00:02
名盤ラジオ。名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いしまーす。
エルゾーです。どうも。
こんばんは、ひできです。よろしくお願いします。
今回は、僕がですね、9月15日のテレビ朝日ドリームフェスティバルに行ってきたので、その話をしていきたいと思います。
ドリーフェスっていうやつですね。
ドリーフェスですね。
何なんですか、ドリーフェスっていうのは。
これは、テレビ朝日ドリームフェスティバル。
僕も今回初めて行きますけどね。
これなんか、割と名前聞くなって思ってましたけど、今回初めて行ったんですけどね。
何回もやってるんですか?毎年やってるんですか?
これはね、調べてみたら、2011年からコロナの2020年以外は毎年やってるみたいな。
毎年やってんだ、これ。
すごいですね。
テレビ朝日なんだ。
テレビ朝日ね。
Mステとかってことでね。
Mステとかやってる基盤で多分やってたかなって。
放送すりゃいいのにねって思うんですけどね。
Mステの生放送版みたいな。生放送版っていうかMステいつも生放送か。
Mステのスペシャルライブみたいな感じで。
まあでも、地上波の枠はいろいろ大変なんじゃないですかね。
CSかなんかで今後やりますよね。
そうなんですか。
なので放送はそういう感じで、有料放送で。
ドリフェスは朝から晩までっていう感じで、1日だけなんですか?
通常どうかわかんないですけど、この間僕が行った日は3時から始まってましたね。
なるほど。
開演3時。
開演3時。
日によってあれですよね。アーティストが違って何日間かやってるみたいな。
そうですね。
3日間かやってるのかな。
今年は8月に2days東京大会館でやってて、この9月3days幕張メッセ。
この8月、9月とやってるんだ。
規模がでかい。
てかなんかそうか。はいはいはい。そういうことなんですね。
誰がどういう順番で出てくるかわかんないんだ。
03:00
そう、それがね、わかんないんだよ。
なるほどね。そこが特徴というか特殊というか、いわゆるフェスとは全然違う。
そうだよね。しかも出入りもできないんだよね。始まった後。
監禁されてる状態ってこと?
たぶんそれはお目当てのバンドじゃなかった時に席離れて行くと、ステージから見るとがっかりするから。
それはね、確かに。
それはまあそうだなっていう。
出てくる順番わかんないのはMステとかと同じシステムってことなんだね。
まあそうだね。ずっとテレビの前で待っておきなさいっていう。
爆竹はまだかみたいな。
まあ鳥だろうなみたいな。でも早めに出るかもしんないし。
そうそうそうそう。
ちょっと早めに待機せざるを得ないっていう。
そうね。
まあ面白いかもしんないですね。そのスタイルはそのスタイルだよね。
今回は、僕が行った日は7バンド。7アーティスト。
そんな出てたんだ。結構出てましたね。
6か。6ですね。1,2,3,4,5,6。
お目当てのバンドはどちらなの?
お目当てはルナシ、ハイド。この辺りですかね。
僕はこれ、ねえばんラジオのコミュニティメンバーの方が行けなくなってしまって、その代打で行ってきたんですよね。
あ、それで?なるほど。
なので割と急遽行くことになって、ちょうど空いてたというか行けるタイミングだったんで。
まあじゃあっていう感じですけど。でも改めて見るとラインナップがすごいなって思ったんですよね。
今行ったルナシ、ハイドにリンとしてシグレ。
あとTMGっていうビーズの松本さんのスーパーバンドみたいなやつも出るし。
あとは新天地開百集団ジグザグ。
ジグザグね。ジグザグ好きですよ、自分は。
そうなんだ。
ジグザグもなかなかすごいですね、あの人たち。
あと9mmパラベラムンバレット。
やばい、9mmめっちゃ好きだね。
この6バンドに。
06:01
めちゃくちゃ激アツなメンバー。
これすごいよね。改めて見たらこれ普通にチケット取っていくレベルだなっていう。
9mmめっちゃ好きでしょ。ジグザグも好きでしょ。
ハイド、ルナシ、たくまつもと。
TMCはあれでしょ、ゲストが。
ゲストがベビーメタル。
やばいじゃん。
あの書き方ずるいなって思ったけどね、ベビーメタルもなんか普通に横並びの同じ大きさのアーシャで、
で、よく見たらスペシャルゲストって書いてあるけど、あれ多分普通に単独で出ると思って。
勘違いする人もいたかもしれない。
言ってたベビーメタル好きの人いっぱいいたと思うな。
ベビーメタルはどういう感じでというか、全メンバーが参加したんですかね。
3人出たけどね。
3人っていうのはバックバンド含めてバックバンドっていうのかな?
いや、ではない。
ボーカルとダンサーというかフロントマンの3人が来てたって感じ。
なるほどね。
いやでもラインナップすごいっすよね。
すごい。めちゃくちゃすごいっすね。
幕張メッセも久々に行きましたね。
サマソニーとかぐらいでしか行かないからね。
前回いつ行ったのかちょっと覚えてないぐらいだな。
昔レイジーアゲンストマシーンとかが来日した時に見た時以来かもしれない。
レイジー!?
レイジー2007年とかそれくらいに来た時ありませんでしたっけ?
いやあった。なんかそれね行った記憶がある。
レイジー?
レイジー行った記憶ある。
まあ再結成っていうか。
あー、へー。レディオヘッド来たじゃないですか。
レディオヘッドも行った気がするな。
サマソニーで来たのと単独と。
単独?そうですね。
単独のが後かな。
埼玉スーパーアリーナでも見た気がするけど、幕張メッセでもやってたんだっけ。
でもなんか見た記憶があるな。
いやー、幕張メッセ。
でも幕張メッセってあのなんかスタンディングなイメージありますけど、
はいはいはい。
あのコンクリートのところに。
だだっぴろいコンクリートに。
これあの椅子があるんで。
へー、なるほど。
座席が。
09:00
いやでも席もすごい良かったんですよ。前から。
あそこも席指定?
そうそうそう。
席指定なの?
あー。
なるほど。
前から十何列目かで。
で、花道があるんですけど。
花道の割とすぐ横で。
おー。
えー。
なんかすごいその辺もなんかやっぱいわゆるフェスとは全然違うので花道が用意されてる。
そうだね。
いやーそれはなんかすごい面白いそれ。
花道でセンターステージが。
結構みんなちゃんと花道は使うんですか?
そうだね。
まあせっかくあるんだしっていうね。
うん。
まあでも結局全部ちゃんと見ましたね。
その順番がわからないっていうのもあれですけど。
うんうんうんうん。
順番わかっててもまあ見たかなっていう。
うんうんうんうん。
1個目がジグザグでしたけど。
おー。
ジグザグはかなりの。
めっちゃドラマの人の筋肉がすごかった。
あー影丸さんだね。
影丸。
影丸!
影丸忍者なの?忍者なの?
すごい和な感じですよね。
なんか和な感じですよね。
バンドのテーマっていうかね。
でもボーカルはね、
あれですよね。
ONE'Sのボーカル。
あーそう。
それね終わってから知って。
あ、そうなんだ。
マジかと思って。
確かに歌うまいなと思って。
そうなんですよ。
ONE'Sのボーカル。
なんかあんな見た目なのになんか歌はちゃんとしてんなーって。
そう。
あんな見た目なのに。
顔見えないからね。
前髪、顔見えないからね。
全然目が見えない。
顔見えないんだけど実はめちゃくちゃイケメンなんだよね。
そうだよね。
顔隠してるっていうところが。
すごいよね。
でもやっぱ3人ともめちゃくちゃテクニックがすごくてバカテクというか。
ドラムの影丸さんはもう本当に新世代のドラムスターですよ。
そうなんですか。若いんですか?
めちゃくちゃ若いと思いますけどね。
何歳か。
でもどうなんだろう。
そんなでもないのかな。
若いんだと思ってましたけど、詳しい年齢はちょっとわからないですけど。
影丸さんは95年生まれなのでまだ20代じゃないですか。
12:04
なるほど。
20代!?
すごいね。
29。
やっぱりすごい。
いやでもジグザグ面白かったですね。結構コミカルな感じもあって。
そうそう。結構ふざけてる感じの曲で鬼のようなテクニックをっていう感じで。
なんか真面目な曲もあったりとかなんかいろいろ結構バラエティ豊かな感じですよね。
最初ジグザグやって、次が9mm。
9mmバレットね。9mmも。
一時期絶対知らなかったんですけど、予想してたのより全然激しくてかっこよかったです。
あ、そっか。もともとあんまり9mm自体はたくは。
全然知らなかった。
9mmはめっちゃ激しいっす。めちゃくちゃ。
激しかった。
メタルだよね結構。
絵もだよね。絵も。
絵もそうですね。
9mmは本当にバンド全体でキメキメでかっこいいなっていう。
アットザドライブイン的じゃないですか。
アットザドライブイン的ですね。
アットザドライブインの割と和の。
そうですね。めっちゃその通りですね。
アットザドライブインミスイエローモンキーみたいな感じ。
っていうイメージがある。
確かに。歌の感じのメロディーとか。結構和のテイストっていうか何ですかね。歌謡曲っぽい感じのテイストが。
そうそう。メロディーは歌謡曲だよね。で、バックは。
バックはアットザドライブイン。
ギターの名前ちょっと今出てこないんだけど。
一時期確か活動休止っていうか病気をして休んでたと思ったんだけど。
今は復活してるのかな。
タキさん。
めちゃくちゃすごかったよ。神手のギターの人だと思うんだけど。
めちゃくちゃ暴れてて。
めっちゃ暴れてた。
めっちゃ暴れてて、ワイヤレスじゃないからすごかったね。
ワイヤレスじゃないんだ。そこがまたいいね。
そこがね、こだわりだなって思った。
こだわりだね。いいな、それ好きだな。
ドラムも上手いんですよね。神城千尋さん。
15:02
激しかったっすね。激しかったっすか。激しかった。
なるほど。
で、次がリンとしてシグレ。
シグレですか。
シグレもね。
Xジャンプやらされました?
なかったっすね、それは。
フェスじゃやんねえんだな、たぶん。
それはMCのところでやるんでしたっけ?
そう、やる場合は。
ドラムソロ的なところとかなんですか?どういうタイミングで入ってるか言ったことないからわからないけど。
基本MCはないんですけど、ほぼほぼ。
で、本編中はなくて、アンコールもないんだけど、後半の方でちょっとこう、
PLさんがね、ドラムのPLさんが、ちょっとMCを取るところで、Xジャンプをやらされるっていう。
ゆんぞうさん何回ぐらいライブ行ったことあるんですか?
いやでも1回ですね、行ったのは。
これ割と少し最近でしたっけ?
そうですね、去年かな、去年ですね。
いや、ライブの音がすごいですね。
シグレは音一番でかかったんじゃないですか?爆音なんですね。
めちゃくちゃ音でかい。
ドラムの音が最初やべえって思いましたね。
バスドラ一発ボンってやったその音が。
でかい?
うおーって。
ああ、そうなんだ。生で1回も見たことないから。
いや音でかいっすよ、凛としてシグレは。ほんと音でかい。
うわーって、俺がうわーってなったぐらいだもん。
あれですね、じゃあ。
3人がそれぞれ、他の2人がでかいからって。
それぞれがでかいから。
聞こえないから、大きくして調整するタイプのね。
そうそうそうそう。
で、そのでかい音の中でも歌を聞かせなきゃいけないって言って、
あの子からスタイルが生まれたみたいな。
で、あの人聞こえないから。
爆音で潰れちゃうから。
なるほど。
あの声になったみたいな話ですね、あのバンドは。
必要に駆られて、あのスタイルが。
それぞれが足し算足し算でやっていくっていう。
うるせえんですよね、めちゃくちゃ。
なんかスタジオでの様子が想像つくな。
そうっすね。
いやもう音がすごい突き刺さってくるんだけど、でもそれが心地いいみたいな。
18:00
やるとの洪水ですね。
洪水というか。
洪水でしたね、洪水。
でもこうやっぱ早いんで、こう、突き刺さってきますね。
うーん。
どんどんこう、降り注いでくるっていうか。
うーん。
まーしぐれ、凛としてしぐれは個人的には、単独に行くからいいかなっていう。
うーん。
単独で行くからまあフェスで別に見なくていいだろうと思ったんですよ。
で、今回のセットリスト見てもまあほぼほぼ定番曲というか、
あーまあそこらへんやるよねーみたいな。
事前に予想してね、人様にこれ多分やると思うから聞いといた方がいいよっておすすめした曲をほぼほぼやってたんですけど、
一発目で異常にレアな曲をやってて。
へー。
226っていうねー。
それは全然やんないんですか?
まずもってやらないでしょっていう曲ですねー。
へー。
で、これがめちゃくちゃかっこいいんですよ。
はいはい。
すごいマニアックでレアなんだけど超かっこいいっていう曲を一発目でやっててフェスの。
フェスの一発目にそれをって。
俺やるのと尖りまくってるねーみたいな。
あーもう。
それはちょっとねーうらやましい。
あーそれなの?みたいな。
ファンは誰も予想してなかったのが一発目で来てたっていうのが。
ここでそれが来るのも。
それ面白いなーって思いましたね。
いいっすね。その姿勢が。
そこにも来てくれたファンへのプレゼントでもあるんでしょうし。
そういうパブリックな場でマニアックなことを一発目にやっちゃうシリグレの尖った部分でもある。
その両方が現れててやっぱ面白いバンドだなーって思いましたね。
そのレアさが全然わかんなかったですけど。
いやーもうわかりやすくルナシーで言えば一発目でフォールアウトをやるとか。
一発目にいきなりフェイクやるのとか。
いきなりリズペデンセンスやるのとか。それぐらいの感じっすね。
ドリームフェイスで一発目にやったみたいになったら確かに。
ドリームフェイスでフェイクやったらもう驚くよね。
ちょっと腰が抜けるよね。
えーって。
ちょうど同席していたルナシーでいい。
例えるとそういう感じの曲をいきなりやったというぐらいの感じなんです。
これをやるのがリンとしてシグレなんだよね。
21:05
行った人はね、そこに行ったファンはやっぱ嬉しいじゃないですか。
めちゃくちゃ嬉しいですよね。
花道は使ってなかったっすね。
花道絶対使わないでしょ。
わけないじゃん。
勝手なイメージだとPL中野さんが使いそうなイメージだけど、動けないからしょうがない。
動けたら使うんですよ。
動けたら使うんじゃないかなって。
PKとかミヨコが花道歩いたって言ったら、
えーそれはもう行かなかったのは一生の不覚ってなっちゃいますけど。
まあやるわけないですよね。その場から動くわけがない。
でしたね。
まあまあリンとしてシグレは羨ましいですね。
カッコよかったです。
次がハイドですね。
ここでお目当ての一つ。
やっぱハイド目当てで着てそうだなって人も多かったですね。
周り見ると。
ハイドのTシャツ着てますみたいな。
ハイドはオープニングがマリリンマンソンでしたね。
マリリンマンソン?
なんか教団っぽい赤いやつに乗って現れて。
アンチクライストスーパースターじゃないですか。
アンチクライストスーパースターのデンデンポー、デンデンポーってあるじゃないですか。
あれやってましたね。
えー。
あれが定番なのかどうかわかんないけど。
めっちゃマリリンマンソンだと思って。
好きですよね。
一曲目とかはそこで歌ってたんだっけな、確か。高いところで。
でもすごいバンドメンバーがめっちゃカッコよかったですね。
ハイド以外で5人いるのかな?ギター2人で、ベース、ドラムで、キーボードかな。
で、みんななんか仮面つけてて。
あーそうなんだ。
その感じとかもめっちゃカッコよかった。
もうね、スリップノッツ的な感じで、
暴れ方とかも、ナインティネールズとかマリリンマンソンのメンバー達みたいな。
キーボードがなんかビヨンビヨンのバネみたいな感じに動くような感じの。
24:01
バネは鳴ってないけどね、なんかすごいキーボードも暴れる感じの。
なるほど。
グニョングニョンはしてなかったけど。
グニョングニョンはしてなかった。
もうめっちゃ動き回ってて、カッコよかったですね。
まあハイドは本当さすがのカッコよさだなって思いましたね。
それぞれ何曲ずつぐらいやん?各アーティスト。
どれくらいだろう?
何分ずつっていうのかな?時間とか。
1時間弱ぐらいなんじゃない?
結構ガッツリやんだね、そんな。
なるほど。
ハイドで言うと8曲やってるね。
じゃあ結構ちゃんと聴けるっていう感じなの?
そうだね。
ハイドも。
ハイドは花道来て、センターステージとかでも歌ってって感じだったんで、すごい盛り上げてましたね。
ハニーやってましたね。
激しいバージョンの。
なるほど、激しいバージョンの。
最後の3曲がハニー609グラマラスカイなんで、ラストニックスターズでやってたような曲だから。
結構おなじみの。
わかりやすく。
そうですね。
この辺はフェスっていうのもあるしっていうのもあるのかな。
ですね。
なんか個人的にはハイドはハイドで、いくらでもお客さん持ってきちゃうんだから、別にマリリンマンソンとかスリップノットとかやらなくていいんじゃない?って思うんだけど。
そこは本人が好きなんだろうなっていうのは。
もう多分そこは好みがあるんでしょうね。
そうですね。
やりたいんだろうなって。
やりたいんだろう、やりたいんでしょうね。
やりたいんだろうな、好きなんだろうな。
俺最初にアンチクライスが来たら、それやらなくてよくないって思っちゃうな、俺。
俺はね、正直ね。
もう十分かっこいいじゃんっていう。
そうですね。
まあまあでも盛り上がるでしょうし。
まあでもそう分かってる人もそんな多くないんじゃないかなって思う人もいないよね。
で、ハイドやって、次がルナシー。
アイドルナシーっていうのはあれもすごいですね。
見れない。
そうですね。
確かにすごいな、なんか。
27:01
同じスペースで見れるって。
ね、本当に。
ルナシーは月光で登場するのが久々でしたね、なんか。
最近はエラトゥエラに慣れてしまったので。
エラトゥエラではやらないことをやろうという、あれなんでしょうね。
いやもうセットリストが王道で。
ここでやったのがストームトゥナイト、インサイレンス、タイムイズデッド、ビリーフ、アイフォーユー、ロージア。
なるほど。
もう夜番バッターで打線組みましたみたいな。
本当だね、確かに。
逆にね、この間のガーデンシアターとかではロージアとか、アイフォーユーとか、ストームとかトゥナイトとかもそうだけどインサイレンスも、この辺とかはやってないから。
そうだね。
久々にロージアありがたいって思ったもん。ロージアだ。
やっぱりインロージアしてるとやっぱね。
金ロージアしてると。解禁されると。
やっぱりそう。やっぱいいなってなる。
じゃあこの辺のセットリストありがたいなと思いましたね。
いやー確かに。
まあホントフェス用のセットリストですけど、タイムイズデッド入れてきたのがね。
そこは入れてきたんですね。やっぱちゃんとこうライブとしての流れとか盛り上がりとか考えて。
これはね、あとはギターソロをねセンターステージで。
そこで入れるのいいね。絶対使うでしょそこ。
いやーもうあのルナティック東京のあの感じでしたもん。
あのギターソロ始まる前に走ってセンターステージに行って。
で、あのセンターステージであのソロをやるっていう。
杉澤のためにあるような道じゃない?
いやもうセンターステージがあるからタイムイズデッドにしたんじゃないかっていう。
それもあるよね。多分あり得るよね。
あり得るよね。
センターステージにかけてってギターしてたらよかったのにね。
伝説のライブになりましたね。
いずれやであったよね。ギターの弦が切れちゃったかなんかで。
そうですね。ありましたありました。
でもなんかのげぞってさ、手を手高く突き上げるだけっていう。
30:05
ポージングのみで。
あれすげーよな。
あれすげー。
あれはすごいよ。あの人しかできないよな。
あれは98年の東京ドームとかだったかな確か。
あの東京はすごいよほんと。
弦も切れてないのにセンターステージにかけてってギター捨てて。
のげぞって。
ポージング。
いやー。
さすがにそれはやらない。
これをフェスでやるっていう。
フェスでやる。
でもだいぶルナシー、これドリフェスで初めて見てかっけーっていうツイッターとかの、
多かったみたいですよそういうの。
なるほど。そういうの見るの楽しそうだな。
だからいいですよね。そういう意味でフェスってやっぱ。
フェスはやっぱり。
知らないバンドとの出会いがやっぱ一番面白いところの一つというか。
お目当てのバンドもちろん楽しめるんだけど、たくも初めて見たバンドがいくつか。
そうだね。
いやもう、ルナシー以外初めてだからね。
でもやっぱ見るとすごい愛着っていうかね、親近感っていうかやっぱ見たっていうのができるから。
でかいよねやっぱそういうのは。
でかいねやっぱ。
新たなファンを開拓するとっかかりにはすごいなるし。
ルナシーも東京ドームのチケットもこれでだいぶ売れたんじゃないかな。
ドームやるんだ、じゃあっていう人がね、その会場にいた人でいるだろうからね。
いるだろうからね確かに。
MCでもちゃんと言ってましたから、ドームやるからって。
ちゃんとそこは宣伝はして。
そりゃそうですよ。
でもすごいのはね、やっぱ9ミリとか凛としてシグレ見に来た人にとっては、あのバンドのルーツじゃないですか、ルナシー。
そこがなんか同時に見れるというか。
目の当たりにできるというのは貴重な体験だと思いますし。
確かにそうですね。
そういう人にとってはやっぱり、
お、すごい。東京ドームやるんだ、じゃあ行ってみようっていう。
なるのはなんかね、熱いですよね。
33:02
熱いですね。
ルナシー終わって、最後がヘッドライナーって言って出てましたけど、TMG。
うんうんうん。鳥はやっぱり。
ですね。やっぱメンツがすごいっすもん、このバンドは。
TMG、タック松本グループです。
タック松本グループ。
すごいっすよね、でもこのメンバーが。
メンバーはどんな感じのメンバー?TMGは。
まずボーカルが、エリックマーティン、ミスタービッグ。
ねえ。
ミスタービッグって言ったらね、レジェンドというかロックカイドン。
世界的じゃないですか。
世界的ですから。
で、ベースがジャック・ブレイズ、ナイトレンジャー。
ナイトレンジャーもかなり有名なハードロックバンド。
で、今回のドラムがマットソーラム。
マットソーラム。
マットソーラムはガンズですね。
へえ。
ガンズの2代目というか、90年から97年までの在籍っぽいっすけど。
いや、タックは顔が広いっすね、本当に。タック松本グループ。
タックかと思ったわ。
定番ラジオのタックかと思ったわ。
タック。
タックね。
タックの。タックは。
いや、すごいっすよね。だってこのメンバーを従えてタック松本グループですからね。
いや、すごいっすよね。
あのMステの曲とかやんなかったの?やったの?
やらなくね?やるの?
やらなくない?
すごい機械的。
テレ朝のフェスだからやっぱりサービスでやったりしてた。
あー、なるほど。
いや、やってないけどね、どっかの曲の終わりかなんかのギターソロでちょっとそれっぽいのがあったような気がするんだよな。
遊びでちょっと入れてきてた。
遊びでなんかサービスしてんのかなって一瞬ちょっと思ったんだけど、元があんまりわかってないんで。
あの曲も全貌わかんないからな。
あの曲そのものはやってないけど。
36:01
なんかその、ベイビーメタルは途中で流してくる?
ベイビーメタルは途中で。
途中でね、曲まず、スーメタルっていう子が、多分メインで歌ってる人なんだと思うけど、
一人で来て歌ってた。
で、一人なんだと思ったら次の曲で3人来て。
バンド的にはこのTMGのまま。
あれ今、ベイビーメタルって何人になってるんだろう?
3人じゃない?
ボーカル3人なの?
フロントは3人だよね。
フロントは3人なんすね。
なるほど。
フロントその2曲分しかいなかったんで。
だいぶちょっとではありましたね。
TMGの演奏でその3人がパフォーマンスするみたいな。
そうですね。歌って。
それはそれでまたすごいですね。
見る機会なんて滅多にないよね、なかなか。
ないですね。
いやでもTMGもすごかったですね、やっぱ。
さすがというか。
大御所のパワーを感じましたね。
本当にハードロック好きなんだなっていうか。
もうなんかブレないじゃないですか、あのスタイルをこの2024年にやり続けるっていう。
そこにもすごいグッときましたね。
さすがだっていう。
松本さんのセットというか、アンプの壁になってて。
マーシャルとか?
多分オリジナルのやつだと思うんだけど。
オリジナルなんだ。
壁のような。
めっちゃその壁、今どきあの壁。
いいね、そのスタイルまた。
そこにまたグッとくるっていう。
いやーでもめっちゃ音良かったですね、サウンド。
松本サウンドだなーってなりますよね、なんか。
なりましたねー。
今もういくつぐらいなんだろう。
タック?
60代じゃないですか?
もう60代ですよね、確かに。
63みたいですね。
いやーすごいよなー。
39:01
あとは個人的には、サポートギタリストで
YTさんっていう。
ユキヒデ・タキヤマさんっていう人がいて。
通称YT。
この人がね、いて。
氷室京介のサポートもやってて、メンバーもギタリストとして。
それで、わーあの人だと思って。
このTMGのサポートやってるって知らなかったんで。
ステージ見て、うおーって。
それも結構嬉しかったですね。
お前やんけーって。
なったんですか、そこで。
なりましたね。
お前いるんかーっつって。
いやーすごい好きだったんで。
それ嬉しいですよね。
嬉しいですね。
不意に。
そんな感じで。
終わったら9時過ぎだったと思うんで。
3時から9時過ぎだから。
いやー結構ガッツリ。
結構ガッツリずーっと。
途中その転換の時とかにトイレ行ったりとかご飯食べたりとかできるって感じだよね。
転換がだいたい15分か20分くらいあったのかな。
あー、まあじゃあそこで。始まるとちょっとあんまり出入りはできないっていう。
そうだね、もう始まると基本的にもう席にいるんで、まあ立ってる感じだよね。
だからだいぶ体力的にはね、大変だけど。
でもまあ、やっぱアーティストラインナップがいいから、全然その飽きることがないというか。
あっという間でしたけどね。
いやーだからめちゃくちゃこういう機会は大事だなっていうのも思いましたね。
なかなかあんまり今まで注目してなかったというか。
あんまり行く選択肢に入ってなかったんですけど正直。
ドリームフェスティバル、なんかうーんって感じだったんですけど。
なんか全然アリだなって思いましたね、行ってみると。
なんかすごい本格的なやっぱライブを撮ってるか。
満足感はすごい高かったですね。
その日がたまたま結構そういうロックの日だったとかそういう感じなの?日によっては。
それは多分そうだと思うな。
結構ポップス系のアーティストに寄ってる日もあったりするのかね。
多分そうだと思うよ。別にそのロックフェスティバルじゃないと思うんで、ロックに特化したフェスじゃないと思うから。
42:07
アイドルが出る日もあったりとかそんな感じなの?
多分。他の日あんまちゃんと見てないけど。多分そうだと思う。
その日はなんか特にロックバンドで重なってたというか、舐められてた感じしますよね。
これ好きならこれ好きでしょっていうバンド、アーティストでちゃんと固まってた感じするんで。
そうですね確かに。
どれかに刺さる人が来るならばどれ見ても面白いじゃないですかみたいな意図は感じたなぁ。
そうですね。まさにまさにでしたね。
ハイドとタック松本が数時間のうちに見れるってなかなかないですからね。
ないですよね。
貴重なライブでした本当に。
これツイッターのツイートでチラッと見たんですけど、関係者席のすぐ近くにいた人のツイートなんですけど。
凛としてしぐれを見てるときにジャージ姿の杉蔵がみたいな。
これもう国だってしょうがないじゃないですか。
横見たら杉蔵がみたいな。
ステージも見たいんだけど杉蔵みたいな。
これもなんか大変ですよね。
だからその共演のバンドの人もやっぱお互いのステージを多分見てるんでしょうから。
見てるんですね。そこもなんかいいですね。
そこも面白い部分だし、そんなものを目の当たりにしてしまったら気が気ではないってなってしまいますよね。
俺嫌だもん。凛としてしぐれ見てるのに隣に杉蔵がいたら。
ステージに集中させろ。
集中できない。
どうしようってなっちゃいますよ。
またね、機会あったら行きたいなって思いますね。
まあ本当ドリフェスに限らずフェスなんかもうちょっといろいろ行く機会増やしたいなっていうのも思いましたね。
あんま行ったことないんでフェス。
長らく行ってないな。
なんかいいのあったら行きたいね。
フェスは発見があるし。
なかなかね、よっぽど入れ込んでるアーティストが複数出るっていうんじゃないと。
これだったら単独行っちゃうもんなってなるから難しいですよね。
45:05
そうですね。単独に比べると見れる時間が短かったりとかありますからね。
ある程度フェス。
行ってみると面白かったり、新たな発見があったりするんですけど。
なかなか難しいですよね。
あそこをね、新たな価値観をもたらしてくれた今回のドリフェスでしたね。
いい体験だったんじゃないでしょうか。
いい体験でしたね。
ということで、今回は9月15日のテレビ朝日ドリームフェスティバルに行ってきたのでその話でした。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
さようなら。