1. 名盤ラジオ
  2. #77-2 各バンド様々!個性の出..
2025-10-06 48:15

#77-2 各バンド様々!個性の出し方、楽曲の輝かせ方!~『hide TRIBUTE SPIRITS』特集②

『hide TRIBUTE SPIRITS』特集②!コーネリアス、ZEPPET STORE、LUNA SEA、BUCK-TICK、それぞれの個性の出し方、楽曲の輝かせ方!※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています(※1.5倍速再生推奨)※続きはこちら『hide TRIBUTE SPIRITS』特集③~このアルバムの凄さを実感!もし自分達でカバーするなら?【名盤ラジオ #77-3】https://youtu.be/nlsEYgVORUM※前回まではこちら『hide TRIBUTE SPIRITS』特集!~魂の結晶!豪華アーティストが集結!【名盤ラジオ #77-1】https://youtu.be/8qPgtzOB_9g※hide Memorial Day 2025ライブ感想hide Memorial Day 2025ライブ感想①~セットリストで振り返る!まさかの「Junk Story」で…【名盤ラジオ 番外編#81-1】https://youtu.be/fv560l2XXWs---------------【hide 生誕60周年記念】 オリジナルアルバム3部作のリマスター&ハイレゾロスレス音源 4月21日から配信スタート!https://www.hide-city.com/news/detail/58君のいない世界~hideと過ごした2486日間の軌跡~https://amzn.to/3xRjosF---------------※『PSYENCE』特集hide『PSYENCE』特集!飛躍の2ndアルバムの背景を探る !【名盤ラジオ #62-1】https://youtu.be/uMW-AIa95yY『PSYENCE』を象徴?オープニング3曲!~この時期のhideにしかできない、前作になかった先鋭さを分解!【名盤ラジオ #62-2】https://youtu.be/Ktc9NNCioPQ振り幅の広さ!hideのロック感が全開!~「DAMAGE」「LEMONed I Scream」「Hi-Ho」【名盤ラジオ #62-3】https://youtu.be/oKsVsh48U7M新境地?hideにとっての“歌”の変化とは?~『PSYENCE』中盤4曲!思い出の「BEAUTY&STUPID」【名盤ラジオ #62-4】https://youtu.be/KK-xIyeaVWYなぜ「MISERY」はhideの特別な曲なのか?『PSYENCE』総括!【名盤ラジオ #62-5】https://youtu.be/ABEQl4459cM名盤ラジオ「洋楽館」https://www.youtube.com/@UCZ6QJk7faesblHPfTO9vcXw --------------------名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました!↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。https://youtu.be/8cODTrEK29I▼メンバー限定動画はこちらhttps://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ▼ご参加はこちらからhttps://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join--------------------◎X(旧Twitter)名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradioエヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empestヒデキ https://twitter.com/hidekeenanタクヤ https://twitter.com/takuyameiban--------------------【hide関連】■『3・2・1』zilch特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnke7sVKJVTeTPr1AdWV7TQ1■『HIDE YOUR FACE 』特集https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnUImVHUo1cXXxv6g2m6E98■『Ja,Zoo』特集https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkzS6P-oKbXCE115QoVpT46※hide Memorial Day 2023ライブの感想hide Memorial Day 2023ライブの感想①ボーカルトラックに驚き!完璧な空との二元中継!~楽しませてくれてありがとう!!【名盤ラジオ 番外編#30-1】https://youtu.be/OexR-PCusAg確実にhideはいた…完璧な二元中継に脱帽!hide Memorial Day 2023ライブの感想②~そろそろ楽しんでいいんじゃないですか?【名盤ラジオ 番外編#30-2】https://youtu.be/DDW5KW5h3RQ津田さんと語るhide Memorial Day 2023~hideソロとI.N.Aの深い愛、そしてYOSHIKIとX…【音楽酒場 #04】https://youtu.be/Y1FcOc-N5-Mhide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(前編)!津田さんとセットリストに沿って語る~5月との違いと進化について【音楽酒場 #08-1】https://youtu.be/M6mFNKnmQ9Aまた新たな伝説が…hide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(後編)!津田さんだけが知ってる裏話満載!【音楽酒場 #08-2】https://youtu.be/sCfqllqZ5gc※こちらもどうぞhideソロの好きな曲ランキングBEST5+マニアックトーク!【名盤ラジオ 番外編#05】https://youtu.be/f76rA-apI1Uhide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回①【名盤ラジオ 番外編#06-1】https://youtu.be/1ulUd3Isgzo映画で流れる楽曲や『Ja,Zoo』について~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回②【名盤ラジオ 番外編#06-2】https://youtu.be/u8IyElMPf8kこの映画を作ってくれてありがとう!~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回③【名盤ラジオ 番外編#06-3】https://youtu.be/vBMpmi0g9yg『hide TRIBUTE SPIRITS』1. INTRODUCTION2. ROCKET DIVE / 布袋寅泰3. Beauty & Stupid / 清春・SHOJI4. TELL ME / kyo & TETSU5. ピンク スパイダー / SIAM SHADE6. LEMONed I Scream / shame7. ピンク スパイダー / CORNELIUS8. FLAME / ZEPPET STORE9. SCANNER / LUNA SEA10. DOUBT’99 / BUCK-TICK11. ever free /TRANSTIC NERVE12. 限界破裂 / OBLIVION DUST13. MESERY / GLAY14. CELEBRATION featuring hide / I.N.A.・Pata・heath15. GOOD-BYE / YOSHIKI#hide #名盤ラジオ《CD&配信情報》●Amazonhttps://amzn.to/3Ei1xPl■『名盤ラジオ』とは?3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

サマリー

ポッドキャストでは、hide TRIBUTE SPIRITSについて語られ、異なるアーティストによる代表曲の解釈や個性が探られています。特に、シャムシェイドやコーネリアスの楽曲について、それぞれのアレンジの独自性や影響力が語られています。エピソードでは、hide TRIBUTE SPIRITSに参加する各バンドがどのように個性を出し、楽曲を際立たせているのかが探られ、特にジェペットストアとルナシーの演奏が、ヒデのクリエイティブなスピリットをどのように表現しているのかが深掘りされています。また、爆竹とヒデとの音楽的関係や、楽曲の個性の引き出し方についても語られ、爆竹の楽曲アレンジに焦点が当てられ、個性豊かなバンドのサウンドと楽曲へのアプローチの違いが深く掘り下げられています。

トリビュートアルバムの魅力
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、hide TRIBUTE SPIRITS、語っております。
たくやです。よろしくお願いします。
えんそうと申します。どうも。
こんばんは、hideki Ningenです。
はい。
はい。
SPIRITSですね。
SPIRITSですね。第2回目ですね。
TRIBUTEアルバムですけど。
はい。
前回は、4曲目、テルミーまで行きましたということで。
はい。
はい。
ホテイさんのロケットダイブがあって、キヨハル、ショウジ、ビューティー&スティーピット、キョウ&テツ、テルミーと来て。
うん。
この3曲はすごいですよね。やっぱりこの勢いというか。
うーん。
ホテイさんのロケットダイブだーってなって、キヨハル、キヨハルだーっていうね、感じになるし。
今日、サーベルタイガーってそんなとこからも来んの?みたいなね。
サーベルタイガーって言ったらもうやっぱ伝説のバンドでしたからね、hideがもともとやってたっていうところでの。
だからすごい、ラインナップがすごいなっていうところもそうだし。
なかなかもう。
曲としてももう本当にめちゃくちゃそれぞれの個性も出てるし。
個性めっちゃ出てますからね。
まあこう、トリビュートアルバムだなーっていう。
だなーっていうね、魂の結晶っていうキャッチコピーにふさわしい仕上がりになってるなーっていうのを本当に実感する3曲が続いてきたところでした。
シャムシェイドのアプローチ
本気度がめっちゃわかりますもんね、みんな。なんか適当にやってないなっていうのはもう本当に。
いや本当そうだよね。本当に適当にやってない感がめちゃくちゃすごいよね、その本気度っていうか。
めちゃくちゃあるもん。本気ではね、やっぱみんな。
なんかちょっと片手間で、仕事だからやりましたみたいな感じとか。
ちょっとオファー来たからやりましたみたいなんじゃないもん、全然もう本当。
なんか思いを全部ぶつけてやろうっていう。
すごいそれを感じますよね。
ですね。
まさにスピリッツじゃないですかね。
ほんとスピリッツっていうタイトルがすごいですよね。
いいタイトルつけてますよ。
いいタイトルですよね。
魂こもってるなーっていうのが表現されてるというか、っていうのを感じるので、まさにスピリッツですよね。
っていうところからの5曲目。
次は。
次はピンクスパイダー、シャムシェイドですね。
シャムシェイドが来ましたね、ここで。
これはどうですか、シャムシェイド。
これ、シャムシェイドはだってボーカルが秀木だからちょっと他人事とは思えないですよね。
そういえばそうだったね。
秀木ですよ、ボーカル。
同じ秀木人間だもんね。
同じ秀木人間が、お前も秀木人間かって。
秀木人間、なかなかいないよ、秀木人間。
西条秀木か、シャムシェイド秀木か、銘板ラジオ秀木か。
すごいことじゃないですか。
すごくないですか、このラインナップ。
エピタフ歌っちゃうよ。
シャムシェイドはね、だから本当そうなんですよ、ボーカル秀木だなっていうのは結構ね。
昔からね。
親近感があるんですね、そこでの。
なんかね、他人事とは思えないなっていつも思ってたんですよ。
なるほど。
ついつい。
やっぱこの曲。
聴いてるんですか、シャムシェイドは。
結構聴いてますよ、シャムシェイドは自分は結構好きですね。
やっぱすごいテクニカルな部分で、めちゃくちゃキャッチーな曲もやってるんですけど、
そのキャッチーな曲をめちゃくちゃテクニカルな演奏で聴かせて、
結構好みですごい聴いてますね。好みですね。
テクニカルイメージは確かにある。
テクニカルイメージあるでしょう。
このピンクスパイダーもね、やっぱりうめえなって思いますよ、さすが。
ダイタもね、めっちゃうまい。
ドラムがね、じゅんじさんがね、すごいタイトでテクニカルなドラムを叩くわけですよ。
このピンクスパイダーもかなりそれがめっちゃ出てるなと思ってるし。
なんかすごいぽいなっていう感じの、ライドシンバルのカップの部分を叩くやつを入れてくる感じとか、
なんかぽいなって。
その辺が個性なんですね。
うーん、なんかわかんない。なんか自分のイメージ的に。
イメージ。なるほど。
これもなんか、やっぱ物にしてますよね。シャム・シェードが。
この曲が合ってるなとも思うし、すごい。シャム・シェードがやる。
2人はどうですか、この曲は。
あそこがかっこいいっすよね、ハモリが。
シャム・シェードといえばね。
傷つけたのは憎み柄じゃないとか、めっちゃハモってるじゃないですか、あの部分。
あそこがかっこいいっすね。
そうですね。
そこのハモリいいよね、確かに。
やっぱそうだね、シャム・シェードってハモるハモリがね、結構やっぱり。
ちゃんとハモってるよね。
ちゃんと強いハモリがね。
なんか普段からハモってる人のハモリだなって。
ハモり慣れてる人のハモりだなって。
ハモり慣れてるよね。
ハモりを存分に楽しんでる感じがあるからな。
ツインギターみたいな感じのね、感覚的には。
ツインギターのハモりかのように、ボーカルでハモるっていう。
そこのハモり。
あそこが一番見せ場じゃない、やっぱ。
そこでさっき言ってたドラムのプレイもそこに入ってますからね。
そこの部分結構ね、キーポイントですよ。
そうですね。
シャム・シェード、当時も多分思ったけど、シャム・シェードがこのラインナップに入るのかっていうのも結構思ったけどね。
ああ、意外みたいな感じで?
まあ意外というか、シャム・シェードなんだと思って。
シャム・シェードなんだ。
ここに入ってくるのが。
いやだってそんなに繋がりっていうか。
どうなんだろうね。なんか、弟分の弟分みたいな感じの。
弟分の弟分ね。いっぱいいるじゃん、そういうのも。
そういうの。どれくらいどうだったんだろうね、繋がり的に。
当時の人気具合とかそういうのもやっぱどうなんだろうね。99年ぐらい。
まあでもやっぱシャム・シェード、隼士さんもね、深夜の弟子というか。仲は良かったんじゃないかね。
どうなんだろうね。どれぐらいどんな感じで折りがあったのかわかんないけど。
まあまあ。シャム・シェード。
シャム・シェードも結構売れてた時期かな。どうなんだろう。
3分の1の。
コーネリアスの独自性
3分の1のね、純情な。
3分の1の純情な感情が伝わったんでしょうかね。
そういうことだと思います。
では次が、6曲目。レモネードアイスクリーム。シェイム。シェイム。
これはレモネードのバンドっていうところですね。
ここでやっぱりアルバムの構成的に言うと、ちょっと変化がついてきて面白いゾーンに入ってくるって感じですよね。
そうですね。やっぱり結構飛ばしてきてたんで、ちょっと緩やかなターンに持ってきてるというかね。
こういう必要ですよ。大事大事。
大事だしやっぱりめちゃくちゃこれもね、いいですね。好きですね。この感じ。
こういうのが入っている音楽性。HIDEだからやっぱりHIDEこそこういうのも入ってないとなーっていうのはありますね。
すごい心地いいですよね。
そうそう。そんなにね、牙って聞かなくてもいいというかね。
本当に曲の良さが純粋に表された感じにカバーになってるかなっていうところですよね。
そんなになんかすごく言及するアレンジになってるわけではないというか。
まあ確かにそうですね。もともとの方向性はそんなに大幅な方向転換してるって感じじゃないですかね。
正直ちょっとこのSHAMEというバンドの普段どういう音楽をやってるとかそういうのをちょっと存じ上げないんで、あんまりそういうところとの比較ができないんですけど。
純粋にこのアウトプットされてるレモネードアイスクリームに関しては、割とストレートに曲を解釈してバンド演奏してるなーっていうところですかね。
気持ちいい感じの。
まあ普通にいいなって感じですね。
そうですね。そういう感じですね。
ちょっとロック寄りになってるかなっていう感じはありますかね。
そうですね。
ロックはちょっと寄せていきつつ。
もともとのが結構癖あるというか、ちょっと変化球みたいな曲ですからね。
よくこの曲をチョイスしてきたなっていうか、その辺を。
でもそこはすごい合ってるよね。
合ってるし、やっぱレモネード種族のアーティストとしてのプライドみたいなのを感じてるよね。レモネードアイスクリームをチョイスするところが。
でもやっぱこれチョイスしてくれてありがとうって感じはあるかなって気がしますね。
これ入ってないと、なかなか濃すぎる感じになっちゃうかなっていう気もするんだよね。
アルバムとして考えた場合だけど。
確かに。
結構そういう意味でも、こういうバリエーションを出してくれてるっていうのはすごいいいなと思いますね。
ありがたいなっていうか。
私レモネードアイスクリームいいなっていう。
曲がね。
曲いいなって。
本当ね。曲の良さがすごいわかるアレンジだよね。
わかるわかる。
はい、では続いて。
6曲目がピンクスパイダー。
こちらはコーネリアス。
これは唯一じゃないですか、同じ曲を。
まあそうだね。
別アーティストでね。
ここまで方向性が違ってたらアリだろうってなるよね。
被ってるってことにならないんじゃないかみたいな。
これはOKっていう判断になるのはわかる。
なんかすごいですね。ピンクスパイダーってこんな両面いける曲なんだっていうところのポテンシャルの高さっていうか。
それぞれのアーティストのキャラクターの違いもめっちゃ出るんだなっていう意味で同じ曲が入ってるのはすごいいいと思いますね。
なんかこれを攻めてるアレンジというか。
だいぶ変えてますよね。変えてますよねっていうかもうほんと。
そうだね。
違うものに出来上がってるなっていうか。
ピーンクだけじゃない?
ピーンク、ピーンク、ピーンク、ピンク。
まあでも本当そう。
コーネリアスのピンクスパイダー犬像さんは?
いやー正直、このトリビュートアルバムの中で
一番面白い曲だなと思いましたね。
前も申しましたけど、やっぱりどれだけ自分の方に引き寄せるかみたいなことだと思うんですよ、楽曲も。
これがアーティストの強さだとするならば、いや、コーネリアスめちゃくちゃ強いなと。
こんなアレンジ誰も思いつかないよねみたいなことをやってるんで、やっぱりコーネリアスさすがだなぁという。
本当に本当に。
なんかこれぐらいやった方が良くないですかって思うんですよ。
カバーするならば。
いやーもう本当、そのアーティストの強さが出るよなぁって思うんですよね。
それってやっぱりヒデも喜んだだろうと思うし、
ヒデの原曲のアレンジなりに全然引っ張られてなくて、
それをカバーしてるんだけど、もう自分のカラーになっちゃってるっていう。
やっぱそこだなぁって感じはしますね。
音として聴いてて面白いっていう。
やっぱコーネリアス随一だなぁと思うんですよね。
めっちゃこれはいいっすね。
いやもう、ベスト3に入るなぁって感じ。個人的には。
いやーさすがコーネリアス。
この時期のコーネリアスってやっぱスターフルスサイフライダーとかファンタズマとかあの頃なんですよね。
すごいとってる時期のカバーだから、やっぱね、合ってるよねっていう。
ちっともヒデに寄ってないというか、コーネリアスの曲になってるじゃんっていう。
それが面白いとこだし、それってやっぱヒデが喜ぶところだと思うんですよね。そういうのが。
絶対喜びそうですよね。
やっぱなんかコーネリアスすげぇなっていうのは、
当時も感じましたし今も感じるっていうカバーですね。
ピンクスパイダーこんな料理しなくないですか?
しないっすね。できないっすよ。この料理。
バンド出身の奴はこんな料理できないんですよ。
できないですね。絶対できない。
それが面白いっていう。
だからこそ面白いんだよっていう感じだった。
ピンクスパイダーの一番おいしいところとか一切使ってないですもんね。
個人的には結構ダントツコーネリアスだなぁみたいな。
このトリビュートアルバムの中でももうほんとベスト3に入るし、
すごい好きなアレンジですね、これは。
ジェペットストアのトリビュート
では、じゃあ次。
次が、
8曲目ですかね。
フレイム、ジェペットストア。
これはね、良いバラードですね。
これはまぁアコースティックなアレンジですけど。
これはもうなんかもう、めちゃくちゃジェペットストアの曲みたいな感じになってるというか、
ヒデ自身が、ジェペットに出会えたからできた曲だよって言ってたっていうのがブックレットのコメントでも、
ジェペットストアのコメントとして、そういうエピソードが紹介されてますけど。
もうそこのだから、それへのアンサーみたいな感じですよね。
ホテイさんのロケットダイブみたいな感じ。
そうそうそうそう、それと同じなんですよ。
ヒデがそのアーティストを想定してやってる曲なんですよ。
ロケットダイブはやっぱりホテイさんを想定してやってるし、
フレイムはもう、ジェペットがあったからこそ生まれた曲だって言ってるわけだから、
それをなんかその人がやるっていう。
それってやっぱもう、ねぇっていう。
まぁトリビュートですよね、本当に。
優しくトリビュートだし。
あるべき姿というか。
そこでやっぱ、ジェペットストアめちゃくちゃ上手いなと思うし、
ヒデがそのフレイムを作るにあたって、
想定してた音がここで鳴ってるのかもしれないというのが、
これが理想かもしれないですよね、ヒデは。
これを作ろうとしてたかもしれない。
これを作ろうとして、それを自分なりに料理するとああなったかもしれないですけど、
でも本当はこれを鳴らしたかったかもしれないっていう。
それをやっぱジェペットストアがちゃんと鳴らしてくれたっていうことですよ、たぶん。
ヒデが鳴らしたかった音をちゃんと感じ取って、
これってもう素晴らしいじゃないですか、この。
これ聴くとやっぱ涙が出るし、
美しい曲に仕上がってますよねっていうのがちょっとね。
そうですね。
めちゃくちゃハマってるっていうか。
それハマるよ。だってヒデがジェペットストアを想定して作ってるわけだから。
そうですね。それハマるよ。
ある意味本家だよねっていう。
ある意味本家だね。
それを聴ける幸せというか、
こういう機会じゃなきゃたぶん聴けない曲だと思うんですよね。
それをちゃんと組み取ってジェペットストアが鳴らしてくれたんだなっていうところの喜びだし、
リスナーとしても幸せだし、たぶんヒデとしてもすごい幸せを感じてるだろうなっていう音がちゃんと鳴らされてるんで。
もう感動だし、泣けてるよねっていう。
そうですね。ヒデはこれ聴いてめちゃくちゃ喜んだでしょうね。
絶対嬉しかったでしょうと。
ヒデが天使が舞い降りた音楽とまで言ってましたからね。
この曲を聴くと本当それも納得というかね。
ジェペットストアの曲がアメリカのラジオで流れて、ヒデはそれを聴いて泣いちゃうんですよっていう。
だからそれぐらい入れ込んだバンドだしっていうね。
その人たちがヒデのスピリッツに感動してこういう音を鳴らしてるっていうのは、
やっぱりリスナーとしても感動しちゃうし。
ヒデが聴いてこれ喜んだだろうなっていうのを思ってまた泣けてくるしっていうね。
それは感じますよね。
ですね。
これは本当もうとにかく良いと。
さすがですという感じですね。
ある意味フレイムという曲の本来の姿かもしれない。
ルナシーのスタイル
いや本当そうだと思いますね。
帰ってきたって感じですよね。
やっぱヒデのボーカルスタイルとかにもすごい影響を与えてるのかなっていうのを、
この曲聴くと。
いやもうめちゃくちゃ与えてるとこう感じますよね。
それは思うね。
いや、感慨深い曲ですね。
そうですね。
いや素晴らしいバージョンですね、これは。
ですですです。
続きまして、9曲目が
スキャナー、ルナシーですね。
出た。
出たルナシー。
これはまあ元々、
りゅういちさんがね、
はいはいはい。
94年ですかね、シングルテルミーのカップリングでスキャナーを愛のデュエットとして参加してるというところの、
曲としてはね、その縁でやってるって感じですかね。
それもあるし、じゃあスキャナー行っとこうかっていう感じですかね。
そうですね。
そして出来上がったのは、かなりのルナシーサウンドになってますね。
なかなかイントロからね、もう、アルペジオに。
ワーミー。
シャインが出てた時期。
これは99年5月にこの音源が出てるわけだから、
99年というのは、あれだよね、ルナシー的に言うとキャパシティ無限大の年だから。
だから、シャインのツアーを98年終わりまでやって、まあその後年明け確かアジア行ってるから、
まあ一通りそのシャイン系やり終えて、
でその後、ルナシーY制作に入っていくわけだけど、ちょうどそのあたりってことですね。
ちょうどそのあたりのサウンドしてるね。
シャインの後。
やっぱ個性出るなぁと思いますね。
緊張してルナシーの音だもんねってなりますからね、これ。
そこはやっぱり、
発揮してきたなって感じですよ。
その楽曲をどれだけ自分の方に引き寄せるかっていうのがアーティストの強さだと思うんですよ。カバーやるにおいて。
そういう視点で見るならばやっぱルナシー最強だなと。
ルナシーかコーネリアスだなみたいな感じですよね。
もうルナシーのサウンドじゃないですか、もう100%。
これhideの曲なのっていう。
それですよね。
独自の色に染めていながら後半hide respectというか。
そうですね、確かに確かに。
でれでれでれでれ。
もうそのリフやるじゃないですか。
やりますね。
ハーツ!
ちゃんとね
日出リスペクトですね
そこはやっぱ
やっぱりね
やっぱり売れるバンドってこれなんだよと
うーん
原曲へのリスペクトがあって
それをいかに出す
でありながら
個性
自分たちの個性も100%出す
っていうこのアレンジ力と
それでいったらやっぱルナシ
抜群ですよもう
ちょっとレベルが違うよね
っていうのがもう見えるし
だからルナシ売れたんだね
ってか分かっちゃうよねっていう
他のバンドとちょっと
レベル違うもんほんとに
めちゃくちゃそこ両立してますからね
確かに
すごいじゃないですかもう
すごい両立の仕方
てめえのサウンド鳴らしながら
秀のリスペクトちゃんと出してるっていう
抜群ですよねもう
ルナシははっきり言って
それだけのやっぱアレンジ力があって
演奏力があって
それだけの実力があったからルナシって
あんだけ売れたんだなっていう
自分の尖ったものを
維持しつつあれだけ売れたっていうのは
もうこれ見たら分かっちゃうじゃん
っていう
さすがだなルナシっていうのが
見える楽曲じゃないかな
と思いますね
いかんなく発揮してますよね
個性を
ギターソロとかも
すごいよどこ切り取っても
ルナシだなって
なりますからね
ルナシだなと思うし
各々見ても思うんですよ
リュウイチだなと思うし
杉蔵だなと思うし
イノランだなと思うし
ジンギャだなと思うし
レイだなっていう
その各々も見えるじゃないですか
すごいですよねそれ
一人一人強いんですよ
それがバンドとしての割り立ってるって
もうなんか全部
強いんですよ
強いですよねほんと
杉蔵の音だなってなりますしね
めちゃくちゃ
宇宙的だし
一気に後半
なだれ込むとこで
シンヤが
気合い入れて
あそこから行く
あとベースもめっちゃ
グイグイ来るんですよね
ジェイ来たなみたいな
お前ここだろみたいな
ジェイお前が一番
やりたかったんだろみたいなさ
ギディの
リスペクトを表したかっただろみたいな
ここで行ってるじゃないですか
熱い
ねえ
これですよ
熱いですね
やっぱり一人一人が強いし
それがバンドとなった
ところで強い
っていうのもルナシーも
抜群に見えちゃうよねっていう
他のバンドの
ついづいを許さないですよ
ほんとに
そうですね
ほんとに
ここまで
確かにそのなんか
パーツであんま語られてないですもんね
その
楽器単位の
でもやっぱこの
スキャナーのこのバージョンはやっぱ
それぞれのやつで語りたい
ですもんねアルペジオが
あのワーミーが
とかスペーシーな
ギターソロが
とかなんか
パーツパーツで
結構やっぱほんと個性が
強いなっていう
各メンバー強いなっていうのめちゃくちゃ思いますね
すごいな
抜群ですよ
やっぱルナシーってすげーなって思っちゃうもん
確かに
やっぱすごい
ですね
それぐらいのものをちゃんと見せてくれてるよね
ってルナシーはっていう
のは思いますね
そうですね
バックパートのおのおのの
強さとバンドとしての強さっていうのが
なんかはっきり見えるなっていうの
それはもうはっきり見えちゃうなと
カバーやってるから見えちゃうな
っていうところですよね
ちびよさ
なかなか
この強さとバンドの強さが
すごいな
すごいルナシーの
やっぱ
本気というか
思いの強さみたいなのも
すごい感じますよね
音も
もちろん今話してきた通りで
ブックレットですけど
結構なんか
思ったのは
ブックレット
今手元に僕は持ってますけど
各アーティストごとに
写真が載ってて
コメントも載ってるんですよね
今回参加できて
光栄ですとか
そういう系の
それも結構
個性は出てるんですけどもちろん
だからルナシーは
写真もなしで
ロゴだけで
コメントもないんですよ
なるほどね
これがめちゃくちゃ
表してるなっていう
無言のメッセージというか
音聞きゃ分かるだろって話なんですよ
音で
100%表してるから
俺らはってことだと思うんですよね
音の説得力が
段違いなんですよルナシーは
それが本当にもう出てるなっていう
すごいかっこいい
そういうところも
音楽だよってね
俺らを音で表すよっていう
そういうスタンスが見えるし
そういうスタンスでやってるから
やっぱルナシーは
ここまでの存在になったんだよね
本当に見えるじゃないですか
確かに
生半可なものはやってないと
かっこよさがありますね
このロゴだけで
ドンってくるところが
何が必要ありますかと
言葉が必要ありますか
音で表現したならば
言葉必要なくないですかみたいな
それを音で表すし
アティチュードで表すっていう
それが何よりの
秀のメッセージなんですよね
俺らはあんたのスピリッツを
ここでついてますよっていう
音だけで表すっていう
直接の後輩としての
なんかね
熱いものがやっぱあるよね
ルナシーってやっぱ
魂が熱いバンドなんだよなっていうのが
見えるよね
それをちゃんとアウトプットしますよね
正しい形で
やっぱスキャナーはね
すごいルナシーの
ベタが違うなと
レベルが違うなっていうのは
見えるよね
爆竹ダウトの魅力
レベルの違いを見せつけて
じゃあ次が
爆竹ダウト
ここからの爆竹ですよ
この並びもすごいっすね
よく考えたら
ルナシー爆竹って
続くものが
これ以外にあるかっていう
すごいアルバムだよね
繋がりはやっぱ深いですから
さっきねあのルナシーは
ブックレットでメッセージなしっていう
ふうに言いましたが
爆竹のメッセージが
ヴァイオレンスオンザヘルですからね
それだけ
笑うしかないじゃないですか
ヴァイオレンスオンザヘルって
ヴァイオレンスオンザヘルってどんだけ不謹慎だだと
一周期のトリビュートアルバムで
それをこう
表明し得る
なんていうかな
スピリットの共通性というか
信頼ですよね
ある意味
ヒデから爆竹への信頼だし
爆竹からヒデへの信頼だと思うんですよ
ヴァイオレンスオンザヘルって言って
多分交互的に成り立ってると思うんですよ
爆竹からヒデに対しても
どうだいこれ面白くないみたいな
ヒデがこれを見て
爆竹よーっつって
言わんよーっつって
言わんよーっつって
言ってると思うんですよヒデも
お前よーっつって
それはどうかと思うよっつって
おじいへのメッセージじゃないじゃないですか
ヴァイオレンスオンザヘルって
それを送れる信頼感ですよね
どうだよヒデ面白くないみたいな
そういう意味で
ヒデと爆竹の
いまいさしの
メンタリティの近さというか
精神線同じもんじゃないかな
音楽の個性とアプローチ
感じるところでありますし
あとやっぱ音的にも
一つも違和感がないじゃないですか
爆竹がダウトやるのは
知ってたよって感じじゃないですか
ダウトで来たんだ
知ってたわーみたいな
そういう意味で
ヴァイオレンスオンザヘルって
めちゃくちゃものにしてますからね
爆竹の曲じゃないですか
完全にもう
セクシーストリームライナーとか
入ってるような感じ
全く違和感ないよね
普通に入って
入ってそうだもん
ちょうどその時期だしね
セクシーストリームライナーと
ワンライフワンディスの間だから
その間なんだね
ブランニューラバーとか出してる
あの頃っていうか
なるほどね
間のあの辺の
マキシシングル出してたあたり
その頃のサウンドですね
ちょうど良かったんだろうなっていう
当時はでも
今井さんの声が怖かったっすね
これでもほんと凄いよな
出だしの音とか
何なんだろうなあれ
めっちゃ不穏な
怖いよね
あんな不穏な音出します?
なんかもう
怖いですよね
何だろうな
この怖さが
この爆竹がその
当初の予定どおり
ロケットダイブやったら
ならばどうなったんだろう
っていうのもなんか興味深いっすよね
確かに確かに
それも確かに
怖いロケットダイブやったのか
意外とポップ
ポップっぽい
ポップっぽい
ポップっぽい
ポップっぽい
意外とポップ
ポップ寄せになったのか
結構ねポップも
いけますからね
爆竹は
さっき名前も出しましたけど
ブランニューラバーとかも
結構ね
ポップっちゃポップだし
ロケットダイブだったらもう
がんばってがんばってがんばれ
ロケを
井前さんが
そうだね
めちゃくちゃ想像つくけど
ロケットダイブやったら
そっちに振ったんだろうな
そっちに振っては
それをね
キャンディとか
そっち方便かな
めちゃくちゃもうノイズに
ノイズで
ポップなんだけどなんかいかれてるみたいな
そっちにそうですね
それはそれで
聞きたかったな
聞きたかったっすね
じゃあこれも9で
9で
9でやっても
あっちゃんがいないからもう
井前さんボーカルで
井前さんもメインボーカル
秀彦
秀彦ボーカル
そうですね
なるからねまた違うものになっちゃいますよね
神聖爆竹バージョンの
確かに
いやー
まあでもこれは
さすが爆竹
さすが爆竹だし
やっぱ
期待通りのものを
やっぱり聞かせてくれるんだな
いいと思いますね
ルナシーとか
コーネリアスが自分の方に
この楽曲をグッと引き寄せてる
じゃないですか
そこの対象的
だと思うんですよ
爆竹は結構楽曲の方に寄り添ってるんだ
っていう
あんだけ個性強いバンド
個性の強い音を鳴らすバンドが
楽曲の方に寄り添ってるっていうのが
なんか面白いなって
っていうのも個人的には感じますし
確かに
ほぼほぼ
アレンジ的にはね
あんま変えてないんだけど
これでもなんか
爆竹の曲になっちゃってるっていうのは
すごいと思うし
サビの部分で
ちょっと高度感出るじゃないですか
あの上がる
上がるところ
そうで
そこの
そこの怖さと
この怖さが
爆竹らしいよね
っていう
あそこでちょっと高度感加えることで
自分らしさを出すし
楽曲の魅力もグッと深まると思うんですよね
この曲ちょっと怖いんですよ
みたいな
なんかそういう
ルナシーとは違った方向性
楽曲に寄り添った
方法論で
個性を出してて
楽曲の魅力を引き出してるっていうのは
爆竹の面白さだなと思いますし
爆竹の魅力とカバーの影響
意外と爆竹って
器用なんだよねみたいな
思いますよね
ボーカルに
あっちゃんの
合わせるじゃないですか
器用なんだな
爆竹みたいなのは
ちょっとここで見える
見えますね
爆竹
ダウトも
いろんなバージョンありますけど
この
HIDEの
最後のバージョンといってもいい
やつが
ダウト97の
MIXED LEMONADE JELLY
MIXっていう
結構
音楽的な
サウンドで
途中けっこう音したりとかも
あれに近い
アレンジですよね
割と
原曲はもっとゴリゴリな
感じですけど
この爆竹のバージョンも
ダウト99だから
割と解釈的には
そのまま
続編的な
続編のシーン
そういう風にも
捉えられるかな
みたいな
99年版といえば
これっていう
97の延長線上の
99みたいなのを
やったぜみたいな
わざわざ数字
入れてるからね
曲名変えてるっていう
ある意味というと
やっぱこの
ルナシー爆竹の
流れはなかなか
聞き応えありますね
そうですね
当時爆竹どうあったんだっけな
この99年5月
当時の
結構はまり始めてた頃じゃない
タイミング的に
BTというベストアルバムを
買ってはいたと思うんだけど
みたいな感じかな
ちょうど聞き始めた頃みたいな
BTっていうベストアルバムが
爆竹の
99年3月に出てるっぽいんで
多分割とそれはね
出た直後に買って
聞いた気がするんで
それがね多分爆竹の
入りだったんで
多分ほんと聞き始めた
ぐらいに出てるから
爆竹知ってるぜみたいな
感じだったのかな
怖って思ったけどねでも
コッパ美人のカオスを乗り詰め込め
たのしい
恐ろしい
純粋にかっこいい
アレンジっていうか
曲としてめちゃくちゃかっこいい
ほんと違和感ないもんね
これもすごいほんと感じるけど
一切手抜いてないなっていうのは
めちゃくちゃ感じますよね
めちゃくちゃ自分たちの作品として
作り込んでるなっていうのは
分かるし
楽しんでやってるんだろうなっていうの
感じますね
ですね
いやーおっかない
カバーですね
おっかないですよほんとに
これほんとに
爆竹っていう
爆竹がどういう音楽やってるとか
知らないでこのアルバム
弾いてたらほんと震え上がりますよね
爆竹ってなんかどんなんだろうみたいな
DAWとか
どんなバージョンなんだろうって
出だしからなんか
おや?
なんかちょっと不穏な感じするけど
途中で変な声が入ってきた
いやー
恐ろしい
怖い怖い
素晴らしいバージョンですね
はい
では
今回は
ここでまた区切りまして
次回へ
続くわけですね
続きは次回やっていければと思います
はい
では
ありがとうございました
次回へ続きます
48:15

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