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-
ちょっとやってみようと思ってね、こう。
スピーカー 2
こんな感じですよ、もう。すいません、本当に。
スピーカー 1
どうだった?出たでしょ、結構声。
スピーカー 2
いや、声出たんですけど、なんて言うんですかね、普通に歌うとね、やっぱり全然あの感じにならないんですよ。
スピーカー 1
あの感じね。リアムのなんつーかね、ちょっとがなり声みたいなね。
スピーカー 2
そうなんですよ。だから僕、めちゃめちゃがなり声で歌ってみて、それでようやくなんか近づいたかなと思ったんですけど、
やっぱりね、僕ががなり声で歌うとね、ただの汚い声なんですね。
そこがやっぱり。
スピーカー 1
よかったですよ、割と。
スピーカー 2
よかったですかね。
スピーカー 1
できんじゃないかなって。
思ったので、またね、次のあれですよね、遠隔カラオケの時には。
いやー、これ歌ってみるとね、リブ4エヴァめちゃめちゃ難しいなっていうのは。
スピーカー 2
難しいよね。
スピーカー 1
オアシスは本当に難しい。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
難しい、難しい。英語だっていうのもあるけど、そもそもね、難しいよね。
スピーカー 2
すごいな、ちょっと凄さを改めて肌で感じましたね、本当にね。
スピーカー 1
そして、たくやさんには。
スピーカー 2
たくやさんには、川村隆一のね、ラブイーズ。
スピーカー 1
ラブイーズ、名曲ですね。
スピーカー 2
たくやさんのカラオケの18番、オハコというところで。
スピーカー 1
あ、そうなの?あ、そうなんだ。
スピーカー 2
あ、聞いたことないですか?
スピーカー 1
ないない、たくやさんとカラオケ行ったことないと思いますね。
ないないない、意外に。
スピーカー 2
あらあらあらあら。
行くとね、歌ってくれますから、きっと。
スピーカー 1
あ、そうなの?ラブイーズを。
スピーカー 2
なんか本人がね、結構、なんかの回で、りゅうちゃんの歌をいつも歌うみたいなことを言ってたような。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
はい。
ちょっとね、完全な余談ですけど。
スピーカー 1
余談で申し訳ないですが、11月は見たかったっていうことで。
スピーカー 2
そういうことですね、はい。
スピーカー 1
そして今回のプレイバックは、りゅうちゃん一色ということで。
スピーカー 2
りゅうちゃん一色?
スピーカー 1
りゅうちゃん一色じゃないか。
スピーカー 2
じゃないでしょ。リンとして、どっちかっていうと、リンとしてシグレー一色みたいなね。
あ、そっか。
スピーカー 1
ルナフェスもあったけど。
ルナフェスの話がね、ありましたということで。
まずは、ルナティックフェスト。
はい。
2025が11月の8日、9日にあったので、それの感想会がなんとね、奇跡的に行われたっていうのが。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
これないって、これコミュニティの中でね、ちょっと今回は。
スピーカー 1
そう、ないかもみたいな。
スピーカー 2
竹田さんがちょっと都合がつかなくて、いけないのでないかもっていうふうに言われてたんで。
あ、そうか。まあ残念だけどしょうがないなと思ってたんですけども。
スピーカー 1
うん、なんですけどね。
スピーカー 2
ちょっと本当に奇跡的にね。
スピーカー 1
そう、えぬぞうさんが単独で乗り込んだみたいで、奇跡的にありましたっていうのと、
あともう一つが、リンとしてシグレーのロスト・ゴッド・オブ・サソリというEPを語るという番外編が。
まあ一応これあれですかね、EPなんで番外編扱いなのかな。ちょっとわかんないけど。
スピーカー 2
ああ、そっか。通常回ではない。
スピーカー 1
ではない扱いでしたけど。
ありましたというのが、11月ですね。
メーバーラジオの回少なかったですけど、とにかく三連ちゃんのフェスがね、あったっていうことで。
スピーカー 2
あー、そうですね。
スピーカー 1
3週連続。
スピーカー 2
有明方面?
スピーカー 1
いやいや、幕張。
スピーカー 2
有明じゃねえよ。
スピーカー 1
幕張ですね。
スピーカー 2
ごめんなさいごめんなさい。幕張ね。
スピーカー 1
同じ場所だね。
スピーカー 1
ウナフェスと、あれか、騎士団関連と、ブラフマン?
人未来祭ですかね、これは。
人未来祭っていうのがね、3週連続で行って、結構3週連続で行った方もコミュニティの中ではいらっしゃったってことで。
スピーカー 2
あー、いらっしゃいましたね。
スピーカー 1
すごいよ、行ったのすごいと思いますね。
スピーカー 2
まあ我々は行ってない。
スピーカー 1
何一つ行けてないわけですけども。
ウナフェスを語る回がありましたということで、その2つの今日はプレイバックになります。
これはコミュニティからナオミックスさんがゲストでね、お出になって。
初登場という。
スピーカー 2
初めて僕も声をお聞きしたかもしれないですね。
スピーカー 1
あー、そっかそっか。
名番ラジオ初じゃないですか、あんな可愛らしい、ハイトーンな。
スピーカー 2
いやいやいや、今までほら、あやこPもね、何回も出てますし。
スピーカー 1
もう周波数が全然ね、あれですか、私はもう溶け込んでますけど。
基本ね、今まで出てきた人、みんな低いですよ、周波数はね。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 1
と思いますよ。
スピーカー 2
まあ確かに言われてみればそうかもしれないですね。
スピーカー 1
いきなりなんかね、爽やかな風が吹いてきたみたいな感じでした。
スピーカー 2
爽やかな風。
いやちょっとね、なんかあれですよね、なんかいつもより優しい。
スピーカー 1
優しかったよね、いつもよりね。
スピーカー 2
何なんですかね、あれね。
何なんですかねって言えば、当然じゃ当然ですけど。
スピーカー 1
なんかね、大事なお客様が来ましたみたいな。
スピーカー 2
全然、これちょっとね、スマートアンのライブ感想会とかと比較して聞いてみたいな。
スピーカー 1
いや本当ですよね、なんか。
もうね、おかしいな。
スピーカー 2
いやいやいや、これだけね、溶け込んでるということで、あやこPはもうね。
スピーカー 1
あ、それでね、もう早速マリンにもみなさんちょっと前のめりすぎたっていうことで、
ちょっと聞いてほしいのがありますので。
いきなり。
スピーカー 2
分かりました。
スピーカー 1
よろしいですかね。
よろしくお願いします。
はじめまして、ナオミックスです。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
もうお待ちしておりました。
スピーカー 2
では、ナオミックスさん初登場ということで、
まずは、簡単にどんなバンドとか、アーティストが好きとか、そのあたり、自己紹介をお願いします。
はい、私の好きなバンドはですね、
お前じゃないわ。
お前じゃないんだ。
お前じゃないんだ、すまんなさい。
あー。
あー。
あー。
スピーカー 1
はい、じゃあ自己紹介します。
気を取り直して。
っていうところですね。
スピーカー 2
これね、これは確かに僕もちょっとね、気にはなりましたけど。
スピーカー 1
いやもう、いつになってひできくんがさ、なんかもう、よろしくお願いしますからちょっとおかしかったでしょ、なんか。
スピーカー 2
今聞いたらね、第一声が高いですよね、声がね。
スピーカー 1
なんかさ、ひできくんじゃないよね、ほんと。
スピーカー 2
いつもなんかよろしくお願いしますぐらいのなんか。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なんかね、あれなのに。
なんかちょっと音が高かったですね、今聞いたら。
スピーカー 1
で、その後ね、私の好きなバンドはですね、とか言ってね。
コッテコテのね、コッテコテコテの。
もうね、いやだいぶこれ舞い上がってんだみたいな。
ははは。確かに。
スピーカー 2
舞い上がってますね、これ明らかにね。
スピーカー 1
女子が来た女子がみたいな感じで、舞室に女子来たぜみたいなね。
早くナオミックスに話をさせたいのにね、たくやさん的には。
いちいち余計ななんか、こういう男子いたよね、こういう男子なんか。
スピーカー 2
いますね、いますね。
スピーカー 1
っていうね、ところが。
まあそれぐらいね、良かったよっていうことですよ。
スピーカー 2
対応がね、対応が良かった。
スピーカー 1
そうそう対応が良かった。
スピーカー 2
これはね、でもこの会自体がね、そのナオミックスさんのおかげで実現したと言っても過言ではないと言いますか。
スピーカー 1
あー、言ってましたね。
スピーカー 2
なんかえんぞうさんが言ったんですけど、
スピーカー 1
なんかあれですよね、途中で帰るところあったと。
リンとしてしぐれを見た後に帰るみたいなね。
スピーカー 2
もうね、そこで力尽きちゃって。
それを引き止めてね。
スピーカー 1
グッジョブですね、本当に。
やっぱりもともとこの間奏会やる予定じゃなかったから。
スピーカー 2
やっぱり一人より二人で見てくれた方がね。
やっぱりいろんな視点から見れるっていうのもありますし。
そういった意味でもね、本当にありがたいですよ。
スピーカー 1
しかしフェスって、なんかこういう激しいフェス行ったことないんですよね、私。
スピーカー 2
そうなんですね。
スピーカー 1
激しいすぎて怖いなと思って辞めたんですけど。
スピーカー 2
まあまあまあまあ、絡んでもないですけどね、やっぱりね。
どうしてもフェスってそういうイメージがね、ありますからね。
スピーカー 1
体力的にもだいぶあれじゃないですか、もうずっとでしょ。
スピーカー 2
立ち放し。
スピーカー 1
立ち放しでね、行ったからには聞きたいしとか思うと立ち放しになっちゃったりとかして。
スピーカー 2
長時間ですしね。
スピーカー 1
そうですよ、朝から。
でもね、すごいこの会のおかげでね、やっぱり行けばよかったなと思いましたね。
スピーカー 2
結構ね、断片的な、メーバーラジオでも言ってましたけど、
絶対放課後とした感想ではなくて、断片的なところというので。
特にナオミックスさんも行った2日目の後半戦がメインみたいな感じで語られたんですけど。
まずそのルナシーだけじゃないですけど、このルナフェスっていうね、ちょっと節目のイベントをね、
このメーバーラジオという媒体でね、やっぱり感想回として聞かせてくれたことがまず一つありがたいっていうのが。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
やっぱりちょっとね、このメーバーラジオで聞きたいなっていう気持ちはありましたんで。
スピーカー 1
いやー、そうだね。
スピーカー 2
遠藤さんがね、ちょっとさっきも言いましたけど、凛としてしぐれにね、感動しすぎてしまってね。
だいぶね、さくらんしてたみたいですけど。
スピーカー 1
あれ面白かったですね、なんかね。
スピーカー 2
まずね、スタートの時点でね、どっちのステージに出るかね、分かってないっていうところからね。
そこからもうスタートしてますからね。
スピーカー 1
言ってたね、どっちだってね。
スピーカー 2
多分事前に出てたと思うんですけど、情報は。
やっぱほら、ロックですから、そんなね、予習はしてないと。
スピーカー 1
予習はね、事前にね、何分前かに行っとこうみたいな、そういうカッコ悪いことはしないんですよね、多分ね。
しないしないしない。その場の切な的なね、ロックですから。
急いでかき分けて行ったとか言ってたよね。
スピーカー 2
やべ、反対だって気づいて、こっちだーって言ってね、組長に行ったっていう話が出てましたね。
スピーカー 1
いやー、それでなんか凛としてしぐれが、すごい名番ラジオ的にすごい推してる曲をたくさんやってくれたとか言って。
ね、俺のためにやってくれたみたいな、本俺って言ってましたね。
本俺です、あれ。
スピーカー 1
ちょっと心配になりますよね、本当にね。
スピーカー 2
それをね、介護するナオミックスっていう、それで。
スピーカー 1
想像すると面白いです。
スピーカー 2
おつかれさまです。
今黒夢だよみたいな。
黒夢やってんだよみたいな。
スピーカー 1
これも黒夢だよって言って。
スピーカー 2
これも黒夢だよ。
スピーカー 1
コピーバンドじゃないよって言って。
スピーカー 2
よく聞いて、これキヨハルの声だよみたいな。
スピーカー 1
すごいよね、それ。
スピーカー 2
そこまで入り込むっていうのがやっぱり、そこはやっぱりエヌゾーさんとある遊園じゃないですかね。
スピーカー 1
遊園?エヌゾーさんとある遊園ですか。
スピーカー 2
前々から言ってますけど、こうグッと入り込む。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
だから、そこから見える景色があるというか。
スピーカー 1
いやー、そうだね。羨ましいな、そういうのなんかあって。
スピーカー 2
そこまで好きなのがあるっていうのはね、やっぱり素晴らしいことですし。
スピーカー 1
でも確かにな。
なんかいろいろフェスだから、いろんなバンドが入れ替わり立ち替わりやってて。
で、やっぱさ、どのバンドも素晴らしいんだろうけど、自分の好きなバンドが早く出てほしいじゃない。早く見たいじゃない、そういうの。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。
スピーカー 1
そういうので、やっと来たっていう時のね、ステージ上の人々のオーラっていうか、迫力とかって結構ね、胸に来るものが確かにあるなと。
スピーカー 2
あー、なるほどなるほど。
スピーカー 1
昨年ね、私が電気グループを見たときに思った。
スピーカー 2
おー、なるほど。そうなんですね。
それなんかのイベント的なやつで。
スピーカー 1
フェスでね、そうそうフェスで。
電気も出るし、あの人も出るし、この人も出るし、これ行こうと思って行ったんですけど。
やっぱ電気が一番見たくて。
スピーカー 2
で、鳥居で。
スピーカー 1
鳥居なんですね。
ドライナーで電気だったんだけど。
で、待ちに待った電気がバーンって出てきた時のやっぱりね、すごい感動したね。
ごめん、全然関係ないよね。
スピーカー 2
いやいやでもね、自分の推しがね、フェスならではじゃないですか。
そうやってフェスじゃないと味わえない感覚ですね。
スピーカー 1
どれもすごくて、盛り上がって乗ってるんだけど。
やっぱりね、一推しが出てきた時の感動っていうのは、その分あるっていうかね。
待たされた分あるっていうか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかこう、周りいっぱい人がいるじゃない。いろんなファンの人がいるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、そうですね。
スピーカー 1
その中で、ほら、私の推しが出たぜみたいな、そんな気持ちもあるし。
これだよみたいな。これが一番だみたいなね。
スピーカー 2
あー、これを見てみたいなね。
私の推しを見てみたいなね。
スピーカー 1
どっかで聞いたで、それ。
スピーカー 2
あれ、なんだろうな。なんだろう。
スピーカー 1
私の推しを見てですよ、ほんとに。
スピーカー 2
私の推しを見てですよね、これね。
スピーカー 1
とくと見てですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
やっぱりちょっと誇らしい気持ちになりますよね。
なる。そうそうそう。そうなの、そうなの。
スピーカー 1
多分いろんなさ、リンとしてしぐれがの好き度合いっていうのが様々じゃないですか、みなさん。
ワンマンじゃないから。
だからね、見てほしいみたいな気持ちもあるんだよね。
スピーカー 2
あー、ね。
スピーカー 1
いいでしょ、いいでしょみたいな。
スピーカー 2
いやー、確かにそれはフェスじゃないと味わえないこの感覚ですね、ほんとに。
そうそう。
スピーカー 1
そういうのももう飛び越してたっぽいけどね、瑞穂さんはね。
あの様子を。
もはやね、もう。
聞くとね。
スピーカー 2
ちょっと見てみたいですけどね、どんな状況だったかね。
スピーカー 1
合球してるとことかね、見てみたいですよ、ほんと。
合球してるとことかね、見てみたいですよ、ほんと。
スピーカー 2
合球してるとことかね、見てみたいですよ、ほんと。
うわーって合球しながら、入ってきたのかな。
スピーカー 1
うえーんっつって。
それでなんだよ、この黒い目のコピーバンドはよ、みたいな。
言ってるわけでしょ。
スピーカー 2
あー、ちょっとその様子を見てみたいな。
ナオミックスさんしか見てないからね、ちょっと。
スピーカー 1
歴史のね、一騎承認ですよ、もうナオミックスさんは。
スピーカー 2
そうですね、ほんとに。
いやーでも、このルナフェスで僕、僕も行けなかったんですけど。
改めてこの回聞いて、やっぱルナフェスって、なんていうのかな。
まず、他の商業フェスと違って、アーティスト本人がオファーを出して、
呼んでるって、横の繋がり、アーティスト同士の繋がりで成り立ってるフェスっていう話が出てきてましたけど。
スピーカー 1
改めて、そういえばそうだったというか。
そうだね。
スピーカー 2
忘れてたんじゃないですけど。
スピーカー 1
わかるわかる。そういえばそうだって。
なんか肝心な、一番大事なところが抜け落ちてて。
なんかいろんなバンドが出るな、みたいな風にぼっけーと見てたんだけど。
そうだよね、これルナシーが全部ね、絆と共に大事にしてる人たちなわけでしょ。
それをね、みんな一同に返すって結構すごいことだよね、ほんとに。
第1回の時、僕テレビで見たんですけど。
スピーカー 2
その時に思ったことを、また改めて思い出したんですけど。
このやっぱりね、ルナシーの良さというか。
これやっぱりね、オファーをして呼んだアーティストに対しての敬意の表し方がすごいというか。
なんか最高級にもてなすというかね。
スピーカー 1
そういうことなの?
スピーカー 2
例えば、飛び入りでメンバーの誰かがゲストで出たりとかやっぱりしますし。
スピーカー 1
最後はみんなでセッションしますし。
スピーカー 2
この回でも出てましたけど、楽屋にメッセージボーストみたいな。
スピーカー 1
この人たちって結構徹底してるんですよね、そういうのが。
スピーカー 2
これなんかすごいなって思うんです。
結構そういうエピソードいっぱい出てくると思うんですけど。
例えば、この間のMacのコラボとかもそうですけど。
適当にコラボして名前だけ貸してとかっていうことしないというか。
スピーカー 1
コラボするってやったらそこに参加者ががっつり絡んでいくわけですよね。
スピーカー 2
前にやったガチシーっていうテレビの企画のバンドとかもね。
最初、番組の企画で出るってなった時に結構批判とかがあったりしたんですけど。
いざ蓋を開けると本人たちが同じステージに上がって、その場で見るみたいなね。
そういうゲストとして呼んだからには最高級にもてなすみたいな。
ホスピタリティーがすごいあふれてて。
すごい好きなとこだなって改めて思ったんですね。
スピーカー 1
そうなんだね。
でもね、今回はもちろんそういうおもてなしするというか、お願いしますっていうのもあったけど。
スピーカー 2
結構ね、ルナシーの方がいろんなバンドから力もらったみたいなところでもあるよね。
っていうのが結構この感想会でわかって。
スピーカー 1
いやーなんかルナシーそのメンバー見ててもさ、上も下もいるって感じじゃん。
上同世代、下全部揃ってるみたいな。
だからルナシーを取り囲んですごいパワーになってたんだろうなみたいな感じがするんだけどね。
スピーカー 2
やっぱりこう、尊いクルカと言いますか。
やっぱりその中心になるルナシーのメンバーがやっぱりすごい仲間のことを大切に思ってるからこそ、その仲間たちも応えるというか。
なんかすごいいい関係性だなっていうのは、
バクチクの今井さんというかバクチクもそうですし、
なんかね、お互いにそれぞれリスペクトし合ってるっていうのがね、話から伝わってきて、
すごいなんか素敵だな、素敵素敵やんって思いました。
スピーカー 1
いやーウェルカムトゥマイドックハウスはね、
ほんとにあのファーストアルバムですよ、初期のね。
あの、イエモンの。
スピーカー 2
あよぴーはもう知ってるんですね。
スピーカー 1
知ってます知ってます、もちろん。
イエモンは初期はめっちゃ聴いてたんで。
スピーカー 2
あ、そうなんですね、知らなかった。
うん。
スピーカー 1
初期つっても3枚目ぐらいまで聴いて、売れてから聴かなくなっちゃったんだけど、
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
うん、あの怪しい時ですね、すごいイエモンが。
スピーカー 2
あの初期の。
僕もちょっとシングルぐらいしかわかんないですけど、まだあのブレイク前のやつね。
スピーカー 1
そう、バンチドバースっていうすごいジャケットのね、アルバムがファーストアルバムなんですけど、
後でね、見ていただきたいですけどね、あのジャケットは。
ちょっとバネシングビジョン的な。
スピーカー 2
あーそういう系なんですね。
そういう系ですね。
なるほど。
スピーカー 1
その中の一つだね。
いやでも、あれか、プレシャス的な存在って言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
この曲。
スピーカー 1
言ってましたね、はい。
あーそうなんだと思って、そこまでは知らなかったから、
いやー結構がっついなーと思って。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でなんかあのね、LSBの話をしてたとか言って。
スピーカー 2
あーそう、出てたんですもんね、前座というか。
スピーカー 1
あの、私行きましたから、家門出てるLSB。
マジっすか。
言っときますけど、はい。
スピーカー 2
お、マウントが取れるじゃないですか、これ。
スピーカー 1
これはね。
これは、そうですよ。
スピーカー 2
えーすごいっすね。え、どこでやったやつですか、それ。
スピーカー 1
それは福岡。
スピーカー 2
福岡。
福岡。
スピーカー 1
全国でやったからね、何ヶ所、6ヶ所ぐらいかな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
北は北海道、南は福岡みたいな感じでやってたはずで、
LSBの一番最初が福岡だったんだよね。
スピーカー 2
あ、一番最初あったんですね、それ。
スピーカー 1
そう。でそこで家門が出て。
スピーカー 2
あー。
あ、それはあやこぴーはその頃はもう、家門のことも当然知ってて。
スピーカー 1
そうそう、その頃までちょうど聞いてた感じだね。
スピーカー 2
え、じゃあもうめちゃめちゃ、あやこぴー的にもう家門も含めて、
めちゃめちゃもう大興奮じゃないですか、最高じゃないですか。
スピーカー 1
もうそこにね、ソフトバレーがいればもう完璧ですけど、ほんと。
そうですよ、もうね。
そう、家門はさ、あれだよね、その、去年かなんかの武道館で、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いきなりスピードやったんだよね。
スピーカー 2
知ってる?
え、スピードってあのスピード?
スピーカー 1
バクチクの。
スピーカー 2
まじっすか?
スピーカー 1
そうだよー。
スピーカー 2
えー、知らなかった。
知らなかった。
スピーカー 1
結構ね、LSBのことは印象残ってんだろうなって、あのなんか言って、
本編でも言ってましたけど、何かにつけやっぱLSBのことは割と言うみたいな、
スピーカー 2
ヨッシーさんが。
あ、じゃあ結構大事な、
だと思うよ。
大事な思い出というか。
スピーカー 1
ねー、なんか良かったんじゃない?その時の記憶とかが、
印象的だったのか、良かったのかわかんないけどね。
いやーでも、
ウェルカムトゥマイドッグハウス。
ね、これ、一応、あの、切り抜きがありますけど。
スピーカー 2
あれか。
スピーカー 1
はい。
一応ね。
ちょっと聞いてみますか。
スピーカー 2
はい。
やっぱこれですよね。
いやー、そういうことだったんすねー。
なんか、N-ZOさんが、なんかツイッターで、この曲ね、つぶやい、
やっぱこれっしょ、みたいな感じでつぶやいてたと思うんですよね、確か。
それ見て、自分はなんかちょっと勘違いしてて、
あの、ウェルカムトゥマイテリトリーの方だと思っちゃってたんですよ。
あの、バクチクが、
あの、マッドマンブルースやったけど、なんかちょっとそれを歌詞を変えてきたみたいな、
そういうことやったのかなっていうのを、勝手にそう、勘違いして。
そっちじゃなかった。
バクチクでもなければ、
そう、
違う曲だったの。
全然違う曲だったんだなっていうのは。
ほんでもない勘違いですね、今日はね。
スピーカー 1
はい、というね、
このね、哀れな、
哀れなこのスルーブリがね、もう何言ってんだみたいなね。
スピーカー 2
ちょっとね、ナオミックスさんが来てるのに、何、余計なこと言うんじゃないよみたいな空気を。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
いつもだったらもうちょっといじってくれると。
スピーカー 1
いじってくれるよね。
だけどほら、今日来てるから。
シーンみたいなね。
真似までしたのに。
真似までしたのにさ、りっくん。
スピーカー 2
ウェルカムトゥーマイテリトリー。
スピーカー 1
あの、オハコのね。
スピーカー 2
オハコのね。
どんな勘違いですかね、ほんとに。
スピーカー 1
でも、あ、そうだ、こんな曲あったなって思ったよ、私も。
ウェルカムトゥーマイってあれじゃんとか思ったね、確かに。
スピーカー 2
あ、じゃあ、アヤコキも同じ。
スピーカー 1
当然テリトリーの方だとね。
そうか、そんな曲あったなと思って。
そんな曲名まであんまり覚えてなかったから。
あ、イエモンの方のね。
ちょっとね。
一生懸命頑張って引き伸ばしたけど、一向にツッコミが入ってこないみたいな。
ね。
なので我々が。
スピーカー 2
我々はそれを拾いますから。
むしろ反応がない方が面白いまでありますから、これね。
スピーカー 1
タクヤさんはカットしなかったんだね、みたいな。
そういうところもね、味わい深いじゃないですか。
スピーカー 2
いいですね。いやー、素晴らしい、これは。
スピーカー 1
いやー、結構なんか秀木くん、あれだよね、バクチクだいぶ好きだよねっていう感じですよね、ほんと。
スピーカー 2
それがパッと出てくるってことはね、だいぶもう。
スピーカー 1
そっちをもう想像しちゃうってことはさ、もうね、完全に。
スピーカー 2
いやー、いいっすね。秀木くんのそういうところはやっぱりいいですね。
斜め上を行きますよね、やっぱね。
スピーカー 1
さっき前のめりでさ、よろしくお願いしますとか言って。
私の好きなバンドはですね、とか言って。
すごいノリノリでね、もう。
なのにこうで、あ、ウェルカムトゥーマイの話来たと思ってね、こう言ったのにも関わらずね。
ちょっと失笑がね。
スピーカー 2
竹谷さんもね、みたいなね、笑いと。
スピーカー 1
えぬぞうさんの笑い声もなく、いつもの。
スピーカー 2
笑い声すら起きないね。
スピーカー 1
そう、いつもの気持ちいい笑い声起きず。
いつもだったら笑ってくれんのに、えぬぞうさんみたいなね。
スピーカー 2
ですね、はい。ちょっとそういうとこじゃなかったんで。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 2
多分その時はね。
スピーカー 1
何言ってるかわかんないみたいなね。
スピーカー 2
ちょっと何言ってるかわかんない。
スピーカー 1
そんな感じでしょ、もう。
ちょっと何言ってるかわかんないみたいな。
スピーカー 2
味わい深いですね、これは。
スピーカー 1
いやいや、ね、秀木さんめげずにまたお願いしますと。
ここで是非エール送っとかないとと思って、私は。
スピーカー 2
もうやっぱり何本でも、何本でもね、シュート狙っていってほしいですね。
スピーカー 1
いやもうほんと。
スピーカー 2
枠から外れても。
スピーカー 1
いやほんとそうですよ、ほんとそうなんです。
やっぱね、数打ち当たるっていうか、違うな。
スピーカー 2
それはちょっと、それはちょっと語弊があるな。
スピーカー 1
違うね。
やっぱり何回バッターボックスに立つかが大事ですから。
いくら空振りでもね。
スピーカー 2
その回数が大事って多分太田にも言ってそうな感じでしょ、これ。
言ってるかな。
言ってない?
それはもう聞いたことないですけど。
まあまあ、チャレンジすることが一番大事です。
スピーカー 1
でもそれぐらいナオミックスさんの解説すごかったよね、とっても。
スピーカー 2
あーそうですね。
スピーカー 1
わかりやすくて。
スピーカー 2
わかりやすくてね、はい。
スピーカー 1
すごい理智的な感じでね、かわいらしく、完璧じゃないですかって。
スピーカー 2
いやいやいや、何を言ってんすか。
スピーカー 1
エゴピーもね、もういつもあれですよ、理智的でね。
声の話あったじゃないですか、あの、りゅうちゃんのね。
あーそうですね、はい。
なんか、あれもすごいいい話だなと思いまして。
スピーカー 2
いやーほんと、はい。
スピーカー 1
そのままを見せるっていうところとかね。
あの、声出てなかったねっていう話じゃなくてさ、なんか。
それはもう1日目2日目でもう、はい、全部フルパワーでやって、
それは喉も辛いだろうと。
でもそういう状態の中でね、なんかJの話もあったりとか。
スピーカー 2
あれね、あの話はほんとにグッときましたね。
スピーカー 1
グッときて、そう、グッときて、そのままを見せてね、行くっていう。
それをみんなで支えていくみたいな、なんかそういうのがね、とっても良かったね。
スピーカー 2
いや、あれをなんかナオミックスさんにね、言ってもらって、
まあ僕、りゅういちファンとしてはやっぱりすごいありがたかったというか。
で、えぬぞうさんもね、いつも泣くりゅういちのこと、なんだかんだでいつも気にかけてくれてるというか、
すごいなんかいいこと言ってくれるんですけど、
初日すごいね、調子良かったっていう話聞いて、
本人的にね、りゅういち的にも結構手応えを感じつつ、
2日目にやっぱりちょっとだんだん喉の方が調子が悪くなってきたというか、
そういう感じだったのかなと思うんですけど、
それをJがね、また上手い言い方と言ったらあれですけど、
なんでしたっけ、こんなにすごいバンドばかりだと苦労もあるよねみたいな感じで言って、
みんなでりゅういちをたたつけてやってくれみたいなことを言ってましたけど、
なんかこれ、この言葉の書き方もすごいJらしいというか、
実際ね、フェスで、しかもりゅういちの場合、今回朝も歌っててみたいな話だったんで、
やっぱ喉の負担が大きかったんでしょうけど、
そこもあって、いろいろ僕も想像するんですけど、
その時、りゅういちはJに言われてどういう気持ちだったんだろうとか、
想像すると、たぶん感謝をしてると思うんですけど、
結構負けん気の強いところもあるから、
いや言わなくていいよ、そんなことって思ったかもしれないしみたいな、
その辺想像するといろいろあれですけど、
スピーカー 1
でもやっぱ結果的にJがそう言ってくれたわけで、
スピーカー 2
みんなで大合唱になってね、
やっぱね、ライブってそういうファンとアーティストがくるものなので、
そういう流れにもってたJがやっぱりすごいなというか、
スピーカー 2
ちょっとそこもまたこれから追っていきたいなと思いますね。
スピーカー 1
そうそうそう。
うるうるしてる場合じゃないと。
我々も戦っていかないといけないですよ。
スピーカー 2
そうですね。
ごめんなさい、あと一個言い忘れてたことがあって。
爆竹の時にJがゲストでね、チキチキブーの時に来たっていうので、
今井さんとお揃いの目に白塗りして出てきたって言ってた。
スピーカー 1
手の下に線ね、白い線。
スピーカー 2
白い線か。
その時ひできくんが、
あの黒塗りで出てきたら面白かったのにみたいなこと言ってたのが、
ちょっと面白かったです。
絵を想像すると。
スピーカー 1
ちょっとね、消しにくいからね、黒だとね。
あれを拭ってさ、拭って元どおりにして、
ルナシの出番に行かなきゃいけないでしょ。
ですね、はい。
いつかやってほしいね、ひでさんにはね。
スピーカー 2
白と黒でね、なんか。
スピーカー 1
またはほっぺにLSって書くとかさ、書いてもらうとかね、今井さんに。
スピーカー 2
それいいじゃない。
それいいよね。
それ見たいな。
いいっすね。
似合うと思う。
次のルナフェスの時はぜひご検討いただければ。
これを聞いてたらね、Jさんが。
スピーカー 1
聞いてますから、Jさん。
スピーカー 2
聞いてますよね。
スピーカー 1
聞いてるらしいですよ、このラジオ。
スピーカー 2
何情報ですか、それ。
スピーカー 1
リンとしてしぐれがね、メイバーラジオ聞いてるんだったら、やっぱりJさんはカタロラジオ聞いてるでしょっていうことですよ。
どういうこと?どういうこと?
スピーカー 2
いや、聞いてるのかな。
スピーカー 1
次はリンとしてしぐれのEPのロストゴッドオブサソリを語るという回ですね。
スピーカー 2
これも引き続き同じメンバーで。
スピーカー 1
同じメンバーで、ナオミックス。
ナオミックスさんと言えばね、リンとしてしぐれの表心者ということですよね。
コミュニティでもね、結構積極的にね、発信してらっしゃいますけども。
ロストゴッドオブサソリ。
ロストゴッドオブサソリですよ。
これは聞いてないでしょ、ちーちーさんは。
スピーカー 2
いやいや、めちゃめちゃ。僕言っておきますけど、この回の始まる前にすでに聞いてましたからね、当然。
なんでそんなにマウント取るわけ、私に。
えんぞうさんがめちゃめちゃ、めちゃめちゃいいってXで呟いてたから。
スピーカー 1
聞きましたよ、もう。
スピーカー 2
先んじてね。
スピーカー 1
いや、私も先んじて聞きましたよ。
スピーカー 2
お、さすが。
スピーカー 1
聞いて、あーってわかった。あーそういうことかと思って。
スピーカー 2
わかった。
スピーカー 1
えんぞうさん、これ好きだろうなっていうのがね。
スピーカー 2
あーそういうことですか。
スピーカー 1
いや、わかんない。わかったつもりになってるかもしれないけど。
わかったかもなっていう感じで、で、この回を聞いて、なるほどなみたいな。
スピーカー 2
あーなるほどなるほど。
スピーカー 1
もうね、この回私言いたいのはね、EPっていう言葉を何回言ってんだっていうね。
もうね、すごかった。途中まで数えたんですけど、40何回かでちょっともういいやと思って。
そんな言ってるんですか。
多分ね、100に近いぐらいEPって言ってて。
スピーカー 2
すごいとこ注目しますね。
スピーカー 1
って言っててさ、結局なんでハマったかっていうと、EPだからっていう話だったじゃん、これ。
スピーカー 2
まあまあもうそこにね。
そこにがやっぱりね、ちょうどいいとEPが。
スピーカー 1
EPなんだよ、ちぐれはみたいな。
間違って本当にEP、まじでいい。
もう一回聞いてみ?メンバーの中で。もうEPってずっと言ってるから。
私さ、EPってなんだろうと思って、そういえば。
スピーカー 2
知ってる?
いや、正式名称は知らないっすね。
知らないでしょ。
スピーカー 1
エピタフですか。
スピーカー 2
エピタフ、エピタフ。
エピタフってなんだっけ。
エピタフってあれですよ、キングクリムソンか。
スピーカー 1
キングクリムソンって。
EPとは、エクステンデッドプレイですね。
スピーカー 2
エクステンデッドプレイ、エクステンデッド。
スピーカー 1
拡張っていうことで、要はシングル、エクステンデッドプレイ、ロングプレイです。
シングル、EP、LPなんですよ。
スピーカー 2
LP、あーそっか、アルバムのことをLPと。
スピーカー 1
そう、アルバムはLPでロングプレイ。
でもEPはシングルよりは拡張されてるって意味でエクステンデッドプレイなんだって。
知らなかったと思って。
スピーカー 2
エクステンデッドプレイね。
スピーカー 1
もうこんだけEPって言ってるからさ、
ああいう数曲しか入ってないやつ、EPって言うけど、そういえばEPってなんだろうと思ってさ、ここでまた一つ賢くなりました。
エクステンデッドプレイ。
スピーカー 2
全然言ってないじゃないですか。
神々ですね、もうね。
スピーカー 1
ミニコンセプトアルバム、アルバムじゃないか、ミニコンセプト版っていうことですよ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
フルコンセプト版がアルバムだね。
スピーカー 2
ロスト・ゴッド・オブ・サソリ。
サソリがまずね、サソリ座の女以来じゃないですか、このサソリが前面に出てくるのはタイトルに。
日本において。
スピーカー 1
確かに、サソリってあんま使わないよね、なんか物騒だしさ、怖いしさ。
スピーカー 2
まあそうですね、はい。
スピーカー 1
ちょっとサソリ座の人には申し訳ないけど、怖いよね、やっぱりね、サソリ。
スピーカー 2
本物のサソリはね、日本にはいないですけど。
スピーカー 1
でもなんか私、ちっちゃいとき、どっかに出張に行った父親から海外に、サソリのキーホルダーもらいましたよ、そういえば。
スピーカー 2
サソリのキーホルダー。
スピーカー 1
サソリが中に入っちゃってるさ。
スピーカー 2
あ、中に入っちゃってるんですね。
スピーカー 1
化石じゃないんだけど、化石的に固めて、そんなの買ってきました、私。
女性の私にね。
スピーカー 2
いや、いいじゃないですか。
スピーカー 1
ロストゴッドってことはさ、後に生まれた神ってことでしょ、これ。
スピーカー 2
そういうことですね、そのまま訳すと。
スピーカー 1
サソリの失われた神ってことですよね、これ。
うんうん、直訳するとそういう意味。
スピーカー 2
なんかね、ツアーのタイトルが失神サソリでしたっけ?
スピーカー 1
あ、失神か。
失われた神じゃん、そしたら。
あ、そういうことなんだ。
スピーカー 2
そういうことか。
スピーカー 1
すごい中二病な、中二病タイトルだね、ロストゴッドとか言ってんのさ。
スピーカー 2
失神ってことか、これ。
なんかおぼろげながら浮かんだんでしょ、TKがこれ。
確か言ってましたよね。
スピーカー 1
言ってたね。
スピーカー 2
おぼろげだから浮かんできたっていう。
スピーカー 1
言ってた言ってた。
スピーカー 2
しかもこれ2曲目、サソリっていうタイトルですけど、これよく見るとサソリですからね、これね。
ラセンと同じ形式のローマ字的なタイトルですからね。
スピーカー 1
これなかなか中二病チックで、僕は好きですね。
スピーカー 2
サソリのサが大文字のSと小文字のAで、ソとリは大文字。
スピーカー 1
なっちゃった?あ、そうなんだ、やっぱそういうことなのかもね。
そうか。ババってことですか?つまり。
3曲目の一番よいとか言ってるってことか。
スピーカー 2
いやーなんか、なんかもうあれですよ、僕ほんとにね。
やっぱ年だからやっぱ3曲目とか4曲目がしっくりくるんだなってちょっと、なんとなくちょっと悔しい気持ちもありつつ。
スピーカー 1
え、じじゅうさんは?
スピーカー 2
いや、僕はね、4曲目です、一番好きなの。
あ、1曲目が好きって言いたいですけど、僕もね、これが。
これはこのぐらいの刺激がちょうどいいんですよみたいな感じで。
スピーカー 1
あ、まじでいい。
うーばーせん、あーーーーー↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑っていうやつね。
たまらないですね、たまらないですよね、あの、
スピーカー 2
あのあそこね。
スピーカー 1
PKさんのね、
うーばーせん。
もう、キターみたいな感じじゃない、なんか。
スピーカー 2
まあまあまあまあ、そうですね。
このね、もうこれ、イメージ通りのね。
イントロして渋谷のイメージ通りの。
スピーカー 1
我々の数少ない経験から来るPKさんの フォーカルイメージとかね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
シグレのイメージでこういう感じ だよね
スピーカー 2
でも僕が一番好きなのはこれ4曲 目のダークバークルと
スピーカー 1
インサイレンスでしょこれシグレ 的インサイレンス
スピーカー 2
宇宙的なね宇宙的じゃないですか めちゃめちゃこの曲
スピーカー 1
めっちゃ宇宙的じゃないですかこれ
これもう馴染む馴染むでしょこれ もう
スピーカー 2
いやもう3曲目でこれいいなと思 ったあと4曲目聞いておーって
これモロ好きなやつじゃんみたいな ね
スピーカー 1
いやそれもめっちゃわかりますよ
スピーカー 2
エルドさんがルナシート神話性がある っていうようなこと言ってました
スピーカー 1
けど
スピーカー 2
言ってた言ってた
これなんかまさにまさにもう4曲 目もうこれ
もうもうちょっと染み付いてるね 宇宙的なあれがね
もうなんかあの
スピーカー 1
ディレイのねディレイの感じ
スピーカー 2
ディレイのかかったちょっと手を でちょっと指をちょっと開いてこう
天に差し出したくなるねありがたい って
したくなるような曲ですよ本当に
スピーカー 1
だから3から4の流れがいいんだよ やっぱね我々的には
スピーカー 2
まあ僕的にもう3曲目は僕の中では ですけどなんかすげーJっぽいな
というか
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
4曲目は杉沢なんですよ完全に
いらっしゃいませ本当ルナシー ので申し訳ないですけど
スピーカー 1
好きっぽいんと言っていいですか
スピーカー 2
どうぞどうぞ
スピーカー 1
この3曲目のねシックマインド b レインはね
はい
あのねこれ歌詞がねめちゃくちゃ あれですよね
歌詞がいいねすごい歌詞がさあ なるほどこれエヌゾーさんテーマ
曲だなみたいな
スピーカー 2
あれですかイデオエクスタシー が
スピーカー 1
イデオエクスタシーそうだね
スピーカー 2
イデオエクスタシーイデオシェンロン みたいなノリみたいな
ちょっと僕もじゃあ読んでみよう あのウノーサノークーノーキノー
っていうね
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
これちょっと何言ってるかわかんない けどなんかいいですよねこのね
スピーカー 1
何言ってるかわかんないけどちょっと なんとなくわかるっていうかね
スピーカー 2
うん
何となくわかるみたいなねクーノー キノーね空の空のノー空のノー
か
うん
でキノーがまあ希望のノーみたいな ね
スピーカー 1
うんうんいいなんか多分言葉遊び みたいな陰を踏んでるのもめちゃ
くちゃいっぱいあるから
あーそうですね
もしかしたらそういうねあんまり 意味がないものかもしれないけど
でもなんか結構ガチッと言葉として は
あのハマっててうまいなって思 ったねこれ歌詞見てて私はめちゃ
スピーカー 2
くちゃうまいなと思ったかな
これいいですよねこれね改めて 読むと
スピーカー 1
最後さ
なんか
ジエンドお前もお前もジエンド ですよこれもさここすごいよねここ
ら辺もさ
スピーカー 2
お前もお前も2回大事なことなんで 2回ずつ言いましたみたいな
ジエンドお前もお前もジエンド みたいな
スピーカー 1
いやこれはねいや全部歌詞見て ないんだけどこの好きだから3曲
目はすごい見て
スピーカー 2
あーなるほどはい
スピーカー 1
めっちゃいいなって思ったのと あとそのメロディの部分と
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
えっと演奏サウンドと歌詞が相 まってめちゃくちゃいいのがね
ボーリングの球で殴ってっていう フレーズ
はいはいはいはいはい
これは素晴らしいと思ってこれ 2分35秒のとこなんですけどこれね
スピーカー 2
なんか聞いたことあるんですか 見方
スピーカー 1
これ2分35秒のところ聞いておいて らっしゃいけど
スピーカー 2
2分35秒ちょっと今ちょっと2分35 秒聞きますねちょっとじゃあ
スピーカー 1
ここのね途中でシンバルドラム が止まるんだよね一瞬でシンバル
で入ってくるんですよ
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
ボーリングの球で殴ってのあたり からシャーンシャーンでシンバル
が入ってくるのがなんつーかさ あの
悪い輩が登場するみたいなわかる あの不良たちがいきなりさあの
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
もう登場してくるみたいなシーン がねしかもボーリングの球で殴
ってっていうさ
スピーカー 2
えゆうりどっからどっから出して きたみたいだね
あそう
スピーカー 1
お前カバンに入れてたのかみたいな ね
悪い奴らが恐怖でボーリングの 球をさまあ持ってくるみたいな
ここのね威風堂々とあるねドラム が一瞬止まってちょっと前にも
あるんだけどシンバルが鳴り出す ところが超怖いんだよそこがめちゃ
くちゃかっこいいと思って
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
これは最高ですね
スピーカー 2
さすがですね歌詞もね合いまって
スピーカー 1
合いまってボーリングの球で殴 ってんとこだけ歪むじゃんボーカル
がなんかこう
スピーカー 2
確かにねちょっと低い音でちょっと 歪んでこれ絶対聞き取れないです
スピーカー 1
最初聞いてねボーカルの
いやでもねいいボーリングの球 で殴って今日のインスピレーション
はガーターですからそれでちょっと よくわかんないんだこれもねガーター
しちゃったのみたいな
スピーカー 2
ねボーリングの球で殴って投げて ガーターしちゃったみたいな
スピーカー 1
ガーターしちゃってでもシックマインド ビーレインですからもう病気です
スピーカー 2
ね
スピーカー 2
急にね
もう心も脳みそも病気ですみたいな 感じでしょいやこれは素晴らしい
スピーカー 1
と
スピーカー 2
いいですねこういうのねやっぱり 方向性は違うけど初期いる男子
みたいな
さすが
なんかなんていうんですかねうまく 言い合わせたんですけどこのなんて
いうんですかこの感じね急に病 的なというか
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
うんわかんないんだけどわかる みたいな
スピーカー 1
そう暗いし狂ってるし病んでる し
重いし
うん
もう暴れまくってるしでシャウト がまたいいなってなんかねちょっと
思い始めちゃいましたねなんか 最初になくなったけど
スピーカー 2
うんうんこれすごいうまいこと 聞いてますよねこの曲で特にね
スピーカー 1
聞いてる
スピーカー 2
なんかリコールとねニゴルをね 言いながら
スピーカー 1
ああ
ニゴル
逃げる
ニゴルってやつね
うん
スピーカー 2
秘密のまま僕を漏らし
スピーカー 1
kick my brain
つってね
スピーカー 2
うまいうまいうまいうまい
スピーカー 1
結構いけるね私割と
スピーカー 2
いけますね
スピーカー 1
いけますね割とね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
これなかなかまた持ち歌にじゃあ
はい
スピーカー 1
カラオケでねぜひ
カラオケで
ミヨコパートと一人で二役で
全部歌いますよ全部
全部です
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
いやーこれねめっちゃいいだから もうこのepは本当に本編でもうループ
スピーカー 1
ですって言ってたじゃんこの短 さもあってさ
言ってましたねはいはいはい
そうそうそう
はい
もっと欲しいもっと欲しいってな っちゃうよねこのやっぱり
あーはいはいはいはい
4曲出してた上手い具合にさこう 欠乏感をこう煽るっていうかさ
ね
うん
そう
そう
そう
そう
そう
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
うん
うん
うん
うん
うん
ね
大事ですねそれはね
スピーカー 2
それはねいいなと思ったですけど
スピーカー 1
ちーちーさんは
はい
ギラックスバークロシということ で
はい
どうですか
スピーカー 2
これはもういやぁこれは僕はね あのやっぱりイントロから出る
ねあのすごい馴染みの馴染み深 いねムーンムーン的なルナシー
のムーン的なやつねこの
その部分的なやつね、このリガリガリガリガリガリガリガみたいなやつがずっと流れてるじゃないですか、この曲ってね。
スピーカー 1
綺麗だよね。
スピーカー 2
綺麗なんですよね、これ。めちゃめちゃいいですよね。
特に好きなポイントは、1分33秒から1分40秒のところなんですけど。
スピーカー 1
なるほど、感想のところね。
スピーカー 2
そう、最初のサビが終わって、最初のイントロのテクテクテクテクみたいなディレイになってたやつが、
ちょっとディレイがかかんない状態で、かかったかもしれないですけど、ちょっと乾いた感じの音で、
スピーカー 1
同じようなフレーズだけどちょっと微妙に違う感じで出てくるんですよね。
スピーカー 2
テケテケテケテケテケテケテケみたいな感じで。
1分33秒から1分40秒だけちょっと違った感じになって、ここからいきなり盛り上がってくるのかなと思いきや、
1分40秒でまたテケテケテケテケテケって、また遠くの方になってくるんですよね。
スピーカー 1
ちょっと静かになるじゃないですか。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
このおししというか、もう一回また遠く行くんだみたいな。たまんないですね。
スピーカー 2
いやー、分かりますよ。
スピーカー 1
うん、分かりますか。
スピーカー 2
分かります。ルナシー好きな人はみんなブラックスパークル好きだよねっていうのは。
スピーカー 1
絶対好きですよね。
スピーカー 2
絶対好きでしょ。好きにならない理由がないでしょ、だって。ルナシーだもん、だって。
でもなんかこのディレイのギター自体はね、この界隈ではよく聞くやつなんですけど、
同じようなフレーズでディレイの有り無しを見せるっていうのが結構僕的には新鮮で、
なんか全然ディレイのところからジャーンみたいな感じで、
リッドドショー入ったギター入ってっていうパターンはよくあると思うんですけど、
なんかテケテケテケテケテケっていうフレーズ、
同じようなフレーズでディレイの響き方の違いで使い分けるみたいなやつが結構、
スピーカー 1
僕的にはすごい新鮮で、おおって思いました。
スピーカー 2
なかなかマニアックな感想ですね。
スピーカー 1
マニアックですかね。
スピーカー 2
マニアックですよ。
これ2分26秒あたりからまたこの乾いた音が入ってきて、
そっから先はもう終盤の盛り上がりにかけ入っていくんですよね。
なるほど。
スピーカー 1
1回ちょっとフェイントで。
スピーカー 2
いいね、こうでしょ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いやーいい。
スピーカー 2
この2分26秒から盛り上がって、後半なんかツインボーカルの掛け合いみたいな感じにどんどん上がっていって、
この曲ではこのシャウトをティーケが封印してたんですけど、
最後の最後でもう、やってなかったんですけど、
最後の最後で我慢しきれなくて、やっぱりやっちゃったみたいな感じがいいですね。
やっぱ最後をやるのねみたいな。
スピーカー 1
やるよね。
スピーカー 2
やるよねみたいなね。
スピーカー 1
こっちもちょっと待ってるもんね、シャウト。
スピーカー 2
まあまあ、そろそろ来るかなみたいな。
スピーカー 1
そろそろ来るかなってね。
いやなんかね、シャウトも苦手だったんだけど、
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ちょっともう好きになっちゃったよね、なんかね。
スピーカー 2
わかりますよ。
スピーカー 1
わかります?
スピーカー 1
すごいと思う、なんかこのシャウト。
ね。
スピーカー 2
別にしなくてもいいわけですからね。
無理にね。
スピーカー 1
もうハマってるじゃないですか、ちいちいさんも。
スピーカー 2
いやいや、全然そんなまだまだ聞き込めたわけじゃないですけど。
スピーカー 1
でも確かにそうだね、私もこれと、あとなんだっけ、前メイバーラジオがやってくれたNZOさんの10戦じゃないですか。
スピーカー 2
あれしか聞いてないかな、ほとんど。
スピーカー 1
僕も似たような感じですかね。
いやーだからまだ、これまでの配信の、配信というかなんだっけ、一発もののシングルだとあんまりハマらなかったみたいな、言ってたじゃないですか。
スピーカー 2
言ってましたね、はい。
スピーカー 1
そういうのも全然まだわかんなくて。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
普通に選ばれてるやつと、このサソリはすごいめちゃくちゃいいなみたいな。
2曲目のサソリの歌詞をね、ちょっと歌詞いじりがありまして。
スピーカー 2
俺はまさかサソリなの?っていう歌詞が出てくるんですけど。
これはNZOさんがちょっとね、いやお前はサソリじゃねえよみたいな。
いやお前は北島トルだよみたいな。
お前はサソリじゃねえよ北島トルだよっていうツッコミがあったんですけど。
スピーカー 1
それに関するちょっと、そこにねまたね、MCたちが乗っかってくるっていうところがあったんで、ちょっと聞いていただきたいですが。
スピーカー 2
俺はまさかサソリなの?って。
俺はまさかサソリなの?お前はサソリじゃねえよ。
お前は北島トルだよって。
スピーカー 1
いやサソリじゃねえけどなーって。
スピーカー 2
サソリなの?
その辺のツッコミどころか。
そこもなんか面白いところですけどね。
いやサソリじゃねえけどなお前はみたいな。
スピーカー 1
お前は北島トルだけどなみたいな。
スピーカー 2
俺はまさかサソリなの?ナオミックスさん的にはどうですか?
サソリですか?
ナオミックス的にはどうなんすか?
どういうふうに捉えるんだろうね普通は。
僕はサソリだと思いますけどね。
スピーカー 1
じゃあそっち。
これですよ。
これですね。
スピーカー 2
最高じゃないですかこれ。
まずあのナオミックスさん的にはどうですかっていうあの無茶振りねこのベリータクの。
スピーカー 1
ベリータクのね突起より出てくる。
スピーカー 2
ここまで優しかったベリータクが急にね牙を剥き出した瞬間ですよ。
ナオミックスさんにね。
スピーカー 1
いやああいうあれはねやっぱ一度は経験していただきたいっていうかね。
ゲストに出たからには。
スピーカー 2
まあその前のねあのルナフェス会でねあのまとめをさせられるっていうのは既にねもう経験したんで。
スピーカー 1
あの洗礼をね浴びた。
そうそうそう。
スピーカー 2
言ってましたからねゲストにまとめさせるのがネーバンラジオなんだみたいな。
そう言ってたね。
スピーカー 1
そうなったの?
スピーカー 2
もうね。
サソリなの?ナオミックスさん的にはどうですか?サソリですか?って聞いてましたね。
スピーカー 1
サソリじゃないんですか?みたいな。
スピーカー 2
でそこで困ってるところにね秀木くんが僕はサソリだと思いますけどね。
いやーこれですよこれ。
スピーカー 1
いや良かったね今のね。
スピーカー 2
いやめちゃめちゃいいですよねこの流れね。
実にネーバンラジオ的なこの流れですよ。
スピーカー 1
素晴らしい素晴らしいコンビネーションでしたね。
ゲストがこう困ってるね。ナオミックスさんがどうしようって困ってる時に上手いまでね。
上手い。
上手いまであったよね。
スピーカー 2
最高のタイミングで入ってきましたね。
スピーカー 1
最高のタイミングでも素晴らしいなと思った今聞いて。
いやーね。
スピーカー 2
最初の方で秀木くんがちらっと行ったんですけど、前半激しい曲が来てね。
後半は毒が効いてきたみたいな感じで、そういう流れみたいなこと言ってて。
結構僕なんか割と的を得てるじゃないかなって思ったんですけど。
スピーカー 1
確かに確かに。
なんか本当にそんな感じというか。
そうだねEPの中で1個の大きなストーリー、小さいストーリーの塊の4つがあるんだけど大きなストーリーにもちゃんとなってるみたいだね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
いや本当最後焦点してるもんね、だって。
スピーカー 2
そうなんですよね。結局ね、最終的に。
スピーカー 1
最終的には焦点。
あちらに行ってしまった。
しかし無限ループするっていう。
また元に戻ってね。
でも何回かさ、今回に限らず言ってたんだけど、
これがメジャーシーンでめっちゃ人気になるのがやっぱりわからないっていうか、すごいことだなみたいなこと。
スピーカー 2
たこやさんかなって言ってたよね。純粋な疑問として。
スピーカー 1
それは本当に思うよね。
やっぱりマニアック寄りだと思うんですよ。
なんだけど、わりと普通の方々に受け入れられてないっていう。
こういう我々みたいなこじらせた人たちっていうよりは、
すごいオーソドックスなJ-POPも聴きますみたいな人たちにも受け入れられてる感じしない?
スピーカー 2
なんかね、スマップとかV6にも曲を提供してるみたいな話もありましたけど。
スピーカー 1
あったね。それ聞いたことないけど。
スピーカー 2
僕もちょっと予習するの忘れましたけど、それも言ってたし。
Enzoさんがね、TKの曲が例えばアドがカバーしたりとか、アニメのタイアップだったりとか、
そういう何かの媒体を通していくことによってすごい広がりを見せるっていう風に言ってましたけど、
そういう魅力が、感覚反応とかでそういう魅力があるのか、不思議ですけどね本当にね。
スピーカー 1
不思議。すごく不思議。
ナオミックスさんはYouTubeかなんかでいろんなMV見てるときにたまたま見てからたまったとか言ってたのかな。
それだったらなんかわかるんだけど、もともとの音楽好きがいろいろ見て、
で、関連したバンドで好きになるとかは結構わかるんだけど、
なんかその他の方々はどうやって好きになってんだろうってちょっとすごい気になるんだよね。
スピーカー 2
あー確かにね。
まあそのタイアップとかそういうところから入っていくパターンもあるんでしょうけど、
でもまあ曲自体に魅力がなければタイアップしたところでね、そんな人気も出ないですし。
スピーカー 1
そうそう。毒、毒だみたいなことすごいいっぱい言ってたじゃん。
シグレに人気持ってるのは毒なんですよってさ。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
えー毒、まあそうだね、毒だよねと思って。
本当、なんか問題発言があって、N像さんの。
スピーカー 2
問題発言、はい。
スピーカー 1
メジャーシーンに、なんて言ったか、メジャーシーンに違法役部から出回ってんだみたいな。そんなもんだみたいな。
スピーカー 2
あー言ってましたね、はい。流行っちゃいけないんだよこういうのはみたいなね。
スピーカー 1
そうそうそう。本当それはね、私もおっしゃる通りだなってめちゃくちゃ思う。
流行っちゃいけないとは思わないけど、すごいことだよなと思ってね。
スピーカー 2
日本の音楽シーンもなんかやっぱりすごいというか、そういう懐の深さがあるっていうことなんですかね。
スピーカー 1
ファンの耳が越えてるんじゃない?やっぱり。
スピーカー 2
うん。これがね、これの良さがわかってくれる人たちがね、いるっていうのは。
スピーカー 1
それで面白いのが、たくやさんしかり最初ちょっと、やっぱ分からんみたいな感じだったじゃん。
スピーカー 2
はいはいはい、そうですね。
スピーカー 1
一番最初の頃、N像さんがプレゼンした回の前とかまでは正直、どうのこうのみたいな感じで、多分そういうスタンスだと思うんだけど。
私もそうだったし、聞いたけどうーみたいな。
スピーカー 2
そうですね、僕もそうっす。
スピーカー 1
でしょ?だからそれもまた面白いっていうか、結局このサソリでめちゃくちゃ良いとか言ってんだけど、最初やっぱりね、なかなか苦手な感情をみんな覚えちゃうみたいなのが、
なんかすっごい面白いなと思って、この界隈の人々が。
スピーカー 2
確かにそうっすね。
なんだろうな、なんかあるんですね、そういうのが。
スピーカー 1
やっぱ複雑すぎるのと、やっぱ声だろうなと思うけどね、私は。
スピーカー 2
声は確かに癖が強いから、その抜け入れるまでは結構時間がかかりますよね。
スピーカー 1
かかるよね。単純にハイトーンってだけじゃないじゃないですか。
スピーカー 2
ないっすね。
スピーカー 1
すごい特徴のある感じ。
特徴ありますね。
スピーカー 2
特徴ありますよね、めちゃくちゃね。
スピーカー 1
特徴すごいありますよ、歌声はね。普通の喋ってる声は普通だと思うんだけど。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なんかね、最初聴きた時はもっと普通に歌えばいいのにって思いましたけど。
スピーカー 1
ちょっと思った、私も。ずっとその癖なくしてくれってちょっと思った。
スピーカー 2
でもなんか最初の方に映像さんが言ってたかもしれないですけど、このバンドの音には声が一番通るというか。
スピーカー 1
これですよね、本当に。
スピーカー 2
そういう選択肢なんでしょうね、やっぱね。
スピーカー 1
ちょっとみよこさんの歌声出てくるとホッとするもんね、なんか。
普通の歌声出てきたみたいな。
スピーカー 2
そこもやっぱりコンビネーションというか、どっちもあるからより楽しめるみたいな。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
ありますよね。
スピーカー 1
いやでも本当に引っかかりがあるっていう意味ではすごいバンドだし、いつの間にか薬物手出しちゃったのかな、これがそういうことなのかなみたいな。
スピーカー 2
でもね、やっぱり同年、僕なんかすると同年代でね、ネナシーとか聴いてたってなると、絶対それはどっかに引っかかるよなっていう。
そういうことですかね。
スピーカー 1
良かったね、さそりの回やってくれてすごい良かったね。