おだしょー みなさん、こんばんは。TGスマイラです。
あやこ みなさん、こんにちは。P、あやこPです。
おだしょー まさかね、Monthly Playbackが前後編に分かれるとは。
あやこ そうですよ。
おだしょー 長く語りすぎましたね、本当に。
あやこ すいません、本当にね。
おだしょー 本当にね、安定的に語れないという。
あやこ 面白いところいっぱいありましたからね、8月は。
TG いやー、やっぱり名盤ラジオ自体の更新頻度が高かったという。
あやこ なので、我々ガチ勢としては、共振者としては、余すところなく語りたいじゃないですかということで、今回は前後編になっちゃいましたということです。
TG そういうことです。
あやこ 前回振り返りますねって言ったときに挙げてなかったMUSE入門、初心者はこれを聞けっていうのが、ちょうど8月の29日にリリースされたので、それも含めて語れてなかったTOOLの回をですね、今日は振り返っていければなと思ってます。
TG MUSEもね、前回リリースされたばっかりのタイミングでね、まだ聞けてなかったんですが、これも今回語ってね。
TOOLに関しては変わったような記憶もあるんですけど、たぶん気のせいですかね。
あやこ なんかもうちょっとおぼろげな感じになっててね。あんまりお酒飲んでないけど、命廷して2人してね、ポンコツにポンコツの輪をかけたみたいな感じ。
TG いやー、我々はもうやっぱり限界が早いというか。
あやこ そうですね。
TG もう2時ぐらいになると思う。やっぱりさすがにもう。
あやこ いやー、ダメだ。
TG もうダメだっていうのが分かりましたね。
あやこ 分かりました。そう、だから実は最録ですということで。
TG 最録です。
あやこ 最録だからさぞ面白く語れるだろうということですかね、これは。
TG でもね、もう我々最録の前に何を語ったかほとんど覚えてないから、もう新鮮な気持ちでね、撮ればっていう。
あやこ そう、フレッシュな気持ちでやりますよ。
TG はい。ということで、じゃあTOOL番外編IKEA86の1と2か。
TOOL番外編でアニマとラタララス2つのアルバムをダニゾーさんという方をね、読んで4人で語った回ですね。
あやこ まるでTOOLのメンバーじゃないかみたいな。
TG 言ってましたね、そういうのね。
あやこ 言ってちょっともうダニキが照れちゃって照れちゃってなんかさ、うひひひみたいな感じになってたよね、あの時。
いやこれはじゃあもうこれから4人でメンバーラジオ収録ですか、今後はみたいな感じで言われちゃったりとかですよね。
TG 言ってましたね。
あやこ はいはいはい。
あやこ どうですかTGさん。
TG いやーね、ほんとリップサービスを真に受けてね、ダニキのね。
あやこ はっはっは。
TG 殺意が湧きました、あの時ね、共振者としては。
あやこ 殺意?やっぱり嫉妬、嫉妬がね。
TG 嫉妬ですよ、もう完全にね。
あやこ はっはっは。
あやこ いやー、ダニキ上手いよね、喋るのね、なんか。はきはきしてるしね。
TG 回はね、たまたま語るラジオとかを聞くとね、おすすめで聞き終わった後に別の回が流れてきたりする時があるんですけど、でさ、たまたまそのダニキのゲスト回、初登場の回をね、語るラジオのやつが流れる時があって。
あやこ うんうん。
TG それ聞いた時に、こいつめちゃめちゃ喋り上手いなと思いましたね。
あやこ はっはっは。
TG なんか僕の方がゲストっぽかったんですよ、っていうみたいな。
TG なんか音質も悪いし、ダニキの音質めちゃめちゃクリアーなのに、なんか僕なんかボコボコ喋ってるし、なんかダニキの方がホット感があったんですよね。
あやこ うわーね、ホットキャストはあるあるですよ。
TG いやー。
あやこ ゲストに呼んだ方がね、トークが上手いっていうね。
TG あー。
あやこ いや、いいんじゃないですか、もう全然。
TG ゲストが輝いてこそですから。
あやこ だって、もうちゅうちゅうさんはポンコツのまま行くって決めたんでしょ?
TG そうそうそうそう。もうね、余計なコザイクはしない。
あやこ コザイクしないし、なんかトークが上手いように見せかけようと頑張ろうともしないし。
TG しないしないしないしない。
あやこ ね。
あやこ 特に。
TG このまま。
あやこ オチもつけらんないし、みたいな。
TG オチもつけらんない。オチもつけないですよ、もう。
TG かすら、かすら長いオチのない話を延々とね。
あやこ オチのない話を延々と。
TG 延々としてやりますよ。自分あたり延々としてやりますよ。
あやこ もう今でだいぶ離脱したと思うよ、この。もうじゃあいいや、みたいなね。
あやこ あのあれですよ、なんかもうあんまりこういうのよくないんですけど。
TG そう、はい。
あやこ 多分ね、YouTubeもそうだけど、Spotifyもさ、いろいろさ、なんか分析とかできるんですよ、なんか。
あやこ 誰にも見せませんけど、絶対に。
TG このエピソードはここで人が一気に離脱したみたいな、見えるの。
TG 怖い。
あやこ 怖いでしょ。
TG 怖い、怖い、はい。
あやこ もうね、私も見てないけど、そういうのはしょうもないから。
TG 見てはいないですね。
あやこ でもそういう機能があるからね。見ようと思ったら見れますよ、と。
TG モノマネを僕が始めた瞬間に大量にこう。
あやこ 大量にもう。
TG 名番ラジオ語ってる番組があるし、よし聞いてみようと思ったら、なんかよくわからないやつが、よくわからないモノマネを始めたから、もういいやみたいな。
あやこ そう、いや、あれのままでいきましょう。
TG まずあの、アニマからね。でもアニマの方が先に発売されてますので、まあ人系列的にアニマからということで。
あやこ アニマ回さ、まずダニキがほらゲストだからさ、初めてTOOL聞いたのってどんなきっかけですかみたいな感じで。
TG はいはい。
あやこ 演奏さんが聞いたんだよね、なんかね。
TG はいはいはい。
あやこ そしたらこう、実はそんな話はね、もう1年前にしてると。
TG 言ってましたね、はい。
あやこ 1年前にしてるんですけどみたいな感じで、こうしゃべり始めたらダニキが。
TG 言ってましたね。
あやこ タクヤさんがさ、いやーUnder2ですよねーとか言って。ちゃんと覚えてるっていうね。
TG おー。
あやこ 言ってましたよねーみたいな。CDレンタルショップ行ったら、あのーそれしかなかったからですよねーみたいな感じで。
あやこ 偉いなんかダニキのことをさ、タクヤさんが知っててさ。
TG リサーチ。
あやこ 何事?と思って。
TG リサーチしてるですね、もうね。
あやこ いやー、好きなんじゃない?なんか。
TG 笑
TG いや正直僕はあのー、その、下りもね、あのー、聞いてましたし、前にも言ったんですけどってダニキが言ったのを覚えてたんですけど。
TG ダニキがトゥールを知ったきっかけはね、もうすっかり忘れてましたね。3回4回くらい聞いてた。
あやこ そう、普通さ、まあ忘れるじゃない?聞いてないわけじゃなくて。
TG そうそうそう。
あやこ なんだけど、すごい覚えてると思ってさ。これはそういうことですか?と思いながら。
TG はい、またちょっと怒られそうだけど。聞いてました。
TG 怒られる、怒られる。誰、誰に?
あやこ そうそういう話にすんだみたいなね。そういう扶助師みたいな。扶助師精神出すんだみたいなね。
TG あー、そういうことね。それはもう後半のミューズ会でたっぷり。
あやこ あー、そうですね。
TG 出てくると思って。
TG ダニキがね、アニマのね、語るにあたって、あの、Wikipediaの情報をね、やたらと持ってきてね。
あやこ Wikipedia博士になってたね、なんか。
TG Wikipediaでこれで、僕もね、トゥール聞き始めた時、まさに、まさに銘板ラジオきっかけで聞き始めて、
あの、アニマから先に聞いたんですけど、銘板ラジオ的にも一番最初に語ったアルバムがアニマということで、
やっぱり、あの、情報を知りたくて、Wikipediaを調べようと思って調べたら、
トゥールに関しては、あの、バンドのWikipediaは確かあるんですよ。
でも、あの、アルバムのWikipediaってなくて、日本語では。
だから、わざわざ、あの、英語のね、あのWikipediaを見て、それを日本語訳してみたみたいな。
だから、ダニキもWikipediaもね、あの、たぶん英語のやつをね、引用してね。
持ってきてんすよ、わざわざ。
ねえ、そうだよ。ゲストはそれぐらいしないと、やっぱり。
ゲストなのに。
いや、ほら、やっぱり委員長のさ、委員長のこの、やっぱり自負が。
そうですね、そんぐらいはやんないと。
委員長なのに、なんか答えられなかったりとかすると、ちょっと恥ずかしいからね。
恥ずかしいから。
あの、そのおかげでね、あの、トゥールのね、前輪のベーシスト、アニマからね、今のオリジナルメンバーに、
オリジナルメンバーじゃねえや、今の4人のメンバーになってるんですけど、
その前のUnder2、ファーストアルバムの時にいたね、ベーシストのポールっていう人がね、アニマで抜けちゃって、
代わりにジャスティンっていうベーシストが入って、今のトゥールになったみたいな感じなんですけど、
このアニマのね、曲が意外とポールが絡んでる曲が多いっていうのは、初耳というか。
これ、弾き情報のおかげで。
これ、名盤MCさんにも知らなかったみたいで。
この曲はポールが絡んでて、この曲も絡んでて、この曲は絡んでないみたいな話をね、してましたけどね。
してましたね。かっこいいじゃん、この人。
かっこいいですね、確かに。
ね、かっこいい。結構、なんか優しい顔していい感じ。
ほんとだ。
なんかこのポールからベースがジャスティンに変わったことによって、結構あの、ジャスティンのベースがめちゃめちゃ変態なんですよ。
ギターみたいな音を出すというか、ベースなのに。
これベースの音みたいな。
トゥールってもう残りの3人もみんな変態じゃないですか、音が。
ギターも、ギターのアダムも結構ね、すごいし。
ダニー・ケアリーはもちろんね、とんでもない笑いを叩きますし。
メイダードはもうね、もう見るからにですけど。
うん。
うん、だからそこにさらに変態のベーシストが入ったことで、もういよいよ思って4人とも変態になっちゃったみたいなね。
ポールがいる時の最初のUndertaleって割と、そのアニマに比べるとなんていうのか、ストレートというか、そうなんですよね。
やっぱりアニマあたりからちょっと人間離れしてくるというか。
ポールさんお疲れ様ですがね、じゃあ。
笑
でもなんかその、アニマはまだちょっとそのポールが残ってるから、まだそのラタララスよりは人間味があるっていうのは、なるほどっていう。
なんか僕も初めてこのアルバムをトゥールで聞いたので、結構思い入れが強くて。
なんか初めて聞いて、なんか難しいなって思ったんですよね、このアルバム。
うん。
曲はかっこいいんですけど、ところどころね、SEみたいなのが入ったりとかして、コンセプチャルな感じなんだろうなと思いつつ、
なんかどういう感じなんだろうみたいなのがわかんないんじゃないですか、やっぱり初めて聞いてもね。
その後ね、名番ラジオのアニマ界を聞いたらね、これがめちゃくちゃ面白くてですね、なんか意外とバカなことやってんだな、このバンドって。
その時に初めて知ったというか。
やっぱそのウィキペディアの情報だけでは得られない情報がそこにあったので、いきなりラタララス聞くよりアニマから聞いた方がトゥールに入りやすいのかなと個人的には思ったりしますけど。
なるほど。
ヘヌゾコさんもね、ちょっと荒ぶってね、バカな洋楽ファンはまずアニマ聞いてればいいんだよみたいな、バカでもギリギリわかるからみたいなことを言ってましたけど、荒ぶって。
なるほど。
一応、ラタララスよりもちょっとバカっぽさがあるっていうので、トゥールを知るきっかけとしてちょうどいいアルバムなんじゃないかっていうことですね。
ラタララスはもう完成されてて、引きがないんですよ。
なんか新鮮な感じでもうすごいですよね。噛みがかってるって言ってね。
なるほどね、回数としてね。
そう、これでまたダニキ委員長のさ、ちょっと興奮してるやつがあるから、いい教材がまた増えたなっていう感じですね。
なるほど、そういうことですね。
そうです。
アニマで言うとね、1曲目のスティンクフィストはね、めちゃめちゃこれは、トゥールで3本の指に入るぐらい好きな曲ですけど。
そうそうそうそう。
あれはベースなの?ギターなの?あれは。
あれどっちだろう。
出てこないね、すぐ出てこないね。
あれはベースなのかな?
ベースじゃない、あれ多分。
ベースのような気がしますね。
あれいいよね、あそこね。
あれいいです。あとなんかもう、歌メロもいいというか、すごいわかりやすいトゥールの中では。
そうだね。
はい。
で、ポールなんだよね、あれは。
楽曲制作に関わってたのは間違いないというか。
なるほど。
でもね、僕がアンダーラ・トゥールとかも改めて聴いて思ったんですけど、わかりやすいとか話しましたけど、やっぱメイラードのボーカルが入ると、それだけでちょっと異常感が出るというか、異常な感じというか、なんかね、本当にすごい歌声だなと思いますね。
このスティンクフィストもすごい、Aメロ的なところはなんかちょっと、あーあーあーみたいなね、ふわふわした感じで歌ってるじゃないですか。
なんかインドのお経みたいな、そっからBメロ的なところに入るとね、ガーガーガーみたいなね、急に、ガラッと変わるところで。
俺がもう、このなんかこのシャウトとね、この美しいと言っていいかわかんないですけど、この、まあでも美しいと言っていいのかな、こう、やっぱ歌声はすごい、メイラードの声ってすごい、僕は綺麗だと思うんですけど。
対比というか、同じ曲の中でね、そこを行ったり来たりしながら作っていくみたいなね、ところが、このスティンクフィストは特に感じられて、好きですね。
ダニキもすごい熱く語ってましたけど、あの、ドラムの話とかもね。
あー、秀木くんとすごい盛り上がってたね。
ちょうどダニキが言いたかったことをね、秀木くんが言ってくれて、ドゥタドゥタダン、ドゥタタタタン、みたいなね。
ということで、そんなアニマがありまして、次はラタララス。
グラッチあるじゃないですか、グラッチ これがやっぱりね、すごい1曲目から
メイバンラジオの本編でもすごい厚く語ってたぐらいね、もう MCさん2がみんな大好きな曲なんですけど
あれだよ、最後のシャウとか長いやつだよね、すごい そうそうそうそうです
日本ラタレラスとかに来るとほとんど変拍子の曲ばっかりで、というような曲が
4拍子とかがあると逆にビビるみたいなね、普通の教師だみたいな
グラッチを聴いてる時にね、たくやさんが駅とかでヘッドホンで聴いてたら、なんか変なやつだと思われますよね
何を聴いてんだろうみたいなノリが あれね、えーと思いましたね、なんかあれ
駅で踊るんだたくやさんと思ってさ、駅のホームで電車待ちながら
踊るかどうかはわかんないですけど踊るんかね 乗ってるわけでしょ多分、こう躍動感あふれる感じで
たまにいますけどね、そういう人ね いるよね、いるし、まあまあ私もたまに人がいないとやっちゃうけどね
人がいなかったら僕もやりますよ あ、やるんですか
あのお風呂場とかで 車とかお風呂場とか誰ミスつくかだとね、めちゃめちゃ
やりますけど 乗ってなんぼでしょ音楽なんてやっぱり いや、ほんそれですよ、ほんそれ 体動かしてなんぼですよ
でも駅とかだとちょっと恥ずかしくて それはできないかな
たくやさんはそういうのをやるっていうことがね、今回わかったよね、あれで いや、わかんないですけどね、ほんとにやってるか
やってる感じだったもん、だってあれね 困りますよね、あのTOOLの曲はって
言ってたもんね、意外に結構あっちいなと思って ちょっとグラッチ聞いてる、たくやさん
見てみたいな 影から見てみたいですね なんかやっぱ変拍子だからね、どういうふうに乗るのが正解かみたいな話で
ひできくんがね、あのメイナードみたいにするのがやっぱり正解なんだみたいな なんかモゾモゾする感じのね
それをやってるたくやさんで想像すると結構面白いですね モゾモゾこういうの、うごめきながらね、聴いてる
拝見したいですね、ぜひ
たくやさんじゃなくても面白いですけど、たくやさんだとより面白いというか
じゃあ今度ねカラオケでぜひ
そうですね スティンクフェストとか入ってるんじゃないですか?
たぶん なんか何かは入ってたんですよね、確か
みんなで踊りたいと思います、それは
儀式みたいだよね、なんかね いや本当ですよ、これ聞いてみんなで乗ってたら何を聞いてるんだろうみたいになりますよ、本当に
あとね、あのダニキがね、ラタララス回の最初の方でラタララスはどのタイミングで聞いたんですか?みたいな質問をね
みたいなね
お前が見たものは残像だみたいな感じですよ
キエ
残像だってやつでしょ
いやありましたね
いやまさにその残像を追いかけちゃったんだよね
ダニキはだから
そこもまたね愛おしいという
いやそうですよ残像を追いかけて
よたれ垂らしていたダニキをね
農庭園からたき割るみたいな
最高だったなと思いますね
いやいや
そんな感じですよ
ダニキもね本堂されつつでもちゃんとね
ちゃんとまとめるダニキもね
偉かったです
はしご外されたーとかね
ちょっと言いつつね
そこらへんもさ慣れてそうじゃない?
ダニキって
あらゆるなんかさ
ことに対応できるんですよ
あの人はたぶん
えんぞうさんみたいな人にも対応できると
そのはしご外されようが
そんなこと言ってないよとか言われようが
なんでもござれですよ
いやーそこがすごいな
ダニキのすごいとこですね
すごい
締めの挨拶をね
しようとしたときにね
秀樹くんが横からちょっかいを出してたわけですよ
うん
誰もその収録時は
誰も拾わなかったんですけど
ちょっと面白いやつがあったんで
ちょっとこれ聞いていただきたいですね
はい
ちょっと手元に置いておいて
わからないなりにもちょっとずつこう
たまに思い出したときに
聞いていただければ
だんだんだんだん理解ができてきて
これは僕が前にも
言ったことがあるんですけども
トゥールウイルスというものがありまして
トゥール
ウイルスというものが
そうなんですこれがね
潜伏期間を経て
突然
発症しますから
トゥール病が
そのときがあなたの最後ですと
私は言いたいですと
なるほど
いやこれね
お気づきになりましたでしょうか
気づきました気づきました
トゥールウイルスって
言ってましたよね
これはあれですよね
あれあれ
あれですよパルスウイルスですよ
パルスバクチクの
マイファッキンバレンタイン
トゥールとは一切関係ない
そうですね
秀樹君のモノマネレパートリー
1000個ぐらいある
1000個ぐらいある中の一つですね
ケースファイル35個ぐらいの
トゥールウイルス
っていうね
そうですね
トゥールウイルスじゃないよ
パルスウイルス
あれ
誰もそのとき拾わなかったのが
偉いなと思って
これ
たまにスルーされる
ですからね
秀樹君は
これスルーされたのは逆に
僕は面白かった
何事もなかったかのように
闇に消えていくみたいな
このモノマネがね
ちょっとあの
多分反応するかどうか
竹谷さんとか
迷ったかもしれないですけど
ラニキのね
ラニキが真面目な話をしてるとこだから
そうそうそうそう
ここはね
スルーしようと
ちゃんとほら千球眼って言うんですか
ここは
ここはもう一気に笑うところだっていうのと
ちょっとやめとこうみたいなのが
連携取れてますよね
そうですね
その辺はやっぱりクレバーですから
秀樹君は
ああいうときでどういう風に思ってるんだろうね
流されたって
思ってるのかなあれ
同時ではいないですよねきっとね
同時でないと
滑っちゃったとか
全くそういうことは思わないでしょうねきっとね
いや
もう今までも何回もあったよね
こういうのね
何回もありましたよ
完全に無視されてるときとかね
何回もありましたけど
このトゥールウィリスに関してはちょっと
個人的に面白かったんで
無視されるのも含めて面白いっていう
普通に面白いんだよ
面白いんだけどやっぱり無視されて
さらに面白くなったっていうね
今井さんのネタ使ってくれるから
嬉しいですよ私は
嬉しい
ちょっとね 曲のこともせっかくなので
僕のトゥールの曲のここが好きポイントをね
ちょっと1個だけ
自分語りしたいと
自分語りしたいですけど
スキズムっていう曲があるんですけど
あのイントロが
ベースのイントロが印象的だね
ドゥルドゥドゥ
ドゥルドゥドゥっていうやつね
あれのね若干サビっぽいところが
これの最初の印象的なイントロがあって、なんかAメロっぽいところがあって、Bメロというかサビっぽいちょっと盛り上がるところがあって、その後またイントロのドゥクドゥクドゥに戻るんですよね。
2番が始まる感じなんですけど、その2回目のドゥクドゥクドゥの時に、ドゥクドゥクドゥってチャーンってメンバーが一斉に大音響で音を流す瞬間があって、そこがね、僕のスキズムだけに。
なるほど。
スキズムだけに。
スキズムだけにスキズム。あれちょっと待って。
どうしました?
やばい。
どうしました?
私がさっきスティンクフェストって、ベースがどうのこうのとか言って話したじゃないですか。
はい。
完全にスキズムのことでしたね。すいません。
マジですか。大丈夫です大丈夫です。僕なんかしょっちゅうですから。
そう考えたらさ、すごいよね。メーバーラジオは。
本当にね、たまに間違えたりとかしないですかね。
人欲しいよね。それなんとかですよとか。
なんかないよね全然。
ないですよね。
違う曲いきなり歌いだしてさ。
永遠とタイトルを間違ってね。違う曲について語ってね。それぞれが別の曲について語ってるみたいなね。全然噛み合ってないみたいな。
さすがですね。ここでまたメーバーラジオの素晴らしさを、私が身をもってね。
ナッピーを弾いてるからドラムが、みたいな話をひできくんもしてましたんで、ぜひね、聴いていただきたい。
次は番外編イゲーター88ミューズのおすすめ曲10選、結果的に10選だったと。
結果的に10選。
本当は1人3曲ずつですけど、遠藤さんの特権でね、4曲選んだので、10曲になったということで。
これは、あやこぴーとちんすこうさんがね、ビリーアイリッシュ会と同じメンバーで。
そうですね。
ということで、これはなかなか語るところが多かったじゃないですか、この会話。
楽しかったわ、すごい。
楽しかったでしょうし、もうなんかいろいろあったから、あやこぴーはきっとこの時興奮してるなっていう瞬間がありましたね。
そうでしょ、あれね。びっくりしたわ、ほんとに。
あれ、ちょっと嬉しいよね、あれは。
そうですね。これはそもそもたくやさんがね、ミューズのね、アンチという設定でね、あんまりミューズにはまってない。
本人はめっちゃ嫌いなわけではないとは言ってるんですけど。
あんまりはまってないたくやさんに、他の3人がミューズのおすすめ曲を3曲紹介するというスタイルで。
今までのおすすめ曲会話、何回かありましたけども、今回はこのたくやさんにおすすめするっていう形式を取っていたのもあって、めちゃめちゃ個人的には面白かったですね。
たくやさんのリアクションも含めてね、非常にこれは、たくすれ的にも非常においしい会だったんじゃないかと。
たくやさんにね、5歳かたままるみたいなさ、いかがでしょうかみたいな。
たくやさんって割と正直だから、適当にすごい好きですみたいな感じのこと言わないじゃないですか、やっぱり。
そうだね。
あんまりんっていうのはそのまま答えてくれるから、逆に面白いというか。
いやー、もうドキドキしながらね、ほんと。
いきなりね、しんすこうさんがね、やらかすっていう。
マイクロカッツという曲を選んでね、それは初心者向けじゃねえだろみたいな感じで言われるし。
言われるし、たくやさんにもよくこんなものをおすすめしやがってとか言われるっていうね。
あれなかなかおいしい始まりでしたよね、なんかね。
いやー、なんかあれすごいよかったと思います。
よかった、すごいよかった、あれは。
なかなかおすすめ曲でこんなにね、言われることないじゃないですか。
それはどうなんだみたいな。
この曲、僕はでも聴いて別にかっこいいと思いましたけど、
初心者向けかって言われるとまあ確かに初心者向けではないなっていうのはもうなんか感じましたけどね。
ミューズの魅力の一つだからね、あのマット・ベラミーの素晴らしいファルセット。
そしてファルセットだけのね、楽曲をいきなりぶつけて。
その歌い方とかですかね。
声質とかだよね、たぶんね。
やっぱりイギリス人だからと思うんだよね、私。
普通に。
独特のイギリス英語の発音がすごい似通ってるとは思う。
似通ってるというか当たり前なんだけど。
クイーンもイギリスですからね、言ったらね。
そっか、確かにね。
やっぱさ、イギリス英語ってさ、すごいよね、あれ。
あれさ、真似したくなるっていうかさ。
わかるわけじゃないですけど、やっぱちょっとアメリカ英語と。
違う、違う。
違いますよね。
違う、違う。
真似したくてもできないけど、ちょっとやっぱなんか。
全くできないですけど。
クってなんか、なんつーの。
伯爵みたいな人が話しそうな言葉じゃん、なんか。
高貴な。
高貴さがものすごいじゃん。
確かに言われてみればそうかもしれないですね。
なんですかね。
ちょっと鼻にかけたさ。
ちょっと上品な感じ。
上品でちょっと闇っぽいみたいなさ、なんか。
なんかね、狂言があったよな。
狂言されてるようなさ。
言ったらフォローの人に怒られそうですけど。
なんかそういう独特の、ああいうなんか音の出し方みたいなのがあるんじゃないのって思ったけどね。
いや、意外とあるかもしれないですね、それ。
発音的に歌声もなんか似てくるみたいな。
そう。
で、おまけに高いと。
なんかオアシスとかもね、イギリスですけど、あれはさ。
でもリアムギャラが全然、ちょっとなんていうの。
高貴な出身じゃないじゃないですか。
まあそうですね、高貴とは真逆の感じですので。
あ、逆じゃん。
はいはいはい。
なんか、えーみたいな感じだけど。
普通になんかちょっと育ちの、普通に育ったような人たちで。
まあまあそこら辺が。
だからインタビューとか聞いててもさ、もう小難しくて。
もうマット・ベラミーが話すことも。
相当小難しいですよ、もう。
こじれてんでしょ、だって。
そうね、こじらせてる、こじらせてるから。
陰謀論とか。
何?陰謀論好き?そうそうそう。
昔のリュウチーですよ、だからもう話してないよとか。
まじで。
それはまずいですね、だいぶこじらせてますね。
ああいう独特な、なんか哲学っぽいみたいな、哲学っぽいことを、高貴な英語ですごい喋るから。
あ、なるほどね。
そう。
いいですね。
それはなんか、いいですね。
なんかちょっと好みが分かれるのかもしれないね、もしかしたらね。
僕は意外とあんまり先入観はないから、そんなにレディオヘッドっぽいとはあまり感じなかったですけど、歌声も含めて。
まあ言われてみれば確かに。
言われてみればだよね。
で、レディオヘッドがめっちゃ好きだっていう人が後からニュース聞くと、確かになんだこれって思うかもしれないなと思って。
なんかまさにそんな感じなのかなと思いましたね。
そうそう。なんかパクリじゃんとかね。
このバンドに限らずね、いろんなバンドで、なんだこれパクリじゃねえかみたいな。
そうそうそうそう。
いやあ、そんな感じでね。後半の曲たちも全部良かったですしね。
タクヤさん曰くね、ピッコロの重い服を脱いだ状態のチーンスコーさんもね、ミステリアとかちょっとね、ちゃんと定番ところまで提示して、今から本気出す、2曲目から本気出すみたいな感じでね。
良かったねあれ。
面白かったですけど。
それを言った時にタクヤさんがすかさずね、ピッコロの服を脱いだ状態。結構ね、ドラゴンボールで例えるの好きですからね、タクヤさんね。
いやほんとね、最近の聞いたやつも言ってましたよ。ドラゴンボールネタ言ってましたね。
あれ?どれでしたっけ?
スマパンの。
あっそっちか。はいはいはい。
すごい良かった、あれも。
タクヤさん、ドラゴンボールくらいで止まってるでしょ、あの方のアニメ漫画はさ。
そうそうそう、本人も言ってますけどね。
だから。
だからこそ印象がもう残ってるから、すぐドラゴンボールで例えるっていう。
天津飯とかね、いかぜのサンクラスが天津飯とか。
そうだよね。
こんなね、かわいいタクヤさんをね。
この回といえばもうあれでしょ、タクヤさんとえんぞうさんのね、イチャイチャですよ、イチャイチャ。
あれね、やばかったでしょ、あれ。
いやこれはもうやばかったですし、僕はこれを横で聞いてる綾子Pはもうなんかすごいもだえてるだろうなと。
もだえたし、もう口押さえたしやっぱり。
オタク口押さえがち。
口押さえがち。
尊いみたいな、きたみたいなさ。
ちょっと聞いてみますか早速じゃあ。
聞いてみますか。
はい。
もうそのレディオヘッドフォロワーみたいな匂いがするのが嫌だったっていう感じ?
まあ2000年代最初の頃の、ちょっと何聞いてたとかちょっとあんま覚えてないですけど。
っていうので。
でもなんかその後は全然、なんかえんぞうさんミューズ好きだからなんか僕も好きになりたいなーみたいな。
そんな感じっすよ。
俺が好きなんだ。
ちょいちょい聞くっすよ、やっぱミューズの話したいしみたいな。
あー。
可愛いね。
可愛いね今のね。
もうミューズ好きになって僕もえんぞうさんと話したいみたいな。
だから好きになろうとする意欲はめっちゃある。
えー何それタク可愛い。
好きになろうとしてる。
タク可愛いなー。
これはたまらないでしょこれは。
いやーもうね、これはもうね、最高でしたねこれは本当に。
こんなんさ、後輩から言われたらもう何でも買ってあげるって感じだよね。
好きなもの何でも買ってあげるみたいな。
いやーこれはね、本当にこの二人の絆がね、ここでうかがいしれるわけですよ。
やっぱりね、尊敬する先輩のね、好きなものはね、好きになりたいと思うじゃないですか。
一緒にね、好きなアーティストについて語り合いたいと。
いやーいいよね、本当そうなんだけどさ、それ言っちゃうところが超可愛いよね、タクヤさんも。
なんかこれをね、この前にね、ちんすこさんのオススメしてくれた曲に対してね、タクヤさんがちょっとこれ知ってますよみたいなキレ気味に言ってたんですよね。
めっちゃ聴いてますからねみたいな。
その流れからここにね、行くのがね、非常に尊いですね。
でちょっとそれも聴いてみますか。
いやーこの曲はでもね、やっぱ。
これはでもタクヤさん的にはどうです?これ聴いて。
いやもう全然これ知ってますからね、この曲とか。
あー。
全然僕ミューズ結構聴いてますからね、なんだかんだ。
聴いてるけど好きじゃないだろ。
聴いてますから、その先が。
聴いてるけどハマってねえだったら最悪じゃねえか、これ。
意味合い的になんかそうなっちゃいますけど、めっちゃ聴いてますからね、ミューズ。
これね。
すごいよね。
これはね、僕的にはかなりツンクですね、この。
こっちが。
なんかね、さっきのもちろんツンクなんですけど、ちょっとキレ気味に言うタクヤさん。
キレ気味でね。
聴いてますからねみたいな、ちょっと声を裏返りつつね。
舐めんなと。
舐めんなと。
これを言ったことによって逆にね、聴いてるけどハマんねえって最悪じゃねえかみたいな。
逆にね、逆に追い詰められるっていう。
っていう風になったけど、いいよねなんか。
チンスコさんに対しては、知ってるしみたいな。
チンスコさんに当たりが。
当たりが。
いや、いいですね。
これですよ。
この差がいいね。
知ってますかねみたいな、あとに。
いや、僕好きになりたいんですよみたいな。
もうめちゃめちゃ面白い。
これはそれはもうエルドさんね、あれギュンってなっちゃいますよね。
でもまあちょっと俺はこれでいいんだっていうのを熱く語っちゃうんですけど。
それがちょっと伝わったらいいなっていうぐらいで。
なるほどね。
伝わったらラッキーだなぐらいですよ本当。
なるほど。
お前はルナシーだけ聞いてろと。
おかしいなあ。
言ってること同じなのになタクヤさんと。
僕はちょっと思いましたけど。
逆にそこがいいんですよ。
そこが2人の絆じゃないですか。
これはねやっぱり神聖にしておかすべからずですよ。
あれ絶対本当にエヌゾーさんちょっとトゥンクしてたよね。
あの瞬間絶対えってなりましたよ。
なってたよね絶対ね。
完全に出てたじゃないですかあの時。
もう私ほんと鼻の下伸びましたよだから。
でしょうね。
もっとやれもっとやれっつって。
よくなんかあそこで声を出さずに抑えられたなと。
僕は聞いてて思いましたよアイオコピーが。
邪魔しちゃいけない。邪魔しちゃいけないんですよこういう時はね。
そうですね邪魔しちゃいけない。
そこでうわーとか言うとねちょっと。
もうダメダメダメダメ。
そこの2人の空気をね邪魔しちゃいけないと。
そうですそうです。
うわもうほんとすっごい伸びたわ鼻の下が。
おーっつってね。
いやーやっぱこれをねこれを引き出したねシン・スコーさんにもね感謝ですよ。
尊い犠牲が。
知ってますからって。
いやーこれいいっすよねこのね。
1曲目はファルセットだけの曲でよくもこんなもん詰めやがってと言われてね。
言われて。
2曲目はこれ知ってますからって言われてね。
いやーいいですねこれね。
もう完全にもうあれだねもう少女漫画のポーズだもんねほんとに。
ちょっと鼻が背景に鼻が見えましたね鼻が咲いてるのがもう。
でもちゃんとシン・スコーさんみたいな勝ち位置の人もちゃんと応援して見てくれてる人いるから大丈夫です。
いやいや僕はシン・スコーさんめちゃめちゃ応援してましたよもう。
シン・スコーファンですからね言ったらもうもはや。
各N像がこうね2人だけの世界を作ってそのきっかけを作っちゃったみたいなもんじゃないですか。
でも訴えもせず静かにねこうスゴスゴとねああみたいな感じになって。
いいっすよねもう呼ばれないわとか言いながらね。
しんとしてるね。
シン・スコーさんも愛おしいですね。
愛おしいですねほんとね。いや素晴らしいですね。
本当ここ超よかったですね。
いやーほんとにね。
いやなんかさっきも言った通りその、やっぱ竹谷さんにプレゼンするっていうスタイルが親切で。
お伺いを立てるっていうね。
そうそうそうそう。めちゃめちゃ思わないテンクもねありましたし。
やっぱさ上層部にさ、上層部にさこう持ってくときはさいろいろ、もういろいろ考えるじゃないですか。
ああ言ったらこうなってるとか。
プレゼンのときね。
そうそうそうそう。で一発で通したいみたいな。もう宿題で持って帰りたくないみたいなのあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
だからもう一生懸命考えるんですけど。
私なんかはもう結局いいものはいいみたいな。真正面から行こうっていう作戦で行って。それはよかったなっていう感じなんですけど。
いやーそうですね。やっぱそれがよかったんじゃないですかね。
そうそう。ちんすこさんもあれっていう感じだったかもしれないけど、結果的にこの回をね非常に分厚くしてくれて。
いや本当ですよ。
やっぱバラエティに富んでるのがすごいよかったですよね、この回ね。
うんうん。えぬぞうさんのね、あの2曲目に選んだね、ゴーストでしたっけゴースト。
うん、ゴースト。
あのピアノのね。
うん。
あれもね、すごいなと思って。
うん。
なかなかオススメって言われて、これを出すのって勇気がいるというか、やっぱバンドの曲をオススメしたいじゃないですか。
そうだよねー。
そこでね、このピアノの弾き語りの曲を入れたっていうのが、やっぱりあのたくやさんのことわかってるんですよね、ぬぞうさんは。都合がね。
そうだね。そういうことか。
実際たくやさんもめちゃくちゃ刺さったって言ってたじゃないですかって。
言ってた言ってた。
それでまた、なんかね、第二シーン、第二のシーンあったよね、第二のピュンクシーンが。
ピュンクシーン。何でしたっけ?第二のピュンクシーン。
いやもう正直これは本当来ましたみたいな。
あーそうそうそうそう言ってましたね、はい。
言っててさ、いやそれ私が選んでも言ったか?みたいな。
チーンスコーさんとか選んだらね、いきなりピアノのインストとか。
ホットだよね、ホットだよ。
バンドの曲にして欲しかったんですけど、みたいなね。いやいや違う違う違う、これ曲のチョイスがね、もちろん人もありますけど、やっぱ曲のチョイスですよ。
やっぱ音体がね。
やっぱ誰が何を選ぶかが結構やっぱね、面白いんだよね、こういうのって。
なんかすごいでもね、いつも真剣に選んでると思うんですけど、今回特に音体がね、めちゃめちゃこう、いかにたくやさんに刺さる曲を選ぶかっていうのをね、こうすごい考えて。
1曲目とかもね、なんかボーナストラックからね、選んだりとか。
ただマニアックが木を照らしてるわけじゃなくて、ちゃんと一番魅力が伝わるところをね、考えてね、選んでるんだなっていうのが伝わってきてね、非常に良かったですね。
私本編でも言いましたけど、プレゼントって言い方を私はしたんだけど、ラブレターに近くねと思って。
なるほどね。
そう。ごめんなさい、ちょっとまた先走りました、私。すいません。
いいじゃないですか。
いけない妄想をちょっと今扶養してる。
いいじゃないですか。
あれはラブレターでしょ、みたいな。
いやいやいや、もうそういう捉え方、捉え方自由ですからね。
私に3曲プレゼントしてくださいとかさ、そういう場面になったときに、あれが入ってたら結構感動しないでもと思った。ゴーストが入ってたら。
あー、それね、それですよ。
いやー。
私にお勧めしてくださいって言ったさ。下げてくださいみたいな、この中からみたいな感じで、3曲をチョイスするっていうときに、あれが入ってたらほんとなんかさ、ちょっとやばい、落ちるよね、ほんと。
いやー、ですよ。
落としにかかったんでしょ、だから。やばい、また余計なこと言いません。
しかもね、やっぱり序盤のね、序盤の自声で歌っているところですごい、おーって思ったって言っててね、ここでまたファルセットの曲を出したシンスコーさんがね、やっぱりいい仕事をしてるわけですよ。
そうね、もうものすごいこう鮮やかな対比じゃないですか、ほんとにわかりやすい。
やっぱり自声で歌っているのが好きだったな、みたいな。
やっぱり世の中はね、コントラストなんだよね。
いやいや、でもね、結局曲、アルバムとかもそうじゃないですか、やっぱりその曲と曲のコントラストでね、相互作用で際立つんですよ。
やっぱり同じような曲ばっかりやっちゃね、飽きてきますから。
そうだね。
この10曲のプレイリストっていうのはすごい、結果的にめちゃめちゃね、もうベストアルバムと言ってもいいような、ファンじゃない僕が言うのもなんですけど。
でもそうかもね、ほんと。
聴き応えがあると思いますよ、やっぱ。
確かに。マニアック方面もちゃんとちょっとカバーしつつ、王道もカバーしつつ。
王道はめちゃくちゃ王道ですからね。
すいません。
いやいやいや、そこがいいですよ、そこが。