名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組、名盤ラジオを、
熱狂的、狂信的ファンがリスペクトを持って、時にはいじりながら語る番組みたいです。
こんばんは。
オフ会で会いたいという声が多かったけど、実際会うとそんなに面白くない。
ちーちースパイラルです。
はい、こんばんは。あやこPです。
というわけでね。
そんなことないよ。面白いよ。ちーちーさん。会ったことないけど。
いや、マジで面白くないですからね。
そうなんだ。
たくやさんが一番知ってると思います。
あ、そうなの?たくやさんに言われたの?そういうことを。
なんかね、いろんなところで言ってる気がしますね。たくやさん。
そうなんだ。
いやいや、冗談だと思いますよ。もちろん。
いや、あれですよ。好きの裏返しですよ。それがね。
まあまあまあね。たくやさん、僕にだけね。僕にだけ本当に厳しいですからね。本当に。
ああ、そうか。そっかそっか。よく心当たりないけど。なるほど。
いや、心開いてると思うんだよな。
たくやさんが?
たくやさんが僕に対して。でも実際会うとね、そんな会話はないんですけど。
まあ、心開いてない人にそんなこと言わないですから。面白くないとかね。
まあ、そもそもね、オフ会で会いたいって言われてたのかどうかすらわからないですけどね。僕はね。
ああ、そうですね。この間、ルナシーの東京ドームライブの時に覚悟の不快っていうのをやりましてですね。
そこでね、ちいちいさんも来る予定だったけれども来れなくなっちゃって。
そうなんですよ。
なんか、私も言われましたよ。ちいちいさん残念ですねとか言って。
なんで私が言ってくんだろうみたいな。
身内みたいな会で。
いや、我々別にそんなね、会ったことないですからね。身内でもなんでもないですから。
親戚の人みたいな感じでね。
いやー、なるほどね。ありがたいことですよ、本当に。
まあ、というわけで、怒涛の2月がね、終わりましたんで。
終わりましたね。
通常会、ちょっとね、できなかったんですけどね。バタバタしてて。
本当だ。
前回が1月のマンスリープレイバックっていう。ひどいよね。
おー、やばいですね。2人で喋ってるだけじゃねえかみたいな。
すみません、本当皆さん。申し訳ないです。
でも、次のスケジュールもう決まってますからね。
そうですね。もう2回ぐらい決まってますからね。
受け入れしましたんで。
受け入れしましたから。
いやー、はい。でもね、もうこれね、ちょっと落ち着きますね、やっぱね、このね。
やっぱこの語るラジオはね、私のフィールドに帰ってきたなっていう。
ホーム?
ホームですね、はい。
そうか、母なる大地に帰ってきた感じなんですよね。
大地で。
メンバーのラジオは緊張するな、やっぱりな。
そうですよね。ちーちーさん、今回結構2月ね、出ましたもんね、メンバーラジオの方にね。
いやー、ありがたいことです、本当に。
良かったじゃないですか。しかも番外編とかっていうよりは。
雑談みたいな回には結構ちーちーさんも出てたけど。
そうそうそうそう。あんまり再生されない回ね。
あの、ちゃんとアーティスト関連のね、回に満を持してね。
いやー、ありがたい。
夢がね、一つ叶いましたよ、本当に。
あー、良かったね。数年越しのね。
数年越しですね。本当によくよく考えたらね、結構すごいことだなと。
いやー、まさかね。はい。
良かった良かった。
というわけで、このマンスリープレイバックは、今回は2月のですね、
シーンを振り返りながら、メンバーラジオにまつわる気になったあれこれを放談する
マンスリープレイバックということで、一次ごとに総括をしております。
いやーね、これはハードルが高いですよ、また。
何がですか。
いやいや、もう覚えてないですよ、だってもう本当に。
2月はちゃめちゃだったからね、いろいろ。
そう、しかもなんかね、この我々のコミュニティでメーバーMCの方たちがね、
感想を書いてくれたんですけど、結構ね、面白かったとか言ってくれて嬉しかったんですけど。
前回のマンスリープレイバックに対してね。
そうですね、はいはい。めんずおさんとかね、本当にやると思わなかったみたいなことを書いてて。
いつも。
いつもね、えーみたいな。
あれいいよね。
いやでもね、ちょっとね、おかげさまで好評いただいたみたいなので。
いやでもね、やっぱね、名番ラジオとね、生きる日常ですから。
我々の振り返りなんですよ、これ結局ね。名番ラジオというよりは。
うん、そうですね。ちょっとね、改めて、前の今月の回とか、今月、先月の回とか聞いたりしましたけど、
そんなことあったなみたいな発見はありますね、やっぱりね。
そうです。なので、じゃあちょっと私の方から、2月の振り返りというかですね、
どんな回があったかをご紹介させてもらいますが、
ちょっと今回は日本館と洋楽館に分けてご紹介しますけど。
日本館。
日本館はまずですね、これ1月の26日以降の回ですけれども、
まずラルクのハイド誕生祭のライブ感想会と。
おー、あったあった。
あります。もうだいぶ昔の話に、またこれもね。
何ヶ月くらい前に感じますけど。
いやそうなのよ。1月にね、ライブがあったので、それの感想会。
あれもかなりね、エモーショナルな。
うん、みたいですね。
東京ドームかな?
結構行った人も、コミュニティの人多くて。
それの感想会があったので。
次に、エイトジャム、ルナシー特集の感想会と。
はいはいはいはい。
ありましたね。
エイトジャムに出た時の感想って、なんか他にもあったよね、前ね。
グレーか。
グレーがありましたね。
そうだよね。エイトジャム関連は2回目かもしれない。
それがあったのと、次にルナシー好きな曲ランキングベスト5。
あったあった。
ね、あったでしょ。
あったなあ。ありましたね。
そしてですよ、これちりちりさんがお出でになった、
ルナシーのセットリスト大予想大会ということで、
ルナティック東京2025のライブのセットリストをガチ予想ですね。
これはちりちりさんのほか、コミュニティのほうから、
つよぽむとよしがさんですね。
はいはいはい。
これはゲストで、6人でワッチャワッチャとする会があったと。
やりましたね。
そして、覚悟の夜への熱い思いを語る、あ、ごめんなさい。
セットリスト大会が2回に渡ってたんだ。
ああ、そうですね。
2回目が配信されたのと、その後にルナシーのライブが開催されまして、
3月1日、生配信、ルナシー東京ドームライブの感想、覚悟の夜を語り尽くすというのが、
実に5時間半にわたってライブ配信があって、
これちりちりさんも行ってないけどね。
行ってないけどね。
というのが2本間でした。
次、洋楽館がシガーロスでいっぱいの月ということで。
おお、ね。シガーロス月間で。
そうです。シガーロスのまずTagというアルバムの通常回が3回にわたってありました。
その後にですね、シガーロスwithオーケストラのライブが2月15日、16日にありまして、東京で。
その後、シガーロスのこのライブの来日公演の感想会ということで、
こちらはコミュニティからライブに行かれたナヤさんという、
ナヤさんというか、ナヤさんですね。
ナヤヤが出てたっていうことですね。
サイコロスナヤが出てましたっていうのが、
今日のお品書きでございます。
おお、なるほど。結構あるな。
ルナシーとシガーロスって感じだね。
まあまあまあ、結構そこが中心だったですかね。
中心だったですね。
うん。やっぱりね、さっきお話しあったそのね、
実際ゲストでお呼ばれしてね、出たっていうのがやっぱり一番印象に残ってますけど。
そうだよね。
実際自分で出るとね、結構記憶に残らないというか。
え、そうなの?どういうこと?
いや、5時間半のやつとか、もう後半の方とかはあんまり覚えてない。
まあ、眠かったのもありますけど。
ああ。
ねえ、歯医者のことしか最後考えてなかったよね。
そうそう。翌日、翌日じゃない。もう日付変わってね、午前中のね。
2時間後に。
予約してある、歯医者。
はい。いやー、でもね、あれはなかなか人数が多かったからね、大変だったんですよね。
生配信?
生配信ね、はい。
いや、その前にさ、瀬戸里大予想大会のことを聞きたいですね。
あっちは、瀬戸里の予想ってさ、なんか私したことないんだけど。
本当ですか?
この方、ないですよ、そんな。
へー、そうなんだ。
ないない、ないけど、何、みんなやるもんなんだとかいうのがちょっとね、新鮮で。
あ、でもね、確かに言われてみたら、やろうとは思わないかな。
まあ、なんとなくこれかなっていうのはあったりしますけど。
あ、だから、これはやるかなとか、そういうことでしょ?この曲やるかなみたいな。
そうですね、はいはいはいはい。
ああ、そう、なるほどね。これね、結構みんな、私は予想とかできないみたいな感想も意外と多かった気がして。
うんうん。
そうだよ、ほんと。
そうですね、僕はね、結構ね、これ多分ね、5分ぐらいで予想したかも。
雑だな、結構。
いやいやいや、もうね、なんかね、染み付いてるのがあって。
だからね、5分はいいすぎかもしれないですけど、あんま悩まなかったかなっていう記憶がありますね。
へー。あれさ、ちょっとすごい素朴な疑問があるんですけど、
はいはい。
前半っていうか、その第一部っていうの、第一部が終わって、ドラムソロがあって、
はいはいはい。
休憩があって、ドラムソロがあって、アンコールがあってみたいなさ、で、その間の曲数がさ、みんな同じだったじゃないですか。
あ、そうですそうです、はい。
あれはなんで同じになったの、あれ。
あ、あれはね、たくやさんから揃えてくださいっていうので。
はい。この曲数で、みんな入れてもらって、で、実際配信されたのを見て、なるほどと思いましたけど、
あのね、ぐんと6人が並ぶとめちゃめちゃ爽快じゃないですか。
爽快だった、うおーって思った、ちょっと。
そうそうそうそう。あれがやりたかったんだなと思って。
いやー、そういうことか。
そう、僕でこれちょっとね、ザワンっていうね、ちょっと20分超えの曲を予想で入れたんで、
あのすごい、結構真面目に考えて、時間とかも考えると、ザワンを入れるんだったらもう曲数が少なくなるなと思ったわけですよ。
結構もうガチで予想してるんで、はい。
だからね、ちょっとアンコール少なめにして、実際のたくやさんに否定された曲より少なめにして、ちょっと反則なんですけど、
最後の3曲分ぐらいをザワンにして、みたいな感じで最初出したんですよ。
そしたらね、なんかね、結構バッタリ切られまして、揃えてください。
あ、すいませんみたいな感じで。
そこはやっぱりこだわりがあって。
でもね、でもね、そんな風に揃えたのに、なんか演奏さんが本番でいきなり、じゃあ俺トリプルアンコールでup to youって言ったらなんか、
それはあっさり認められたから、なんかやっぱそこはね、あの先輩と同級生の違いみたいなね。
もうね、序列がありますからね。もうそこは扱いの差がね、出ますよね、やっぱ自然にね。
そうですね、はい。でも実際やっぱりあれを見ると、やっぱ曲数が揃えてあったのは正解だったなと思いましたね。
比較もしやすいですし。
そうなんだよね。うまいこと考えますね、たくやさんは。
さすがね、われわれ、われわれじゃない、私には見えない、やっぱ未来じゃないや、そのちゃんと絵が見えてるというかね。
いやいいね、その裏話めちゃくちゃいいじゃん、ばっさり切られたっていう。
いや、シガーロスはね、もう全く持ってく必要のないあれですよ、チェックだったんで。
胸を張って持っていきませんよ、それは。
まあ、地下駅でやってたらおかしいですからね。
めっちゃ近いからね。
ヤバいよね。
対戦列とかでタオパイパイ持ってたので。
なんだこいつ、なんだこいつみたいな。
ちょっと捕まるよね、本当に。
ヤバい。
いや、実際タオパイパイ持ってったことないかな、ライブでは。
え、あの、いくら遠くても?
そうですね、なんかあんまり野球観戦とかだと持ってったりするときあるんですけど、
あんまりライブでタオパイパイを持っていく観念がなかったですね。
あのね、たまにスクリーンがないライブとかあるじゃないですか。
ありますね、はい。
ありますよね、それでもう後ろの方の席だと衣装すら全然見えないみたいな、
顔は見えなくてもいいんだけど、衣装とかさ、
そういうのちょっとどんな感じか見たかったりするじゃないですか。
あとなんかさ、どんなパフォーマンスしてるのかなとか、
ずっと使ってるわけじゃない私も、たまに見たいっていう。
それはわかりますね。
っていうね、ちょっとあれですよ、王女ギア悪いですけどね。
もっと乗れよっていう感じですよね、多分皆さんからするとね。
あーでもね、離れてるとね確かに、顔、やっぱりね、見たい気持ちはありますよね、実際にこの目でね。
この目で、本当に。
僕もなんか初めて結構近い席で、あれかな、去年のルナシオライブやっぱりフォールツアーだったんで、
やっぱりアリーナより全然近くて、やっぱ顔見えるとすごい嬉しいというか、
あー顔見えるみたいな。
あれ肉眼で見えるってことでしょ?
そうそうそうそう。
そうだよねー。
あれ前から、何列目?5、6列目だったっけあれ、ちゅーちゅーさん。
いや、8列目とかそんぐらいあった気がするんですけど。
でもなんか、
つぎちゃんの自撮り映ってたもんね。
そうそうそうそう。
それぐらいの、顔がわかるぐらいのね。
そうそうそう。やっぱ顔見えるとね、テンション上がりますよね。
わかりますよ、やっぱりそれはね。
うんうんうん。
そう、だからさー、まーねー、わらがきですよ。
なるほど。ちょっとごめんなさい、タオパイパイで話が脱線してしまいましたけど。
うん、ね、あの、ぜひね、タオパイパイモデル購入したい方はね、
あの、ご連絡ください。型番とかを。ご連絡しますって。
そうそう、タオパイパイで検索しても出てこない。
出てこないですから、そうです。はい。
オペラグラスタオパイパイで検索してもね、
誰が最初に言い出したのかね、あのタオパイパイっていうのもね。
私ですよ、それはもう。
自分で言ったんでしたっけ?
自分で、自分で言いました。これタオパイパイっぽくねーっつって。
写真と一緒にあげたら、結構みんな受けてくれて。
オペラグラスからタオパイパイの発想は出てこないですね。
あーそう、そうか。
まあ、中二なんでね、なんでもいろいろ好きなものに結びつけるっていう。
なるほどね、はい。
どうでしたかね、実際聞いて、あの生配信とか。
5時間半でしたけど。
みんな最後まで聞いた人、もちろんいらっしゃいましたけど。
そうですよ。
すごいですよね。やってた、僕が言うのもあるんですけど、5時間半ね。
5時間半、フルで戦い続けるのはやっぱね、きついんですよ。
でもね、7人いたからね、みんな。
いや、あのね、僕とエルゾーさんが結構後半ね、喋ってたと思うんですよ。
でも、僕とエルゾーさん前半ほとんど喋ってないんですよ。
だから後半、頑張れたと思うんですよね。
まあいつもの、エルゾーさんはいつものスタイル。
エルゾーさんね、いつもクロスターなんですよ。
中二さんは言ってないからね、言ってないから。
言ってない。
ちょっと喋りづらいっていうのもあったしね。
最初本当に話入っていけないなと思って。
もじもじしちゃった。
もじもじしてね、感じだったんですけど。
あれ一番中二さんが難しかったと思うよ、本当。
それを言っとかなきゃいけないんですけど。
これね、やっぱり秀木くんがね、いつもやってる役目なんですよ。
そうだね、本当に。
ちょっと話飛ぶんですけどね、秀木くんはもう、
ライブに行ってないことが当たり前になりすぎて、
もはやなんか、最新の、最新じゃないや、
この間のシガーロスのライブ完走会に至っては、
まあ、完走会には参加してるんですけど、
もう最初の方の説明で、秀木くんは行ってないんですけど、
とかっていう一言もなく、
行ってないのが当たり前前提みたいな感じで、
もう参加してる状態になってるわけですよ。
話がね、始まってたもんね。
そうそうそう。
もう当然行ってないですよ、みたいな感じでね。
もう説明すらされたくなって、ついに。
いやでもやっぱ、いいよね。
行ってない人がね、聞き手っていうかさ、
感じで、いろいろさ、想像できないことを聞いて、
みんなに言語化を迫るっていうのは、なかなかね、
やっぱいい構図だなって思いましたよ。
いや、あれね、重要だなと僕も思いましたね。
なんかね、僕とか彩子Pが聞いてる、
ポッドキャスト番組のコテンラジオってあるじゃないですか、
あれも結構同じようなスタイルというか、
やっぱ1名、何も知らないっていう前提で、
話を聞く方がいらっしゃるじゃないですか。
そうですね、樋口さん。
田口さん。
あれね、結構ね、重要ですよ、あの役目はね。
いやほんとそう、聞いてる人もね、分かりやすいし、
やっぱ聞いてる人もさ、行った人も行ってない人も聞いてるわけじゃないですか。
そうそうそうそう。
だから行かないと分からなかったような内容だけばーって喋られてもね、
ちょっと分かんなくなっちゃうし、みたいなのがありますか。
そうですね。改めてね、自分がやってからね、
このマンスリープレイバックのためにシガーロスのとか、
あとラルクのライブ感想会とかを聞いたりしたんですけど、
やっぱりね、秀木くんのね、秀木くんのその聞き方というか、
非常にね、やっぱりなかなか、本人はあんま意識してないかもしれないですけど、
結構高度なことをやってるなと。
あー、そうかもね。
なんか、自然とそういうふうに、えーとか、そこはどうなってんのとかって、
ちょっとね、結構、ほんとにリスナーの人が、実際に行ってないリスナーの人が聞きたいところをちゃんと聞いてあげてるというか。
じゃあ、今回そういう役割をご自身は果たしたというふうにお思いですか?
いやー、ちょっと語りすぎちゃったんじゃないか。
ちゃんとやれよ。
後半、普通になんか熱く語っちゃいましたよね、最後の方ね。
龍一がーとか言って、また。
そうそうそうそう。ちょっとね、熱くなりすぎたのと、
あとね、あの時間になるともうね、判断力がね、眠くなってきてね、
鈍ってきて、だからね、なんかね、やっぱね、危険ですよ、生配信はね。
ちょっと変なこと口走る可能性がありますから。
あー。
うん。判断力が鈍ってますからね。
でもやっぱりさ、質問だけじゃなくて、やっぱり自分も展開していたので、ちゅーちゅーさんも。
そうでしたっけ、はい。
これはね、割とね、加点ポイントですね。
なんかね、査定をね、そのメイバンラジオコミュニティの中でね、その生配信の時に、
そのコミュニティのみんながね、実況じゃないですけど、
ね、チャットラットはできる。
リアルタイムでね、つっこめながらいろいろね、話してるんですよ。
ちょっとね。
あの、YouTubeのチャット欄じゃなくて、もう裏のね。
裏のね。そこでしかつっこめないような内容ね。
そうそう。
そこでなんかね、あの、綾子Pがひたすらなんか、今の話の持ってき方は素晴らしい。
カッテンとかね。
そういうのをね、やってたんですよね。
いや、全然あれ、嫌な意味じゃなくて、なんかあの、あれなんですよ。
本当に、なんか前いた会社で、ほんとそんな感じだったから。
もうね、7人ぐらいのレベルでディスカッションするとね、そういう風に聞こえてきちゃうんだよね、なんかね。
なるほどね、はいはいはい。
別にマイナスだとかっていうのを持ち上げたりとか全然しないんだけど、今のいいねみたいな。今のトスいいですよみたいな。話が膨らみましたとかね。
で、話が達成して元に戻ったの今のいいですねみたいな。
ナイスですねみたいな。
はいはいはい。
っていうことを思ってたっていうわけです、あれはね。
あー、いやちょっとあれもね、なかなか面白かったんで。
あれがね、あれで結構ね、僕とえのずおさんはね割と救われたところがあるというか、たぶんあれがあったおかげで眠くならずに。
あの場がね。
あの場のおかげでっていうのもちょっと多少あったと思うんで。
確かにガヤがいるとね、ちょっと目が覚めるよね、でもやっぱ。
そうですね、はい。
うん、その話してる人だけでさ、なんかこうやってるとどうしても集中しちゃうからあまり眠くなっちゃうみたいな感じかもしれないけど。
そうそうそうそう、秀木くんみたいにね。
いなくなっちゃうときがあるから。
いやだからもう、2月のあれですか、ちーちーさん的なプレイバックはもう、もうメイバーナジオにで暴れまくって楽しかったっていう。
もうそれで終わってんじゃないですか、今記憶が。
いやもうね、そうですね、あともうひたすらね、後から聞き返すと自分の音質がね、気になってしょうがない。
音が途切れ途切れだったりとか、ちょっとタイムラグがあったりとかね、はい。
もうNゾウさんが生ですから。
そうそうそうそう。
Nゾウさんはもう名番ラジオ、ミスター名番ラジオですからね。
ミスター名番ラジオ。
ミスター名番ラジオ。
ちょっとダザくない?
ミスターってつけるさ、人の象徴の呼び方にミスターなんちゃらってつけるの、すっごい言われたよね。
昭和だ。
昭和だね。
久しく聞いてないもん、それだって。
まあまあシンボルですから。
シンボルですよ、もうね。
やっぱりね、Nゾウさん、Nゾウさんですよ。
もうこれはNゾウさんが喋るとみんなね、黙りますからね。
黙るよね。
周りがね。
あれ意識ですよね。
それまではちょっとマイクの奪い合いみたいな感じでかぶったりとかするじゃん、なんか。
そうそうそう。
で同時に言いかけてちょっとなんか躊躇したりとかさ。
俺が取っちゃうみたいな感じでさ、そのまま言い続けたりみたいな。
なんかNゾウさんがね一言、あのーとか言って言い始めたらみんなサーッとね、聞き耳を立てて。
しかも今回音声悪かったからさ。
そうそうそう。
なんですかね、なんかカリスマ性があるんじゃないですか、なんか。
いや、そりゃそうでしょ、そりゃそうでしょ。
なんかね、トークのなんなんですかね、声なのか、言ってる内容が一番大きいと思いますけど、
あとはやっぱりNゾウさんの発言はやっぱりみんな聞きたいのかな。
いやそうでしょ、雰囲気がね、空気が変わりますからね。
変わりますよね。
変わる変わる。
不思議、不思議と。
いやーすごいよね、ほんと。
ちょっとそういうのもね、あの実際に収録に参加するとわかる気づきと言いますか。
おー。
やっぱりね、たくやさんとNゾウさんはね、やっぱその収録に入るとね、ちょっとスイッチが入ると言いますか、
いつもの名番ラジオのね、たくやとNゾウになるわけですよ。
空気がちょっと変わる感じするよね、それでね。
ありますよね。
あるある。
あの録音、レコーディングスタートっていうのを押した瞬間にね。
レコーディングプログラスね。
そっち。
訂正するけど。
そう、それがね、鳴った瞬間にね、ちょっとやっぱりスイッチが入るような感じが。
かっこいい。
ステージに上がるぞみたいなね。
そうそうそうそう。
だってもう、あの2人って回ってないともうなんか全然、全然って言ったらあれだな。
シーンみたいなね。
なんかね、テンション低いじゃないですか、もう。
いやいや、わかんないです、私は。
だってこう、まずZoomに入って、あの、Zoomに入って、こんばんはって言うとたくやさんが、こんばんはーじっちーさん、みたいな感じでね、すごい低いテンションで、まず挨拶から始まるわけですよ。
今日どうしました?とか言われてね。
それがね、ちゃんとリコーディングが始まるとね、なんかあの、こんばんは、銘板ラジオのたくやです、みたいな、なんかね、あの、いつものね、いつものあれになるわけですよ。
そうだね。
もうあれはやっぱりずっとやってますから、当たり前っちゃ当たり前ですけど、もう体に染み付いてるあれですよね。
あれです、あれですね。
あれですよね。
あれに染み付いてるあれですよ。
あれですよ、はい。
で、ひできくんはね、全く変わらないんですよ、ほんとに。
ひできくんはずっとひできくんなんですよ。
そうだね。
もう回ってなくても回っててもあのまんまですよ、もう。
そう、NZOさんちょっとやっぱ入るよね、スイッチがね。
入りますね、はい。
NZOさんはもう、うん。
だけどNZOさんとかは、それこそ回ってないと、こんばんはー、みたいな、なんか起きてんだか寝てんだかわかんないような声じゃないですか。
いやいや、そう、そうですかね。
怒られますよ、そんな。
やばいやばいやばい。
そうかな。
素敵な声ですよ、いつも。
いやいや、そうですね。
いや、素敵な声なんですけど、結構ね、もうスロースターターなんで、NZOさんはいつも。
だからね、あれなんですよ。
ひできくんは、あのね、ドドンパなんですね。
つまり。
どういうことですか。
ドドンパとは。
ドドンパとはあれですよ。
はい。
富士急ハイランドにあるドドンパであり、タオパイパイの技ではないんですよ、今回は。
ちょっとややこしいですけど。
そっちではない。
要はさ、キー発進ができるよね、ひできくんって。
そういうことか。何のことかと思いましたよ。
なるほどね。
なんかさ、普通のガソリンの車みたいにさ、一足二足みたいな感じでさ、徐々に加速しないと動かないやつじゃなくて。
はい。
こんなにロケットスタートできるよねっていう。
確かに。
ドドンパという表現にしました。
あー、なるほどね。
どこでも同じだもんね、テンションが。
変わんないですね、ほんとに。
僕会ったことないですけど、会ってもあんな感じなんですかね。
あー、そうだね。
すごい腰低い。
あ、そうですね。
感じ、ひできくん。
腰低い。
さらになんか。
そうなんだー。
ニューアナ感じのね。
うんうんうん。
そうですよね。
3人とね。
一日じゃなかったから、分かんないから。
今回ひできくんもね、ライブに行くっていう珍しい機会だったのにね。
珍しいね、はい。
これは私事なんですけど、好きな曲ランキングの時にね、予想をしてくださいみたいなのが。
タクヤ氏からね。
コミュニティでね、指令額だってね。
そうそうそうそう。
それでなんか、僕が2の1番に予想をして。
で、結構タクヤさんのランキング、自信があったんですよね。
ねえ。
そんなね。
じゃあ、たくやさんの予想は1位から5位までかぶりもしなかったってこと?
フォーエヴァンドエバーは一応かすったのか。
フォーエヴァンドエバーが2位だったので、一応多少かすってはいましたけど。
順位は全然だめだった?
順位は全然だめだったっすね。
そうだよね。
それについてまたね、たくやさんから独特の愛のある言葉をいただきまして。
何を聞いてたんですか?みたいな。
そんなひどい言い方じゃなかったかもしれないですけど。
今まで。
今まで何を見てたんですか?みたいな。
僕の何を見てたんですか?みたいなね。
そんな、そういうね、ここまでひどい言い方ではなかったと思いますけど。
そういうね、趣旨のことをね、書かれまして。
ああ、これはね、やっぱ愛されてるなと思いまして。
ああ、なるほどね。うん、そうだね。
いや、わかんないですけど。
たくやさんから厳しい言葉を浴びれば浴びるほどね、愛を感じてしまうっていうね。
Mなんですか?
Mなのかな。
いやでもなんか珍しくないですか、たくやさんが厳しい言葉をね。
僕以外に言ってるのはあんまり見たことない気がするんだよな。
ないない、ないと思いますよ、全然。
うん。
あなただけじゃなかった。
そうそうそう、僕の雑コラとかも一切反応してくれないし、いつも。
全く反応しないし、リアクションもないし、みたいな。
どういう気持ちで見てんだろうなっていうのは思いますけど。
そうだね、指がね、すごい重たいらしいから、たくやさんは。
言ってましたからね、ゲストに来てくれた時にね。
そうそう、見てると思いますけどね。
それはそれで怖いな。
いやね、まだ怒られてないから、まだ怒られてないからね。
私も全然ね、予想したけど全くダメで。
あー、そうだったんですね。
そうですね、ダメでしたね。
誰とは言わずに、誰かにかすればいいなと思って書いたけど、
でもこれご本人たちもさ、日によって変わるよね、みたいな。
そうなんですよ、結局ね。
ほんとそうだよね、ほんとそう。
ルザシークラスになったらさ、全部いろんな思い出があるじゃないですか。
あらゆる曲に。
ありますねー。
だからもう、その日の気分とか、その日の悩み事とかさ、
その日の体調とかによってね、選ぶやつ、やっぱ変わるよねっていうね。
変わりますね、はい。
やっぱりその、本当に日によって変わりますからね、下手するとね、本当に。
いやでも今回、フェイクをね、初めて私も聞きまして。
あ、フェイクマウントですね。
一応定番の定石としてやっておきたい、フェイクマウント。
ちょっと気持ちがいいんですけど。
あのね、フェイクめっちゃいいよね、なんかね。
本当ですか。
よかったので、私が今ランキングを作るとしたらフェイクがね、たぶん5位以内に入ってくる。
おー、そんなに。
あの曲すごいドラマチックだし、なんか。
いやそうなんですよね。
他のメロディーもすごいなんか凝ってるし。
あ、あの変態みたいなギターね、杉澤の。
そう、変態ギターはもうほんと痺れるしさ。
うーん。
あのやっぱ歌詞もいいじゃないですか。
歌詞あれめっちゃいいですよね、あれね。
めっちゃいい。
あれ、すごい今の時代に合ってる歌詞というか。
合ってる。
もうなんか、予言者かよみたいな感じですよね。
いやほんとそうそうそうそう。
かなり社会派な感じでさ。
この街はけしからん系ですけど。
けしからん系ですけどね、うん。
すごいいい歌詞ですよね。
いいよー。
なんかやっぱ透明感があるのかね。
イノランの曲らしい。
いやほんとに。
その上でね、このちょっと無機質な感じのさ、歌詞がちょっと乗っかってくると、ほんとにちょっと痺れる感じがしまして。
なるほど。
ね、ぜひね、アーカイブで見ていただいて。
そうですね、ちょっとね、ちょっとタイムラグがありますけど、集計がね、ありますから。
7月、4月の末ぐらいですけどね。
だいぶ先ですけど。
え、え、なに、4月?
4月の末が東京ドームのルナシーのワンマンの方が確かその日。
あ、そうなんだ。あ、じゃあもうすぐじゃないですか。
まあまあもうすぐって言っても1ヶ月半以上ありますけど。
そうか。
グレイトのやつは今月の末なんですよね。
まあそれもちょっとね、楽しみだね。見てみたい。
うーん、そうですね。
あのルナシーもですけどね、シガーロスも先月は結構ね、いっぱい語ってくれたんで。
シガーロス特集でしたね、もう。
ライブコピーはね、ライブも行かれて。
そうですよ。
あ、いや何気にシガーロス回も割とワイドっていうか、すごい結構面白かったなと思いまして。
うーん。
あのね、彼らの推し、一番の推しはあれでしょ?
あのカッコのマークが出てる無駄な感じのアルバムだと思いますけど。
今回はね、タックっていうね。
タックね。
まずね、タックがありがとうっていう言葉だっていうのをね、最初に教えてもらったわけですよ、この洋楽館で。
もうそのおかげで、タックタックって言えましたからね、私、あのシガーロスの人たちに。
あ、そのライブの時ですか。
タックの人さん、前から2列目だったから、履けていく時にね、ものすごい近くにいて、カッコってもうすごい言いました。
その時ぐらいしか叫ぶ瞬間がなくて、オーケストラがあったからね。
なんかね、雰囲気的にそんな感じはしますよね。
そうそう、完全にOKだったので。
まずね、そういうもうね、すぐに使える知識がね、学べるっていうことですよ。
なんかね、シガーロスのね、シガーロスっていう名前もそうなんですけど、基本タイトルが読めないわけですよ、曲名が。
そうだね。
アイスランド語なんですかね、これは。
あ、そうなんだっけ。
英語でないのは確かですよね、どう見てもね、これね。
タイトルはそうだよね。タイトルは本当の名前か、本当の言語か、一応。
かな?
創作してる言語は、歌の中で出てくるメロディーが育ってる、歌詞が育ってるってことだっけ。
なんか、あと曲のタイトルとかも、なんかもうね、読めないんですよ、基本。
これ読めないのが、アイスランド語なのか、ホープランド語なのかっていうのはわかんないんでね。
ホープランド語っていうのが何でしたっけ、雑語なんでしたっけ。
雑語、雑語、彼らが作った、と言われているやつ。
いやだからね、これTACのね、このね、改めて聞いたときにね、TACの6曲目がすごいいいなと思って、でもね、読めないんですよ、タイトル。
であの、配信された回で竹谷さんがね、全部読み上げてくれるから、でも秒で忘れるんですよね、もうタイトル。
そうだね、いや、覚える必要ないでしょ、これ。
なんだっけ、みたいな。
みんなどうやってこれ読んでるんだろうね、なんかファン同士とか。
確かに、日本人のファンとかどうやってね、認識してるんですかね。
ね、ほんと。
だからわかりやすいのはね、TACとかミラノとかゴングとか、そういうのはね、すぐわかるんですけど、この6曲目とかね、あと4曲目の話が出ますみたいな。
そうそう。
これとかもう全く読めないですよ、これも。
いやー、ちょっとさ、シガーロスさ、今回ちょっと見に行ったじゃないですか。
はいはいはい。
なんで見に行ったかって言うと、ちょっとなんかね、見に行ったらわかるかなと思って見に行った節があって、私。
あー、なるほどね。
さあ、メーバーナジョンの人たちも行ってたからさ、なんかちょっと前に集合して行く人たちで、ソーセージを食べに行ったんですよ。
ソーセージを、はい。
そうそうそう。
はい。
で、その時にえぬぞうさんが、「あやこPはシガーロス好きなの?」って聞かれて、やべえと思ってさ、それで。
ちょっとバレてると思って。
いや、普通って答えたんですよ、その時、とっさに。
はいはいはい。
で、そう、普通なんだよね、私まだ。
うーん、なるほどね、はい。
そう、なんかメーバーナジョンで、かっこの無題のアルバムとタッグやって、あともう一個ぐらいやったんだっけ。
Against Billionでしたっけ、またこれも。
ファーストか、それファーストもやってんだよね。
ファーストではないですけど、なんか割と。
あれファーストじゃない?
そうですね、かっこの一個前のやつですね、はい。
かっこの一個前のやつか、そっかそっか。
はい。
で、これも読めないやつか。
読めない。
たいじのアルバムのやつね。
そうそうそうそう、たいじがジャケットになってる、はい。
で、だいたい一通り聞いたんだけど。
はい。
なんかさ、やっぱりね、シガーロスを好きになる人っていうのはね。
はい。
あのね、IQが高いなと思ったんだよね、私すっごい、今回。
あー、なんとなくわかる気がする。
わかる。
うーん。
と思ったの、IQは高くかつ感性がやっぱ柔らかくないと、これは。
あの、嫌いじゃないよ全然、嫌いじゃなくて。
うんうん。
いいなって思うんだけど、うわー。
はい。
もう涙がボロボロ止まらねえみたいなことをさ、おっしゃるじゃないですか。
うんうん、言ってましたね、はい。
言ってらっしゃいますよね。
あははは。
言ってすらいないからね。
まさにまさに、そう、そんな感じだったから、
うーん。
まあ、やっぱさ音楽っていつ出会うかとかもやっぱすごい大事ってさ、
いつ出会っても全然いいんだけど、
はい。
やっぱこのタイミングとかってあるよねみたいな、
ありますね。
すごい感じたかな、今回。
たぶんこれ私なんか20代の、
うん。
それこそ初めぐらいとかに聞いてたら、
はい。
やばかったと思う、これは。
あ、やばかったと。
はい。
もうだってジャンルとしては好きなんだもん、だって。
あー、なるほどね、はい。
うん。
うーん、まだじゃあちょっと気が浅いから、
ちょっとそこまで、
そう。
そこまで深いところまではまだ到達できていないみたいな。
できない、できてない、できてない、全然。
うん。
で、今回のシガーロスの、
僕もそうですけど。
シガーロスのさ、通常回としてのタックの解説みたいなのも、
はい。
やっぱさ、なんかこう、自分のなんかこう血肉になってないから、
うんうんうん。
ここがこうでっていうのがなんか言われてても、
どこのことだかがやっぱりね、分かりにくい。
特にシガーロスだから。
あー、うん、はいはいはいはい。
なんか歌詞の部分でなんか表現したりとかさ、
AメロがBメロがみたいな表現がさ、
ちょっと難しいじゃん、シガーロスって。
ないですね、はいはいはい。
ないよね。
ないないないですね。
なのにさ、あの3人はやっぱすごいなと思って。
いや、あれすごいですよね、ほんとにね。
すごいよ、どこのこと話してんだ今みたいな。
うんうんうん、分かる分かる。
で、すぐさ、あれねみたいな感じでさ、
反応しますよね。
噛み合っていくじゃん、なんか。
そうそう。
ねー、すごいですよね。
すごいよ、シガーロスですごさが分かるっていうか、
やっぱIQ高いなみたいなね。
なんかね、トゥールのほうが多分分かりやすいって思いますよ。
あ、それはそう、絶対そう。
私もそう思う。
絶対そうですよね。
うん、そう思う。
うん。
だからね、シガーロスは、
でもなんか僕もその、ね、なんか、
うん、ようやくその6曲目とかの良さが分かってきたみたいな、
読めないけどタイトル。
読めないよね、ほんと。
やっぱあの、取っ付きやすいのは、
そういうドラムとか合音のギターが入ってくる曲のほうが、
はいはいはい。
多分あの、普段聴いてる音楽に近いから取っ付きやすいのかなっていう。
でもその、音で殴られるっていうところを、
トゥールみたいにこう、モンドムーで殴られると、
おーすげーってなりやすいんですけど、
はい。
シガーロスの場合はちょっと、聴くほうが感じ取らなければいけない要素が多いというか、
そうそうそう。
あとやっぱ音源っていうかさ、あれだと限界あるんだと思うけどな、私。
あ、それはすごい思いますね。
うん。
僕もライブ行ってみたいなーっていうか、
ライブ行ったら多分ほんとの良さが分かるんだろうなっていうのは、
もうあやこPが言った通りで、
うん。
うん、すごい感じますね。
多分もう洪水の中に埋もれる感じでしょ、きっとね。
うんうんうんうんうん。多分そうでしょうね。
それはね、すごい体験してみたいし、
そういうのはすごいね、いいなと。
そうですね。
思うんだよね。
思うんだけど、でもそれでも多分ね、
いつまで経ってもね、
彼らが話してるレベルにはね、
だからなかなかいけないなってすごいね、思った。
シガーロスって、なんかさ、銘板ラジオでシガーロスだけすごい異色だよね、ほんと。
分かる分かる。
それね、もう最初に思ったんですね、一通り聞いた時に。
そうだよね。
古い話になりますけど、一番最初のオフ会の時にね、銘板ラジオのプレイリストみたいなやつが公開されて、
はいはいはい。
今まで語ったアルバムから2曲ずつピックアップして、みたいなやつを聞いた時に、
その時に思ったっすね、なんかこれだけ違うぞと、様子が違うぞみたいな。
一目だけ違うやつで混ざってる。
そうそうそうそう。
グルド的なね。
グルドみたいな。
グルドっていうとちょっとね、
ちょっと違う、ちょっと荒れたね。
まるでシガーロスがちょっと失礼ですけど。
そういう意味じゃないですよね。
ちょっと異色なやつが入ってるなっていう。
いや、ほんとそうだよね。
なんかさ、すごく稚拙に乱暴にカテゴライズするとさ、
割とアンビエント寄りっていうかさ、
な感じだったり、ショーゲーザー的な感じで、
そういう風なさ、カテゴライズする感じでさ、
素人とか思っちゃうんだけど、
他に装置系のジャンルがさ、ほぼないじゃん、銘板ラジオって。
ないですね。
ないじゃん。
だからそれも含めて、こういうのも好きなんだっていう意外性と、
なんでこれにここまで浸水しているのだろうっていうのが、
やっぱりまだね、その次元に行けてないなっていうのが、
めちゃくちゃ悔しかったね、この2月は。
銘板ラジオ強信者としては。