1. 名盤を語るラジオを語る
  2. Jan. 2025 - Monthly Playback..
2025-01-28 1:18:44

Jan. 2025 - Monthly Playback: 名盤ラジオ Highlights

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サマリー

名盤ラジオでは、音楽好きの三人が名盤をピックアップし、さまざまなエピソードを語り合っています。忘年会やランキングなどの企画を挟みつつ、今後のマンスリープレイバックについても触れられています。最新エピソードでは、秀木さんが選んだルナシーやえぬぞうさんの最新アルバムなど、多様な音楽作品が紹介されています。また、オアシスやレディオヘッドといった名バンドの楽曲も取り上げられ、リスナーたちの音楽に対する理解が深まっています。このエピソードでは、モトリー・クルーや80年代のロック音楽に関する話題が取り上げられ、懐かしさと新しい発見が交錯しています。また、ストレンジャー・シングスの影響で若い世代にも広がる80年代の音楽の魅力についても語られています。2025年1月の名盤ラジオでは、Nゾウによる最新の音楽トレンドが取り上げられ、日本の音楽シーンの変化について語られます。特に、TikTokによる音楽の広がりや昭和歌謡のリバイバルについての興味深い視点が提供されます。名盤ラジオのエピソードでは、えんぞうさんの不在がもたらす影響やコミュニティ内の盛り上がりについて語られています。また、ラルク・アンシェルの人気曲や参加者の予想に基づくランキングの議論が展開され、特に「ローレライ」についても称賛されています。今回の月間プレイバックエピソードでは、音楽アーティストやライブイベントについての議論が繰り広げられました。特に、ラルクとルナシーのライブや新作の期待感が話題となり、リスナーの感想も重要視されています。

番組の紹介とメンバーの自己紹介
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
ココン東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組。
名盤ラジオを熱狂的、狂信的ファンがリスペクトをもって、時にはいじりながら語る番組みたいです。
えんぶだき。
こんにちは、こんばんは。お腹の調子が悪いT.T.スパイラルです。
考えるな、感じろ、あやこPです。
はい、寒い中ですけどね、みなさんお元気ですか?
元気ですか?
元気ですか?ほんとね、いや、私もお腹痛いんですよ、今。
本当ですか?奇遇ですね。
奇遇ですね。なんか嫌ですね、シンクロしてね。
嫌なシンクロですね、それは。
いや、ちょっとね、昨日ぐらいからね、お腹の調子が。テンション低いです。
ちょっとね、若くないからお腹いっぱい。
そうだね。
ちょっと重いの食うとすぐお腹痛くなっちゃうんですよね、これは。
だから、一口目、二口目ぐらいでやめとけばいいんだけどね。
今日何食べたんですか?
今日はね、お昼にペヤングの大盛りの、なんか激辛と普通のやつが、なんか2種類ソース入って、
なんか2分割で食べれて、混ぜても食えるみたいなやつを。
そんなの売ってるの?
そう、あったんですよ。で、美味しそうと思って買ったんですけど。
エリアを2つに分けるわけ、それなんか。
いや、それはなんか、セリフなんですけど、ソースが2種類付いてて、半分半分入れて食べてくださいみたいなのが書いてあるんですよ、箱に。
味変しながらみたいな感じで?
まあまあまあそうですね、時には混ぜながら、反対で食べて、混ぜながら食べてみたいなね。
そういうね、胃に刺激するやつやめたほうがいいよ、あなた。
辛いのがね、やっぱり良くないですね。
良くない、特にああいうジャンクなやつはやめたほうがいいですよ。
いやーね、ちょっと大盛りはもうね、きついんだなと、年齢的にね、思いましたね。
あと炭水化物はね、やめたほうがいいですね、いろんな意味で。
あー、あー、なるほど。
てつやさんって細いんですか?
僕細いと思いますよ、たぶん。
あ。
ビジュアル系なんでね。
あー、きもいね、きもい、きもい。
いや僕ね、本当にね、これで細さだけはね。
自信があるの?
いや自信があるというかね、これは維持しなければいけないと思って。
僕は結構ね、顔はもうどうしようもないんで、細さだけはね、ビジュアル系として維持しようとね、気をつけてるんで。
いやーそうだよね。
いや本当さ、我々がリスペクトしているね、アーティストたちもさ、
はいはい。
かなり外見には気を使っていらっしゃるじゃないですか、みなさん、基本的には。
もうね、あの辺はもうレベルがね、違いますけどね、もう人じゃないんじゃないかみたいな人たちばっかりですけど。
やっぱそういうところにもね、そういうところをケアするということがね、自分を大事にするってことだと思います、私は。
いやまあそうですよね、なんかね、年齢に、年齢と付き合うことも大事ですけどね、やっぱりね、あがなうというかね。
あが、あ、あらがうね。
あ、あらがう。
ポンコツになってきたね、ポンコツに。
あら、やばいですね、やばいですね、あらがうね、そうそうあらがうね。
今なんて言いましたっけ?
なんて言った?あがなうって言ったよね。
あがなうって言った。
そうね、あらがうこともね。
いやこれもね、ちょっといい子の皆さんが聞いてるからね、ちゃんと指摘してね、読み方間違ってたら指摘していきますから。
大やけとかね、前回のね。
いやあれは、まあこうでもいいんですけどね、ちょっとね。
そうなんですね。
分かりにくいなと思って、分かりにくいなと思ってね。
聞きながらこれ大やけだなと思ったんですけど。
思った?よかったよかった。
思ったときにはもうね、アイコピーが突っ込んでたんでね、もう高速で。
まあじゃあちょっと私にも突っ込んでいただくということで。
今日はですね、2人でお送りしようと思ってるんですけど。
え、ほんとだ、2人しかいない。
そうだよ、ゲストさんはいません。
後輩。
ワンオンワンですからね。
ちゅちゅ君さあって、最近ちょっと、最近ちょっとあんまり頑張ってないんじゃないの?みたいなね。
そうですね、怖いな。
詰めていく回じゃないんですけど、
忘年会とプレイバックの試み
忘年会じゃないや、忘年会か、前回の我々のこのラジオの忘年会のときに。
忘年会。
はい、名番ラジオのですね、好きな回ランキングしたじゃないですか。
やりましたね、はいはい。
あれが名番ラジオさん嬉しかったと。
こういうのだろうみたいな、こういうのやれよお前らみたいな。
言ってましたね。
プレッシャーかかったので。
じゃあね、試みとして1ヶ月ずつね、振り返っていこうじゃないかと。
無謀なね、一つ一つに総括をしてというですね、マンスリープレイバックをやっていこうと思って、今日その第一回です。
これはね、なかなか大変な企画ですよ、これは。
いかに欲力がないかがね、バレてしまう我々の。
いや、そうなのよ。
で、せっかくいいさ、会をたくさん量産してくださっているのにも関わらずですね、聞いて楽しんでなんかウヘウヘ言って、また忘却の彼方みたいな風になるので、振り返りもしながらね、咀嚼していきたいなと、もぐもぐと。
という。
いやもうね。
会ですよ。
いやどうですかね、僕も1ヶ月で結構忘却の彼方になりかけてるというか、なんだろうな、結構ね、最近の記憶に弱いので。
短期記憶に弱い。
そうですね、はい。ちょっとね、非常に不安ですね、覚えてるかどうか。なんか全然覚えてねえじゃねえかって思われるかもしれない。
いやそうだね、私も実はそうなんですけど、先月12月と1月の途中までということで、12月の途中から1月の途中かな、までを振り返りながら、シーンをね、この界隈のシーンを振り返りながら、銘馬ラジオにまつわる、気になったあれこれを放談する、マンスリープレイバックということで企画を立ててみましたので。
なるほどね。
放談です。
はい。
雑談でもなくね、ランキング界でも特にない放談です。
分かりました。
雑談、雑談ですよ、つまりね。
雑談、雑談なんですね、結局。
そうです、結局ね。ということで。
なるほどね。
ちょっと私の方でどんな回があったかっていうのをですね、読み上げたいと思うんですけど、まず。
ありがたい。
12月から1月のエピソード振り返り
はい。12月の中旬ぐらいからちょっと振り返りをしたいんですけど、爆竹の素風呂酒というのが通常回でありましたね。
なるほど、なるほど。
うん。
はいはいはい。
これね、12月の4日に出たのかな、確かアルバムが。
もう、発売日がですね。
発売日が、そう。それでもう多分その週末に撮ってらっしゃって、全4回ということで、小刻みに配信された回というのがまずありました。
はい。
で、年末企画ということで、洋楽館の方で番外編、ハマった洋楽ベスト3というですね。
はいはい、ありましたね。
はい。新旧入り混じるランキングということであったのと、その後、ハマった邦楽トップ3と。
はい。
3社3洋のランキングに注目。今の日本のミュージックシーンについても、みたいな形でタイトルがついてるやつがありまして、そっからもう忘年会。
あれですね。
あれですね。
我々も参加させて頂いた。
頂いた、はい。忘年会全3回に渡ってね、やりましたっていうのと。
最後の最後に番外編で、これは爆竹の武道館ですね。内緒の薔薇の元のライブの間奏会がありました。
あやこPとたいこさんが。
そうですね。
出たやつですね。
出たやつですね。
で、たこやさん。で、えのぞさんはお休みという会があって、それが年内最後。
はい。
で、年夜が明けて、第1回目がライブ配信、年始の雑談会。
そうだそうだ、ありましたね。
超久しぶりのね、ライブ配信。
そうですね。結構、だいぶやってなかったですね、そう言われてみれば。
やってなかった、いやこれはね、まさかやってくれるとは思わなかったので、嬉しかった。
ね、お正月に。はいはい。
で、その後ですね、番外編で洋楽館の方で、モトリー・クルー・ニューモンというのがね。
はいはいはい。
ありまして、その後、日本館の方で番外編、ザルク・アンシェルのハイド作曲縛りのランキング会というのがあった。
ここまでが1月ということですね。
はい。
どうですか、振り返ってみて。
いやー、なんか12月の回はもう結構、かなり昔に感じちゃいますね。
そうだね、もう。
そうか、1ヶ月ぐらいしか、正確にはもう1月後半なんで、1ヶ月半とか、ちょっとぶどう差は立ってるのかな。
そうだね、なんかさ、時が流れるの早いですけど、こう考えると、いろいろ濃い期間をそれなりに過ごしてるなっていうね。
そうですね。
あっという間っていう感じはあんまないっていうかね。
なんかやっぱり、そのネーバーラジオを聞くことによって、結構ね、その周囲によって取り上げるテーマが違ったりしますから。
うん。
結構それをいろいろね、関連するのを聞いたりすると、結構なんか変化があるというか。
ほんとに、彩りが鮮やかですよ。
ほんとに狂うからね、で、アルカンシエルみたいなね。
そうですよ、そうですよ。
なかなか繋がらないだろう、そこっていうところに行きますからね。
年内は、そうそうどうでしたか。年内はね、先にいろいろ思いついたこと言っちゃうと、このハマった洋楽ベスト、トップ3か。
はいはいはい。
がね、素晴らしかったんですよ。
いや、綾子Pはなんか。
これね、やばかったね、これちょっとね。
これなんか僕、綾子Pが関与したのかっていうぐらい。
関与ね、裏で操作したのかみたいなね。
色が強いなっていう印象がありましたね。
3分の1ぐらいですかね。
特にね、あれですよ、あれ。
ザキュアでしょ。
出てこなかった、なんだっけと。ザキュアね、そう。
ザキュアですよ。
ザキュアめっちゃね、新しいやつと古いやつと両方ね。
そうそう。まさか秀木くんがね、一番最初にね、本当1989年のね、ザキュアを持ってくるとは、この2024年に。
いやなんかおかげでね、あの。
思いもよらず。
プレイリストをね、だいたいこういう時、だいたいというかね、作ってくれるので。
それでザキュアを聞いてね、こういうやつだったのかみたいな。
知事さんって何、ほとんど聞いたことないんだっけ、キュアは。
なんかちゃんと聞いたことはなかったですね。なんか断片的にはあったんですけど。
本当に。そうですか。
いやなんかね、この秀木くんの選んだファシナーションストリートっていう曲。
ディスインテグレーションっていうですね、かなりダークでヘビーなザキュアの結構大衆作の一個なんですけど、アルバム的にはね。
その中でね、まあこれ選ぶんだみたいな。
なんかそれもやっぱりちょっとね、まあドラマーならではの勘っていうかね。
これは。
そっちなのみたいな。
そのアルバムというのは全体的にこういう雰囲気というか。
こういう雰囲気。
ダークな。
そうです。
そうなんですね。
ディスインテグレーションはね、本当はちゃくちゃルナシーの初期味があるんで。
なるほど、なんかそれはちょっと感じましたね。
秀木くんの楽曲選
お聴きになった方がいいと思いますし。
ちょっとこれ嬉しかったですね、秀木くんが選んでくれたのが。
秀木くんが選んだ曲はこれルナシーで言うと、どのポジションの曲なんですか?
ちょっと待って。
デブルナシーに例えがちみたいな。
むずいな、むずいな。
ちょっとミドルテンポなんだよね。
なんかそうでしたね、はい。
ミドルテンポでなんで、ミドルテンポのなんか曲あります?
ルナシーの初期のやつで。
サウンドとして返しますが。
サンディタイム。
サンディタイムとか。
あとなんだろう、ムーンはちょっと違うかな。
ムーンとかもミドルテンポですね。
はいはいはい。
QRは結構、このファシネーションストリートは違うけど、ザムーン味は結構ありますよね。
ああいうキラキラした感じもあるある、すごくあるので。
そうなんだ、なるほど。
ああいう端微的なのがお好きな方はね、この初期のやつはね、すごいいいですよ。
これでもえぬぞうさんが選んだのは最近のやつで。
最新アルバム。
えぬぞうさんはちゃんとね、真面目にね、なんか今年、今年じゃない、去年ですけども。
その年出たやつからね、選んでたんじゃなかったかな、確か。
おっしゃってましたね。
音楽メディアの端くれとして、しっかりとそこはトレンドをね、ちゃんと最先端で縛ってお伝えするというね、プライドをね、お持ちになってましたね。
なんかね、急に、急にって言ったら失礼ですけど、結構真面目なところなんですよね、そういうところはね。
いや、そうですよ。
あの人ね。
クオリティにすごいこだわってらっしゃるからね。
そうですよね、なんか、不思議な人ですよね、本当に。
すげえなんか、適当そうに見えてね、実は結構、適当そうに見えることもないか。
いや、適当じゃないよ、なんかね。
結構ね、今ね始まった話じゃないけど、こんなの聴いて面白いかねっていうのがさ、だいたいいつものあれじゃないですか。
常にそれでこう振り返ってらっしゃるんですよね。
いやー、ねえ。
おのれを、おそらく。
すごいですね、おのれをね。
そう、だからこのね、回はめっちゃよくて、私が愛してるものはね、たくさん出てきたり。
あと、秀木くんが選んだやつは、知らないやつ、ジョン・バトラー・トリオとかいうやつ。
あ、知らない、なんか覚えてる。なんか、僕も初めて聞いたけど、結構、おって思ったんですよね。
おって思ったよね、これもね。
うん。
あと、Oasisからね、2曲。
そうだ。
リトル・バイ・リトルとステイ・ヤングと。
あー、そうだそうだそうだ。はいはいはいはい。
どちらもね、名番ラジオのテーマソングにしてもいいぐらいのやつですよ。
あー、なんか言ってましたね、そんなこと、確かどっかで。
そうそう、ステイ・ヤングがね、ちょうどなんかいろいろあった時期に、こういうの聞いて。
オアシスとレディオヘッドの影響
あー。
好きにやればいいんだと思ったんです、みたいなこと、たくやさんが。
ベリー・タクが。
ベリー・タクがね。
ベリー・タクがね。
おっしゃってて、1位にね。
我々の作ったテーマには全然触れてくれないのに。
なんだっけ、あ、うちらの。
しつこく流してるやつね、あのエンディングで。
しつこく流してるやつね、はいはいはい。
我々も一切あれに触れてこなかったですけど、今までね。
私とちーちーさんだけがね、喜んでるっていう、特に私だけがニヤニヤしてるってだけなんですけどね、あれはね。
はいはいはいはいはい。
まだよね、名番ラジオ的な。
そうそうそう、あったりとか。
あとはね、レディオヘッド。
あ、レディオヘッドのね、レッドダウンをたくやさんが選んでらしたけど。
あ、選んでたんでしたっけ。
選んでました。
あ、そうかそうか。
2位にね。
なるほど。
あの、私ね、レディオヘッド本当わかんなくて、つい最近まで。
言ってましたよね。
そうなんですよ。
2024年の中頃までわかってなくてよく。
いや、なんかね、良さがわからないみたいな、国名のね、投稿みたいなのをどっかで見た記憶がある。
あ、そうそう。
これアヤコピーじゃねえみたいな。
難しくてわからんみたいなね。
そうそうそう、コミュニティのダニゾーさんがね、なんか、私の友人でなんかね、良さがわからないみたいなこと言ってる人がいますが、何をおすすめしたらいいでしょうかみたいな、なんかそんなことを書いてたような。
そうそうそう。
その人はバクチクやスマパンが好きで、え、これ、これアヤコピーじゃねえみたいな。
あいつじゃねえみたいなね。
すいません、本当。で、レディオヘッドのランキング会も2024年あったんですよ。
ありましたね、はいはい。
で、あれと、あと、これまたトムヨークが来日して、トムヨークライブ感想会っていうのも2024年にありまして。
ありましたね。
それをね、組み合わせて、あとプレイリストを聞いていたらですね。
はいはい。
なんて素晴らしいんだと、本当に。
お、なるほど。
今頃、今頃気づくっていうね。
良さがわかってきたんですね。
いや、わかったとか言うとおこがましいけど、すごく素晴らしいなっていうのがね、ようやくしみじみ感じられるようになりましたよ。
おー。
モトリー・クルーとの出会い
そう。だからさ、銘板ラジオとともにさ、いろいろ音楽も増やしてるって言ってるから、レパートリーとか。
いやー、僕なんかもう完全にそうですけど。
そうだよね。
で、アヤコピーとかはもう結構聞いてるけど、それでもね、やっぱり増やして。
いや、それでも全然もう知らないのいっぱい。
そうそう。
だからこのレッドダウンが入ったのもめっちゃ嬉しくてですね。
レッドダウンは結構、僕もなんか聞いたな、去年。
あ、本当?
聞きましたね。なんかやっぱりタクヤさんのイメージがすごいあるかな、あの曲聴くと。
いやー、でもなんか冬にいいよね。
あ、確かに。
レジェンド。
うん。
あ、レジェンドヘッド全体がね。
全体がそう。暗いさ、暗くて。
夏ではないですね。
夏ではないよね。
うん。
絶対夏ではないですね。
うん。
うちにこもりたくなってしまうじゃないですか。
そうですね。もう、なんか地下室とかみたいなね。
いや、ほんとそう。
暗いところ、明るくて暖かいところではないなっていう、なんか全体的に。
そうそう、だから。
暖かいっていうか、暑くはないなっていうね。
うん。
いや、だからね、後半、年の後半とかすごいいいよね、レジェンドヘッドとともに。
あー、なるほど。
うん。
年末感ありますね、確かに。
年末感。冬感がね。
よくわかんないですけど。
冬感が。
あ、冬感はありますね。
冬感がありますねー、そうそう。
はいはいはい。
で、リトルバイリトルもね、私オアシス、リトルバイリトルがたぶん一番好きぐらいの感じの人なんでね。
あ、じゃあそれは選んでもらって嬉しかったというか。
ありがとうございますですよ、そうですよ。
あれ、ひできくんが選んだんでしたっけ?
そうです、ひできくんが選んで。
リトルバイひでき。
リトルバイひできですね。
ひできバイリトルですよね。
ひできバイひでき。
ひできバイひできじゃない。
しょうもねーな、ほんと。
ひできバイひできで。
徐々にひできみたいなね、なんか。
なんて訳すんだろうね、リトルバイリトルって。
少しずつみたいな感じかな。
まあまあ、そうですね、そういうことですね。
ちょっとずつっていうニュアンスだよね、そう。
なるほど、はい。
ですねー、まあビリーアイリッシュとかもね、エルゾさんが選んでらして。
あー。
これも素晴らしい。
うんうんうん。
いやー、新旧入り混じる、ほんとね。
そうですね。
そう、いやだからこれらはめっちゃ効いたなーと思って。
はいはい。
この時間ね。
いや僕は結構ね、今年入ってからのモトリー・クルー会話を割と、
うん。
なんか、いろいろ印象に残ったかなっていうので、
はいはい。
まず、モトリー・クルーを全然知らなかったんですけど、
なんかね、何人かがモトリー・クルーって言ってるなっていうコミュニティでね、
あーなんかそういうバンドがいるんだぐらいしか思ってなくて、
うん。
今回ね、たくやさんがプレイリストをね、またおすすめ1曲10選を作ってくれて、
うん、そうだね、これはたくやプレゼン会ですからね、これは。
そうですね、はい。
うん。
聞いたらね、なんか結構こんなね、ほとんど洋楽知らない僕でも半分、半分以上は知ってるなみたいなね。
嘘でしょ?本当に?嘘だ、そんなの。
いやいや、それどっちの意味の嘘ですかそれは。
そんな、なんで知ってんの?知ってたんだ。
いや、なんかね、なんか知ってたっす、なんか普通に。
なんでだ、なんでだそれは。
どっかで聞いたことがあるのかな、でもなんか有名な曲がすごい多いと思いますよ、なんか。
まあそうだろうけど、そうだろうけど半分はすごいな、それ。
いや、半分、でも半分ぐらいは知ってたと思いますね。
うーん。
なんかドクター・フィール・グッドとか、あれとか、あれは完全に有名でしょ、たぶん。
あ、そうなの。
わかんないけど。
いや、私さ、ドクター・フィール・グッドすごい言いたいことがあってさ。
なんすか。
あの、私はね、ほぼほぼ初めてですね、あの、もとりくるは。
全部知らなかったんですけど。
はいはいはい。
ドクター・フィール・グッドから盛り上がってきたじゃん、これ後半ね。
あー、なんかそうですね。
後半が一番、これからですよみたいなことをベリー・タックが言ってて。
うんうんうん。
で、ドクター・フィール・グッドを聞いたらさ。
はい。
もうTMだと思って。
TM?
TMN。あえてMと言いますが。
TMN。
TMNがね、リズム・レッドっていうアルバムをね、同じ頃に出してて。
このドクター・フィール・グッドと同じ、ほぼ、ちょっと後だと思うんだけどTMの方が。
はいはいはい。
その中のね、あの、私このTMNのリズム・レッドってアルバムすごい好きなんですけど。
はい。
6組をね、入れたんですよ、あのアルバム。あえて。
へー、そうなんですね。
トレンドに、そう、トレンドを入れようっつって。
それまでは基本シンセの打ち込みとかが、あのTMのね、大きな特徴ですけど。
そうですね。そういうイメージがありますけど。
そうそう。結構ね、ギュインギュインしたギターとかめちゃくちゃ入れたアルバムなんだよね。
それはなんかアメリカのトレンドがうんたらかんたらっつってて。
あー、なるほど。
そう、その中のね、えっとね、シークレットリズムっていう曲があるんで、ちょっと後で聞いていただきたいんですけど。
シークレットリズム、はい。
80年代ロック音楽の魅力
めっちゃドクター・フィールド・グッドなんですよ。ほぼ真似してんじゃないかぐらいの。
おー、それは時系列的に。
モトリが多分先だと思う。
あ、なるほどなるほど。
そう。だからちょっとオマージュ的なのかなんなのか。
あ、でもそうかもしれないですね、ひょっとしたら。
そう、たまたまなのかわかんないけど、すごいね、勝手に懐かしかったわこれ。初めて聞いたけど。
初めて聞いたけど、そのTMLに似てる。
そう、似てるからね。
懐かしかったみたいな。
っていうしょうもない話がありますけど、そんな関連性も勝手に自分の中で感じたな。
そういうのもね、そういうのもあるとちょっと面白いですからね。
面白い。
でも今回はなんかね、ベリータッグがね、まずベリータッグを押していくんだなっていうのがね、ちょっと面白かったですけど、そもそも。
意外に気に入ってんじゃないの?みたいなね、なんか。
流行語大賞でゼロ票だったことによりね、逆に気がついてしまったね、たけらさんがベリータッグ使ってこうみたいなね。
ちょっと躍起になってて面白いね、なんかね。
そうそうそうそう。
意外にそういうとこあるんですね、みたいな。
そうですね。
あとなんか、やっぱりね、これってすごい80年代のロック、なんかこう、いかにも僕とかの世代が思い描く洋楽そのもの、洋楽ロックそのものなんですよね。
だからなんかこのパーティーロックとか、なんかそういう言い方をされてますけど、なんかすげー北斗の拳みが強いな、みたいな。
どういうこと?
北斗の拳のオープニングあるじゃないですか。
You Are Strongってやつ?
そうそうそう。あと後期の、なんだっけ、タフボーイか、タフボーイっていうのがあるんですけど。
タフボーイって曲名の話ですかね?
そう、曲名です、はい。トムキャットが歌ってるやつ、はい。
それとか、もろになんかもう、もどりくるみが強いなっていうのをね、聞きながら感じて、すげー北斗の拳触がすごい感じちゃったんですけど、僕は。
確かに。
でもなんかそれにして名番ラジオ聞いたらなんか、やっぱヒャッハーとか、世紀末感があるよね、みたいな話をしてて、やっぱりそうだよね、みたいな。
なんかもう悲観のね、バイクに乗った男たちが出てきそうな、なんかね、大量に。
それがちょっとね、面白かったんですけど、やっぱあの時系列順にプレイリストがなってて、
後半の2曲ぐらいになるともうね、結構落ち着いちゃってね、なんかすごい洗練された、普通に落ち着いたいい感じのかっこいいロックになってて、それがなんかちょっと寂しいっていうのがね、
なんかあの時のヒャッハーしてた、なんかすごい言い方悪いですけど、ちょっとダサい顔みたいな、ダサい顔とか思ってたのが、なんか急にスーツ着てね、なんかすっかり落ち着いたおじさんになっちゃって。
これは確かにかっこいいんだけど、なんかあの時の昔のちょっとやんちゃな感じの方が、やっぱり好きだったかもみたいな、こういうあるあるだなとか思って。
音楽と時代の変遷
なるほど。
なんかロックバンドでもそうですし、映画とかこういうクリエイターあるあるじゃないですけど、やっぱりなんか最初の頃、例えば漫画だったらすごい絵が下手で、なんか勢いだけで描いてて。
で、だんだんだんだん連載がね進んでいくと、絵がだんだん上手くなってて。
で、すごい完成度上がってるんだけど、なんかちょっと寂しさも感じるなみたいな。
そういうのって結構ね、戻り来るに限らずあるよなっていうのがすごい考えさせられたというか。
あるよ、あるある。どのバンドもあるしね。
どのバンドもなんかそれと戦ってるんだろうなっていう長く続けてるバンドはですね、なんかそのマンネリとか、やっぱりだんだんずっとやってると新鮮味がなくなってね。
同じことばっかりやって、同じようなことやってもちろんそれが定番としてね、ファンに愛されてるっていうのもあるかもしれないんですけど。
やっぱりこうずっと続けていくと、人間ね、やっぱずっと同じことやってるのは苦痛になってきますから。
いろんなことをやってみようとか、新しいことをやろうとして、逆にそれが受けなくてね、失敗したりとか。
小さくまとまっちゃったりとかしてね。
あの頃のなんか激しさがなくなりましたとか評価されちゃったりとかしてね。
そう。そういうのと戦いながらこう長くね、第一線で活躍してるね、アーティストの人たちっていうのはね、ずっとみんなそういうのと戦いながらやってんだろうなとか、そういうことを思いましたね。
このプレイリストの一番最後の、ていうか、ベリータくんが選んだ一番最後のやつが、Saints of Los Angelesってやつでね、これもう2008年だねこれ。
うん、もうなんか我々の感覚で言うともう、チークこないじゃないですか。
最近。
そう、2008年。だってスタートの80年代って考えるとね、もう。
そうだよね、ほんと。
この辺になるとなんか普通にもうね、やっぱね、かっこいいんですよ普通に。かっこいいんだけどなんかね、なんかモトリー・クルーじゃなくてもいいなみたいな。
いや、僕モトリー・クルー知らないですけど。
多分なんかそういうふうにね、感じちゃうところもあるのかな。いや、全然、これは全然いいと思うんですけど。
うん、そうだね。
やっぱりその初期のね、初期のなんか感じも恋しくもありみたいなね、なんか人間ってやっぱりわがままなんですよね、やっぱり。
いやー、それはさ、でも映画とかもそうじゃん、なんかさ、だいたい3。
そうですね。
1、2、3とかやって、だいたい1が一番めちゃくちゃ面白いっていうかさ、とかっていうのもあるし。
なんかもしくは2とか3ぐらいのね、ちょっとこなえた感じが一番面白くて、4とか5なるとなんか面白くなくなっていくみたいな。
あー、そうね。でも3部作だとだいたい1が一番面白いな、私は。
あー、そうなんですね。
私はね、何を言ってるかはよくわかってないけどね、自分でも。
そうねー。
いやいや、それはね、クリエイターの悩みだと思いますよ、きっとね。
なんかこの回はすごい、それをそういうことも考えさせられたかなっていうので、印象残ってますね。
うん。なんかこの9曲目に選んでるGenerations Wineってやつが。
はいはいはい。
アルバムジャケットがすごいですね、これ。
なんか豚のやつでしたっけ?
そうそう、これ。すごいね、これ。
これね、これね、これはね、僕的にはね、あまり可愛くない類の豚ですね、これは。
そうでしょうね。
これ多分ね、風刺的なやつですよ。なんかアメリカ国旗の前に豚がいるから。
あー、なるほど。
なんか豚みたいな、資本主義の豚どもがみたいな、そういう感じですよ、きっと。
わかんないですけどね。
いや、そうだろうね。批判的なやつかもしれないね、これは。
まあ、そういうのにね、どうしても使われがちですよね、豚ちゃんはね。
豚がね。そうですね。桜井さんもね、よく豚を好きで使ってましたけど、ファクチックのね。
そういう運命だね、豚は。
まあ、しょうがないですね。もうね、品種改良されたらね、もうあれですから。
もう大野獅子だからね。
そうそうそう。
いやー、なんか私それでさ、さっきのTMもそうだし、多分元リークル80年代の大スターだったら、ストレンジャーシングス出てるんじゃないかと思ってさ、調べたらやっぱりあったりね、しましたからね。
へー。
ストレンジャーシングスっていう海外ドラマがあるんですよ。80年代をテーマにしたネットフリックスのドラマ。
おー、なるほど。はいはいはい。
で、そこで結構今の子たちが80年代の音楽を知るっていう流れができてましてですね。
はいはいはい。
で、もう80年代のだからもう本当に素晴らしいレジェンドの曲がいっぱい流れるのね、ストレンジャーシングスって。
その映画でですね。
そうそう、ドラマでね。
新しい音楽の発見
あ、ごめんなさい、ドラマですね。
そうそうそう、ドラマです。連続ドラマ。もう今すごいよな、シーズンなんちゃらみたいな感じ。いくつだろう、シーズン5とか6とかまでいってるんだけど。
どんなに。
そうそうそう。一番有名なのがケイト・ブッシュのランニング・アップ・ザ・トヒルっていう曲がですね、流れた。それがすっごい爆発的に人気になったんですよ、若い子の間でね。
あ、それをきっかけで人気が出たってことですか。
出たの、そうそうそう。今では知るよしもなかったけどみたいな、その若い子たちは。
はいはいはい。
そういうのがあるから、もとりーも多分使われてんじゃないかなと思って、すごいパーティロックですか?パーティロックってさ、絶対パーティーシーンあるじゃん、80年代のドラマとかって。
必ず。
なるほど、なるほど。
プロムとかさ、なんかあと。
ありますね。
あるじゃないですか。
はいはいはい。
探したらあったりとかして、あ、なるほどねと、やっぱレジェンドなんだなというのを思ったりしましたね、これを。
やっぱそのぐらいのレジェンドなんですね。
うん。
あとなんかね、これは余談ですけど、結構僕ね、結構ガンズ&ローデスに近い感じなんだなとか思って。
はいはい。
聞いたときに思ったらなんか、最後の方でタクヤさんがね、ガンズとは全然違うんでみたいなことを言ってて。
あ、そういうもんなんだと思って。
あれは。
たぶんなんかその、もとりーファン的にね、ルナシドラルクは違うんでみたいなそういう感じのね、なんかあるんでしょうね、プライドじゃないけど。
まあでもちょっと似てるって思っちゃうよね、でもね。
うーん、なんか僕なんかからするとね、なんか割と近いのかなとか思ったんですけどね、なんかガンズも好きなんでしょって言われるのはちょっとね、イラッとするみたいな感じ。
やべえ。危ないとこだった。
いや、なんかラジオ感想にあとちょっとで書くとか、ガンズに近いですねみたいな。イラッとされるとこだったなとか思って。
よかったね、それは。ちゃんとね、最後まで聞きましょう。
そうですね、はいはい、ということですよ。
あとそうだね、邦楽の。
あ、邦楽ね、はいはいはい。
困った曲トップ3は、これもね、面白かった。なんか秀木くんが一番最初に選んでるトーっていうさ。
あ、はいはいはいはい。
あれとかめっちゃよかったな、私。インスト最近いいなと思い始めている、最近ですけどね、ようやく。
あ、なるほどね。
なんかね、すごいよかったね。初めて知ったって思って。
でもね、なんか僕も名前は聞いたことあったけど、ちゃんと聞いたのは初めてかなっていう感じですね。
うん、なんか、やっぱでもドラム。
あ、そう、ドラムよかったよね。ドラムがこの曲やっぱり。
ドラム、ドラムなんですよね。秀木くんチョイスだけあって。
うんうん。
ね。
そう。なんかこんなバンドもいたんだみたいなね、発見でしたね、これは。
なんかやっぱね、結構こういうのはやっぱ面白いですよね。
面白い。
僕はなんかあれですね、ベリータクが選んだね、ルビースパークスっていう。
はいはいはい。これも知らなかったな。
これめちゃめちゃなんかエモいなっていう、ごめんなさい語彙力ないですけど、聞いてね。
なんかすごい、なんかラジオ感想にも書いたんですけど、なんか祈らんみをね、僕は結構感じて。
なんか結構好きかもとか思って。
音楽トレンドの変化
あとはね、Nゾウさんは結構予想通りの感じのラインナップで。
Nゾウさんは本当に新しいものをキャッチしますね、なんかね。
ね。結構ね、Nゾウさんがポストしてたやつとかをね、聞いたりするんですけど、ついこの間もね、なんかアドの新曲を聞いたりして、おーなるほどみたいな。
そうだね、あのアドの新曲なんだっけ、名前。
エルフね、エルフ。
エルフか。
あれもめちゃめちゃいいなと思って。
壮大なね、ファンタジー世界みたいなやつでしょ。
エルフっていうね、タイトルからしてね、そういう世界観、そういうのをね、いろんな人生にね、当てはめてじゃないですけど、そういう曲なのかなとか思いつつ。
そう、だから、最初エンドボールでしょ、エメの。
はいはいはい、エンドボールね。
かなりね、そういう感じが、そういう感じなんだって感じだけどね。
いやでもね、やっぱりね、こういうのをね、聞くのはね、大事だとは思いましたね、やっぱりね。
どういうこと?
っていうのが、いや、モトリー・クルーとかからね、一気にこういうところに飛んでくるとね、すごい差があるんですけど、
やっぱりね、いろんな世界線のね、いろんなね、最新の曲を聴きつつ、昔の曲を聴きつつみたいな、
そういうね、今のね、今のこの日本の音楽シーンに触れることは結構大事だなっていうのはすごい思いますね、やっぱり。
そうだね。
やっぱね、太古主義みたいになったらちょっとやだなみたいな自分がね。
まあまあ、まあね、なんかそうそう、このサブタイトルに、今の日本のミュージックシーンについても語る的なね、ことも書いてあって。
はいはいはい。
すごい面白いっておっしゃってたよね、園蔵さんは、その今の日本の人々が、若い新しい人々がね。
いや、園蔵さんはずっと前からね、ずっと前から言い続けてますからね、やっぱりね。
なんかね、今の方角がすごい面白いよっていうのは。
そうだね。
結構。
確かに。
なんかこの、その後の生配信でもね、なんかそういう話になってましたけど。
新年のやつね。
そうそうそう。
いやーすごいよね、なんか、なんかいきなり、いきなりこうテープ早回しみたいな感じに聞こえる私とか。
わかる?
わかりますよ、わかりますよ。
あるでしょ、ついていきなり感じがしますよ、すごく。
いや、やっぱね、その感覚は絶対あるんですよね、我々の世代から言うとね。
しょうがないよね、ほんと。
うん、やっぱそのトレンドがあるから、やっぱ今のトレンドっていうのがあるんだなっていうのはすごい、こういう曲聞くとわかるというか。
MVとかでもやっぱり今ってなんか歌詞が出るじゃないですか、MVにこう。
出るねー。
あーって。
出る出る。
出ますよね。
なんかビックリするかさ、なんか嫉妬して出るって感じだよね、なんかね、こう。
そうですそうです。
ギマックというような感じでもあるしね、なんかなんとなくね。
なんかだから、まあそれはいい悪いっていうのはないんですけど、やっぱ今はそういうのがトレンドなんだなと思って。
いやー。
なんかこう、いろんなあらゆるものを使ってね、表現するというか、もうなんか表、出し切る、だからもう視覚でも聴覚でも全部もう出し切って表現するぞみたいな、なんかそういう感じを感じるというか。
なんかあれかな、忙しいのかな、皆さん。
ね。
それもね、あるんじゃないですかね、やっぱりね。
いやーあるよ、もうなんかさ、スピードもそうだしさ、なんかもうアテンションがすごいじゃん、いろんなところからのさ、だからもうこの一発で仕留めないと、仕留めないとっていうかさ、心をぐっとつかまないと、もうみんなどんどんどんどんいろんな刺激にこう触れているから、こう、振り飛ばされちゃう、振り飛ばされちゃうっていうかさ、そのね、なんか楽曲側が。
そうならないためにも、なんかね、見てくれみたいな結構叫びが聞こえる感じが私するけど、なんかね。
いや、もうその通りですね、なんか昔はもうちょっと余白があったというか。
遅かったよね、なんかね。
悠長な感じが。
そうそうそうそう。
なんかいろいろね、もっとこう、なんだろうな、悠長に構えてられるというか。
でも今はやっぱりなんていうのかな、ぐっと心をつかまないと振り落とされる、さっき言ったとおり繰り返しありますけど、そのためにどうやって心をつかむのかみたいな、そこにすごい勝負してる感じがありますね。
あるよね。
いや、なんかある意味です、なんかすごいチャンスもすごい多いけど、なんかなんだろうね、こう使い捨てられちゃうみたいなさ、面もあるじゃん。
そうなんですよ。
なんかさ、ショート動画でちょこっとだけ使われて、一瞬バズってもう終わるみたいなさ。
飽きられる、消費されるのも早いみたいなね。
消費ですよ、消費。ほんとそう。っていう結構な、なんかチャンスもあるけど、なんかね、割と厳しい、厳しいよね、やっぱりね、っていう中でね。
でも一回そのね、なんか今の時代だったらやっぱりバズるというか、とりあえずそういうのがないことにはね、聞いてもらえないですし、
あとはね、その本当にこういい曲は10年とか20年経ってもね、まだね聞き続けられるでしょうし、なんかそれはそういうのはやっぱ残っていくんだろうな、残っていくんだろうなっていうのは感じますね、やっぱり。
TikTokと音楽
全然話変わるんだけどさ、この間、髪切った時に、髪を切った時にね、私のスタイリストがさ、ちょい上かな、それよりも。
いつもさ、めっちゃ雑談するんだけど、なんか、実はバンドやってるみたいな話になって、趣味でね。
おーすごい、はいはいはい。
いやこれ言ってませんでしたっけ?みたいな感じになって、2年くらい前からね、ドラムやってるんですけどとか言って、今どの曲やってんの?って言ったらね、全然知らなかったんです、あれも。
で、それどうやって知ったの?って聞いたら、TikTokですっごいしつこく流れてる曲が一時期あって、
それを、全然最初そんなこと思わなかったけど、結構使われて、たまたま見るショート動画にいっぱい使われるから、いつの間にか好きになってたとか言ってて、今それを練習してるとか言っててさ。
もうおじさんだよ。
あー、そうなんですね、おじさん。
おじさん、おじさん、同い年くらいだから。
はー、なるほどね。
そう、そっからだからさ、全然、もうさ、あれだよね、知るルートがさ、違うよね、と思ってね。
なるほど、やっぱそういうのがあるんですね。やっぱ繰り返し聞くとね、耳に残りますし。
そう、ハマるとかにもあるよね、そう。
ありますね、うん。
でもやっぱショートだから、いかに短い時間で、5分とか6分とかの尺でさ、人を感動させるみたいな感じで考えてないよね、たぶんね。
考えてないと思いますね。
まずその掴みがないと。
そう。
だからみんな早口なのかな、あれ、歌う人たちが。
めっちゃ早いじゃん、もう。
確かにね、今はね、早いですね。
早いよね。
早いんだよ。
じゃあとりあえずパッと伝えなきゃみたいな。
そう。
でもね、本当に今の若い子たちってそうなんですよ。
こう、ショート動画を見てね、シャッシャッシャッって指で流していくみたいな見方をしてるんで。
そう、そう。
パッと聞いて、なんかあんまり長くてつまんなそうだったらもう飛ばしちゃうみたいなね。
そうだよね。
だからやっぱその、まず掴みがないと、もう全部聞いてもらえないみたいな。
ね。
だからそこで、だから早口なのかなるほど、それはちょっとあるかもしれないですね。
あるでしょ。
あるでしょ、あとイントロもないとかいう話もさ、もう前から言われてるしさ。
それもよく聞きますけどね。
ギターソロとかもないわけでしょ、もう。
古き良き。
逆にそういうのに反抗してね、なんか今の方程式にのっとらない形で売れた曲があったとしたら、それはまたすごい本物ですよね、でもね。
もし、あるのかもしれないですけど。
すげーね、イントロ長くてね、みたいな。
そうだね、プログラマー。
なんかボヘミアンラブソディみたいなね、そういうなんかね、なんかすげー長いけど、それでも売れたみたいなのがあったらすごいなんか。
でもさ、アドさんもさ、カバーとかいっぱい出してるじゃん、なんか昔の昭和歌謡的なやつ。
昭和歌謡は見直されてるらしいじゃん、なんか最近。
そうなんですね。
なんか秋元康がさ、昭和歌謡のグループ作ったじゃん、なんかおじさんたちの。
知らないっすね、マジ使った。
プロデュースしてそう。だからリバイバル的にまたムーブメント来てるらしいけどね。やっぱいいじゃん、昭和歌謡。やっぱいいやつは。
いいっすね。
あんなのをまた若い方たちがね、カバーするみたいな感じなんでしょうね。
なるほどね、そうやって受け継がれていくわけですね。
そうじゃないですか。
なんかそれでそうそう、この邦楽のさ、1位で、秀樹くんが100万内歌のチェリスカム選んでてさ、なんか秀樹くんすごいあれだよね、面白いよね、あの方。
面白いとは。
あんまりさ、バクチクあれじゃん、名盤ラジオとともに聴いてるらっしゃるじゃないですか。
昭和歌謡の復活
そうですね。
秀樹くんのね、なんか全然今までバクチクに全く触れてなかった人が大人になるまで、なんか結構絶賛してたよ、この素晴らしさを。素晴らしい素晴らしいって。
あーそうですね。
なんかそういうのもね、いいですね、嬉しい。改めて。
確かになんかね、あんまり知らなかった人がね、そうやって好きになってくれると嬉しいですよね。
嬉しい。知らなかった音楽めっちゃ聴いてきた人が、なんかね、1位に、ハマった曲1位に選ぶって、なんか嬉しいなと思って。
そう、2024年の1位ですもんね、秀樹くん的。
そうそう。
第1位が、100万台打たね。
100万台打たのチリスカムはね、やっぱ全てを物語ってるから、本当に、この世の真羅万象を。
あー確かにね。やっぱでもあれですよね、この1曲目でね、これがあるっていうのは、このアルバムのね、なんかすごい印象的というか、
しかもこのタイトルからね、あの曲っていうね、全然予想だにしない。
それ言ってたよね、つぶろさかいで。
名番ラジオで、エルゾーさんが、100万台打たのチリスカム、ブタガ、アサルガーみたいなね、そういう。
あー来るだろうと思ったよね、みたいなね、この文字列みたいなね。
早口のラップでね、幕立てるんだろうな、みたいなね、今井さんがね。
いやー。
そしたらなんか全然ね、えーこんな感じなの?みたいなね。
あれ面白かったね、あそこすっごいね。すごい良かったよね、あれエルゾーさん。
いやー良かったっすねー、面白かったなー。つぶろさかいもやっぱり面白かったですね。
そうだねー、あの中2日でね、よくあそこまで。
中2日で。
素晴らしいなと。
いやほんとそうですよ、中2日で。
いやーすごいよね、ほんと。すごいと思うわ、あそこまで言えるのは。
中2日で、あんなに語れますっていう話ですよ。
ほんと、ほんとすごいと思った。
だって長野チャンネルだってそんな中2日で語ってないですからね。
そうだね、長野チャンネルは割と思うけどなんか、やっぱこうあれじゃん、感情で、感情だけで話すみたいな感じだよね、長野節で割と。
まあまあまあそうですね。
えんぞうさんの影響
それがすごい面白いんだけど、やっぱメイバーナジオはちゃんと割とロジカルに話すところもあるじゃないですか。
そうですね、はい。
そこが相まってね、感情的になるところと。
あーそうそうそうそう。やっぱりね、えんぞうさんがやっぱりそこは結構鍵を握ってるというか、やっぱりあれなんですよね、僕年末のバクチク感想会あったじゃないですか。
え?
バクチクライブ感想会か、ごめんなさい、年末のね。
何ですか、ディスるんですか?
違います違います違います。
えんぞうさんがいなかったんで、いないとね、あれなんですよ。
あの回は面白かったんですよ、あやこぴーがちょっとエロい想像したところとかね。
あれね。
あれね、えんぞうさんがいたらね、そこを盛大にいじるところをね、なんか割と分からないからね、なんかちょっとね、ごめんなさいみたいな空気になってたところがね、面白かったですけど。
やっぱあれですよね、だからえんぞうさんって結構あれだな、なんかメイバーナジオの鍵を握ってんだなっていうのはちょっと逆説的にね。
いらっしゃらないと特に分かるよね、そういうのもね。
いないと結構ね、分かる。
別にね、いないから面白くなかったってわけじゃないですよ。
しょうがないよ、しょうがないじゃないか。
いや、えんぞうさんはね、3人ともなんですけどね、やっぱりなかなか3人とも、そうですけど、えがたい人材というかね、変わりがいないんですよ、やっぱりね。
そうですよ。
だからその後えんぞうさんがちょっと体調をね、崩されて、年明けもちょっとまだ鼻声気味だからちょっと心配はしてるんですけど、最近ちょっとまたね、Xとか見ると元気になってきたのかなっていう感じはしますけどね。
ラルク・アンシェルの人気曲
元気に戻ってきてほしいですね。
公開なね、笑い声をね、またね、聞かせてほしいですね。
やっぱあれが聞けないとね、寂しいよね、ほんとね。
そうなんですよ。やっぱちょっと体調が悪いとね、なかなかそれも飛び出さないからね。
秀木くんのね、予測不能なね、ボケにね、えんぞうさんの豪快な笑い声がないとね、ちょっと寂しいですから。
そうですね。
あとたくやさんのあの笑い声もね。
あー、キュンってするやつね、あれね。
女子がね。
いやー、もうしょうがないでしょ、あれは。爆竹会は。ライブ配信会はね。
でも面白かったですけどね。
いやもうね、たいこさんが素晴らしいからね。
いやいや、あやこPも素晴らしいですよ、もうね。
私でもほとんどね、見えなかったからさ、もう武道館。もう感想もクソもね、あんまりないんですよ、ほんとに。
あ、そうですか。なんか結構割と語ってましたけどね。
うん、頑張ったね。頑張ってやりましたね。
なんか僕、ほら、見てないから。
あー、そうだね。
そっか。なんかどういう感じか想像しながら聞いてましたけど、なんかポケットからマイク出すってどういうことみたいな。
で、あれもうね、私も見えてないか。
そっか、見えてないのか。
見えたい。
見えてないのか、そうか。
武道館ってそんなに。
見えないよ。私は見えなかったですね、今回は。
そんな、人がみんなバタバタ落ちるぐらい急なんですか、階段が。
そうです、そうです。ほんとに。危ない。
そうなんだ。やばいですね、それは。
だからもう見下ろす感じだし、見下ろすかつ角度がね、結構なんていうのかな、きついので、ほんとに見えなかったな。
あと、タオパイパイモデルを忘れたっていうのもあって。
タオパイパイモデルは活躍したときあるんですか、むしろ。
タオパイパイモデルってなんすか。タオパイパイモデルというものは存在しないんですよ、そもそも。
あれいいよね。あれめっちゃいいでしょ、あれ。
タオパイパイモデルのオペラグラスですかね、あれは。
そうです。片方の手を必ず背中に回してさ、分かる?こうやって片手でこう。
タオパイパイのやつね。
そう。
やつね、はいはいはい。
あれでこうやって、姿勢正してこうやって見る、動くから。あれも含めてのタオパイパイモデルだからね。
なるほどね。この絵を想像するとめちゃめちゃ面白いですよ。なんかライブ中にね、すげえ背筋ピンと張った人が、なんか片手でオペラグラス見てたら。
いやー、なんかね、オフ会とかさ、あるじゃないですか、前に。ある会があったり、こう名番ラジオのコミュニティの人たちとちょっと集合して、ちょっとお茶でもしてから行かないといけないとかっていうさ、会になると。
そっちの準備とか諸々考えてると、タオパイパイモデルをね、もう本当に忘れちゃうんだよね。だめだね、もう。
これなんかリマインドをね、しなきゃいけないですね、誰かが。
そうだね、ほんとそう。でも、あれでしょ、前の日まで覚えてるね、ちゃんと。だから出かける直前に、なんかティーチーさんが言ってくんないと。
カバンに前の日入れとけばいいじゃないですか、カバンにもうタオパイパイモデルを。
もうそれあれでしょ、小学生の息子に今言ってるのと同じ感じで。
同じようなことを言ってますけどね。
言ってるよね。
かも玄関の扉の入り口にタオパイパイって書いて貼っとけば、絶対忘れないじゃないですか。
ももしろしろっつって。
そうそうそうそう。あ、タオパイパイ、タオパイパイだと思って。
いやー、そう、だから、あれがあればまだ見れたんだけど、なんかスモークとかもさ、ちょっとあるし、もう見えないんですよね、ほんと。
あー、まあね。
なるほどね、はいはいはい。
いやでもあの回はね、すごい、あれ、音質は良かったんですよ、綾子P。
なにそれ、どういうこと。
綾子さんの音質があんま良くなかったから、綾子Pの声がめちゃめちゃクリアに聞こえたっす。
ティーチーさんもそろそろマイク買い替えてくださいよ。
あー、なんかほら、あの年末の鮭妻でね、なんとかがいいって言ってたんですよね、なんとかがいいって。
あー、なんとかが、もうね、はいはい、マランツね。
あー、そう、それだそれ。
マランツでもいいし、なんでもいいんだけど、今だって1200円ぐらいのやつ使ってるでしょ。
うん、ラッスーやつをね、使ってますからね。
でもほら、いいやつを買ったところで、ここはもう地球外の田舎なんで、多分ダメなんですよ、きっと。
あー、まあそうだね。
ラグもあるし。
減衰すぎる、多分ね。
今日もタイムラグしてるから、あるからね、ティーチーさん言っとくけど。
え、マジですか?
そうですよ。
今日してます?
してますね、若干。
あー、じゃあダメだな。やっぱり地球外だから、衛星中継みたいな感じなんですよ、きっと。
なんかネットのさ、回線がさ、雪に埋もれて多分潰れてるんじゃないかな。
それは否定はできないですね、はい。
あとなんか、あのラルクランキング会とかはどうでした?
あー、ラルクランキング会はね、なんかすげーコミュニティーで盛り上がってて、完全に僕乗り遅れたみたいな。
そうだね、ラルクランキング会は、たくやさんがね、当ててくれたらなんかプレゼントあげるとか言ってね、え、マジかみたいな。
そうそうそうそう。
なってみんながすごい、あのー、書いてましたね、エントリーしてましたね、それにね。
いや、なんて言うんですかね、ラジオ感想とかね、あの時やっぱランキング会ってすごい人気だから、めっちゃみんな書いてて、なんかそれも面白かったというかね。
そうだね、ラルクファン多いですからね。
やっぱ多いですね。
多い多い。
でもなんかいいな、やっぱりね、そうやって、僕ほら、ラルクも聞いてるとはいえそこまで詳しいわけじゃないから、やっぱすごい好きな人たちね、その森玉かわいいちゃんとか、その辺の人たちはすごい楽しかったろうなっていうのは。
いやー、そうそうそう。めっちゃみんな興奮してたよね、なんか。
で、配信された時も、あーなんか当たってるかどうかがめちゃくちゃなんかドキドキしながら聞いてるとか言って。
そうそうそうそう。
すごい言ってて、あー気持ちわかるわみたいな。
いやなんかね、あれ僕も予想すればよかったなと思って、まあちょっと忙しかったのもあるんですけど、まずあのね、どんな曲だっけってタイトル見てもなんか思い出せないわけですよ、まず。
まあね。
で、そのタイトル見てどんな曲だっけって聞いて、あーこれかーみたいなね。そっから始めるんで。
結構みんな当ててたよね、割と。その全部じゃないけど。
いや、そうですね。
多分対象曲がそんなに多くないのかな、これは。
それもあり、それはやっぱ大きいですよね。
あとやっぱあるんじゃないですかね、やっぱりファンの中で。それこそ茨の涙とかはめちゃめちゃ人気が高いじゃないですか。
そうだね。
ラルクファンの間で。
特別な曲っていうのが。
だから1位は茨の涙かなっていうのは。
あ、思ってた?
それは、NSOさんは1位は茨の涙だろうなっていうのは。
えーすごいね。
前からずっと言ってんだよあの人なんか、茨の涙はいい、茨の涙いいみたいな。
あー、えーそっかそっか。
いやー私はね、あれですよ、もうラルク・アンシェルほとんど知らなくて。
はいはいはい。
テイラーをね、がすごい、テイラー界のおかげですごい勉強したから、テイラーは全部もちろん知ってるんだけど、
それ以外知らないから、今回ね、初めて聞いたのがほとんどで、
はい。
えーっとその中ではね、3人が全員入れてたローレライってやつがね、
あー、マジすか。
とってもちょっと素晴らしかったなと思いましたね。
いや、正直ね、僕もね、僕の中でランキング好きなローレライが1位ですね。
あれはもう、僕はもう、僕はもし予想で出すとしたら1位はローレライにしたなっていうぐらい好きですね。
めちゃめちゃいいですね、あれ。
間違いないよね、これはね、ほんと。
とても聴きやすいしさ、とてももう心をつかまれる展開というかね、いやすごい良い曲。
ドラムも素晴らしいですね。
ドラムが素晴らしい?
あ、そうなんだ。
あの、ゆきひろに代わって初めてのアルバムの1曲目なんで、
ランキング議論
もうなんかあの、ゆきひろのお披露目というのもあれですけど、
えー、1曲目ってアルバムの1曲目?
そうですよ、ローレライって。
あ、そうなんだ、へー。
1曲目であるっていうのもなんかすごいですけど。
すごいね。
へー。
なんかこの神聖歩くみたいな感じのちょっとね、興奮する感じもありつつ、
すごいドラムがすごい、なんていうのかな、やっぱり新しいドラマーになったなっていうのをすごい感じる曲。
やっぱさくらと全然違うからタイプが。
すごい分かってるかのようなこと言ってますけどなんか。
悪く、悪く全然分かってないくせに。
全然分かってないくせにね。
あ、そうなんだ。
あと名番ラジオで言ってたのは、なんか最後にちょっと転調してね、最後の最後にちょっと明るくなるというか、
あれがめちゃめちゃいいって言ってて、なるほど、確かにと。
いやー、なんかラルク・アンシュルってさ、やっぱ人気があるだけあるよねっていう、今さら言うんですけど。
いやー、曲がいいですよね、やっぱりね。
広い人をさ、広くいろんな層の心を掴むよねっていう感じがするかな、なんか。
あんだけね、売れてるわけですから。
そうだね。
音楽の聞き間違いとライブの楽しみ
でもあとね、全然関係ないんですけど、ずっとね、サビのところ、ローレライ、ライラライラライってローレライって言ってるのはずっと思ってましたね。
嘘、フォーエヴァじゃん、どう考えても。
本当にマジで、ローレライってずっと言ってたと思ってて、あ、ローレライじゃなくてフォーエヴァだったんだっていうのを、このラルク会の直後ぐらいに気づいたんですね。
それは誰ですか、ハイドの発音を否定してるんですか、それは。
いや違う違う。これでもよくあるじゃないですか、よくあるじゃないですかってわかんないですけど、曲のタイトルになってるから、よくね、回収される。
これも全然関係ないんですけど、うなしのストームってあるじゃないですか、曲。
はいはいはい。
あの歌い出しでね、歌い出しのね、ふとおーっていう、あれも僕最初聞いたときに、ストーム、目を覚ました、だと思って。
やっぱね、最初だからタイトル入るんだなって。
ダサくないそれ、ストームって。
ダサいっすね、確かにね。
ダサいよ、なんか。
そういうね、聞き間違い。
聞き間違い?
聞き間違いでもなんかね、ハイドの誕生日ライブがこの間の8月にあったっていう話で、結構ね、タック屋さんも犬蔵さんも行ったのかな?
で、コミュニティの人もたくさん行ってて、すごく喜んでたみたいでね、クラッカーをみんなでパンってやったりとかね。
すごいなー、クラッカー、楽しそうですよね。
いいよね、ほんと。やったことない、そんなの。
そんなね、ヨウキャみたいな。
ヨウキャみたいだ。
確かにクラッカー鳴らしたのって何年前になるかな?最後にクラッカーを鳴らしたのは。
そうでしょ、最後にクラッカーを鳴らしたのはいつだったかっていう。
10代とかまで遡るかもしれないな。
ね、だからね。
そうかな、今度。
最近のやつ音だけなんでしょ?音だけのやつもあるんだよね?知ってる?
知らないです。
知らないの?
音だけ。
中身がないやつ。
あ、何も出てこないってことですか。
そうそうそうそう。それも知らないの?
知らない知らない。
どこに住んでんだ君は、ほんとに。
いやいや、だってこれクラッカー襲わせてないからもう20年ぐらい、20年30年ぐらい。
あ、そうなんですね。音だけって何が楽しいんですか、それ。
盛り上がるわけでしょ、パーンって破裂音で。
なんかあれだって、パーンって出てくるから楽しいんじゃないですか、クラッカーって。
いや、そう思うでしょ。私も最初そう思ってたけど、やっぱりなんかあるんじゃない?ゴミになったりとか、環境に優しくないとかね、いろいろあるのかもしれない。
だから、盛り上がるだけでいいんだったら音のやつを買えばいいっていうね。
はー、なるほどね。やっぱ時代は変わりますね。
変わるよ、ほんと。
あー、そうなんだ。
いやー、だからね、そのあれだね、ライブの間奏会とかがないからちょっと寂しいですね。
あー、確かに。ちょっと寂しくなってきたな。声聞きたいな、そろそろ。3人の。
元気かな。
いや、だってもうね、家族より聞いてますよ、私とあの3人の声。マジで。
ほんそれ。ほんそれですよ、ほんとね。
家族とね、そんな2時間とか、あ、2時間はいいすぎか。1時間とかはみっちり話さないじゃないですか、そんなに。
会話がないんですか、チリチリ系は。
いやいや、ありますけど、そんななんか、そんななって言うと、みっちり話すことないじゃないですか。
いやでもなんかね、明晩ラジオもどきみたいなことはすることはありますよ、それは。
え、なにそれ、なにそれ。どゆこと?
そのアルバムについてね、なんか、ラルクのアルバムのどれが一番好きなの?みたいなことをね、家族に聞いたりしてね。
なにその歌、キモいんだけどなんか。
いやいや、ちょっとね、明晩ラジオもどきみたいなことをね、してみようかなみたいなね。
へー。
え、誰に?奥さんとかに?
まあそうですね、あのうちのね、これは結構パーソナルな話題ですけど、割とラルクは知ってる方なので。
そうなんだ。
ルナッシーはあんまり知らないけど、ラルクは僕より知ってるみたいな。
だからね、ラルクをね、私もね、早くね、また明晩ラジオで取り上げてくださったらね、それに合わせて。
そうそう、次、今度は割と新しいやつが残ってるから、今あれか、リアルまではやったからリアルの次とかね、どうどうなってんのかなみたいな。
でもラルクは結構ね、あれですよ、もう。
ちょっとごめん、全然関係ないですけど、ラルク?ラルクって言うんですけど、僕。
ラルク?
イントネーションなんかおかしいかなと思って。
ラルク?
ラルクって言いません?ラルクって言うんですか?一般的に。
いや知らない、全然。
ラルクじゃない?
ライブイベントの期待
あ、ラルクか。
ラルクとか言うやつ、ちょっとあれじゃない?なんか、あれじゃない?
あれおかしいだな。
そっか、秋田だからかな。
ラルク?
結構みんなラルクって言ってた気がする。
あ、そうなんだ。ラルクが?
いや、わかんないですけど。
あ、そうそう、ラルクはね、割と有名曲が多いから、なんか全く聞いたことないっていう感じには絶対ならないですからね、もうね。
あ、もうこれ、ここは?
シングルはだいたい聞いたことあるから。
そうだよね、さすがにそうだよね。え、でも知らないなあたし。
ま、ちーちーさんはそうなんだね、だいたい聞いたことあるんだ。
うん、たぶんそうっすね。なんかオリンピックで使われた曲とかあったっすよね、なんか冬のオリンピックで。
へー。
確か、タイトルはわかんないけど。
ね、またもしラルクライブ配信会があれば、ラルクライブ感想会があればね、嬉しいな。
行きたいですけど、ま、あとね、2月は結構いろんなライブがあるじゃないですか。
あー、そうですよね、ほんと。
ルナシーもありますし、ルナシーとグレイの対バンライブがその前の日になって、
あとこう、名番ラジオ的に言うとね、名番ラジオ的にとても重要なシガーロス。
そうですよ。
あれがルナシーの1週間前でしたっけ確か、17とか16とかそんぐらいですよね。
あれもたぶん行くんですよね、きっとね。
行くんじゃないですかね、シガーロスだったらね。
ね、だってシガーロスってもうトゥールと並んで2大巨頭ですよ、洋楽で言うと、名番ラジオ的に。
そうだね、名番ラジオのね、そうだね。
ライブ、間奏会とかもあったりするのかなとか、その前にアルバムなんかやったりするのかなとか、
そうだね。
その辺も期待しつつ。
ね、ちょっと、まあ無理せずね、お待ちしておりますという感じですね。
我々はね、無理せず、我々はいつでも無理のない範囲でね。
ほんとに。
やって欲しいですけど。
そうか、じゃあ来月のマンスリープレイバックの時にはもうその辺が全部終わってるわけじゃないですか。
終わってるね、そうだね。一応ねこれ20日、25日締めでいいかな。
給料、給料。
25日締めでちょっと、みたいな感じのあれでいこうかなっていうね、あれなんで。
月間プレイバックの振り返り
だいたい終わってますね、そうしたらね。
エルナシーも終わってて。
じゃあその時にはどうなってるか。
ね。
どんな会が来るのかちょっと楽しみですけど。
そうですね。知事さんそうだよね、行けないんだもんね。
そうそう、行けなくなっちゃってね、東京ドーム。
残念なことに。
いやまあしょうがないですね、こればっかりは。
そうですね。
皆さんのね、感想をね、楽しみにしてて。
感想だけが足りるでしょ、もうだから。
まあその当日で何か、何かしらの媒体でね、配信とかしてくれたら。
あるかな。
ね、もちろん見れるんですけど、何もないってことはないと思うんですけど、
まあその日やってくれるかどうかは分からないですけど、ちょっと遅れてとかね。
だってもうお知らせ出てもいい頃じゃない、そしたら。
まあでも結構ギリギリだったりすることも多かったりするかな。
本当?
エルナシーの場合。
エルナシー結構割と生配信はやってくれる方だと思うんですけど、今までも。
まあ東京ドームなんでね、ちょっとどこまでやってくれるかは分かんないですけど。
そうだね。
まあでもね、見たいですね。
どんなライブになるのか、ドキドキしますね、ほんと。
いやーね、ほんとにね。
ちょっとね、1月は女装期間的な感じで。
うん、多分今いろいろ企画してるんじゃないですかね。
企画してるんですよ。
それを楽しみに。
そうですね。
ちょっとどうですか、このマンスリープレイバック、やってみましたけど、ちいちいさん。
いやーどうですかね、結構意外と語れましたね。
1ヶ月結構ありますね、いろいろ。
いやあるね、1ヶ月も経てばさ、あるよね、いろいろなことがね、ほんと。
いや、僕30分ぐらいで終わるかなと思ったんですけど。
結構語ってしまった。
これをね、続けることが大変ですからね。
もう1回目ですからね、いろいろネタがあったんですけど。
もう来月つまずいてるかもしれないね、ほんと。
まあでもネタはね、銘板ラジオはきっと提供してくれますから。
そうなんですよ、銘板ラジオさんがね、元気でいれば我々も元気ということで。
もうなんか、ひできくんのXとかについて語ろうと思ったのに、全然そんな時間もなく終わってしまったな。
まあそれはXでやってください、それは。
いやひできくんのXめっちゃ面白いですからね、みなさん。
思い出したようになんかね、連答されてる。
いやーね、なんだろうな、この面白さはね。
ひでき倍ひでき。
ひでき倍ひでき、もうなんかね、いつの間にかXのプロフィールのね、ところが鳥になってるしなんか。
よく見てるな。
見慣れたやつがね。
まあじゃあちょっと来月もね、やりましょう。
はい。
25日じめで。
やりましょう、じゃあ来月もね。
25日じめでね、土日祝はちょっとね、栗下がりか栗上がりか。
逆か。
逆か、収録だと逆にやるのか。むしろ土日やるか。
栗上がりなんじゃない、栗下がり?
栗上がり、栗下がり。
まあちょっとそこら辺はね、ありますけどね。
はい。
やっていきますよ。
はい。
でね、ちょっと今回2人でお送りしましたけど、時は誰かを呼ぶかもしれませんので。
おー、なるほどね。
ね。
はいはいはい。また別の。
なんかさ、例えばラルクがめっちゃ多い月だったらさ、やっぱ我々というよりはね、他の方がいいでしょうし、みたいな。
あー、確かにね。語られる方をね。
そうそうそう。プレイバックしたい方。
いいですね。
ほんと、一緒にやりましょう。
そういうことですね。
はい。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
お相手は、ちーちースパイラルと。
はい、コピーできた。
おやすみなさい。
愛しきものよ、グッズナイト。
エンブだけ。
見てねー。
01:18:44

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