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どうも、こんにちは、MIRA-eです。このチャンネルでは、良い未来を作りたいITコンサルタントのHiroが、AIを中心にWebスリーを通し、バトーエンターテイナーのロシアル・ロマ子様の推し方など、興味があることを緩って話していきたいと思います。
はい、今日はですね、まあもちろんというところでありますけれども、昨日ですね、バトーエンターテイナーのロシアル・ロマ子様とマミオ・バンドさんの2マンライブに行ってきたので、そちらのお話をしていきたいと思います。
まずね、もう一言で、まず昨日の感想を言うと、控えめに言ってもロマ子様のライブは最高でした。もうめちゃめちゃですね、楽しかったですね。
はい、ちょっとね、あの一応、全然ね、知らない方に向けて少しお話させていただきますけれども、
えっとですね、私の推しでございますバトーエンターテイナーのロシアル・ロマ子様という方と、あとマミオ・バンドさんという方がですね、昨日10月13日に浅草のゴールドサウンドというところでですね、ライブをしたというところのお話をさせていただきたいと思いますけれども、
はい、えっとですね、まず昨日はね、きのこバードさんとね、蔵前の駅で待ち合わせして、それで会場に向かったんですけど、ちょっとまだね、会場が10時、11時か、11時会場で、10時45分から並べるんですけど、5分くらい前に通じちゃったのかな、
というところだったんで、少しコンビニで食べ物を調達して、その後ね、並んでというところになりました。
会場はもともと聞いていた通り、ちょっと前回の浅草よりも狭いというところですけれども、そういうところで入って、お晩ドリンク制だったんで、お晩ドリンク飲んで、ちょっとうろうろして、
いろんな、普段ね、会えてる方、会えない方とか、ちょっと挨拶もしたりとか、というところでしたんですけど、まずそこでね、今まで会ったことないね、かくうとんとか、にゅうりんまるちゃんとかね、そういった方にも会えてて、まずそこがね、一番すごい良かったかなと思いますね。
にゅうりんまるちゃんはね、スペクロのTシャツを着ていて、なんとなく顔はわかっていたので、すぐ声をかけて見つけられてというところで、あとはかくうとんは、スタッフのシールでかくうって書いてあったので、見つけたんですけど、
いやー、ちょっとね、あのね、こんなこと言うのもあるんですけど、かくうとん、私の中では、体も結構鍛えていて、おそらくね、今までの話を聞いていて、たぶんね、いろんな逸話を聞いている間に、たぶんイケメンなんだろうなと思ったけど、すごい精度がいいですね。びっくりしましたね。
会ってない人って結構、アイコンに左右されちゃうみたいなところがあって、かくうとんのアイコンって可愛い感じじゃないですか。だから、あんなに背が高いと思っていなかったので、そこはびっくりしましたね。
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でもなんかね、もうちょっとね、ゆっくり話もしたかったなというところがあったんですけど、途中でね、変えられちゃったというところがありますけれども、はい、というところがありました。
はい、で、えっとですね、あとは、えっとね、もうライブは本当にね、最高でした。なんかね、最初ね、中々注意事項のアナウンスを開演前に言ったんですけど、これどう考えてもロマコ様が真面目にアナウンス、ウイス状的なアナウンスしてるなぁみたいなところから始まってね。
で、まあ普通に、まあみんな、みんな気づいてるのか気づいてないのかみたいな感じなんですけどね、まあ別に普通にワイワイやったらね、ロマコ様も最後になんかね、ちょっとね、罵倒しだしたりとかしてね、おーってかくて盛り上がったりとかして、そこからね、えっと、まあそこでまずね、あの人を盛り上がりに作ってるというね、まあロマコ様らしく、まあいいっすよね、なんかね、そういうところはね、というところです。
で、えっと実際ね、あの始まってからは、まあまずはね、あの、まあもう中途のね、あざとくなんかないからスタートして、はい、もうそっからですね、もうボルテージ最高ですよね、もうね、このね、ボルテージに関しても、マゾブタ達のボルテージとかはね、あの、もちろんね、あの、分かっていたっていうかね、まあ前回のね、原宿ライブのときもすごい盛り上がったわけでですね、もう、もうそっからね、もう、あのね、もうボルテージ最高のままずっとね、進んでいってっていうところと、
あとあれですよね、なんかね、うん、ロマコさん、まあもちろんね、ロマコさんもね、あの歌もバッチリバッチリって感じでしたけれども、はい、なんかね、あの、なんかね、ご本人がずっと心配してたダンス、まあダンスっていうか振付、振付もなんかすごい良かったですよね。
なんか、うん、要所要所をなんか結構ちゃんと決まってて、なんか舞台にちゃんと合わせて、なんていうの、合っててって感じで、うん、なんかまあ、たぶんね、すごいね、なんかね、ロマコさんも壊滅的に自分がね、なんかそういう踊りとかダンスみたいなの下手だって言ってたけど、でもバッチリでしたよね、なんか、うん、本当になんかたぶんね、この何週間かすごい努力されたんだろうなっていうところがあってですね、いやもう本当に素晴らしかったですね。
あとはね、あの、いつものロマコさんのね、すごい得意なところでもあるね、歌と歌の間全部ね、喋りきるってね、あれもね、なんかね、当日もすごかったですね。
本当によく考えるとロマコさんは歌ってないときは基本的に喋ってるみたいなね、間奏の間ずっと喋ってるっていうのもあって、ね、よく考えるとずっと、だから普通の人だったらそこの歌ってるとき、歌ってないとき、間奏のときはちょっとなんか喉を休ませるみたいなね、そういうようなね、ところもあるのかなと思いますけどね、ずっと歌いっぱなし喋りっぱなしみたいな感じでですね、いやーなんかね、やっぱりね、うん、盛り上げ方がすごい上手いですよね、うん、っていうところがありました。
はい、あとね、あの、ちょっともしかしたら前回の原宿ライブと今回のライブでロマコ様が、あ、これなんかちょっとロマコ様上手くなったなって思ったことがあって、あのーなんていうかね、たぶん前、まあたぶん今回マミオさんとかにもアナウンスがあったのかなか、あとは前回の原宿ライブの時にあのーなんだっけ、ミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミミ
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まあ歌、歌を歌った後に、まあその次の歌を歌う前に、なんかこういう風にコールしてねみたいなことをね、あと今回結構やってたんですよね
ただそれでなんか、まあ例えばね、まあ私たちね、あのマゾブタの人たちは事前に、まあこういう風なコールだよみたいなところを、まあ結構事前にインプットしてるので、まあそこは大体わかってるんですけど、なんかそういうね、あの初めて、まあロマコ様に
接する方とかね、まあロマコ様は知ってるけど、まあそういうね、あの普段おかけない方っていうのもね、まあ多分半分くらいはいたと思うので、まあそういう方にもね、なんかね、まあ一緒に盛り上がってもらえるね、なんかすごいいいね、あのなんていうかね、なんかすごい上手くなったなっていうね、なんかちょっとそういったちょっとライブテクニックみたいなのもね、ちょっとね、できるようになってて、これはなんかちょっと進歩したなっていうふうにちょっと思いました
はい、まあそんな感じでですね、パフォーマンスも最高でしたよね、なんかもう歌も良かったし、そのダンスも良かったっていうのもありますし、まああとはね、あのトラブル、トラブルもね、もうロマコ様といえばトラブルの女王ですけども、なんかね、トラブルもいい感じのトラブルでしたね、なんかね、あの例にまだこれもお約束、お約束のつもりはないんだろうけど、なんかあの、まあリコーダー演奏するとことかね、あったんですけど、そこもなんかその時にパーツがなんか飛んじゃって、なんか
そこで演奏できなかったりとかね、っていうね、なんかね、あのライブでリコーダー演奏2回ともね、演奏できなくてね、また次もしかしたらね、ライブがある時のお預けなのかなっていうことですね、まあ3度目の正直になるのかね、2度目あることは3度あるということになるのかもし、わかんないですけど、はい、またね、このリコーダー生演奏はですね、ちょっとお預けかなというところになります。
あ、でもちょっとさっき、最後増えたのかなっていうところもありましたけど、はい、そんなのもちょっとありましたし、あとあれですね、ちょうどロマコさん、最初ロマコ様が前演奏とか歌った後で、コラボでマミュオバンドさんと歌って、それからこのマミュオさん、マミュオバンドの方に切り替わるみたいな、ちょっとそんな流れだったんですけど、
その1個前にバトム女王を生演奏で歌うのがあったんですけど、それを1個飛ばそうとして、もうマミュオさんを呼ぼうとしてですね、みんなえ、え、みたいな感じになっちゃったりとかしてね、ああ間違えたみたいなね、まあそんなようなね、ちょっと面白いシーンもあったりだったりとか、
あとはですね、自分のパートの時に、ロマコ様がずっとライブをする時に物を投げたいみたいなことを言ってて、実際にボールを投げる予定だったんですけど、ゴムボールみたいなやつですかね、それをですね、自分のパートの時にずっと投げるのを忘れててですね、
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最後、一番最後、アンコールの時にマミュオバンド、マミュオちゃんとですね、ロマコ様で2人で今すぐキスに歌ってたんですけど、まあその時にボールを投げるっていうのもあったんですけどね、はい、で、そう、ボール投げる時もね、多分もうこれいろんな人がですね、もう話をしてるから、あの聞いてる方ね、ご存知かもしれないけどね、
天井っていうかね、ボールを投げて、本当は、あ、そうそう、ロマコ様、話をするの忘れましたけど、基本的にはシルエット姿勢なんですね、前にですね、白いスクリーンみたいなのを張って、それでシルエットでパフォーマンスをしてたんですけど、
そこでね、シルエットを越えて、シルエットっていうか、スクリーンを越えて、ボールをなんかね、会場の方に投げなきゃいけなかったんですけど、それがね、天井の、多分あれ機材かなんかにぶつかったのかな、で、そこでですね、自分のね、あの、もうダイレクトにですね、ロマコ様のとこにね、ボールが戻ってきちゃったりとかしてね、結構笑っちゃいましたね、はい、で、あ、そうそう、私はね、それで、その後のボール、まあうまくロマコ様が言ったんですけどね、ボールゲットしましたよ、やったーって感じでですね、はい、ボールゲットしましたというところで、まあ、
結構ね、あのー、全然なんかもう、年買いもなくね、あの、なんかその、私がゲットしたボールっていうのは、なんかみんなキャッチ、あの、ダイブでキャッチできなくて、下に降りてるとこで、私はね、あの、すかさず取っちゃいましたね、なんかね、他の人もいたのに、みたいなところがありましたけど、はい、でもちょっとね、嬉しかったレースというところになります、はい、あとちょっとね、なんかね、話は前後するんですけど、まあ、あのー、まあ先ほどね、ロマコ様シルエットで出演というところで、えーと、まあシルエットの音楽どうなるのかなと思ったんですけど、すごいなんかね、綺麗に、
なんか、そう、なんかね、うーん、そういった意味で言うと、そのシルエットで、その表現する、なんですかね、あのー、まあ、ダンスというかですね、振り付けっていうのが、なんかすごい綺麗に出てましたよね、なんか、うまく、なんか手の動き、結構やっぱり手の動きが中心だったのかな、なんか、なんかそんなような感じだったんですけども、まあそういうのもね、すごい綺麗に出てて、いやー、なんかね、これはさすがだなっていうふうに思いましたね、うーん、まあ、ね、あの、YouTube、YouTubeで、あのー、なんかシルエットでね、練習とかもしたけど、なんか、まあ、
その時ちょっとね、いまいち見えづらかったっていうのもありますけど、ほんとね、当日はすごい良くって、あのー、なんかね、あのー、えーと、Xでの、えーと、まあ、写真撮影はOKだったんですけど、動画はダメだったんですけど、動画とかを録画はダメだったんですけども、えーと、写真撮影はOKだったんですけど、まあ、そのー、写真撮ったやつを見てみても、結構ね、綺麗に映ってるので、まあ、ちょっと後でね、あのー、概要欄に載っけておきますので、そちら見ていただけるとですね、わかると思いますけどね、なんかね、その辺のパフォーマンスもすごいバッチリバッチリって感じでした。
あ、そうそうそう、例えばね、あのー、ロモコさんは多分、そのー、実際ライブをしている時に、あのー、実際にシルエットで見る感じだと、あのー、普段ね、ロモコさんは概念の時って、ほぼほぼスカートを履かないんですよね、で、えーとね、明らかに、そのー、シルエットの時ってスカート、なんかちょっと、あのー、ぴらぴらって感じのね、スカートを履いてて、で、あのー、多分、なんていうのかな、衣装の袖の部分のところも、なんていうのかな、いわゆるゴツゴツの、なんていうのかな、
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ちょっと、あのー、なんていうのかな、レースっぽい感じののが入っているのが、それは明らかにね、あのー、シルエットでわかったんで、まあちょっとね、そうそうそう、なんかね、どんな衣装を着てたんだろうっていうのがすごい興味がありますよね、これちょっとなんかね、実は公開されてないんですけど、なんかね、あのー、せっかくだから、ロモコさんが着ている姿はね、ちょっと多分、恥ずかしいらしいんで、多分まあ、それはいいとして、なんかね、どういう衣装を着てたかっていうのはちょっと見たいですよね、なんかね、
シルエットだからね、そこはね、あのー、シルエットではわかるけど、実際にどんな感じの着てたかっていうのは見えてないんで、ね、ぜひなんかね、ロモコ様、ちょっとこう、あのー、こんなの着てたんだよっていうのをね、公開してくれると嬉しいかもしれないけど、でも、恥ずかしいからやんないかもしれないですね、なんかね、そうそうそう、えっとね、えっと、今日か、今日の、えっとね、えっと、カクトンですね、神豚のカクトンのメンバーシップ限定でですね、楽屋裏のロモコ様っていうね、あのー、配信をやってるんですけど、まあこちら有料になって、有料のね、
メンバーシップのやつなんですけども、まあこちらでね、さっきちょっと聞いたんですけど、まあね、この衣装を着るのがね、相当恥ずかしかったみたいですよね、ほんとそうそう、ロモコ様ほんとにね、いつもパンツ、あのー、ガイデンのロモコ様はパンツスタイルだから、まあこのなんかスカートを着るのがね、相当恥ずかしくてですね、っていうのもあったりとかね、あとはね、なんかいろいろと、だいぶ緊張をね、してたけどっていう話もあるんですけど、でもほんとね、緊張してる感じはやっぱ全然ね、なかった、まあ、でもまあ、
ロモコ様も緊張するんだろうなぁと思うんですけど、やっぱりね、あのね、本番の時のスイッチの入り方とかね、まあね、その、本番の強さっていうのはね、やっぱピカイチですよね、なんかね、ほんと、いや、ほんともう、歌も良し、パフォーマンスも良し、喋りも面白いし、みたいなね、もうなんか何をとってもね、ほんと最高のね、ライブでしたね、はい、で、えーとですね、そのライブなんですけど、
実はね、なんかね、アーカイブあるらしいですよ、はい、で、えーと、アーカイブがですね、まあこれ有料になるんですけどね、あの、えーと、10月27日までアーカイブ配信の方がですね、販売されてますので、こちらもね、リンク貼っておきますので、これぜひね、行ってない人、見てください、ほんとにね、素晴らしいんで、はい、まあ、でも、まあ、まあ、でも、あの、そのね、会場のね、ちょっと、緊張感に比べると、
ちょっと手間もしかしたらあるかもしれませんけど、いや、でもそれでもね、あの、ほんとに行けなかった人はね、ぜひぜひね、これね、見ていただければなと思いますね、はい、で、あとね、これね、音楽、あ、音楽じゃないや、えっとね、NFT、NFT、あの、チケットの中でNFT付きじゃないやつとか、NFT付きとかっていうのがあって、記念NFTってのもあって、これがね、今日のね、14時まで販売なんですよ、なのでこれもね、あの、えーとね、概要欄に載っけておくので、あのー、ね、昨日行った方でも、あの、このNFT付きのやつ買ってない方はね、
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結構いらっしゃったりとかするのかもしれないですし、で、まあ、もちろんね、行けなかった方もね、ぜひね、これね、購入していただけるとね、いいかなと思いますので、私はね、あの、もともとNFT付きのやつを購入したので、はい、大丈夫ですけれども、はい、まあ、ぜひね、これもね、あのー、まるまかさまのね、あ、まあ、この、えっとね、ままえんすのライブというところで、あの、まあ、記念というところでね、購入していただけるとね、いいかもしれません。
はい、で、私は、あ、そうそうそうそう、あ、そうだそうだそうだ、えっとね、そう、かくうとんがね、そう、あのー、まあ、途中で帰って、ちょっとね、私ね、あのー、全然、そう、ライブ中にちょっと、まあ、気づかなくなかったんですけど、なんか、かくうとんが、なんか、なんか、途中で来て、なんか、肩を、私とかヌルイマちゃんだろうね、肩をなんかこうやって持ってなんか、やったんですけど、あれ、な、何してんだろうなってね、その時ちょっと思ったんですけど、もしかしてあれ、もう帰る時の合図だったのかなと思って、で、なんかね、それ全然なんか気づかれて、もう、まるまかさまのね、あのー、
ライブに夢中になっててね、おお、あの子来てるな、ぐらいな感じだったんで、ほんとごめんな、ほんとすいませんって感じだったんですけど、はい、なんかね、あのー、もう気づいた時はね、いなくって、うん、ま、ほんとにね、もうちょっとね、話したかったなーっていうところがあります。はい、で、えっとで、おわ、ライブ終わった後は、私はアフターパーティーにも参加させていただきました。はい、で、アフターパーティー、で、2時、あ、7時半ぐらい、1時半ちょっと過ぎぐらいには、えっと、終わって、で、なんか、あのー、ま、ヌルイマちゃんそのまますぐ、えっと、ま、帰る。
ということで、ま、ちょっとね、あの、外まで送って行ったんですよね。で、私もほんとにだから、終わってすぐぐらいに外出て行ったんですけど、で、ま、えっと、ま、あんまりね、そこの、あさ、えっと、会場の、会場すぐ外のところのね、道路って結構住宅地みたいな感じだったんで、ま、あんまりそこでね、タンボローもできないっていうところで、ま、すぐちょっとね、あの、移動してくださーいっていうことで、ま、すぐ出てきた何人かで、えっと、ま、えっと、次のね、アフターパーティーの会場で、
ということに、移動したんですけど、あの、ま、歩いて15、6分ぐらいのところだったかなっていうところで、行ったんですけど、あの、えっと、アフターパーティーが15時からスタートなんですよ。だから、1時、移動してもまだ2時とかで、あと1時間ぐらいあって、ちょっとどうしようかなみたいな、
で、なんか、その7人一緒に座れるとこも、そこの、えっと、アフターパーティーのお店のところにもちょうどなくってですね、で、なんか、ちょっと、あの、歩いてね、2、3分のところにカフェがあるかな、ま、ホテルのなんか下に1階かなんかのね、カフェみたいなのがあったから、ま、ちょっとそこ行きましょうかーみたいな感じでね、行って、1時間弱ぐらいですかね、あの、その7人のメンバーと話してましたけどね、あの、1時間弱ぐらいですかね、あの、その7人のメンバーと話してましたけどね、
なんか、ね、ま、その時にね、ま、えっと、で、あの、村形総理とかね、いたりとか、あと両田子さんとかいたりとかね、だから、その2人と私はね、同じ席で、あ、と私ね、で、3人でね、話したりとか、したんですけどね、なんか、ね、村形総理とか、で、もちろんね、有名人だし、はい、なんか、ま、初めてちょっと面識ができて、あ、なんかちょっとね、嬉しかったりとかね、両田子さんもね、今までお話したことなかったんでですね、ま、そんな、いろいろ、そういったお話もできたりとかって感じでしたけどね、
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村形総理はあれですよね、今、あの、なんだっけ、忍者ダブルで、あの、トンのゲームを作ってるのを、なんか、もう締め切りが近いんでですね、その場でですね、あの、ゲーム作ってましたね、だから、ちょっとチラ見でね、あ、こんなの作ってんだ、みたいなね、ちょっと見せてもらったりとか、っていうこともね、してました、はい、で、その後ね、アフターパーティーがあって、ま、アフターパーティーね、アフターパーティーもいろんな方とね、お話しできましたね、まみおさんとかもお話してきたりとかね、
ロマ子さんはね、なんかね、もうあの、なんていうかね、概念のロマ子様状態で、あの、もうほんとにね、あの、概念のロマ子様の時は、ほんとに罪の方を言うんですよ、もうね、そこがね、いつも、ま、可愛らしい感じなんですけども、はい、というところで、で、ま、ロマ子様と、ロマ子様ちょっと最後の方だけね、ちょっとお話をした、話もあんまできなかったかな、なんか、よく考えると、そう話をしようとしたら、なんか、イベントが始まっちゃったりとかしたんですけど、はい、
なんかね、いろんな方とも話してましたね、あの、ま、ね、ま、ザナでもお世話になってるね、ツッキーさんも、今回ね、あの、えっと、総責任者みたいな感じでですね、なんかね、あの、現場式行ってました、ツッキーさんともね、あの、ま、初めて、なんか顔は何度か、顔は何回か会わせたことあったんですけど、ま、こうやってね、お話しするのも初めてだったし、あとペスハムさんともね、お話しできたりとか、はい、できましたね、なんか、なんかね、あの、DMとかでやり取りもしたりとかね、あとナナジロさんとかもとも話しできたりとか、はい、
なんかそういったね、あの、ま、今まで話したことなかった感じの方とも話したし、そう、バズーカさんともね、なんかね、話したりとかもね、できたりとか、もうほんと、あとね、あの、ま、運営の皆さんとかともね、いろいろと話したりとかできたり、なかなかね、いろんな方となんかね、話したりとかね、知り合うことができたりとかしてね、なんかね、あの、非常に楽しいアフターパーティー、ほんとなんか2時間ぐらいでしたけどね、あっという間という感じでした、
そう、それでね、あとね、あのー、ちょっとね、Xにも投稿したんですけど、なんだっけ、えっと、ほんと、一昨日?一昨日?一昨日?木曜日?木曜日かな?木曜日ですよね、あのー、ロマゴ様が、あのー、たまじゃながらの農業体験であのパプリカ取ってましたよね、あのー、ま、動画で、あのー、Xのライブで1時間ぐらい配信してましたけど、あのー、そのパプリカって超おいしそうだなって思ってたんですけどね、
あのー、なんかじゃんけん大会みたいなのがあって、でまぁ、よくある、一人がじゃんけんをして、で、えっと、勝った人だけが勝ち抜きでどんどん残るやつやったんですけど、えっとね、そのパプリカのやつね、なんとゲットできたんですよ、そう、で、あとなんだっけ、あれ、オルゴールさんのかな、オルゴールさんの、オルゴールさん当日いなかったんですけど、あのー、差し入れてくれたナスですね、ナスとかも、
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まあ、それとは別でじゃんけんやって、それでもね、ゲットできてね、なんかね、昨日すごい、めちゃめちゃ運良かったですね、はい、あの、ボールも取れたし、ナスもパプリカもね、ゲットできたっていうところでですね、はい、もう、なかなかね、そういったのもあって、私はめちゃめちゃ楽しかったですね、ちょっとね、パプリカはね、あのー、まあ、一日ね、家は空けたんで、まあ、ちょっと家族のお土産ってことでですね、持って帰ったというところがあります、はい。
で、その後、まあ、私は、あの、まあ、私はというかね、あとは、え、なんかね、あの、運営さんとボラッサーの方で、まあ、さらにね、まあ、打ち上げみたいなのがあったみたいな、まあ、そこでね、私たちは、えーと、こう、あの、帰ったというところになりますね、だから、まあ、そこで最後ね、あのー、バズーカ君と、えーと、長月君とですね、まあ、あの、一緒に、えのー、まあ、ごやりの駅までね、帰ったというところがあります、はい。
で、私はなんか、まあ、ちょっとね、まあ、夕方、えーと、6時過ぎだったのかな、にも、あの、家の近くの方に、えーと、まあ、着いたので、まあ、ちょっとその後ね、あのー、まあ、普段飲みに行ってるワインバーの方にね、ちょっと行ったんですけど、まあ、なんかね、ちょうど私、あの、ロマコ様Tシャツを着てて、あれ、何の代わりなの?っつって、あれ、なんか、そのTシャツは?みたいな感じで、で、あのー、そこのワインバーの、あのー、実はロマコ様のことなんですけど、
まあ、知ってるっていうか、私がちょっとね、あのー、一回話したっていうかですね、まあ、あのー、私が、私しかお客さんがいなかった時にね、あのー、ロマコ様のスペースに登壇して、あのー、スピーカー状態でですね、あのー、登壇して、で、その話をね、あのー、実際に、あのー、ロマコ様に聞いたりとかしてくれたことがあったんで、
なんかあったの?なんかイベントとかなんかあったの?って言ってたんですよ?って言ってね、で、その時お客さん5人くらいいたのかな?5人くらいいたから、え、なんか、え、なになにその、なんか、ののしみのロマコ様って何?みたいな話になって、で、その時ね、そのお客さん達をね、あのー、ちょっとね、Xの方フォロワーになってもらったりとかね、してですね、なんかね、思いがけずに宣伝もできたというところになりました。はい。
まあまあ、今日、昨日はね、そんなような1日で、はい、なんかね、もう非常にね、もう充実した、はい、あのー、1日になりましたというところになります。本当になんかね、まだね、ちょっと余韻がな、残ってるというところになります。
はい。で、ちょっとね、繰り返しにもなりますけれども、あのー、ま、昨日のロマコ様のライブ、あのね、こちらまだ、えっとね、昨日ね、来られてない方とかね、ぜひね、これアーカイブ、まあ言うようになりますけれどもね、あのー、本当にこの有料の価値ございますので、あのぜひね、あのー、アーカイブの方見ていただけると嬉しいかなと思います。
はい。ちょっと長くなっておりますけど、ここからコメント返しをしていきたいと思います。
えーとですね、おとといの、えーと、あす、10月13日はロマコ様バトーライブというところで、はい、こちらコメント、ゆみまちゃんからいただいてます。
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えーと、ピンチ部費、道案内してくれる娘が用事ができて道案内できないかもって、えーと、僕ちゃん超、えーと、本地だから、えー、新宿駅から出られないかも、ライブ前にオーブで最高認証したり、えー、ライブの後にレッドに行く計画だったり、ライブ会場にもたどり着けない可能性があるということで、はい。
えーと、そうなんですけど、私これね、気づいたのが、えーと、昨日のライブ行く途中で気づいてですね、はい、その後ね、DMをさせていただいたんだけど、あの当日結局ね、娘ちゃんが道案内できるようになったというところでですね、あの、無事にね、ライブ会場に来て、いろいろとお話ができてですね、よかったです。はい、ありがとうございます。
はい、で、続いてですね、昨日のですね、いよいよロムコス様ライブ、当日直前ワクワクが止まらないという放送からコメントいただきました、ベスハムさんですね、はい、ありがとうございます。初めてコメントいただきました。はい、昨日のね、お話しさせていただいて本当にありがとうございます。
えーと、今日はありがとうございました。お話ができて嬉しかったです。えっと、サイリウムも活躍したのでしょうか、ということで、はい、あ、そうそう、サイリウムはね、そう、サイリウムの家庭のやつも活躍しましたよ、あの、ずっと振ってました。はい、ありがとうございます。ベスハムさんね、あの、お子さんがね、すごい可愛くてね、そっくりだったんですよね。
で、じゃんけんの時もあれ、ベスハムさんの息子さんがなんかね、あの、やってくれてたんですよね。はい、ありがとうございます。はい、すごい楽しかったです。はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。ではでは、さよならみな、いいね、どうも。