noritama
多分、初めてその友達に借りたのは、多分なんかビビットカラーズだったと思う。
で、まぁそっからでも、高2か高3ぐらいの時に、あのラルクのアルバムトゥルーが出たんです。
で、その時に、シングルたくさん入ってるんで、ちょっと聴いてみようかと思って。
聴いたら、1曲目からもうドハマリした。
ちりちりスパイラル
あー、なるほど。
noritama
で、その、でラルクがあって、高校卒業して、なんかサークル絡みのきっかけで、知り合った2個上ぐらいの男の先輩に、まぁどんな音楽聴いてんのみたいなことを聞かれて。
で、あ、今ラルク聴いてますって言ったら、まぁその人がいわゆるPRKバンドのファンで、まぁすごいたくさんCD持ってて。
そっからラルクとか黒夢とかCD借りて、まぁもっといろんなのを教えてもらった。
日で教えてもらったのもその人。
で、その人が、よくこの90年代のPRKって名前出てくる、ルアージュとかラピュータが大好きで。
で、俺もそこで借りて聴いて、あ、すごい好きになって、毎晩その先輩と音楽を聴きながらドライブをしたり。
Ayako Izumi
あのー、毎晩。
noritama
あのー、カラオケに行ったりとか。
まぁ、2、3人でね。そういうのをずっと。
ずっとやってた。で、その時、いつもルアージュとラピュータ、黒夢聴いてたみたいな。
Ayako Izumi
へー。え、それ何の、何の先輩なの?それ、あの、何つながりの先輩なの?
noritama
サークル。サークルなんだけど、何サークルかっていうと。
気になる。
えっとね、あの、和楽器のサークルなんだけど。
ちりちりスパイラル
え?
Ayako Izumi
和楽器?
noritama
初耳なんですけど、それね。
でも、和楽器のサークルなんだけど。
うん。
あの、我々の話をしてるのは、その90年代。その時はバンドの話ばっかり。
Ayako Izumi
え?何々?和楽器って、三味線とか?
三味線とか。
尺八とか?
noritama
尺八とか。こととか。
Ayako Izumi
こととか。
noritama
うん。
そっから。
Ayako Izumi
そのバンドをやるの?バンドっていうか、そのセッションみたいなやつ。サークルで。
noritama
サークルの活動は、そう、それ。
へー。
でも、俺とかその先輩は、あんまりそこには真面目に活動しなかった側で、一緒に遊んでた。
ちりちりスパイラル
よくありますね、そういうのね。
noritama
なんか、ちょっとタイプは違うかもしんないですけど、多分、拓也さん、秀樹さんと、犬蔵さんぐらいの、みたいに多分、大学の時に知り合った音楽好きの先輩みたいな。
Ayako Izumi
うんうん。
noritama
うんうん。
ちりちりスパイラル
Yeah。
noritama
で、それで、よなよな音楽とかライブビデオ見ながら、語り合ってたみたいな。
へー。
ちりちりスパイラル
こういう人が。
Ayako Izumi
へー。
ちなみにでも、和楽器は何をご担当だったんですか?
noritama
三味線。
ちりちりスパイラル
三味線?すごいじゃん。
かっこいい。
Ayako Izumi
かっこいいじゃん。
ちりちりスパイラル
弾けるんですか?
noritama
弾けないです。
弾けない。
弾けない。
ちりちりスパイラル
もう弾けなくなった。
noritama
もう、もう、いや、当時もそんな練習してなくて、別に、むしろ、今も弾けないですけど。
うん。
あの、三味線の練習より、家でギターの弾いてたんで、ギターの練習、もうベタベタですね。
あの頃、みんなギター持ってた。
ちりちりスパイラル
あー。
noritama
みんなタバコ吸ってギター持ってたみたいな。
時代と同じ。
あとは、学校で、一人暮らししてたんですけど、そのときね。
そのとき一人暮らししてたけど、近くにレンタルビデオとCDのお店があって。
で、しかも1階が本屋さんで。
うん。
で、新しいCD出ると、買ったりとか借りたりとか、バイトだからちょっと安く借りれるとか。
Ayako Izumi
うん。
noritama
こういうので、たくさん、いわゆる、界隈のバンドのCDを聴いたり。
うん。
あと、休憩時間中にね、1階に降りたら、当時たくさん雑誌出てたと思うんで。
ちりちりスパイラル
うん。
noritama
あー。
あれの、もう立ち読みしたり、買ったりっていうのを、4年間ずっとやってたっていう。
それが、基盤、大きい体験かな。
Ayako Izumi
そこで、あれですね。ビジュアル系おじさんが、形成されたということなんですね。
noritama
そう、形成された。でも、あまりね、深いところは知らないよっていう。
Ayako Izumi
そうなんですか。
noritama
もう、2000年以降になると全然分かんない。
あー。
Ayako Izumi
なるほど。
noritama
で、あと、その、90年代の終わり頃でも、もうすぐに分かんなくなって。
多分、聴いてたのって、ピエロとディル・ワン・グレイ。
ピエロとディル・ワン・グレイぐらいまでかな。
ちりちりスパイラル
あー。
Ayako Izumi
なるほど。
noritama
大学生の時に、初めてライブに行った。
ほうほう。
まあ、ちょっと、結構田舎なんで、そんなにアーティスト来ないとこだったんですけど、ライブハウスで初めてライブに行って。
ちりちりスパイラル
うん。
noritama
ほうほう。
それが、すごい楽しかった。
Ayako Izumi
うん。なんですか、ちなみに。
noritama
ピエロ。
Ayako Izumi
おー。
ちりちりスパイラル
ピエロね。
Ayako Izumi
おーっつっても、私ほとんど知らないけど。なるほど。
ちりちりスパイラル
いや、僕も嬉しいですけど。
noritama
すごい楽しかったんですよ。で、だから、そっからライブ、あとは大学の時行ったのは、ルワージュのライブに、ルワージュも偶然その時期に、もう僕のいたところに来て、それも行って、ラルクに行って初めて行ったのが、この頃で。
うん。
それはもう、ラルクすごい野外のグランドクロスツアー、なんかものすごい、もうでかい会場でやってた。
あー。
それに、友達と行きましたね。
うん。
ちりちりスパイラル
99年。
99年。
ですかね、はいはい。あれ、なんか、30万人くらい動員したやつでしたっけ、たしか。
noritama
なんか、全国で、たぶんそう。
ちりちりスパイラル
なんか、そうですよね。
そうそうそう。
すごいな。
noritama
あと、まあ、グレイとルナシーとって、こどって野外ででかいライブやってたし。
ちりちりスパイラル
はいはいはい。
ありましたね。
Ayako Izumi
そうかー。なるほど。
ちりちりスパイラル
やっぱ、あれですね、でも今聞いたら、エクスタシーはそんなに通ってないですね、やっぱり。
noritama
あ、でもね、ルナシー聞いてて、
はい。
で、その、なんか、hideさんから、
hideさんから、エクスジャ、エクス、エクスジャパンのも見て、まあ、ビデオ見たりしてて、いわゆるエクスタシーレコードにいた、ギルとか。
おー。
ギル、ギルドレイ。
ちりちりスパイラル
おー。
noritama
はいはいはい。
まあ、そういうのも、ラルクとか黒夢から、ちょっとさかのぼっていくみたいな。
あー。
この感じで、聞いてたんですけど、エクスタシー通ってないは、ヤンキーっぽいの乗り道。
はいはいはい。
あの、エクスタシーサミットとかの。
ちりちりスパイラル
まさにそうですね、はい。
noritama
あれが、ちょっと苦手だったと思う。
Ayako Izumi
うん。
ちりちりスパイラル
気持ちはわかります。
noritama
曲は、とか、ライブ映像見るとかっこいいんですけど、なんかちょっとそこが苦手で、
はいはいはい。
まあ、あの、ラルクとか黒夢は、その匂いがしなかったっていうのは、ちょっと言われてる話。
Ayako Izumi
へー。
noritama
なんですよね。
ちりちりスパイラル
これは、なんか、メーバーラジオでもそんな話ありましたけど、わかる気がしますね。
へへへ。
noritama
だから、みな、みなさんがよく、え、違うな、よく言ってる人がいるけど、あの、BPM市場主義、早い。
Ayako Izumi
あー、はいはいはい。
noritama
B、あ、エクスタシーとあんま関係ないかもしれないけど、BPM市場主義、俺にはなかった。
ちりちりスパイラル
はい。
noritama
最初からなかった。
ちりちりスパイラル
なるほどね。
noritama
はいはいはい。
別に、早くなくていい。なんか、ラルクとかって、もう最初からそうじゃないじゃない。
ちりちりスパイラル
そうですね、はい。
noritama
なんつったらいいのか、わかんない。こう。
はいはいはい。
なんか、浮遊館とか。
ちりちりスパイラル
なんか、なんか、短尾系というか。
そうそう。
なんか、そういう。
Ayako Izumi
うん。美しい感じが好きやねん、のびたまちゃんはね。
noritama
そうそうそう。
おー。
なんか、いわゆるビジュアル系っていうのも、美しい人たちがステージに立ってるのがかっこいいっていう。
Ayako Izumi
美しいものしか目に入んないと。
noritama
で、謎のアクションをするじゃないですか、彼ら。ステージアクションは。
まあ、それの一番すごいのが、井戸さんたちもするんですけど。
Ayako Izumi
あー、ああいうやつか。はいはいはい。
noritama
あの、見栄を斬るみたいな。
ちりちりスパイラル
見栄を斬る?
見栄を斬る。歌舞伎みたいな。
noritama
ああ、俺はね、かっこよかった。どう見ても弾きにくい体制で弾くでしょうか。
Ayako Izumi
無理してるよね、あれ、たぶんね。
noritama
みんな。
ちりちりスパイラル
うん。
あれ、当時はね、そういうもんだと思って、なんか別に曲がメインだから動きとかあんまり気にしてなかったんですけど、今考えるとすごいことやってるなっていうか。
うん。
あれも含めて表現ですよね、やっぱね。
noritama
そうそうそう。
ちりちりスパイラル
杉蔵はちなみにめちゃくちゃ鏡の前で練習してるらしいですけどね、そのポーズとか。
noritama
ポーズとか、そもそもなんでギター弾きながら回る必要あんのっていうのもあるじゃないですか。あと、髪がどうなびくかとか。
Ayako Izumi
あー。
noritama
あるじゃない。冷静に考えたら。
Ayako Izumi
冷静に考えたら。
noritama
でも、めちゃくちゃかっこいい。まあ言い前でもかっこいいと思って、やっぱうん。
ちりちりスパイラル
なんか当たり前ですけど、リハの映像とか見るとみんな普通に弾いてますもんね、なんか。
Ayako Izumi
そうね、確かにね。棒立ちで弾いてるよね。
うん。
ちりちりスパイラル
やっぱ普通に弾くときは弾くんだっていうふうに当たり前ですけど、思いますよね。
Ayako Izumi
なんか私が気になったのはね、なんかギターとかベースの位置の低さ。
ちりちりスパイラル
うんうん、分かる分かる。
Ayako Izumi
分かる。あれもめっちゃ弾きにくい。
はいはい。
あのギター、なんか持ってやってたことあるけど、あんな下で弾けないよね。
ちりちりスパイラル
あれね、それ僕も、僕ギターほとんど弾いたことないですけど、
Ayako Izumi
うん。
ちりちりスパイラル
やっぱイノランがめちゃめちゃ低いっていうのは、ギターやってる人がみんな話しますよね。
Ayako Izumi
ベースも、Jも低いしね。
ちりちりスパイラル
あー、同じがみんな低いのかな。
低めだよね。
だから、サンボマスターとか見たときに衝撃ですよね。顔から10センチぐらいの位置で弾いてるじゃないですか、ギターを。
Ayako Izumi
10センチはいい数字かもしれないですけど。逆に高すぎじゃね?これみたいな。大局みたいな感じで面白いですよね。
そういうのも含めて美しいアーティストが好きというノリタマさんですね。
noritama
その人たちがそういうアンビ的なところをやってた途中で、少しもうちょっとこう、なんだろう、男臭い、ちょっとロックっぽいイメージに変わっていこうとするでしょ、と言ってた。
ちりちりスパイラル
そうですね。
noritama
あの瞬間とかがもうまたたまらなく好きなんです。
ちりちりスパイラル
それはそれで好きと。
noritama
それはそれで好き。
ちりちりスパイラル
なるほどね。
Ayako Izumi
それはどういう、なんで好きなの?
noritama
なんでだろうな、なんか。
寂しくなかった?
寂しくなかった。
ちりちりスパイラル
本当?
noritama
色気はあるし、お化粧しててもしてなくてもかっこいい。もうたったずまいがかっこいいし。
Ayako Izumi
あー、そうね。
いや、でも私寂しかったな。
なんか化粧が薄くなっていくのは、なんか、みんなが。
noritama
でもまた戻ってきたりするでしょ、でも。
10年ぐらい経って。
それが、今となってはまたそれも楽しいみたいな。
Ayako Izumi
楽しいね。
ちりちりスパイラル
そう、それがいい。
なんか、でも90年代後半ってね、僕も影響されやすいから、ヌナシーとかの過去の映像とかをファンになってから見て、やっぱVKかっこいいなとか思って。
うん。
2000年に入って、本人たちが化粧とか落とし始めて、そういうなんか、ビジュアル系のアンチテーゼみたいな活動をし始めると、影響されて、自分も、いや、VKはもう古いよみたいな感じになったりして。完全に影響されまくってるみたいなね。僕はそういう感じでした。
Ayako Izumi
なるほど。そっかそっか。
noritama
でもやっぱ好きなんですよね。そうは言っても、あの、好き。
ちりちりスパイラル
あの、世界観は。
うん。
Ayako Izumi
変化って素晴らしいんだけど、その変化が、一末の私は寂しさがあったなーっていう感じがね、思い出しました。
ちりちりスパイラル
それもありますよね。
Ayako Izumi
うん。でも今になってみると、いろいろ変化してることがね、余計に面白いので、結果オーライなんですけど。
noritama
振り返ると、この自分たちは10代、まあ20代前半だったけど、まあ少し上の人たち、20代後半、30代だったと思うけど。
うん。
なんか、表現したいことが変わっていくんだと思うんですよね。
うん。
なんかそれを見つけていくっていうか。
そうだね。
その、ある程度その動員が増えて、多くなってみたいなところで。
うんうん。
この、この過程が見れたっていうのは、
ちりちりスパイラル
うん。
noritama
まあ今となっては、なんか、まあそれでね、解散しちゃったとか。
うんうん。
こういう人がいっぱい、いっぱいあったけど。
うん。
まあ、その過程が見れたのは、なんか非常に。
その後の、いい思い出や、宝物。
Ayako Izumi
そんな、のびたまちゃんと今日はクリスマスなんでね。
まあクリスマスっていうか、あれですね、名番ラジオの2023年流行語大賞の今、ちょうどね、エントリー期間中ということで。
はい。
お二人はもう、あれですか、投票しましたか?
しました。
ちりちりスパイラル
はい、いました。
noritama
しました?
Ayako Izumi
結構、迷うし、まあ多分、あの一番票が多いやつに、ね、大賞集まるのは当たり前なので。
はい。
noritama
ちょっとここでね。
Ayako Izumi
はい。
ちりちりスパイラル
あの、我々、フレンドシップメンバーとしては、各々の流行語、これじゃないかっていうのをね、語る。
Ayako Izumi
はいはい。
スペシャル回にしたいと思うので。
はい。
ちりちりスパイラル
それをやりながらちょっと、のびたまちゃんのね、名番ラジオ愛も語ってもらおうかなと思っております。
Ayako Izumi
はい。
noritama
はい。
Ayako Izumi
いつの間にかフレンドシップ。
そうですね、なんか名前変わったみたいですね、なんか、フレンドシップ。
ちりちりスパイラル
変わったんですか?いつの間に。
いつの間にか。
Ayako Izumi
いつの間にか。まあ、確かにメンバーよりもなんか、フレンドシップの方が。
ああ、もう、我々のコミュニティはもう、フレンドシップですね、もうね。
うん、そうそう、そうなの。
はい。
えーと、じゃあですね、とにかくね、たくさんの名言が今年も生まれたということで。
はい。
えー、名番ラジオでは、XQツイッターの方で、一般の皆様から募集したエントリーを、いや、全部上げて、
お祝いする投票を今、しているという最中ですけど。
はい。
一旦、このね、ノミネート作品をご紹介しようということで。
はい。
ちりちりさんからちょっと、ちゃちゃ入れながら。
私ですか。
はい。
ちりちりスパイラル
ちゃちゃ入れながら。
Ayako Izumi
はい。
ちりちりスパイラル
大変ですよ、これ。読むの。
ちりちりスパイラル
で
小映え払ってる
これひどいな
小映え払ってるはまあこれはあのルナシーのロージアのプロモでやるリュウイチの動きのことですね
うんうん
多分リュウイチ以外も結構ボーカリストは生え払ってる方が多いと思うんですけどね
顔をこうねこう顔の前で片手をこうバーって払う仕草のことですね
ひどいな
Ayako Izumi
これあのだめてひどいひどいっていうかでもほんとそうだねノリタマちゃんの好きなV系の人たちも払ってます?
noritama
いろいろいろんなもの払ってると思う
ちりちりスパイラル
いろんなもの払ってる
いろんなものね
大きくない
Ayako Izumi
いやこれ結構万能ですよねうん
ちりちりスパイラル
私やっぱボーカリストって手持ちぶさとだからやりたくなるじゃないですかねやっぱり
Ayako Izumi
いやでもこれほんとみんな思っててそれをバシってこれ誰がやったんでしたっけ
ちりちりスパイラル
小林さんって誰だったかなー
これ誰なのね
ごめんなさい誰だったかまでは僕も割と最近だったと思うんですけど
そうだね
noritama
誰だったかなーエヌゾーさんだったかなー
ちりちりスパイラル
エヌゾーさんかもしんないねこれ
エヌゾーさんっぽいですよねこういうのは
うん
違ったらごめんなさい
Ayako Izumi
はい
ちりちりスパイラル
で次ゴリマッチョ
ゴリマッチョはこれ最近ですねルナシーのサイロクロージアがすごい音が太くなったので
なんかねゴリマッチョになって帰ってきたみたいな感じですね
noritama
なるほど
ちりちりスパイラル
ジーザス野郎これはルナシーのジーザス70分1曲だけで語るというMC3人たちのことですね
Ayako Izumi
なるほど3人のことをジーザス野郎って言ってたのか自分たちで
ちりちりスパイラル
これ確かそうですねジーザスの回が終わった後だったのかもしんないですけど
なんか違うかなライブでジーザスやった時にジーザス野郎が歓喜みたいな感じで確か言ってましたね
Ayako Izumi
はいはいはいなるほど
ちりちりスパイラル
で次が新発売これはもう最近ですねルナシーのスタイルとマザーサイロクが
再録されたことに対して拓也さんが新発売って言ったっていう
noritama
けんちゃんらーめん
ちりちりスパイラル
けんちゃんらーめん
ちょっと思い出すみたいなそういう流れですねあんまり言わないCDで新発売はっていう
で次すべったらいいサイレンスこれはもうあやこぴーが出た回ですよ
Ayako Izumi
そうですねこれねこれはよく覚えてますよ本当にね
ちりちりスパイラル
そうですよねひりきさんがね出た時にね
Ayako Izumi
そう
言ったっていうね
この話をした回があって
ちりちりスパイラル
はいはいはい
Ayako Izumi
その時に最後の方でね
なんかちょっとシーンとしちゃったのでシーンとした時に突然なんかインサイレンスのイントロを歌い始めたっていう
これ使えますねみたいなこれすべったらこれ歌ったらいいんじゃないですかみたいな
すごいなぁ
そう本当そうなのなんかね
しかもなんかもう本当にさ収録夜遅いから
4時とか4時半とかその時にこれ出てくるからね
ちりちりスパイラル
これなおなんかねその時間帯ぐらいで結構出ますよねひりきさん
Ayako Izumi
出ますねうんそう名言がねすごいよね
ちりちりスパイラル
後半にねでスルートランスパレンシーこれあやこぴーだと思うんですよね
Ayako Izumi
そうですよねこれさ私そう申し訳ないなこれ多分私が言っただけだよねこれ多分ツイッターかなんかでね
ちりちりスパイラル
そう確かツイッターであやこぴーが言ってなんかそれいいみたいな話で
ツイッター上で盛り上がったんですよね
Ayako Izumi
盛り上がったんだよねそうだよね
はいはいはい
この多分続きからインサイレンスの続きで
ちりちりスパイラル
そうですねはいひりきさんがねあの最初の挨拶でね一ネタ入れるやつに対して2人が全く触れないっていうやつですよね
そうですスルースルーするのでスルートランスパレンシーだみたいなね
はい
でゾギス
Ayako Izumi
はい
ちりちりスパイラル
ゾギスはこれはたくやさんですねはい
はい
はい
Ayako Izumi
これ何ですか
ちりちりスパイラル
これはあのこれねラルクのラルクアンシエルのトゥルーの回の時にこれ森太郎さんも知ってますかねあのハイドの本名がね
noritama
ドイハチロー
ちりちりスパイラル
ドイハチローっていう
noritama
そうなんだ
っていう説が説がかつてあって
Ayako Izumi
うんうん
noritama
それはあのハイドを反対から言ったって名前っぽくしただけのギャグなんですけど
そうそうそう
ギャグっていうかそのネタなんですけどラルクのメンバーがリーダーが言ってるとかね
ちりちりスパイラル
それでね杉蔵を逆から読んだらゾギスみたいな
noritama
で名前ですら
ちりちりスパイラル
エルゾさんがねツッコむっていう
これはねあのゼナシー界じゃなくてラルク界で生まれたっていう
Ayako Izumi
なるほど
noritama
ポイントですね
Ayako Izumi
そういうことなんだ
ちりちりスパイラル
はい
でソラミミは音階
これはあの生なきひろきさんが語ってくれた爆竹のワンライフワンデスのサイボーグドリーソラミミファントムですね
ソラミミファントムのあのファンファンファンファーっていう音がソラミミっていう音階になってるっていうのをひできさんが発見したという
Ayako Izumi
うん
ちりちりスパイラル
しかもあの配信中に配信中になんかひできさんがカタクラにわざわざしてるのは何か意味があるんじゃないかみたいなことから
うん
実は音階なんじゃないかみたいなのでその場で3人で発見したっていう
Ayako Izumi
そうだよね
ちりちりスパイラル
これはなんか僕も聞いてておなんという奇跡奇跡ですよねこれね
Ayako Izumi
いやすごい本当にびっくりしたこれは
ちりちりスパイラル
台本じゃないなと思うぐらいできすぎてるぐらいね
Ayako Izumi
鳥肌は立てましたねこれはね本当
ちりちりスパイラル
うん神回ですよ神回
でえっとダフンダダフンダはこれもあの同じくワンライフワンデスの爆竹のチェックアップのあれですよね
今井さんのあのとこですよね
Ayako Izumi
歌ってください
ちりちりスパイラル
あれでしたっけ歌詞ミュージック
Ayako Izumi
そうそう
ちりちりスパイラル
ミュージックってやつがあのダフンダじゃないですかっていうふうにひできさん言ったっていうね
はい
まあでもそれがねすごいかっこいいっていうロックだっていう話ですよ
Ayako Izumi
そうだねうん
ちりちりスパイラル
はいでちゃんとやれよ
これはもうこれはもうねはいこれはもう僕が出演させていただいた回で
語りましたけど
エナシーのエデンの中に入ってるスティールという曲の冒頭の謎の外国人っぽい人の語りがちゃんとやれよっていうふうに言ってるように聞こえるっていう話ですね
そこからいろいろ派生してねみんな使うようになったというか
Ayako Izumi
そうですね本当にこれはかなりヘビーに使われてるんじゃないでしょうか
うん
ちりちりスパイラル
はいで次
次ヘッド
ドゥーン愛好家
これもまあ最近ですけどねエナシーのサイロックスタイルで杉蔵がよくやるドゥーンっていう音ですねはい
これについてエヌゾーさんをはじめとした名番ラジオMCとあと僕もですけどここになみなみならぬ愛情を注いでる
そこを愛してやまないっていう人たちのことの総称ですねドゥーン愛好家
Ayako Izumi
ちーちーさんもドゥーン好きなんですか?
ちりちりスパイラル
僕ねめちゃめちゃ好きですよ
Ayako Izumi
そうなんだ