名盤ラジオの特集
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えむぞうさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西、あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組、
名盤ラジオを熱狂的、狂信的なファンがリスペクトを持って、時には譲りながら語る番組です。
こんにちは、あやこぴーです。
こんにちは、Satokoと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みなさん、はじめまして。よろしくお願いします。
今日は、Satokoさんと2人でお送りします。
うん。
まずね、自己紹介をしてほしいんですけれども、どんなアーティストが好きかとか。
まずは、奥田民生、ユニコーンは、まずは一番大好きです。
あとは、名盤ラジオ周りだと、ラルク・アンシエル。
あとは、この名盤ラジオ。
名盤ラジオのおかげで、他のバクチクとか、ザラストロックスターズとか、そういうところも今、いろいろ掘り下げて勉強中です。
そうですよね。Satokoちゃん、奥田民生&ユニコーン好きですよね。
そう。そこだから全然ね、毛色がちょっと1人違うんだけど。
で、今回、この名盤ラジオを語るラジオっていう形で、
それをOKしたのは、名盤ラジオの3人も、あとはこのコミュニティ・ディスコードに入ってる人たちも、
結構もう、小さい時からとか、長い間そのバンドを応援したり、音楽っていうところにずっと深く触れ合って、人生の一部となったりしている人たちが多い。
で、やっぱり思いも強いし、一緒に成長してきたっていうところがある。
うん。
その時も、熱い思いもたくさんある人が多くいる中で、
だけれども、名盤ラジオをYouTubeで聞いて、なんか面白いけど入ってみようかな、でもちょっと怖いな、だってあんまり知らないしな、みたいな人たちが結構いるのかもしれない。
うん。
それはなぜかというと、私がそうだから。
うん。
なので、今回は安心してください。
こんなのでも楽しくやってますよっていうのを。
うん。
使えればいいかなと思って、というパターンもあるという回です。
なるほど。そういう回ですね。
ユニコーン再活動の話
ちなみに、ユニコーン奥田民夫はいつから好きなんですか?
えっとね、本当に40代半ばになってからかな。
あ、そうなの?
そうだよ。
ユニコーンも?
うん。本当にYouTubeで偶然、2018年YouTubeに流れたのを聞いて、
うん。
なんか懐かしいな、知ってるぞ、これって思って、それからいろいろ見始めたのかな。
あ、そうなんだ。
YouTube。
へー。
そう。なので、ライブに行き始めたのもその次の年だし、2019年だし。
うん。
で、もう自分ですごい盛り上がって、やった次の日はコロナでね。でも、やっぱり盛り上がっちゃうとね、これはもうだから、青春を取り戻すじゃないか。
うん。
やり直すじゃないけど。
うん。
っていうのはあれかな。でも、さっき言ったように正直、あやこぴーもそうだけど、爆竹がずっと好きだよね。
うん。
とか、X JAPANがとか、LUNACYがって来てる人たちを、今回のこのDiscordっていうのを見てると、私はそこを全く通ってない。
それがどんなバンドであっても、全く通ってきてないから、なんか羨ましいなって思う。
うん。
ここには戻れないじゃない。
うん、そうだね。へー。
そうそう。
へー。
だから、そういう影響がなく、ここまで来た感じかな。
うん。
2018年にそのYouTubeで見たのは、何を見たの?昔のユニコーンを見たんですか?それ。
それがね、昔のユニコーンかなと思って見たら、よく見たら、なんかおじさんになってて、あ、あれ、まだやってるんだって思って調べたら、そう、16年間活動、解散して16年間何もなかったのが、
うん。
また、2009年にね。
はい。
再活動をし始めて。
はい。
で、その動画を見たんだろうな。
2009年の再開の時の動画?
を、2018年に見て。
うんうんうん。
そう。それから、だからもうキャッチアップが大変だったよ。
そうだよね。
そうだよね。どんぐらいしなきゃいけないんだっていう感じだね。
そうそうそう。で、そこで、あ、奥田民夫って、なんか聞いたことはあるし、もちろんテレビで、顔はどんなのかも知ってるけど。
うん。
全然知らない。でも、まあそういう、なんか。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
ちょっとずらすカッコよさっていうかね。
カッコいいよねぇ。
あの、天邪楽っぽいところとか?
うん。
っていうのが、とても、えー、好きですねぇ。だってねぇ
うん。
あの、2009年に再活動ね?あの、再起動した時って、やっぱりユニコーンって、奥田民夫みたいなところがねぇ、あったかもしれないのに。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
今回第一弾のシングルのボーカルはタミオじゃないんですよ
そうなの?
誰よ
誰?エビちゃん?
アベっていう
アベさんね
なので自分がボーカルじゃないのって面白くない?
面白いびっくりそれは
彼はカウベルとコーラスで第一弾出したの
これはいいやと思って
カウベル?
カウベルってわかる?
牛のやつ
カウベルそうそう牛のやつ
あれも立派な楽器なんですね
そういうことが大好き
それはなんでわざとっていうか
なんでなんだろうそれ面白い
今更16年も活動してなくて一回解散したのに
また元に戻ってかっこよくやるのも芸がないっていうかね
この後に呼んでかっこよくしてどうするの?
みたいなのが
あとはやっぱりここで自分が歌わないっていうのは面白いかなと思った
佐渡子ちゃんが見たときはじゃあ
一曲も歌ってないわけじゃないんだよね
もちろん歌ってるんだよね
そうそうそう
なので5人とも歌うんですよユニコーンはね
そうなんだっけ
みんなが上手いわけじゃないよ
でも5人とも作詞作曲歌するっていうね
あれドラムって誰だっけ
川西浩一
今もう60何歳だよ
63、64じゃない?
そうだよね川西さんも歌うのじゃ
そうだよネタクソだよ
まあでもねだからこのメイバーラジオでやってる
特集している人たちっていうのはやっぱり自分の中では
この奥田民夫とかユニコーンに慣れてしまった私にこっちは
とてもストレートで熱くて
だからあの
元気出していこうぜとか
愛をみんなにっていう
みんなの幸せのために僕はこの命果てるまでみたいな
ところの中ですごいかっこいい
っていうのは自分にとっては新しくて
それはそれでも面白いなって感じ
それと真逆にねいるわけじゃない
なんかあの音楽は仕事ですとか言っちゃったり
コロナ禍でもなんか頻繁に
まあ暇だからっていうので
誰よりもyoutubeをアップしてくれたり
ライブしてくれたりして
ライブをし続けてくれる奥田民夫のこのひん曲がった愛情
可愛いじゃないかと
そういうところも好きなのねじゃあね
そういうところが好きなのね
でももう分かんないよね
だってそういう私がラルカンシーのハイドかっこいいとか言ってるんだから
これはもう理屈なしでいいものはいいということだと思います
今までさじゃあさ
2018年までは
2018年までは
2018年までは
音楽の好みと国際的な出会い
あんまり音楽って聞いてなかったの
いやあのね
私海外に住んでたことが多いので
日本のまずエンターテインメントが
本当に知らない
そっか
小さい時からね
小さい時から海外にいたこともあるんだって
そうですね
5歳から10歳まで
アメリカにいたり
あとは中学生
3年間違うところにいたり
そういうことして
高校大学は日本の
なんですけど
日本の大学2年間はまた違う国にいたり
最近まで13年間また違う国にいたり
人生のちょうど半分ぐらい
そうなんだ
でもそういうことだと
生活パターンとして
あんまり日本のエンターテインメントとか
テレビとか音楽とかっていうのが
入ってない
そうだね
見ることはできたと思うけど
あんまり見なかったかな
じゃあ海外に行ったら
海外の音楽は聞いてたんですか
あのね
なので私にとって音楽ってなんかね
生活を豊かなものとか
プラスにしてくれる
娯楽なんですよ
だから娯楽だから
楽しかったりポジティブだったり
踊りたくなったり
っていう方に心を動かされるものが好きで
でも一方で
メロディーがなんか切なかったり
歌詞が深くて
考えさせられるものだったり
まあ
ドラマチックな美しいものとか
も好きなのは好きなんだけども
そういう娯楽の一つとして
この音楽いいね楽しいね
これも踊れるね
とかいうので
その場その場にあった音楽を
聴いて楽しむぐらいで
一つのバンドを
遡っていろいろ
大ファンになって
歌ってる人
演奏してる人を
好きになって
なるというよりは
その音楽が好きっていうぐらい
だと意外と
深くはならなかったのかな
私は
いつも常にやるから
音楽聴くと
あの頃こうだったな楽しかったなとか
あの頃っていうのが
全然バラバラ
なるほどね
いろいろ好きってことだよね
いいものはいいと
でも浅いよ
だから一つ一つがね
浅い?
浅い?
だから食べ物とかと同じぐらい
美味しいレストランで
イタリアンも食べれば
和食もいいし
中華もいいねみたいな
ところで
だけどもこのレストランの中華がうまいから
ここ全部
全食行っちゃうぞみたいな
全メニュー食べちゃうぞっていうところは
全くなかったのかな
それが突然
じゃああれだね
それはユニコーン奥畳をもう
そんな感じなんでしょでも
もうさかのぼるぞみたいな
ああそうです
そうですよね
ああそうよ
いや何どんな出会いが待ってるか
わかんないんだねじゃあね
わかんないよ
初めてファンクラブっていうのも
入ったよね
44,5で入って
ドキドキして一人でこうね
ライブ会場行って隣の人になんか
初めてなんですなんて
笑
こういうのお友達作った方がいいのかなと思ったりね
でもみんなもう昔からのファンが
みんなこうグループ作ってるから
ここに入るかなと思ったりね
で少しずつこうね
こういう世界も面白いなと
でも今までの自分の生活パターンだと
絶対会わない人たちと出会えたからね
日本中から
でもこれは
名番ラジオコミュニティも同じじゃないみんないろんな国あのいろんな場所違う国もいるし日本中散らばっててだけどもなんか同じこのディスコードっていうところでなんかお話したりするっていうのはこの人たちと私は絶対に一生会わなかったし
そうだよね
その合うグループにいなかったんじゃないかなと思ったり
いやそうだよね実際そうだもんねだって
うん
ユニコーンのファンだったらもしかしたら
友達になれたかもしれないけど
ユニコーンファンじゃない人たちもいっぱいいるしね
名番ラジオとは
そういう人たちって縁ないよね絶対ね
それが全員なんじゃ
そう縁はないでしょ
でもそれは
私はなんかね
自分にとってこのいわゆるビジュアル系なのかな
それとももっとハードなロックみたいなところの
名番ラジオの人たち
知らなかったね
その時知らない
時は
3人で
3人のことを知らない時は
こういう人たちは怖いんじゃないかなとか
よくたまに映像とかで見る
みんな髪の毛赤いんじゃないかなとか
Xジャパンの
昔の映像で
ファンがね
ファンも激しいもんねすごいね
そうなんじゃないかなと思っていたら
ハイドのライブに去年行ったら
みんななんか普通で可愛い感じの人たちが
多くて
大丈夫なんだ
みんな髪の毛立ててないんだと思って
じゃあ名番ラジオの人たちも
みんないい人なんじゃないかなと思って
そっか
そこで
じゃあ一回ね
私もこんな
何もね
バクチクの場の字も知らず
うなしの
まだまだ全然しかない
私がこう入ってきても
こう眺めるだけでも面白いかなと思ってて
今回入りました
っていうのはやっぱり
音楽は自分の生活豊かにする
なんかプラスになるもので
これは私にこの名番ラジオのコミュニティ
私にとって新しいものだし
あの私が名番ラジオの
好きなところに移っちゃうけど
まずは3人ともなんかすごくいい人たちじゃない
さっき言ったように
楽しいものであるっていう音楽があって
だけども
なんかそこで私争いとか
いじめとか絶望とか
そっちの方のなんか深い暗いところは
私はどんなこと音楽も含めて
全て避けがちなんですよ
そういうのに目をこう
そらしがちでずっとやってきたので
そういった中でこう
なんか愛が
目が始まりだけれども
でもどこかがねじれて
その存在自体を批判したり
なんか違う意見とか
考えの人たちを
攻撃したりっていうのを
ちょっと初めて見始めたんですよね
なんかわかんない
XとかTwitterとか
なんか
でそれ忍びないなーと思ってた時に
ちょうど名番ラジオを見つけて
これもなんか一つの評論家みたいに
わかんねえやつはわかんなくていいんだぜぐらいの
俺たち高度な話してるからさ
みたいな感じなのかなーなんて思って聞いてたら
やっぱりあの
なんか損得なしで
なんか辛口だけれども
愛情があって
批判をしない
人を傷付けないっていうか
なんか優しいなーって思う
まぁ
ネタにすることはある
と Dhakaにしない
音楽とかミュージシャンを
本当にリスペクトしている
なんか楽しいお兄ちゃんたちっていう
感じなのが好きだなと思って
うんそこかな
あとはね
3人の声のトーンがすごい好き
うふふふふふふふ
わかるわかる
声がね3人とも違うんだけど
なんかレイドバックで
気持ちのいいトーンででも
なんか熱い話とかも
キャッキャッはしゃぐところでも
ある一定以上のトーン上がらないから
キンキンしないっていうかね
わかるキンキンするのつらいよね
わかるわかる
だからその柔らかい感じが
どんなことを言っても
確かにそうだね
なんか猫っぽいっていうか
なんかね
そこがあるのが
そこだよなと思ってね
やっぱりエンターテイメントとして
やっぱりほら
ギャンギャン言うのはやだなとか
暗すぎてもやだけど
そこはね
やっぱりどんなちょっときついことが
ちょっと感情的になることがあったとしても
あの声の
あんまり上げないことで
聞きやすいと思うしね
確かにね
周波数いいよね
あの人たちから出てるね
3人とも声違うのにね
確かに優しいよね
声荒げないもんねなんかね
たまにN像さんがあげるけど
徳だよね
そうね
イケボってやつですか
イケボじゃないんじゃない?どう?
イケボじゃないの?
わかんない
イケボって声は言わないか
あのなんか
なんか徳してる声だよね
なんか親しみ深いというかね?
うん
あとはなんだろうな
記憶力がすごくない?
そう記憶力すごいね
だって音楽じゃあね
私もじゃあCD聴きましたと
2回聴いて
メーバーなどに臨みます
それがじゃあ奥田たみを
特集やります
じゃあ私呼ばれましたって言って
一つのアルバムを取り上げても
絶対にあんなに覚えてないし
ましてやなんか13年前のあのライブで
どうのこんなとか
あのセリフだとかね
すごいなって思ってびっくりしたかな
まあ結構だからライブ映像とかは
もう本当にみんな繰り返し好きだからね
見てるから好きなやつは覚えてるんだけど
その覚えてる量がやっぱすごいね
彼らはねあの3人は
あとその良いものとか好きなものを表現するのって
それもyoutubeみたいなところにこのアウトプットで
落とし込むっていうかね
っていうのは絶対簡単なことじゃなくて
あのギターがすげーとかやべーとか
この声がいいよねーとかじゃなくて
一つ一つの作品で
本当に上手にいろんな言葉を持って表現を持って
それをこう私たちに聞かせてくれるっていう
この何でしょうね
言葉たくさん知ってる人たちなんだなって思う
名番ラジオの魅力
語彙力ないないとか言って
言われてる時があったけど
そんなこと全然ないんだよなって思う
全然ないよね
やべーが多いなこの3人とか言って
一回なんか誰かに言われて
誰かってかそのあれね知らない人に言われて
みんな興奮するとやばいが多くなるとか
でもそれは
お前がやってみろみたいな
いや本当そうだよねその通り
そうだよいや素晴らしいと思って
私は語彙力が全くないし
ましてや日本語も怪しいので
うわーってそこもね
感心するかなと思う
ところかな
名盤ラジオはね
名盤ラジオはね
名盤ラジオはね
名盤ラジオはね
名盤ラジオはね
名盤ラジオはね
名盤ラジオはね
名盤ラジオはさ
じゃあさ何を聞いたの最初に
ラストロックスターズだな
ラストロックスターズの
ワウワウの
感想会
さとこちゃんその時も好きだったの?
ハイドおよび
そうよ
ラストロックスターズ
あそうなんだそうなんだ
ハイドはね去年から
だからハイドのファン歴は
若干1年半ぐらい
でそれでラストロックスターズの
ライブに行って
うん
でなんか鼻息荒く
なんかどうしよう
コード気持ちよと思って
そしてYouTube
ラストロックスターズみたいな感じで
押したら
この人たちが出てきて
そうそれで聞いたんですよ
まさかこんなに
長い?
これは40何分とか
1時間
え?
と思ったらそれかけるよみたいな
え?
私はハイド以外の人たちを
本当に知らなかったので
ミヤビはね私実は好きで
何も知ってたんだけど
あ杉蔵って言うんだコミュニティみたいな
ところから
あユナシーなんだとかね
でいろいろこう
それがすごい楽しかったのと
でその時に私がちょうどさっき言った
なんか批判をしてる人がいるなとか
攻撃してるのはなんかやるせないな
と思ってた時にそれを聞いて
そしたらそれをメンションしていたんですね
カメラがね
例えば作品に
こう批判するとか
作品とって何か意見好きじゃない
好き嫌いはあるし
こういうところが好きじゃないっていうのは
全然いいとだけれども
そのアーティストがメイジシャンが
やるということを批判するのはおかしいとかね
うんうん
っていうことなどを言って
そうそうそうなんですよね
うんうん
よくぞ言ったぞって思って
この人たち好きだなって思って
そこで登録と
高評価をポチッと押して
で高評価を押すと次から次へと新しいのが出ると
こう上に来るでしょ
名番ラジオの影響力
うんうん
なのでそこで爆竹の爆笑会とか聞いて
なんじゃこりゃ
いやー
あるのワンライフワンデスだったかな
うんうん
ダフンダの回ね
うんダフンダの回
天才秀樹くんのすごい発見の回ね
うん
そう
楽しかったんだよね
うん
うん
さとこちゃんイゾラツアーも行ったもんね
行ったよ
ね
滑り込みで
素晴らしかったよね
だからよかった
本当にこれは名盤ラジオがなかったら
ニュースの端っこでチラッと見て終わってたと思うよ
うんうん
だから本当にこれは一番の収穫かな
名盤ラジオが始まりで
アーティストを知ってそこからアーティスト好きになるって
うん
なんかもうすごく
ないそれ
なんか
なんかそれ
こういうのもいるんだよってことだよ
私みたいなレアなね
逆輸入みたいなのも
逆輸入だね本当に
レクサスみたいにね
そうよ
だから
だからでもねこういう人絶対たくさんいると思うので
そっか
そこで楽しそうだけど
きっと
自分はそこまで詳しくないから
入るとなんか
疎外観あるかなと思う人もいるかもしれないから
うん
こういう安心してくださいこんなのもいますよみたいな
みんな優しいしね
だからなんか知らない人が入ってくるじゃねみたいなのもないし
全然ないね
心意気が違うっていうのもないし
みんななんかちょっと気持ち悪いぐらい優しい人もいるし
ほんとだね
いいのにそんな気使わなくてもみたいな
っていうのはあるかなと思うかな
なんかすごい私はさ
さとこちゃんがすごい気になっちゃうんだけどさ
あの冒頭にもあったけどさ
コアなそういうさ
若い頃から好きなバンドがいたわけじゃないとかさ
でみんな
ああいう感じ結構熱狂的じゃんやっぱり
うんうん
なんとなくねみんな同じ感じなんだよね
みんな中学生で好きになってとか
うん
でもう休み時間はみんな音楽の話してとかさ
で自分でもちょっとバンドやってみてとか
うんうん
で当然ライブにはたくさん行って
あの時のライブのね
なんかチケットまだ持ってるとか
なんかそういう人も結構たくさんいて
私はあんまりそこまでじゃないんだけど
なんかそういう話とかも結構あるから
うん
あのそういうの見ててどう?と思って
大丈夫?と思って
純粋に羨ましいと思って
うんうん
なんていうのかさ
テーション時代じゃないけど
うん
こう自分がこう作り上げられている
プロセスの
その中でこの音楽であったりバンドであったり
まあいわゆる彼らのインフルエンサーですよね
その時には彼らにとっては
うん
ねひでさんとかね
それハイドの時もあるし
いまいさんの時もあるし
そういう人たちが自分の中に影響するっていうのは
感受性豊かなその時に
うん
音楽のバンドへの憧れと家族のサポート
やっぱり取り入れられるものがあると思って
うんうん
それは別にいろんなものから取り入れられていると思うけれども
私はその中で音楽のバンドで
音楽のバンドっていうのはその選択肢なかったわけで
うん
だからそれがある人たちは純粋に羨ましいし
うん
であとは純粋に生で聞いたことがなかったから
言ってみたかったなと思うから
そういう人たちの話を聞くと
おおいいなって純粋にいいなと思うし
うんうん
で私もちょっと自分の話になるけれども
うんうんうん
国に行って変更とかもたくさんたくさんしてきて
うん
なので新しい世界に入るとか
新しいこういう人たちのところで
うん
なんていうの
知っていくっていうのはお邪魔するっていうか
うん
っていうのはもしかしたら
自分にとっては面白いと思っているところなのかもしれないよね
うんうん
まあ向こうがどう思うか知らないよ
なんかなんじゃこいつと思うかもしれないけど
でもそれはなんか
あ久しぶりにさっきあやこぴーがこの大人になってからのお友達ってなかなかできないって言ったけど
うん
本当にそれで
うん
じゃあこういう私にとっては全く世界の違う人たちとこう今みたいにねお話ししたり
このオフ会みたいなのとかねオンラインオフ会とかでお話し聞いたりするのは
プラスでしかないし面白いしね
うん
怖さなんかないし
なんかさその昔の話のすごいさものすごい狭いピンポイントなことで結構盛り上がったりしがちじゃん
なんかこう同じ時代をさ見てきた見てきた人たち同士だと
だからそういうのは多分さわからないじゃんさとこちゃんは
あのあの時のあれはああいう感じだったよねみたいなさ
うんうん
なんかその時に一緒に同じ時期に好きだったから分かる話みたいなのもたまに出てくるじゃんやっぱり
うん
だからそういうのも全然平気?
いやそうだよだって私は5年前からこの世界デビューした人間で全部がそうなんだから
うん全部がそうだよね
わけわかんないだろうなと思って
そうそうだけどもうね2年前のライブがさぐらいしかできないから
うん
そりゃねえだから私にとっては全部がそれだから何にもだよ
あ本当?そうか
うん
そうだから気にする必要ないんじゃない?
なんかいや面白いどういう風に見えるんだろうなと思って
面白いよ
面白い?
うんだから昔のこのね今インターネットがあるし男子とかもねアーカイブとかも見れるけど
その時の好きなバンドとか好きなアーティストがいたら
この時にこういうライブしたんだこういうことやってたんだとかいうライブレポートを見てるようなもんじゃない?
そうだね確かにね
うん
そうそれ面白いしそれプラスその個々の感情も入って
うん
もっと生きたデビューになるわけだからね
確かにねそうだね
面白いしかないよみんなの思い出話なんだから
そうだねこれもちょっと話が脱線しますけど
さとこちゃんを作ってる成分は何ですか?
あのちょっとユニコーンとかは一旦置いといてなんかそのなんていうの多感な時期みたいな
あのねちょっとさっき言ったように私転校が多くて
で5歳の時から小学生のね
幼稚園年長さんから多分小学校4年生までは私アメリカにいたの
ロサンゼルスにいたんだけど
私も行ってた小学校がものすごい真っ白だったんですよ
白人ばっかりってことね
なるほど
大きな大きなパブリックの学校だったのに
本当に色がなかったね
っていうのと
全く
全く
英語なんかわからないね5歳の私が行ったので
最初は英語も下手くそでしょ
わかんないでしょっていうので私ねすごいいじめられたんだよね
でも鈍感だからなんかいまいちわかってなくて
基本的に一人でも全然平気だったみたいなんだけど
でもそれがあって
で日本に帰ってきた
日本に行く小学校5年生で
6年生は日本東京に戻ってきて
転校生として入ったら今度はもうドメスティックなすごい下町の学校だったんですよ
多分帰国史上初めてぐらい
で今思うとすごくみんないい人たちなんだけど
やっぱり異物が入ってきた感じなのと
私の日本語が今度はね
家族と話しているぐらいの
家族と話しているぐらいの
家族と話しているぐらいの
日本語だったから
スラングっぽい友達と話すような言葉は話せなくて
たまになんか嫌味っぽく英語が入っちゃう
これ届かないじゃなくて
これリーチできないとか言っちゃうんですよ
それでなんかかっこつけてるで
最初いじめられてっていうので
結構いじめられっこだったんだね
でも
なんでそれを私は作ってるのか
それで私は暗い人間になったわけじゃなくて
アメリカでいじめられたときに私は
理由があんまりわからなかったのと
でも幼な心ながら
ショッピングモールとか行っても
白人の人にちょっときついこと言われたりしたときに
私のせいじゃないのこれはと思った
私がなんかしたから言ったんじゃないかと
なんか個人から言ってるわけじゃなくて
だから理不尽だなと思った
で日本に帰ってきて
ちょっと私のせいもあるかもしれないけれども
まぁ日本語があんまり上手じゃなくて
違うということでいじめられた
でその時に私は絶対に人はいじめないって
その10歳ぐらいの時に思ったの
うーん
そこからはみんな慣れてくれて、すごくみんな仲良くなって、
可愛かったから私も、人気者になって、
だけれども一つ、中学校でも高校でも、小学校の高学年でも、
私は絶対に人をいじめないって心に決めたから、
いじめっ子がいても、私はいじめなかった。
それで私もちょっとはみ出し者になっちゃって、
無視とかされてってあったけれども、
でも絶対にこれは続かなくて、
気がついたら、それに対抗し続けていた私が、
グループの一番のトップになるっていう構造がわかったわけですね。
いじめっ子なんか長続きしないんですよ。
そればっかりやって、
なんないんですよね。
だったら、やっぱり人をいじめない人の方が、みんな一緒にいたくなるわけでしょ。
そしたら人数のね、ナンバーズゲームで、結局こっちが大半になるわけですよ。
マジョリティになる。
それの、その、なんていうの、ひらめきというか、
自分がいじめられたことによって、それを気がついた、それを決めたのが、
私を、
とりあえず、大きく、
牽制してるかなって思う。
ごめんね、食べ物とか、アーティストがなくて。
うん、いやいやいや。強くて優しいね、ほんとにね。
いや、よく、でも辛抱したね、ほんとに。
うん、全然、あんまりね、平気だったみたいだよ、なんか、私は。
あの、別にほら、
えっと、体罰を受けたわけじゃないし、たぶん。
怪我したわけじゃないし、
で、あの、親とかも全然、そこらへんはね、
あの、まあ、他の人と違うっていうのは、個性でなんか、
かっこよくない?みたいな、家だったんで。
うん。
そう、それで、違う、人と違う意見とか、考えを持っているって言ったら、ちょっと、
人とは違う考え方を持てるから、創設家にてもなるわ、みたいな。
うん。
いうような家だったのね。
うんうんうん。
だから、あ、なんか、人と違うのはいいことなんだと思って、逆にワクワクできた。
いやー、それは、素晴らしいな。
うん。
なんてね、ごめんね、なんか、
いやいや、
いじめられた話なんて、こんな楽しいメーバーラジオの回でやることじゃない?
いやー、なんかさ、
うん。
で、いや、なんか、別に比較するわけじゃないけど、やっぱ、辛いときとかに、なんかさ、すがるものが、やっぱり、あって、私とかは。
うん。
それこそ、その、音楽とかね。
うん。
なんか、そういう感じで、なんだろうな。こう、に、逃げる、なんだろうな?頼る・逃げる?依存する?みたいなことがあったね。
うん。
そういうこと いいこと。
依存するみたいな方向に
行ってたから
そうじゃなくて結構
自分の足で立ってる感じがね
だから素敵なんだなさとこちゃん
って感じ私は
それが分かったね今の話で
多分ね
さっきから言ってるように私はちょっと
鈍感があるんだよね
だからそこの
端々を感じないところはあるのかもしれない
あとは
大きなやっぱり私は
家族親もね
強い愛が
ひしひしと感じた
別に甘やかされたわけじゃない
いじめ経験と個性の育み
厳しい親だったと思うけど
でも絶対に
この人たちが後ろに
立っているっていうの
パンと押されても後ろにいるから
大丈夫っていうのが
あって
だから
お家が甘いにも楽しかったから
学校とかも
そんな嫌じゃなかったのかな
ワクワクして家に帰ってっていう
あとは
とは言ってもね
お友達もどんどんできてくるし
アメリカでもなんか
全部黒歴史だったかなって思って
あんまり
今もアメリカ大嫌いで
全然住みたいと思わないんだけど
そういう
ことがあったからかな
と思うけど
思い返してみたらそんな私でも
何人かお友達がいて
お泊り会とかしてて
楽しかったなって思ったのね
その人たちの
苗字
を
聞いたら
ユダヤ人なのみんな
だから彼らも彼らで
白人の中でも
分けられてた
そっか
なんとかバーグとかゴールドなんとか
そんな感じの
苗字で分かるんだねそういうのね
そう分かる分かる
だから
じゃあそういう人たち
お互い小さい
幼子子ながら
なんかその心
痛みみたいなのが
感じて
ギュッとなったのかなと思ったりするし
でも悲劇なのは
私は普通のクラスだったけど
彼らも同じクラス
ホームルームの同じ
クラスメイドなんだけれども
授業が始まったらその2人は
どっか行っちゃうの
私1人ぼっちなんだけど
どこ行ってるかっていうと
その人たちは頭が良すぎて
中学校とかに行った
あれ?
今何してるかなと思うけど
だから絶対に誰かいたから
そんな全然辛いことはなかったけど
思い返してみると
かなりハードなことされてたんだな
と思うときはある
でもだからやっぱり
そこの人の痛みは
日本に帰ってからも
やっぱりいじめられっ子って
どこにでもいて
コミュニケーションと音楽の影響
いじめっ子ってどこにもいて
そういうのは敏感に
自分がやる時は鈍感だったけど
人がやってるのを見るのは
非常に敏感だったかもしれないね
人と話をするという
コミュニケーションをとる
第一印象を嫌われない
ということはとてもたぶん
気使ってたかな
それもひとつの
自分の
sprout してたものかなと思うけど
音楽的なところで言って until
中学校の時
私は
あの日本人学校で海外にいたんですよね
その当時はインターネットもないし
日本の百貨店とかはあったけれども
パチパチとか
明星とか
漫画雑誌が日本の5倍ぐらいで売ってるから、とても買えるものじゃないから、全然遠いところにあった。
だから、クラスの男の子たちは制服の下にみんなバンドTシャツ?なんだっけな?
音楽の影響と映画観賞
ガンズアンドローゼスとか、メタリカとか、ACDCとか、サマーシングパンスキンズとか、そっちをみんな黒いギトギトしたTシャツを着てて、
で、好きな男の子もガンズアンドローゼスが好きだったのかな、そういうのをちょっと聞いて、買って聞いてたり。
甘い甘い、甘い思い出。
甘いでしょ。
だから、自分主導的に、
甘いじゃないから、あんまハマんなかったね。
あとは、音楽って言ったら、日本人学校だったけれども、ベタに朝始まる音楽は、ワムね。
あとはなんか、ワムとかね、アーハとかね、リッキー、なんだっけ、リッグアステリーとかね、バナナラマとかみんな知らないと思うけど、
知ってるよ、知ってるよ。
もうね、そういうのとか、あとジャッキーチェンとかね、そういうのばっかり流れてたの。
ジャッキーチェンのテーマ?
ジャッキーチェンのね、サイナガールっていう歌があってね、それが流れると、あ、掃除の時間だとかね。
あとは、きっとね、ジョージマイケルとかが流れたりね。
やっぱり、ロックアンドポップって感じだね、やっぱね。
そうだね、そういうのをずっと聞いてるから、聞いてたかな。
うん。
だから、たぶん私たち、私も中学生のときは、日本ではジャニーズのガール・レンジェがやってたときだったのね。
これっぽっちも知らないもん。
でも、みんな、日本から転勤っていうかね、転校してきた人たちがみんな、カー君とかやって、下敷きとか持ってんのを、なんか、ほーっと見ていただけ。
だからね、私はジャニーズとかアイドルは全く通ってこなかったんですね。
うん。
ね、もし日本にいたら、きっとそれも自分の中で、なんか、初恋はカー君とか言ってなかったんだよね。
そうね、みんなカー君好きだったからな、あのときね。
そうだった?なんで?
うん、なんでだよね、今思うとね。
ちょっとこれも失礼な話だけど。
そう。
小学校の頃ね、みんな、なんか、かっこいいとか言ってたね、みんなね。
私の、まあ、これで年代わかっちゃうけど、私の初恋はカール・ルイスだったからね。
ちょっと待って。
嘘でしょ。
足が速いの、この人、かっこいいな、なんて美しい走り方するんだろうと思ってね。
え、本気で?
カール・ルイスが。
本気で好きだったの?
まあ、でも本気っていうか、小学生のね、あの憧れ?隣のたけしくんぐらいの感じが、アメリカのカール・ルイスさんだったんだよね。
映画はよく見ましたよね。若い時ってカール・ルイス映画居たからだから、一つ一つ本当に、何度も何度も見るし、台詞も覚えるしっていうところまでやって、こう、自分の心をこう、つかんできた作品っていうのはたくさんあると思うんだけど。
うん。
多分、あの、名番ラジオの3人とか、あとはこのコミュニティの人たちとかって、
うん。
そういう感覚だったんだろうなと思う。何度も何度も聞いて。
うん。
ね、あの、インタビューとかも読んで。
うん。
ね、あの、切り抜きとか持ったり、あとは本当に、歌詞をこう、写したりね。
うんうん、そうそうそうそう。
言う人もいるって。
そうだね。
っていうのは、あ、その、この気持ち、何日も続く、影響される気持ちっていうのは、きっとそういうことなんだろうなって思う。
え、映画はなんかあるんですか?じゃあ。
もう、セリフ、なんかもう何回もリピートした映画とか、セリフほとんど覚えてない。
うん。えっとね、映画館でしっかりと見たので、一番最初に覚えてるのが私は、スターウォーズのね、日本語で言うとジェダイの復讐ってやつ。
うん。
あと、スーパーマン2ね。で、そこでスーパーマンにも恋しましたね。で、でも、一番最初に心に残って、多分、いろいろ覚えていたのは、ETだったかな。
やっぱそう。
ただね、でもね、あの、ちょっと大人になってからは、私はね、こんなこというと、なんか、甘い、甘さんだと思うかもしれないけど私は、フォレストガンプがすごく好き。
わかるよ!
わかる?
いいよね?わかるよ?わかる?もう最高、フォレストガンプは。
もうね、フォレストガンプはいいんだよ。
あれはね。そうだね。
あれは、よかった。まっすぐなじゅんすいな。
うんうん。
うんうん。ать
うんうんうん。
でもあの悲しみとかもあんなに純粋に感情を違う形で出せるっていうのは
なんとも言えず愛おしくてね
私は好きだったかなと思う
なんか幸せな人だなと思ったいろんなことがあってもね
あったかな
いやでもちょっと重なるね佐藤子ちゃんにねホレストガンプ
ホレストガンプだよ
あとは映画音楽も好きだけど
人生で一番見た映画はやっぱりゴッドファーザーかな
桜井さんみたいじゃんそれ
桜井さんも大好きだからね
あれはたまんないね
あれは何度見たことかっていう感じ
かっこいいなそれは
それはかっこいいしホレストガンプは素敵だし
あとはあれですね
なんか全然違うけどラストエンペラーね
そうだよね好きなんだよねめちゃくちゃね
ラストエンペラーは音楽も良ければ話もたまんないしね
あれは素晴らしい映画で
それもあったからキングダムとか
三国志とかよくわかんないんだけど
でも興味はあったかな
そっかそっか素敵だね佐藤子ちゃん
あやこぴーは?
あやこぴーの?
三大映画は何?
三大映画?なんだろう
アニメだとね風の谷のナウシカね
ジブリの
あとなんだろう本当に死ぬほど見たのは
ターミネーター2とか
いいね
ターミネーター2なぜかすごい見てて
かっこよかったからね基本あの映画自体はね
っていう感じと
あとね台湾の映画はね
日本の映画とかがね
なんか好きでアジア映画がね
アジア映画とかフランス映画とか
あのあたりがねなんかちょっとかぶれてった味気があって
なんかわかる?ちょっと単管でしか上映しないような
日本映画もそうなんだけど単管でしか上映しないような
すごいマニアックなやつとかを見て
わかった気になってるっていうのが私ですねだいたいね
あーそう?
でもやっぱり感じるものがあったわけでしょ?
なんかねそのわかりにくいストーリーとか
これ何が面白いんだろうとかさ
にすごく惹かれるかなそのアジア映画とかはね
なんか淡々としたその生活がずっとなんか垂れ流してる映画とかもすごいいっぱいあって
ほぼドキュメンタリーじゃんみたいな
たまに事件が起こって
最後なんか特に何事も起きなく起きずに終わっていくみたいな
最後なんか特に何事も起きなく起きずに終わっていくみたいな
映画とかが多いんですよアジアの映画って
そういうのがいちいちねなんかすごい良かったかな
日本人学校での音楽と映画
なんか地に足がついてる感じが良かったり
日常ってこんなもんだよなみたいな
そんなねなんかハリウッド映画みたいに
素敵なことも起こんないし
なんかショッキングなこともそんなに起こらない平凡なもんだよなと思ったりとかね
それ見て
でこれ私もこんな感じでいいかって思ったりとか
なんかそういう
いいよ
そういうなんかいろいろ感じる時ってあるよね
あるよね
あるある
その年代にとって今はもうねそれがヘッと思うかもしれないけど
まあまあいいんじゃないぐらいだけど
それはあんまこれ普通の生活ってとか
この時にこう感じる主人公ってみたいな
そうそうそうそう
このセリフの
セリフってなんか言い回しでいうか
やりとりっておしゃれだなとかね
そうそう
わかるわかるよ
あのセックスアンドシティにハマる時期がある女性とあるしね
そのいろんなこう
なるほど
フェーズがあるよね
あるよねそうだよね
あるある
なんかこうドラマを求めてるんだけど自分の中でね
日常にドラマを求めてるんだけど
特に何も起こらないから
まあそういう起こらない中でもなんかしみじみなんかドラマがある映画とか
あのセリフよくわかんないけどかっこいいみたいな
なんかそういうのでなんか流音を下げるみたいなそんな感じ
何も起こらない日常に対して
かわいいな
まあでもホレストガンプは本当私も好きだなでも
うん
感情性豊かな時っていいセリフだったりちょっと書いてみちゃったりする時とか
あってでもそれをこう
で日常仕事とかし始めて忙しくて私の場合はねあまり一気に一回にいろんなことできないので
何かに必死にまあ必死に生きるっていうかね
恋愛もそうかもしれないしただ生きていくもしれない
でそれで風ってなった時に
同じものを見て同じ感じになるかってそうじゃなくて
うんうんうん
逆に言って
なんかここに来てベーシックなものがすごい好きになった
うん
あのお恥ずかしながらこのコロナ禍で私は日本に帰ってきて
うん
あの日本のエンターテイメントに感銘を受け
うん
音楽だけじゃなくて
うん
日本のアニメに手を出しちゃって
お
そこで私はワンピースを見始めるという恐ろしいマラソン大会に
入っちゃって
そうなんだ
もう初めて購入1000羽ぐらいあった
ネバーエンディングワンピースみたいな
でも本当に約束って友情って絆って
うん
っていう本当にもうコテコテなベーシックなところがたまんない
うん
毎回泣いちゃうもんね
だからねもう今はちなみに
うん
キャッチアップして全部
見たの
見ましたよ
すごい
もう号泣
だいたい泣かせるだろうなって音楽したら100%泣いてる
うん
なんかあのまたそういう違った意味での感受性豊かなセース第2弾が入ってます
うん
可愛い犬みたいに泣くみたいなセース
うんうんうん
だからどんどん単純になってきて
分かる分かる
うん
なんかね純粋になってくよねなんかねこう自分が削ぎ落とされて
そうね
一応まとってた何かがこうどんどん剥がされていく感じが
なんか年を重ねるたびにねなんかなっていく感じはあるな私も
そうだな
うん
だからね多分ねその時期になったから急にこの名盤ラジオもそうだし
えっとその奥田民夫とかあとはそのラルカンシエルとハイドとかバクチルとか
そういうあとはエクスヨファンとか
そういったものがこのもうなんかまた剥ぎ落とされ剥がれた私にドーンってこう入り方が
あのーまあまあいいんじゃないぐらいじゃなくて
あーってこう入り方がなんか入って良かったのかなと思ったから
今また何でもいいないいなーで反動する
うん
だから楽しいよ
アジア映画と感情豊かな時期
うん楽しいね
聞いてて楽しくなってきた
うん
あやこぴーにも会えたしね
うんそうだね
なんかすごいずれちゃったけど
名盤ラジオの話する?
もうしつくしたしもう褒めつくしたよね
大丈夫
これ以上言ったらサブイボたっちゃうよね
あの3人も
ゾワゾワってキモいことになるからやめとこうか
なんかでもなんかラブコールありますかなんか
うーん
ぜひぜひ
そうだなー
まあ特に無理しなくてもいいけどね
そうだねあのーないかなこれ以上は
これ以上はね
でもねあれだよあのーなんか
たくやくん, 細いナイフ, ひできくん, エヌゾースくん
例えばたくやくんは本当になんか進行役としてこうなんか淡々としてるけど
たまにこの細いうっすーなんか針みたいなナイフで
で脇腹サクッとやると
でも支えた方は分かんないけど一回グリッとする
一回グリッと回すときにあちゃいててっていうような
ねソフトなツッコミがたまんないしね
でひできくんはなんか気を使って
なんかいろいろなんかなんか周りを立てて楽しそうにやっているなーって思うけれども
なんかすごい発見をした時とか
自分がなんかこれはドラムのところとか
これはすごいことと思ったら
すごいぐらいにキーワードを連呼するところがかわいいとかね
もちろん伝わるよ伝わるぜ
伝わるよねでもね確かに
あとはエヌゾースくんが
一番いろんな言葉をしていろいろ説明してくれて
勉強になるし面白いなと思うし
でたまにこう熱くなって
あのー
このやつわかってねーんだよーって言うけれども最後に
って思うんですよねみたいな感じで
柔らかく終わるときの最後にふわっと
で最近ちょっと荒れてるけど
あのわーっといったときにでもね思うんですよねーみたいな感じで
柔らかくすることが
であいいなーって思ったりね
なんかみんな
なんかワイルドになりきれないかわいいお兄ちゃんたち
いや確かにそうそうなんだよね
ロック少年で
なんかその当時もちろん知らないけど
そのまま激しくいくんじゃなくて
柔らかいよね
3人ともねすごくね人柄すごくいいよね
そうだからやっぱりね
結構女の人女性とかも聞いてるんじゃない
これからどうする大ファンになる人いっぱい出てくんじゃないの
うんねなんじゃないの大丈夫?
大丈夫ですかほんとに
ねあれ私たちもほら子さんぶらないで
子さんぶらないと
マウント取らないようにしないとね
気をつけないとほんとに
気をつけないと
そうそうそう
でねちなみにユニコーンも今日からツアーが始まったので
お
いいですね行くんですよねもちろん
行くよ
で来年さああやこぴん行かない?
行きます行きます
一個一個?
東京でやるやつ?
ぜひぜひ
OK
呼んでください
面白いよあの今年のテーマは
とにかく明るい
あのツアーとにかく明るいアルバムをって言って
彼らにとってのとにかく明るい
日本で一番明るい曲歌ってなんだろうと思ったら
西条秀樹の交差点で100円拾った歌がね
うん
あのちびまる子ちゃんの
はいはいうんうんうん
走れ正直者がこの世で一番明るい歌なんじゃないかっていうことになって
交差点クロスロードねっていう
あのアルバムの名前もクロスロードメインの歌もクロスロード
ツアーの名前もクロスロードで今日から始まりまして
だからなんだ
みんな
だからクロスロード
へえ
そう
カバーもしてるのその
うん
あそれはしてないね
してないしてない
もう全部の全部の曲に交差点って出てきて
うん
交差点英語で言ったらクロスロード
あーかっこいいって言って
だからちょっとまたねゆるらしいとかとはまた違う世界だけれども
非常に
ね
楽しい
だって吉木と同い年なんだよ
あ
信じられない
そっかそっか
うん
信じられない
でもみんなこの年はみんな元気だなと思って
元気だね
うん
だって
タミオ今年数えてみたら
あのね
ユニコーンも含めて自分のソナも含めて
7系
6形態か7形態のバンド
ユニットで
うん
いろいろやっ
ユニコーン, ツアー, クロスロード, おじさんたち
あ
ツアー3つ目だよ
今年ツアー3つ目
ほんと
そうなんだよ
3本目
違う形態
1つはなんか自分がサポートのバンドもあるし
他の人たちとやってるバンドもあるし
引き当たりのソロもあるし
自分のソロのバンドもあるし
ユニコーンもあるしみたいなので
今年も
なんか毎年すごいいろいろやってくれるので
あの幸せだよ
楽しいよ
ファンは
うん
そうだね
これ以上何も言えない
言わない
うんうん
そう
いやー勢力的にやってんだな
だからみんな体力あるんだよみんな元気なんだよ
いやーね
振り絞ってやってるんだよきっと
でも
好きだから
でもね
楽しいんだよ
うんうん
楽しくやることをやって
うん
でそれで周りが
昔は尖った時もあるけど
今はなんかやっぱり言わないけれども
でも周りが自分たち
で見てことで幸せになったり楽しい気持ちになったり
嬉しくなったり元気になったりするのは
きっとおじさんたちになって
おじさんになると嬉しいんだと思うよ
そうだね
そうだね
昔若い
ねえとあった時は
わかんねえ奴はついてこなくていいんだみたいな
うん
ところあったのかもしれないけど
うん
ね
だから
いやー
それはどんな形であれ
うん
うん
まあ始まったばかり
まだまだ止まらない
1ヶ月単位に入るやつだもん
心配しなくても
全員を愛してやるから
youtubeメンバーシップから
お前たちの思いを
このステージの上に届けてくれ
あと概要欄にお便りフォームがあるから
お前たちのその声を聞かせてくれ
いいか
まだ遠慮してるやつもいるんじゃないか
そんな奴らは番組フォローするだけでも
俺たちの応援になるから
お前ら全員好き勝手にかかってかーい
まず名番ラジオを愛してやってくれいいか
今日はエンプティギリギリのお知らせを見せられたと思う
そんじゃ愛してるよバイバイ
それでは今回はこの辺でお相手は
あやこぴーと
Sゾウでした
おやすみなさーい
おやすみ