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2023-12-24 32:09

第111回【トークのみ】RADIO111 2023私的音楽ニュース&ベストアルバム 

今回はRADIO111なので、何か特別なことをということで、東京に出向いてムトウさんと対面収録しました。テーマは2023私的音楽ニュース&ベストアルバムになります。
リスナーズベストラ2023は12/29(木)までの応募となっております。お気軽にお問い合わせフォームより、あなたの今年の1曲お送りいただけると嬉しいです。
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00:01
音楽番組【RADIO999】です。
音楽番組【RADIO999】は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストと異なるテーマでお送りしております。
音楽・雑談系・ポッドキャット番組です。
今回もよろしければ最後までお付き合いください。
はい、ということで、今日もゲストの宇藤さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、もう昨日ね、あの人分かると思いますが、響くんですわ。
響きますね。
響きますね。
いやー、東京ですよ、今日は。
できましたね。
できました、ついに。
ついに。
ついにですよ、私。新幹線で上京してまいりましてね。
うん。
暑い。東京は暑い。びっくり。
20℃超えてるんですって。
12月になりそう。
12月だわね。
うん。
いや、びっくりしたね、なんか。
俺、真冬の格好で来ちゃったから。
ダウンいらない。
ダウン来てきちゃいましたもんね。
ということで、今日は東京の赤坂の宇藤さんの事務所。
事務所。
スタジオ。
スタジオで収録をしております。
はい。
いや、すごいね。都会だねっていう、なんかもう。
聞いてる人が東京に行ったら、こいつ何言ってんだって感じだけど。
赤坂ってさ、TBSとかあるんですよ。
ありますね。
いやー、すごいね、なんか。
サスケとかやっててさ。
サスケで寝てたね。
うーん、俺の田舎もの感丸出しじゃない?
ハリーポッターとかもあってさ。
逆に都会の人は来ないんじゃないかな。
そういうことね。
愛とかね、サスケなんてね。
確かにそんなに人いないっすね、この辺って。
そうそうそうそう。
やっぱりオフィス外だから、平日はね、やっぱり人も多いだろうし。
土曜日とか日曜日ってこんなもんなんすね、人の方がね。
少ないと思う。
お店もそんなにやってなさそうだし。
閉まってたいっぱい。
で、今ちょうどお昼をお蕎麦屋さんでね、食べて。
美味しかったですね。
美味しかったですね。
天ぷら。
天ぷらとね、板和さ食べてね。美味しかった。
っていうことで、武藤さん、対面で会うのは本当に何?
2017年以来だか6年ぶりとかっすね。
そん時僕仙台住んでましたからね。
住んでましたもんね。
やっぱ対面が対面の良さっていうのは多分あるよね。
話がしやすいっていうか、リアクションがこのタイミングで喋るんだなっていうのがテリトリに分かるから、
ぶつかんないよね。
Zoomだとさ、ぶつかっちゃうじゃん。
インスタがそれで喋っちゃったりして。
やっぱり対面できるなら皆さん対面で収録した方がいいかもしれないですね。
そうだね。コロナ負けたしね。
そうそうそうそう。ということでね。
じゃあ早速本編いってみましょうか。
本日のテーマは、
今年の2023指摘音楽ニュースを語ろうおよび、
今年のベストアルバムを語ろうという大分盛り込み感がありますね。
ということでこのおしゃれな武藤さんスタジオでね。
本当におしゃれびっくりしちゃった。
写真撮影とかするようなスタジオだもんね。
03:01
そうそう。広告とかCMとか使ったりしてますね。
びっくりしちゃった。
ギターのアンプも何するのかわからないですけど。
この雰囲気はXとかであげてみれるんですか?皆さんは。
あげましょうか。写真かなんか。
本当に今あれなんですよ。知ってます?
ビデオポッドキャストっていうのも出てきてて。
動画を撮って音再生しながらその動画を見れるみたいな。
それもいいんじゃない?
それも今後可能性としてはいろいろあるのかなと。
動画だけ撮っておいて後からこれアフレコみたいな合体もできるでしょうしね。
いいかもそれも。
そういうのも来年以降はいろいろやれればなというふうに思っております。
またオンラインに戻りますけど私のこと。
めったにない機会もね。
そんなしょっちゅうしょっちゅう僕も新幹線乗ってね。
収録のためだけ行くわけにはいきませんから。
今日はね。僕も新幹線乗ったのすっげえ久しぶりで。
あれですよ。初めてグリーン車を乗ってみたい。
グリーン車はね快適。
大人。
グリーン車大人。
いいよね。
すごい楽。
フットレストもあるね。
足の毛とかね。
フットレストがあるから買おうと思ったら、
俺は蛇骨神経痛だから脚が痛くなってるんですよ。
グラメてた。
グラメてて伸びちゃうから神経が。
地獄でした。
じゃあ行きましょうか。
行きましょうか。
じゃあ早速指摘音楽ニュースどっちからいきますか。
お願いします先に。
じゃあね、一個一個深掘りすると時間いくらあっても足りないんで、
トピック的に何点か言っていくんで、
ここ深掘ろうっていうのに適宜突っ込んでもらえれば。
気になるとこね。
じゃあ私管理員さんの2023指摘音楽ニュースということでざっといきますけど、
まず荒牧2023に参戦したという。
私が初めて夏フェスに、春フェスっていうのか野外フェスに参加したということでね。
この番組を通じてですよねこれもね。
もう深掘りしたいけどね。
あ、します?
深掘りしたい。
これさらっといくんじゃない?これいく?
行きたい行きたい。
もう12月から来年の2024の荒牧ロックフェスの応募も始まったので、
僕ね来年はねちょっと2daysで行ってみようかなと。
さすがにまだ出演者は出てない?
出演者はこれからでしょうね。
この前やっぱりまず試しにってことで1日間だけあったけど、
やっぱり見たいのが2日目とかってことはやっぱりあったんですよ。
なるほどなるほど。
そこにスコーナーなくすにはやっぱり行事使うしかないですね。
なるほどね。
行きたいわ。
じゃあぜひあの。
キャンプしましょう。
お父さん今キャンプ余ってるからね。
キャンプして焚火囲んで収録しましょう。
おーいいよいいね。
先生も来るんでしょう?たぶんね。
来るでしょうね。よっぽど戻らなければ。
もしねあのお声掛け頂ければステッカーか何かをお渡ししますので。
06:02
ステッカーを番組のプレゼントしますので。
じゃあ続いて。
続いて。
千葉ゆうすけさんが亡くなると。
これ最近の話だった11月25日。
これどういう風に受け止められました?
もう一時代終わったなって思いましたね。
そうだね。
なんか僕の青春も千葉ゆうすけさんが結構影響してたとこあったんで。
それ初耳ですね。
宇藤さんって全然千葉さんとあれがないと思ってた。
いやもうねすごい憧れてて。
でもなんかもう亡くなられたってことで自分のもう過去の若かれし時代は終わったんだなっていう一つ。
ちょっと時代の変化を感じますか?
感じました。
実はこの僕まだあんまり心の整理はついてないんですけど。
撮ったんですよツイート番組はね先生と。
ミッシェルに人生を狂わされた2人が。
え?っていうようなことが明らかになりますから。
あそうですか。
お互い。
聞きますね。
お前もか!みたいな。
先生はねもう千葉ゆうすけでできてるようなもんだからねあの人はね。
ミッシェルと思ってましたからね。
まあでも僕らと同じようなことをしてる人は多分同い年ぐらいでミッシェルファンにいるんじゃないかなという2人体験をしてるんで。
それをちょっとお楽しみにしてください。
続いてローリックスターの原版発売です。
これはね驚いた。
これで18年ぶり。
元気だね。
18年だってさまた出そうっていうのがそのくらい?
すごいね。
これ80体ですよ。
ピックジャガー。
キースもそうかな。
収録の間にちょっとドラムの方はなくなっちまいましたけど。
まあまあまあお年はお年なんで。
すごいね。
またかっこいいんだ。
新しいアルバム。
今年のあれですよ2023の洋楽のベストアルバムとかの中で結構多分入ってきますよ。
あそう?
かなり評価多分高いはずなんで。
聞いた?
聞きました1回。
アルバムかっこいいしストーンズ節はストーンズ節だし。
やっぱり80代であのかっこよって思わせられるのってすごいなと思って。
もう配信されてるんでぜひこれは聞いていただきたいですね。
聞いてみます。
続いて、かんりんさんアジカンのツアーに参加するの楽戦するという。
俺結構びっくりして。
現実には参加してないってこと?
参加してないってこと。
ライブって最初の応募があってそれでも2時とか3時とかじゃん。
俺アジカンってなんかいけんじゃねえかと思ったけどやっぱり人気あったんですね。
一時期よりはっていうイメージあったけどね。
全然かすりもしなかったですね。
アジカンとストリートスライダーズのライブかすりもしなかったです。
ストリートスライダーズも人気なの?
09:01
人気なんですよ。
従活して。
未だにチケット取れないんだ。
今年復活ツアーだったんですよ。
何十周年の。
あとね、山口二郎さんも取れませんでした。
ソロ?
いやそれは取れないでしょうね。
やっぱり人気。
それは人気。
ということでね。
見たいときに見れなかったって感じですね、アジカンとか。
配信もしてたんだけど、僕日時を間違えて見れませんでした。
やっぱり見れるときに見たほうがいいって言ってたけどね。
そうなのよ。見れるときに見とかないと本当に何があるか分からないし。
あとは私やっぱり思ったのはね、日時気をつけなきゃいけない人間だなと思って。
受験日一回間違えてるんで、大学の時。
前も言ったかもしれないですけど、地方試験で会場行ったら昨日ですって言われたっていう。
日時疑問、本当に。
ダメだやっぱり。カレンダーに書いておかないと。
そうだね。カレンダーに間違ったの書いてる可能性もある。
間違えたの?
そうそう。
でもね、その大学を通ってたのは今ないかもしれないですからね。
俺関西行ってるもんそしたら。
続いてが、これはね、これマニアックですよ。
ストライクスのよろしくチューニングの配信がスポティファイで始まる。
もう一回言って。
ストライクスです。
ストライクス。
ストライクスっていうのはですね、よろしくメカドックっていう昔80年代のジャンプラのアニメの主題歌なんですけど、
僕がかなり好きなオールタイムベストに入れるか入れないかぐらいのレベルの名曲なんですよ。
よろしくチューニング。
それが配信2にされると。
これ結構僕の中でピック驚いたんですよ。
入ってると思って。
これはちょっとあんま深掘りしなくてもいいかな。
そうですか。じゃあ次。
またサブスクの配信関係で言うと、私が本当に一番大好きなバンドのザ・ルースターズの配信が開始される。
なるほどね。
120曲ぐらいかな。
ついにだね。
これ結構いろんな新聞、あっちの九州とか地元の新聞には載ったらしくて、結構なニュースになりましたね。
カタクナに配信ダメっていう人もいるからね。
いるからね。
それでもまだ聴けないアーティストとか曲もまだまだありますけどね。
あとはですね。
もうちょっと長くなってきたんでラストにしますけど。
結構ね衝撃だったのは、エイウィッチみたいな人が登場してきたっていう。
もう一回言って。
エイウィッチ。
エイウィッチ、はいはいはい。
好きですよ。
エイウィッチかっこいいなと思って。
見る機会あったらライブ見たいなと思うぐらい。
なんかいろんな人とコラボしてるのね。
うん、知ってる知ってる。
ユリアンレトリバーとかと一緒に曲作ったりね。
そう、そういうこともやってるのね。
ミュージックマガジンとか確か音楽雑誌の最近の表紙とかも飾ったりね。
やっぱり注目が高いですよね。
そういう人たちが出てきた一方でレジェンドがね。
結構やっぱ千葉さんとか有川さんとかもね。
かんさんもそうだしね。
ゆきひろさんもそうでしょ。
12:01
リュウイチさんも。
今年か。
坂本リュウイチさんもそうでしょ。
やっぱ僕の青春終わりましたね。
なんかねやっぱこう一つ時代が終わったような気もする一方。
エイウィッチみたいな人たちとか新しくゲザンみたいな人が出てきて。
そのライブも行ったし。
レジェンドの岡村ちゃんは管理職みたいな学校でキレッキレに踊ってるのも見れたし。
変わらずね。
その辺が今年のやっぱり僕のニュースかなという感じでございます。
ということで曲一曲挟んで武藤さんの積音楽ニュースでいきましょうか。
ここまで言ってしまったらもうよろしくチューニング聞くしかないですね。
曲紹介お願いします。
ストライクでよろしくチューニングです。どうぞ。
ということで続いて武藤さんの2023年指摘音楽ニュースを語ろうということでお願いします。
僕の場合は自分に関係するニュースを持ってきまして。
いろいろ世の中いろんな坂本隆一さん亡くなったりとかあるんですけども。
それらを自分に関係することで最近ミュージシャンのライブ配信の事務所を立ち上げました。
コングラトゥレーションですね。
ちょっと詳細というか。
インスタライブとかTikTokライブとかいろいろライブ配信あるんですけど。
ミュージシャンが生歌を歌うための配信アプリというのが知り合いと一緒に作ったのがあって。
僕そんなエンジニアじゃないんでそこまで関わってないですけど。
作ってその人たちに有名なミュージシャンたちをいっぱい集めてほしい。
そのために事務所をやってほしいと言われまして事務所を始めたという感じですね。
そのアプリがカラーシングというアプリなんですけど。
それは英語でカラーシング?
カラーシング。カタカナで検索してもらえるんだけど。
いろんな有名なミュージシャンがそれで配信してて。
みんなギフトで投げ銭できたりね。
それで支援できるわけね。
応援できたりするっていう。
すごいめちゃくちゃ面白いアプリだって。
ちなみに所属アーティストは今どれくらいというかどういった方々?
今ですねうちに10人ちょっといるんですけど。
僕は仙台出身だったので主に仙台の有名なミュージシャンで。
例えば100万回のアイラブユーという有名なレイクさんとかね。
あとティーナカリーナさんとかね。
あとパンダライオンさんとかね。
あと山田翔子さんという人とかね。
結構有名な人がこぞってそういうことやるんだったら入らせてくれということでね。
うちに所属になりまして。
ぜひ皆さんにもアプリインストールして皆さんの生歌をね。
生配信なんでコメント打ってるんですよ。
リアルタイムにミュージシャンも見れてこの歌を歌ってくださいとかね。
会話ができたりする。
リアルタイムで会話できるラジオに近いみたいな感じですかね。
インスタライブはそういうふうにはできないんだ。
できるけどすごい流れてっちゃうんですね。
残らないって感じ?
そう。
15:00
ミュージシャンと喋ってる感じがあんまない気がするんでね。
ちょっとあれですね。
じゃあ次。
音楽聴いてない。
ちょっとその画面っていうか。
だから僕も見てみたいから話は聞いてたけど。
ちょっと見てくださいっていうことでね。
気になる。
じゃあちょっとそのニュースで1曲流したいと思うんですけど。
さっき言った100万回のアイルベイトレイクさんの曲を聴いてください。
どうぞ。
今音楽聴いてるときにカラーシング。
動作画面見せてもらいましたけど。
これは面白いかもしれないね。
面白いでしょ。
武藤さんの前だから言うわけじゃないけど。
こっちからいろんな投げ線とかプレゼントとかスタンプ送れるんだけど。
本当にオンタイムであっちが反応してくれるから。
嬉しいよね。
本当に推しみたいなのができればね。
繋がってる感とかリアルタイム感もあるし。
このままで歌ってたでしょ。
だから生感がすごいよね。
モチータみたいなのが出てきて、
歌ってほしい曲とかのリクエストもできるシステムなんだよね。
これDNAさんが作ってるんで。
ベイスターズの?
ちゃんとしたアプリです。
これインストラ無料?
無料です。
あとポイント貯まるからね。
無料でも楽しめるね。
無課金でもね。
課金したい人ならすればいいって感じ。
そういう感じです。
私の一番のリクエストはこれですね。
これね、今後可能性を感じるアプリというかツールでしたね。
では続いて後半戦ということで、
2023年ベストトラックならぬベストアルバムということで。
我々もタブック文化になってアルバムは聴かなくなりましたね。
でも1個だけしか聴きなかった。
そんなレベルでしょ?
でもすごい良い1個はありましたよ。
本当はね、やっぱり時間とかさ、
いろんな条件が揃えばアルバムで聴いた方が良いは良いと思うのよ。
そうだよね、曲順とかね。
やっぱりコンセプトもあるし、意図もあるし選曲というか並べたね。
僕やっぱね、ベストトラックって毎年やってますけど、
それと言えば別物ですよ。
ベストトラックが入っているアルバムがベストアルバムになるかというとそうじゃないし、
ベストアルバムのやつがベストトラックに入ってくるかというと違いますね。
スポーツが野球とサッカーくらい違うんで。
それはあるかも。
で、あんまりもうアルバム聴かなくなりましたけど、
その中でもやっぱりちょっとこのアルバムは少し言葉には出しておきたいかなっていうのが。
ジャケットとかもね、アートワークとかも楽しめますね。
ということで今年ね、なんとなく気になったアルバムを何枚か今日、
聞きたい。
用意というか物はないんですけど、フィジカルはないんでサブスク時代なんで、
全てデータにはなっちゃうんですけど。
まずね、私今年初めて生で見たというのもあって、ツアーで。
18:04
スピッツの秘密スタジオ。
ロボット女性が映っているジャケットなんですけど、
これはやっぱりすごくいいアルバムだった気がしますね。
かわいいジャケットですね。
ジャケットは僕これが一番好きかもしれない。
かわいい。
女の子もロボットも。
これはでもバンド欲しいかもね。
バンド欲しいかもね。
このロボットがね、やっぱり会場にもちゃんとステージの上にいってね、設置されてて。
そうなんだ。
かわいい。
まずこれが1枚目。
続いてはですね、やはりこれもライブ。
やっぱりアルバム聴いて好きになってライブ見に行きたいってなるんですよ。
やっぱり下山のアルバムのアノチ。
ライブツアーとか多いからね。
アノチはね、1月ぐらいから出たの。
これ?
そう。
これね、1月に聴いた時に今年のベストはこれだと思いました。
圧倒的に良かった。
すごかった。
歌詞のパンチラインとかもだし、
曲の色んなコンセプトとか種類も豊富だったし。
すごいアーティスティックなアルバムですね。
ジャケットがね。
そうそう。
その前のこれ、クルエか。
クルエっていうのもすごく評判が高くて、
その当時の多分ミュージックマガジンのベストアルバムの1位だったんですよね。
えーすごい。
それで下山したのもあるんですけど、
アノチも今年相当、
多分今月出ますけど、ミュージックマガジンとかベストアルバム。
アノチは入ってくるんじゃないの?と思いました。
すごい。大絶賛。
アノチすごかった。
僕の、わかんないでしょ?
真の意味はわかんないけど、
アノチって多分命の前のものっていう意味だと思うのね。
生まれる前?
ああ言うよ。
命の前でしょ。
すごいこと言うね。
そう。
すごいこと言うね。
そういうコンセプトだと思う、これ。
じゃあ、亡くなったらうのち?
うのちか。
うのち。
お前のアノチはずっとわかってるんだぞ、みたいな語りとかが。
ソウルみたいな魂とか。
アノチって多分そういう情報だと思うんですよ。
色が考えるのも楽しくて。
それ聞いただけで天才感がわかるね。
そうそう。
いろんな曲、トラックごとにすごく趣味が出た。
前、番組でも紹介したけど、
いつまで清代に頼ってんだって。
俺らの時代は俺らの時代で肩をつけるんだっていうすごい歌詞とかさ。
ロックだね。
最後がリンダリリンダですよ。
リリンダ?
リンダリリンダ。
リンダリリンダ?
リンダリリンダ。
これも完全にあれを意識してるんですよね。
どの曲聴いてもいろんな主張とかあって、僕はすごく好きだったな。圧倒的だったな。
見たの?ライブ。
ライブ見ました。
千代で。
見ました。
その時に、この前先生がかけたアブストリートリー・イマジネーションっていう曲がすごくかっこよくて。
21:04
リンダリンダじゃ乗れないみたいな歌詞なんだけど。
これも圧倒的によかったです。ケザンのアムチ。
ちょっと聴いてみます、これは。
もう一つが、さっきも言ったけどアジカンね。
チケット取れないアジカン。
チケット取れないアジカン。
番組の中で特集したところから僕はアジカンって聞き始めて、アジカンすごい良いなと思って。
新しいの出したの?
そう。サーフ文学鎌倉っていう昔出たアルバムなんですよ。
これなんかその、僕もおかしくないけど、絵の伝の全部の駅がテーマになってる曲。
それの完全版ってことで足りなかった駅を足したのかな。
それが出たのが今年サーフ文学鎌倉の完全版っていうのが出て。
かっこいいね、やっぱり。
イラストもね、あの人が描いてますからね。
大仏さんと鎌倉だよね。
鎌倉と絵の伝と、素敵。
中村佑介さんね、ジャケギキ。
このアルバムね、すごい良かった。
頭からお尻まですごい良くて。
特にドライブの時とか聞くとね、やっぱり絵の仕事の風景のイメージとか多少あるのかね、絵の伝から見えると思って。
あるんじゃない?
すげー良かったなと思って、このアルバム。
で、ライブ行きたいなと思って落ちたわけですよ。
僕はね、この写真に写ってるストライプのシャツを欲しいなと思ってたわけです。
メンバーがここで売ってるんですけど。
7000円くらいするんですけど。
ちょっと俺は着れないかな。
俺も多分外では着れないんだけど、パジャマっぽくていいなと思って。
できれば一旦欲しいからね、同じストライプに。
ローソンの店員さんの色違いみたいな。
そうだね、ニセローソンって感じですね。
っていうのがサーフ文学科学院の感じですね。
すごい良い。
あとはですね、これは多分MUTOさんもちょっとなんとなく受信していると思うんですけど、
バウンディのレプリカ。
それ最高だった。
あれはちょっとなんかすごかったね。
もうズバミキスだね。
いや、それこそヒットシングルもいっぱい入ってたでしょ。
最初から誰だと思ったの?
英語の曲でさ、洋楽のガレージバンドみたいな曲が始まって、
誰だと思ったの?バウンディだったの。
バウンディだったのね、あれね。
やっぱ幅広いですよね、やっぱり曲。
しかも35曲。
だからCDにしたら2,3枚組になっちゃうんですよね。
ディスク2まであったから2枚組だね。
ファイナルマンタジー7みたいですよね。
で、このバウンディのレプリカって、
これもでもいいとこ行くんじゃないかなと思ったんですけど、
今年のベストアルバムの中で。
この中に僕を収められている曲であの逆光。
逆光ね。
逆光しびれました。
逆光しびれた。めちゃくちゃしびれた。
俺これ聞いた瞬間、これバウンディ作ってたんだと思って。
24:00
あのね、アドがね、歌ってるので有名ですからね。
セルフカバーしてね。
そうそうそうそう。
いやーバウンディすごかったっすね。
すごかった。
バウンディ見てみたいっすね、だいたい。
取れなそうっすね、チケット。
まだ20代前半でしょ、この人ね。
いやすごい才能ですよね。
あの実は僕もベストアルバムこれなんですよ。
バウンディのレプリカ。
あ、これは多いでしょ。
これは納得、説得力あるよ。
びっくりした。
うん。
もう天才かと思った。
そうだよね。
うん。
ちなみにスポットファイだとライナーボイスの、
うん。
ありますか、解説。
あ、そうなんだ。
今解説してるレプリカの。
はあ。
ちょっと僕も聞きたいなと思って。
35曲なんで。
ははは。
うん。
これね、全然ね、聴ける。
35曲ループで何回も聴ける。
おー。
35つでも短いトラックとかあるもんね、なんかあの。
あ、そうそうそう。
00なんとかみたいなやつとかね。
外の録音したみたいなね。
そうそうそう。
環境音みたいな。
環境音みたいなもんね。
はい。
でもう一つがですね、いっぱいあるんですけど。
うん。
森口博子のですね。
出したんですか、森口さんが。
はい。
森口博子はずっと出します。
アニソンカバー。
ははは。
これは来たね。
元気ですね。
いや、この人ね、ガンダムのカバーとかいっぱいカバーはしてるんだけど。
うーん。
ついにこのラインナップ来たかっていう曲の良さ。
あ、そう。
マーマレードボーイのね。
懐かしい。
笑顔に会いたいようで入れてきたんですよ、今回。
懐かしいね。
うん。
あるでしょ、笑顔に会いたい。
あった。
マーマレードボーイ。
てかすごいのいっぱいあるね。
メイゾン一国からドラゴンボールから。
ロマンティック上げるでしょ。
キティハンター。
うん。
あとね、はちつけの風のノーリプライ。
エルダイムのね、重戦記。
クッキングパパとかあるよ。
クッパパフェスでいわゆる。
ははは。
ということで、森口さんがすごい。
これもね、無限ループできますよね。
すごいね。
シティポップなジャケットでね。
ジャケットもいいですね、今流行りの感じのね。
うん。
あともう一枚何枚あるんだっていう感じですけど。
うん。
ナンバーガールの。
うん。
ナンバーガール、無情の木、ライブ。
え?どうしたんだ?
これね、俺今年聞いたの。
うん。
ライブ版でもね、このライブがあったのが2022年なの。
はー。
で、もう気づいたときに、もうね、ナンバーガール再開散ですよ。
コロナ中のライブってこと?
いやいや、去年の12月とかだよ、これ。
このライブ版。
コロナ真っ最中?
あ、コロナ開けた?
ゴルイにはなってないですけど。
あー。
このジャケットのね、向井さんがタバコをいっぱい口に食われてるんですよ。
あー、なんかすごいね。
これどうしても俺見たくて、DVD買いました。
えー。
これ、昔のイメージ曲とかも歌ってるの?
多分ね、透明少女とか。
あー、いいね。
3回やってます。
このライブだったら。
最初、間、最後くらいに。
多分3曲、3回くらい。
いいね。
透明少女入ってますから、これ。
27:00
いいね。
そういうやりたいことばっかりやるのがいいぞ。
はー。
これねー。
これはいいライブ版でしたね。
はい。
あとは、じゃあもう、全部辞典ってことですけど。
聴けてないアルバムも紹介しますね。
ドレスコーズの式実参加かな?
あー、ドレスコーズね。
あとは、レディオキャロラインのハイタイトかな?
レディオキャロラインって上野浩二さんがやるミシェルのベースのね。
あー。
ルースターズのカバーなんかも入っててすごいよかったですね。
あとね、ベッドカバーっていうバンド、私今年知ったんですけど。
ベッドカバー?
うん。知ってます?
知りません。
ベッドカバー来るよ。来年来るようになってきます。
ベッドカバー?
うん。東京のバンドなんですけどね。
あの、オフトンの…
ベッドカバー。
ベッドカバー、アルバベッド。
フランスベッドとかのプロモーションでやってる人ではないってことですか?
いらないですけどそれは。
の、ウマっていうアルバムがね、あったんですよ。
すごい名前だね。
そう。ベッドカバーね、めちゃめちゃボーカルかっこよくて。
男性?
男性だと思いますね。
これはね、なんだろうな、なんかハママイクとか好きそうな人とかも、すげーハマりそう。
世界観というか、雰囲気が。
大人な感じでね。
なるほど。
オシャレで。
あとはアートスクールが出したアルバムのルミナスっていうのが今年終わったんですよ。
アートスクール復活したんですね。
はい、ルミナス。
はい、以上です。
素晴らしい。
僕はバンディーなんで。
バンディーなんでね。
話すことないです。
じゃあこの辺のアルバムから一曲ずつ書けます?
そうしましょう。
じゃあ今のアルバムの中に紹介しなかったやつから書けますね。
今あれだけ喋っといたあれなんですけど、ローリングストーンズのさっきちょっと喋った、
今年18年ぶりに出た80代のミック・ジャガーが歌うニューアルバムのこれは何ですか?
ハックニーダイヤモンズかな?の中からメスイットアップっていう曲をお願いします。
ローリングストーンズのメスイットアップと下山の水天ですね。聞いていただきましたね。
ストーンズ良かったね。
ストーンズいいよね。
声の衰えがない。
いやそうなのよ。
ストーンズしてるのよ。
ストーンズしてるのよ。
ストーンズしてるのよ。変わらないものの良さってあるし。
むしろ声クリアになってんじゃないかぐらいのね。
全然80代っていうのも感じないし、周りにいる80の人って全然こんな感じじゃないじゃん。
80歳って言ったらコタツンでテレビ見てるよね。
そうですよ。相撲見てる感じだろ。
本当今年いろんな千葉さんとか相川さんとかいろんな人亡くなっちゃいましたけど、
やっぱこうすごい80になってもストーンズでストーンズ音楽をやってるミック・ジャガーとかすごい価値あるし尊いなって思った1年でした。
そうだね。
とりあえず次は90くらい目指して。
次のアルバム出るのにまた18年とかかかるかもしんないけど。
ストーンズも90ですけど、なんとか頑張ってもらってね。
わかんないもしかしたらもう今度あっちのVRとかメタバースとかあっちに移行するかもしんないですよ。
30:02
ストーンズの永遠に歌い続けるために。
あのKISSってもうあっちに移行した。
そうだね。
もう肉体を捨てて。
あっちのメタバースで永遠になんか生き続けるみたいなニュースってあったと思うんですけど。
それになっていくかもね。
それでも楽しめればいいですね。
ということでじゃあもうエンディングになりますけれど、
久々の対面収録ということで最後に対面収録じゃないとできないイベントということで、
先ほど赤鷹のローソンで購入いたしましたビックリマンチョコの開封の儀を取り行いたいと思います。
もう開けちゃってますね。
フライングで開けちゃいました。
今回天使が悪魔になっちゃったということで、
昔のスーパーゼルとかいうのが悪魔になっちゃってるというのはわかんないですけど。
こういう音もね。
対面収録取れますよクリアに。
僕はウエハースも食べちゃいましたね。
食べちゃいましたね。
これあれですよ。
何だっけ。
なんか有名なやつだよね。
これ有名なやつですね。
有名なやつですけど名前わかってないですよこれ。
これ有名なやつ。
何て書いてます?
ブラックライスと。
魔力がインプットされたロボット型悪魔。
十二悪魔の方で操作される攻撃力の高さと圧倒的存在感から魔人口と呼ばれています。
ちなみに僕のはアリババマテ。
これ名前変わってますね悪魔になって。
そうだよね。
それ昔ただのアリババだったような気がしますね。
そうだよね。
これが覚えてるな。
名前わかる方ごめんなさい。
ということで武藤さんまた数年後にリアルでお会いしましょうね。
ということで聞いていただいてありがとうございました。
ご意見ご加速お待ちしております。
Spotifyでお募集の評価もよろしくお願いいたします。
あとは2023リクナーズベストトラックもそろそろ締め切りますので。
いっぱいもう応募いただきましたので曲数が溜まっておりますが。
もうちょっとだけ募集しますので。
お問い合わせ本部の方から今年皆さんの良かった曲を送っていただければと思います。
曲数に制限はございません。
はいということでありがとうございました。
レジオスユナインでした。
32:09

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