名盤ラジオの説明
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、エヌゾーさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組名盤ラジオを、
熱狂的狂信的ファンがリスペクトを持って、
お気にはいじりながら語る番組みたいです。
はい、スタンドやります。
じゃあいきます。
名盤ラジオのこの回が好き!
この回が好き!
いや、似てないですよ。
この回が好き!
全然似てない。
全然似てないの?
この回が好き!
やめてくださいよ。
え?
いやいや、僕そんなんじゃないですよ。
この回が好き!
いや、僕そんな気持ち悪くない。
この回が好き!
名盤ラジオの人気
いやいや、いいから。
お前りゅうちファンだろ。
この回が好き!
この回が好き!
これがりゅうちファンだろ。
怒られますよ、マジで。
怒られる?誰が怒るんだよ。
りゅうちファンが怒りますよ。
そんなんじゃないですよ。
りゅうちファン?なんだよ。
こいよ、ファックユーだよ。
りゅうちファンなんだよ。
りゅうちファンは素晴らしいボーカリストだよ。
河村アイラブユーとか言ってるでしょ。
河村アイラブユーだよ。
河村アイラブユーとか言ってるくせに、実は好きなんでしょ。
すごいよね、あの人。
いろんなものを背負ってるし、
それを背負った上で、ルナシーのボーカルっていうすごいタイヤコンになってるから、
そこは素晴らしいですよね。
りゅうに真面目になるじゃないですか。
りゅうに真面目になるんだよ。
この回が好き!
全部カットしてくれ。
全部カットしてください、マジで。
この回が好きですよ、だから。この回が好きよね。
名番ラジオの。
俺、名番ラジオ知らないもんだって。
いやいやいや。参加者ですから。
名番ラジオ、喋ったことも覚えてないし、別に聞くわけでもないし。
後から聞き直したりとかはしないですか?
昔はしてたけどね。
今はしないですか?
今はしない。
一回も?一回は聞くでしょ?
聞かない。
基本的に自分が喋ってるのを聞きたくないですよね。
そうなんですね。
自分で聞いて、この回の俺、超いいこと言ってるわとかやんないですか?そういうことは。
ないないない。
別に聞きたくない。
そうなんですね。
その中でもこの回は、記憶に残ってる中でもこの回は、
俺は、俺はというか名番ラジオ、うまくいったなっていう回とかはないんですか?
いやー、秀野映画の回が好き。
僕が聞いてない回ですね。
聞いてない回があるの?
いや、あります。ごめんなさい。秀野映画の回はちょっと残しておいてるんですよ。
何お前。何がチリチリスパイラルだよ。
チリチリスパイラル。
全然名番ラジオファンではないよね。
あれを聞いてない。
あれを聞いてないということは、だめだね。残念だ。
終わりですよ、これで。
終わりです。ありがとうございました。
聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。ちょっと待ってください。終わんないでください。
でも、あれですよね。聞いてないからでも語れないからな。
お前、見ろ。
これ語りたかったですか?秀野さん、もっと比較。
別に語りたくはないんだけど、テーマに沿ってるというか。
なるほど。
ちゃんとやるよ。
他はないですか?他は。
他?
いっぱいあってるじゃないですか。
爆竹のワンライフワンデスカイかな。
あれは良かったですね。
あれはちゃんと面白くしなきゃいけないなっていうのがあって、気合い入ってたですね。
ちゃんと面白くなったんじゃないかなという。
あれはもう名番ラジオの良さが全部詰まったような回ですよね、本当に。
面白い。
持ってもらえたら嬉しいですけど。
やってる途中にね、ソラミミの音階に気づくっていう流れがね、あれが神がかってましたよね、あの時は。
すごいですよね、秀木くんが。
やってる途中に気づくっていうね。
それよりはやっぱ秀の映画界なんだよ。
思ったより広がらないっていうね、話がね。
広げろよ、お前が。
あれだよね。
名盤ラジオの面白さ
え、何?
ゆうさんあんまり聞き直さないって言ってたからな、でもな。
自分が喋ってるのなんか聞きたくないでしょ、基本的に。
いや聞きたい人もいますよ、でも中には。自己愛が強い人が。
いや、あんま聞きたくないよね。自分の声って気持ち悪いし、調子乗って喋ってんなーっていうのもなんか気持ち悪いし。
でも何となく覚えてはいるんですよね、やっぱりやったことっていうのは。当たり前ですけど。
いやーもうほぼ覚えてない回は結構ありますけどね。
え、でも僕とか感想で書いたら、その時にああそういえばそんなこともあったねみたいな感じで。
それっぽく見せてるだけで忘れてるっていう。
そうなんですね。
いやでもね、逆に膨大な量ですからね、本当にね。
俺よりタクの方が覚えてると思うよ。
編集でし直すっていうのがどうしてもあるから。
それはあの人に聞いた方が面白いんじゃないですかね。
もう終わりじゃないですか、このコーナーじゃあ。
終わりですよ、バイバイ。
まあでもね、自分の回を自分で語れるのはちょっと嫌ですよね、誰でもね。
気持ち悪いでしょ、そんな。
俺これが面白いだろお前らみたいなの。気持ち悪いでしょ。
いや気持ち悪いですね、それも。
その時の演奏が面白いでしょっていうのも気持ち悪いでしょ。
気持ち悪いですね。
演奏さんとかメンバーラジオはそういうことしないですからね、当たり前ですけど。
それはアダって感じですから。
まあそれだとこの番組が成り立たないのか。
いやでもヒデの映画の回はぜひ聞いていただきたいなと思いますよ。
なんかでも結構他のところで話してるの聞いて、結構割と笑いが多い回らしいですよね。
映画としての演出?
演出がやっぱり割と多いんですよ。
まあ映画だからさ。
そこになんかいちいちちゃんと突っ込んで、突っ込められてるっていうのが面白いっていうか。
お前これヒデの家じゃねえだろみたいな。
なるほどね。
やっぱりそういう突っ込みどころって大事ですよね。
そうそうそう。
これは映画の演出なんだけど、そこが面白いところでありそこが泣けるところでありっていうのをちゃんと突っ込めてるのが好きなんですよ、あの回は。
なんかあれですよね、メンバーラジオってやっぱりそこへ突っ込んでくれますよね。
毎回できてるとは限らないですけど、やっぱり突っ込むところは突っ込んで、それを笑いにできてれば嬉しいなってところなんですけどね。
それがなんかこの映画、ヒデの映画界ではちゃんとなんかやれてるなあというか。
なんかあれですよね、あれ布団か何かの柄がおかしいとかそんな話ですよね確かね。
何でしたっけ、そんなんじゃなかったでしたっけ。
え、何?
なんかひょう柄の布団で寝てたとか。
入院中の。
そうそうそう。
入院中の布団かひょう柄でみたいな。
訳ねえだろみたいな。
入院中がひょう柄だったんですね。
そう、だとはわかんないけど。
病院で。
そうそうそう。
ヒデの布団がひょう柄だったんですか。
だったのかなあ。
なるほどね、そういう突っ込みどころから。
そう。
あとヒデがなんかね、最後に入ってくマンションの門構えみたいなのが、これはLAの吉木の家だろうみたいな。
それはなんですか、豪華ってことですか。
そう、やたらなんか豪華でみたいな。
そういうことで。
いやそんなことないんじゃないみたいな。
日本のヒデの家はそこまでじゃないんじゃないみたいな。
なるほどね。
そういうところをちゃんと突っ込んでる、突っ込んでたと思うんですよね。
そこを楽しんでいただけたらいいなあっていうところで。
じゃあちょっとまず映画を見てから聞きます、早いとこ。
感想をね、コミュニティに長文であげますので。
はい。
あとどうしようかな、何語りますか。
何を語りましょう。
なんか聞きたいことがあった気がするんですけど、ごめんなさいちょっとつたなくて。
これで終わります、じゃあおやすみなさい。
いやもうね、もうちょっと本当にね、
遠藤さんには感謝ですよっていうことですよ。
感謝なら拓也さんにしていただきたい。
いやいやもちろん拓也さんにもですけど、今回は遠藤さんの回ですから、
本当にね、いつもね、絡んでくださって、僕みたいな舞台に。
いやでも、こちらこそ絡んでくださってありがとうございますですよ。
コメント返しとかも遠藤さん今してるんでしょ、確かほとんど。
あ、YouTubeの?
はいはい。
全部じゃないですけどね、たまに秀樹くんが返したりしますけどね。
秀樹さんのときはちょっと文章が短めなんでしたっけ。
そう、オウム返しでね。
いやでも遠藤さんが結構我々リスナー側にね、割と双方向のコミュニケーションとしては、
遠藤さんが結構一番リスナー側とね、コミュニケーションをとってくれますから、
そこはね、やっぱり大きいんじゃないですかね。
その方が嬉しいでしょ、楽しいでしょっていうのは、
今の規模だとまだ双方向でいられるというか、その方がいいでしょって感じです。
あんまり規模が大きくなるともうできなくなっちゃうんで。
今の時点でも結構大変じゃないですか。
大変、大変ですね。
大変って言うのもあれかもしれないですけどね。
大変って言うのもね、大変って言うのも申し訳ないんですけど。
そこがね、そこを一番ラジオで聞いてると一番なんかね、
そういうのしなさそうな遠藤さんがね、一番真面目にやってくれてるっていうのが面白いですよね。
そうなの。そうなの。
遠藤さんとのコミュニケーション
一番対リスナーに対してのコミュニケーションっていう意味では間違いなく遠藤さんが一番頑張ってますよ。
全員と構えてたいんですけどね。
いやーでもね、これやっぱり特化解としては今のね、今のこの世の中っていうのはやっぱり全部双方向のコミュニケーションですからね。
もう昔と違って一方的にね、ファンが、じゃなくてね、もうやっぱりアーティスト側、
音楽だったらアーティスト側とかファンとかに直接ね、SNSでコミュニケーションが取れる時代なので、
このネーバンラジオのね、その広げるという意味ではやっぱりありがたいですね。遠藤さんがね、そうやってやってくれるっていうのは。
全員と構えてね、カリスマぶりたいんですけど僕は。
それやってるとね、誰も構ってくれないから。
遠藤さん自身もちょっと構ってほしいと。
構ってちゃうんですから。
いやーみんなでね、遠藤さんをね。
その方が楽しいでしょ。お互いにっていう。
そうですね。
だからいくらでもいじってくださいだし、いくらでも構ってくださいだし。
それに対してのリアクションはもう最大限していきたいと思ってますからね。
いやーありがたいですよ。本当にそれは。
それがな。別に俺がリアクションしたところで嬉しくないんだろうけど、君たちは。
いやー嬉しい決まってるじゃないですか。やっぱりね。
コミュニティ内での絡みについて
このネーバンラジオコミュニティとかでもね、やっぱりね、よくねMCたちをね、ほったらかしにしてね。
そうだよ。お前ら勝手に盛り上げるじゃねえかっていうね。
言われてはいますけどとはいえですよ。
やっぱりね、メインのMCがね、MCの方がね、やっぱり絡んできてくれるとね。
やっぱそれがないとね、それがあるとやっぱちょっと嬉しいですし。
僕なんかはやっぱりね遠藤さんがこう、繰り返しありますけど、絡んでくれてね、いじってくれて、面白がってくれてるからね。
僕みたいなのがね、大きな顔してられるというか。
お前俺が絡んでもさ、割と冷淡じゃないか。
そんなことないですよ。
冷てえなツリチリさんみたいな。
本当ですか。
本当なんかクールだなみたいな。
いやなんかあんまりやるとね、ちょっとあれ引かれるかなとか思って。
いやいやいやもういくらでも、遠藤さん好きですってもうみんなに言われたいんですよ僕。
言われてるんじゃないか今でもっていう。
いやいや全然言われてないですよ。
なんかみんなクールで。
俺が絡んでもみんなクールだからなんかもう絡むのやめようかなっていう。
いやいやいや。
こいつもこいつもなんかなクールでよみたいな感じですよ。
スティオ一緒に絡んでやろうかなって思いますけどね。
お前どうなんだみたいな。
いやなんか逆に遠慮しちゃうんですよね。
なんかどこまで絡んでいいのかなみたいな。
遠慮していただきたくないというか遠慮しなくていいじゃんって思うんだけどな。
そうなんですね。
いやなんかあんまり絡むとうざがられるかなとか思ったりとかしちゃうんですよねやっぱね。
まあうざいですけど。
だってあんまりなんかねえんぞーさん大好きですハートハートハートハートハートハートみたいな感じで僕が来たらねちょっとさすがにもう。
いやいいですよ別に。
いや僕が嫌ですよそんなの。
僕は僕でなんかねもっとクールでね。
あえんぞーさん好きですけどまあみたいな感じでいたいんじゃないですかやっぱ。
そんなのはもう何も伝わらないですね。
あんま浮かれて浮かれてんなこいつみたいな感じに見られたくないみたいな。
浮かれましょうね浮かれましょう。
まあでもあのね。
遠藤さんとの関係性と反省
いつもコラとかでね。
コミュニティ内ではいじってね本当にね申し訳ない申し訳ない。
反省してます。
うん反省した方がいいよお前は。
反省してます本当に。
反省しましょうね。
反省してるんですけどやっぱね作っちゃうんですよねコラを。
ぜひどうぞどうぞ作ってください。
いっぱい作っていっぱい反省してください。
いやもうその辺があれなんですよ。
やっぱ苦しみながらねそれでも作んなきゃって言って作るっていうのは銘板ラジオと一緒じゃないですか。
遠藤さんもね苦しみながらねしんどいなしんどいな戦いたくないなと思いながらねそれでもちゃんとやってるからね。
そこがやっぱりねもうオルタナティブロックですよもうそこが。
わかんねえ顔になってんな。
90年代のロックですよもう遠藤さん自身が体現しただけですよ。
そうですかありがとうございます。
苦しみながらねそこにね惹かれるわけですよファンは。
俺楽しいやっはーみたいな感じでやるんじゃなくて苦しんで苦しんでね作るからこそ価値があるんですよやっぱりね。
人生は苦しみですからね。
そうですね。
完璧だな。
アヤコピーがいねえからさ取り留めがないじゃないか。
ごめんなさいほんとすいません。
これ遠藤さんあれですよこの収録終わった後夜中2時ぐらいにクソがってXでポストするんですよねもうこれね。
最悪の収録だったわ。
最悪ですよほんと最悪ですよやっぱね。
ちゃんと聞いてる人が面白いものにならなきゃいけないんですよ。
俺はね今回は原因はね敗因はこの私。
反省しろ。
遠藤は最高の仕事をしたです。
いやいやしてないですね。
いやー。
だめだなーだめだなー難しいね配信というのは。
ごめんなさいやっぱりタクヤさんとねアヤコピーは偉大だということですよやっぱり。
やっぱなんか締めるやつがいないとグラグラになっていくんですよ。
そうですね。
でも何の話したらいいかわかんないんだよなー。
いつもどうやってたかなアヤコピーが。
語りたいことを。
語りたいことなんすかね。
もうチリチリスパイラルが語りたいことを語りましょう。
そことん。
いやーそうですね。
いやーどうなんすかね最近遠藤さん大変じゃないですか体とか。
いやーまあでも最近は割とマシな方だと思うんですよ。
本当ですか。
一時期すごいね銘板ラジオの収録ペースが半端ない時があってその時は辛かったんですけど。
最近はある程度ある程度なんかバランス取るというかここで終わりましょうっていう感じにしてるんでそこまでまあちょうどいい感じだと思いますね。
大変ですよね毎週ですよね毎週。
毎週ですね最初の方はなんか1ヶ月に1回みたいな。
1ヶ月1回だったんですね。
1ヶ月に1回2時間ぐらいみたいな感じだったんですけどね最近は毎週毎週ですね。
本当に毎週録ってますよね金曜日に。
毎週録ってますね。
まあ俺もいつも言ってますけどね本当にこれはすごいことですよ本当にねアルバムを聴いてただ喋ってたわけじゃないですかね。
アルバムを聴いて聞き込んでそれについて語るっていうのはとてもエネルギーがいりますし。
いやーまあでも聞き込んでるって言ったらもうもともと聞き込んでるから。
あーそうか前もおっしゃってましたね。
それをなんかアウトプットするだけじゃだけなんですけど。
何も出てこないなとかないんですか。
いやもう毎回何も出てきてないですよ。
あれはその場で結構出てくるもんなんかねやっぱり。
ですねなんかほぼほぼその場で出てくるっていうか。
事前に自分の中でシミュレートはしてるんですけど。
結局その場のアドリブというか会話の流れによってどっちに流れていくかわかんないっていうか。
メーバーラジオって結局3人の会話なんで。
自分一人でシミュレートしても3人の会話には追いつかないんですよね。
事前にこうシミュレートはするんですけど自分の中で。
でもなんか秀木くんがとんでもないこと言ったらなんかそっちに行くしみたいな。
たくやさんが軌道修正すればそっちに行くしみたいな。
即興ですね。
ある程度武器を持った上で即興に挑むって感じですけどね。
これからどんどん紹介していくと。
でもあれかもうネタは尽きるどころかむしろ詰まってる状態ですもんね。
紹介したいアルバムに関して言うと。
いくらでもアルバムはできるっちゃできるんだけど。
そこで同じような表現しても面白くないし。
毎回変えたいなと思いますけどね。
表現する言葉なり。
毎回同じようなこと言ってんじゃんってなったら聞いてる人からしたらつまんないだろうなと思うし。
そこは毎回面白いものを提供したいなと思うんですけど、なかなか難しいですね。
この辺の威力というか、その辺もエルゾーさんの武器ですよね。
全然ないですけどね。
これエルゾーさんの1日ってどんな感じですか?
俺の1日?
朝起きて、休日だったとして。
音楽を聴いてるじゃないですか、たぶん絶対。
当たり前ですけど。
本も読むわけですよね。
結構テレビとかも見てるじゃないですか。
映画とかも見て。
どういうふうにやってんのかなみたいな。
いやでも、もともとのインプットがあっただけだと思うんですよね。
最近はそんなインプットしてないし。
そうなんですか。
もともとあったもので、それをアウトプットしてるっていうだけですよ。
映画もそんな見てないし。
そうなんですね。
でも、そこまで聞いてる、もっと聞いてる人いますでしょう。
ぐらいのものですし。
そんな大したことじゃないですね。
普段の生活の中で。
自然と普通に、当たり前ですけど。
自然と通勤時間にちょっと聞くみたいな、その程度ですね。
ちなみに最近よかったやつとかってあります?
最近よかったアルバムとか?
アルバムとか。
でも、アドのザム。
すごいなっていうのは、あれはもうほんとすごい。
アドに関しては、どの辺がやっぱりすごいんですか?
すごい有名なコンポーザーを使ってる部分もあるんですけど。
でも、そうじゃない。
エヌゾーさんの音楽基準
そこまで世の中に今知られてるわけじゃないコンポーザーの方がメインなんですよ。
そうなんですね。
ビーズの松本さんとか、あとシーナリンゴとかも楽曲提供されてるんですけど。
やっぱメインとしては、そこまで世の中に知られてないニコ動画とか。
そこで楽曲をボーカロイドとかで発表してるアーティストをメインに徴用するんですよね。
その上でものすごく斬新で、先鋭的な表現をやってるっていうのがやっぱすごいなって思います。
結構楽曲自体の素晴らしさがまず満点というか。
こんな曲聞いたことねえよっていう楽曲が出てくるし、それを体現するアドの歌唱力とか表現力のすごさっていう。
その両方をめちゃくちゃ感じて、めちゃくちゃ面白いなっていうのはありますね。
エネゾーさんとか常々言ってますけど、やっぱり今の最新の音楽というか、進化してるというか、こういうのだったりするんですかね。
やっぱり今の音楽ってちゃんと進化してると思うし、若い世代が反応する音楽って
やっぱ今の若い世代にめちゃくちゃコミットする音楽をやれてるんだろうなっていう。
なんかそれがちゃんと面白いっていうか、それはすごい感じますね。
なんかその辺も開講主義じゃないそうね、エネゾーさんって普段アップゲーム見ると。
古いものは古いもので面白いし、それってその時代においては最新鋭の表現なんですよ。
でもレッドセッペリーになりピンクフロイドになりって、あの時代においては一番最新鋭の表現をしてるし、
それはエックスにしてもルナシーにしてもそうだし、それが面白かったわけだし、
それが今の時代においてはアドだったりエメだったりするんだよなっていうだけなんですけどね。
なるほど。じゃあ結局エネゾーさんの基準としてはその時代の最先端を言ってる、
その時代の最先端を言ってるような曲であったりアーティストに惹かれるっていうことで。
うん、ですね。
なるほど。
その時代時代において、これ面白いじゃんっていうところに反応してるっていうだけだな、俺的には。
その辺で結局一緒というか、今聴いてるのも昔聴いてるのも。
そう、全く同列というか、その時代時代においての最先端の表現をやってる、その音楽を拾ってるだけだなっていう感じにしますけどね。
エネゾーさん、ちなみにこれ、明晩ラジオをやる前っていうのは、そういうライフスタイルというか変わんないんですか?
それとも明晩ラジオ始まってから結構また中品も聴く機会も増えたみたいな。
まあ、多少明晩ラジオやるようになってロックバンドに寄ったかなっていうのはありますね。
なるほど。
でもそこまで変わんないかな。
単純に今、自分が聴いて面白い、これが面白いっていうのにハマってるだけというか。
明晩ラジオあるなしに関わらず。
関わらずですね。
単純に明晩ラジオでアウトプットする場が設けられてありがとうございますっていうだけで、インプットする場としては何も変わらないっていう。
これ面白いじゃん、これが面白いじゃんっていうところに行ってるだけだな、僕的には。
でもあれですよね、テレビとか見てますよね、雑音さんね。
まあ、テレビっ子なので。
なんかもう今、テレビ見ない人多いじゃないですか、やっぱり。
テレビって、YouTubeとかの動画ってすごい、自分がこれが好きだからもうそれだけを摂取できちゃうじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
テレビって異分子が入ってくるというか、自分が好きじゃないものも入ってくるじゃないですか。
そこでなんか新たな出会いがあるというか、それが面白いなって思って見てるんですけどね。
それって結構大事かもしれないですね。
コミュニティの重要性
なんか世界が広がるというか、広まる意味ではテレビってまだ面白いんじゃないかなと思いますけどね。
あんまりなんか自分の趣味とか自分の好みだけに閉じこもってしまったら閉じこもれる世の中だと思うんですけど、
もっと可能性が広げられるなら広がった方が面白いんじゃない?っていうところでテレビ見てますねっていうところですけど。
別にその方法論がテレビじゃなくてもいいんですけど、
名番ラジオであったりとか名番ラジオコミュニティとかもそうですけど、
やっぱりいろんな人がいろんな好きなものを語り合って、
よく知らなくてもそこがきっかけでね、あるっていうのは結構意義として大きいかなとは思いますね。
何にしても世界が広がったらそれは素晴らしいことだと思うし、
名番ラジオのコミュニティがその一端を担っているのであればありがたいことだし、
こんな世界があるんだよっていうのをおのおの表現してくれてるじゃないですか、コミュニティにおいては。
そうですね、はい。
それはありがたいことだなと思いますし、
自分ができないこともSEO BOMBのレールウェイチャンネルとか、
はいはいはい。
チリチリさんのザスコラもそうですけど、
そうやって世界が広がったらいいんじゃないかなと思いますね。
それがありがたいですかね、名番ラジオ界隈においては。
よくこんな面白い人たちが集まってきたなって思いますね、本当に。
ね、変な奴らが集まってるよね。
カラが濃い人たちが、やっぱ同じアーティストを好きだよねっていう人たちだけで集まるだけでは得られないものが得られるというか。
そうですね。
ここで相互作用でいろいろ広まったら、それは素晴らしいことじゃないかなと。
そういうプラットフォームとして名番ラジオが機能するならば、それはありがたいことだなと思うなっていうところですね。
エヌゾーさんとネットコミュニティ
そこに一番意義があるような感じがしますね、名番ラジオって。
それが全てだなっていう。
ちなみにEnsoさんはコミュニティの書き込みとかちゃんと見てるんですね?
いや、ほぼほぼ見てますよ。
全部見てますか?
いや、全部か分かんないけど、ほぼほぼ見てるな。
フォローしてなくても、更新されたら見てますし、見読みたいなのがあるとそこは全部見ていくっていう感じ。
一番好きなフォーラムとかあります?
一番好きなフォーラム?ラジオ感想はありがたいな。
やってる側としてはどうしてもそこはありがたいし、そこが更新されると嬉しいしっていうのもあるし。
僕なんかそこがメインコンテンツですかね。
そうなんですか。君的にはザスコラじゃねえのか。
ザスコラはもちろん大事なんですけど、これはあくまで僕の考えなんですが、僕的にはやっぱりまずラジオ感想が第一にあってですね。
そうなんですか。
そもそもそこがスタートで集まってきたわけですから、僕なんかはね。
YouTubeだったりとかTwitterに書いてた感想から交流を持つようになって、コミュニティに入ってっていう感じだったんで。
やっぱり感想はなるべく書きたいなっていうのはあるんですけど、でもなんか難しいですよね。
なんかうまく言語化できないから。
ですけど、ここを全部網羅して書こうとするととんでもない長文になりますし、そんなに読んで誰がおっしゃるんだみたいなのもある一方で、短くすると結局3文的になってしまってもあれだしみたいなので結構。
なんか難しいですね感想伝えるのはね。
そこはなんて気にしていただくなくてもいいというか。
本当ですか。
そう長くなってしまうならばその熱量は伝わってくるし。
そういうのは素直に伝えてもらった方が嬉しいんですよ。
もうそんなに言いせず、定裁を禁止せず書き殴ったらいいですかね。
禁止だってしょうがねえじゃんそんなの。
まあまあまあ確かに。
分かってるからこっちはみたいな。
いくらでもその思いは受け止めるので、僕ら3人受け止めるのでいくらでも放ってください。それは嬉しいことですっていうのを。
何て言うんですかね。笑いのツボみたいなのが結構近い感じがするんですよね勝手に。いつも聞いてて。
笑いのツボですか。
そうですね。
でも笑っていただけるならありがたいことで、さほど面白くもないボケをかまして、さほど面白くもないツッコミをしてます。これが面白いと感じていただけるならありがたいことですね。
そこが似た人たちが集まってきてるなっていうのも感じますけど、同じものを見て同じように面白いと思えるのは楽しいですね。
ありがたいことですね。
だって僕が雑コラ作ってもね、誰も何も反応してくれなかったらもうね、それまでなんで意味わかんねえこれみたいな。
同じものを面白い。それは伝えていきたいですかね。ラジオ感想でもやっぱり面白かったところは特に伝えるようにしてますね。
本当にありがたいことですよね。コミュニティにおいては好きなものを好き勝手に発信していただいて、それに共感する人がいれば反応すればいいし、そういう場は素晴らしいことじゃないかなと思いますけどね。好きを共有できる空間っていうか。
NZOさん的にちなみにNGはないですか?これ嫌だなみたいな。
NG?NGがあったら答えないですから。
まあですよね、それは。
いくらでも投げかけてほしいし。
なるほど。はいはいはい。
個人的にはOKなところがあれば返しますし、NGなものがあれば返さないんで、そこは感じ取っていただければと思いますけど。それは多分3人ともそうだと思います。
NZOさんもコミュニティは楽しんでくれてるんですね。
めちゃくちゃ楽しんでますね。
ありがたいですよ。
こちらこそありがたいですよ。あれを楽しんでいただけるというのは。
僕ちょっと勘違いしてましたね。もっとこんなコミュニケーションを取りたいと思ってたとは思ってなかったですね、NZOさんが。
これはもういくらでもコミュニケーションを取りたいですよ、リスナーの方と。俺が一番取りたいんじゃないかな、多分。
それは感じます。
できる限り答えたいし、黙ってくれみたいな感じで。
今回はNZOさんと僕の二人会ということで、本当に楽しかったですね。
本当に?
僕自身はちょっと反省点もありますけど、こうやってNZOさんと二人で喋れたっていうのが、それだけが奇跡ですよ。
いやいやいや、とんでもない。
たくやさんとひできさん会の存在
僕よりたくやさんとひできさんと話した方が有意義だったと思いますけど。
いやー、もちろんたくやさんとひできさんともこれから話したいですけどね。
たくや会とひでき会があるんでしょう?
あると思います。いずれあると思いますけど。
一番俺の会がクオリティが低いっていうことになるんでしょう?
たぶんたくやさん会とひできさん会は何事もなかったかのように綾子Pがいますよ。
なんでお前がいねえんだよって話だよね、綾子Pが。
本当ですよ。
なんでそこで、そっちでは出てくるんだみたいな、なんか腹立つな。
綾子Pがいるのかみたいな、イライラしますね。
きっとね、僕とエルゾーさんを二人きりにさせてあげたいっていう思いやりですよ。
そうなんだ。二人きりになったところで何か得るものがありましたか?
得るものですか?
得るものなかったでしょ?
得るものないでしょ、俺と話しても。
エルゾーさんと話したこと自体が宝物ですよ、人生の。
とんでもございません。ありがとうございます。
ぜひまたエルゾーさんまた来てください。
ぜひアシスタントにしてください。アシスタント2として。
綾子Pとちりちりスパイラルとゲストの方とアシスタント2としてサブアシスタントとして僕を呼んでください。
いやでもあれですね、やっぱね、回す、締める人が大事だっていうことはよくわかった回ですね、本当に。
ねー、本当だよ。やっぱタクとか綾子Pってすげーんだなって思いますよね。
思いますね、はい。いや、もう話し足りないと思うんでまた来てください、エルゾーさん本当に。
ぜひぜひ、いつでも呼ばれれば、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャンなので。
それ好きですね、それ。
呼ばれたら出てきますので、ぜひ。
その時僕ももうちょっとあの、ちゃんとやります。
ちゃんともっとね、りゅういちに寄せて、銘板ラジオのこの回が好きって言えるようにやります。
そうだよ、もっと振り切れた方がいいですよ。
銘板ラジオのこの回をやってやりましょうよ、しりしりさんよ。
そこまではできないなー、やっぱさすがだな、エルゾーさんは。
銘板ラジオのこの回を。
りゅういちじゃないですよ、もうそれ。
誰なんですか、それ。
誰だろうね。
誰の概念ですか。
誰の概念か。
やりましょうよ。
もう今回のハイライトそこですよ、たぶん。
ありがとうございます。
ひどい番組ね、ほんと。
ひどい。
ちゃんと編集してなんか、体裁を整えていただきたい。
そうですよね。
はい、コピーに。
はい、コピーにね。
はい、体裁を整えて、カットするとかカットしてもらって。
ほぼ全部カットだね。
はい、じゃあ今日の終わりでは。
また来週。
今日の終わりでは。
TGスパイラルと。
はい、エルゾーでございました。ありがとうございます。
ありがとうございました。おやすみなさい。
バイバイ。
おやすみなさい。
バイバイ。
はい、ということでですね。
エルゾーさんとのトーク収録
今回、エルゾーさんとね。
2人キーで収録というね。
もう世界初の試みを終えたわけですけども。
ちょっとね、本物のエルゾーさんを前にして。
ちょっと緊張してしまいまして。
ちょっといつものね、TGスパイラルより舞い上がってるなっていうところがあったかもしれません。
エルゾーさんですけどね。
僕が改めて話してみた感想ですけど。
怖くないですよ、皆さん。
エルゾーさんは。
心優しいね。
寂しがり屋のおじさんですよ。
おじさんっていうのはちょっとP入れてもらってね。
寂しがり屋のね、もう方ですから。
ぜひね、皆さん絡んであげて。
みんなで一緒にね、エルゾーさんに絡んでいきましょう。
いやーちょっとね、また別の機会にね、ゆっくり話してね。
今日聞けなかったこととかもね、いろいろ言ってみたいなと思います。
ということで、今回はこれまでということで。
お相手はTGスパイラルとエルゾーでした。
おやすみなさい。