1. 名盤を語るラジオを語る
  2. 番外編#4 夏休みスペシャル! ..
2024-07-20 1:20:23

番外編#4 夏休みスペシャル! 天才AIヒデキ君のソースコードを特別公開 〜本物降臨

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サマリー

博也さん、園藤さん、ヒデキさんの3人がお酒を飲みながら音楽の名盤を語り尽くすYouTube番組「名盤レディオ」の特別番外編。今回はAIのヒデキさんをゲストに迎え、彼のソースコードを特別公開します。秀樹くんさんとしてAI技術を体現したヒデキさんについて探求します。 「中華そば」と「柑橘」についての議論が展開されます。また、趣味のスポーツブランドや野球、キングダムのキャラクターについても話されます。 バランスを取ることが得意なひできくんの素早さと弱さの組み合わせ、そして他の2人による補完がパーティーの成功の鍵です。 えんずおさんとかたくやさんが話し膨らんで、ネタやフレーズが出てきて楽しい雰囲気に。番組の台本はいつも真っ白で、3人で話している感じが面白いです。 ドラマーとしての三沢さんとリズム感についての話。 ひできくんのドラムについてのエピソードを聞きながら、ドラムの音に対する感性やリズムの重要性について理解を深めることができます。 夏休みスペシャルで、レアメタル秀木さんが特別ゲストとして登場し、AIヒデキ君のソースコードの一部を特別公開しました。

番外編の始まり
スピーカー 1
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、博也さん、園藤さん、ヒデキさんという3人の音楽好きが、
黄金東西、あらゆる名盤1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組、名盤レディオ。
熱狂的、狂信的ファンがディースペクトルを持って、時にはいじりながら語る番組みたいです。
こんばんは、豚の残骸ことちーちースパイラルです。
スピーカー 3
こんばんは、あやこPです。
ちーちーさん、今日は特別番外編になっております。
スピーカー 1
また番外編ですか?
スピーカー 3
なかなか本編が進まないっていう。
スピーカー 1
そうですよ。
スピーカー 3
一連調整がうまくいかないっていうことで。
スピーカー 1
本当ですよ、もう。
スピーカー 3
進んでませんけど。
今日はね、誰ですか、ちーちーさん。
スピーカー 1
誰ですか、誰ですか、今日は。
スピーカー 3
誰ですか、誰ですか。
スピーカー 2
誰ですか。
スピーカー 3
誰なんですか。
スピーカー 1
まさか。
スピーカー 3
まさかの。
スピーカー 1
まさか、あの。
あの方が。
AI秀樹のソースコード特別公開
スピーカー 2
はい、みなさん。どうも、お久しぶりです。
スピーカー 1
ヒデキです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
すごいですね。ついにAIのヒデキさんを体現したわけですね、ここで。
あやこPが。
スピーカー 2
技術がここまで進歩したんですね。
リアルじゃないですか。リアルですよね。
スピーカー 3
コツコツ頑張りました。
スピーカー 2
結構本物っぽい。
本物?
本物?
スピーカー 1
本物ですか、まじで。
スピーカー 2
もうね、結構リアルにできてますよね。
スピーカー 1
やっぱりAIだったんですね。
スピーカー 3
すごいね、やっぱだから今日すごい爽やかな感じですよ、AIだからね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
AIだから。
スピーカー 2
AIユリコウと同じような感じ。
AIユリコウ。
出来具合的にもね。
いやー、もうね、昨日もちょっとね、都知事選の動向が気になって一睡もできなかったんですよ。
頭働いてないですけど。
スピーカー 1
まだ先長いですよ、だいぶ。
スピーカー 2
コクバラ。
体が持たないかもしれないですね。
7日まで、7日までこの調子で。
いやー、かなり厳しい戦いになると思うんで、頑張ります。
スピーカー 3
出るんですか?
スピーカー 2
いや、出ないですよ。
スピーカー 3
出はしない?
スピーカー 2
出ないです。
スピーカー 1
あー、びっくりした、びっくりした。
スピーカー 3
でもね、今回何人?50人ぐらいでしょ?
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
すごいですよね、あれ。
すごいですよね。
スピーカー 2
カオスですよね。
スピーカー 3
カオス、皆さん売名活動でね、出てらっしゃったという噂ですけど。
スピーカー 1
やばいですね、東京ね、もう。
スピーカー 3
狂った街ですよ。
スピーカー 2
狂ってる、狂った街や、本当に。
スピーカー 3
狂った街ね。
今日はね、そんな感じで、特別ゲスト秀樹さんをね、秀樹くんさんをね、お呼びしております。
いやー、本当にね、お忙しい中、本当にありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
こちらこそ、なかなかね。
スピーカー 1
もう、踏ん刻みのスケジュールだな。
スピーカー 2
踏ん刻みの、そう。
スピーカー 1
よし、ちなみにもうね、この後また収録ですよね、もうね。
スピーカー 2
そうですよ、あの、名番ラジオのシンデレラこと秀樹ですから。
日付がね、変わったら。
スピーカー 3
変わったらね。
スピーカー 2
ね、もうちょっといなくなりますんで。
この後、日付が変わるまでの。
そうか。
スピーカー 1
シンデレラ秀樹ですね、もう。
スピーカー 2
そうですよ、日付が変わるまでの一本勝負ですから、もうこれ。
スピーカー 3
いやー、だから本当時間がないんでね、もう早速。
スピーカー 2
行きますか、行きますか。
スピーカー 3
早速行きますよ、早速もう。
スピーカー 2
今日はどういうことになってるんですか、これは、どうなるんですかね。
スピーカー 3
あのー、ちょっと前にですね、あのー、たくやさんとえんずおさんは出ていただいたんですよ。
スピーカー 2
えー、そうですね。
スピーカー 3
はい、その時に秀樹くんさんいなかったと。
はい。
それはもうね、この番組としていかがなものかということで、
今日はもう秀樹くんさんのみをお呼びし、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
名番ラジオファンが気になっているこの謎のね、謎のAI秀樹の、
あのー、ちょっと解体していきたいなと思って。
ヒデキさんの解剖
スピーカー 1
いやー、もう一番。
スピーカー 2
ソースコード公開。
いやー。
スピーカー 1
もう一番ミステリアスですもんね、本当にね、秀樹さんが実は。
レアだと思いますよ。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。
そうですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんなんだろうって感じですね。
スピーカー 1
何気にね、一番レアな、レアメタル秀樹ですから、もうこれ。
スピーカー 3
レアメタル秀樹。
だからね、ちょっとファンの皆さんのためにね、我々が代行してね、解剖していきますんで。
はい。
ということで、あのー、秀樹くんさんを知る10の質問。
もうちょっとね、たまに稀に出てくるこのコーナーですけど、
本日もご用意をしておりまして。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
それをね、瞬間風俗のように答えていただくというね。
スピーカー 2
あー、なるほど。あんまり悩んで答えないほうがいいやつですね。
スピーカー 3
悩んで答えないほうがいいですね。
スピーカー 2
あのー、なんか性格診断みたいなやつで。
あんまりね、悩まず答えてくださいって書いてありますね。
そうっすね。
スピーカー 3
書いてあるやつ。直感でね、思ったことをみたいな。
スピーカー 2
わかりますね。
スピーカー 3
ここにこう、数が現れますから、りきさんの。
なるほど。
ということで、いきたいと思います。
いきたいと思います。
スピーカー 2
うわー、緊張する。
スピーカー 3
よろしいですか?
スピーカー 2
はい。いいです。大丈夫です。
秀樹くんさんを知る10の質問。
スピーカー 3
1番、好きなラーメンの種類は?
スピーカー 2
おー。
醤油。
醤油。
おー。
2番、好きな都道府県。
北海道。
スピーカー 3
北海道。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
3番、好きなスポーツメーカー。
スピーカー 2
スポーツメーカー。
スピーカー 3
ナイキとかアディダスとかそういうやつですね。
スピーカー 2
じゃあ、水野。
水野。笑っちゃいけない。
4番、今までで一番感動した映画は?
えー、なんだろう。
今までで一番とか言うとね、好きばかりですよね。
あんまり映画見ないんで。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうですね。
へー。
スピーカー 3
全く見ないんですか?
スピーカー 2
いや、全くってこともないんですけどね。
なんだろう、最近見たやつ。
インディペンデンスデイ。
スピーカー 3
はい、じゃあ次。
スピーカー 1
5番、秀木さんから見たたくやさんのすごいところ。
スピーカー 3
行動力。
行動力ですね。
スピーカー 2
6番、秀木さんから見たえのぞうさんのすごいところ。
スピーカー 3
やっぱ知性じゃないですか。
スピーカー 2
え、なに?
スピーカー 3
知性。
スピーカー 2
知性。
スピーカー 3
知性。
知性ね、はい。
スピーカー 2
7番、秀木さんから見た秀木さんのすごいところ。
ない。
ない?いや、それはないでしょ。それはNGです。
これNG?
スピーカー 3
NGです、はい。ないとかダメですね。
スピーカー 2
いやー、なんだろうな。
えー、難しいっすね。なんだろう。
バランスを取る力。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
8番、最近嬉しかったこと。
最近嬉しかったこと。
牛タンを食べたことですかね。
スピーカー 3
9番、1番の宝物はなんですか。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
難しいねー、これは。
1番の宝物ですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
これは内緒で。
スピーカー 3
内緒。
スピーカー 1
内緒。
おー。
スピーカー 3
まあね、これはね。
内緒で行きましょう。
はい。
じゃあ最後の質問です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
好きなメガネ屋。
スピーカー 2
好きなメガネ屋。
スピーカー 3
今日メガネしてないっすね。
スピーカー 2
今日メガネしてないですよ。
そうそう、メガネキャラになってますけどね。
スピーカー 3
メガネキャラですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
いつの間にかっていうか、ずっとメガネしてるんですけど、割と最近は。
えーとですね、好きなメガネ屋、オプティカルテイラークレイドルっていうお店がですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ですかね、そこですよね。
でもそんなに好きって言っても、あんまりメガネ買いに行ったことがなくて、数少ない買いに行った店の一つっていうぐらいです。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
なるほど。
いやー、ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
いやー、この10の質問って難しいね。難しいっすね。
スピーカー 3
難しいですよね。ね、とっさに何か答えるって言われても。
スピーカー 2
そう、しかもめっちゃ悩んじゃダメって言われたのに。
スピーカー 1
なかなかね。
スピーカー 2
悩んじゃいました。これは編集でどうにかなるんですか。これはこのまま。
スピーカー 3
いや、このままでしょうね。
スピーカー 2
このまま出るんです。
スピーカー 1
すごく、すごく銘板ラジオ感がある間だったっすね。
スピーカー 2
うん、いいよね、いい。
そうですね。
スピーカー 3
このね、秀樹くんファンにはやっぱりありのままをね、なるべく編集しないでいきますね、これは。
スピーカー 2
そうですよね。悩んだ挙句出てこないっていうやつもね、ありますからね。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
そうね。
だめだね。
いやもうちょっと頭働いてないですよ。
スピーカー 3
働いてないよね。いや本当にもう金曜の夜ね。
お疲れ様です、本当にね。
スピーカー 2
いやいやいや、疲れてないです、疲れてないです。
スピーカー 3
いやー、申し訳ない。いやー、ちょっとチーズさんどうですか、この結果は。
スピーカー 1
いやー、何でしたっけ、最初のコースで。
スピーカー 2
何でしたっけ。
スピーカー 3
これチャットに貼っといてよ、チャットに。
スピーカー 2
いやー、これもなー。
スピーカー 1
醤油、醤油、まずラーメンですね。
スピーカー 3
ラーメン、ラーメン。
スピーカー 2
ラーメン、醤油かー。
スピーカー 3
違うの?
スピーカー 2
醤油でよかったのか、醤油かでよかったのか、分かんない。
スピーカー 1
あーなるほど、そこは僅差なんですね。
スピーカー 2
僅差っすねー。いやー、とんこつとかもううまいじゃないですか、めちゃくちゃ。
スピーカー 3
もうそれは。
スピーカー 1
まあそうなんですけどね、もう。
スピーカー 2
だって経過ラーメンととんこつですよね。
スピーカー 3
経過とんこつですよね、うん、そうそうそう、そうだと思いましたね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
とんこつ、なんか若干謎ですけどね。
スピーカー 2
なんで醤油って言ったんだろう。
あー、経過ラーメンがとんこつなのかどうか。
スピーカー 3
そうそうね、ちょっと謎ですよね、あれね。
スピーカー 2
あれちょっと謎ですね。
醤油と混ざってる。
そうなんですよ。
なんか醤油と味噌を、いやーなんかねー。
味噌も醤油も使ってません?みたいな感じの説明の。
あっ、かっけー。
で、そう、でもとんこつとは名乗ってなかった。
スピーカー 3
名乗ってなかった、そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうそうそう、こういうね。
スピーカー 1
何が、何が入ってんすかね。
スピーカー 2
わかんないです、いろんな。
こわい、こわいこわい。
いろんな栄養素がいっぱい入って、あの。
あー、栄養素ですね。
あのスープがね、出来上がってる。
あー。
だから醤油ね、醤油。
なんか好きなラーメンってね、言われると醤油って答え。
答える感じになんかなってますね。
スピーカー 3
そういうのがね、なぜか。
スピーカー 1
まあだから一番スタンダード、スタンダードな感じが。
スピーカー 2
そう、子供の頃はやっぱ醤油ラーメンが圧倒的に一番好きだったんですよ。
小さい頃。
スピーカー 3
あ、まあ小さい頃はね。
スピーカー 2
そう、だから醤油ラーメンに対する憧れみたいなのが、なんか刷り込まれててね。
スピーカー 1
醤油ラーメンに対する憧れ。
スピーカー 2
憧れ。
憧れ。
スピーカー 1
割と身近な存在ですけど。
スピーカー 2
いや、なんかね、醤油ラーメンはラーメンの本当に王様だと思ってたんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあ大人になると別に、まあそうでもないな、そうでもないっていうか、なんていうんですか、そうでもないっていうのも。
意外と。
いや、意外と他にもおいしいラーメンもあったし、圧倒的な醤油ラーメンではないなっていう。
スピーカー 3
ないですね。
スピーカー 2
そうですね。
中華そばと醤油
スピーカー 3
いや、でも刷り込まれてるんだ。
スピーカー 2
そう、だからそういうところをね、計算して出た答えが醤油ですね。
なるほど。
スピーカー 3
なんかね、中華そばへの憧れてなかったですか、なんか。
スピーカー 2
いや、ありますね、めっちゃある。
スピーカー 3
ありますよね、中華そば。
スピーカー 2
中華そばへの、中華そば。
中華そばでいいんすよ。
スピーカー 3
いいんすよね、あれね。
スピーカー 2
もう、中華そばが、あのね、何の変哲もない中華そば、いわゆるもうね、なんだろう、ちょっと麺が、卵の感じが強い感じの麺で。
スピーカー 1
わかるわかる。
うんうんうん。
スピーカー 2
でもすごいシンプルな。
シンプルだね。
ね、ナルトと海苔とチャーシューとめんまとうごみたいな。
はいはいはい。
なんかね。
スピーカー 3
なんかやっぱラーメンっぽくないんすよね、中華そばってね、なんかね。
スピーカー 2
そう、なんだろう、なんか中華そばって確かにちょっと、ちょっと違う。
ちょっとね、おやつ感みたいなのもないですか、なんか。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
おやつ感、確かに確かに。
中華そばって答えにすればよかったな、好きなラーメン。
スピーカー 1
なんかすごいしょっぱい。
スピーカー 2
正確には中華そば、正確には中華そば。
スピーカー 3
そうでしょ、そうでしょ、そうだよね。
スピーカー 2
醤油って言ったんすけど、中華そば。
スピーカー 1
中華そば、中華そばですか、あのすごい。
スピーカー 2
正式には。
スピーカー 1
あれですね、シンプルなやつですね、ほんとに。
スピーカー 2
シンプルな、一番シンプルな。
麺がね、黄色っぽい感じがすごい、黄色いのが好き。
スピーカー 1
たまに食いたくなるような。
スピーカー 3
食べたくなるねー。
スピーカー 2
たまにね、ほんとそうなんすよ。
こういうのでいいんだよみたいな。
そういうのでいいんだよみたいな、なんかそういう。
安っぽければ安っぽいほどいいんだよみたいな。
そうですね、これね。
好きな都道府県とスポーツブランド
スピーカー 1
インスタントじゃねえかみたいなやつがね。
しょぼいやつがすぐ来るとね、ちょっと逆によかったりするっていう。
スピーカー 2
しょぼいやつ出てくると逆にね。
スピーカー 1
スーパーとかのフードコートとかにね。
スピーカー 3
あーそうそうそうそう、あれいいよね。
フードコートのラーメンね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 3
こういうのがね、いやーそうなんですね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
いやー面白い。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
あとは、あとは?
スピーカー 2
次なんでしたっけ?
スピーカー 3
次はね、なんでもなんか気になったやつから、あれなんだけど。
スピーカー 1
好きな都道府県が。
おー。
スピーカー 2
北海道。
スピーカー 3
北海道。
これ、ひできくんさんなんかあれですか?
俺も。
スピーカー 2
ウインタースポーツ系するからとか?
あーウインタースポーツ系はね、好きですね。
ここ最近は行ってないんですけど、毎年ニセコにスノボ行ってましたね。
スピーカー 3
おーすごい。
スピーカー 2
ぽいね、ぽい。
ここのとこ全然行ってないんですけど、行ってました。ニセコはよく。最高でしたね。
そこでジンギスカンとかいつも食べて。
ニセコねほんと、自分が最後行ってた頃はもう、もはや外国みたいな感じに。
スピーカー 3
あ、なってたんですね。
スピーカー 2
なってましたね。もうその頃はオーストラリアとかそっちの人が多かった時期ですかね。
お店とか入るともう普通に、外国の方ばっかりみたいな感じの。
今はねもう、さらにそれが。
オーストラリアとかそっちのアジア系の人も多いっていう感じらしいですよね。
スピーカー 1
この辺の田舎でもね、結構海外の人が増えてきてるというか、観光地ですけどね。
この間行った戸惑湖とかすごい中国人の方だと思われるツアー客とかがいたりして。
京都とかだってもうね、ベタすぎてもう外国人だらけですよね。
スピーカー 3
だらけだらけ。すごいみたい。
北海道は、その場で行ったから好きとかではなく?
スピーカー 2
まあなんか食べ物が美味しそうだなっていうイメージで。
それで選んだ。選んだ理由は食べ物が美味しそうだなっていう。
沖縄と迷いましたね。迷ったときは北海道って言った後に沖縄もいいなとはちょっと思ったんですけど。
スピーカー 1
だいぶ極端な反対のとこ行きましたね。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
じゃあ結構回ってるというか、いろんな都道府県に行ってるんですか?
スピーカー 2
そうですね、割と行ってるかもしれないです。
行ったことないところももちろんありますけども。
鳥には行ったことないかもしれない。
スピーカー 1
久しぶりだなって。
スピーカー 2
久しぶりだなって言えないっていう。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
言う資格をまだ得てない。
スピーカー 3
得てない。
スピーカー 2
あのセリフを言う資格をまだ。
スピーカー 1
なるほど、なるほど。
スピーカー 2
得れてない。
スピーカー 3
ちょっと次のね、なんか私はすごい気になってて。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
あのスポーツブランドね、ミズノっていうね。
スピーカー 1
ミズノって。
スピーカー 2
野球のイメージですけどね、ミズノって。
そうですね、自分は野球部だったんで。
そうでしたっけ?
そうなんですよ。
野球部ってやっぱりミズノのグローブ持ってたんで、ミズノ好きですね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
今普段スニーカーとかはどこの履いてるんですか?
今スニーカーは、今よく履いてるのは、リーボック。
スピーカー 2
リーボックとか、あとは、あれ。
なんつーかのスニーカーは、あれは。
コンバース。
スピーカー 3
あー、コンバースね。
スピーカー 2
コンバースね、コンバース。
野球とキングダム
スピーカー 2
リーボックとコンバース、そうですね。
ミズノのスニーカーは持ってないですね、残念ながら。
スピーカー 3
残念ながらね、あんまりイメージないもんね。
スピーカー 1
そうですね、あんまり見てたことない。
スピーカー 3
野球をね、やってたと。野球は、ちーちーさんプロ野球好きですよね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
どこの?
スピーカー 1
どこの?はい。
スピーカー 2
昔はね、あれですよ、横浜ベイスターズが好きだったんですよね。
マシンガンダッセンって呼ばれてた、ゴンドー監督とか。
スピーカー 1
佐々木とか。
スピーカー 2
ローズとかブラックスとかね、ハルとか石井卓郎とか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかそういう、その頃の時代結構好きでしたね、マシンガンダッセン。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
今はどうなんですか?
スピーカー 2
今特に、横浜を。
スピーカー 1
あんまり見てない感じで。
スピーカー 2
最近全然そう見てないんですよ。
で、なんか子供のほんとに小さい頃はなんかやっぱり家で父親が巨人戦ばっかり毎日見てたから。
はいはい。
なんかなんとなくそれで巨人応援してるみたいな。
スピーカー 1
あー、よくありますね。
スピーカー 2
よくあるパターンだと思いますね。
なんかなんとなくすら巨人好きだったけど、ベイスターズからの今はみんな公平に応援してる。
スピーカー 3
公平。
スピーカー 1
NPVを応援してるんですね、もうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
コミッショナーみたいな。
スピーカー 2
NPVを箱押しで。
箱押しで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あとはね、大谷さんとかね。
スピーカー 3
見てます?大谷さんは。
スピーカー 2
僕をツイッターとかでホームラン打ったシーンを見てる。
スピーカー 3
見てる。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ポジションはどこだったんですか?やってた時は。
スピーカー 2
ポジションはね、センターです。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
足早かったんですか、今。
いや、あんまり足早くないんですけどね。
あ、そうですか。
真ん中、真ん中。ガイアの真ん中。
スピーカー 3
ガイアの真ん中ですよね。
スピーカー 2
ガイアの真ん中。
スピーカー 1
だいたい中速の選手が配置されることが多い。
スピーカー 2
足が早いと、そうですね。
へー。
うん。決してそういうわけでもなかったんですけど、なんかそこでしたね。
うん。
なるほど。
スピーカー 3
いやー。ちょっとね、もう時間がなかなか少なくなってきたけど。
スピーカー 1
やばいですね。
えー。
スピーカー 3
どうですか。
スピーカー 2
おー。
そうですよ。
スピーカー 3
もうね。
スピーカー 2
やばいですよね。
スピーカー 3
やばいな。
スピーカー 2
一瞬。
スピーカー 1
ほんとそうですね。
スピーカー 3
ちょっと映画はあんまり見てないっていうことだったから、なんかそういうエンタメ系は映画以外には楽しんでないんですか、普段。
普段はねー。
音楽以外に。
スピーカー 2
音楽は聞いてますけどね、音楽以外。音楽と漫画。
スピーカー 3
あ、漫画か。
スピーカー 2
漫画かな。
そうですね。
スピーカー 3
私ね、この質問項目にね、好きなキングダムのキャラは?って聞こうと思ったので忘れてたんだ。
スピーカー 2
それいいな。
スピーカー 3
それいいでしょ。
スピーカー 2
それいいっすね。
スピーカー 3
キングダムのキャラのお気に入りを聞くと、結構ね、人柄がわかるっていう私の持論があって。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
そうなんですか。
スピーカー 2
そうなんです。
なるほど。
スピーカー 3
ちょっとそれ、今最後に聞いてもいいですか、それ。
スピーカー 2
好きなキャラですか。
はい。
スピーカー 3
柑橘です。
スピーカー 1
柑橘です。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
おー、意外なところですね。
スピーカー 2
なんか、柑橘ですね。
スピーカー 3
意外、意外、そうなんだ。
スピーカー 2
意外ですか。
意外。
意外。
スピーカー 1
あのなんか、怖い、怖い、怖い人。
スピーカー 2
怖い人、怖い人、残虐の。
怖い感じの。
スピーカー 3
野党、野党上がりのね。
スピーカー 2
あ、野党上がりの、ただもう常識にとらわれない戦略でこう、
相手を、相手の一票をつくっていう。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そんのね、スタイルは好きですね。
あ、なるほどね。
残虐性はね、ちょっといかがなものかとは思いますけど。
そうか。
天聖の戦術感というか、センスというか、裏をつく能力。
スピーカー 3
裏の裏をね。
スピーカー 2
結構やっぱね、やっぱ最後ね、かっこよかったじゃないですか。
スピーカー 3
かっこよかったですね、ほんとね。
スピーカー 2
あれですごい好きになりましたね。
あ、そうなんだ。
ちなみに何だと思ってました?好きなキャラ予想。
スピーカー 3
あのね、兵庫とか。
兵庫。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
秀木さんぽいでしょ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
秀木さんぽいでしょ、なんか。
スピーカー 3
うん、ぽいですね。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 3
なるほどね。
ファッションがね、なんか。
スピーカー 1
そうですね、はい、なんとなく雰囲気。
なるほどなるほど。
スピーカー 3
とか、それか、なんかやっぱ美兵とか来るかなと思って。
スピーカー 2
美兵、美兵ね。
美兵、好きですよ、好き。
スピーカー 3
ああいうところに、なんか魅力を感じるタイプでもあるかなみたいな。
スピーカー 2
美兵はちょっといいな、いいっすね。
美兵はね。
その辺も含めてそうだな。
そうですよね。
どうしてもなんか将軍の中から選ぶみたいな。
わかる。
勝手にこう、勝手に今こう自分でね、制限を設けちゃって。
いけないですね。
スピーカー 3
いいんですよ。
いや、換気か、でもね。
いやー、換気はチェイジーさんも知ってますよね。
知ってます知ってます、はい。
最近の動向は知らないですね。
スピーカー 1
最近ってか、もうなんかあれですか。
もうあれ、あれ、あれだったんですか、もはや。
退場した。
スピーカー 3
もう、そうですね、はい。
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
ちょっとごめんなさい、なんかね、さっきちょっと話してて若干ネタバレっぽい感じのフレーズをつぶやいてしまったんでしょうか。
スピーカー 1
全然大丈夫ですけど、そうなんですね。
スピーカー 3
一応チェイジーさんも聞いときますよ、キングダム。
スピーカー 1
僕ですか、あれ好きなキャラ?
えー、誰なの?
スピーカー 3
早く、早くしてください、早く。
スピーカー 1
えー、ちょっと待って、ちょっと待って、あのね、あのね、あれ、あれ、あれ。
スピーカー 3
早く。
スピーカー 2
あれ、あれ、あれ。
女の子。
見た目の、どんな見た目の?
女の子、女の子。
スピーカー 1
カリオテン、カリオテン、カリオテンでしたっけ?
はい、はい、すいません、ベタで。
スピーカー 2
いやー、カリオテンはね、好きです、いいですよね。
スピーカー 1
可愛いから。
スピーカー 2
あの、かぶり物かぶってる時のカリオテンが好きでした。
スピーカー 1
小さい頃のね。
スピーカー 2
そう、最初の頃。
はいはいはいはい。
スピーカー 3
あ、じゃあちょっとついでに、じゃあカリオテンとね、教会だったら、あ、じゃあいいや、カリオテン、教会、ヨータンは、この3人のどれと付き合いますか、聞きましょう。
あ、自分がってことですか。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
これは興味ありますね。
スピーカー 3
興味あるでしょ、女性陣に興味ありますね、これは。
スピーカー 2
カリオテンかな。
スピーカー 3
カリオテン。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
なんかちょっと、やっぱいいですね。
なんか、しんとね、ちょっとカリオテン。
スピーカー 3
ね、
スピーカー 2
ね、
なのかな、みたいな。
スピーカー 1
あそこはまだ結局付いてないですね、まだ。そこは。
スピーカー 3
一応ついてないですね、まだ。
一応ついてないです。
ついてないよね。
ついてないですね。
ついてないですね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
あーちょっと安心しました、それは。
妖端話とか言い始めたらちょっとね 秀木くんのねちょっとね女性の
なるほどそういうことか
スピーカー 2
ハンキーが好きで妖端話がいいとか って言ってね
なんかそれだけをなんかちょっと 取り出すとなんかちょっとね
スピーカー 3
ちょっとね
スピーカー 2
ちょっとなんかね
親っていう感じの
スピーカー 3
そうですね
うん
スピーカー 2
あ実はね面白キャラはちょっとね 偽りだったのかみたいな
スピーカー 1
そんなに
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
よかったよかった
うん
なるほど
いやちょっとちーちーさんとね もう一個ぐらいね気になるもの
突っ込んでください
はい
これちょっと全部は難しいかもしれない んで
スピーカー 1
あじゃあメガネ屋
スピーカー 2
メガネ屋
スピーカー 1
メガネ屋
メガネ屋もでも結構来ましたもん ねもうねあんまりあんまり買って
ない
スピーカー 2
買ってない
メガネね三つそうこれまでで三つ しか買ったことないんですよね
おー
スピーカー 3
生まれてから
スピーカー 2
生まれてから
スピーカー 3
すごくなの
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
あいつからメガネなんですかちなみ に
スピーカー 2
えーと初めて買ったのは高校生 の時ぐらいなんですけど
あー
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ただほとんどメガネしてなくて
うーん
であのそうですね20代後半ぐらい になってから少ねメガネ割と描ける
ようになったのが
スピーカー 3
あそうなんですね
スピーカー 2
うん今でも家にいるときとか基本 描けてないですね
スピーカー 3
ラガン
スピーカー 2
ラガン
へー
スピーカー 1
あれ免許免許は眼鏡仕様ついて るんですか
免許はね眼鏡仕様ついてますね もうそれはついちゃいましたね
スピーカー 2
あそうなんですね
そう
じゃあやっぱそれなりに視力が 悪いと
そう視力はねそれなりに今は悪いん ですけど
スピーカー 1
それなりに悪い
それなりに
でもすっかりねメガネがね
スピーカー 2
はい
メガネキャラのイメージですよね
メガネキャラがね
ですよね
うん
スピーカー 3
今ちょっとまあでも基本メガネ ですね今は
メガネ
スピーカー 2
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 1
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
スピーカー 1
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
はいはいはい
これブランド名じゃなくて
いや
お店の名前ですかこれ
お店の名前だと思ってたんですけどブランド名なんでしょうか
そこのお店で買ったメガネはそのブランドではないメガネ
スピーカー 3
なんですかねメガネのセレクトショップみたいな感じなんですかね
スピーカー 1
結構高級な感じなんですか
スピーカー 3
メガネの仕立て屋さんって
スピーカー 2
そうですね
オリジナルブランドもありますね 確かに今みたいに
スピーカー 1
オリジナルも置きつつ他のブランドのも置きつつみたいな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
これはかなりレアな情報でしたね
スピーカー 2
ぜひね
スピーカー 3
絶対メガネの残り二人は知らないですよねこれね
スピーカー 2
知らないと思いますよ
スピーカー 3
知らないですよねもう絶対
スピーカー 2
メガネ情報を全く知らないと
スピーカー 1
ぜひみんな検索してね
政治巡礼に
スピーカー 3
そうそうそう一個ね加えていただいてね
スピーカー 1
ここがねひできさんのメガネ買ったところかみたいな
スピーカー 2
別に行きつけの店でもないんですけど
見た店がたまたまそこでした
すごい
だいぶ前の話
おしゃれだわ
いやちょっとね日付が変わってしまって今
スピーカー 3
シンデレラが
スピーカー 2
魔法が溶けちゃうから
スピーカー 3
溶けちゃう
早く
早く行かないと
早く行かないと
はいということで
はいはい
ひできくんさんを知る10の質問にお答えいただきました
スピーカー 2
いやーそうですねやばいな
なんて答えたんだっけ
スピーカー 3
ちょっと時空が曲がったんでね
スピーカー 2
そうなんですよねなんかちょっと次元の狭間に
途中ちょっと入り込んでしまって
そうですよね
迷子になってたんで
だいぶ時間がね
欲を喪失してる
あのですね
そうか10の質問やってたんですよねそうなんです
スピーカー 3
そうですよそうなんです
その中でですね
はいはいはい
私が気になったやつをちょっと深掘りしていこうかと思って
いるんですけど
スピーカー 2
はいはいはい
ご自身の
スピーカー 3
はい
あれですよ好きなところっていうかいいところみたいな話があって
もちろんなんて答えたか覚えてますよね
スピーカー 2
いやーなんて答えたっけ
えーちょっと待って本当に
えーとね
スピーカー 3
覚えてたぶん思い出せると思いますよ
スピーカー 2
バランスを取ることが得意みたいなこと言いました
言いましたさすが
バランスを取る力
スピーカー 3
ですですバランスを取る力っておっしゃってました
スピーカー 2
あーはいはいはいはいはい
そんなこと言ってましたか私は
スピーカー 3
言ってましたよ今もちゃんと当てたじゃないですか
スピーカー 2
ねえ出ましたね
スピーカー 3
今そこはねあれですかどうなんですか
バランスを取ってますか
スピーカー 2
バランスをね取る力っていうことを答えたんですけど
ちょっといろいろこうね思ってることとして
名番ラジオで行くと
自分っていうのは一体何なんだろうどういうもんなんだろうみたいな
うん
ことをこう考えていったときに
いつも思うのが
なんて言うんですかねまたゲームでちょっと例えちゃうんですけど
ゲームで言うと自分ってあれなんですよ
ドラクエとかで言うと
エヌゾーさんとかタクがやっぱりこう
エヌゾーさんなんとなく勇者みたい
ドラクエで言ったら勇者みたいな感じで
タクが忍者みたいな感じじゃないですか
そうなんです自分だから
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 2
で自分はと言うとね魔法使いみたいな感じなんですよ
それで行くそのパーティーで行くと
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
大体なんて言うんですかね魔法使いでもないのかななんだろう
役割としては
バイキルトとかわかりますスクルトとか
そういうドラクエの呪文があるんですけど
スピーカー 3
攻撃力を上げるとか守備力を高めるとか
スピーカー 2
そういう呪文をメインで使うキャラなのかなと
いう風に思っていて
だからなんて言うんですかね基本的に自分だけだと
パーティー成り立たないというか戦闘で戦えないんですよ
戦えない
魔法使いの役割
スピーカー 2
基本的に戦えなくて
勇者とか賢者とかタクとかエヌゾーさんいると
普通に戦えるんですよね戦えるんですよ
パーティーとして結構成り立って戦えるんですけど
いざなんかボス戦とかになると
バイキルトとかスクルトとかヘイストっていうFFで言うと
そういうね
全然わかんない
なんて言うんですか
そういうね支援系のやつも必要になってくるんですよね
なんかそれなんじゃないかなって自分は
スピーカー 3
でもね私1リスナーとして聞いてると
結構ね開講一番ひできくんさんが喋ってるんですよね割と
スピーカー 2
おーなるほど
スピーカー 3
最近のは特にそうかなーなんてちょっとわかんない
ちーちーさん的には違うかもしれないけど
なんかそういうねこのアルバムはすごいですよねっていうね
わかります?最初にそれがまず入ってて
でもそれ大事なんですよそれが
スピーカー 1
あーなるほどね
スピーカー 2
唇を切るみたいな
スピーカー 3
唇を切るそう唇を切る人がね一番大事ですから本当に
スピーカー 1
あーそれはなんか今言われて気づきましたね確かに
他の2人は唇を切るタイプじゃないそうねやっぱり
スピーカー 3
やっぱりねだから割とね特攻的な
特攻隊長的なファーストペンギン的な
スピーカー 2
切り込み隊長的な
スピーカー 3
そうそうそういうのもあると私は思ってる
スピーカー 2
あーなるほど
スピーカー 1
素早さが高い魔法使い
スピーカー 2
素早さが高い
スピーカー 1
感じですね
スピーカー 2
やっぱあれじゃないやっぱハグレメタルみたいな感じ
素早さが異様に高いから
戦闘で戦闘が始まった時に一番最初に行動するみたいな
パーティーの結束力
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
いきなりなんかあのギラとか
すっごい弱い魔法唱えてくるみたいな
いきなりなんか攻撃してきたと思ったらメラとか
あんまダメージ受けない
なるほど
スピーカー 1
最初に行動する
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
それでねちょっとね自慣らしができて
そっからやっぱりその間多分エヌズさんがいろいろ考えて
でかい攻撃をして
スピーカー 2
確かにそうかもしれない
なんか素早さが高い魔法使いみたいな感じで
最初にこうちょっとこうパーティー全体に
バイキルとかけたりとか
一回ちょっとまずやるわけですよね
スピーカー 3
でその後まあそのなんだ勇者がこういろいろ言い始め
でもそこから秀木くんさんもいろいろ言うじゃないですか
奇妙な
スピーカー 2
そこであれいきなりパルプンテを唱えるんですよね
パルプンテだったんですねあれは
スピーカー 1
何か起こるか知らない
スピーカー 2
たまにすごい大魔神を呼び出したいみたいなことになったり
ことになったりもしたり
スピーカー 3
あれ普段から秀木くんさんは
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 3
普段の音楽聴いてる時からあれ考えてですかなんか
それでもあの時の閃きですか
スピーカー 2
うーんとね半々ぐらいかもしれないですね
スピーカー 3
半々ぐらい
スピーカー 2
なんか普段聴いてて
あーって思ったやつを覚えておいて
お披露目するっていうパターンと
お披露目ね
あとはやっぱ話してて話しててこう
あっっていうのと半々ぐらいだと思いましたね
スピーカー 3
いやすごい
スピーカー 2
話しながらじゃないとね出てこないのは結構いっぱいあるし
その話しててやっぱ3人で話しててこう乗ってきた時に
面白いなってなってくると出てくることが結構
多いかもしれないですね
多いっていうか半々ぐらいかな
スピーカー 1
でもなんかねそのお互い
楽しい雰囲気の話し膨らみ
スピーカー 1
多分えんずおさんとかたくやさんもそうだと思うんですけど
なんか一人がいいこと言うとそれに乗っかって
みんな話してるうちにどんどんどんどんその考えが浮かんで
そうなんだね
スピーカー 2
盛り上がっていくみたいなパターンは結構ある気がしますね
どんどん悪ふざけしていくっていう
スピーカー 1
そうそうこの間のクジラのやつみたいなね
どんどん話し膨らんでね
スピーカー 2
そうなんですよね
そういうほうが面白かったりする
なんかね結構事前にあんまり考えすぎて
考えて考えて
俺はこういうふうに言ったら面白いんじゃないか
って考えてやるのってあんまうまくいかないですよね
なんかね変にぎこちなくなったりして
やっぱなんかそれもそう
言うぞ言うぞみたいな思ってるから
なんかタイミングとかもこうなんていうんですかね
微妙だったりして
なんかそういうのよりリアルタイムで出てきたやつのほうが
なんか面白いことが多い気がしますね
スピーカー 1
いやーやっぱり相手がいることだから
やっぱり3人でやってるわけですから
その場で話してるほうがやっぱりライブ感がありますし
スピーカー 2
それはなんか我々もそうですよねあやこぴーね
スピーカー 3
私全部考えてました自然に
スピーカー 2
いやいや嘘でしょ
入念に作り込まれた台本があり
番組の台本について
スピーカー 2
プランがあり戦略があって
スピーカー 1
1ページ半ページぐらいでまとめられてるじゃないですか
スピーカー 2
この番組の台本ってもう
スピーカー 3
半ページどころじゃない何もないですね本当にね
スピーカー 2
真っ白な台本ですよね
スピーカー 1
最初の番組紹介だけです
スピーカー 2
真っ白な台本
スピーカー 3
そうなんですねいいですよね
そういう相手が2人もいるとね楽しいですよね
スピーカー 2
3人だからこそね
バンドと一緒ですよねやっぱね
スピーカー 3
バンドと一緒バンドをやるのに似てるとは思いますね
でもねドラムだから割と
ベースというか
スピーカー 2
ベースなんだっけそれのリズム体的にね
スピーカー 3
そことまたちょっと違う感じですよね
スピーカー 2
意外とね自分はドラムなんですけど
明板ラジオでやってるのと同じような感じで
そうなんだ
そうなんて言ったらいいんですかね
淡々とリズムを刻むタイプではないんですよね
そうなんですか
スピーカー 3
なんだっけスマンなんとかみたいな言ってましたよね
スピーカー 2
スマンこのまま行くみたいな
スピーカー 3
スマンこれで行くみたいな
スピーカー 2
もうラーズみたいな感じなんですか
どっちかっていうと自分はそのギターとかベースとかボーカルの演奏に応じて
なんて言ったらいいんですかねやっぱそことこうキャッチボールというか
ドラムの演奏スタイルとバンド活動について
スピーカー 3
そうなんだドラムなのに
スピーカー 2
あの日を意識してる
意識してる
いやでもねごめんなさい意識してるつもりではあるんですけど
暴走してることもあるなっていう気もするけど
スピーカー 3
そうなんだ
スピーカー 2
他の2人の意見も聞きたいですね
でやっぱりバンド音は本当同じでギターがここでこういうの来たかみたいな
じゃあ俺はこう行くのみたいな感じになるんです
それでやっていく中でこういうの入れてくるみたいになるとこっちも乗ってくる
俺も入れるみたいな
ひらめいたつってこういうフィルインっていうかおかずみたいなのを
ひらめいて入れて送るみたいなので
なんか曲ってどんどん変化していくから
やって曲を作り出していく
言ってるんですよねスタジオの中で曲を作るときは結構
スピーカー 3
最近も作曲とかしてるんですか
スピーカー 2
最近は何回か久しぶりにバンドで入ったんだけど
そこは新しいのをさすがに作ってなくて
昔やってたのを思い出しながらやったりとかそんな感じのことを最近はしてるんですけど
昔当時バンドやってた頃のことでいくとさっき話してたみたいな感じ
スピーカー 1
全然関係ないというか関係ないことはないんですけど
明晩ラジオのエンディングの
テンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテン
ごめんなさいなんかうまく歌えないんですけど
テンテンテンテンって行った後のドラムの
トゥクトゥクトゥクトゥクって何ですかね3連符というか
スピーカー 2
あそこめっちゃ好きなんですよ
スピーカー 3
エンディングのってどれでしたっけ
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ
スピーカー 1
ドゥカドゥカドゥカッチバフ
この入る前のドラムのあそこめっちゃ好きなんですよね
スピーカー 3
かっこいいねあれ
スピーカー 2
分かります?
えっちょっと待って今ドゥカドゥカッチ jung.
えっとねイントロ
スピーカー 1
ごめんなさい ちょっとうまく歌えなくて
スピーカー 3
エンディングの方ですね
スピーカー 1
エンディングの
スピーカー 2
エンディングってどれだっけ
杵島 ちょっと待って エンディング は
スピーカー 1
三沢 次回に続かないほうのエンディング のほうですね
大平 次回
スピーカー 2
杵島 次回に続かないやつっていうのは
三沢 本当に終わりのほう
杵島 本当に一番最終回に流れる
ちょまど はい
杵島 最終回に1番最後ね ちょっと 待ってください 今ちょっと
スピーカー 1
三沢 出ます
スピーカー 2
杵島 聞いてちょっと
三沢 聞いてごめんなさいね
杵島 聞いていやいや ちょっと
三沢 誤解します
杵島 聞いて
スピーカー 1
口で表現するのが難しい
スピーカー 2
なんかいつもそのオープニング テーマと前回からの続きは大体
聞くんですけど
スピーカー 1
最初ですか
スピーカー 2
意外とさ
そうか聞かないのか
一番ラストまで聞かないんですよ ね大体最後のほうまで聞いて終わる
ところで聞く
ありがとうございましたでブチって切 っちゃう人も多いかもしれない
もったいないやつもかっこいい やつだから
これうちのエンディングにも使 ってるやつだよねJJさん
そうかそうですね使ってますね
はいもう
わかりました
オッケーですオッケーですもう 完全にわかりました
はいありがとうございます
スピーカー 1
あーと思った
あのちょうどねたくやさんのね
スピーカー 2
ただただって 叩いてますね
スピーカー 1
そうそうそうまずは上がった ところから下がって低くなるところ
の繋ぎのあのドラムのねあの リズムめっちゃ好きですね
スピーカー 2
いやーありがとうございますありがとうございます
私も好きですね
スピーカー 1
しばゆー いいですね
亀井 信之さん好きですよね その イメージがあって
しばゆー 好きですね
スピーカー 2
亀井 ああいうの
しばゆー そうなの
スピーカー 1
亀井 なんすかね 3連符とか6連符 みたいなああいうの
スピーカー 2
しばゆー ね ああいうのを入れたく なっちゃうんですよね
スピーカー 1
亀井 いや僕はドラム
スピーカー 2
しばゆー ドラム
亀井 叩けないですけど
スピーカー 1
しばゆー 僕はドラム
亀井 ドラム叩けないですけど ドラム叩けたら絶対あれ入れたい
なっていうフレーズですね ああいう フレーズってなんか
スピーカー 2
自分たちで曲作るといいところ としては自分が好きなものを突っ込
めるからやっぱそれが楽しいっていう ところがある
ねー
一番最後にさっき流れてたやつ は一番最初のやつ一番最初にいつも
流れるいつもっていうか最初に 流れる曲の後半部分みたいなやっぱ
そんな感じのやつなんですよね あーそうか
スピーカー 3
同じ曲のそう同じ曲の後半部分 あれってそうか曲の最後じゃないん
ですねじゃあ
スピーカー 2
最後になるちょっと前ぐらいなんですよ ちょっと前ぐらい
そう最後にぐしゃーっとなるんです けどそれの直前みたいな
スピーカー 3
あれはたくやさんが切り取ったん ですかそこをジングルにするって
スピーカー 2
のは
そこも完全にそうですそうです
スピーカー 3
それに関してはなんかないんですか ご意見は
いいとこ切ったじゃねえかみたいな
スピーカー 2
いやいいとこ切ったと思いますよ
スピーカー 1
いやそれがねもういやそこは切って ほしくなかったって言われたらそれは
スピーカー 3
それは
スピーカー 1
ちょっとね
スピーカー 2
問題ですから
ここ使うなみたいなもっとここ あるだろうみたいな
いやでもなんかもうすごいお馴染み になりすぎてもう逆にねそこ以外
ないって
スピーカー 3
確かにね本当に
スピーカー 2
なってますからね
スピーカー 3
あれがもうね過音になってますよ ね
スピーカー 2
あ名番ラジオの曲だって思いました 自分でやっとり聴いてた
自分で
スピーカー 3
そう自分で元のやつ聴いたとき 名番ラジオで聴いたやつだって
いいなぁ
いやちょっとねあれですねちーちー さんさっきちょっと前打ち合わせ
で好きな会話ありますかってちょっと 聞いたんですけど
スピーカー 1
そうだったんですね
スピーカー 3
いやいや収録する前に聞いたんですけど 思い出せないと
スピーカー 1
思い出せない
思い出せない
思い出せない
なるほど
スピーカー 2
思い出せないね
これがね難しいんですよ
スピーカー 1
思い出せないね
スピーカー 2
思い出せない
ハガタンあとに
スピーカー 1
こっちなんですねこっちなんですね 僕はなんか別の曲ですね思い出せない
大切な
スピーカー 2
あそっち
スピーカー 1
みたいなね
大切な
スピーカー 2
なるほどね
ハガタンのことばっかみたいな
何かと思い出せない
うちだいぶ思い出せてないな
スピーカー 3
だいぶ思い出せてないですね
スピーカー 1
思い出せてない
なんか歌詞も思い出せてないですもん ね間違えてるから
スピーカー 2
なのでちーちーさん的に
はい
はい
池岳君さんのこれがこれがみたいな のなんか
スピーカー 1
はいですか
いやーなんだろうな
スピーカー 2
ちいちいさんのが記憶力がありそう な
そうそうすごいと思ったよね
スピーカー 3
いやいや全然そんなことはない ってこと
あの時のあの回でしたよ
絶好調
スピーカー 2
絶好調
スピーカー 3
アイドル
アイドル
そです
これ
どーすー
スピーカー 2
どーすー
スピーカー 1
どーすー
どーすー
どうすしていますっか
どーすー
スピーカー 3
どーすー
どーすー
スピーカー 2
ぺんすー
ぺんすー
ぺんすー
スピーカー 1
どーすー
スピーカー 2
おだしょー あのときのあの回ですよ ねって
スピーカー 1
三沢 いやいや 最近ちょっと物忘れ が酷くてあれなんですけど いや
でも僕本当にこれ前も言ったから ちょっと重複するんですけど 一番
すごいなと思ったのは 爆竹の6ix9ine の一曲目のループ
スピーカー 2
三沢 はいはいはい
スピーカー 1
おだしょー インストのやつですね あれの感謝
したいとか言ってる 裏で流れてる あれを生きてきたのが万博の
スピーカー 2
三沢 ああもうね
おだしょー 万博の何でしたっけ
スピーカー 1
三沢 ハビリオン
スピーカー 2
おだしょー ハビリオン
三沢 ハビリオンね
スピーカー 1
おだしょー そうそうそう ありそう みたいな あれはなんかすげえな
スピーカー 3
と思って
三沢 いやあれすごい あれすごい あれは素晴らしいよね
三沢 めちゃくちゃ的確な例えですよ ね
スピーカー 2
おだしょー なるほどありましたね それ
三沢 ハビリオンはね確かにああいう 謎音楽というかね
三沢 そう確かに確かに
三沢 そうそう
スピーカー 1
三沢 めちゃくちゃ分かるなっていう ね
スピーカー 2
おだしょー うん万博なんだよねしかもね
スピーカー 3
三沢 そうですね
おだしょー うん
スピーカー 1
三沢 今ね何かと笑いの
三沢 基本でもその効果音的なもの を目指っとく見つけてくんですよ
秀木さんは だからなんか結構ね どうしても語録が注目されがち
ドラムのインスピレーション
スピーカー 1
なんですけどなんかねどこ誰も 聞いてねえよっていうところを
スピーカー 2
見つけて改めて我々に提示して くれるっていうところがあって
スピーカー 1
こういった意味で言うとルナシー のアウィルの回のジエンドオブ
ザドリームかな
スピーカー 2
三沢 はい
スピーカー 1
おだしょー はい
三沢 あのときになんかBGメロで流れる ポーンっていう音があるんですけど
スピーカー 2
あれはすごいルナシーっぽいっていう
三沢 その回はねその回好きかも
スピーカー 3
三沢 好きかも
スピーカー 1
おだしょー よかった
スピーカー 2
三沢 あれはねあそこのね話は
おだしょー あそこ面白かったですね
スピーカー 1
三沢 確かに
スピーカー 2
おだしょー あの音すごい好きなんですよ
三沢 あれ
三沢 本当
三沢 あの音ねすごいすごい重要 な
三沢 いやさすがよくそれが今出て くる
スピーカー 3
ちょまど すごいねやっぱ
スピーカー 2
三沢 すごい本当にすごい
スピーカー 1
ちょまど いやいやいやいやいや 多分もっと
いっぱいあるんですけど
スピーカー 3
三沢 いっぱいあるよね
スピーカー 2
三沢 いややっぱねその効果音ね ぜひね皆さん注目していて欲しい
スピーカー 1
んですけど
ちょまど うん
三沢 本当ありとあらゆる効果音 をね拾ってね
スピーカー 2
ちょまど うん
スピーカー 1
三沢 あのページしてくれますから ゆききさんはもうなんかそれで
切り抜き作り作れるぐらいに
スピーカー 2
ちょまど 確かに
スピーカー 1
三沢 勢いですよね
スピーカー 3
ちょまど ね今切り抜きチャンネル できましたからね
スピーカー 2
三沢 そうですよね
スピーカー 1
三沢 TikTokでね
スピーカー 2
ちょまど うん
三沢 はい
三沢 いやーもうね
三沢 TikTokもね初めて作りましたよ それでそれを見るために
スピーカー 3
ちょまど あーアカウント作りました
スピーカー 2
三沢 そう
三沢 TikTokはね面白い
スピーカー 1
三沢 たぶんそういう人がね
三沢 多そう
スピーカー 2
ちょまど そういう人多いよねこの年代
スピーカー 3
三沢 多そう
三沢 うん僕もですけど
スピーカー 2
三沢 はい
スピーカー 1
ちょまど いやその音のその効果音 とかねなんかそういうのはちょっと
つきのみな質問ですけどなんか意識 して聞いてんですかなんか私たち
スピーカー 3
とかはもうそのままそのままこう 受け止めるからなんか聞き分けとか
があんまいねできないんだよね
三沢 いや僕
ちょまど えー
三沢 うん
三沢 うん
三沢 うん
三沢 うん
三沢 いや僕僕って感想を特にそこに抱かないっていう
三沢 あー
ちょまど あー
三沢 なんかフン
ちょまど そっか
スピーカー 2
三沢 あー
スピーカー 1
三沢 がやってるなぁとは思って いるけど
ちょまど うん
三沢 うん
スピーカー 2
三沢 うん
スピーカー 1
三沢 やっぱドラムとかベースとかギター
とかボーカルとかね
スピーカー 2
ちょまど うん
スピーカー 1
三沢 そうこっちとかぼかしみしていい
ちょっと
三沢 ぼかしみして
3二
ちょまど うん
スピーカー 2
三沢 そっちを聞きちゃいますよね
ちょまど うん
うん
三沢 あー効果音
楽器とかに限らず、鳴ってる音は結構全部聴いてるんですよね。聴いてるし、
なんかここは印象的だなとか効果的だなっていう音は、
なんか多分拾う癖がついてるんだと思うんですよね。
それはなんか多分ドラムを演奏するときに必要なことだから、
そういうふうに身についてる気がするというか。
そうなんですね。
やっぱなんかそういうところに合わせた、それを活かす演奏をするみたいなことが重要だなぁとは思ってるから、
周りの音をとにかくすごく聴くようにしてるんですね。
っていう癖でなんか聴いちゃってるのかもしれないです。
もしかしたら、あんまり考えたこともなかったし、
意識してるわけでもないんですけど、
考えてみるとそうなのかもしれないなっていうところですよね。
スピーカー 3
りきくんさんはなんかジャズとかあってんじゃないですか、もしかして。
スピーカー 2
ジャズとか興味はあるんですけどね。興味あるし、結構興味あるし好きというか、
詳しくないんですけど、音楽としてはすごい好き。だからそうですね。
スピーカー 3
あれってなんかね、あるじゃないですか。
スピーカー 2
そうそう。
即興。
即興的な。
スピーカー 3
的なやつ。
スピーカー 2
そういうのはすごい好きかもしれないですね。憧れる。
ジャズとかフュージョンとかすごい憧れるんですよね。すごい好きで。
でもそういうフュージョンとかは本当にめちゃくちゃやっぱりテクニックが必要。
だから、やるっていうレベルには自分ちょっと達してないからなんですけど。
スピーカー 3
今お家にあるんですか、練習できるものは。
スピーカー 2
ないんですよ。ドラムセットとか練習ドラムとかないので、練習用のゴムのパッドみたいなのがあって。
スピーカー 3
それはあるんですか。
スピーカー 2
それはあって、それをね、暇なときっていうか、なんか曲聴いてるときとかにおもむろに取り出してパタパタパタパタ叩きながらやったりとか。
スピーカー 1
ドラムの人ってみんなね、手が常にこう、なんかトータとかして動いてますよね。
スピーカー 2
ピンボイスリーみたいな感じのことをしてるんですよ。
アニーとかもそうじゃないですか。
スピーカー 3
アニーそうだね。
スピーカー 1
アニーインタビューのときパタパタしてる。
スピーカー 2
アニーのインタビューシーンあんま見たことないかもしれない。パタパタしてるんですね。
スピーカー 1
パタパタしてました。なんか手がもうパタパタパタパタって。
スピーカー 2
パタパタパタパタするのはやっぱり癖かもしれないですね。
スピーカー 1
職業病的な。
スピーカー 2
収録中もしてるんですか?もしかして見えないところで。
実は。
うん、まあしてるときありますね。確かに。
スピーカー 1
やっぱあるんですね。
スピーカー 2
カラオケとかなんか行ったらもうね、パタパタが止まんないですね。
スピーカー 3
あ、止まんない?
スピーカー 2
止まんないですね。
スピーカー 1
エアドラム。
スピーカー 2
エアドラムが止まらなくなりますね、カラオケに。
スピーカー 1
ちなみについつい叩いてしまうリズムの曲とかってありますか?特にこの曲いつも叩いちゃうなみたいな。
スピーカー 2
なんだろうな。
スピーカー 3
えーっとね、サディスティックデザイアーですか?
イントロ?
スピーカー 2
イントロイントロ。
タクタクタクタクタクタクタクタクタクタクタクタン。
なかなか激しい。
あれね、あれね結構ついついやっちゃうんだよね。
あれって、何て言うんですかね、タカタタ。
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタって鳴ってるんですけど今。
なんて言ったらいいんだろう 最初のタタっていうのは手で右左
って叩いてその後のタタは右足 左足って手と足が右手左手右足
左足っていうのをそういう順番 をどんどん速くしていくとあれ
になるんですよねタカタカタカ タカトトタタトトタタトトタタト
って感じなんですけどそれをつ いつい気持ちよくて日常的に
スピーカー 3
やっちゃう じゃああれやろうと思ったら
スピーカー 2
2バスできるんですか 2バスできます2バスできます
おーすごー 2バスできるっていうのは自分が
叩けるかっていう感じです あーそうそうそうそう
スピーカー 3
あ叩けますね2バスは大好きですね すごいですね
へー これはすごいわ
スピーカー 2
2バスどこどこやるのは大好き 大好き大好き
なんかイメージと違いますねなんか もう紅とかねサイレントジェラシー
叩くの大好きだしハロウィン とかそうよく手をパタパタしてる
ののみならず足もどこどこどこ どこってやる癖がある感じ
スピーカー 1
結構迷惑かもしれない 端から見るとなかなかなかなか
ですね
超高度な貧乏ゆすりみたいな そうそうですね高度な
スピーカー 2
っていうかなんかすごいなんだろう 大掛かりな貧乏ゆすりみたいな
感じ
えっと足両方使ってるよあの人 みたいな
サディスティックデザイヤーの ぜひ右手左手右足左足のタカト
タカトタカトタカトタカトタカト タカトタカトタカトタカトを練習
してみてください
スピーカー 3
いや今ね実はちょっとやったけど やったけど全然できないもう最初
から足も一緒に動いてるからもう だいたい
スピーカー 1
分かります分かります
スピーカー 3
行かれますでしょ
スピーカー 1
そうなりますよねドラマやって ない人
スピーカー 3
そうやってないから
スピーカー 1
手と足がね連動しちゃうんで
スピーカー 2
そう連動するの
あれがねなんかすごいちゃんと 粒が揃ってっていうかちゃんと
こうタタタタタタタタタタって 綺麗に音がこうなんていうんですか
重ならずにできるとすごい気持ち いいんですよそれがうまく自分
だからハマってくるとすごいもの すごい高速でなんかできるよう
になってくるんですよ
音楽への興味とリズムの愛
スピーカー 2
へー
そうするとそれがねなんかねめっちゃ 気持ちいいっていう
スピーカー 3
いやそれは気持ちいいでしょほんと に
スピーカー 2
貧乏ユスリの速度が超速いみたいな 感じになるんですよね
スピーカー 1
あれですね早すぎて止まってる ように見える
スピーカー 2
だんだん貧乏ユスリが
すごい
あれねでも気持ちよくて最高ですよ
スピーカー 3
いやそれがね秀木くんさんはあれ ですよねじゃあ俺ドラムやるわ
みたいな
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 3
望んだって言うよりも なりゆきでちょっと振ってやってみたみたいな感じから始まったんでしょ
スピーカー 2
そうですね
でもねドラム自体は興味はあったんですよね
やっぱちっちゃい頃っていうのか
いつぐらいからかわかんないですけど
そうちっちゃい頃からなんかドラムは結構気になってたんですよね
スピーカー 3
ちっちゃいとは
スピーカー 2
ちっちゃいとは小学校低学年とか中学年ぐらい
スピーカー 1
早いですね
スピーカー 2
かなぁと思うんですけど
なんかなんとなくやってみたいなって気はしてたんですよ
スピーカー 3
あの時ドラムの概念なかったよねちいちいさん
スピーカー 1
ないですね
スピーカー 2
ないよねドラムとかね
概念
スピーカー 1
その頃は全然
スピーカー 2
でも
存在はねなんか好きだったんですよね
スピーカー 1
目立つというかわかりやすい
わかりやすいですけどねドラムって
スピーカー 2
かっこいいとかうまいとかっていうのが結構素人にもある程度わかるというか
ドラムへの憧れとリズムへの体験
スピーカー 2
あとちょっと思い出したのはすごいちっちゃい本当に
保育園とか小学校低学年ぐらいの時に
家に電子オルガンみたいなやつがあって
それにこうリズムを流せる機能がついてたんですよね
いろんなリズムがこう選べたりとかボタンを押すとなんか
設定されてるリズムがなるみたいな
でそれのなんか速さとかを変えられるんですよ
とかあとなんかいろんなリズムをこう同時にスイッチを押したりすると
それが混ざってなったりとか
それでねめっちゃ遊んでた記憶があって
なんかそういうリズム系のものが好きだったのかもしれないですね
スピーカー 1
元々
スピーカー 2
遊んでたからなのか好きだったのか
スピーカー 3
確かにねちょっとなんかルックスもちょっとリズムな感じしますよね
なんつうのリズムの申し子みたいな
スピーカー 2
リズムの申し子
スピーカー 3
なんか飛び跳ねそうだなみたいなちょっと
スピーカー 1
ピョンピョン
スピーカー 3
リズムの申し子
スピーカー 2
リズム感がいかにもある
スピーカー 3
でもまあ
ひびんな動きができそうな感じしないなんか
ドラムの感性とリズム
スピーカー 1
ひねきさん見てパートは何かって言ったら多分ドラムかベースって答えるかもしれないですね
確かに
スピーカー 2
確かにこう映ってる自分見てもなんかねそうですね
ギターじゃないなって感じある
ギターじゃないかなっていう
ギターじゃないですね確かにこの感じ
いやちっちゃい頃からねもう方ががあったんですよドラマとしての
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
うん
まあでもね練習はすごいしましたね
めちゃくちゃしましたね
スピーカー 3
そうか
スピーカー 2
いやー
スピーカー 3
いつか見たいですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
生で
スピーカー 2
生で演奏してる
スピーカー 1
スーパースで
スピーカー 2
はい
スーパースで
スピーカー 3
スーパースとか借りれるんですかあれ
スピーカー 2
借りれるところもあるとは思います
でも基本的にはあのツインペダルっていう
はいはいはい
あるんですけどあの1個のバスドラムを
あの
両足で叩ける
叩ける
そうそう
スピーカー 3
これで起き直るんですか大体
スピーカー 2
そうそうそうツインペダルってバスドラムって1個あるじゃないですか
でそこに普通はドラムってあの
ピックのペダルがあるんですよね
あの足で踏むと
ドンって叩くやつがあるじゃないですか
でこのドンって叩くやつがそこにもう1個ついててこういう2つ
ドンドンドンドン
であの右足は普通にこう繋がってるんですけど
なんか左の方のそのドンっていう叩くやつは
横からなんていうんですか棒で
なんていうんですかシャフトみたいなか棒で繋がってて
左の方にペダルだけあるっていう
スピーカー 3
スピーカー 2
ちょっと言葉で説明がなかなか
スピーカー 3
いやわかりましたよなんとなく
スピーカー 2
そうそう
スピーカー 3
あそうなんだじゃあ1個の太鼓で
スピーカー 2
太鼓を2個叩くってそういう便利な道具があって
2バスみたいな演奏がしたいときはそれを使うし
人によっては2バスみたいなバスドラ2つ用意してるんだけど
実際にはツインペダル使って片方のバスドラムしか叩いてない人もいる
スピーカー 1
なんでですか
スピーカー 2
そうそれはメリットとしては1個のバスドラム叩くから
音が完全に均一というか同じ音がドドッて叩いたときになるんですけど
バスドラム2つ叩くってことはバスドラム1個ずつそれぞれ音ってちょっと
全く同じじゃないというか
めちゃくちゃ頑張れば同じ音にチューニングすればできると思うんですけど
やっぱ微妙に
違うじゃないですか
2つの別々の太鼓なので叩いたときにほんのちょっと違う音が鳴ったりもするから
そう完全に同じ音でドドドドドドドって叩きたいときには
あえてそうしてる人もいる
スピーカー 3
そうなんだ
ドラムの奥深さ
スピーカー 3
用意はするけどね
スピーカー 2
そう見た目的にはかっこいいから2つこう置くんだけど
実際に叩いてるのは右側とか片っぽのやつだけを
ツーバスのような連打で叩いて
ツインペダルを使って叩く人もいる
スピーカー 1
それは初めて知ったですね
スピーカー 2
そうそういう人もいるんですよ
あえて音にこだわりまくるとそういう人もいるし
逆にやっぱツーバスで2つバスドラムがあった方が
音的な把握力は絶対そっちの方が音量的にも大きくなるし
なるほど
スピーカー 3
いろいろ結構バスドラム奥が深い
スピーカー 2
音楽聴いてるときにこれは1個だとかこれ2個だとかってそこまで分かってやすいんですか
スピーカー 3
さすがにそこはね分かんないっすね
スピーカー 2
でもライブだと分かるこれはバラバラだなみたいな
あんまり気づいたことはないです聞いてて
だから本当にものすごいその人の自己満足の世界かもしれないし
スピーカー 3
もしくはプロデュースする音を加工する人の本当に細かい
ドラムの音にやっぱり敏感になるはずですね
スピーカー 3
やってるときにそうですね好きなんでしょうね
スピーカー 2
必ず入れてきますもんね解説のときもね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ドラムに関しては
スピーカー 3
それぐらいしか言えることもないしな
スピーカー 1
そんなことないですよそんなことない
貴重ですよねなんかドラムの解説はひできさんにしかできないですから
スピーカー 1
守備力の高い敵が出てきたら魔法使いの出番だみたいなね
スピーカー 3
ちょっと下がっといて俺が今呪文かけるからみたいな感じでね
そういうときあるよねひできくん
スピーカー 2
ありますね
ボス戦とかで連れて行くと役に立つっていう
通常の座骨的の戦闘はもう全然逆になんか
スピーカー 3
まだ大丈夫ですか
スピーカー 2
まだ大丈夫
スピーカー 3
遅いですね
スピーカー 2
ちょっと待ってくださいね
スピーカー 1
実はもう来てる
スピーカー 3
やばいね
スピーカー 2
来てました
スピーカー 1
まだかと
スピーカー 3
ひできくんさん
スピーカー 2
そろそろ
そうですねすみません
スピーカー 3
ありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございますお忙しいところ
スピーカー 2
またお話ししましょう
スピーカー 1
はい
スピーカー 3
ひできくんさんでした
スピーカー 2
どうもありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 3
ありがとうございます
はいというわけでひできくんさん帰ってしまいました
ドラムの音に対する感性
スピーカー 3
名番レディオのシンデレラということで
スピーカー 1
はいこれは撮ってるんですかこれは
スピーカー 3
これはそうですね今ねもう
スピーカー 1
これ何ですか
スピーカー 3
エピソードトークですよ
スピーカー 2
これは
スピーカー 3
エピソードトーク
ひできくんさんが消えてしまった後のね
終わりのエンディングをやろうと思って
スピーカー 1
エンディングだったんですねこれは
そうです
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
いやー
ちっちーさんもねDJナイトDJナイトっていうのがありましてですね
コミュニティの中で今日はルナシーのイメージオアリアルを再現するっていう
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
やつをねギリギリまでねこの収録始まるギリギリまで
スピーカー 1
いやーもうダブルヘッダーですよ
スピーカー 3
ダブルヘッダーお忙しいね
スピーカー 1
自分で勝手にやってたことですけど最初の方は
いやいやいやいやすごいなんか売れっ子の気分でしたね
移動してね
スピーカー 3
そうだよね
スピーカー 2
移動して
スピーカー 1
秒単位分単位のスケジュールでね
スピーカー 3
ちょっと遅れちゃったしねちょっとね
スピーカー 1
ちょっとごめんなさいちょっと遅れちゃったですけどね
スピーカー 3
いやいやいやもう忙しいちっちーさんですからね
スピーカー 1
いやいや全然そんなことないですけど
いやいやいやいや
スピーカー 3
分刻みのスケジュールで
スピーカー 1
いやいやいやいやそれだと言ったらひできさんの方がね
なんだってひできさんこれから収録ですから
むしろそっちの方が大変ですよ
スピーカー 3
大変ですよね
スピーカー 2
いやー
スピーカー 3
やばいねちょっとだいぶ遅刻させちゃったけど大丈夫
スピーカー 1
めちゃくちゃ怒られてるかもしれないですね
スピーカー 3
ほんとやばいうちらの成長はそんなの
スピーカー 1
いやちょっとこのっていうかねこの収録がっていうのでね
もう怒られてね終了ですよこの番組も
スピーカー 3
こういうのやめてもらっていいですかみたいな
スピーカー 2
ガチで
スピーカー 1
タクヤさんが怒られて
スピーカー 3
でもちゃんと言ったもんね我々ね
ちゃんとスマホ見といてねって
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
というわけでね貴重なひできくんさん回でしたけど
ちっちーさんいかがでしたか
スピーカー 1
いやーねほんとに
なんていうかねあの
延載プリをね解剖するじゃないですけど
やっぱそのドラムのエピソードから始まり
そこからスタートしてんだなっていう
スピーカー 3
そうだね確かに
スピーカー 1
やっぱドラムの人って
感性がやっぱりね
ちょっとあの違うっていうかなんていうのかな
なんか僕の中の勝手イメージですけど
ドラムの人ってやっぱり
すごいなかなか常人では目につかないところを
見てたりとかしたりとか
あとねそのやっぱリズムが命ですから
なんかそのフォークもね
スピーカー 3
リズム感がね
スピーカー 1
ひできさんの場合はねちょっとたまに沈黙がありますけど
それもまた含めてね
スピーカー 3
ということで
ちっちーさんドラム触ったことあります?
スピーカー 1
触ったことっていうと
その辺に捨てられたやつを触ったことありますけど
スピーカー 3
捨てられたやつとかあるそんな
スピーカー 1
野外ステージみたいな
野外ステージっていう大層なもんじゃないですけど
公園にねそれこそ
三ルート米沢のところにあったらしい
あとね公園にあるしょぼいステージみたいのあるじゃないですか
たまに年に一度のお祭りとかでだけ使うみたいなね
そこにドラムがポッと置いてあって
スピーカー 2
それをちょっと触ったくらいで
スピーカー 3
ちょっと椅子に座って?
そうですねはいはい
スピーカー 2
私も昔ね中学高校バンドやってたから
スピーカー 3
ドラムセットは座ったことあるんですけど
本当にできなくない?ドラムって
できないですよ
スピーカー 1
足がね
手だけど難しいですけど足が入ってくると
スピーカー 3
もう途端にね
スピーカー 1
無理ですね
スピーカー 3
この先練習して上手くなる姿が全く見えないっていうか
スピーカー 1
見えないですね
スピーカー 2
まだ弦楽器の方が抑えている
スピーカー 3
両手だけじゃない?
スピーカー 2
足はね自由ですからね
スピーカー 3
しかもさリズム狂ったらおかしいしさ
ミスがちょっとやっぱり許されないじゃない?
スピーカー 1
リズムキープがねできないですよ
スピーカー 2
できないよ本当に
スピーカー 1
僕らにはっていうか僕にはね
どうでもいい話ですけど
僕がねちょっと最近重ね撮りしてね
曲をねドラムベースギターボーカルを全部一人でね
重ね撮りするっていう
スピーカー 3
口でね
スピーカー 1
はいちょっと口でねはまってるんですけど
それはねコミュニティに入るとね
それを聞いていただくこともできるんですが
スピーカー 3
何その特典みたいな
スピーカー 1
特典みたいな風に言わないで下さい勝手に
すいませんはい
それはいいですけど
それやってるとわかるんですけどね
ズレるんですよやっぱり
スピーカー 3
何がその
スピーカー 1
例えば最初にドラムの口でやって
その後次ベース取るかって言って
スピーカー 2
ベース口でやるじゃないですか
スピーカー 1
でそのメトロノームとかを何も置かずにですね
自分の中でこうリズムとってやるとね
あのねズレるんですよね
なんかベースが早かったりとか
スピーカー 3
同じようにしてるつもりでも
スピーカー 1
全然全然ズレてますね
スピーカー 3
あれはさ自分で最初ドラムのとこやって
それ聞きながらベースをやって
ボンボン言ってんですかあれは
スピーカー 1
僕の場合は何か聞けないんですよね
スピーカー 2
聞けないのか
スピーカー 1
全く更の状態から重ねてるんで
スピーカー 3
それは無理でしょだって
スピーカー 1
ズレますねはい
本当に短いフレーズでも
その短い間にすでにズレますからね
スピーカー 3
いやーわかんないよね
スピーカー 2
わかんない
スピーカー 1
もう絶対音感とかもないから
もうリズムに限らずですけどね
全部ズレますよやってたら
スピーカー 3
もう全部ズレますよ
もうズレるところじゃないね
なんか本当に奇妙な
奇妙ななんかねただのなんか
破壊音みたいなのしか鳴らせなくて私も
スピーカー 1
手と足をね左右交互に順番にいって無理ですよ
スピーカー 2
無理無理だしさ
スピーカー 1
今やっても無理ですもん
スピーカー 3
今もそうさっきもちょっとさ
タタタタってやって気持ちいいって言ってたから
ちょっとやってみたけど何も気持ちよくなかった
気持ち悪さが残るだけだった
スピーカー 1
そうだよね一定にならないというかなんか
足は両足同時に押しちゃうしみたいな
いやーやっぱりできる人だからこそね
気持ちいいと練習してみては
ドラムを志す人はね参考に
秀木式メソッドをね
スピーカー 3
そうだよね
スピーカー 1
まずはゆっくりから
スピーカー 3
そうだね貧乏ゆすりから始めてもいいってことでしょ
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
すごいちょっとまだ全然こんな時間
じゃあ秀木くんさん解剖できないですけど
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
いったんねもうご多忙な秀木さんを
こんだけ捕まえたのは結構ね
私のグッジョブだということで
スピーカー 1
いやいやいや本当にね
スピーカー 3
皆さん感謝してください心から
スピーカー 1
心からねいや本当にレアですからね
スピーカー 2
レアだから本当に
スピーカー 1
名番ラジオにすらねなかなか
スピーカー 2
いたりなかったりするぐらい
スピーカー 1
ですからねもう
スピーカー 3
売れっ子はねいろいろ大変なんですよ
いや秀木さんもそのうちね売れっ子になって
このラジオにも出てくれなくなるのかな
本当に
スピーカー 2
いやないでしょうもうそれは
スピーカー 3
ご自身のyoutubeチャンネル
忙しいとか
スピーカー 1
いやいやいやあれは非公開
あれは非公開なんてあれは
名番ラジオメンバーシップ特典で
外部には流してないんで
スピーカー 3
やめてくださいその特典勝手につく
スピーカー 1
あんまり言うとねもう本当にね
怒られますから
スピーカー 3
消される可能性が
スピーカー 1
そうですよ本当に
何を勝手にやってるんだと
うちらの
お前のチャンネルじゃねえぞって
そういうことでねちょっと僕は
大人しくしてます
スピーカー 3
はいじゃあそんな感じで
夏休みスペシャル!
スピーカー 3
夏休みスペシャル
スピーカー 1
スペシャル
夏休みスペシャルだったんですかこれ
スピーカー 2
そうです夏休み特別スペシャル
スピーカー 3
そうだったんですよね
何秀木でしたっけ
何秀木
スピーカー 2
AI秀木じゃなくて
スピーカー 3
レアメタル秀木さん
スピーカー 1
お呼びしてね
メタル秀木はぐれメタル秀木
レアメタル秀木でしたっけ
そうです
最初の方行ったこと全く覚えてないんで
ソースコードの特別公開
スピーカー 3
マジオはね最初レアメタル秀木
みたいにおっしゃってました
スピーカー 1
もうだいたい都知事選始まる前ですよ
だってあれ
スピーカー 3
そう1ヶ月ぐらい経ってるんだよね
スピーカー 2
1ヶ月経ってる
スピーカー 1
記憶の彼方ですよ
スピーカー 3
まあでもすごい違和感なくね
1時間お届けできたと思いますんで
スピーカー 1
はい私も後で聞いて
ちゃんと繋がってるか聞いています
スピーカー 3
確認してください
はい
じゃあそんなわけで
スピーカー 1
はい
お相手は
スピーカー 2
ちちスパイラルコ
はいコピーでした
スピーカー 3
はいおやすみなさい
スピーカー 2
おやすみなさい
01:20:23

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