スピーカー 1
いやー、もう一番。
スピーカー 2
ソースコード公開。
いやー。
スピーカー 1
もう一番ミステリアスですもんね、本当にね、秀樹さんが実は。
レアだと思いますよ。
スピーカー 2
まあ、そうですよね。
そうですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんなんだろうって感じですね。
スピーカー 1
何気にね、一番レアな、レアメタル秀樹ですから、もうこれ。
スピーカー 3
レアメタル秀樹。
だからね、ちょっとファンの皆さんのためにね、我々が代行してね、解剖していきますんで。
はい。
ということで、あのー、秀樹くんさんを知る10の質問。
もうちょっとね、たまに稀に出てくるこのコーナーですけど、
本日もご用意をしておりまして。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
それをね、瞬間風俗のように答えていただくというね。
スピーカー 2
あー、なるほど。あんまり悩んで答えないほうがいいやつですね。
スピーカー 3
悩んで答えないほうがいいですね。
スピーカー 2
あのー、なんか性格診断みたいなやつで。
あんまりね、悩まず答えてくださいって書いてありますね。
そうっすね。
スピーカー 3
書いてあるやつ。直感でね、思ったことをみたいな。
スピーカー 2
わかりますね。
スピーカー 3
ここにこう、数が現れますから、りきさんの。
なるほど。
ということで、いきたいと思います。
いきたいと思います。
スピーカー 2
うわー、緊張する。
スピーカー 3
よろしいですか?
スピーカー 2
はい。いいです。大丈夫です。
秀樹くんさんを知る10の質問。
スピーカー 3
1番、好きなラーメンの種類は?
スピーカー 2
おー。
醤油。
醤油。
おー。
2番、好きな都道府県。
北海道。
スピーカー 3
北海道。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
3番、好きなスポーツメーカー。
スピーカー 2
スポーツメーカー。
スピーカー 3
ナイキとかアディダスとかそういうやつですね。
スピーカー 2
じゃあ、水野。
水野。笑っちゃいけない。
4番、今までで一番感動した映画は?
えー、なんだろう。
今までで一番とか言うとね、好きばかりですよね。
あんまり映画見ないんで。
スピーカー 3
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
そうですね。
へー。
スピーカー 3
全く見ないんですか?
スピーカー 2
いや、全くってこともないんですけどね。
なんだろう、最近見たやつ。
インディペンデンスデイ。
スピーカー 3
はい、じゃあ次。
スピーカー 1
5番、秀木さんから見たたくやさんのすごいところ。
スピーカー 3
行動力。
行動力ですね。
スピーカー 2
6番、秀木さんから見たえのぞうさんのすごいところ。
スピーカー 3
やっぱ知性じゃないですか。
スピーカー 2
え、なに?
スピーカー 3
知性。
スピーカー 2
知性。
スピーカー 3
知性。
知性ね、はい。
スピーカー 2
7番、秀木さんから見た秀木さんのすごいところ。
ない。
ない?いや、それはないでしょ。それはNGです。
これNG?
スピーカー 3
NGです、はい。ないとかダメですね。
スピーカー 2
いやー、なんだろうな。
えー、難しいっすね。なんだろう。
バランスを取る力。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
8番、最近嬉しかったこと。
最近嬉しかったこと。
牛タンを食べたことですかね。
スピーカー 3
9番、1番の宝物はなんですか。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
難しいねー、これは。
1番の宝物ですか。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
これは内緒で。
スピーカー 3
内緒。
スピーカー 1
内緒。
おー。
スピーカー 3
まあね、これはね。
内緒で行きましょう。
はい。
じゃあ最後の質問です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
好きなメガネ屋。
スピーカー 2
好きなメガネ屋。
スピーカー 3
今日メガネしてないっすね。
スピーカー 2
今日メガネしてないですよ。
そうそう、メガネキャラになってますけどね。
スピーカー 3
メガネキャラですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
いつの間にかっていうか、ずっとメガネしてるんですけど、割と最近は。
えーとですね、好きなメガネ屋、オプティカルテイラークレイドルっていうお店がですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ですかね、そこですよね。
でもそんなに好きって言っても、あんまりメガネ買いに行ったことがなくて、数少ない買いに行った店の一つっていうぐらいです。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
なるほど。
いやー、ありがとうございます。
スピーカー 2
はい。
いやー、この10の質問って難しいね。難しいっすね。
スピーカー 3
難しいですよね。ね、とっさに何か答えるって言われても。
スピーカー 2
そう、しかもめっちゃ悩んじゃダメって言われたのに。
スピーカー 1
なかなかね。
スピーカー 2
悩んじゃいました。これは編集でどうにかなるんですか。これはこのまま。
スピーカー 3
いや、このままでしょうね。
スピーカー 2
このまま出るんです。
スピーカー 1
すごく、すごく銘板ラジオ感がある間だったっすね。
スピーカー 2
うん、いいよね、いい。
そうですね。
スピーカー 3
このね、秀樹くんファンにはやっぱりありのままをね、なるべく編集しないでいきますね、これは。
スピーカー 2
そうですよね。悩んだ挙句出てこないっていうやつもね、ありますからね。
スピーカー 1
ありましたね。
スピーカー 2
そうね。
だめだね。
いやもうちょっと頭働いてないですよ。
スピーカー 3
働いてないよね。いや本当にもう金曜の夜ね。
お疲れ様です、本当にね。
スピーカー 2
いやいやいや、疲れてないです、疲れてないです。
スピーカー 3
いやー、申し訳ない。いやー、ちょっとチーズさんどうですか、この結果は。
スピーカー 1
いやー、何でしたっけ、最初のコースで。
スピーカー 2
何でしたっけ。
スピーカー 3
これチャットに貼っといてよ、チャットに。
スピーカー 2
いやー、これもなー。
スピーカー 1
醤油、醤油、まずラーメンですね。
スピーカー 3
ラーメン、ラーメン。
スピーカー 2
ラーメン、醤油かー。
スピーカー 3
違うの?
スピーカー 2
醤油でよかったのか、醤油かでよかったのか、分かんない。
スピーカー 1
あーなるほど、そこは僅差なんですね。
スピーカー 2
僅差っすねー。いやー、とんこつとかもううまいじゃないですか、めちゃくちゃ。
スピーカー 3
もうそれは。
スピーカー 1
まあそうなんですけどね、もう。
スピーカー 2
だって経過ラーメンととんこつですよね。
スピーカー 3
経過とんこつですよね、うん、そうそうそう、そうだと思いましたね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
とんこつ、なんか若干謎ですけどね。
スピーカー 2
なんで醤油って言ったんだろう。
あー、経過ラーメンがとんこつなのかどうか。
スピーカー 3
そうそうね、ちょっと謎ですよね、あれね。
スピーカー 2
あれちょっと謎ですね。
醤油と混ざってる。
そうなんですよ。
なんか醤油と味噌を、いやーなんかねー。
味噌も醤油も使ってません?みたいな感じの説明の。
あっ、かっけー。
で、そう、でもとんこつとは名乗ってなかった。
スピーカー 3
名乗ってなかった、そうそうそうそう。
スピーカー 2
そうそうそう、こういうね。
スピーカー 1
何が、何が入ってんすかね。
スピーカー 2
わかんないです、いろんな。
こわい、こわいこわい。
いろんな栄養素がいっぱい入って、あの。
あー、栄養素ですね。
あのスープがね、出来上がってる。
あー。
だから醤油ね、醤油。
なんか好きなラーメンってね、言われると醤油って答え。
答える感じになんかなってますね。
スピーカー 3
そういうのがね、なぜか。
スピーカー 1
まあだから一番スタンダード、スタンダードな感じが。
スピーカー 2
そう、子供の頃はやっぱ醤油ラーメンが圧倒的に一番好きだったんですよ。
小さい頃。
スピーカー 3
あ、まあ小さい頃はね。
スピーカー 2
そう、だから醤油ラーメンに対する憧れみたいなのが、なんか刷り込まれててね。
スピーカー 1
醤油ラーメンに対する憧れ。
スピーカー 2
憧れ。
憧れ。
スピーカー 1
割と身近な存在ですけど。
スピーカー 2
いや、なんかね、醤油ラーメンはラーメンの本当に王様だと思ってたんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
まあ大人になると別に、まあそうでもないな、そうでもないっていうか、なんていうんですか、そうでもないっていうのも。
意外と。
いや、意外と他にもおいしいラーメンもあったし、圧倒的な醤油ラーメンではないなっていう。
スピーカー 3
ないですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 2
リーボックとコンバース、そうですね。
ミズノのスニーカーは持ってないですね、残念ながら。
スピーカー 3
残念ながらね、あんまりイメージないもんね。
スピーカー 1
そうですね、あんまり見てたことない。
スピーカー 3
野球をね、やってたと。野球は、ちーちーさんプロ野球好きですよね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
どこの?
スピーカー 1
どこの?はい。
スピーカー 2
昔はね、あれですよ、横浜ベイスターズが好きだったんですよね。
マシンガンダッセンって呼ばれてた、ゴンドー監督とか。
スピーカー 1
佐々木とか。
スピーカー 2
ローズとかブラックスとかね、ハルとか石井卓郎とか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんかそういう、その頃の時代結構好きでしたね、マシンガンダッセン。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
今はどうなんですか?
スピーカー 2
今特に、横浜を。
スピーカー 1
あんまり見てない感じで。
スピーカー 2
最近全然そう見てないんですよ。
で、なんか子供のほんとに小さい頃はなんかやっぱり家で父親が巨人戦ばっかり毎日見てたから。
はいはい。
なんかなんとなくそれで巨人応援してるみたいな。
スピーカー 1
あー、よくありますね。
スピーカー 2
よくあるパターンだと思いますね。
なんかなんとなくすら巨人好きだったけど、ベイスターズからの今はみんな公平に応援してる。
スピーカー 3
公平。
スピーカー 1
NPVを応援してるんですね、もうね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
コミッショナーみたいな。
スピーカー 2
NPVを箱押しで。
箱押しで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
あとはね、大谷さんとかね。
スピーカー 3
見てます?大谷さんは。
スピーカー 2
僕をツイッターとかでホームラン打ったシーンを見てる。
スピーカー 3
見てる。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
ポジションはどこだったんですか?やってた時は。
スピーカー 2
ポジションはね、センターです。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 2
足早かったんですか、今。
いや、あんまり足早くないんですけどね。
あ、そうですか。
真ん中、真ん中。ガイアの真ん中。
スピーカー 3
ガイアの真ん中ですよね。
スピーカー 2
ガイアの真ん中。
スピーカー 1
だいたい中速の選手が配置されることが多い。
スピーカー 2
足が早いと、そうですね。
へー。
うん。決してそういうわけでもなかったんですけど、なんかそこでしたね。
うん。
なるほど。
スピーカー 3
いやー。ちょっとね、もう時間がなかなか少なくなってきたけど。
スピーカー 1
やばいですね。
えー。
スピーカー 3
どうですか。
スピーカー 2
おー。
そうですよ。
スピーカー 3
もうね。
スピーカー 2
やばいですよね。
スピーカー 3
やばいな。
スピーカー 2
一瞬。
スピーカー 1
ほんとそうですね。
スピーカー 3
ちょっと映画はあんまり見てないっていうことだったから、なんかそういうエンタメ系は映画以外には楽しんでないんですか、普段。
普段はねー。
音楽以外に。
スピーカー 2
音楽は聞いてますけどね、音楽以外。音楽と漫画。
スピーカー 3
あ、漫画か。
スピーカー 2
漫画かな。
そうですね。
スピーカー 3
私ね、この質問項目にね、好きなキングダムのキャラは?って聞こうと思ったので忘れてたんだ。
スピーカー 2
それいいな。
スピーカー 3
それいいでしょ。
スピーカー 2
それいいっすね。
スピーカー 3
キングダムのキャラのお気に入りを聞くと、結構ね、人柄がわかるっていう私の持論があって。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
そうなんですか。
スピーカー 2
そうなんです。
なるほど。
スピーカー 3
ちょっとそれ、今最後に聞いてもいいですか、それ。
スピーカー 2
好きなキャラですか。
はい。
スピーカー 3
柑橘です。
スピーカー 1
柑橘です。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
おー、意外なところですね。
スピーカー 2
なんか、柑橘ですね。
スピーカー 3
意外、意外、そうなんだ。
スピーカー 2
意外ですか。
意外。
意外。
スピーカー 1
あのなんか、怖い、怖い、怖い人。
スピーカー 2
怖い人、怖い人、残虐の。
怖い感じの。
スピーカー 3
野党、野党上がりのね。
スピーカー 2
あ、野党上がりの、ただもう常識にとらわれない戦略でこう、
相手を、相手の一票をつくっていう。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そんのね、スタイルは好きですね。
あ、なるほどね。
残虐性はね、ちょっといかがなものかとは思いますけど。
そうか。
天聖の戦術感というか、センスというか、裏をつく能力。
スピーカー 3
裏の裏をね。
スピーカー 2
結構やっぱね、やっぱ最後ね、かっこよかったじゃないですか。
スピーカー 3
かっこよかったですね、ほんとね。
スピーカー 2
あれですごい好きになりましたね。
あ、そうなんだ。
ちなみに何だと思ってました?好きなキャラ予想。
スピーカー 3
あのね、兵庫とか。
兵庫。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
秀木さんぽいでしょ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
秀木さんぽいでしょ、なんか。
スピーカー 3
うん、ぽいですね。
スピーカー 1
なんだろうね。
スピーカー 3
なるほどね。
ファッションがね、なんか。
スピーカー 1
そうですね、はい、なんとなく雰囲気。
なるほどなるほど。
スピーカー 3
とか、それか、なんかやっぱ美兵とか来るかなと思って。
スピーカー 2
美兵、美兵ね。
美兵、好きですよ、好き。
スピーカー 3
ああいうところに、なんか魅力を感じるタイプでもあるかなみたいな。
スピーカー 2
美兵はちょっといいな、いいっすね。
美兵はね。
その辺も含めてそうだな。
そうですよね。
どうしてもなんか将軍の中から選ぶみたいな。
わかる。
勝手にこう、勝手に今こう自分でね、制限を設けちゃって。
いけないですね。
スピーカー 3
いいんですよ。
いや、換気か、でもね。
いやー、換気はチェイジーさんも知ってますよね。
知ってます知ってます、はい。
最近の動向は知らないですね。
スピーカー 1
最近ってか、もうなんかあれですか。
もうあれ、あれ、あれだったんですか、もはや。
退場した。
スピーカー 3
もう、そうですね、はい。
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
ちょっとごめんなさい、なんかね、さっきちょっと話してて若干ネタバレっぽい感じのフレーズをつぶやいてしまったんでしょうか。
スピーカー 1
全然大丈夫ですけど、そうなんですね。
スピーカー 3
一応チェイジーさんも聞いときますよ、キングダム。
スピーカー 1
僕ですか、あれ好きなキャラ?
えー、誰なの?
スピーカー 3
早く、早くしてください、早く。
スピーカー 1
えー、ちょっと待って、ちょっと待って、あのね、あのね、あれ、あれ、あれ。
スピーカー 3
早く。
スピーカー 2
あれ、あれ、あれ。
女の子。
見た目の、どんな見た目の?
女の子、女の子。
スピーカー 1
カリオテン、カリオテン、カリオテンでしたっけ?
はい、はい、すいません、ベタで。
スピーカー 2
いやー、カリオテンはね、好きです、いいですよね。
スピーカー 1
可愛いから。
スピーカー 2
あの、かぶり物かぶってる時のカリオテンが好きでした。
スピーカー 1
小さい頃のね。
スピーカー 2
そう、最初の頃。
はいはいはいはい。
スピーカー 3
あ、じゃあちょっとついでに、じゃあカリオテンとね、教会だったら、あ、じゃあいいや、カリオテン、教会、ヨータンは、この3人のどれと付き合いますか、聞きましょう。
あ、自分がってことですか。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
これは興味ありますね。
スピーカー 3
興味あるでしょ、女性陣に興味ありますね、これは。
スピーカー 2
カリオテンかな。
スピーカー 3
カリオテン。
スピーカー 1
おー、なるほど。
スピーカー 2
なんかちょっと、やっぱいいですね。
なんか、しんとね、ちょっとカリオテン。
スピーカー 3
ね、
スピーカー 2
ね、
なのかな、みたいな。
スピーカー 1
あそこはまだ結局付いてないですね、まだ。そこは。
スピーカー 3
一応ついてないですね、まだ。
一応ついてないです。
ついてないよね。
ついてないですね。
ついてないですね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
あーちょっと安心しました、それは。
妖端話とか言い始めたらちょっとね 秀木くんのねちょっとね女性の
なるほどそういうことか
スピーカー 2
ハンキーが好きで妖端話がいいとか って言ってね
なんかそれだけをなんかちょっと 取り出すとなんかちょっとね
スピーカー 3
ちょっとね
スピーカー 2
ちょっとなんかね
親っていう感じの
スピーカー 3
そうですね
うん
スピーカー 2
あ実はね面白キャラはちょっとね 偽りだったのかみたいな
スピーカー 1
そんなに
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
よかったよかった
うん
なるほど
いやちょっとちーちーさんとね もう一個ぐらいね気になるもの
突っ込んでください
はい
これちょっと全部は難しいかもしれない んで
スピーカー 1
あじゃあメガネ屋
スピーカー 2
メガネ屋
スピーカー 1
メガネ屋
メガネ屋もでも結構来ましたもん ねもうねあんまりあんまり買って
ない
スピーカー 2
買ってない
メガネね三つそうこれまでで三つ しか買ったことないんですよね
え
おー
スピーカー 3
生まれてから
スピーカー 2
生まれてから
スピーカー 3
すごくなの
スピーカー 2
そう
スピーカー 1
あいつからメガネなんですかちなみ に
スピーカー 2
えーと初めて買ったのは高校生 の時ぐらいなんですけど
あー
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
ただほとんどメガネしてなくて
うーん
であのそうですね20代後半ぐらい になってから少ねメガネ割と描ける
ようになったのが
スピーカー 3
あそうなんですね
スピーカー 2
うん今でも家にいるときとか基本 描けてないですね
スピーカー 3
ラガン
スピーカー 2
ラガン
へー
スピーカー 1
あれ免許免許は眼鏡仕様ついて るんですか
免許はね眼鏡仕様ついてますね もうそれはついちゃいましたね
スピーカー 2
あそうなんですね
そう
じゃあやっぱそれなりに視力が 悪いと
そう視力はねそれなりに今は悪いん ですけど
スピーカー 1
それなりに悪い
それなりに
でもすっかりねメガネがね
スピーカー 2
はい
メガネキャラのイメージですよね
メガネキャラがね
ですよね
うん
スピーカー 3
今ちょっとまあでも基本メガネ ですね今は
メガネ
スピーカー 2
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 1
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
スピーカー 1
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
スピーカー 3
メガネ
スピーカー 2
メガネ
メガネ
メガネ
はいはいはい
これブランド名じゃなくて
いや
お店の名前ですかこれ
お店の名前だと思ってたんですけどブランド名なんでしょうか
そこのお店で買ったメガネはそのブランドではないメガネ
スピーカー 3
なんですかねメガネのセレクトショップみたいな感じなんですかね
スピーカー 1
結構高級な感じなんですか
スピーカー 3
メガネの仕立て屋さんって
スピーカー 2
そうですね
オリジナルブランドもありますね 確かに今みたいに
スピーカー 1
オリジナルも置きつつ他のブランドのも置きつつみたいな
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
これはかなりレアな情報でしたね
スピーカー 2
ぜひね
スピーカー 3
絶対メガネの残り二人は知らないですよねこれね
スピーカー 2
知らないと思いますよ
スピーカー 3
知らないですよねもう絶対
スピーカー 2
メガネ情報を全く知らないと
スピーカー 1
ぜひみんな検索してね
政治巡礼に
スピーカー 3
そうそうそう一個ね加えていただいてね
スピーカー 1
ここがねひできさんのメガネ買ったところかみたいな
スピーカー 2
別に行きつけの店でもないんですけど
見た店がたまたまそこでした
すごい
だいぶ前の話
おしゃれだわ
いやちょっとね日付が変わってしまって今
スピーカー 3
シンデレラが
スピーカー 2
魔法が溶けちゃうから
スピーカー 3
溶けちゃう
早く
早く行かないと
早く行かないと
はいということで
はいはい
ひできくんさんを知る10の質問にお答えいただきました
スピーカー 2
いやーそうですねやばいな
なんて答えたんだっけ
スピーカー 3
ちょっと時空が曲がったんでね
スピーカー 2
そうなんですよねなんかちょっと次元の狭間に
途中ちょっと入り込んでしまって
そうですよね
迷子になってたんで
だいぶ時間がね
欲を喪失してる
あのですね
そうか10の質問やってたんですよねそうなんです
スピーカー 3
そうですよそうなんです
その中でですね
はいはいはい
私が気になったやつをちょっと深掘りしていこうかと思って
いるんですけど
スピーカー 2
はいはいはい
ご自身の
スピーカー 3
はい
あれですよ好きなところっていうかいいところみたいな話があって
もちろんなんて答えたか覚えてますよね
スピーカー 2
いやーなんて答えたっけ
えーちょっと待って本当に
えーとね
スピーカー 3
覚えてたぶん思い出せると思いますよ
スピーカー 2
バランスを取ることが得意みたいなこと言いました
言いましたさすが
スピーカー 3
そうなんだドラムなのに
スピーカー 2
あの日を意識してる
意識してる
いやでもねごめんなさい意識してるつもりではあるんですけど
暴走してることもあるなっていう気もするけど
スピーカー 3
そうなんだ
スピーカー 2
他の2人の意見も聞きたいですね
でやっぱりバンド音は本当同じでギターがここでこういうの来たかみたいな
じゃあ俺はこう行くのみたいな感じになるんです
それでやっていく中でこういうの入れてくるみたいになるとこっちも乗ってくる
俺も入れるみたいな
ひらめいたつってこういうフィルインっていうかおかずみたいなのを
ひらめいて入れて送るみたいなので
なんか曲ってどんどん変化していくから
やって曲を作り出していく
言ってるんですよねスタジオの中で曲を作るときは結構
スピーカー 3
最近も作曲とかしてるんですか
スピーカー 2
最近は何回か久しぶりにバンドで入ったんだけど
そこは新しいのをさすがに作ってなくて
昔やってたのを思い出しながらやったりとかそんな感じのことを最近はしてるんですけど
昔当時バンドやってた頃のことでいくとさっき話してたみたいな感じ
スピーカー 1
全然関係ないというか関係ないことはないんですけど
明晩ラジオのエンディングの
テンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテンテン
ごめんなさいなんかうまく歌えないんですけど
テンテンテンテンって行った後のドラムの
トゥクトゥクトゥクトゥクって何ですかね3連符というか
スピーカー 2
あそこめっちゃ好きなんですよ
スピーカー 3
エンディングのってどれでしたっけ
トゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥトゥ
スピーカー 1
ドゥカドゥカドゥカッチバフ
この入る前のドラムのあそこめっちゃ好きなんですよね
スピーカー 3
かっこいいねあれ
スピーカー 2
分かります?
えっちょっと待って今ドゥカドゥカッチ jung.
えっとねイントロ
スピーカー 1
ごめんなさい ちょっとうまく歌えなくて
スピーカー 3
エンディングの方ですね
スピーカー 1
エンディングの
スピーカー 2
エンディングってどれだっけ
杵島 ちょっと待って エンディング は
スピーカー 1
三沢 次回に続かないほうのエンディング のほうですね
大平 次回
スピーカー 2
杵島 次回に続かないやつっていうのは
三沢 本当に終わりのほう
杵島 本当に一番最終回に流れる
ちょまど はい
杵島 最終回に1番最後ね ちょっと 待ってください 今ちょっと
スピーカー 1
三沢 出ます
スピーカー 2
杵島 聞いてちょっと
三沢 聞いてごめんなさいね
杵島 聞いていやいや ちょっと
三沢 誤解します
杵島 聞いて
スピーカー 1
口で表現するのが難しい
スピーカー 2
なんかいつもそのオープニング テーマと前回からの続きは大体
聞くんですけど
スピーカー 1
最初ですか
スピーカー 2
意外とさ
そうか聞かないのか
一番ラストまで聞かないんですよ ね大体最後のほうまで聞いて終わる
ところで聞く
ありがとうございましたでブチって切 っちゃう人も多いかもしれない
もったいないやつもかっこいい やつだから
これうちのエンディングにも使 ってるやつだよねJJさん
そうかそうですね使ってますね
はいもう
わかりました
オッケーですオッケーですもう 完全にわかりました
はいありがとうございます
スピーカー 1
あーと思った
あのちょうどねたくやさんのね
スピーカー 2
ただただって 叩いてますね
スピーカー 1
そうそうそうまずは上がった ところから下がって低くなるところ
の繋ぎのあのドラムのねあの リズムめっちゃ好きですね
スピーカー 2
いやーありがとうございますありがとうございます
私も好きですね
スピーカー 1
しばゆー いいですね
亀井 信之さん好きですよね その イメージがあって
しばゆー 好きですね
スピーカー 2
亀井 ああいうの
しばゆー そうなの
スピーカー 1
亀井 なんすかね 3連符とか6連符 みたいなああいうの
スピーカー 2
しばゆー ね ああいうのを入れたく なっちゃうんですよね
スピーカー 1
亀井 いや僕はドラム
スピーカー 2
しばゆー ドラム
亀井 叩けないですけど
スピーカー 1
しばゆー 僕はドラム
亀井 ドラム叩けないですけど ドラム叩けたら絶対あれ入れたい
なっていうフレーズですね ああいう フレーズってなんか
スピーカー 2
自分たちで曲作るといいところ としては自分が好きなものを突っ込
めるからやっぱそれが楽しいっていう ところがある
ねー
一番最後にさっき流れてたやつ は一番最初のやつ一番最初にいつも
流れるいつもっていうか最初に 流れる曲の後半部分みたいなやっぱ
そんな感じのやつなんですよね あーそうか
スピーカー 3
同じ曲のそう同じ曲の後半部分 あれってそうか曲の最後じゃないん
ですねじゃあ
スピーカー 2
最後になるちょっと前ぐらいなんですよ ちょっと前ぐらい
そう最後にぐしゃーっとなるんです けどそれの直前みたいな
スピーカー 3
あれはたくやさんが切り取ったん ですかそこをジングルにするって
スピーカー 2
のは
そこも完全にそうですそうです
スピーカー 3
それに関してはなんかないんですか ご意見は
いいとこ切ったじゃねえかみたいな
スピーカー 2
いやいいとこ切ったと思いますよ
スピーカー 1
いやそれがねもういやそこは切って ほしくなかったって言われたらそれは
スピーカー 3
それは
スピーカー 1
ちょっとね
スピーカー 2
問題ですから
ここ使うなみたいなもっとここ あるだろうみたいな
いやでもなんかもうすごいお馴染み になりすぎてもう逆にねそこ以外
ないって
スピーカー 3
確かにね本当に
スピーカー 2
なってますからね
スピーカー 3
あれがもうね過音になってますよ ね
スピーカー 2
あ名番ラジオの曲だって思いました 自分でやっとり聴いてた
自分で
スピーカー 3
そう自分で元のやつ聴いたとき 名番ラジオで聴いたやつだって
いいなぁ
いやちょっとねあれですねちーちー さんさっきちょっと前打ち合わせ
で好きな会話ありますかってちょっと 聞いたんですけど
スピーカー 1
そうだったんですね
スピーカー 3
いやいや収録する前に聞いたんですけど 思い出せないと
スピーカー 1
思い出せない
思い出せない
思い出せない
なるほど
スピーカー 2
思い出せないね
これがね難しいんですよ
スピーカー 1
思い出せないね
スピーカー 2
思い出せない
ハガタンあとに
スピーカー 1
こっちなんですねこっちなんですね 僕はなんか別の曲ですね思い出せない
大切な
スピーカー 2
あそっち
スピーカー 1
みたいなね
大切な
スピーカー 2
なるほどね
ハガタンのことばっかみたいな
何かと思い出せない
うちだいぶ思い出せてないな
スピーカー 3
だいぶ思い出せてないですね
スピーカー 1
思い出せてない
なんか歌詞も思い出せてないですもん ね間違えてるから
スピーカー 2
なのでちーちーさん的に
はい
はい
池岳君さんのこれがこれがみたいな のなんか
スピーカー 1
お
お
はいですか
いやーなんだろうな
スピーカー 2
ちいちいさんのが記憶力がありそう な
そうそうすごいと思ったよね
スピーカー 3
いやいや全然そんなことはない ってこと
あの時のあの回でしたよ
絶好調
スピーカー 2
絶好調
スピーカー 3
アイドル
アイドル
そです
これ
どーすー
スピーカー 2
どーすー
スピーカー 1
どーすー
どーすー
どうすしていますっか
どーすー
スピーカー 3
どーすー
どーすー
スピーカー 2
ぺんすー
ぺんすー
ぺんすー
スピーカー 1
どーすー
スピーカー 2
おだしょー あのときのあの回ですよ ねって
スピーカー 1
三沢 いやいや 最近ちょっと物忘れ が酷くてあれなんですけど いや
でも僕本当にこれ前も言ったから ちょっと重複するんですけど 一番
すごいなと思ったのは 爆竹の6ix9ine の一曲目のループ
スピーカー 2
三沢 はいはいはい
スピーカー 1
おだしょー インストのやつですね あれの感謝
したいとか言ってる 裏で流れてる あれを生きてきたのが万博の
スピーカー 2
三沢 ああもうね
おだしょー 万博の何でしたっけ
スピーカー 1
三沢 ハビリオン
スピーカー 2
おだしょー ハビリオン
三沢 ハビリオンね
スピーカー 1
おだしょー そうそうそう ありそう みたいな あれはなんかすげえな
スピーカー 3
と思って
三沢 いやあれすごい あれすごい あれは素晴らしいよね
三沢 めちゃくちゃ的確な例えですよ ね
スピーカー 2
おだしょー なるほどありましたね それ
三沢 ハビリオンはね確かにああいう 謎音楽というかね
三沢 そう確かに確かに
三沢 そうそう
スピーカー 1
三沢 めちゃくちゃ分かるなっていう ね
スピーカー 2
おだしょー うん万博なんだよねしかもね
スピーカー 3
三沢 そうですね
おだしょー うん
スピーカー 1
三沢 今ね何かと笑いの
三沢 基本でもその効果音的なもの を目指っとく見つけてくんですよ
秀木さんは だからなんか結構ね どうしても語録が注目されがち
スピーカー 1
なんですけどなんかねどこ誰も 聞いてねえよっていうところを
スピーカー 2
見つけて改めて我々に提示して くれるっていうところがあって
スピーカー 1
こういった意味で言うとルナシー のアウィルの回のジエンドオブ
ザドリームかな
スピーカー 2
三沢 はい
スピーカー 1
おだしょー はい
三沢 あのときになんかBGメロで流れる ポーンっていう音があるんですけど
スピーカー 2
あれはすごいルナシーっぽいっていう
三沢 その回はねその回好きかも
スピーカー 3
三沢 好きかも
スピーカー 1
おだしょー よかった
スピーカー 2
三沢 あれはねあそこのね話は
おだしょー あそこ面白かったですね
スピーカー 1
三沢 確かに
スピーカー 2
おだしょー あの音すごい好きなんですよ
ね
三沢 あれ
三沢 本当
三沢 あの音ねすごいすごい重要 な
三沢 いやさすがよくそれが今出て くる
スピーカー 3
ちょまど すごいねやっぱ
スピーカー 2
三沢 すごい本当にすごい
スピーカー 1
ちょまど いやいやいやいやいや 多分もっと
いっぱいあるんですけど
スピーカー 3
三沢 いっぱいあるよね
スピーカー 2
三沢 いややっぱねその効果音ね ぜひね皆さん注目していて欲しい
スピーカー 1
んですけど
ちょまど うん
三沢 本当ありとあらゆる効果音 をね拾ってね
スピーカー 2
ちょまど うん
スピーカー 1
三沢 あのページしてくれますから ゆききさんはもうなんかそれで
切り抜き作り作れるぐらいに
スピーカー 2
ちょまど 確かに
スピーカー 1
三沢 勢いですよね
スピーカー 3
ちょまど ね今切り抜きチャンネル できましたからね
スピーカー 2
三沢 そうですよね
スピーカー 1
三沢 TikTokでね
スピーカー 2
ちょまど うん
三沢 はい
三沢 いやーもうね
三沢 TikTokもね初めて作りましたよ それでそれを見るために
スピーカー 3
ちょまど あーアカウント作りました
スピーカー 2
三沢 そう
三沢 TikTokはね面白い
スピーカー 1
三沢 たぶんそういう人がね
三沢 多そう
スピーカー 2
ちょまど そういう人多いよねこの年代
スピーカー 3
三沢 多そう
三沢 うん僕もですけど
スピーカー 2
三沢 はい
スピーカー 1
ちょまど いやその音のその効果音 とかねなんかそういうのはちょっと
つきのみな質問ですけどなんか意識 して聞いてんですかなんか私たち
スピーカー 3
とかはもうそのままそのままこう 受け止めるからなんか聞き分けとか
があんまいねできないんだよね
三沢 いや僕
ちょまど えー
三沢 うん
三沢 うん
三沢 うん
三沢 うん
三沢 いや僕僕って感想を特にそこに抱かないっていう
三沢 あー
ちょまど あー
三沢 なんかフン
ちょまど そっか
スピーカー 2
三沢 あー
スピーカー 1
三沢 がやってるなぁとは思って いるけど
ちょまど うん
三沢 うん
スピーカー 2
三沢 うん
スピーカー 1
三沢 やっぱドラムとかベースとかギター
とかボーカルとかね
スピーカー 2
ちょまど うん
スピーカー 1
三沢 そうこっちとかぼかしみしていい
ちょっと
三沢 ぼかしみして
3二
ちょまど うん
スピーカー 2
三沢 そっちを聞きちゃいますよね
ちょまど うん
うん
三沢 あー効果音
楽器とかに限らず、鳴ってる音は結構全部聴いてるんですよね。聴いてるし、
なんかここは印象的だなとか効果的だなっていう音は、
なんか多分拾う癖がついてるんだと思うんですよね。
それはなんか多分ドラムを演奏するときに必要なことだから、
そういうふうに身についてる気がするというか。
そうなんですね。
やっぱなんかそういうところに合わせた、それを活かす演奏をするみたいなことが重要だなぁとは思ってるから、
周りの音をとにかくすごく聴くようにしてるんですね。
っていう癖でなんか聴いちゃってるのかもしれないです。
もしかしたら、あんまり考えたこともなかったし、
意識してるわけでもないんですけど、
考えてみるとそうなのかもしれないなっていうところですよね。
スピーカー 3
りきくんさんはなんかジャズとかあってんじゃないですか、もしかして。
スピーカー 2
ジャズとか興味はあるんですけどね。興味あるし、結構興味あるし好きというか、
詳しくないんですけど、音楽としてはすごい好き。だからそうですね。
スピーカー 3
あれってなんかね、あるじゃないですか。
スピーカー 2
そうそう。
即興。
即興的な。
スピーカー 3
的なやつ。
スピーカー 2
そういうのはすごい好きかもしれないですね。憧れる。
ジャズとかフュージョンとかすごい憧れるんですよね。すごい好きで。
でもそういうフュージョンとかは本当にめちゃくちゃやっぱりテクニックが必要。
だから、やるっていうレベルには自分ちょっと達してないからなんですけど。
スピーカー 3
今お家にあるんですか、練習できるものは。
スピーカー 2
ないんですよ。ドラムセットとか練習ドラムとかないので、練習用のゴムのパッドみたいなのがあって。
スピーカー 3
それはあるんですか。
スピーカー 2
それはあって、それをね、暇なときっていうか、なんか曲聴いてるときとかにおもむろに取り出してパタパタパタパタ叩きながらやったりとか。
スピーカー 1
ドラムの人ってみんなね、手が常にこう、なんかトータとかして動いてますよね。
スピーカー 2
ピンボイスリーみたいな感じのことをしてるんですよ。
アニーとかもそうじゃないですか。
スピーカー 3
アニーそうだね。
スピーカー 1
アニーインタビューのときパタパタしてる。
スピーカー 2
アニーのインタビューシーンあんま見たことないかもしれない。パタパタしてるんですね。
スピーカー 1
パタパタしてました。なんか手がもうパタパタパタパタって。
スピーカー 2
パタパタパタパタするのはやっぱり癖かもしれないですね。
スピーカー 1
職業病的な。
スピーカー 2
収録中もしてるんですか?もしかして見えないところで。
実は。
うん、まあしてるときありますね。確かに。
スピーカー 1
やっぱあるんですね。
スピーカー 2
カラオケとかなんか行ったらもうね、パタパタが止まんないですね。
スピーカー 3
あ、止まんない?
スピーカー 2
止まんないですね。
スピーカー 1
エアドラム。
スピーカー 2
エアドラムが止まらなくなりますね、カラオケに。
スピーカー 1
ちなみについつい叩いてしまうリズムの曲とかってありますか?特にこの曲いつも叩いちゃうなみたいな。
スピーカー 2
なんだろうな。
スピーカー 3
えーっとね、サディスティックデザイアーですか?
イントロ?
スピーカー 2
イントロイントロ。
タクタクタクタクタクタクタクタクタクタクタクタン。
なかなか激しい。
あれね、あれね結構ついついやっちゃうんだよね。
あれって、何て言うんですかね、タカタタ。
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタって鳴ってるんですけど今。
なんて言ったらいいんだろう 最初のタタっていうのは手で右左
って叩いてその後のタタは右足 左足って手と足が右手左手右足
左足っていうのをそういう順番 をどんどん速くしていくとあれ
になるんですよねタカタカタカ タカトトタタトトタタトトタタト
って感じなんですけどそれをつ いつい気持ちよくて日常的に
スピーカー 3
やっちゃう じゃああれやろうと思ったら
スピーカー 2
2バスできるんですか 2バスできます2バスできます
おーすごー 2バスできるっていうのは自分が
叩けるかっていう感じです あーそうそうそうそう
スピーカー 3
あ叩けますね2バスは大好きですね すごいですね
へー これはすごいわ
スピーカー 2
2バスどこどこやるのは大好き 大好き大好き
なんかイメージと違いますねなんか もう紅とかねサイレントジェラシー
叩くの大好きだしハロウィン とかそうよく手をパタパタしてる
ののみならず足もどこどこどこ どこってやる癖がある感じ
スピーカー 1
結構迷惑かもしれない 端から見るとなかなかなかなか
ですね
超高度な貧乏ゆすりみたいな そうそうですね高度な
スピーカー 2
っていうかなんかすごいなんだろう 大掛かりな貧乏ゆすりみたいな
感じ
えっと足両方使ってるよあの人 みたいな
サディスティックデザイヤーの ぜひ右手左手右足左足のタカト
タカトタカトタカトタカトタカト タカトタカトタカトタカトを練習
してみてください
スピーカー 3
いや今ね実はちょっとやったけど やったけど全然できないもう最初
から足も一緒に動いてるからもう だいたい
スピーカー 1
分かります分かります
スピーカー 3
行かれますでしょ
スピーカー 1
そうなりますよねドラマやって ない人
スピーカー 3
そうやってないから
スピーカー 1
手と足がね連動しちゃうんで
スピーカー 2
そう連動するの
あれがねなんかすごいちゃんと 粒が揃ってっていうかちゃんと
こうタタタタタタタタタタって 綺麗に音がこうなんていうんですか
重ならずにできるとすごい気持ち いいんですよそれがうまく自分
だからハマってくるとすごいもの すごい高速でなんかできるよう
になってくるんですよ