#032|星の教室|夜間中学|角川春樹|最後の総監督作|桜田ひより|不登校|外国籍|68校|自由が丘映画祭|映画館のない街|植松伸夫|映画祭診断|クラウドファンディング152万円|リビセン|古材|古ガラス|エシカルデザインウィーク|わびさび|居場所の再生|映画
2026-11-06 18:46

#032|星の教室|夜間中学|角川春樹|最後の総監督作|桜田ひより|不登校|外国籍|68校|自由が丘映画祭|映画館のない街|植松伸夫|映画祭診断|クラウドファンディング152万円|リビセン|古材|古ガラス|エシカルデザインウィーク|わびさび|居場所の再生|映画

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本日2本目のMeeFM #032(2026年11月6日)


テーマは「もう一度、灯をともす」。まず、11月6日公開の映画『星の教室』――角川春樹さん最後の総監督作が描く夜間中学。いじめで不登校になった20歳のさやかが、年齢も国籍も違う仲間と学び直す教室の話と、外国籍の生徒が6割を超え、68校へ広がる夜間中学の今。続いて、映画館が1館もなくなった自由が丘に生まれる第1回自由が丘映画祭(11月13日〜15日)。バーの雑談から始まり、クラウドファンディングで103人から152万6,000円を集めた市民の挑戦。最後に、諏訪のリビセン――解体される建物から古材と古ガラスをレスキューし、エシカルデザインウィーク東京2026では資源循環型の会場デザインを手がけたチームの話。捨てられるはずのものに「ストーリー」がつくと、なぜ価値が生まれるのか。わびさびの心と、居場所の再生について語ります。


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♪今日の1曲:メディテーション


🎙 パーソナリティ:Aoi × Kenta(+ノア)


■参照サイト

・産経ニュース・〝最後の角川映画〟の舞台は夜間中学 11月6日公開「星の教室」にかける角川春樹の思い https://www.sankei.com/article/20261105-HITYONWO6ZKMVG4S63NOBJWAPI/

・MOVIE WALKER PRESS・桜田ひよりが『星の教室』の夜間学級で見つけた一歩踏み出す勇気と学びの尊さ https://press.moviewalker.jp/news/article/1452679?from=ranking

・TRILL・桜田ひより、挫折を経て夜間中学に通い始めるヒロインを熱演 https://trilltrill.jp/articles/5145800

・The Asahi Shimbun・Night schools catering to growing ranks of foreign students https://www.asahi.com/ajw/articles/16117909

・文部科学省・夜間中学の現状と文部科学省の取組について https://www.mext.go.jp/content/20240719-mxt_syoto02-000037194_1.pdf

・朝日新聞・夜間中学、実にハートがあるね 「学校」山田洋次監督が見た学ぶ喜び https://www.asahi.com/articles/ASQ2K5K82Q28PTIL00W.html?iref=pc_rensai_article_short_1437_article_5

・Tofugu・Yakan Chuugaku https://www.tofugu.com/japan/yakan-chuugaku/

・PR TIMES・いよいよ11月13日開幕!映画館のない街・自由が丘に映画祭が誕生 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000192390.html

・Yahoo!ニュース(毎日新聞)・発端はバーで語った思い出 映画館のない街・自由が丘で映画祭 https://news.yahoo.co.jp/articles/de07ad3ade2654d2216724c8fdcb641b9f6de1b1

・ストレイナー・武蔵野興業の沿革 https://strainer.jp/companies/JP-9635/history

・自由が丘映画祭 公式サイト https://www.jffjp.com/

・ぴあ・日本の古材と古ガラスのあたらしい表現を提案する合同出展。リビセンと池谷三奈美が「FOR STOCKISTS EXHIBITION TAIPEI 2026」に出展 https://ure.pia.co.jp/articles/-/3545698

・TBS NEWS DIG・不用品の「ストーリー」とともに橋渡し… “レスキュー”と“循環”で新たな価値を生み出す「リビセン」 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1193256?display=1

・funq・長野県諏訪市|ReBuilding Center JAPAN すてきな理念を形にするお店 https://www.funq.jp/randonnee/article/1095524/

・OSIRO・ReBuilding Center JAPANが「みたいなスクール」とオンラインコミュニティによって全国へと広げる https://osiro.it/news/13351

・AFPBB News・「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2026」にて、博展がコラボレーターとして資源循環型の会場デザイン・施工を全面サポート https://www.afpbb.com/articles/-/3660803


■声質変換:つくよみちゃん公式RVCモデル(CV.夢前黎) https://tyc.rei-yumesaki.net/work/software/rvc/

■元の音声:本番組用に生成したDJナレーション音声

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00:00
今日の一番最初の夜間中学の話と、ここで完全に重なりますね。
そうなんです。繋がりましたよね。
過去にいじめで傷ついたり、人生の真っ直ぐなレールから外れたりして、社会から見れば、いわゆる不完全さを抱えた生徒たち。
彼らがありのままの自分でいられるのが、夜間中学という居場所でした。
彼らもまた、社会の効率性っていう物差しでは測れない、複雑な背景というストーリーを持っているわけですよね。
ME-FM
日本の夜間中学の教室。あの、そこに座っている生徒のなんと…
約7割が外国人だと言われたら、リスナーのあなたは信じられますか?
ME-FMへようこそ。ホストの葵です。
こんにちは。ケンタです。
かつて戦後の日本人が通ったその場所はですね、今はもう驚くほど多様の人が集まる、全く新しい空間に生まれ変わっているんですよ。
そして、ノアです。
今日もじっくりとカルチャーの話題を紐解いていきましょう。
はい。リスナーのあなたも最初の数字にかなり驚かれたんじゃないでしょうか。
本日はですね、この意外な事実からスタートしたいと思います。
あ、ちなみにこれは本日2本目の配信ですね。
さあとふわっきゃりはねです。
1本目のアート編と杖になる回として、しっかりとテーマを深盛りしていきたいと思っています。
楽しもうですね。では今日のニュースを貫く大きなテーマは何でしょうか?
はい。本日のテーマはズバリ、失われゆくものに息を吹き込み、新たな居場所として再生させることです。
失われゆくものに息を吹き込むですか?
そうなんです。映画の舞台となる夜間中泣く、それから映画館のない街に手作りで立ち会いのある映画祭、そして解体される建物からの廃材レスキューですね。
一見するとバラバラなこの3つの話題がどう結びつくのか、今日はたっぷり時間をかけてこのメカニズムを解き明かしていきます。
なるほど。一見バラバラに見えて実は深いところで繋がっていると。
じゃあまずは1つ目の話題から行きましょうか。
11月6日に公開される映画、星の教室と現実の夜間中泣くについてですね。
はい。この映画は日本映画界のレジェンドである門川春樹さんの最後の総監督作と言われていますよね。
桜田ひよりさんが演じる主人公のウルマ・サヤカは、過去のいじめが原因で中学校に通えなくて、20歳になってから夜間中学の門を叩くんです。
20歳でもう一度学び直すんですね。
そうなんです。彼女はすごく感知性が強くて、他人の感情とかその後の空気に敏感すぎるが故に過去のトラウマからどうしても抜け出せずにいる。
そんな彼女は、世代も国籍もバラバラな人々と出会って少しずつ変化していく姿を描いた作品です。
すごく現代的なテーマですよね。
そうなんですよ。この映画の背景をより立体的にするために、現実のデータも見てみましょうか。
2024年の文部科学省の調査なんですが、夜間中学に通う生徒1969人のうち、なんと1256人が外国籍なんです。
03:00
1256人ってことは全体の約6割から7割が外国に憂鬱を持つ方々ってことですよね。
そういうことです。冒頭の数字はここから来ているんですよ。
もともと夜間中学って戦後の混乱期に義務教育を受けられなかった。
たのほよじの頭が始まった場所ですよね。まさにそうです。
その後、中国からの帰国故事の方々などを受け入れてきまして、現在は不登校を経験した若者や学び直しの高齢者に加えて、外国籍の生徒が急増しているという、そういう歴史的な変遷があるんです。
墨田区にある文化中学校の夜間学級の例では、15歳から80歳までの31人が通っていて、そのうち28人が外国生まれ、または外国にルーツを持つご両親の下に生まれているそうです。
へー、31人中28人も?
ええ。文科省はこの需要を受け止めていて、2026年度、令和8年度には全国42の都道府県と指定都市で68校まで拡大する予定になっています。
効率なので授業料はもちろん無償ですし、週5日間、ちゃんと免許を持った教員が教えてるんですよ。
でもここで一つすごく強烈な疑問が湧きませんか?リスナーの皆さんも想像してみてほしいんですが。
疑問ですか?
15歳のネパールから来た若者と、80代の学び直しの日本人ですよ。母語も違えば、高校進学っていう目的と日常会話の習得っていう目的すら、もう全く違うわけじゃないですか。
確かに目的も背景もバラバラすぎますね。
そんなカオスな状態の、いわば社会の祝図みたいなものを無理やり一つの部屋に押し込んで、教育現場として本当に機能するんでしょうか?
なるほど。効率の面から言えば正直言って最悪かもしれませんね。
そう、めちゃくちゃ非効率ですよね。
でもそこが、昼間の学校と夜間中学校の決定的な違いであり、最大の強みなんじゃないかと私は思うんです。
最大の強みですか?
例えば、昼間の学校を大量生産の工場だとしますよね?
工場、なるほど。
昼間の学校という工場は、
決められたカリキュラムっていう金型にパカッとはまれば、ものすごく効率よく全員に知識をインストールできるんです。
まあ、ベルトコンベ屋敷というか、一律に教えられますからね。
そうなんです。
でも、その金型からはみ出してしまった子は、
はじかれてしまう。
一方で、夜間中学はオーダーメイドの仕立て屋のようなものなんです。
仕立て屋、いい例えですね。
ありがとうございます。
夜間中学という仕立て屋は、
効率なんて完全に下で、一人一人の生徒の寸法を丁寧に測るんですよ。
寸法を測る。
隣で10代の子が数学の基礎をやっているすぐ横で、
80代の方が漢字の書き取りをしている。
先生も、生徒一人一人の習熟度に合わせて、
全く違うプリントを用意して対応しているんです。
なるほど。
徹底的に非効率だけど、本人に完全にフィットした学びの形を、
泥臭く提供しているわけですね。
そうなんです。
システムに人を合わせるんじゃなくて、
人にシステムを合わせている。
その泥臭さがあるからこそ、
いじめで傷ついた映画の主人公も、
異国で不安を抱える外国籍の人も、
06:01
ここは自分の居場所なんだっていう、
心理的安全性を持てるんだと思います。
一度レールから外れたり、学ぶ機会を失ったりした人たちが集まる空間は、
単なる知識を得る場所ではなくて、
自分の存在を肯定して人生をやり直すための
セーフティーネットになっているんですね。
その人にシステムを合わせる、
あるいは人のために空間を最低位置する、
という今日の哲学は、
そのまま次の話題にも見事につながっていきますよね。
はい、では二つ目の話題に行きましょうか。
映画館のない街に生まれる映画祭についてです。
映画祭ですか?
11月13日から東京の自由が丘で、
第一回自由が丘映画祭が初開催される分です。
これ審査委員長が、
あのファイナルファンタジーシリーズの作曲家、
上松信夫さんなんですよ。
上松さんそれはすごいですね。
自由が丘って非常にオシャレで文化的な街ですけど、
あの現在常設の映画館はないんですよね。
そうなんです、一つもないです。
そこで有志が集まってクラウドファンディングを実施して、
結果として103人から152万6千円の支援を集めたんです。
それで街全体を巻き込んだ映画祭を…
でもゼロから立ち上げました。
クラウドファンディングで映画祭を作るって熱いですよね。
この番組の第27回の配信、
2026年11月4日の放送で、
第39回東京国際映画祭の熱気を取り上げましたけど、
あの大規模なエネルギーとはまた違う、
すごくローカルで密度の濃い場作りの熱量を感じます。
お、また意地悪な視点ですね。いいですよ。
おおみが違いますよね。
そこで重要になるのが、
日常と非日常ですか。
かけがえのない日常インフラですよね。
体験そのもの、なるほど。
ユニークな企画も用意されているんです。
面白いですね。
つまりクラウドファンディングで支援した人たちは、
09:01
プロジェクトに参加する権利を買ったわけですね。
また晴れの日の空間が立ち上がる。
これもまた、映画館というインフラが失われた場所に、
コミュニティの力で息を吹き込むという尊い行為なんです。
第31話の、「眼差しがアートを生む」の回ですね。
アートは作り手が存在するだけでは未完成で、
見る側の眼差しがあって初めて空間に息づくんだって。
確かに、誰かの挑戦や文化に対して、
私たちがどう眼差しを向けるか、どう応援するかで、
その空間の熱量って全く変わってきますからね。
この応援する眼差しを形にできる方法を一つ提案したいんです。
私たち番組制作チームが関わっている、
言語交換アプリMOSHIRINのギフト機能をぜひ試してみてほしいんですよ。
MOSHIRINですね。
22以上の言語に対応しているだけじゃなくて、
世界中のネイティブスピーカーと直接話せる音声ルームがあるんですよね。
映画祭のクラウドファンディングみたいに大掛かりなものではなくても、
私たちの日常には小さな挑戦がたくさんありますよね。
ありますね。
たどたどしくても一生懸命新しい言語を話そうとしている人とか、
自分の母国語を丁寧に教えてくれている人に対して、
音声ルームで応援の気持ちを込めて直接ギフト、
つまり投げ銭みたいな形で送ることができるんです。
なるほど。
言語を学ぶっていう泥臭い挑戦の場にギフトを送ることで、
そこが単なる学習ツールじゃなくて、
温かいコミュニティっていう一つの居場所に変わっていくわけですね。
そうなんです。
誰かの学びの場をみんなの眼差しで育てていく。
iPhoneをお使いのあなたは、
webブラウザからsafekids.winにアクセスすればすぐに試せます。
概要欄にもリンクを貼っておくので、
ぜひ誰かの挑戦を応援する体験をしてみてください。
誰かの挑戦を応援して新しい居場所を育てる。
本当に今日のテーマにぴったり繋がりますね。
はい、ではここで。
ここで今日の一曲をお楽しみください。
今日はメディテーションでお届けします。
12:17
いよいよ最後の話題に行きましょう。
建物の記憶をレスキューするリビセンの挑戦です。
長野県諏訪市にあるリビルディングセンタージャパン、通称リビセンですね。
解体される建物から小材とか小道具、小ガラスをレスキューして、
新たな持ち主へ販売したり、空間デザインに活かしたりしている素晴らしいチームです。
最近ではエシカルデザインウィーク東京2026っていうイベントで、
資源循環型の会場デザインと施工を全面サポートしていることでも。
かなり注目されていますよね。
建物に新たな命を吹き込むという点では、
2026年11月5日の第30話で取り上げた建物を壊さず生かす原宿リノベーションの話題とも根底で通じるアクローチですね。
ええ、ただ…
ここでもあえてまた経済合理性の観点からツッコミを入れたいんです。
また来ましたね、どうぞ。
古い建物を解体する現場からわざわざ古い木材を拾い上げて、
そこから釘を抜いて綺麗に洗ってサイズを揃えて、
これ圧倒的に手間とコストがかかりますよね。
そうですね、気が遠くなるような作業ですね。
正直言ってスクラップ&ビルドで一気にバーンと壊して、
大量生産されたピカピカの新品の建材を使った方が圧倒的に早くて安上がりじゃないですか。
なぜそこまでしてわざわざレスキューするんでしょうか。
それはズバリ、人間の脳が不完全さにこそ安心感を覚えるからだと思います。
ほう、不完全さに安心する。
どういうメカニズムですかそれは。
新品の金質の建材って確かに綺麗で効率的ですけど、ある意味ですごく無機質なんですよ。
寸分の狂いもない真っ白な壁とかピカピカの床って、
そこにいる人間にも完璧さを要求して緊張感を与えてしまうんです。
あー汚しちゃいけないみたいなプレッシャーですね。
そうそう、一方でレスキューされた木材には長年使われてきた傷とか変色、
生活の痕跡っていう文脈が最初から刻まれているんです。
一本的には劣化ってネガティブに言われてしまう部分ですよね。
でもこれって日本古来のワビサビの精神にも通じるんですけど、
人間って少し朽ちていたり歴史を感じる自然な劣化があったりする空間の方が認知的にリラックスできるんです。
ワビサビですね。
ここはもう完璧に仕上がっているから汚さないでねと空間から拒絶されるのではなくて、
傷ついた木材があることで不完全なあなたでもここにいていいんだよと空間全体に包み込まれるような感覚になるんです。
いやーすごくフに落ちました。
傷ついているからこそ人に心理的な安全性を与える。
それって今日の一番最初の夜間中学の話とここで完全に重なりますね。
そうなんです。繋がりましたよね。
過去にいじめで傷ついたり人生の真っ直ぐなレールから外れたりして社会から見ればいわゆる不完全さを抱えた生徒たち。
15:07
彼らがありのままの自分でいられるのが夜間中学という居場所でした。
彼らもまた社会の効率性っていう物差しでは測れない複雑な背景というストーリーを持っているわけですよね。
まさにそこです。夜間中学の生徒たちも映画館のない街にみんなで作った手作りの映画祭も、そしてリリセンがレスキューする傷だらけの木材も。
すべては効率性や均質性では測れない人や物の記憶を肯定するという価値観で一本の線として繋がっているんです。
スクラップ&ビルドのように古くなったり型にはまらなかったりしたものを簡単に切り捨てる社会はどんどん冷たく均質になってしまいますよね。
一度見過ごされそうになった存在に優しい眼差しを向け、手間と情熱を注ぐことで決して他では代替できない豊かで新しい居場所として再生するんですね。
本当にそうですね。なんだか姉妹番組の美術を面白く学ぶミーフェム学芸員の事件簿のテーマにも通じるところがありますよね。
お姉妹番組ですね。
あの番組も歴史の中で忘れ去られそうになった作家や事件に新たな解釈を与えて物語として再生させる教養番組ですからね。
今日のリビセンの小材レスキューのように埋もれた歴史に息を吹き込む面白さがあるのでリスナーのあなたもぜひそちらも聞いてみてください。
それでは今日の総括をしましょうか。
お願いします。
企画外の人に泥臭く寄り添うオーダーメイトの夜間事項。
ゼロから人々の熱意で立ち上がった自由が丘映画祭。
そして傷ついた小材の記憶をレスキューするディビセン。
全ては一度は居場所を失いかけた人や者たちでした。
はい、しかしそこに誰かの情熱と眼差しが注がれることでそれらは息を吹き返し他にはない豊かな新しい居場所として見事に再生しました。
効率や新しさだけが価値ではない記憶や不完全さを肯定する社会の豊かさ。
それが今日のニュースを貫く最大の発見でした。
リスナーのあなたに向けて最後に一つの問いを残したいと思います。
あなたの身の回りにも今はただ古びて見えたり社会から見過ごされたりしている物や場所はありませんか?
うーん、探せばありそうですね。
少し見方を変えて優しい眼差しを注げば、それはあなたにとっての素晴らしい居場所へと再生するかもしれません。
そんなダイヤの原石が実はすぐそばに眠っているかもしれませんよ。
あなたの身の回りにある隠れた原石、ぜひ見つけてみてくださいね。
そして、今日の配信を聞いて感じたことや、こんな映画を取り上げて欲しい、あの展覧会について語って、といったリクエストがあれば、ぜひSpotifyのコメント欄に書き込んでください。
あなたからのメッセージを読んで、私たちも次の深掘りのヒントにしていますからね。
18:02
はい、コメントドシドシお待ちしています。
お待ちしています。
それではお時間となりました。本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
お相手は、葵と
ヤマト。
また次回の配信でお会いしましょう。
さようなら。
18:46

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