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2024-05-06 39:35

#165 川崎裕一の破壊衝動を煎じて飲む

スマニューを退職されたばかりの先輩、マネタイズが得意なエンジェル投資家の川崎さん(@yukawasa)を訪ねてお話を聞きました。https://www.medianup.xyz/p/episde-165⁠⁠

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Summary

川崎裕一さんは2014年にスマートニュースに参加し、2024年3月に退職している。ささきるは、川崎さんに起業家としての心構えや経験について尋ねており、自身の会社へのヒントを得るために、会話を交わしています。若手社員の経験について話し合い、技術ブログを通じたマーケティングの有効性について考えています。また、川崎さんの破壊衝動と創造の関係についても語られています。川崎裕一さんは破壊衝動について話しています。初めに破壊したものは手売りのバーナーテキスト広告であり、スマートニュースも破壊していると語っています。最近、ベンチャーキャピタルや企業家の孤独や意思決定について話し合いが行われています。谷の幅や深さを計算することも重要ですが、飛ぶかどうかの意思決定が重要です。

川崎裕一の経歴とスマートニュース退職
Speaker 2
こんばんは、ささきるです。2024年3月にスマートニュースを退職された川崎裕一さんを訪ねて、お話を聞いてきました。
川崎さんは、私の先輩にあたる人で、スマートニュースに誘ってくれた人でもあるんですけれども、その前からですね、
ハテナとライブダウンの時代から色々情報交換をする仲でした。 お互い今は独立して自由にお話を聞けるタイミングになったんじゃないかということで、
マイクとレコーダーを持ってですね、特に許可も取らずに、まあ撮ったんですけど、録音ボタンを押して収録を始めました。
そしたらですね、川崎さんが意外とノリノリで、もう押した瞬間から話がバーッと始まっちゃったんで、この後ですね、本編始まったらもういきなり川崎さんの話が始まります。
なので、あの多少前置きが必要かと思って、ちょっと別撮りを今しているところです。 今回何のテーマで来ているかというとですね、
私が後輩としてですね、先輩の川崎さんに起業家としての心構えとか、あの事業をやる上での心構えとか、なんかそういうものを何かヒントをもらえないかなと思って話を聞きに行ってる。
そういう設定というか、そういうテーマです。ではですね、この後続いて本編をお楽しみいただければと思います。 それではどうぞ。
メディアヌップ。 あとはもう、ちょっと喋ってみてもらってもいいですか?
Speaker 1
こんにちは、川崎です。 もう全然大丈夫です。
Speaker 2
これって何?メモリーカード入ってるの? これSDカードが入って、まあ編集するときはPCに映してやるって感じなんですけど。
Speaker 1
なんかさ、昨日もさ、あの元々OPTの創業者のエビネさんとさ、最近AIおじさんで有名な清水亮さんって方がいるんだけど、それとも講演したの?
13時から19時までやったから。 長っ! 講演がですか?
Speaker 1
まあ3セッション、あ、3セッション、おのおのの講義が1時間ずつ、休憩ちょっと間ちょっとずつあって、3人の掛け合いの講演あって、
パネルもあって。 で、食事とりながら、まあ参加者の方と交流みたいな。
へー、面白そう。 そう、2の出会って、で、なんか意外にこう、これまでやってきたこといろいろまとめ…
みんながさ、やっぱこう、何かを加工するとさ、書かないじゃん。 うん。
Speaker 2
だからやっぱこう、原稿でもさ、ここの雑誌のここまでって締め切りないと絶対やらないじゃん。 まあ、やらないっすよね。
Speaker 1
そう、だから、俺なんか書きたいことはあるんだけど、本当にやりたくないの。 うん。
だから、勉強会とか、セミナーとか、だからこういうポッドキャストとか、そういうのじゃないとやらないから、
本当にやりたくないけど、しぶしぶやったら、やっぱやらなきゃいけないから文章書くの。
やりますよね。 っていうほうがいいんだよね。
Speaker 2
あれ、それって、なんか録画か録音ってありますか?
Speaker 1
うん、あるんだけど。
Speaker 2
で、自分用のやつそれ貯めといたら、あと何回買ったら本になります?
Speaker 1
そう、それ、もうお願いしたの。
こういう結構しっかりしてマイクと、あと、ホワイトボード用のカメラ、スライド用のカメラ、格子の顔用のカメラみたいな、何それやったかっていうと、
俺たちは一応、ここに参加してるリアルな人間もいるんだけど、俺たちの話を永遠に学習させようっていう。
で、俺は過去の経験、エビネさんはオフとの創業の経験で、
Speaker 2
しみずさんは?
Speaker 1
技術系の話みたいな話で、っていうのをやってるから、なんか、そりゃそれ良かった。
それのリンクを今度、当然さ、録画、書き起こして引っ掛けて、今は和写分離もしやすいし、
それをもらって、俺は俺で使うし、みたいな、っていうのをやりましたよ。
Speaker 2
それ、なんか、講演に呼ばれること、僕もちょっとあるんですけど、講演の主催者とか登壇者が全員それに合意して、
そこでわざわざ作って、あと喋った内容を再利用できるように、しかも学習でしやすいデータに合意してくれたら、それすごい良いっすね。
Speaker 1
そう、だから、そういうなんか、別にそこでやんなくても、あ、要は、なんかさ、まあこう言うと何なんだけどさ、別に講演料なんかさ、なんか、
Speaker 2
ね。
Speaker 1
まあ、いや、もちろんありがたいんだよ。ありがたいんだけど、はっきり言って、自分が書いたより構成よりは全然下じゃん。
だから、そこを言うとやる気なくなっちゃうから、そういうしかない。自分が将来楽になるために話してるとか、
それで、自分の考えもいろんな方知っていただいてさ、楽しく仕事したいじゃん。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
楽しくっつーの俺の定義は、楽しくない人と仕事しなよ。
うん。
楽しいっつーのは、相性じゃん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だから、俺がなんかどう考えてどうしてきたみたいなことを、理解してくれた人で会いたいって言ってくださった方だったら、その可能性高そうじゃん。
Speaker 2
うんうんうん。
Speaker 1
だけど、俺が何て言ったらいいんだけど、繰り返しは物腐だから、その時間を惜しむわけ。
うんうんうん。
だから、見てくれればありがたいなっていうのがあったら、見て会ってくれればいいっていうね。
Speaker 2
じゃあ、その見てもらえるものとしても、それ再利用してやるみたいな。
Speaker 1
あとね、経営、まあそれこそさ、沢木さんさ、結構プロダクトとかメディアとかそういう人じゃん。
うん。
俺ってさ、もう金儲けの人だからさ、その思想ってあんだよ、いろんな。
うんうんうん。
それこそコンテンツ作り方もいろんなさ、考え方あるし。
Speaker 2
ありますよ。川崎さんはね、めちゃくちゃありますよ。
うん。
話せばわかりますけどね。
うん。
Speaker 1
あるけど。
そう。
うん。
だけど、それってさ、やっぱりこう、いや、俺はいろいろ、その、あ、こういうポジションの方なんだな、こういう思想の方なんだなっていうのは、
この年、50近くなってやっと共有できるようになって、若い頃はこういう人は絶対話さないみたいな時期もあったし。
Speaker 2
あのなんか、侍とか武士みたいなね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
俺はこいつとは、飯食えみたいな。
Speaker 1
俺はこっちの流派だから、みたいな。
うん。
うん。
っていうのがあるから、やっぱこの、ね、それはだから今度は、
あの、それ見てくださる方、聞いてくださる方によってはさ、川崎そっち州派だからちょっとな、みたいな方と会う。
うん。
もうちょっと、お互い辛いみたいなのあるじゃん。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
そのこう、まあ、フィルターっつっちゃいいがたなんだけど、っていうののためにコンテンツってあってもいいのかな、みたいな。
うん。
だから俺、番人に向けのコンテンツって、やっぱこうパワー弱いっていうか熱量高まんないから、
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
俺が思うのはなんか、俺の話聞いてくださったりとか見てくださったりとか、
うん。
そういう方が、その場でこう熱がバーンとか高まってくれる人と時間過ごしたいっていう。
Speaker 2
うんうん。
Speaker 1
いくらこう言っても熱が全然伝わんないっていう方と過ごして、こっちもテンション上がんないし、
Speaker 2
うん。
そうですね。
Speaker 1
だからあんまりこう、大規模な会場で、
うん。
で、多くの方々の前で話すなると、
うん。
申し訳ないけどほとんど聞いてないじゃん。
うん。
うん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
そうですね。
だから、だからそういうのはもう原則断るね。何たらカンファネスとかそういうのは。
Speaker 2
でっかいカンファネスの後ろの方だと休みに来てますからね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
椅子に座りに。
Speaker 1
まあしょうがないじゃん、それは。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
だけどやっぱりそれはもう群衆の心理っていうか、たくさんいたら俺そんな聞かなくてもいいじゃんっていう。
うん。
だけどさすがに1対1だとさ、なんかサボり罠みたいなのあるじゃん。
そうです。
Speaker 2
いや今、今の状況は完全にそうです。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
マジ真剣に聞いてますからね。
Speaker 1
それはさ、それはさ、両者さ負担大きいわけだよね、裏を返せば。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
うん。
だからこういうのは時間的な負担も心理的な負担も大きいから、よっぽど仲良くなきゃやらない。
うん。
5人とか10人とかなら気楽な気持ちできるし負担も少ないみたいな。
ただ負担少ないっていうの、負担の度合いが少なくなる少なくなるほど熱量もどんどんどんどん熱下がっていくみたいな。
うんうん。
だからどっかでこうさ許容できるラインってあるよねみたいな。
うん。
俺はなんかうっすら考えて20人なのかなみたいな。
20人ぐらいまでだったら話しての熱量伝わるけど、
うん。
途端に40ってなると途端にガーンて下がっちゃうんかなっていう風に最近思ってんですよね。
Speaker 2
なんか学校のクラスみたいですね。
うん。
なんか20人から30人ぐらいって。
Speaker 1
だいぶダンパー数って言うじゃないですか。
うん。
そのダンパー数っていうのがまさにクラスの人数とか7、714なんとかそういうのあるから。
Speaker 2
一番大きくて150とかですね。
Speaker 1
150でそうそう。
だから150とかだとやっぱ工夫しないと伝わんないみたいなのあるじゃないですか。
Speaker 2
うん。
かなり難しいですね150は。
Speaker 1
そうそう。
だからみたいなものを思うよねっていう。
自身の会社創業と川崎裕一の経験
いや実は今日は川崎さんにせっかく撮らせてもらうんでテーマを持ってきて。
Speaker 1
真面目じゃん。
Speaker 2
何かって言うとですね、僕にとって川崎さん先輩なんですよ。
どういう意味かって言うと年齢先輩なのはもちろんだし、
スマニューにいた時もスマニューに僕を誘ってくれたっていう意味で。
そう。
先輩なんですけど、もう一個の意味では何かって言うと、
僕去年自分の会社創業したんですよ。
それで川崎さんはかまど、はてななと自分でスタートアップやって、
プロダクトも作って、その上でさらにミクシーもやった、スマートニュースもやったってことをやってるんで、
僕そのキャリアで言うと1回自分の会社を作ったっていうのを最初初めて経験したんです。
川崎さんはもうそれさらに、今もその会社当然あると思うんですけど、
その先経験してると思うんで、
今川崎さんが見えてる景色がどんなもんか知りたいなと思って、
あとはそれ知りたいっていうのと、
Speaker 1
あと僕がその中から学べるものがあったら聞いて帰ろうみたいな思いなんですけど。
なるほど。
Speaker 2
とりあえずね、今日このまま川崎さんがスマートニュースにご卒業されたっていうことで、
Speaker 1
どうなんですか今、どうされてるんですか今。
なんかあんまフェイスブックとかエッグスでも投稿したんですけど、
なんていうのかな、まず僕ちなみにスマートニュー超好きだから、
なんかそれが嫌だとかそういうことはなく、
自分の中の区切り。
僕もそうです。
なんかやっぱ10年、もうなんか10年なんだって思っちゃったの最初になんか。
Speaker 2
ぴったり10年なんでしたっけ?
Speaker 1
10年目なのね。
Speaker 2
あ、目か。
Speaker 1
そう、だから丸9年過ごさせていただいて、
10年目に突入して、10年も迎えるんかなと思ったの。
思った瞬間に、さすがに長いかなみたいな。
会話の目的と熱量の重要性
Speaker 2
あれ?もしかして余裕で過去最長になってましたね。
Speaker 1
余裕で過去最長。だからあんまさ、なんか川崎さんと似てると思うんだけど、
あんま過去のこと忘れちゃわない?
うん。
なんか俺さ、ちなみに自分の過去ってどこだったかなと思ったら、
ハテナなのは間違いないなと思ったの。
だけどハテナに何年いたかすら忘れちゃって。
Speaker 2
あ、そう言われたらすぐ出てこないですね。
Speaker 1
そうだから、なんか体感的にはわかるじゃん。
うん。
で、ただ後で見たら、なんかね6年らしいんだよ。
Speaker 2
あ、なるほど調べたら。
Speaker 1
ただ6年だけど、5年だが4年だが知らんけど社員やってて、
残りが社外取り的な。
Speaker 2
非常期間も混ざってる。
Speaker 1
混ざってるから、そこと5年とかで比べたら倍とかになっちゃうから、
ものすごい長いよね。
意外に自分の会社もさ、それこそ俺2年しかやんなかったし、
若手社員の経験と技術ブログのマーケティング
Speaker 1
みきちんも2年だし、新卒会社1年だしとか。
Speaker 2
シスコ。
Speaker 1
シスコとかだから、誤解されないように期待調整すると、
俺は原則、長を飽き長。
Speaker 2
あ、じゃあ逆に言うと、すごい、9年続いたのはすごいですね。
Speaker 1
すごい、そう、っていうのだと。
で、それを経てやっぱりせっかくだから、
なんか、ちょっとまあ冗談なきに無職というか、フリーターと言いますか、
なってるんで、逆にそういう場合だとの方がさ、
いろんな人と会いやすいじゃないですか。
Speaker 2
いや本当ですよ。僕ね、Facebook見ていろんな人が川崎さんに毎日会いに行って、
今日はこんな良い話聞いたって投稿してるのを見て、
つい最近はね、愛原さん。
Speaker 1
愛原さんね。
Speaker 2
で、それを見て、俺も川崎さんと会う予定があるんだけど、
今日何聞けるんだって思いながら、
破壊衝動と創造の関係
Speaker 2
でもとにかく、あの人今両手が空いてると思うと、
普段話聞きに来れなかった人が、あって手を挙げますよね。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
それすごい良いですよね。
Speaker 1
そう、だから、もちろんそうやって声をかけていただいて、
声をかけていただいた方も喜んでくださる方もいっていらっしゃるし、
あと俺、自分自身が何て言ったっていいっすよね。
久しぶりに会う方もいらっしゃれば、
それこそ知ってはいたんだけど、
ねえ、川崎さんおっしゃるように結局、
あの人、ちょっと怖いよねとか、
そういうのがあるから、
あの人さすがに無職で、
ホロホロしてんだろうから、
今だったらいいんじゃないかみたいな感じの方もいらっしゃるし、
あとまあ、それこそスタートアップの経営者の方とかでも、
スマニューっていう会社があるとさ、
だから、俺なんかあんまこう副業とかさ、
そういうのちょっとあんまできないタイプっていうか、
なんかこうガーってなっちゃうから聞けなかったけど、
今はね、そういういろんな年齢、性別、国籍関係なく、
かつ事業のフェーズとかも全然関係なく会えるから、
楽しいですよ。
Speaker 2
いやそれはね、見てて、
会いに来てる人も楽しそうだなっていうのはね、
見えたんですけど、
川崎さんも楽しんでるというのは分かりましたね。
Speaker 1
楽しいけど、一つだけ副作用があって、
楽しいと疲れるっつうの。
Speaker 2
まあ、一日いろんな人と話すわけですよね。
一個一個結構違うテーマ。
しかも一回一回盛り上がっちゃうんですよ。
頭沸騰しちゃうんじゃないですか。
Speaker 1
でもその佐々木さんに言うさ、すごい大事なポイントでさ、
一個一個違うっていうのが疲れるんだよね。
それはそうだね。
頭のさ、ここをずっと使ってるっていうのが人間楽なんだよね。
ここ使ってここ使ってとかさ、
バラバラなとこ使ったりとか、
事業のフェーズ違うとさ、全く違う話しなきゃいけないじゃん。
これはね、やってて思うけど、
引き出す、新しく引き出すっていうのはすごい疲れるんだよね、たぶん。
脳ってきっと。
ここの引き出すのがここだね。
今日はだいたい1って引き出ししか引き出しもせんとかっていうふうになると、
結構流せるの。
1引き出したら2かな。
2引き出してみると3かなとかやってるとめちゃくちゃ疲れるっていうのがあって。
Speaker 2
でももしかしたらそれにも慣れるのかもしれないですよね。
Speaker 1
慣れてくるかもしれないね。
Speaker 2
トレーニングされるとか。
ちょっとその機に、僕も去年からフリーとか、
自分の働く割合を自分で考えるようになったんですけど、
最初すごい疲れたんですよね。
Speaker 1
すごい疲れる。
だからそれはね、繰り返し的にはっていう話だけど、
なんて言ったって俺は物腐だからさ、本当にね。
そんな感じで、だから今はいろんな方々とお会いしてますよ。
1つでも変わんないのは、
俺はやっぱスタートアップ中毒。
だからあんまり大きい会社の方とお話しするっていうことはないですね。
ないっていうのは、まず俺が人生物腐だから、
俺から話しかけることはない。
そういうことは、
Speaker 2
向こうから連絡がある。
Speaker 1
そう、っていうことしかないから、
あんまり興味ないのかな、たぶん。
俺の大きい会社の方が俺にあんまり興味ないんだろうね。
Speaker 2
ないってことはないと思いますけど、
そのスタートアップの人たちの方が、
その手数の早くやるってことは普段から慣れてるから、
普通のムーブとしてバーってくるからって感じなんじゃないですか。
Speaker 1
そうですね。
そんなわけで、いろんな方にお会いしてます。
Speaker 2
じゃあ、先輩としてみたいな話で話を振ったんですけど、
むしろ若い時から変わらずスタートアップ中毒みたいな、
そこ変わらないまま、キッズのままみたいな。
Speaker 1
そうそう、まずそれはもう、イエス、キッズのまま。
キッズっていうか中二病のまま。
その中二病っていうので、俺これガチで思って、
俺やっぱなんかね、ずっと破壊衝動があるもんね。
Speaker 2
破壊衝動。
Speaker 1
破壊衝動。
こんなクソみたいなの潰れちまえばいいのにとか。
よく言ってる。
Speaker 2
俺言うでしょ。
Speaker 1
よく言ってる。
本当にマジで、本当にこれを変わんないんですよ。
私なんか、なんでこんな、例えば病院とか並んでるのもさ、
なんでバカずらさげてこんなガーガー並ばなきゃいけないんだみたいな。
俺だったらこうするとかってすぐ思ってたの。
言ってる。
もちろんさ、怒りファーストってなんだよね。
だがだがって言って。
だけど大人になってきて、
怒ってるだけだとカッコ悪いなっていうの気づいたの。
Speaker 2
大人中二病ちょっと卒業して。
Speaker 1
文句言うんじゃなくて、自分でなんか。
だからもちろん文句は言うんだよ最初。
文句言うんだけど文句言った後に、
いや、俺だったらこうするよと。
で、じゃあなんであんたできないのっていうとこまで完成、
そのコンボまで決めないと。
大人としてはカッコよくないなみたいな。
カッコよくないなっていう風な年齢を重ねてきたよっていう話だよね。
Speaker 2
じゃあその、キッズ十二病みたいなままだけど、
Speaker 1
ただその壊した後のあれまでやれるようにやるようにみたいな。
インド神話のさ、いわゆる芝と創造神、
美死のみたいな感じで、
破壊の後創造があるみたいな感じまではいく。
前はただ破壊してただけだから、気持ちがね。
だけどやっぱり授業を通じていろんな方にお世話になって、
で、作れるようになったなっていう。
だからやっぱ作るっていうのを始めると、
なんかこう、いわゆるさらちにした方がいいじゃない。
要は増改築って俺興味ないの。
でっかくなったものよりでっかくっていう増改築に興味が全く持ってない。
その能力ないから、
一回ぶっ壊したらさらにするか、
マジでなんもないとか作るかっていうのが得意なんだよね。
なるほどね。
ハッテナとプロダクトの開発
Speaker 2
今思うと、今ね、聞きながら思い出したのはハテナのことを思い出してて、
川崎さんがハテナ行ったあの時って、
Speaker 1
ハテナって会社創業して1年かちょっとぐらいのところで、
Speaker 2
ただUGCみたいなユーザーが作るコンテンツに、
ちゃんと広告ビジネスで乗るような仕組みもまだなく、
システマティックな仕組みがなくて、
かつしかもまともなクライアントがつくとは思えないような、
なんかみんな手つけたくないような感じのところに、
マネタイズのやりますよって言って、
買って出て乗り込んでいったっていうのは、
すでに壊そうとしていた集団というか、
その中に入り込んでいって、
普通にビジネスのロジックを導入していくって役割で入ってたと思うんですけど。
Speaker 1
だからやっぱ、それを多少ビジネス的な話で言うと、
俺がその当時壊したかったのは、
手売りのテキストバーナー広告っていうのを壊したかったんだよね。
なんでこんなバカみたいな、
枠をパパパとか埋めたりとか。
Speaker 2
今の若い人に、
Speaker 1
あのウェブサイトに載ってるバーナー手売りしてたって言ったら腰抜かすと思いましたね。
Speaker 2
なんでそんな非効率なことをしてたんですかって。
Speaker 1
まず、その可能性も、
ゼロ考えては考えてたんだけどさ、
これ近藤純也とかさ、
俺が入る前とか大西康裕とかそういうのと話しててさ、
これ絶対こいつら嫌って言うよなって。
Speaker 2
その嫌っていうのは、広告を入れていくこと?
Speaker 1
広告を。
Speaker 2
アドプロダクトを作ること?
Speaker 1
アドプロダクトをさ、いわゆる枠型、枠物を作る広告とかは絶対嫌だろうなって言うと思ったし、
俺も嫌だったから。
だからやっぱその時にやっぱりその当時言うと、
じゃあアドセンスもまだメジャーじゃなくて。
Speaker 2
川崎さんが入ったタイミングではアドセンスまだ日本で出てなかったですよ。
そういうものはない時です。
Speaker 1
だからアドセンスのっていうのを俺、
アメリカ人が聞いたの。
これが出たよみたいな。
え?って言ってそれで、
俺がネットウィア時代にお世話になったリチャード・チェーンって今の?の取締役。
で、その人に言ったの。
彼は今Googleにいたの、その当時。
当時のGoogleに。
当時のGoogleに。
で、それでリッチーの話聞いたんだけど、
アドセンスってあれらしいんだけど、
一旦ちょっと話聞かせてくれねえかとか言ったら、
アドセンスの責任者みたいな人連れてきてくれたの。
Speaker 2
貧者って当時の本当の責任者ですか?
Speaker 1
Googleのヘッドクォーター行ったから。
ジェイコンとか近藤さんと俺とヘッドクォーター行って、
そのGoogleのアドセンスの責任者みたいな人と行った。
たださ、当時は英語じゃん。
今は近藤さんも英語喋られるけど、
その当時は全然喋れなかったから、
俺が交渉すがして、
俺のなんとかこっちをもらいたいの、権利を。
だから、Googleさん最近ブロガーって会社買いましたよね、みたいな。
Wikipediaにも相当ドネーションもしてますよね、みたいな。
で、Q&Aでコーラ、その時はコーラはなかったけど、
今の?に全部ありますね。
全部一個の会社があるんだから、
Speaker 2
なんかうちと組みますよね。
Speaker 1
キーワードもダイアリーも全部ありますよ。
それが一つにまとまったらどうですかとか言って、
それで契約取ってくる。
そこから手売りじゃなくて、
ちゃんとこのGoogleの自動で出して、
あとAmazonとか、
今でメディエーションだよね。
単価が一番高い広告を自動選択するっていうのを、
そのシステムを作ったね、ハッテナで。
そしたら自動で広告の在庫入ってくる、
単価一番高いものが出る。
で、キーワードページだったらこういうふうな詳細がいいだろう。
ユーザーページはここ出さなかったけど、
人力検索の質問の間だったらいいだろうとか、
そういうふうなことを工夫して、
営業マンゼロで広告例を作るっていう、
前代未聞のことをやったっていうのが、
だよね、ハッテナだとね。
それでそれができたから、
エンジニア主体の会社ができたと。
要は営業マンが増えれば、
エンジニア主体の会社は作れませんよ。
だからエンジニア主体の会社で、
プロダクトオリエンテイントの会社を作るんだと。
いうふうなところは俺は、
俺はすごい尊敬があるからさ、
アントレプリナとかプロダクトの人間には。
っていうのでやったもんね。
それなんか今だとそういうの結構、
破壊衝動の始まり
Speaker 1
いろんな方言ってそういうの実現されてる方もいるけど、
ハッテナで比較的早かったかな、そういうのはと思う。
Speaker 2
あの時早かったですよ。
確かサイバーエージェントのサイバークリックとかはその後ですよね。
さらにその後だと思うんで。
確かそうだったと思う。
Speaker 1
何の話だっけ?
Speaker 2
あの今破壊衝動の話したんだけど、
最初に破壊したものを聞こうと思ったんです。
Speaker 1
最初に破壊したのは、だから当時の手売りのバーナーテキスト広告。
スマートニュースも実は破壊してるわけ。
Speaker 2
あれ?その時破壊した?
僕むしろアドビジネスを作った、
作った方の方ばっかり頭に入ってるから。
あの時破壊したものは何なんですか?
Speaker 1
今度は、そういうわけでさ、
これはさ、いいふうに言ったんだけど、
悪いふうに言うとさ、
俺たちはGoogleとかAmazonとかFacebookとかXとかの群毛に下ったってことじゃん。
Speaker 2
あの時は?の話で言うとね。
Speaker 1
?の話で言うと。
それを丸投げしました。
で、その時の嫌な経験は、
すぐにやってくて依存度が高まっちゃうじゃん。
Googleさんが何か言ったら、
Speaker 2
それはね、耳が痛いですね。
ライブドアは同じようにGoogleの仕組みに乗って、
それを伸ばすことだけ頑張ったみたいな。
群毛に下ったって今言ったんですけど、
そういう状態ですよね。
Speaker 1
そうそう。で、それをさ、
まあとは言ってもさ、
スマートニュースの広告の破壊
Speaker 1
それ簡単じゃ簡単じゃん。
だから?の時は群毛に下り、
ミキシンの時は群毛に下り、
もういい加減俺は嫌だと。
自分の能力伸びてきたから、
絶対にこいつらの群毛には下らないっていうふうに思って、
いわゆるその、いわゆるまあ、
社名はもうこれ以上言わないけど、
大手プラットフォーマーに収益依存をしたくない、
つまり彼らのビジネスを破壊したい、
それをするためには自分らで全部やるんだけどね。
エコシステムの破壊をするために自分らは作んなきゃいけないから、
広告もプロダクトゼロから作るし、
直販チームも作るし、代理店営業チームも作るし、
それらの所条件も全部決めるし、
っていうことをしたっていうのが、
スマニューの広告なのね。
だから単純にインフィード広告を作るって、
それは方法論やん。
だけどまず、ここのここを絶対壊すと。
壊して、それで、
じゃあそのさらちに何作るかっつったらインフィードだし、
独立性を担保するためには自分で売らなきゃいけない、
自分作んなきゃいけないっていうふうな順番なんですよね。
Speaker 2
なんか今思い返すと、
スマートニュースがサービスインしたのが2012年の末で、
Speaker 1
アドプロダクトの発表したのが2014年の冬だと思うんで、
Speaker 2
その時って、2014年とか15年ってまだ、
Speaker 1
どっかのアドネットワーク、国内にもたくさんあったと思うんですけど、
Speaker 2
自分たちで開発せずに、
そこ頼った方が短期的には手っ取り早いし、
めちゃめちゃ早いのに何でこんな苦しい道行くんだろうと思った人たちも
山ほどいたと思うんだけど、
そんなことをやり飽きたと、
そんなことやる意味ないっていうか、もうみたいなことですよね。
Speaker 1
そう、だからまずやる意味ないだと。
これだと中二じゃん。
Speaker 2
確かに。それ言うだけだったら、口だけのやつはね。
中二じゃん。
Speaker 1
だけど能力がついたんだよね。
Speaker 2
その後できると。
Speaker 1
それでできるってなったから、じゃあやろうよっていう感じだったね。
Speaker 2
でも長期的に見た時に、いつぐらいから推薦が決まったんだろう。
単にアドネットワーク、その時はアプリだけじゃなくて、
ウェブとかもまだまだ元気だった時だと思うんですけど、
それが結構苦しくなってきた時に、
スマートニュースのちゃんとコンテンツを出して、
ユーザーがそこにスティッキーにいるってことと、
自分たちでマネタリズムエンジン持ってるってことが、
何とかな、トップ5の中に、独自のアドプロダクトを持っている
そういうサービスの中で、トップ5の中に残れたじゃない、残れた。
5っていうか4っていうか、残れたと思うんですけど、
そうじゃないと、それ以下も全くなくなっちゃいましたよね。
Speaker 1
だからやっぱり、ここぐらいまででいいと思うんだけど、
でもアドプロダクト作るって言っても、ゼロからじゃないから、スマニューって。
どういうことかって言うと、
広告っていうのを考えた時に、
例えば広告の在庫がたくさんあった時に、
どの広告がスコア高いかみたいな、
広告のパフォーマンスだったり、コンテンツ質だったりとか言うのはあるよね。
っていうのは必要なわけじゃん。
あとは記事をどのページにどういうフィルしていったらいいか、
あと在庫をどのくらい持ったらいいかみたいなことが必要じゃん。
最後にビッティングっていうか、いわゆるオークションモデルで価格決定するみたいなことが必要じゃん。
裏の会社はオークションによる価格決定以外は全部あるんだもん。
ニュースって、コンテンツ配信とかニュースのある部分って、
逆にしたらそういうのがあるわけ。
オークションのとこだけダメだったんだけど、それは作ったけどねみたいな。
あとアドサーバーとかそういうのは色々別だけど、すごく有利な位置にいたもんね。
Speaker 2
だから短期的には苦しい勝負に見えるものが、ちょっと遠くを見てれば間違いようがないみたいなやつを、
でもちょっと怖さはあるじゃないですか。
それをやり切ったってことなんですよね。
Speaker 1
あとなんか、俺さ結構自己評価高いからさ、俺賢いからそういうのが見えるわけ。
広告の基本的なアーキテクチャはこれで、ニュースの基本的なアーキテクチャはこれだから、
追加で開発するものこれだけだからいけるみたいな。
それをインフィードとか言うとスクロールして全部スクロールするやん。
そういうのバカじゃない。それが経験値ってやつで。
Speaker 2
なるほどね。思い出してきた。
それこそスマートニュースが爆発的に伸びた2012年から2014年ぐらいって、
Facebookの方でもインフィード広告がもう本当爆発的に伸びてて、
もうみんなこっちだなと思ってるんだけど、でもちゃんと自分たちのプロダクト持ってる、ある技術持ってる。
それをちゃんと足元から組めるって状態ないと憧れててもできない状態だったと思うんすけど、
スマートニュースはだいたい揃ってて、あと一歩間違わなければちゃんといくってところに見てやったってことなんすよ。
Speaker 1
だしやっぱさらちだったもんね、スマートニュースって。
Speaker 2
あの時、さらちってどういう意味ですか?
Speaker 1
何もないから。
Speaker 2
中、中に入る。
Speaker 1
例えば広告プロダクトってないじゃん。
Speaker 2
僕あの時の中は知らないですけど、外から見ても純粋なあの時のニュースアプリですからね。ないじゃない。
Speaker 1
それだからやっぱさ、強豪通か、それこそヤフーとかLINEとか、そういうのってもうあったじゃん、広告が。
それをさ、やっぱ外してインフューズってなかなかできない。
それがいわゆるクリステン製のイノベーションのジレンマでさ、だからスタートアップの強みってそこだよね。
何もないから作るの大変だけど、作るっていう意思決定できるやん。
だからさ、壊すっていう方がよっぽど難しいんだって。
Speaker 2
確かにね。
Speaker 1
壊せないからみんな無様に死んでいくみたいな。
まあ言っちゃなんだけど、既存のプラットフォーマーの広告なんか鎖に腐ってるだけだろ。
Speaker 2
いいですね、破壊者の顔が出てきますから。
Speaker 1
もう一回誰かぶっ壊さなきゃダメだろ。
まあ時間、どっかではあるでしょうね、未来の中でね。
というのを、2つの事例をお話ししました。
なんか今壊そうとしてるものはあるんですか?
スタートアップの環境と投資
Speaker 1
でもなんかスタートアップを取り巻く環境ってしょぼすぎるよね。
Speaker 2
今?環境っていうのは投資の環境?市場?マーケット?どういう?
Speaker 1
まず上場しても金額っていうのもひでえ有様だし、
あと投資をする目も弱けりゃ、事業を一緒に歩こうっていう経験者っていうの全くいない。
ちょっと小銭もらったらエンジェルとか言い出して、自分のリスクを取らずに人のふんどしで相撲を取るみたいになるじゃん。
Speaker 2
そうね、たくさんいますよね。たくさんいますね。
Speaker 1
どっちかっていうと俺はエンジェルではあるんだけど、
エンジェルって名乗ると便利なのは、これまで全然知らなかった人から声をかけていただけるじゃないですか。
特に若い人。
Speaker 2
それ羨ましいな。
Speaker 1
そうすると、ここって、たとえば100人の企業家の方とお会いして、
100人中50人とかが今だとAIとか言うわけ。
AIってやっぱホットなんだなって、俺がAI知らなくても彼らから教えてもらえるじゃないですか。
AIの中でも50人だと大体半分か6割ぐらいはエージェントっていうわけ。
だから、自分の側に仕事してくれればいいじゃないですかとか、
あなたの過去の経験をふんどむかんどむみたいな。
そういうとこが熱いんだなとかわかるじゃないですか。
なるほど、それがいいんですね。
そういうふうにわかってきたら、
じゃあ俺がもしもそこをやるんだったら勝てんのかなとか、
それは自分だったら面白いんかなっていうふうに考えるじゃん。
考えてやらないってなっても考えてる以上アドバイスができるのはその人だったら。
常に自分がやるんだったらって思いながら投資はするもん。
なるほどね。
だから将来的には自分でなんか、自分一人でやるからさておき、
なんかがやりたいと思ってるわけ。
だけど自分の時間と体って1個しかないじゃん。
そうですね。
だからやっぱりいろんな企業家さんとかと話して、
俺の代わりにやってくれればいいじゃんみたいな寛容さがすごく出てきたっていうかさ、
誰かが成功すりゃいいじゃない。
Speaker 2
誰かができること。
Speaker 1
誰かができることをやればいいっていう。
だからなんか広い意味だと自分がやりたいけど、
いろんな方が代わりにやってもらう手段で投資があればいいかなっていう考え方。
Speaker 2
なるほどね。
今聞いてて、投資家ではないんであれなんですけど、
スタートアップやって、若い企業家の集まりとかにも呼んでもらえるようになって、
20歳くらい年の違うとこにWeb3とかAIのスタートアップの中に混ざって、
話聞いてると、こんなことがニーズあるんだと思うことがあって、
最近それを思ったのがスタートアップの人事。
僕プロダクト作りたい方だからあんまそっち相談乗らないんですけど、
聞かれたからこうした方がいいよとか、ここにこういう人いるよって言うと、
若い人たちって有名なエンジニアとか有名な経営者はいっぱい見て知ってるけど、
絶対組織に必要な裏方とかそのテクニック、一切そういう人たちって有名にならないじゃないですか。
ちょっと紹介すると、え、すごいみたいなことになって、
あ、それ価値あるんだなと思って、ちょっと手伝うことあるんですけど、
ただ僕もそこに時間使いたくないんで、ちょっとだけね、あれするんですけど。
で、ちょっとそういう人を紹介したりするのに、
本当、2、3回会話せするだけだから無奉仕でちょっと手伝うんですけど、
ちょっと結構びっくりされて、え、なんでそこまでしてくれるんですか?って言うんだけど、
え、じゃあ逆に言うと、他のエンジェル、投資家の人たちってこんなこともしてくれないの?みたいな。
Speaker 1
リスンじゃないよ。
Speaker 2
いや、お金出す事業のことする、プロダクトのことする、でも人事のこととか企業文化のこととか、
Speaker 1
そういうことね。
ベンチャーキャピタルの活動と企業家の孤独
Speaker 2
あんま助けてくれないとか、口出してくれない。
あ、そうなんだと思ってね。
だから学びは、最近それなんか体験しましたね。
Speaker 1
だから、今さ、いい意味で言うと、日本でベンチャーキャピタルが皆さん頑張ってお金が集まりましたと、
通す時がないっていうさ、また元の話になって。
あと、今度は企業家もさ、意外に孤独なんだよね。
相談する相手もいないっていう、だから、ディスってるわけじゃないんだけど、やっぱり、
事業をやってた経験っていうのがないと、相談にはなんないよね。
なんかこう、お伺いみたいな感じになるだけで、
あの時こうだったからさ、別に今心配ないんじゃない?みたいな。
あのさ、そのぐらいの幅だったら飛んでみたらいいんじゃない?みたいな。
こととかって、事業やってたりすると言えるけど、なんか、やってないと言えないじゃん。
それ言ってほしいんだよね。
だからこう、みんなさ、スタートペアレー、スタートペアレーとか言ってさ、お金を出そうとか言ってさ、言うんだけどさ、
一緒にその谷越えてくんない?みたいな。
だからやっぱ大事なのが、この谷大丈夫かな?とか言って、
ずっと企業家はさ、この谷の幅はどんくらいかな?とか、深さはどんくらいかな?すげえ計算してるんだけど、
飛ばない、飛ばなきゃダメじゃない?みたいな。
それ、谷の幅とか深さ、いくらやってても飛ぶって意思決定なんねえんだけどな?みたいな。
飛ぶって意思決定って言うのは、飛んだ奴しか分からないっていう。
だから圧倒的に飛んでた奴が少ねえから、ずっと谷の研究してます。みたいな。
Speaker 2
まあ、はい。そうですね。ちょっと。
Speaker 1
もうそれはいいだろう。
飛ぶ奴、飛んだ経験がある奴が、飛んだことない奴の背中を押すんじゃなくて、手をつないで1,2,3で行くっていう。
Speaker 2
そんな投資家がいたら嬉しいなあ。
俺はそれしかやらないもん。
Speaker 1
ってことですよね?
だから自分が投資した人っていうのは、ちょっと厳しめになっちゃう。
うん。
いやお前何や、もういらねえだろ。だからさ、飛べっつったらなんで飛んでねえんだよ。
いつまでも深さ調べてんじゃねえよみたいな。
Speaker 2
いいっすねそれ。
Speaker 1
そう。
谷の研究と意思決定の重要性
Speaker 1
じゃあとりあえず今からさ、この、例えばじゃあ、ローンチしようよ、今やろうみたいな。
うん。
いつまでもこねくれましてんじゃねえよみたいな。
Speaker 2
いいなあ。
Speaker 1
っていうタイプの投資家なんだよ僕は。
Speaker 2
なるほどね。
あ、でもすごいしっくりきます。
あの、小崎さんのスマートニュース社内で見えるキャラクターと一緒なんで、そのスタイルが。
Speaker 1
だからなんかね、スマニューだと、なんかほらなんか、わかんないけど、スマニューって会社にスマートって入ってるから、なんかこう。
キラキラみたいな。
Speaker 2
あ、スマートじゃなきゃいけないよね。
Speaker 1
みたいな雰囲気だけど、特に初期とかにいた人って、スマートっつー、スマートっつーが泥臭いしえぐいみたいな感じだから、そのギャップすごいあるよね。
だから俺なんかこうやって外でこうやって話す機会が最近徐々にいただいてるから話すとさ、小崎さんえぐいっすねみたいな。
Speaker 2
あ、じゃあそのギャップを感じてくれてる。
Speaker 1
感じるんだろうね。俺は話してないからそうだけどさ。
Speaker 2
あ、でもそれはスマニューにとってもいいことですよね。なんかすごく奥行きが感じられるっていうか。
Speaker 1
うん、めちゃめちゃ奥行きある会社だし、いろんな人いるから。
Speaker 2
いやあ、聞いてよかったです。ありがとうございます。
最後にまとめで、いつもの感想をいつももらってるんです。
Speaker 1
あ、感想でね。
Speaker 2
この録音してみて今日どうでした?
Speaker 1
でもやっぱなんかいつも思うんすけど、こうやってなんかいいこと言うじゃん俺。
Speaker 2
そう、みんなそう言ってますよ。
Speaker 1
そうなんだけど、人がいないとダメなのよ。
Speaker 2
あ、だから対話とか。
Speaker 1
そう。
Speaker 2
講演とか。
Speaker 1
なんて言ったって物腐ったから、こういう風に強制的にさ、小崎さん話すしかない。
Speaker 2
俺いいことしたな、じゃあ。
Speaker 1
こういうのもさ、書き起こしたりするわけじゃん。
Speaker 2
うん、やりますよ。
Speaker 1
そうなるとさ、なんか興味持ってくれる人もいるじゃん。
全員とは言わないけど、なんかキャラが好きだなとか、相性いいなと感じてくださる方がいるみたいな。
ただ、俺一人では絶対やんないから。
うん。
ありがとうございましたっていう感想を。
Speaker 2
いやいや、こちらこそ。
小崎さんのそのぶつぶつとか、なんとかって文字にするとすごい怖い感じになると思うんですけど、
多分声だとね、迫力もあるけど、でもその他の時は優しいって聞こえると思うんで、声ぴったりだと思うんで、
今日ね、撮りに来てよかったです。
ありがとうございました。
どうもありがとうございます。
はい。
というわけで、今回これで収録終わりにしたいと思います。
どうもありがとうございました。
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