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2025-10-23 31:15

#245 ある日 森のなか クマさんに 出会った

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MCのふたりの実体験。ツキノワグマの出没件数がもっとも多い県は岩手県。


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    番組に関連する雑談や楽屋話は、Discordで行っています。以下からアクセスして、お気軽に書き込んでみてください。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://discord.gg/CNhDFFhqtR

  • サマリー

    このエピソードでは、岩手のクマの出没情報とその影響について語られています。特に、岩手とクマの関係や注意情報、周囲の人々の心配が強調されています。ポッドキャストでは、クマとの遭遇に関する体験が共有され、クマが近くに現れた際の驚きや恐怖について触れられています。また、クマの生態や最近の傾向、特に人間との接触の変化についても議論されています。このエピソードでは、クマとの遭遇が中心の話題であり、岩手の観光地や水沢の魅力についても言及されています。参加者たちはおすすめのスポットを紹介しながら、自然との関わりについて考えを深めています。

    村田さんのお便り
    スピーカー 2
    村田智博さんからのお便りです。ささきるさん、宮本さん、お疲れ様です。 ささきるさん、先日は、塔の祭りをお話しさせていただき、ありがとうございました。
    翌日は、お勧めしていただいた、うねどり神社へ行きまして、 その後、すぐ近くの五百羅館も行こうと思い、杖を持って三道の入り口まで行ったのですが、
    三道の入り口に立っていた石碑の雰囲気と、クマ注意の建て看板にケオされて、 夫婦ともども怖くなってしまい、断念しました。
    先日の岩手のおすすめ観光地の回で取り上げられた場所で、 五百羅館含め、行けていないところがたくさんあったので、またいつか必ず塔のに遊びに行きたいと思います。
    特に岩手は、これからますます気温が下がっていくと思いますが、体調に気をつけてお過ごしください。 というお便りです。
    スピーカー 1
    村田さん、ありがとうございます。 ありがとうございます。
    これ、村田さんが3週間ぐらい前にくださったメッセージを、やっと今回ね、読み上げることできたんですけども、
    スピーカー 2
    ちょうど宮本さんがお休みの回に、私がその岩手のおすすめ観光地みたいなのを一人でしゃべったときがあって、
    スピーカー 1
    そう、その話をね、宮本さんとしたいと思ったんですけども、やっぱりね、この文章の中で注目は今、熊ですね。
    スピーカー 2
    なんといっても… 熊注意、そうするね。
    スピーカー 1
    熊ね、もう今ね、岩手といえば熊みたいなことになってるから。
    スピーカー 2
    あ、そんな感じなんですね。
    そっか、僕たちはもう岩手に住んでるから、あの、近所の注意情報みたいな感じかなと思ったんですけど。
    スピーカー 1
    いいね、いいね。僕、あの、岩手にはよく行っておりますが、住んでるのは東京なんで、感覚的には岩手以外で、岩手が今どう思われてるかっていうのにちょっと感覚が近いと思うんですけども、
    今日は岩手に住んでる宮本さんに熊の話を聞きたいと思います。
    メディアヌップ、こんばんは、佐々木隆です。
    スピーカー 2
    こんばんは、宮本です。
    スピーカー 1
    いやー、3週間ぶりの収録、お久しぶりです。
    スピーカー 2
    はい、お久しぶりです。すいません、ありがとうございます。
    スピーカー 1
    なんかお忙しいですね、なんか。
    スピーカー 2
    いや、本当はすいません。
    スピーカー 1
    いや、僕もね、僕も宮本さんのリスケに応えられないんですよ。
    他の時間空いてませんって。
    スピーカー 2
    そうですよね。
    そうなんですよ。
    スピーカー 1
    なんかね、もう、なんかね、押し寄せてきてて。
    スピーカー 2
    あー、そっか、そうなんですね。
    スピーカー 1
    僕、年末に向けて、なんか作ってるものの、なんていうか、リリースがもう押し寄せてきてて。
    はい。
    11月に作ってた本が出て。
    スピーカー 2
    うんうん。
    スピーカー 1
    これまだ、メディアヌップのリスナー向けに直販、まだやってます。
    10月中の注文はすぐ送りますし。
    はい。
    発売日過ぎたら、本屋さんで買ってくださいって言う風になって、
    僕からは買えなくなるんで。
    うんうん。
    今です、頼むなら今なんですけども、その本が出て。
    はい。
    その後、今リリースしてるのだと、
    花泥棒に気をつけてる日本選手権が。
    スピーカー 2
    いやー、見ました。
    スピーカー 1
    あともう一つね、
    いかいハンター試験っていう謎解きコンテンツ。
    はいはい。
    8月に1日だけテストしたのの、
    その常設のやつがスタートするんで。
    すごい。
    スピーカー 2
    はい。
    スピーカー 1
    この3つ。
    本とカードゲームと謎解きっていうね。
    うん。
    しかもね、これ、
    まあ今もう言ってもいいと思うんだけど、
    これ3つ全部関係あるんですよ、これ。
    スピーカー 2
    あ、そうなんですね。
    スピーカー 1
    そうなんですよ。
    3つ全部関係あるように作ったんですよ、これ。
    えー。
    とかっていうのが、もう連続でリリースなんでね。
    ちょっとその準備で。
    はい。
    まあその他にもいろいろあるんですけども、
    スピーカー 2
    言えるので言うとね、自分がやってるので言うとそうなんですけども。
    スピーカー 1
    うーん。
    でもね、何を差し置いても熊ですよ、熊。
    スピーカー 2
    そっか。
    そんなにいろんな出来事を差し押さえても熊なんですね。
    まあでも確かにすごい、
    効きますね。
    スピーカー 1
    というかすごいニュースになってます、ずっとこっちでも。
    まずあの全国ニュースになってるので言うと、
    はい。
    その北上市、お隣の北上市で、
    7月に1名、10月今月ですね。
    1名亡くなられてるみたいなね。
    うーん。
    痛ましいニュースがあるんですけども、
    はい。
    それ以外にも、僕も岩手の友達たくさんいるんで、
    いちいちニュースにならないほどゴロゴロいるじゃないですか。
    うーん。
    ゴロゴロいるっていうか、ゴロゴロ聞く?
    熊出ました、熊出てます、みたいな。
    うーん。
    まあそういうリアリティが僕の中にあるんですけど、
    みほんさんはどうですか?みほんさんの周囲の熊は。
    スピーカー 2
    いや、周囲の熊は、それこそ
    僕が住んでる大洲市の
    水沢っていうところで、
    昨日から熊が
    本当にあの
    全然周りもりとかない場所にある
    農災?
    農災って正式名称は
    なんて言うんですかね。
    農業系の。
    農業系の教材組合
    が所有している
    倉庫に熊が
    立てこもってて、で、
    昨日から立てこもり始めたら、
    立てこもってるのか、
    逆に閉め、
    スピーカー 1
    閉めなされたじゃないや。
    そうですね。
    スピーカー 2
    閉じ込められたってこと?
    スピーカー 1
    立てこもってるわけじゃないじゃない。
    スピーカー 2
    そうですね。でもなんか
    新聞、なんかニュースで見たら
    立てこもりって書いてたような気がして、
    で、どっちかというと入れてるのかな
    という印象を受けたんですけど、
    それが昨日の夕方からで、
    で、今朝もう一度捉えるのを
    挑戦して
    捉えします、再捉えします
    っていうのが新聞に載ってましたね、今朝の。
    スピーカー 1
    じゃあ確かに
    それはなんか朝間産総事件みたいな
    立てこもってる感じはするね。
    スピーカー 2
    そうなんですよ。
    なのでもう一度
    再チャレンジしてみたいなこともあったので、
    今どうなってるんだろうっていう感じで、
    近くにクマいますね。
    なんか息子を幼稚園に迎えに
    行ったり、
    送って行った後とかも
    保護者向けの
    ニュースみたいなのが来て、
    幼稚園のすぐ近くに
    クマが出たので、
    お迎えのときにも気をつけてください
    というか、なんかそういう注意報みたいなの
    届いてますね。
    スピーカー 1
    そういうの、今に限らず
    昔からあるじゃないですか。
    はい。
    例えば暴露みたいなやつで、
    どこどこ町にクマが出ました。
    気をつけてくださいみたいな。
    出ましたってか、
    目撃されましたと。
    気をつけてくださいみたいな。たまに注意報流れるから。
    はい。
    そんなもんかなと思ってたんですけども、
    世間の人はもっとクマに
    今ビビってるみたいで、
    スピーカー 2
    はいはい。
    スピーカー 1
    ビビってるみたいなんですよ。
    で、その村田さんがね、
    あのメッセージ受けた村田さんのように、
    そうですよね。
    せっかく旅行行って、
    あとちょっと足伸ばせば、
    見られるものがあったけど、
    クマ注意の看板を見れたら、
    怖くて行けなくなっちゃうっていう。
    それは普通の感覚だと思うんですけど、
    そうらしいんですよ。
    スピーカー 2
    はいはい。
    そうですよね。
    確かに僕たちは逆にでも、
    でも登山するときとか、
    クマ注意って見るけど、
    どう注意していいのか、
    もちろんクマヨケスプレーとか持ちながらですけど、
    なんか基本的には確かに、
    見慣れてる看板にようになっちゃってますよね。
    スピーカー 1
    そう、見慣れてる看板だから、
    あ、すごく注意しなきゃって思うかっていうと、
    まあ落石注意みたいなもんで、
    スピーカー 2
    そうですね。
    スピーカー 1
    車運転してて落石注意ってあるじゃないですか。
    まあ注意どうしたらいいかわかんないけど、
    まあなんか崩れたりすることもあるのかなっていう感じだよね。
    スピーカー 2
    うん。
    スピーカー 1
    ちなみに今クマヨケスプレーって言いましたけど、
    山行くときクマヨケスプレー持ってます?
    持ってますね。
    スピーカー 2
    あの唐辛子のっていうか、
    はい、菜類スプレーみたいなやつですよね。
    スピーカー 1
    あれごろくせんするよね?
    スピーカー 2
    しますね、はい。
    スピーカー 1
    あ、じゃあそのキャンプのときに?
    スピーカー 2
    キャンプのときとか、買いに行ったショップの人に最初言われましたね。
    これから登山始めるんですけど、何買ったらいいですか?
    っていうときの一つに入ってたので、
    なんか常備してます。
    スピーカー 1
    そうか、じゃあ危機感がちょっと一段低かったな、買おうかな。
    はい。
    スピーカー 2
    そのキャンプのときとか。
    いやあ、そうですよね。
    もうかなり、でもかなり近づいてるっていうか、感じしますもんね。
    スピーカー 1
    クマヨケスプレー使うときはもうかなりだね。
    スピーカー 2
    いやそうですよね。
    スピーカー 1
    リュックを開けて中から出してる余裕がないから、
    いつでも取り出せるとこに置いてなきゃいけないよね。
    スピーカー 2
    すごいですよね。
    なんか今だって全然森じゃん、
    僕たちが住んでる本当に岩手で言ったら、
    全然森がないところっていうか、
    クマがどこに身を潜めてたのかわからないような、
    本当に町の中にクマが出てきてるので。
    スピーカー 1
    ですよね。
    スピーカー 2
    なんか今、最近聞くのが驚きなのが、その辺ですよね。
    スピーカー 1
    今日ニュースで、なんでそんな出てんのかみたいな、
    分析記事みたいなのを見たんだけど、
    なんか2年ぐらい前に、
    すごい山というか、
    そのどんぐりが山の奥で豊作で、
    たくさんの子供が生まれたっていうか、
    スピーカー 2
    育ったのかな?
    スピーカー 1
    たくさん育ったんですって。
    去年も豊作で、
    去年もたくさんクマが生まれたんです。
    今年あんまりその山の実りがなくて、
    そのどんぐりとかがなくて、
    で、若い子供、
    あるいは親子で移動するから、
    若い親子が食べ物の競争に負けて、
    山の奥で負けて、
    町の方に出てきてるんだと。
    だからその増えて増えて、
    今年足りないって時に、
    弱い個体が、腹減った弱い個体が、
    町の方に来てるんじゃないかとかって。
    スピーカー 2
    あー、なるほど。
    スピーカー 1
    で、もちろんね、
    昔も増えた時もあったと思うんですけど、
    増えても、
    その町の方には来なかったみたいなのは、
    もしかしたら、
    かそかでね、
    町っつってもさ、
    車も人もさ、
    いや、そうですね。
    そんな歩いてないような、
    とこだから、
    入り込んじゃうんじゃないの?
    みたいなのがあったけど、
    スピーカー 2
    うん。
    スピーカー 1
    確かに僕も今まで、
    クマっつったら、
    山歩いていて、
    あるいはその、
    渓流釣りとかをしてて、
    ばったりやっちゃう、
    みたいな、
    そういうイメージだったけど、
    そうじゃないっていうね、
    町にいるっていうのはね、
    子供とかいると怖いよね。
    スピーカー 2
    いやー、ほんとそうだと思います。
    なので今、幼稚園で、
    駐車場降りて、
    幼稚園に行くまでの、
    道というか、
    もう幼稚園の敷地内ですけど、
    その中でもみんな、
    クマスズつけてたりとか、
    いやー、なんかすごいですよね。
    スピーカー 1
    そうなの?
    もうチャグチャグ馬っ子みたいな感じだね、
    スピーカー 2
    町歩いて。
    いやー、そうなんですよ。
    すごい、はい。
    アンカランカランって。
    なんかね、小学生とか中学生とか、
    自分たちで家から学校まで行くから、
    とかならわかるんですけど、
    やっぱりもう今、
    ほんとにすぐ近くにいると思うと、
    やっぱ自分たちがここにいるよっていうこと、
    やっぱりクマにお知らせし続けないと、
    クマとの遭遇
    スピーカー 2
    ですよね、
    その北上のショックな、
    クマに襲われて亡くなられた方も、
    温泉の清掃をしててっていう、
    露天風呂の温泉の清掃をしててっていう、
    ニュースだったと思うので、
    スピーカー 1
    いやー、あれショックだったな。
    スピーカー 2
    びっくりですよね。
    スピーカー 1
    僕はね、クマ2回会ったことあって、
    その時はすごいね、
    それ会うのもしょうがないよ、
    みたいな相方してて、
    トレイルランニングしてたんですよ。
    で、トレイルランニングだから、
    あるいはハイテクなスニーカー、
    音が立たないような、
    ハイテクなスニーカー履いて、
    特にね、クマサツとかもつけずに、
    すごい超高速でっていうか、
    すごいスピードで山の中、
    スピーカー 2
    音もなく移動してたんですよ。
    スピーカー 1
    で、そしたら、
    バッて会うっていうか、
    熊とのバッタリ遭遇
    スピーカー 1
    3メートルとか5メートルぐらいの距離で会って、
    向こうは急に人来るからびっくりして、
    向こうも逃げるみたいな感じで、
    お互い逃げるから、
    バッたり会ったけど、
    お互いびっくりして逃げて、
    スピーカー 2
    っていうので終わってたんだけど、
    スピーカー 1
    それはね、しょうがないよっていう、
    どっちも同じパターンで、
    どっちもトレガンで、
    遠野で2回。
    スピーカー 2
    いやー、すごいっすね、確かに。
    でも僕も遠野で1回クマ会いましたね。
    スピーカー 1
    何する時でした?
    スピーカー 2
    僕は遠野エコネットっていう、
    NPO法人が主催している、
    山仕事講座っていう、
    チェーンソーで感抜をするための講座。
    やってるって言ってたね。
    はい、そうなんですよ。
    教わってる時期があって、
    その時に、
    みんなでお弁当を食べてる時間の時に、
    僕やっぱり、
    自分の性格上、
    みんなと同じ場所でご飯を食べるっていうことも、
    ちょっと苦手なので、
    お弁当を食べる時。
    スピーカー 1
    ちょっと待って、ちょっと待って。
    みんなで切っ切ってる時ぐらい、
    舌絞めるじゃん。
    スピーカー 2
    そうですよね。
    スピーカー 1
    一人で受験行って、
    受験会場で、
    お弁当食べるのと違うんだからさ。
    スピーカー 2
    はい、そうですよね。
    なぜか、自分のプライベート空間を、
    作りたいっていうか、
    っていうのもあって、
    だから、みんなと、
    見える距離ではあるんだけど、
    みんなと輪になってっていうよりは、
    輪の外に出て、
    僕一人で、
    なので、ちょっと1回、
    みんながいる山より下って登った、
    反対の丘にいるみたいな。
    そこに、
    すごいいっぱい、
    ちゃんと自分の道具を広げて、
    自分の空間を作りながら、
    お弁当を食べてた時に、
    向こうの山から、
    宮本くん、熊って言われて、
    振り返ったら、
    熊がそこに、
    熊が、
    そこって、
    スピーカー 1
    どれぐらいの距離ですか?
    スピーカー 2
    多分、本当にもう、
    あっちも手を伸ばしてくれたら、
    握手できそうなぐらい。
    近っ。
    そうなんですよ。
    僕、全く気づかなくて、
    そうなんですよ。
    僕も言われてみたら、
    多分、あっちも僕に、
    そんなに多分気づいてなくて、
    お弁当を狙ってたとかじゃなくて、
    お互いに、
    静かに過ごしてたら、
    本当にバッタリあって、
    お互い、あっ!って気づいて、
    熊が逃げてって。
    スピーカー 1
    それ、
    なんか、宮本さんも小熊っぽいよね。
    スピーカー 2
    群れから、
    外れて。
    そうなんですよ。
    スピーカー 1
    で、その小熊も、
    小熊も親から、
    はぐれたのか、
    なんだのか。
    で、バッタリあったみたいな。
    スピーカー 2
    バッタリあって、
    そうなんですよ。
    スピーカー 1
    なので、
    スピーカー 2
    あっ!ってなって、
    さすがに、
    みんなも心配して、
    そう、目立ちたくないから、
    離れていたのに、
    目立ってしまって、
    どうしようもないから、
    居心地が悪くなって、
    みんなのところに、
    僕はもう戻っていったんですけど、
    そうですね。
    その1回だけですね、でも。
    熊の生態と人間の関係
    スピーカー 1
    ねえ。
    なんか、
    僕の近所の人たちとか、
    お父さんとかも、
    よく山とか行くんだけど、
    この5、60年生きてても、
    1回、
    もう会ったことはないっていう方が、
    多数派。
    スピーカー 2
    だから、
    スピーカー 1
    珍しいというか、
    むしろ熊を見たら、
    ラッキーだみたいなことを、
    はい、はい。
    スピーカー 2
    その、
    スピーカー 1
    親父たちの世代は言うんだけど、
    スピーカー 2
    でも、
    スピーカー 1
    それよりはね、
    いっぱい出てきてる気がするから、
    昔のように、
    いや、
    クマチュイの看板見ても、
    気にしなくていいよとか、
    いや、見たらラッキーだとは、
    なんかその、
    観光客とか、
    初めて来る方に向かって、
    言えなくなってる感じはあるけど、
    はい、はい。
    スピーカー 2
    いや、でもね、
    スピーカー 1
    難しい問題だね、
    これなんか。
    スピーカー 2
    うん。
    スピーカー 1
    そんなビビんなくてもいいと、
    言いたい気持ちもあるけど、
    なんか、
    いや、でも怖いなって気持ちもあるよね。
    スピーカー 2
    いや、そうですよね。
    スピーカー 1
    しかもさ、
    アウトさ、
    アウト怖いじゃん。
    なんかあのさ、
    ものすごくさ、
    力強いさ、
    貧小な野生動物にさ、
    はい。
    出会うと怖いじゃん。
    うん。
    スピーカー 2
    あのさ、
    スピーカー 1
    カモシカレスら怖いじゃん。
    あの、
    全然動かないでしょ。
    スピーカー 2
    いや、そうですよね。
    なんか、
    車に乗ってればなんかね、
    なんかこう、
    まだ壁があるっていうか、
    間があるのは大丈夫な感じがするんですけど、
    うん。
    本当に生身で会うと、
    かなり大きいですしね。
    うん。
    スピーカー 1
    大きいし、
    その、
    俺、
    荒川高原に行って、
    あの、
    夜行って、
    車から出て、
    風景見てたら、
    あの、
    普通のオジカが出てきて、
    うーん。
    オジカもさ、
    車乗ってて、
    車の前にぴょんぴょん飛び出していくと、
    なんかちっちゃい可愛く見えるんだけど、
    はい。
    生身の人間で1対1でオスの仕方で会うとさ、
    結構筋肉質で、
    スピーカー 2
    いや、そうですよね。
    スピーカー 1
    強そうなんだよね。
    あっ、
    これ怖い、
    怖いなって思う。
    スピーカー 2
    いや、
    本当にそう思います。
    スピーカー 1
    それの殺傷力っていうか、
    より強いクマみたいなやつに会うとさ、
    いや、怖いよね。
    うーん。
    スピーカー 2
    そうですよね。
    いやでも、
    本当に困るんでしょうね、
    きっとクマたちも。
    なんか、
    AIと熊の話題
    スピーカー 2
    冬眠前の時期というか、
    あの、
    めっちゃ寒い、
    あの、
    春もなかったなと思いましたけど、
    秋もないっていうか、
    最近ね。
    スピーカー 1
    すごい、
    スピーカー 2
    はい、
    最近ね、
    本当に冷房切った、
    次の週に暖房つけてるみたいな状況になってるので、
    スピーカー 1
    うん。
    スピーカー 2
    なんかそういう意味でも、
    確かにこう、
    食料っていうか、
    あと思ったよりも寒いだろうから、
    なんか早く冬眠しないといけないのかなとか、
    なんかどうなんですかね。
    スピーカー 1
    最近は暖かくて冬眠もしないのかね。
    どうなんだろう。
    スピーカー 2
    確かに。
    スピーカー 1
    どうなんですかね。
    なんかね、
    アーバンベアっていう言葉があるらしくて、
    その里の方に降りた時で、
    で、
    まあその親のクマの方が、
    まあその、
    なんていうんだろう、
    処理?
    殺されて?
    うーん。
    まあその、
    撃たれて、
    で、
    そのクマが何か、
    なんか里の近くで発見されずに、
    はいはい。
    なんかその、
    スピーカー 2
    そのまま過ごして、
    スピーカー 1
    例えば、
    ナヤとかね、
    わからない。
    うーん。
    あるじゃん、
    スピーカー 2
    なんか古い農家のさ、
    スピーカー 1
    あんま手入れしない。
    ありますね。
    ああいうとこで過ごしちゃって、
    起きたまま、
    冬眠せずに起きたまま、
    あれすることを、
    あの、
    アーバンベアっていうらしくて、
    へー。
    で、
    そうなると、
    なんか人間に慣れてるっていうか、
    人間に慣れてて、
    人間が食べてる近くに行って、
    人間が食べてるものを取ろうとする、
    クマになるみたいなね、
    こともあるらしいんだけど、
    でも、
    そんなの昔は聞いたことがないから、
    はいはい。
    やっぱり、
    最近はなんかおかしなことが、
    昔と違うことが、
    常識が変わっちゃったのかなって思うよね。
    スピーカー 2
    うーん。
    ほんとですよね、
    確かに。
    スピーカー 1
    なんか、
    スピーカー 2
    YouTube、
    YouTubeとかを見てて、
    あの、
    それこそこう、
    あの、
    空いてる、
    空いてる時間があるのかわからないけど、
    確かにこう、
    ショート動画をこう見てるときに、
    うん。
    あの、
    AIで作ったような動画とかが、
    すごい最近、
    僕の中に流れてくるようになってて、
    おっと、
    まさか。
    そうやって検索したことはないんですけど、
    スピーカー 1
    クマから空に、
    空2の話になりましたけど、
    いや、
    めっちゃくちゃあるよね。
    スピーカー 2
    空2ってやつなんですね。
    あ、
    そう、
    スピーカー 1
    はい、
    なんかあります。
    あれはね、
    空2っていう、
    はい。
    動画生成のAIができて、
    はい。
    まあ、
    それでこう、
    みんな作ってね、
    なんかあれしてるんだけど、
    ただ、
    今、
    みなさんが言った、
    あの、
    おばあさんがクマに襲われて、
    あ、
    ひらりってこう、
    2回避けたやつの動画のことだけど、
    はい。
    スピーカー 2
    今。
    スピーカー 1
    そうです、
    とか、
    スピーカー 2
    なんかあと、
    あれは本物、
    あれは本物。
    あ、
    あれ、
    あ、
    そう、
    あ、
    違うけど、
    なんかでも、
    僕が見たやつは、
    スピーカー 1
    たぶんでも、
    スピーカー 2
    あの、
    再生回数とかもたぶん少なかったからなんですけど、
    なんかこう、
    スピーカー 1
    クマ、
    スピーカー 2
    おばあちゃん家にクマが来て、
    おばあちゃんがクマを押し出して、
    スピーカー 1
    それはAIで、
    でしょうね。
    そうですよね。
    スピーカー 2
    なんかあと、
    不自然な動きをしてるっていうか、
    なんか最近そういうのがすごい、
    うん。
    はい、
    ここ、
    でも最近って言っても、
    ここ2、
    3日ですけどね、
    あ、
    すごい、
    なんかこんなにこう、
    でも本当の人が動いてるみたいな、
    スピーカー 1
    動画なんだみたいな、
    そういうの見ました。
    いや、
    本当あの、
    めちゃくちゃよくあるのは、
    あの、
    これは海外の動画風ね、
    風だと思うけど、
    はい。
    その、
    庭でお子さんが、
    まあ、
    例えば1歳とか2歳のお子さんが、
    クマが襲いに来たものを、
    うん。
    飼い猫が、
    そのクマを撃退するみたいなね、
    えー。
    これはその、
    生成AI動画の、
    なんかあの、
    パターンで、
    山ほどパターンがあるんですけど、
    あー。
    あの、
    1回見ると何度もね、
    あの、
    表示されちゃうんですけど、
    はいはいはい。
    それありますね。
    スピーカー 2
    いや、
    スピーカー 1
    そうですよね。
    スピーカー 2
    でも確かに、
    そういうのでも出てくるぐらいだから、
    まあ、
    岩手の人が全部作ってるわけじゃないと思うので、
    確かにクマはない、
    いやいや。
    なんですね。
    スピーカー 1
    まあ、
    スピーカー 2
    岩手、
    スピーカー 1
    まあ、
    秋田もね、
    すごいね、
    質の数が多いし、
    うーん。
    まあ、
    北海道はさらにそれがね、
    ヒグマだからね、
    月のワグマじゃなくてね。
    うーん。
    スピーカー 2
    いや、
    でも、
    スピーカー 1
    AI動画ね、
    みやほさんのとこにも来ましたか。
    はい。
    たぶんね、
    入ってきました。
    スピーカー 2
    俺の予想ではね、
    スピーカー 1
    みやほさん気づいてないだけで、
    スピーカー 2
    はい。
    スピーカー 1
    結構AI動画に、
    今まで見てるんですかね。
    あ、
    スピーカー 2
    今までっていうかね、
    この2、3日って言ったんですけど、
    スピーカー 1
    はい。
    スピーカー 2
    おそらく、
    スピーカー 1
    時間がね、
    はい。
    時期で言うと、
    この1ヶ月ぐらい、
    たぶんもっと出てると思うんですよ。
    えー。
    あ、
    スピーカー 2
    そうなんですね。
    うん。
    スピーカー 1
    気づいてないんだけどね。
    はいはい。
    そうなんだ、
    スピーカー 2
    なるほど。
    なんか最初はもう全然あの、
    お札、
    お札の中の人が動くとか、
    あの、
    肖像画が動くとか、
    なんかそういうのはたぶん、
    うん。
    1年前、
    半年前ぐらいに
    あったような気はしましたけどね。
    違う違う違う。
    あの、
    今ね、
    スピーカー 1
    この1ヶ月で起こったことってのは、
    それじゃないのよ。
    それよりも、
    あ、
    そうなんですね。
    それよりも、
    それよりももっとすごい、
    はい。
    やつが起こってるっていうか、
    で、
    しかもその普通に作ると、
    ウォーターマークって、
    あの、
    ソラ2とかってロゴが入ってるんですけど、
    そのロゴを取って、
    はい。
    スピーカー 2
    いかにも本当にあったようにして、
    スピーカー 1
    いやー、
    でもそうでしたね、
    スピーカー 2
    確かに。
    来るんで。
    スピーカー 1
    人の動きも、
    喋ってる言葉も、
    スピーカー 2
    あんまり違和感がない感じでしたもんね。
    なんかすごい、
    うんうんうん。
    本当に一瞬だけすごい無理なところがあるから、
    こう、
    あ、
    AIだとか、
    あとなんかすごい肌が綺麗とか、
    あ、
    なんていうか、
    ぬめってしてる、
    スピーカー 1
    あの質感っていうか、
    スピーカー 2
    過剰にね、
    あのテカッとしてるね。
    そうですね、
    はいはい。
    スピーカー 1
    それでわかるっていうので、
    いやー、
    でも、
    話、
    村田さんのメッセージ戻っちゃうけど、
    東野も、
    そうね、
    なんか、
    どこ、
    ご案内したらいいのかみたいな、
    クマとの遭遇
    スピーカー 1
    クマダメージが。
    本当ですよね。
    スピーカー 2
    確かに。
    そうですよね。
    紹介した場所で、
    クマと遭遇しました、
    なんて言われたら、
    確かになんか申し訳なくなりますもんね。
    そうですね、
    あんまり、
    やっぱりね、
    スピーカー 1
    交通事故死してる人の方が多いわけだから、
    はるかにね。
    うーん。
    まあでもね、
    スピーカー 2
    まあでもだからって言って、
    無責任なこと言えないみたいな、
    スピーカー 1
    悩ましいやつ。
    はい。
    いやー、
    そうですよね。
    はい。
    スピーカー 2
    はい。
    スピーカー 1
    はい。
    はい。
    はい。
    はい。
    はい。
    はい。
    はい。
    はい。
    スピーカー 2
    はい。
    はい。
    スピーカー 1
    はい。
    はい。
    はい。
    スピーカー 2
    ちょっと、
    スピーカー 1
    あちこちで clergy paddle1の自分の動いている元栞…
    は바みっているないましたけどね、
    はい。
    ってところ、
    自分の気持ちをここまで学んで、
    なっていくようになったんですよ、
    はい。
    スピーカー 2
    他に何か。
    スピーカー 1
    ちなみに三浦さんが出てなかった時の回で、
    岩手の観光スポット
    スピーカー 1
    岩手のおすすめ観光地をちょっとね、
    スピーカー 2
    小心にこう、
    聞こうと思ったんですけど、
    はい。
    スピーカー 1
    ありますかなんか、
    三浦さんから。
    確かになー、
    僕のすすめの観光地。
    その入ってね、
    はば広いエリアだったんで、
    スピーカー 2
    ぼくはその、
    はい。
    小岩井農場と、だと東の周辺のことを言ったんだけど 確かに、あれあの名前が出てこないんですけど、あの平泉の
    あ、沢穀の岩屋美車門堂 あ、沢穀の岩屋美車門堂、あそこもすごい大好きですね
    スピーカー 1
    そう、あそこもねおすすめしました はい、あそこもいいですよね
    スピーカー 2
    確かに 難しいっすね
    スピーカー 1
    例えば、皆さん友達来たらどこ案内してるんですか?
    スピーカー 2
    はい、いや、やっぱ最近僕がお店を作ったっていうのもあってか、なんかもう
    お店でいいじゃん、そしたら、そうなんですよ
    水沢の魅力
    スピーカー 2
    遠くから来てくれた友人も僕最近水沢しかご案内してなくて、なのででも水沢の夜は本当にぜひ岩手に来るなら一泊ご案内したいです
    はい、もう留園スタート、焼肉屋さんスタートの水沢の夜はぜひご案内したいですね
    スピーカー 1
    いや、俺も水沢はね、これはね、美穂さんがいるからっていうのを抜きでおすすめしたいね
    スピーカー 2
    はい、いや嬉しいです
    スピーカー 1
    いや、絶対あの駅前のにぎわいって市野関よりも北上よりも花巻よりも森岡よりも上だもん、あの駅前の盛り上がり
    スピーカー 2
    本当ですか?
    スピーカー 1
    森岡ってその、前も言ったけど森岡の盛り上がりって森岡駅とは違う、ちょっと1キロ歩いてからじゃん
    1キロぐらいかな、1キロぐらい歩いてからだと思うんだけど
    スピーカー 2
    はい
    スピーカー 1
    水沢駅前はなぜか、なぜか盛り上がってるもんね、あの
    スピーカー 2
    いや本当そうなんですよ
    だからやっぱ夜飲むってことで考えたらやっぱ水沢と、あと森岡の桜山っていうエリアのあたりと
    そうですね、そのあたりはぜひ行ってほしいですね
    スピーカー 1
    俺も考え事があったのよ、もし完全自動運転の車ができて
    スピーカー 2
    はい
    スピーカー 1
    で、その中に乗ってる人はお酒飲んでてもいいと
    うん
    完全自動運転だから
    スピーカー 2
    はい
    スピーカー 1
    となったら、となってかつ自分がもしさ岩手に住んでたらさ、俺水沢飲みに行くもんね
    スピーカー 2
    いやでも本当に、本当に来てほしいですね
    遠野もいいですけどね、もちろん遠野の夜も楽しいんですけど
    水沢本当に来てほしいですね
    スピーカー 1
    いやもう全然近い、水沢
    水沢ってさ、県南の人からしたらさ、どっから行っても1時間だよ
    多分、多分どこに住んでても水沢には1時間できるじゃん
    はい
    県南の首都みたいな、アテルイが住んでたのも納得みたいなさ
    スピーカー 2
    そうですね
    スピーカー 1
    首都みたいな場所にあるからさ
    スピーカー 2
    はいはい、いやそうですね、確かに
    あとでもやっぱ観光地で言ったらやっぱ僕は荒川高原もすごい大好きですけどね
    スピーカー 1
    そうね、俺も
    スピーカー 2
    クマにいつか会いそうだけど
    スピーカー 1
    俺も、ただあそこ車で行くからね、会ったところでもう
    強い、こっちは強いぞって気分はあるけど
    荒川高原、僕もね、そうね、大事な人が来た時はほぼ必ず連れて行ってるな
    はいはい
    僕が荒川高原に連れて行った人は、大事な人だと思われてると思ってます
    スピーカー 2
    そうですね、佐々木イルさんに教えてもらったあの木のね、キャンプができるっていう木の
    あれは荒川高原から大間倉に行く方でしたね
    スピーカー 1
    そうですね
    スピーカー 2
    でも、そうですよね、あそこもすごいなんか良かったですね、あの木いいですよね
    スピーカー 1
    あの木いいし、いつかあそこでマジでキャンプしたい
    知ってる?あそこにさ、クマ注意って看板が立ってるんだけどさ
    スピーカー 2
    あ、本当ですか?
    スピーカー 1
    そう
    スピーカー 2
    そうなんだ、あそこにもあるんだ
    スピーカー 1
    そう、ピンポイントであそこだけ立ってるんだよ
    で、ちょっとクマスプレー持ってさ
    でもクマよりもね、でっかい鹿が来るから
    スピーカー 2
    あそこ
    そうですよね、あそこ鹿もいっぱいいますしね、ちょっとね、群れで
    スピーカー 1
    鹿いっぱいいるんだよな
    はい
    はい、じゃあそんな感じですかね
    スピーカー 2
    はい
    スピーカー 1
    はい、というわけでメディアヌープではいつも配信しているニュースレターの概要欄の方で
    手ぬぐいですとか、あと最近作った本の購入リンクなんかも置いております
    ぜひそちらもご覧ください
    スピーカー 2
    はい
    スピーカー 1
    あとお知らせが、そうだお知らせがあるとすると
    11月の16日、日曜日だったかな
    16日が日曜日かな
    スピーカー 2
    日曜日だ、11月の16日日曜日に東野で古代の東野を創造する会っていう
    スピーカー 1
    この研究とオカルトの行き来するトークイベントがあってですね
    これ僕お招きいただいて出版記念イベントとしてゲスト登壇するんですけど
    これちょっと普段封印してるオカルト大好きな私を
    普段は、いやいや津軽外参軍師なんかあれ偽書だってって
    あれフェイクだからって言いながら実はその話が大好きな自分が
    そうそうそう、そういうのを開放する会だっていうことなんで
    スピーカー 2
    いいですね、すごいメンバーだなと思いました
    スピーカー 1
    そうそう、佐々木豪一さんっていうね
    スピーカー 2
    そうですよね、もうそのレジェンドですよね
    スピーカー 1
    その道のレジェンドが初イベントに初めて顔を出すと聞きました
    すごい
    俺ビビってますだからなんか
    いやそうですよね
    マジでビビってて、豪一さんが書いてあるブログの僕20年来の読者なんですよ
    スピーカー 2
    20年来の読者で
    スピーカー 1
    あのブログに影響を受けながら僕は小説を書いてるんで
    もう何を言ってもあ、あのことねって100%、1000%わかる人が豪一さんって人なんですけど
    その人がついにイベントに顔を出すっていう
    主役はね豪一さんなんですよ多分
    ご本人そんな風に多分言わないと思うんですけど
    僕司会じゃないんで司会はまた別のね主催者の方がやられるんですけど
    どういう会になりますかお楽しみです
    すごい
    はいというわけでまた来週お会いしましょうおやすみなさい
    スピーカー 2
    おやすみなさい
    スピーカー 1
    おやすみなさい
    私そんな簡単じゃない
    適当に
    ラブレター背中に書いておいたから
    チリパウダーガラムマスカラ
    グローブシナモンカルダモン
    海洋
    いくぜ
    浸した水さえあれば
    私本当は簡単だから
    たくさん作ってたくさん食べて
    忘れた読んで
    ラブレター背中に書いたから
    31:15

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