2023年から2024年へ、皆さんどんな読書生活をお過ごしでしょうか?
私はですね、この積む年、読む年という企画を考えてからですね、この大晦日から正月にかけて
メディアヌップを配信しようと思って準備をしてたんですけども、 年末の休暇に入ってみたら、積んでた本土のうち
あねんなように読んでおきたいなぁと思うものがいくつもあってですね、 結果それを読んでいるうちに録音する時間がなくて
ズルズルと時間が過ぎまして、本日は1月6日土曜日と いうことで、序夜の鐘が全く似合わない
時期になってしまって しかも似合わないだけじゃなくて、もう2024年になったんだから、もう別にこんな振り返り
やらなくてもいいんじゃないかみたいな そんな気分にもなってきてですね、多少こう
やらなくてもいいかなと思ってたんですけども、一応決めたことなんでやろうと思って今 録音ボタンを押しました
というわけで今回は2023年に積んだ本、読んだ本のご紹介をしてみたいと思います
メディアヌップこんばんは、佐々木ゆうです 今回はメディアヌップで本だけの特集をしてみようと思いまして
積む年、読む年という風にタイトルをつけました 今回は積んだ本、読んだ本を紹介するだけの回にしてみようと思ったんですけども、
そう思って調べてみました なかなか
その本を全部リストアップするのは結構大変で、まずAmazonで買った本は簡単です あとは日本の古本屋で買った本もだいたい記録に残っているので簡単ですね
難しいのが実際に書店とか古本屋で買ったやつ これが覚えてないケースがありまして
本棚を眺めながら、これ今年買ったなぁと思いながら リストアップしていくんですけども、
リストアップし逃しが多分あると思うんですけど その辺は大体でいいかなという感じでリストアップをしました
その上で何種類だろうなこれ いくつかのジャンルに分けました
まずフィクションの中でも小説 あとはノンフィクションの中でも自己啓発とお仕事関連
あとはフィクションの中で漫画とか
あと特別に数が多いものとしては
東野と民族学関連
あとはファンタジーと中世関連
あとその他ノンフィクションみたいな形で いくつかジャンルを分けて自分なりに分類をしてみましたので
ちょっとそのジャンルごとにご紹介をするというのをやってみようと思います
ただね、これ私もよく
なんかハテブとかノートとかで話題になりますよね
今年2023年おすすめの本10冊50冊とかなんかやるのありますけども
ダメになることもありますが
本って本当にたくさん数が出てて
かつその自分がどう受け止めるか次第で面白さが全然変わるんで
参考にならないことがね
多いとか参考にならないことも多いと思うんで
僕が何冊あげようがねこう
自己満足の域を出ないんじゃないかみたいなこともあるわけですけども
まあねとりあえずねやってみます
むしろね
今まであんまり読んだ本の紹介とかそういう感じになっちゃうの嫌であんまりやらなかったんですけども
とりあえず一回やってみると
で今回紹介する本が大体100冊ぐらいあります
100冊というのは例年に比べると少ないですね
半分から70%ぐらいというか75%ぐらいというか
いつも150とか200ぐらいは
積んだり読んだり買ったりしてるんで
ちょっとね少なかったですね
これはなんかあれですね
多分私がいろいろ
今年作ったりとかしてて時間がなかったんでしょうね
まあなかったんでしょうが
まあそんな中でも楽しんだ本というのをご紹介したいと思います
まずですねこれも上から順番に行くことにしたいと思うんですけども
ノンフィクションの中でも社会思想というふうにタグをつけてるんですが
これが5冊あります
上から順番に行きますと