1. メディアヌップ
  2. #145 29/30 + 43/44 in 2024

新年あけましておめでとうございます。MCの宮本さんとふたりで、2023年を振り返り、2024年の展望を語りました。

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サマリー

この話は、機械を使って会話することになりました。パチンと合わせる必要はなくなりました。宮本さんはマンネリ化した仕事の話や、自分の働き方について話します。また、山形の話や、宮本さんの本についても話します。地元の書店で本を置く方法や、イベントの企画と運営についても話し合います。また、今年の活動についても振り返り、メディアループでのエピソード数やイベントの成功についても触れます。メディアノップは2024年に、ポスターや手ぬぐいの制作、AI技術の活用、イベントの開催など、さまざまな活動を行いました。作品の制作や新しいプロジェクトにも取り組み、さらなる成長を遂げました。宮本匠さんは来年リリースされる第30話について、自身のプロジェクトや新たなチームでの活動、店舗開業などについて話しました。

工学卒の宮本さんとマンネリ化する仕事の話
スピーカー 1
ま、回してます?
スピーカー 2
あ、回してまーす。
スピーカー 1
最近、僕あの、手、パチンと合わせないじゃないですか。
スピーカー 2
はい、合わせ、それ、すごい思ってました。
でしょ?
はい。
スピーカー 1
うん、合わせなくてもできるようになりました、僕。
スピーカー 2
えー、すごい。え、なんかそれって、あ、なんか新しい機能を覚えたとか、操作を覚えたとかじゃなくて。
スピーカー 1
じゃなくて、えっとね、例えばね、やってみましょうか。
あの、挨拶すればね、合うんですよ。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
やってみますよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
新年、明けましておめでとうございます。
明けましておめでとうございます。
で、これで合うんですよ、大体。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
大体ね、あの、こんばんはとか、明けましておめでとうございますって、片方が言って、その後ね、何秒も黙ってるやついないんで。
スピーカー 2
そうですね、ある程度でも、そうっすよね、なんか、間もなんかありますもんね。
スピーカー 1
メディアヌップ。これを配信してるのは、2024年の1月の第1回配信になってるはずなんですけども。
スピーカー 2
はい、本当に、明けましておめでとうございますですね。
スピーカー 1
そうなんです。ただ、これを撮ってる12月28日、今日はですね、まだ私、絶賛仕事をしてまして。
すいません、この収録にも、あの、遅刻して訪れたんですけどね。
スピーカー 2
いえいえいえいえ。
スピーカー 1
私、あの、今年起業してね、気づいたことがありまして。
スピーカー 2
そうですよね。はいはい。
スピーカー 1
自分で仕事してると、自分で仕事をするのが決められないっていう。
スピーカー 2
そうっすね。確かにまあ、そうっすよね。確かに会社とかだと、外適用になんとか。
そうですよね。確かに会社とかだと、外適用になんとか。
そうですよね。確かに会社とかだと、外適用になんとか。
決められますもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。決められますもんね。
決められるし、有給取るし、取んなきゃいけないし、っていう感じなんですけど。
そうですね。
無限だね。無限にやるね、これ。
スピーカー 2
無限にやりますね、確かに。
スピーカー 1
宮本さんも忙しそうですけどね。
スピーカー 2
いや、でも。
スピーカー 1
あのね、今日だって、もう、今日出る時間決まってるんだよとか、いきなり言われて。
宮本さんの働き方と山形での仕事
スピーカー 1
そうです。
すごい、できる、できるビジネスパーソンに、お時間いただいて、大変恐縮ですけども。
いえいえ。
なんですか、忙しいですか?
スピーカー 2
いや、忙しいですね。
忙しいっていうか、すごく間に合ってないっていう感じで、すいませんっていう状態を。でも、なんとかこう、年末年始に入れば、作業する時間が取れそうって、こう、思ってる感じですね。
なるほど。
スピーカー 1
僕ね、宮本さんが普段どうやって働いてるか、気になってるんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
どうやってるんですか?何時から働いて、あるいはその会議と作業の割合がどうだとか。
スピーカー 2
あー、確かに。そうっすね。僕でも多分、朝だいたい8時半とか9時ぐらいから仕事し始めて、
うん。
8時ぐらいまでは、一応こう、仕事すると思ってやってるんですけど、やっぱ会、ミーティングとか打ち合わせがすごい多かったりとか、あとは、基本その水沢で家があるんですけど、遠野に行ったりとか、あとはライター業で取材に行ったりみたいな、結構外出が多くて。
うんうん。
週4ぐらいの半日とかは、ほとんど外に出てる時間が多いような感じで、なので。
外に出るとね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
時間は飛んでいきますから。
スピーカー 2
はい。でもやっぱりこう、取材しに行って、こう、ライティングをするみたいな、こう、まとまったパソコンの前に座ってるみたいな時間が結構少ない。で、丸1日、週1日取れるかどうかプラス、あとはまあ、ちょこちょこ2時間とかが、何日かあるみたいな感じですね。
スピーカー 1
じゃあ、今日もこの後、取材っていうか、
スピーカー 2
あっ、そうなんです。
外に。
今日もこの後、打ち合わせで盛岡にすぐ行かないといけないとか、終わった後は遠野でとか。
スピーカー 1
えへへ。
ははは。
水沢、盛岡、遠野。
水沢、盛岡、遠野。
水沢、盛岡、遠野。そうなんです。岩手県内を今、車で移動しまくって。
スピーカー 2
すごいね。大トライアングルだね。
そうなんですよ。移動中やっぱ仕事できないですからね、車だと。あの、すごい楽しいんですけどね、もちろん。サニーは楽しいんですけど。やっぱ電車とかだったら、この時間も、こう、なんかできるのにと思ったりはしますね。
スピーカー 1
うん。でも、僕それ、いっちょい行ったんだと思うな。
はいはい。
なんか、21歳かな、まで。
うん。
大学仙台で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、そのあと東京来たんですけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
それまでの21、22年間の間、移動は自分の都合でしてたんですよね。
うーん。
歩く、自転車、バイクとか。
いや、そっか、そうですね。はいはい。
なのに、なんか、公共交通機関の時間に合わせて、
はい。
相乗りしたくない人と相乗りしてるっていう状況に、あまりにも田舎者がゆえに、耐えられなくて。
スピーカー 2
はいはい。いや、でも、確かによくわかります。歌えないですもんね、電車の中だと。
スピーカー 1
歌えない、そう。歌下手になったもん。
歌下手になったもんだと。
バイク乗ってる時とか、車乗ってる時ってさ、もうどんどん毎日歌のトレーニングさ、積み重ねられるけどさ。
いや、そうっすよね。はいはい。
電車で歌のトレーニングできないとか。
スピーカー 2
そうですよね。確かにな。
スピーカー 1
なんかあと、帰る時間を自分で決めらんないとか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
終電があるから帰らなければいけないとか。
スピーカー 2
そうそうね、意外と終電が早い感覚になりますね、やっぱ東京行った時とか。
意外と、あ、もう飲めないんだみたいな気持ちになりますね。
うん。
スピーカー 1
そうね。
宮本さんの本の話
スピーカー 1
はい。
まあ、それは良し悪しだな、田舎、もう果てしなく飲んでいくみたいなのが、良いか悪いかと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だからそう考えると、電車でなんか本読んだりなんかできるって自由はあると思う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
他の自由がね、失われてるから。
スピーカー 2
そうですね、確かに確かに。一丁いったんですね。
スピーカー 1
だから僕、遠野でなんか仕事してる時に、車で移動挟まるのは、なんか楽しいですよ。
スピーカー 2
あー、そうっすよね。自分だけの空間で。
自分だけの空間で、まあ、好きな時間に移動して。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いや、特にさ、これ岩手トークになりますけど。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
高速道路じゃない場所で、普通のね、県道とかで。
うん。
でも、信号がなく、40分、50分、1時間行ける道ってあるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。
スピーカー 1
例えば、遠野盛岡間の、あの、おはさまとか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
通るところ。
スピーカー 2
確かに、397、なんですね。
スピーカー 1
396。
スピーカー 2
396。
スピーカー 1
から。
はいはい。
あの、景色もいい上に信号も一切なくて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ああいうとことかはね、すごい。
スピーカー 2
すごい、いいですよね、あの道路。
スピーカー 1
うん。で、アイデアがどんどん湧いてきて、車降りたらもうすぐ何か書き留めようと思いながら車降りるじゃん。
はいはいはい。
元気になって車降りるじゃん。
はいはいはい。
ああいうのがいいんだよね。
スピーカー 2
確かにな。そうですよね。それ、1時間ぐらいってすごいちょうどいいですよね。なんかこう、アイデアがちょうど出てきて、なんか出したくなるぐらい。
うん。
なんかそれが今度逆に2時間とか3時間とかの運転になっちゃうと。
うん。
思考がなんか何週かするので、なんかすごいやる気にみなぎった40分ぐらいを過ごして、やばい書き留めなきゃと思ってたはずなのに、あれなんか今度ただ歌って過ごしてる30分だみたいなのがあったりとかして、あれあのとき何考えてたんだっけみたいなのもよくなったりしますね。
スピーカー 1
3時間とかは山形とかですか?
スピーカー 2
そうです。山形にも、はい、仕事で月1回は行ってるんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうなんですよね。そうするとすごい、そんな感じにいろいろ思考がぐるぐるぐるぐるしてたりしますね。
スピーカー 1
ちなみに話飛んじゃいますけど、山形といえば、あやこPさんのコンテキャスト聞いてたら、昨日12月、あ、一昨日か。12月26日に1年の打ち上げがあって、電車がないから帰れずに何時間までも付き合って披露したみたいな話があるんですけど、それ宮本さんも同じプロジェクトじゃないですか?
スピーカー 2
同じプロジェクトです。はい、そうなんですよ。なのであやこPさん、僕一緒にサニーに乗ってもらって、はい。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
初めて家族以外で乗ってもらいましたね。
いいなぁ。
すごい、でも褒めてくれたっていうか、あの、いいねって言ってくれてすごい嬉しかったです。
スピーカー 1
すごいね。
はい。
いや、俺なんか今奇妙な気分だわ。あの、僕あやこPさん1回も会ったことない、ポッドキャストでしか知らない人が。
そっかそっか。はいはい。
宮本さんの車に俺より最初に乗ってると思って。
本当ですね。
すげぇ今びっくりしてる。
スピーカー 2
本当ですよね。あやこPさん、そっか確かに。その飲み会は一緒じゃなかった?飲み会は、あ、一緒だったんですか?
うん。
そうなんですけど、多分僕はもう、なんか代行が来て滝に帰っちゃったんですけど。
スピーカー 1
そうですね、確かにあやこPさんなんかクタクタしてる顔の状態で、すいません、先帰りますって言って帰りましたね、僕。
そっか、山形がその3時間ぐらいってことですね。
そうですね、岩手からだと。山形でも酒田とか遊佐とか、結構沿岸の方、日本海側の沿岸の方なので、結構端から端みたいな感じですね。
うん。
で、山形の形状を、あの、このお話通じて検索して頭に入ったんで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
仕事で打ち合わせに来た人が、あの年式のサニーに乗ってきたら、なんかどんな変なやつ出てくるのかなと思って、ちょっと構えますよ、なんか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だから仕事で乗ってくる車じゃないじゃん、なんか。
スピーカー 2
そうですね、いやそう思います。なんかすっごい怖い人がなんか出てくる可能性もありますしね。
スピーカー 1
そうそうそう、ティアドロップのサングラスとさ、なんかラッパーズボンとか履いたりとか。
ラッパーズボンとか履いた人出てきそうな。
スピーカー 2
そうですよね。
はい。でもなんかそれがいいなと思ってました。こうカクカクした渋めの車に、なんかあんまりなんか何にもない、あのただヘラヘラした僕が乗ってるっていうのがこう、いい中和具合なのかなと思って。
これで僕がなんかゴツゴツしてたら、多分もう少しなんか丸みのある車とかがいいのかなと思うんですけど。
スピーカー 1
ええ。
いやね、今日ちょっと仕事の話から始めたんですけども。
はいはい。
年始一発目の配信ってことなんですけど。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
2023年のまあお互いこんなものやりましたね、作りましたねみたいなことを振り返りつつ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
今年こういうもの作りたいね、やりたいねみたいなのを、まあなんというか、目標とかね、あの夢とかそんな大きな言葉使わなくていいと思うんですけども。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
思いつきでホワホワと喋りたいなと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
感じなんですけども。
はいはい。
ちょっとあの、それを話すにあたって、ミホンさんがね作ってるものを、あの。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
去年の番組の中で、あのなかなか全部紹介する機会がなかったんで。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ちょっとご紹介いただけないかと思って。
ご紹介。
スピーカー 2
はいはい。えっとですね、去年2023年に作ったので言うと、えっと、あ、でも番組の中でも言ってたものですけど、あの本当に初めての塔の物語って富川岳さんと一緒に。
スピーカー 1
あ、増撮おめでとうございます。
スピーカー 2
あ、ありがとうございます。
あの、第2版が無事できまして。
はい。
スピーカー 1
初版2,000部をほぼ売り切る計画が立てられて。
あ、そうなんです。
4,000部。
はい。
スピーカー 2
煮釣りでね。
そうなんですりまして、やっとあの納品もされて、今これからあの書店さんでも販売が開始するんですけど、はい。その本ができたのも2023年。
そうですね。
そうですね。
スピーカー 1
ちなみにさ、4,000冊がさ、事務所に来るとすごくない?
スピーカー 2
いや、すごい。あ、でも僕まだ増撮部は見れてないんですけど。
いや、すごい。あ、でも僕まだ増撮部は見れてないんですけど。
いや、すごい。あ、でも僕まだ増撮部は見れてないんですけど。
でもそもそも初版の2,000冊でももうすごかったです。なんかこれ本当に大丈夫かなみたいな。
でもそもそも初版の2,000冊でももうすごかったです。なんかこれ本当に大丈夫かなみたいな。
本の置き方とイベントの企画・運営
スピーカー 1
普通さ、書店、書店っていうか、取り次ぎとかの倉庫にあるもんだと思うんだけど。
そうっすね。
はいはい。
富川屋のオフィスに4,000冊食うんでしょ。どこに置いておくの。
富川屋のオフィスに4,000冊食うんでしょ。どこに置いておくの。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんか2階の、2階の部屋があって、そこにこう、みんなでこう運んで入れてみたいな感じだったんですけども、すごい、もうその時は、え、これこんなになくなるのかなっていうか、さばききれるのかなみたいな感じで見たんですけど。でもそれがこうなくなってくのもなんかまたすごい良い感覚でしたね。
スピーカー 1
うん。いやね、あれはみんなで作ったものだと思うんで。
はい。
みんなに対して、僕は1回ずつ言ってると思うんですけども。
はい。みんなに対して、僕は1回ずつ言ってると思うんですけども。
いや、本当あれは革命ですね、あれは。
スピーカー 2
いや、すごい嬉しいですね。
スピーカー 1
うん。ああいうポップなものにしたっていうかね。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
しかもなんかあの、気をてらったものというよりかは、僕、遠物語ってもともとすげえポップで面白いと思って熱狂してるわけですよ。
スピーカー 2
うん。はいはいはい。
スピーカー 1
なんか、すごい渋い日本の古い世界が書いてあって、教師を誘われるとかって言う人もいるんですけども。
うーん。
俺、一切そんなこと思ってないんですよ。
はいはい。
あの中に出てくるファンタジー要素を変形して作品にしてるぐらいだから
もっとポップでJRRトルキンみたいな
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
発想の元だと思っていじってるわから
もともと僕もそう思ってた
だからそういうものを
そのポップな側面に光を当てたというね
だから木を照らしてなくて王道なんですよ
スピーカー 2
よくぞあんなものが出たと思って
そうですよね
だから富川さんもそうやって捉えてたってことなんでしょうね
まさにあれは富川さんの塔の物語へのイメージとか思考が
形になったみたいなものだと思ってるので
すごい
僕もあれを通して塔の物語を知ったり
地域の歴史とか文化に興味を持ち始めたので
すごいやっぱ今年一番自分の中でも印象強い仕事でしたね
スピーカー 1
あとねシャコさんのお仕事ね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
シャコさんっていうのはデザイン事務所で
白水さんと
あとお名前隠してます?
スピーカー 2
えっとですね
鳩の羽子さんですね
スピーカー 1
じゃあ俺が普段知って呼びかけてる名前と違うから
もう一回言ってもらっていいですか
スピーカー 2
鳩の羽子さんですね
スピーカー 1
鳩の羽子さんね
この二人でね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
ちなみにメディアループのアイコンの動物は
これまでカッパを含めて13種類
妖怪を含めて13種類あるんですけど
それの版画を作ってくれるのも
スピーカー 2
そうですね
今年の活動の振り返り
スピーカー 1
鳩の羽子さん
スピーカー 2
はいそうなんですよ
いいですね
本当に素晴らしいデザイン
スピーカー 1
なんかそういう人たちのクリエイティビティが
できたものとしてね
エポックなものだったですね
スピーカー 2
そうなんです
なので今年は結構その鳩の物語の本を出したっていうのもあって
結構トークイベントに
富川さんと一緒に県内とかもちろん県外も回ったりとかもしてますし
この1月もすぐ7日に京都の経文社さんっていう本屋さんで
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
トークイベントもする予定もあって
今年は結構そうやって
トークイベントみたいなのでも回りましたね
スピーカー 1
今年去年ね2023年ね
スピーカー 2
そうですね2023年
そうなんです
あとは
岩手の仕事なんですけど
東野で東野仕事展っていう
求人中の企業を集めて
それぞれの企業が出展をして
参加者の方に説明するような
イベントを開いたりだとか
あとは戻ってきた地元の欧州市で
アウトドアのイベント
森の巣というタイトルで
もともとリトルフォレストの
っていう漫画の作品があるんですけど
その作者の井原氏大輔さん
スピーカー 1
井原氏大輔さん
スピーカー 2
はい
欧州市のコロモ川っていう地域に住んでた
ですけど
そのコロモ川に住んでた
経験をもとに作ったのが
リトルフォレストとか
あと魔女っていう東野物語から
インスパイアを受けて
インスパイアを受けて
インスパイアを受けて
作ったっていう作品も
コロモ川にいる時に作ったって
おっしゃってたんですけど
そのコロモ川で井原氏大輔さんもお呼びして
そういう
アウトドア系の焚き火ができたり
テントサウナーがあったりみたいなイベントとか
井原氏さんの特異イベントがあったり
みたいなこともやりましたね
スピーカー 1
これが
森林体験
スピーカー 2
そうですそうです
欧州市の事業として開いたものなんですけど
結構
こちらの
提案をすごい
受け入れてくださって
いろんな方に
来てもらいましたね
スピーカー 1
これは今年初年度
スピーカー 2
そうです今年初年度で
一応来年以降も同じ形で続けていこうっていう
話になってます
スピーカー 1
主催はどこなんですか
スピーカー 2
主催は欧州市ですね
スピーカー 1
じゃあ企画というか運営みたいなものの
スピーカー 2
のがどこなんですか
僕が前職というか
おかげスタジオっていう地元にある
制作会社なんですけど
はい
僕がそうですね独立する前に所属してた
はい
所属してた会社で
そこで受けて
基本的に企画とかディレクションを僕が担当して
今回行いましたね
スピーカー 1
いや楽しそう
スピーカー 2
衣川郷土芸能とか
そうなんです
スピーカー 1
音楽ライブがあり
今チラシを見ております
スピーカー 2
ありがとうございます
そうなんです
それも
そうですね
初年度だったらちょっとどうなるかって感じだったんですけど
300人ぐらいの方に来て
いただいてすごいはいにぎやかで楽しい回でしたね
いやしかしイベントやるの疲れますよね
スピーカー 2
疲れますね
スピーカー 1
これ大変じゃなかったですか
初年度とか
スピーカー 2
初年度すごい大変でしたね
やっぱあと市役所との一緒にやる仕事っていうのもあったので
やっぱり市役所としての制限みたいなものもあったので
そこをどうクリアするかとかどう解決するかみたいなこともあって
スピーカー 1
なるほどね
そこが一番大変だったかもしれないね
これはあれですね
時期的に宮本さんがポッドキャストザギャザリングの運営を
一切手伝えなかった理由がよくわかります
やってる場合じゃない
この森の巣大変すぎてやってる場合じゃない
イベント成功と新たな試み
スピーカー 2
森の巣が10月20
そうですよね
10月末らへんで
遠野仕事展11月10何日とかやったんで
確かにちょうどその頃結構バタバタしてましたね
あとはその綾子Pさんと一緒にやってる
その山形でのプロジェクトも
月1回
1回
スピーカー 2
1回ぐらい地域の中で講座とかイベントを開いていくような
鳥海山アカデミーっていうプロジェクトをやっていて
山形の湯沢とか酒田の自然とか文化をテーマにした講座とかイベントを
専門の講師の方と一緒にやるっていうのなんですけど
そういうのをやったので
結構なんか今年は編集とか執筆とか
今までやってたのもありましたけど
やっぱりコロナ禍が終わったっていうのもあって
人が集まる場を作るみたいなのも結構多かったですね
スピーカー 1
確かにね
イベント室とか
実演企画から何から
しかもアテルイクラブもやり
そうなんですアテルイクラブもやり
確かにイベント付いてますね
スピーカー 2
イベント付いてましたね
やってるとだんだんやっぱり自分でもやるハードルが下がってくるというか
そんな感覚もありましたね
スピーカー 1
アテルイクラブぐらい余裕だった
スピーカー 2
アテルイクラブはなんかもうただ
みんなで遊ぼうみたいなぐらいな感覚で
やってましたね確かに
そんな感じでしたね
さきゆりさんはどうでしたか
スピーカー 1
今ねイベント付いてると思い出したんですけど
ハードサイダーの完成披露パーティーを
12月2日にやったんですけど
なかなか僕現地に行けない中で
イベントを企画するっていうのがものすごく
不慣れってことですね
不慣れで大変だったというか気を使ったというか
多分不慣れで気が利かなすぎて
僕が気を使ってることに
誰も気づかないぐらい気を使えてないんですけど
だと思うんですけど
スピーカー 2
確かにゲストの方もいらっしゃったし
参加者の方も
もう室内ギュウギュウになるぐらいいらっしゃいましたしね
スピーカー 1
そうあのね
小上がりと
ウラニアと小道具ゆうの
1回って
36人ぐらい入るようにできてないじゃん
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
できてないけど
36人来ちゃってさ
一応ねああいうイベントってなんか
みんな風邪ひいたりコロナになったり
年末年始忙しいからドタキャンとか多いと思って
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
半分ぐらい来ないんじゃないかと思ったら
なんかほぼ来ちゃって
そうそうそう
来ちゃってとか来てくださって
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
でもねやっぱり確かにね
イベントそれは今年作ったものっていうか
去年2023年に作ったものの中では
イベントって確かにやりましたね
でやってよかったなと
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
いうのがある
でね僕なんかあの
今日そういう話振り返るんじゃないかと思ってね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
自分が年末やったことみたいなもの
スピーカー 2
おーすごいでも気になります
スピーカー 1
振り返って
これニュースレターとか概要欄にもリンク貼ろうと思って
画像で
こうやっててね
やっておりまして
これまあ後でこう画像が見れる前提なの
数字だけ読み上げると
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
メディアルップを77エピソード作りました
スピーカー 2
すごいっすね
もうこれだけですごいっすね
スピーカー 1
えっとこれは
スピーカー 2
77エピソード
スピーカー 1
単純計算して5日に1本より早いペースですね
スピーカー 2
はいはいはいはい
いやだって早かったっすよ
早いって感じがしましたね
確かにこの間メディアルップを聞いてくださってる方に
お会いしたんすけど
ちょっと追いつけてないですって
おっしゃってくださって
スピーカー 1
どこで会いました?
スピーカー 2
あそれは東京でお会いしましたね
あのポッドキャストザギャザリングにも来てくださってた方で
スピーカー 1
あはいはい
スピーカー 2
はい
なんかなかなか
週1ぐらいしか聞く時間を作れないんだけど
更新がどんどん出てくるから
まだ追いつけてないですって
スピーカー 1
ってね追いつけない中
なんとサイドBだけで29エピソード
スピーカー 2
すごいな
A面すら聞けてないのに
スピーカー 1
合計すると100本を超えてまして
スピーカー 2
ほんとですね
スピーカー 1
3日に1本ぐらいのペースで近づいてるっていう
スピーカー 2
やつなんですけども
スピーカー 1
これねサイドBと言いながら
途中でサイドBの方が
本編よりも気合入ったサイドBが何本かありまして
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
特にビジネス系の話
メディアルップであまり仕事の話ししないから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
ビジネス系の話のやつとかね
すごい気合入れて作ったやつとかも混ざり込んで
あとフィールドレコーディングガンガンしてる
スピーカー 2
あーはいはいはい
スピーカー 1
でさらに
スピーカー 2
それ2023か
スピーカー 1
さらにね
通用回帰ファイルっていう
一人で喋るやつ
スピーカー 2
はいはいはい
これもでも面白いですよね
スピーカー 1
これが26エピソード
ありまして
はいはい
これ合計すると
3日に1本か
それよりも早いペースになるっていう
スピーカー 2
ポッドキャスターですね確かに
それはもう
スピーカー 1
最近おかげで僕は
右手の検証員を飼い慣らしてきました
スピーカー 2
もう常に付き合っていくことにしたんですね
スピーカー 1
付き合ってて俺もうだいぶあれだったの
麻雀牌握ってるときにこう
手のひらが痛みで肺握れないとき
でもそれもごまかしながらやる
力を入れずに肺を積もる方法
やったりするぐらいちょっとね
あれなんですけど
メディアノップの活動
スピーカー 2
いやーすごい100以上
スピーカー 1
それ作りながら
それの中身振り返ると時間なくなるんだな
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
これはなんか200回の時とかに
やろうと思うんですけど
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
今年はポスターと手ぬぐいとステッカーを作って
手ぬぐい届けたでしょ
スピーカー 2
届きましたありがとうございました
すごいいいっすね本当に綺麗な色
スピーカー 1
あまりにも
開けてないでしょ正確に
スピーカー 2
そもそも正解です開けてないっす
スピーカー 1
開けてないでしょ
あまりにも立派で
しかも帯もかっこいいじゃん
スピーカー 2
かっこいいっすこの包んである状態も
いいっすよね
スピーカー 1
そうなんかあのスリーブに
入ってるからなんかこう光がテカテカして
ただでさえ
蛍光色の
このパープル
2種類のパープルのあれが
もっかピカして
これあの竹プロさんというね
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
方がデザインしてくださったんですけど
スピーカー 2
めちゃくちゃいいです本当に
でも僕このリソグラフのポスターもすごい好きですね
スピーカー 1
リソグラフのポスターね
僕も今壁に飾って
会議中
やっと映るような場所にやってますけど
これは
はまりそうですね
スピーカー 2
作り方がなんとなくわかったんで
スピーカー 1
もっともっと安く
たくさん作れる方法を考えて
スピーカー 2
ラインやりたいなと
いいですねこれ
スピーカー 1
これ近所のね
スピーカー 2
あの荻窪にある中野印刷っていう
スピーカー 1
リソグラフと活版
印刷とやってくれる印刷所が
ちっちゃいとこあるんですけど
もっとね今回高いの
100回記念で高いの作っちゃったんですけど
もっと安く手に取っていただけるやつ
ライン作りたいなと思いました
スピーカー 2
いいですね
これサイズもなんか変えれたりするんですかね
あんまり大きくなく
例えばポストカードでリソグラフとか
スピーカー 1
もちろんですもちろんです
スピーカー 2
そっかそっかじゃあすごいいいですね
スピーカー 1
ちっちゃいものの方が多いですね
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
高級品を作っちゃうから
いきなり
スピーカー 2
最初からそうですよね
大きいけど大きいほど高そうですもんね
スピーカー 1
あとは高級品になっている理由の一つは
額もあるんですけど
スピーカー 2
そうですよね額付きですもんね
額層付き
スピーカー 1
絵とかポスターって額大事ですからね
スピーカー 2
大事ですね
そのままこうやって飾れるのもいいですしね
スピーカー 1
っていうのをメディアノップでは
そういうのをやりまして
あとは起業した
Tails & Tokensって会社では
T&Tっていうサービスと
アジャンプしたり
利用してくれるプロジェクトが
6個ぐらいに増えたり
あとはTRPGの
これはプロトタイプなんですけど
メディアノップでも
話題にしてた
ロールペンゲームを遊ぶための仕組みを
ちょっと作ったりとか
あとはその
キャラクターデザイン
タニー・ハネイシーってキャラクター作ったんですけど
こういうのもね
僕が絵描いたわけじゃないんですけど
どういうキャラにしたいかっていうことを
なんていうか
企画して話し合っていくっていう意味では
作ってるんですけど
そういうの作ったりとか
スピーカー 2
そうですよね
それでいったらこのプロジェクトの中でも
それこそイベントに関連するものとか
さすきりさんもやられてたりとか
スピーカー 1
あ、そうだ
スピーカー 2
そうですよね
あと新潟とかも行ってましたもんね
スピーカー 1
新潟もいっぱい行ったし
あとふるさとチョイス大感謝祭っていう
1万5千人が来た
パシフィコ横浜のイベントで
2日間経ってたら
あまりにも立ち慣れてなくて
その後2日座りっぱなしになるっていう
ダメージを受けたんですけど
これも確かに
2023年を象徴するような
イベント復活みたいな
スピーカー 2
そうですよね
スピーカー 1
あと最後
塔のダオとしては
ゲームオブザロータスの続編の大昇殿のやつを
メディアループでも取り上げましたけど
それを作ったり
あとハードサイダーとフルーツビールを
結果922本できた
1週間経たず完売したんで
喜んだのが良かったんですけど
完売して
あとはイベントという意味で言うと
僕もやりましたね
ホドボラ稲荷神社と
アソルマ家の秘密みたいな
イベントをやりまして
あれねすごい
大好評で
自分で言うのあるけど
スピーカー 2
ポッドキャストで聞きましたけど
なんかやっぱすごい面白かったですもんね
ポッドキャストで聞くだけで
だから現地も行きたかったなって
やっぱ改めて思いましたね
スピーカー 1
大好評で
イベントもそうなんですけど
イベントで配ったパンフレットを
2つ折りのね
T&Tとイベントの開催
スピーカー 1
A4サイズの2つ折りを
いろんな観光地なんかに置いて
手に取ってもらえるようにしたら
飛ぶようになくなっていって
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
最初ね1000部のパンフレットが
1ヶ月ちょっとでなくなって
今2000部増撮して
スピーカー 2
すごいっすね
スピーカー 1
普通に無料のコーナーに
置いてあるパンフレットとはね
明らかに情報量が違う
スピーカー 2
そうですねこれだって
今遠目に見るだけでも
すごいいっぱいモデルがあるなと思いますもんね
スピーカー 1
すごいね
資料性を高めて
いかに一部
保存してもらおうと思う
レベルで情報を盛り込んだんで
デザイナーさんに
心配されて
これ大丈夫ですか
トレッキングに来る女性が
手に取る情報量超えてませんか
散々確認されたんですけど
確かに
水色とね
リュック背負って
トレッキングしてる女性のイラストも
あしらって
ポップな感じにはしていただいたんですけど
1回に一部
何十年経っても
年号とか
固有名詞とかを
立ち返って調べられる資料にしたいんで
ここぐらいまでに
これ以上は
簡単にはできません
スピーカー 2
つって
確かにトレッキングしながら見るものってより
まずは
本当に落ち着いて座らないと
読めなさそうですもんね
スピーカー 1
そう
文章と年表と地図
3つを往復しながら見ていくと
すごく立体的になってくる
こここんな場所に
スピーカー 2
これめっちゃいいっすね
スピーカー 1
でねあと今年そうだ
象徴するものとして
これだいたい
400年から800年
ぐらい前の地図を
現在歩くとどうなるかっていうのを再現するっていう
パンフレットを作ってたんですけど
その当時の写真も
絵もないじゃないですか
だから流行りのね
生成AIで
もうね何百枚じゃないの
もっといってな
1000枚超えるような大量に作って
ここに登場するキャラクターとか
鮭の背に乗った少年とかね
地図とかを
スピーカー 2
言いましたねビジュアル
スピーカー 1
でちょっとやったんですけど
最終的にはね
バナーには
オンラインのバナーにはちょっと使ったんですけど
印刷物には使わなかったのは
やっぱりねなんかしょぼいんですよ
しょぼいっていうかね
いかにもAIが書きました
スピーカー 2
そうですね
AI感がありますね
スピーカー 1
すごい強ざめするっていうか
だからやっぱり本気のクリエイティブには
なんか
そのまんま使えなくてね
スピーカー 2
よかったんですけどね
スピーカー 1
そんなことも
気になりましたけど
あと
遠野千輝って小説を
8エピソードまで
書いて
書いてる途中に
年の後半になって
NFTプロジェクト忙しくなった
と思ってるんですけど
大体リズム使いました
年の前半のうちに書いておかないと
稼いでおかないとやる時間がないぞ
分かったんで
続きをねまた書こうと思うんですけど
スピーカー 2
いやでもこのまとめ方
すごいいいですね
なんか数字をちゃんと見えるようにしておくっていうのと
これいいな
僕もやろうって今思いました
スピーカー 1
そうですね
これ頑張って今口で説明すると
4×3の
3行×4列かな
12マスの表になっていて
1行1行に
どこでやった内容なのか
ブランドが書いてあって
一番
上の1行目がメディアループで
2行目がテイル&トークンズで
3行目が塔のダオ
スピーカー 2
って書いてあると
スピーカー 1
でその中に自分が作ったものの
まあ象徴するような
アイコンとかスクリーンショットみたいなものを
貼って
キーナンバー
例えば77エピソード
更新しましたとか
6プロジェクトリリースしましたとか
勘で言うと
922本リリースしましたとか
まあ数字を強調して
書いておくみたいな
まあまあそれだけなんですけど
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
ちょっと綺麗じゃないですか
スピーカー 2
綺麗ですね
すごいいいです
なんかパッと一目で見れていいですね
一枚で
スピーカー 1
なので
まあ一つのね
会社に所属してるときは
なんか普通の年末の人事評価みたいなもんで
なんか出てくるんですけど
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
自分でやんないと
作ったもんが
今年何やったか分かんないなと思って
作った
はいはいはい
あとその
企業にクライアントに提供してるものは
この中では書いてないんですけどね
それは自分のものとしては書いてないんですけど
スピーカー 2
そっかそっかすごいっすね
でも本当に自社自分で作ったもので
これぐらいのものがあるって
スピーカー 1
いや宮本さんだってなりますよ
そっかそっか
本当に初めての党のあたり6000冊
スピーカー 2
6000冊そっかそっか数字
スピーカー 1
6000だよ6000とかさ
スピーカー 2
いいですね
確かにちょっとまとめてみます僕も
スピーカー 1
森の数来場者数
何百とか
そっかそっか
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
ワンカーとか
そうっすね確かにワンカーっすね
スピーカー 2
いやでもそうっすね
どうしますかね
2024年
佐々木里さんと
何かこう
これだけ
作ってて
またさらに作っていくのか
なんかでも大きくなんか変わったりするのか
スピーカー 1
これ載ってるのを中心に
付け足すと
小説はもっと
倍以上書きたいのと
あとは来年はノンアルコールの
リンゴ飲料として
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
リンゴジュースを作りたいんで
そうするとね
瓶ラベル
スピーカー 2
あーそうですね
スピーカー 1
全部作れるじゃないですか
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
飲料をねやりたいのと
あとT&Tの仕事は
結構大きいリリースがあるんですけども
ちょっとね仕事っぽい話になるんで
こう
スピーカー 2
それ除いて
遊びっぽい
スピーカー 1
遊びっぽいとこで言うと
あと東京でね
このトーク&トレッキングっていう
地図を見ながら
歩くイベントを東京でやろうと思って
これ東京でやったんですけど
すごい大好評で
なんかいろんなこう
別の団体からも声かけられるぐらい
スピーカー 2
あれどうやるんですかとか
スピーカー 1
東京でやるときはテーマはどうなるんですか
えっとですね
スピーカー 2
佐々木紀善が下宿していた宿と
スピーカー 1
柳田邦夫が住んでいた
お家が
徒歩で50分
4,50分の距離なんですけど
階段話をするために通っていた
道を歩きながら
遠野物語の誕生に
思いを馳せる
文京区から新宿区
新宿区から文京区
どっちからどっち行った方がいいのかな
その辺を歩くやつをね
スピーカー 2
えー
遠野物語の始まりのきっかけになった
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
そうですよね
以前が下宿してて
っていうところから
えー
スピーカー 1
まあ遊びですけどね
スピーカー 2
いいですねすごい
スピーカー 1
それこそ宮本さんは
奥畳を的に言うと
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
20、30を作るリミットが
第30話の発表とプロジェクト活動
スピーカー 2
そうなんです
はい
スピーカー 1
はい来てますが
スピーカー 2
そうなんですよ
なので30のタイミングで
30のタイミングになるので
まだポッドキャストも結局
あの撮って今ジャケットを作ってて
っていうタイミングで
スピーカー 1
もう少しで29がリリースできると思うんですけど
スピーカー 2
あっそうなんだ
あっそうなんですはい
あれてっきり止まってんのかと思ったら
はい一応進んでて
もう少しでできるんですけど
だから今度はまあ30の年にもなっちゃうので
30もリリースしないといけないから
なんか結構はっきりとした区切りを
つけれたらいいなとは思ってるんですけど
僕の中でもやっぱり30歳になるって大きい
区切りな気が勝手にしてるので
ただなんか具体的にどうしたらいいかみたいなのまで
全然まだ考えてなかったですね
スピーカー 1
ちなみにいつなるんですか
何月に
スピーカー 2
はい8月ですね8月になるの
スピーカー 1
あっいいじゃないですか
スピーカー 2
はいそうなんです半年ちょっとぐらいはあるんで
そうなんですよ
そこはなんかちょっとくっきりなんか変わったね
みたいな感じになりたいですね
スピーカー 1
あれって
皆さん30になりましたのよ
スピーカー 2
なんかはいそう
スピーカー 1
顔が
30の間に
顔してますよみたいな
スピーカー 2
ある日は境
はっきりとそれぐらいの線引きをつけたい
でもなんかその一つとしてはやっぱりこう
あの法人化みたいなことも
はいあのしたいなと思いますし
なんかあとやっぱりこう一人でやるみたいなのも多かったので
なんか少しチームで動くとか
はいなんかそういうのがこうできるといいなと思ってました
なるほどねあと名前じゃないですか
名前
スピーカー 1
あの宮本匠
あの親から先買った名前がありますけど
スピーカー 2
はい
もう一個30に自分に名前をつけてもいいんじゃないですか
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
あるいはなんか表記を
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
変えるとかね
スピーカー 2
はいはいはいそうっすよね
スピーカー 1
変わったなって
スピーカー 2
確かにそうっすよね
生まれ変わった自分の
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
はいはい名前そうっすよね
確かにネーミングすごい苦手ですから
苦手なんですけど
えーいいですね
それもいいですね
はっきりとこうですから
まあ野望とかでもいいですしね
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
そうそうそう
いやそうしたいですね
今年すごい楽しみですね
あとでもあお店もやりたいですね
それ最近すごいより強くなってきてますね
チームでの活動と店舗開業について
スピーカー 1
それは何点ですか
スピーカー 2
何点なのかちょっとまだ考えられてないんですけど
まあ古本屋レコードやカフェ
スピーカー 1
そうですねはい
スピーカー 2
そうなんです
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まずとりあえず気持ち
なんか自分の好きな音楽を流しながら
気持ちよく過ごせるお店
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
なんかそこに人が訪れられるみたいな
お店をしたいなと思っていて
スピーカー 1
うん
そうなんです
スピーカー 2
今こう周りの友人たちと話してはいるんですけどね
なんかそうすると周りの友人の中で
こう器屋さんやりたいとか
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
作ってるお菓子があるから
それ販売したいみたいな人たちがいるので
まあじゃあみんなでちょっとこう
同じものを着つつ変わる代わり立つみたいなのが
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
できないかなみたいなのを考えてましたね
スピーカー 1
いいねなんか
一昔前で言うと
バンド組むのに近しいことが
スピーカー 2
あーそうっすね確かに
スピーカー 1
お店をやろうっていうか
スピーカー 2
確かに確かに僕
はいバンド組みたいんだと思います今
はい
スピーカー 1
ね会社とかねお店とかね
うん
そういう感じしますね
スピーカー 2
はいそうなんですよ
そうですねそうだそう
多分僕バンドを組みたいんだと思います今
それをすごいもやもや考えてましたね
スピーカー 1
うん
いやーいいんじゃないですか
30歳バンド組みました
スピーカー 2
30歳バンド組みましたはい
いいっすね
スピーカー 1
例えば何々の宮本ですってなるわけでしょ
スピーカー 2
そうですねはいはい
いやーいいな
バンド組みたいで
でもあとメディアルップもなんか
対面収録もしたいですね
やっぱりあの合宿
2023年は多分できてないですもんね
スピーカー 1
そうね
してないね
あれじゃない?あの東雲のあたりの夜
スピーカー 2
あーそっかそっかそうですね
それこそ本を出した時ぐらいだ
7月6月
スピーカー 1
あのイベントの時ね
スピーカー 2
はいはいはいそうっすよね
だから対面収録もしたいですね
スピーカー 1
対面収録もしたいし
いや俺そうね俺
俺店やるのいつにしようかな
スピーカー 2
杉木さんも
スピーカー 1
それ俺ね全然その気なかったんですけど
あの木曜楓輝企ファイルの松浦相垣さんが
リアルビジネスやるんですよ
スピーカー 2
おお
スピーカー 1
店舗っていうかね
まあ店舗を持つのかな
はいはい
これねまあ多分あの発表自分の口で言いたいと
僕今ここで言うのしないんですけど
それ聞いてたらね
これありなんだと思って
スピーカー 2
ササキルさんのお店とか
すごい行きたいですけどね
スピーカー 1
俺はね
絶対にこうしちゃいけないと心に決めてることがあって
スピーカー 2
はいはいなんですか
スピーカー 1
なんていうの
古本とレコードとカードゲームを置くみたいな
自分の好きなものを売る店には絶対しない
普通にやったら絶対そうなんじゃないですか
そうじゃなくてちゃんと
そのね
そのお店の近くの人に求められてるものを
スピーカー 2
ちゃんと
スピーカー 1
狙ってやろうと思って
スピーカー 2
そうですよね別に
ギャラリーとかなわけじゃないそうね
これを見ろっていうわけじゃないそうね
買ってもらう
スピーカー 1
でもね理想はね
ロザンのような
あれってメディアだから
自分の価値観を発信する基地として
店やってるっていうのは
スピーカー 2
かっこいいですよね
はい
確かにそれはそれでいいですよね
なんか分かんないけど洗剤売ったりとか
スポンジそうすると
日用品売って
スピーカー 1
そうそういう人がいてもいい
スピーカー 2
そうですよねそれも楽しそうだなと思います
スピーカー 1
とりあえずね
自分はリンゴジュース来年売ろうと思うんで
スピーカー 2
いや確かにすごい
スピーカー 1
はいというわけでメディアループではですね
今年も
まあマイペースに
マイペースがだんだんスピードアップしてる
スピーカー 2
そうなんですよね
スピーカー 1
マイペースの意味とはよく分からない
はいやっていきたいと思いますので
スピーカー 2
はいぜひお願いします
スピーカー 1
お願いします
スピーカー 2
お便りもいただけたら
お便り会もやりたいですね
スピーカー 1
やりたいですね
ぜひお便りいただければと思います
それではまた次回お会いしましょう
さようならおやすみなさい
スピーカー 2
おやすみなさい
42:20

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