スピーカー 1
メディアヌップ、こんばんは、ささきゅーです。 こんばんは、みやもとです。
というわけで、いつも以上にさらに打ち合わせなく 撮ってるわけですけども、はい。
スピーカー 2
何か、何かあるのかな? どうですか、どうですか? 近況。
スピーカー 1
近況、そうですよね、確かに。 あの、僕、あの、ポッドキャストをいくつか、あの、この番組の中でもお話ししている、このメディアヌップももちろんそうなんですけど
スピーカー 2
いくつか出演したり、編集を担当させていただいているポッドキャストがあって、その中に暮らしごとレディオっていう
スピーカー 1
たびたび、この中でも、岩手県の北上市にシャテキっていう、お祭り法人シャテキっていう会社があって、そこが、あの
暮らしごとユニオンっていうですね、あのサービスをやってるんですけど、そのサービスに付随するポッドキャストをやってるんですが、
この間そこに、中村ノイズさんっていう、TENGUっていう肩書きで、あの活動されてる方に出演していただいて、
スピーカー 2
なんかいろいろお話を聞いた回があったんですけど、その方がの地球歴カレンダーっていうのを作っていて。 地球歴カレンダー?
スピーカー 1
カレンダー、はい。で、あのそのノイズさんのお話聞いてめちゃくちゃ面白くて、で僕も地球歴カレンダーを買って、今家と事務所とそれぞれ、あの地球歴カレンダー1セットの中に2枚入ってたので、あの家と事務所で分けて使ってるんですけど、
スピーカー 2
あのそれがですね、旬分の日スタートなんですよ、1年が。 農業カレンダーみたいなこと?
どう、えーと。 あ、違うか、つまり地球だから、その地球の太陽、地球の地軸の傾きと太陽の位置による、それを基準にした、それによって1年が始まる。
スピーカー 1
はい、それによって1年が始まるカレンダーで、旬分の日スタートなので、3月20日からやっと使い始められるカレンダーなので、本当につい先週かな、
スピーカー 2
あの使い始めたんですけど、すごくあの面白くて。 え、もう1回名前なんだっけ?
えっと地球歴カレンダー。 地球歴ですね。 はい。 どんな見た目なんだろう?
スピーカー 1
結構これ大きさあるんですよね、これ何のサイズだろう? A2とかなのかな?
え、これパッと見カレンダーに見えない今である? 巨大なコーパスに見える? そうなんですよ、そうそう、太陽経時空間地図、地球歴2025っていうのが僕も今調べたら出てきました。
あ、じゃあこれなんかオシャレなポスターみたいなことですか? いや、なんかオシャレ、まあもちろんこうすごい見た目も綺麗なんですけど、この写真で見るとピンみたいなの刺してるじゃないですか。
スピーカー 2
これ、えっとですね、確かに同じ画像を見てるかどうかあれなのかな? 地球歴って何個もあります?
スピーカー 1
何個もあるんじゃないですか? 何個も、ほんとですか? あ、そのほとんどない、1個しかないですか? 地球歴カレンダーって調べると多分一番上に
カラーミーショップのやつ? あ、そうです、カラーミーショップのやつで、えっと
一番上でそのトップで表示されるやつ、2025年度版って赤く書いてるやつは、こう手でピンみたいなのをこう
紙に刺してると思うんですけど、なんか刺してますね。 はい、これ全部あの惑星、あ、そうです、これですこれです。
これ全部ピンが惑星になってて、星なんですよ。地球があったり太陽があったり、土星があったり、火曜星があったりみたいな、星の位置をこう
スピーカー 2
ピンで記していって、今ちょうど多分この見本であのピンを刺しているところがまさにスタートのところなんですけど、
スピーカー 1
えっとですね、常に星の位置を動かしながら。毎日? そうです、毎日、あの1日に1回動く星もあれば、あの1年に1回動く星もあったり、あともう
何百、100年に1回とかしかこう動かない星もあったりするので、全く動かない星もあれば動く星もあったりして、こう
星の位置を見ながら、あの常にその日をこう、なんなんですかね、まあ星の位置をこう見な、俯瞰して見ながら
常にその時の状態を記録できるようになっていて、なので3月末か自分の状態を、自分の状態だったり日記みたいに記録して
重ねていくみたいなことができて、ちょっと星の位置によって、あの自分の状態がどうなっているのかっていうのは、あの僕にはちょっとあんまりまだ分かっていないんですけど
でもノイズさんのお話とかでは、なんかやっぱりその星の巡りみたいなお話とかもすごくされてたので、なんかそのあたりはぜひその中村ノイズさんの話をこう
あのどこかで皆さんに聞いていただけるようにしたいなと思うんですけど、なんか僕としてすごい面白いなと思ったのは、これあの1年で丸いこの1枚をそのまま使うので
なんかこう毎年重ねていけて、なのでこうこの日の自分の状態がどうだったかみたいなのがちゃんとこう遡れるようにこのカレンダーが設計されてるっていうのと
あとなんか星の動きってそんなに僕気にしたことなかったんですけど、なんか単純にそれを眺めてるのがなんかこうすごい楽しいです。なんか望遠鏡を眺めて宇宙見てるような感じの感覚に近いような
なんか単純にそういうエンタメ的なというか、要素としての楽しさみたいなのもあって
すごいいいなって、あと春分の日がスタートっていうのを今まで感じたことがなかったんですけど
その地球歴だと春分の日がもうお正月、ほうほうほうなんですよね、なのでなんかこう年が明けましたっていうのはまさに春分の日で
でもなんかそれはすごくその正月もいいなと思ったというか、なんかいつもってこう寒いなぁと思いながら年が明けていくんですけど
なんか春分の日がスタートって思うと、前回僕あの動き出しました、春ですねとかって言ってたんですけど
やっぱりなんかこう動き出し始める感じがするというか、あ、明けたなぁみたいな、そろそろ種負けしないとなぁみたいな
スピーカー 2
それは分かりました、選定してるとよく分かりましたね
スピーカー 1
そうなんです、はい、なんかこう外の感じと自分たちの動きの感じが明けるっていう感覚とすごくマッチしてる感じはして
春分の日をこうスタートとして1年っていう感覚もいいなぁというので、今すごいこの地球歴カレンダーを眺めながらすごい楽しんでます