1. メディアヌップ
  2. #090 憧れるのをやめましょう

お待たせしました。働くシリーズの最新回にして、宮本さんシリーズ最新回。地域おこし協力隊を卒業した宮本さんがどうしているのか、どうしようとしているのか、人生に関する雑談をお楽しみください。

番組のキーワード

今回のエピソードに至るコンテクストを全力で楽しむために、宮本さんが主役のプレイリストを作りました。ヒッチハイクで神山まで行った話、同級生・大谷翔平の話、フリーランスへの憧れ、などなど。https://open.spotify.com/playlist/5vvD3KfmIbVWE4AgIEMWgU?si=59598eb71c8d4f7a

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制作ノート

企画: 宮本 / 出演: ささきる, 宮本 / 編集: 宮本 / ディレクション: ささきる

2023年4月14日収録

目次

僕の働き方の変化
スピーカー 2
スピーカー 1
春になってきてようやく東野の方もやっと桜が満開になり始めたっていう時期なんですけど
この4月になってから僕の働き方も少し変化がありまして
そもそも僕が何をやってるかみたいなことをこのメディアヌープの中で
あんまり話し切れていないなぁと思うんですが
そのあたりの変化を今日はぜひ皆さんにも聞いてほしいなと思っています
スピーカー 2
メディアヌープ
スピーカー 1
こんばんは宮本です
スピーカー 2
こんばんはササキルザ・スターシーカーです
こんばんは
スピーカー 1
あれなんかササキルさんじゃなくなったんですか
スピーカー 2
もうね最近あの3月だったかな
あのツイッターカントの名前を変えまして
はいはい
もう新規ってあのザ・スターシーカーをちょっと最近名乗ってますけど
ザ・スターシーカー
スピーカー 1
すいません全然あれ僕が知らないだけからザ・スターシーカー
スピーカー 2
いやスターシーカーってそんな有名な言葉じゃないんで
星を探す人みたいな意味なんですけど
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
誰かがエスターウォーズですかとか言うんですけど
いや別にスターウォーズじゃないですけどね
はいはいはい
ちなみにロードストー戦記にはねスレイン・スターシーカーっていう名前の人が出てくるんで
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
そうここから取ったといえばそこから取ったんですけど
スピーカー 1
はいはいはい
地域おこし協力隊の仕事
スピーカー 1
そうなんですね春から星を探してたんですねササキルさんはいつも
スピーカー 2
そうあの星探そうと思ってですね
はいはい
そうそうそう星
(笑)
あれなんですよあのー人に説明するときはねあの星座じゃなくて星
スピーカー 1
はい星座じゃなくて星
スピーカー 2
つまり星座っていうのはなんか夜空に浮かんでる星をこう繋げて
カニに見えるねとか魚に見えるねとか
なんかそのね後から人間が考えたやつでしょ
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
でも星はその冥王星とかあのアルファケンタウリーとかその
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
1個しかない星でしょ
うんうん
だからその人間が後から解釈を付け加えられる付け加えられるというか
人間が後から考えた星座じゃなくて
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
もう本当にこう宇宙空間に見つけ出したこう最初の星みたいなね
そっちの方が価値高いじゃないですかだって
スピーカー 1
そうですねそっか見たてとか解釈じゃなくてまさにこれを見つけたっていう
スピーカー 2
そうそうあの人類が滅んだら星座を覚えてる人はいなくなるけど
人類が滅んでも星はなくならないでしょつまりそういうことなんですよ
だから身近な例で言うとチャット gpt を使ってなんかこうやって使うんだってことを一生懸命毎日やるのもいいけど
チャット gpt ほどすごくなくてもいいからなんか自分だけが作った自分にしか作れなかったものを作りたいな
スピーカー 1
あーなるほどはいはい
スピーカー 2
まあなんかねそんな感じなんです
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
あちょっとチャット gpt をディスってしまった
チャット gpt をディスったわけではない
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
星座じゃなくて星を探したいなという
まあ何しろね3月ね新規ってね
なんかそういう気分になる月っていうかね
ですからね
スピーカー 1
やっぱ何なんですかね3月と4月のこの間でそうなるってやっぱこう学校とかやっぱ会社的な流れがあって
なんかそれに巻き込まれてる感じなんですかね
スピーカー 2
僕人に言われたんですよね僕全然12月で
今年の目標立てる気にならなくていつも毎年3月に立てるんですよねなんでですかねとかって不思議な風に言ったらこの人はそれ粘土でしょみたいな
粘土だからでしょみたいな
何の疑問もないでしょみたいな風に言われたんですけど
僕はなんか粘土がまだ染み付いてて
で宮本さんはね地域おこし協力隊として東の市の公務員だったから
まあやっぱり粘土の人なんじゃないですか
スピーカー 1
そうですね確かに市職員的な感じでしたからねできなかったまあそうですね
スピーカー 2
だってついこの間までR4って言ってたでしょ
スピーカー 1
R4って言ってましたね
R4粘土あれごっちゃになりますよね本当に粘土と
スピーカー 2
それはごっちゃになる上にそもそももうRがわからんもんな
もうえ46下手したらえ3どっちみたいな
なりますよね
スピーカー 1
確かに確かに全然終わらなかったですねR4がやっと終わりましたR5粘土になりましたね
そうなんですよ僕もその地域おこし協力隊って東の市の
会計粘土職員っていう今名前になってますね
臨時の職員みたいな扱いのものになっていて
直接契約関係にあ雇用関係にありましたね東の市の場合はだったんですけど
それが3月31日で終了して4月1日に
今までフリーランスでの仕事もしてたんですけど完全フリーランスみたいな状態になりました
スピーカー 2
普通地域おこし協力隊というと3年ですけど
コロナの影響で延長なんかがあって長かったですね
スピーカー 1
そうなんですちょっと延長になって半年伸びたので3年半ぐらいになりましたね
スピーカー 2
そもそもみんな地域おこし協力隊って何か知らないと思うんですけど
簡単に言うとどういうあれですか
スピーカー 1
簡単に言うと総務省がやってる取り組みなんですけど
その一つ地方にある町に首都圏に住んでる方だったりそれ以外の地域に住んでる方が
それぞれの市によっても違うんですけど東の市の場合はプロジェクト
何か例えばビールにまつわるプロジェクトに携わる地域おこし協力隊だったり
あと観光にまつわる地域おこし協力隊だったりっていうのを募集していて
それが先ほど説明した会計年度職員という形で着任して
3年間そのプロジェクトにまつわる事業をするっていうような感じですね
結構自治体によって違うのはそういうプロジェクト式のところもあれば
もっと市職員的な働きをする人もいたり
あともう少しローカルベンチャーって企業を目指すための3年間みたいな形で
地域おこし協力隊使う自治体とかもあったりしますね
スピーカー 2
あれ宮本さんはお隣欧州市からだけど地域おこし協力隊って市が
市っていうか町が違えばいいんですかその
地域おこし協力隊とフリーランスの働き方
スピーカー 1
一応要件があるみたいで欧州市から東の市もokだったんですけど
人口の規模とかによるみたいですね
本当に過疎地から過疎地みたいなのは難しいみたいなんですけど
スピーカー 2
欧州市は人が多いからとですかね
スピーカー 1
そうですはいギリギリ人が多いのでokってことですね
スピーカー 2
なるほどね
じゃあその地域おこし協力隊の3年半を過ぎて
フリーランスどうですか
フリーランスどうですか
スピーカー 1
すごい些細なことだと思うんですけど
地域おこし協力隊って言っても勤務地が僕は決まってたわけじゃないので
比較的自由度の高い働き方だったと思うんですけど
単純に月1回の報告書がなくなったとか
経費申請をしなくてよくなったとか
そういうことからの解放感が結構春の訪れ回ってすごい気持ち温かいですね
爽やかに過ごす感じ
スピーカー 2
いやでも待って経費生産って自分がしなくたって今度フリーランスだから
自分でそういう経理っていうかそういうことを考えてやらなきゃいけないわけですよね
スピーカー 1
確かに今までの確定進行は本当に年に1回僕にとっては年に1回の行事で
3月にまとめて全部いろいろ入力するっていう感じだったんですけど
そうですね地域おこし協力隊って毎月報告しなきゃいけないとか
スピーカー 2
やってくれてる人がいるっていう有難さがあったからそうなってたんですけど
スピーカー 1
そういうのが報告書みたいなのもなくなって勝手にスッキリしてましたね
スピーカー 2
それまだ今日が4月の14日だからまだその自分でやる毎月のめんどくささにまだ遭遇してない
でも毎月って一人個人事業主だったら別に毎月なんかやるってこともないのか
スピーカー 1
そうですね自分でちゃんと確定進行するためにレシートとか整理しなきゃなとか
スピーカー 2
請求書発行しなきゃいけないなとかはありますけど
僕は創業して自分の会社の経理業務が今月から正確に言うと3月から発生してたんで
3シートやってるんですけど本当全部自分でやってますね
だから日々ありがたさを日本でやってくれていた皆様に日々感謝の面が
僕の浅はかな感じがすごい伝わってきますね
いやでもねなんか別にそんな毎月そんなカチカチやらなくてもいいこともあるんですけど
僕結構好きなんですよそういうの家計簿つけるのも高校生の時から家計簿つけてるし
フリーとかマネフォワードみたいなサービスがなくても自分が作ったスプレッドシートとそのマクロで毎月計算したり
その取り込めないやつは手で入力するのも意図わずに
もうスプレッドシートになってから15年ぐらい
家計簿高校生の時からやるともう20年以上つけてるんで
フリーランスの経理業務と働き方の変化
スピーカー 1
やってみたら嫌じゃなかったっていうのがあるんですけど
でも結構あれ笹木さんも会社に所属なんか組織に所属して働くみたいなのがほとんどですよね
スピーカー 2
ほとんど取締役っていう役職なので
ちょっとね普通の社員とか執行役員とかとはもうちょっとかかり方が違うので
例えば何時間働きましたみたいな報告とかもないんですよね
その分経営責任とかちょっと別なものがなんかあるんだけど
だから何時間何時間ってことはないんだけど
でも今半々ぐらいですね
それで言うと
スピーカー 1
働き方みたいなのがじゃあ特にこの春から何か新しくなったみたいなのそんなに
スピーカー 2
でもそれは新しくなりましたよ
働く内容はそもそも半分以上新しくなりました
新しく関わってる会社のこと
特に最初学習しなきゃいけないこと多いんで半分以上やってること変わったし
あとこれはその創業と転職関係ないんですけど
コロナのことを意識する人が次第に毎日どんどん減っていってるので
外で何かするとか外に呼ばれて何かやるってのはなんか増えてきて
リモートワークの割合がどんどん減ってきてますね
はいはいはい
スピーカー 1
そっかじゃあその笹切さんの快適な家の仕事場みたいなところは本当にどんどん離れていく時間が増えちゃったんですね
スピーカー 2
でも言っても
週1日半ぐらいだと思いますけどね外いるの
3日半は家にいる
もうなんか俺家に居すぎて息子の小学校の同級生に家にいるお父ちゃんとして定着してる
マンションの外から呼ばれますからねどうせ部屋にいるだろうと思って呼ばれるみたいな
スピーカー 1
いやでもなんか本当に僕も岩手に普段いるんですけど東京で仕事する機会も
東京の会社とか東京の方とかと一緒に仕事する機会もともとあったんですけどそれがオンラインだったのがどんどん現地に行く機会増えてきたような気がして
スピーカー 2
最近ちょくちょく東京来ますか
スピーカー 1
最近なんか行く機会がちょこちょこあったりもしてなんかでもすごい人が増えた増えたというか元に戻ったのかもしれないんですけど
スピーカー 2
渋谷原宿なんかは観光客も多いからすごいもうにぎわってますよね
はいはいはい
懐かしいと思って
スピーカー 1
やっぱ戻ってきた感じですね
スピーカー 2
いやもう懐かしすぎて
ちょうどね昨日はねあのウェブスリーのなんかイベントのねなんかパーティーみたいなのがあって
何百人いたんだろうまあその何百人かいてでまあ知ってる人と挨拶してまあ1時間半ぐらいいたのか
まあそのぐらいいてまあ2次会っていうんじゃないんだけどもほとんどこう立食でうるさくてあんまりしゃべれないから場所変えようって言ったら
渋谷駅の近くに銀だこっていうとこがあるんですけど
スピーカー 1
あーはいはいはいありますね
スピーカー 2
あ分かる?
分かります分かります歩いてて
光江の隣のとこにある銀だこがあって2階建てのとこがあってでそこにこう何ていうかな昔からの仲間がよく定期的に突発的にというか集まる飲み会があるんですね
まあ立ち飲みでまあそのたこ焼きみたいなもんだからあの大した高額じゃないからいつ来ていつ帰ってもいいですよみたいな
で飲んだら飲んだ分だけ残ってる人にお金置いてってくださいねみたいなすごい気楽な飲み会みたいなものが昔からあるんですけども
クリエイティブな空間での再会
スピーカー 2
それが今日、今日じゃない昨日かなたまたま会ってるって聞いたんでこのパーティーに行ってたメンバー3人ぐらいとかわって行ったんですけど
もうねそしたらもうなんというかもういるはいるわ懐かしい人々が
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
でもね不思議なのがね懐かしいような懐かしくないような感じなのね
久々なんだけれどもまあ昔一緒に仕事してたから会えば一瞬で時間が戻る感覚があって
はいはいはいはい
でさあよくなんかの世の中狭いねみたいな意味でIt's a small worldとか言うじゃないですか
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
あのだからこの間会った人とここでも会うとか共通の知り合いと先日会ったばっかりだとかそんな話があってIt's a small worldだよねみたいなことはその時も話したんだけど
同時になんかねall at the same timeっていうかね全てが同時に起こってるっていうかなんか5年前も10年前も3日前も一緒っていうか
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
つまりその空間的に狭いことをsmall worldって言うけど時間的に集中してること全てが同時に起こってる
なんかat the same timeって言うと思うんだけど時間と空間がこうねねじ曲がってるね
もうなんかしかもねみんな顔変わんなかったりしてねもうみんな
それすごいですね
そうみんな時を越えてみんな何してんだろうなみたいなすごい不思議な感覚があったんですけどね
フリーランスとしての仕事
スピーカー 1
へえそっかそうなんだじゃあでもそうなってきたってことはなんかあのだいぶ前に話したと思うんですけど僕がその東京に憧れてたみたいなの古い雑誌読んだり村上春樹の小説読んで
東京に憧れた時期がちょうどコロナになり始めたぐらいだったんですけど
スピーカー 2
青屋のバーでねパッと入ったらあの村上春樹と和田誠がなんかジャズバーで飲んでるみたいな
スピーカー 1
一緒に飲んでるみたいな
いやもう結局そこから仕事がいろんなところが生まれてたりとか
あとそこに本当に他のアーティストだったりイラストデーターとか作家さんが集まってなんか基本そこで雑誌ができてたり作品ができてたりするんじゃないかみたいなのに憧れて
うわ東京いいなって思ってたのがたぶんちょうど2019年2020年ぐらいだったと思うんですけど
でもその頃になって笹切さんに相談したらもうその東京はないよみたいなこと言われたような気がして
でももしかして戻ってきてるでも僕のその東京はもっと前
スピーカー 2
そうねあのそれが戻ってきてるかどうかはわかんない場所によるのかもしれないカルチャーによるのかもしれないけど
ちなみに僕がその体験した銀だこのやつは特に生産性はないですよ
いつものメンバーがいつもの場所に集まって
宇宙ってもう収縮してんじゃないかみたいなもうなんかもう圧縮してなんかブラックホールなっちゃうんじゃないかってぐらいみんな同時にそこにいるみたいな不審な感じだった
だからそのなんかクリエイティブな何かがどうでこうでみたいなことだった
スピーカー 1
また違うんですねそっかなるほどな
スピーカー 2
でも宮本さんはどうですかその4月からそのフリーランスになったのはなったとして
仕事内容とかなんか働き方とかなんかそういうのは変わりました
スピーカー 1
今のところでもこう具体的にもともとやってた仕事をこうフリーランスの仕事も個人の仕事も続けながら地域お越し協力隊の活動もしてたっていう感じだったので
どちらかというとこう何か増えたっていうよりはその地域お越し協力隊のものがなくなったっていう感じで
なんかよりその個人の方に注力して今やってるような状態になりましたね
スピーカー 2
その個人のやつだと今はどんな
スピーカー 1
個人のやつだと今本当に東野市の企業のもので本当に今までやってたウェブサイト作ったりコンフェクト作ったり制作の仕事するようなところを
今東野だけじゃなくて岩手県内とかあとは東京の企業の依頼を受けて記事を書くとかなのでそういう仕事を続けているような感じで
なのででも地域お越し協力隊の活動としてその行政の人と一緒にやるっていうのがちょっと少なくなった分
なんかこう自分から何かこう生み出していくようなプロジェクトも少しずつ進められているような感じになってきましたね
同じ地域でのつながり
スピーカー 2
いや面白いね
いや俺なんかあの宮本さんこの中に混じってたら面白いなと思ったのがこの間教えてくれたえっと縁側
ああはいはい
あのなんだっけあれポッテキャストのタイトル忘れちゃった
スピーカー 1
そうですスナック縁側
スピーカー 2
あスナック縁側そうスナック縁側って月に1回ぐらいしか更新されないじゃないですかあの3人が集まって
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
であれしかも1回1回が長いじゃんなんか90分とか2時間とかあるんだけど
はいはい
この間俺あの東能に帰ってリンゴの木を剪定をしてる時に
はい
午前中3時間4時間とか作業する時に耳が暇だから
まああえて長いポッテキャストを選んで聞いてた時に
はいはい
あのスナック縁側とあとはあのブックなどの店長さんがやって
まあ今最新更新最近更新止めちゃったと思うんですけど昔やってたやつとかも
はいはい
いやなんか森岡と秋田の間でなんか面白いことが起こってるらしいってこうなんかすぐ思ってきて
はいはい
秋田から移住してきたあの
そうですね
Tシャツ屋さんかな
スピーカー 1
あそうですねTシャツ屋さんはい
スピーカー 2
そのキャラがすごい良くて
スピーカー 1
最近ですね去年ぐらいだったかな
スピーカー 2
でみんなそのショップをやってるとかつまり個人事業主とかちっちゃなスタートアップですよねつまり
服だろうがなんだろうがものづくりのスタートアップをやってる人たちがだいたい近い地域に住んでて
普段SNSとかでつながりながらあいつあのマジ中華攻めてるよとか
なんかそんな話しながらたまにスナックに集まって仕事とか
そういえば東日本大震災の時何してたみたいな話なんかをしたりなんかして
フリーランスへの憧れ
スピーカー 2
で多分なんかまた一緒にプロジェクトやるんだろうなみたいなのがちょっと聞こえてくるみたいなやつあるじゃないですか
はいはいはい
ああいうのいいよなって
いやそうなんですよ
いいよねあれね
スピーカー 1
いやすごくいいんですよね
なんかやっぱ僕もなんか最初この今みたいな仕事をこうフリーでやりたいみたいなきっかけになったのは
なんかその本当に地元にいた地元の先輩がフリーランスのデザイナーになって
で当時公務員だった僕がそのすごくそれを気になって
働いているとこ1日見せてくださいって言って1日家にただ座らせてもらってたんですけど
そうしたらその家の部屋の中で仕事しながらパソコンをいじって音楽かけて
イラストレーター開いてパソコンこう触っていて
で時々子供が怖がってきてちょっと喋ったりもしながらとか
あとはその奥さんがおにぎりをこうお昼になったら持ってきてみたいなこう仕事してて
いいなぁなこの人の日常みたいなのからなんかこう制作の仕事みたいな興味もったんですけど
なんか今は本当にこう京都とか東京にもあるのかもしれないけど
古本屋さんで本当入り口からカウンターがちょっと距離があって
まあ整体しているようなお店の中でレコードを1枚こう自分で好きなのかけながら
ただ立ってるみたいなお客さんが来ても特に何も言ったりはしないけど
何か買ってくれたり質問してくれたりしたら普通に話すみたいな働き方いいなぁ
スピーカー 2
何を言ってんですかミョンさん
何を言ってんだよ
ちょっといやいやもうフリーランスになったら稼がなきゃいけないじゃないですか
そんな店でレコードかけてるのってダメですよミョンさん
スピーカー 1
売れて欲しくないなぁみたいなものを並べながら
スピーカー 2
並べてるのがいいみたいなお店をやりたいなぁ
まあでもそういうお店もあって何というかそれをうまくやれしてるのって
稼いでるなりわいとそのお店とがなんか別だったりすることができると思うんで
店は店で自分の仕事は自分の仕事でね
確かにそういう意味で言うと俺今部屋で働いてるから
ここにもうちょっとプラス6畳ぐらいあってあの本棚があって買いに来る人いたら別に本売れるなとは思うよね
そうですよね
そういうことだよねまあそれだったらいいけどね
スピーカー 1
そうなんですそれすごくいいなぁと思ったり
同じような規模で一緒に仕事やってる人がいたら
なんか時々その人とチームを組んだりして何か一緒にやるぐらいの関係性を近くの人たちと作れたら
すごい楽しそうだなって思いますね
スピーカー 2
確かにね
今これを思い出すためにこれ喋ったわけじゃないけど今
オンラインで近しいことやってるなと思ったのが
この間のねえっとポッドキャストの配信で森内さんと
昔話をしたんですよライブドアで働いてた昔話をして
東日本大震災の時に揺れた時にまさにその部屋に一緒にいて
緊急の階段から避難梯子で逃げたみたいな話した時に一緒にいたデザイナーさんがいたんですけど
そのデザイナーさんの名前がパッと浮かんできて
で最近作ってるサービスでウェブデザインが必要なところがあって
森内さんとあ、じゃあそのミネオさんを呼ぼうってことになって
今回お願いしてそのデザインやってもらうことになったんですけど
怒ってることとしてはバーでばったり会って懐かしい話して
電話かけて呼ぼうぜみたいな
電車なくなりそうだけど来れるみたいなその時間に呼ぶみたいな
そういうのあると思うんですけどそんなノリで確かに仕事しましたね
今してるんですけど
ポイントはあれかもねバーかポッドキャストかは別として
喋ってるとなんか起こるのかもしれないですね
スピーカー 1
確かにそうですね話してる中に
スピーカー 2
文章じゃなくてね
そうですねそうかもしれないです
スピーカー 1
いいなそうですね確かに笹切さんやってることとかまさにそんな感じしますね
孔子昆道の意味
スピーカー 1
なんかあのいつも笹切さんがこう何の時だ何かの時に教えていただいたり
プロフィール欄とかに書いてるのかの孔子昆道の話とかって
あれはこう僕もキーワードとして見てるんですけど具体的にこうどういうことなんですか
これとはまた別のがんばりついじゃないところですか
スピーカー 2
いやえっと孔子昆道ってのは普通同の字を同じくするって書きますよね
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
パブリックと同じ文とプライベートな自分をこう一色単位しちゃうとか同じにしちゃう
どちらかというとネガティブな意味で使われると思うんですけど
僕がその孔子昆道って言ってる時の道は働くの人弁に動くのあの道なんですけど
その働くっていう風に考えた時にはパブリックな自分もプライベートな自分もこう
混ぜこぜにしていろんなアイディアとかあるいは時間とか
人との繋がりみたいなものを混ぜこぜにしていくってのはむしろポジティブな意味なんじゃないかと思って
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
孔子昆道って言うわけですけど
そうねそういう意味では孔子昆道をしてますよねだからね
スピーカー 1
うーんそうですね
スピーカー 2
積極的に
スピーカー 1
はいはいなんかだからすごい組織体みたいなのがなんか僕も本当にその地域起こし協力隊の時って
いくら主職員だったといえそのプロジェクトごとに配置されてたので結構一人だったというか
職場がこうあったわけじゃないし先輩がいたり同僚がいるみたいな環境じゃなかったので
僕に聞いて本当にまあ本当に組織で働いてたってなると一番最初に公務員で
いわての県職員をしてた時ぐらいな感じなんですけど
でもそこから後は本当にどちらかというと独立したというかフリーの形で働いてますけど
でもあんまりなんか一人きりな感じはそんなにしてなくて
スピーカー 2
でもそれはね俺も気づいてこの間創業して思ったんですけど
今週ねちょうどねあのボイシーの創業者の尾形さんとランチ食ったんですよ
大谷翔平の働きぶり
スピーカー 2
でなんか久々に連絡くれてそれは多分その創業しましたってフェイスブックのあれを見たんで
飯でも行きましょうよみたいな風にね言ってくれたんで喜んでて言ってご飯食べに行ったんですけど
なんで声かけたのかなと思ったらやっぱりねこう会社辞めたってだけだと誘う気に多分ね
なるかならないかもわからないけどそのスタートアップ独立した一人になった
フリーランスになったみたいなそういう人をなんかすごい応援したくなる
だから声かけたみたいなのあるんだけどそれこう僕も思うんだよね
なんかあの会社なんか独立したりフリーでやったり創業するのってすげー大変だから
やってる人見るともうね無条件に頑張れって思うというか
で自分がその立場にいない時は何て言うんだろうな
いい経営者と悪い経営者がいるって思ってたんだけど
こんな大変なことをやってるって分かった後はもうすごい経営者しかいない
いい悪いの区別がなくなってもうみんなすごいみたいな
出産したママが子供産んだ人みんなすごいと思うような感じで
もうみんなすごいと思っちゃって
でまあそんな話を尾形さんにしたらいやそれ本当よくわかって
でしかもそれもうちょっといくと自分の友達が全員企業家とかフリーランスしかいなくなるからって言われて
あーはいはいはい
尾形さんとかもある日付き合ってる人のリスト見たら全員自分で事業してるんだよねとにかく
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
あれ世の中にサラリーマンっているのかってこうふと思ったらしいんだけど
まあサラリーマンの方が大いに決まってるんじゃないですか
でもそれぐらい付き合う人っていうのはなんかねそれを境に変わったりするんですよって言われて
はいはい
今それすごいよくわかるもんねなんか
スピーカー 1
うーんいいですよねなんかちゃんとそのままもっともっとそのまま行使混同って本当に
繋がりになった人たちと一緒に仕事ができて
なんかこう新しいその契約関係とか雇用関係とはまた違う
まあそうか契約はしてたりするのかもしれないけど
その新しくチームみたいな組織みたいなのが作れて仕事ができるみたいなのは結構心地いいなと思ってますね
スピーカー 2
宮本さんはその状態になりたくても公務員の時から歩み始めてるわけだもんね
そうですね
近づいてますよね
はいはい
スピーカー 1
えー確かにそうだなそうですね
スピーカー 2
そういえば働くといえば
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
すごい働いてるやついませんか
あの宮本さんの同級生で
あの今年のね今年日本で最も話題になった人がしょうちゃん
自分の立場
スピーカー 2
はいしょうちゃんそうですね確かに悔しさからちょっと名前を呼びづらいのでしょうちゃんぐらいが呼びやすいかもしれません
ちなみにしょうちゃんのことは中学校の時なんて言ってたの
スピーカー 1
いやでも大谷って呼んでましたね
スピーカー 2
大谷
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ねえ
スピーカー 1
確かにいやあんなに
スピーカー 2
あいつ働き者だね
スピーカー 1
いい仕事ぶりをわざわざと見せつけられたというかもう自分から見に行ってましたけどあの時期は働いてましたね
スピーカー 2
いや俺羨ましいなと思ったのはさなんか仕事しててさこう帽子ぶん投げる瞬間ないじゃないですか
スピーカー 1
ないですね
スピーカー 2
例えばこうマウスマウス投げつけるかな
なんかすごいすごいやったと思うときにこう俺キーボードとかマウス投げてみたいなと思うよ
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 2
なかなかそんなことは言いかないけど
スピーカー 1
確かに確かにそうですよね
それあるかもしれないですねこう浮き沈みがある仕事ってやっぱりそれだけこう感情が移入できてて熱中できてるみたいな
スピーカー 2
うん
憧れるのをやめましょう
スピーカー 1
すごいよなそうですよねいやでも僕のその大谷翔平の仕事ぶりを感じたのはその野球の試合もそうだったんですけど
僕あれそれこそamazonプライムで見てたんですけどwbcをずっとなんかあのcmでも出てくるんですよね大谷翔平が
スピーカー 2
そうなんだ俺それじゃあ絶対行きましょう
そうなんですよ
働きすぎだね
スピーカー 1
そうなんですよめちゃくちゃ仕事してるんですよ
スピーカー 2
なんか投げて打ってなんか商品を宣伝して
スピーカー 1
そうなんですよ最後に回帰業務みたいなのを言ってとかっていうのでめっちゃ仕事してるなと思って
(笑)
スピーカー 2
お互いっておるなすごいな
スピーカー 1
すごいなと思ってましたね確かに
そうですそうだ
いやだからでも僕も独立してこの4月になったのでやっぱり本当に負けないようにとは言うもののどう負けないようにするかをちょっと計画しつつ
ちゃんと動いていきたいなってwbcを見てすごく思いました
スピーカー 2
いやすごいねいいねやっぱりwbc見ながらね宮本さんと考えてたもんね
宮本さんがどういう感想を持つのだろうかって思いながら
(笑)
スピーカー 1
そうなんですよねちゃんと計画しないとと思いましたね
気づかないうちになんかこう日本でのニュースになってくれるぐらいのそのwbcの感じだったからだけど
大谷シェフは俺の知らないところでこうやっていつも仕事してんだなぁみたいなのを思ったので
はいいやちょっとこっちからもいろいろ伝えないとなと思いました
スピーカー 2
じゃあそれ僕から言えることがあるとしたらあれだね東京に憧れるのやめましょうっていう
スピーカー 1
そうですまずは
スピーカー 2
(笑)
東京倒そうぜみたいな東京に憧れるのやめましょう
スピーカー 1
そうですねまずは
その通りですね
スピーカー 2
いやだって森岡だってなんだって超面白いじゃんと思ったもんね俺やっぱり
そういうのってこう思わせる
なんていうかな力まぁ実態がなきゃ演出って無意味だけど
演出でもあってでもそれは実態があるから演出が本当に有効に働くってことあると思うんで
スピーカー 1
いやそうですよね確かに最近ちょうどあのヘラルボニーっていうそれもこう
スピーカー 2
森岡の福祉のアートかななんていうかな
スピーカー 1
そうですね障害を持ってる方のアートをいろんなそこからプロダクトを作ったりされているような会社なんですけど
地方でのコラボ事例
スピーカー 1
その方たちも僕の地元ってか本当にこう大衆市にすぐ隣の出身の方で年齢も近い方なので
ずっとこう活動を見てるんですけど今ちょうどディズニーとコラボしてて
スピーカー 2
すごいねえヘラルボニーさんってディズニーとコラボできるんですか
ヘラルボニーさんって言ってたらいや違うヘラルボニーさんがそういう意味じゃなくて
なんでその岩手のアートを扱う企業がディズニーとコラボできるっていうのが
これちょっと太谷翔平見えありますね今
スピーカー 1
そうなんですよ今岩手初の企業でやっぱりディズニーとコラボしてて最初銀座でそのポップアップショップをやってて
で今もう終わる頃かな川徳って森岡にある百貨店でそのディズニーのポップアップショップをやってるんですけど
なんかそれが川徳の方が売上が上がったらしいんですよね銀座でやった時より
スピーカー 2
それは地域の人が買ったってこと
スピーカー 1
地域の人がそこで買ってたっていうみたいなお金が投稿っていうだけが比べるあれじゃないと思うんですけど
でもなんかその岩手でもちゃんとこうなんとか仕事ができるというかプロジェクトになるみたいなの
なんかそのヘラルボニーの方もそういうことをこうFacebookの投稿の中で書いてて
はいなんかこういうことを続けていきたいっていうのを書いててやっぱりすごいなぁと思いましたね
スピーカー 2
すごいね
しかも川徳って僕の中で情報のねじれがあるんだけど
僕子供の時は森岡の川徳つったら新宿の伊勢丹みたいな
そういう百貨店も地域の名百貨店みたいなやつだと思うんですけど
まあ今百貨店自体がそんなにこう苦労してるっていう中で
しかも森岡の中森岡っていうと銀座の方がそういうアートのもの
お客さんとしても人の人数として売れそうだけど
そうじゃなくて地域の人たちが集まってしかも買って
そういうアートとかをねってなんかすごい可能性を感じますね
スピーカー 1
いやそうなんですなんかまさにそういうことを実証されている方たちだなと思ったので
スピーカー 2
いやいいねいやもう全然今ね脇道それたくだらない話思いついちゃったんですけど
はいはい
あのそのディズニーとのコラボで言うとね
大沢温泉がジブリとコラボして今展示やってるの知ってます?
あああの鈴木敏夫さんのやつ
もう一つのジブリ店って言って
もうジブリって名前を使ってるにも関わらずジブリの映画作品何も出てない
こう冠谷田さんっていうタイ人の女性のiPhoneで撮ったような
iPhoneで撮ったようなっていうかどうやって撮ってんだか俺知らないんですけど
まあその写真店がなぜか日本で唯一大沢温泉の菊水館で始まるっていう謎の
ああそっかそれをやってるんですね
これはねあのなんでこの話したかったんだ
悪い方の意味での孔子近藤が週刊誌なんかで問題になって取り上げられてるんで
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
持ちぶりと全く関係ないタイ人の女性の写真をこう自分が主催してる雑誌で取り上げ
写真集を出しでジブリの名前を使って
あのアート展示のやったと思ったらそれが自分がこう岩手行った時の冗野堂にしてる
大沢温泉菊水館だったっていうね
この謎のこれ今月からあの今年12月までやってるんですけど
すごい長い
あのポスターはねあの千尋が写ってたりね真っ黒黒助が写ったりしてて
スピーカー 1
はいはいそうでしたねだからジブリのやつなんだなと思って見てましたビジュアルで
スピーカー 2
ちなみにあれは鈴木敏夫さんがね書いてるやつですけども
はいはい
行けばね関谷田さんの写真が見れますから
スピーカー 1
へー
へーですねでも聞いた情報だと
スピーカー 2
そうそうそうそう
そうか
そうそうこれはもう全然ねさっきの大谷翔平とかヘラルボニーがいかにこう世界でっていう話と全くこう違う
個人プロジェクトの始動
スピーカー 2
ダメな方の話なんですけど
どうしてもどうしてもしたかったんですいません
スピーカー 1
はいはいはい
ちょっとじゃあ明日の寄り道から戻っていくとやっぱり僕が東京に憧れてる場合じゃないですね確かに
そうなのよ
スピーカー 2
なんかそんなことじゃないんだな
スピーカー 1
はいはい
そんなことじゃないような気がしますね
いやそういう重大発表がちゃんとできるように
でもその最初に言ったような僕のプロジェクトが徐々にこう準備でき始めてますみたいなところは
まさになんか今までこうできなかったことなので
今までクライアントワークであの依頼していただいたものを
こちらから表現したり制作したりってことがとんだったのが
今初めてこう
そうですね言い方が微妙かもしれないけど誰からもお願いされてないけど
今自分がこういうことがやりたくてとかこういうものが作りたくて作るみたいなことを始められてるので
スピーカー 2
デビューじゃないですか
スピーカー 1
デビューですよそれ
デビュー作を準備してるので
ちょっとそれをもう少し温めて皆さんに発表できるようにしたいですね
デビュー作の構想
スピーカー 2
それはいつぐらいですか
いつぐらい
スピーカー 1
でももうだいぶ春ぐらいには準備が進んでいくので
年内だと全然遅いですけど
夏頃とかそれぐらいには第一弾のリリースができると思ってます
スピーカー 2
それはねめでたいですねどんな人にもデビュー作ありますからね
はいはいはい
スピーカー 1
いやデビュー作が良かったよなみたいなものを作りたいですね
スピーカー 2
いやデビュー作はいいですよやっぱりデビュー作はいいです
あのいろんなものがねその人のそれまでのが全部入りますからね
スピーカー 1
あーそっかそうっすよね
笹切さんのデビュー作で言うと
スピーカー 2
今の宮本さんと同じ定義のデビュー作はやっぱ僕は小説かな
誰にも頼まれてないのにも関わらず何年もかけて
何年もかけて絵作った
誰にも頼まれてないのに
スピーカー 1
いやーすごいな小説いいですね
スピーカー 2
やっぱりその中にいろいろ入ってると思うもんねやっぱり
自分で何か作ることの楽しさ
スピーカー 1
うーん確かにそうですよね作っておけると本当にいいなと思いますし
なんかすごい楽しいしなんか本当にいろんな発見がありますね
確かに自分で作ってると
なんか本当にこれまで依頼本当にその会社作った時と一緒なのかもしれないけど
今までこう自分に仕事を依頼してた人たちって何かこう授業を始めてて
そのうちの広報だったりこういう例えばウェブサイトを作ってパンフレット作って
いろんな人に知ってほしいっていう部分だけを僕にお願いしてるんですけど
それに新しい事業とかプロジェクトを立ち上げたりしてる人たちがそれだけたくさんいたって思うと
今まで依頼してくれてた人たちみんなすごいなってやっぱり思いますね
スピーカー 2
そうそれさっき僕が起業した時に感じた感じと似てますね
スピーカー 1
はい本当その通りですそれをすごい感じます
スピーカー 2
いいね楽しみですねそれ
それ何ですかカセットテープですか新聞ですか
スピーカー 1
メディア交配器
スピーカー 2
何作ってるんですか全然知らないけど
スピーカー 1
でも今そういうもので作ってるもので言うとあれですね
一個作ってるのは本当に服とかTシャツとか
スピーカー 2
いいですね
スピーカー 1
最終的にはお肉が焼けるセットを今プロダクトを作ってます
スピーカー 2
あれかあれですね
スピーカー 1
あれですある程度準備ができてきたのであと物を作るだけっていう状態になってます
スピーカー 2
楽しみですねやっぱりね
アウトドアブランドって夢ありますよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
アウトドアブランドと重なってるでしょ
スピーカー 1
はいはいそうですそうです
スピーカー 2
アウトドアブランドの世界って夢ありますよねやっぱ
うん
スピーカー 1
いいですよね本当に自分で使いたいものを作るとかってすごくいいなと思いますね
うん
スピーカー 2
本当にものとして作っていくような
はいそんな感じですね
はいそんな感じですねじゃあ
スピーカー 1
またね
またね
またね
スピーカー 2
またね
またね
またね
スピーカー 1
またね
またね
スピーカー 2
またね
またね
またね
またね
スピーカー 1
またね
スピーカー 2
またね
またね
ポッドキャストの話
スピーカー 2
というわけで久々に宮本さんと私2人で撮った今回だったんですけれども
3月の後半ぐらいから私は退職ポッドキャストっていうシリーズを始めてしまったので
テルさん宮本さんを呼ぶ回がだいぶないまんま
あれもう出てこないかっていうぐらいしばらく出てこなかったんですけれども
やっと今回ぐらいから新年度になって仕事落ち着いてまたいつものペースに戻れたらなというふうに思っています
今回どうでした久々に出てみて
スピーカー 1
いや久々に出て楽しかったですね確かにいやでもその一画面版の時の佐々木さんすごい楽しそうだったんで
僕とテルさんとも楽しく喋れるように頑張ります
スピーカー 2
いや本来今日テルさん出る予定だったんですけど電車の遅れがね
スピーカー 1
そうですねやっぱり無限に延長されている電車が乗り込んでしまったみたいですね
スピーカー 2
やっぱり出社するとそういうことが起こるよね
確かにそっか
飲み込まれるね
スピーカー 1
その変化ですねそうですね
スピーカー 2
じゃあ次こそはテルさんを呼んで
スピーカー 1
はい3人で話しましょう
スピーカー 2
はい
というわけでメディアンループではディスコードサーバーやニュースレターツイッターなんかをやっています
ぜひフォロージョインお願いいたします
メッセージもこの概要欄ですねあとニュースレターの中のリンクからぜひお送りください
はいというわけで本日のお相手は佐々木レト
スピーカー 1
宮本でした
スピーカー 2
それではおやすみなさい
スピーカー 1
おやすみなさい
スピーカー 2
(字幕視聴ありがとうございました)
(字幕視聴ありがとうございました)
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