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  2. #089 メディア興廃記 (六)ポ..

ゲストに「それでもメディアは面白い」の松浦シゲキさんをお迎えして、ポータルサイトと生成AIをめぐるメディア興廃記について語っていきます。

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制作ノート

企画: ささきる / 出演: ささきる, 松浦シゲキ / 編集・ディレクション: ささきる

2023年4月17日収録

ポータルサイトの時代
Speaker 1
[音楽]
メディアの流行りスタリを取り上げる シーズン6 メディア広範囲記
今回はインターネットを使う際の 最初の入り口であるポータルサイトと
現在話題沸騰中の生成AIを取り上げたいと思います
ゲストは松浦信益さんです
松浦さんはですね 私はライブドア時代の同僚
そしてスマートニュース時代の同僚
そして今はなんとですね
テイルズ&トークンズって新しいサービスの とあるプロジェクト
言ってもいいと思うんですけども
新潟県つばめ山城のプロジェクトで ご一緒している中です
で急に生成AIで1本取ろうじゃないか ということになってですね
メディア広範囲記第6話を撮ることになりました
どうぞお楽しみください
[音楽]
メディアヌップ
[音楽]
こんばんは 佐々木リュウです
Speaker 2
こんばんは それでもメディア面白いという
ポッドキャストを赤眼鏡という別名でやってます
松浦信益と申します
Speaker 1
ようこそいらっしゃいました
Speaker 2
はい 来ました
Speaker 1
ついに
Speaker 2
ついにの
Speaker 1
いつかね いつかゲストで出るんだろうと思ったんですけども
去年かな 去年ぐらいまでは結構近いっていうかね
同じ社員同士だったんで
スマートニュースの社員がお互いメディアについて語るっていうのは
ちょっと緊張するとこあるんで
Speaker 2
そうですね 確かに
Speaker 1
そうそう 仕事にダイレクトすぎるから
あれだったんですけども
最初に松浦さんが独立というか
退職されて新しい仕事されて
で私も4月から
スマートニュース退職して新しい仕事してるので
これなんかお互い自由に喋れそうな
Speaker 2
いいタイミングに来たんだなってことを思いまして
Speaker 1
そうなんですよ
というわけでこの4月にですね
ゲストにお呼びしました
松浦さん最近何してるんですか
あのもしかしたら最近松浦さんが何してるか
あるいは昔何してたか
メディアヌップのリスナーでまだ知らない方もいらっしゃると思うんで
ちょっと深めに自己紹介してもらってもよろしいですか
Speaker 2
はい そうですね
私はこれで言うと佐々木さんと
もうキャリアとしては丸かぶりのライブドアという会社にですね
ポータルのポータル側
Speaker 1
今ポータルって言ってもわかんないのかなもしかしたら
ポータル側って言葉がもう限りなく懐かしい
Speaker 2
懐かしいですよね
あのトップページがあってニュースがあって
ここまではなんとなく想像がつくと思うんですけど
例えば翻訳のサービスだったり
地図のサービスだったり天気のサービスだったり
それぞれのサービスが集合体として集まったんですね
それで言うと
Speaker 1
それをライブドアで6年ぐらいやりましたね
メディア業界の進化
Speaker 2
えっと2005年から
Speaker 1
4年ですか
2004年から
Speaker 2
2004年から2011年まで
ちょうどですね
ライブドアがネイバーに買われて合併して
LINEをリリースしたのが2011年の6月なんですよ
そのタイミングでやめてるんですちょうど
Speaker 1
あじゃあいたっちゃいたってことですね
Speaker 2
そうですそうです
いたっちゃいたんですけども
ほぼほぼ同タイミングで
LINEのリリースともにやめてます
Speaker 1
その次がコンデラスト
Speaker 2
そうコンデラストですね
WIREDっていう雑誌がありまして
インターネット上ではずっとメディアとしてはあったんですけど
雑誌としては1回終わってたんですけど
それが復活するっていう話がありまして
その雑誌の復活とウェブサイトのリニューアルというところがあったので
ウェブサイトのリニューアル側に関わる形で
コンデラストWIREDの担当を9ヶ月でしてました
Speaker 1
いやー懐かしい
なんかあの時って
ウェブメディアあるいはオウンドメディア
いろんな言葉がありましたけれども
なんか伝統的なトラディショナルな
それこそ防具のような
コンデラストが得るようなメディアも
ウェブメディアをそのブランディングとして
すごいしっかり使えるようになった
そういうタイミングでしたよね
Speaker 2
そうですね
本当に雑誌メディアがまだ
そこまで実のところ
ウェブの方に力を入れてるわけじゃないんですけど
やっぱりそこはグローバルな会社だったりするので
実際そのタイミングで
いわゆる柄系からスマートフォンに
スマートフォン時代への移行
Speaker 2
一気に流れが傾く時でもあったので
Speaker 1
どんどんどんどんリリースが行われたっていう時期ですね
そうですね
2011年というとiPhone4とか4Sが大ヒットして
スマホ普及台数でいうと
2000万台に届いてガンガン伸びてるっていう
そういうタイミングでしたか
Speaker 2
そういうタイミングで
当初はソフトバンクだけが出ていて
その後僕も出て
一番最後にKDDI AUさんは出したんですけど
その時一番最初に
KDDIのiPhoneの端末が出た時に
KDDIデザインスタジオだったかな
そこでまず最初の先行発売がある時で
並んでしまったらあれをあれをと
いろいろあって一番最初に
あのiPhone
KDDI AUのiPhoneを一番最初に
受け取る人になってしまって
それで
Speaker 1
テレビによく出るやつ
Speaker 2
テレビによく出るやつをですね
あのやらかしたっていうね
Speaker 1
実は記録があります
あれ以来
未だに毎年買い替えてます?
さすがに辞めました?
Speaker 2
あのね去年辞めた
さすがに
Speaker 1
あ、さすがに
あの毎年買い替える人も
13で一旦ストップしたと
Speaker 2
してます
だから僕のiPhoneは13で止まりました
Speaker 1
それでいうと
僕12なんですけど
あの12以降僕あんま差を
いや差あるんでしょうね
あるんでしょうけども
もうなんか完成されてて
もうなんか
全然買おうという気になりませんけども
Speaker 2
はい
まあでもそういう時代ですね
iPhoneが出て
一気にもうものすごい勢いで
もうスマホシフトも含めて
すぐに始めた時代で
雑誌メディアもそこに対して
Speaker 1
こうどんどんどんどん
Speaker 2
乗り込んでいくっていうタイミングですね
そこからでもとはいえ
グリーンからHuffington Postへ
Speaker 2
まあソーシャルゲームとかも
一気に膨らんでいくんですよ
Speaker 1
それでいうと
あ、あの時って
あの柄系のゲーム
そのモバイルゲームが
スマホネイティブのアプリに
切り替わろうとしている時
そうです
Speaker 2
通り切り替わろうとしている時ですね
で、グリーンもDNAも
一気にそっちに舵を切っていくような形
になっている中で
まあ前より楽しかったんですけど
やっぱりスマホが一気に伸びている中で
自分がいないのは嫌だなっていうのが
気持ちとしてあって
で、前より楽しかったんですけど
9ヶ月だけいて
Speaker 1
で、グリーンに転職しました
なるほど
グリーン
いや、グリーンね
いや懐かしいですよね
懐かしい
いやグリーン今ももちろん
元気な会社ですけども
松屋さんがやってたのって
グリーンのメディア側ですよね
Speaker 2
そうですね
ゲームじゃなくて
まあ新規事業開発なんですよ
正確に言うと
Speaker 1
新規事業開発
はい
Speaker 2
で、いろいろ非ゲーム領域で
いろんなサービスを生み出しましょう
みたいな形で動いてた中で
結果的にまたニュースをやってしまって
グリーンを手掛けてしまったという
Speaker 1
またやってしまった
またやってしまったっていうか
さらにまたやってしまいました
Speaker 2
さらにまたやってしまいました
またポータルサイト
グリーンのいわゆるスマホ面としての
SNSの機能もグリーンあるんですけど
そこも含めてのトップから
ニュースとしてどういうふうに持ってくるとか
Speaker 1
そういう話とかも含めてやりましたね
Speaker 2
で、一年くらいいると
アメリカのHuffington Postっていう
これまたアメリカからウェブメディアが
Speaker 1
そうです
Speaker 2
どんどん世界中にですね
あちこちになんとか版っていうのを
作り出している中で
お声がかかりまして
日本上陸するのに
手伝ってくれませんか?
ってお声がかかって
話していくうちに
いつの間にか編集長という話になって
Huffington Post日本版が
ちょうど10年前の5月です
2013年5月にスタートしました
Speaker 1
またここでメディア側に戻るわけですよね
Speaker 2
そうです、メディア側に戻ります
Speaker 1
ちょうど今松浦さんのキャリアっていうのは
Live.tポータルにいて
コンデナストっていうメディアにいて
グリニュースか
グリニュースっていうポータルに行って
またメディアに来るってことだと思うんですけど
この往復を
さらにスマートニュースまで行くと思うんで
3往復?2往復半?
Speaker 2
そんなにしてる人いないですよね
そんなにしてる人はいないと思います
少なくともアグリゲーション側
Speaker 1
3回やってる人は
Speaker 2
多分スマートニュースの社員を
全部ひっくり返して
Speaker 1
エレキ洗ってもいないんじゃないのかね
待てよ
Speaker 2
いるかな?
スマートニュースへの参加
Speaker 1
Yahoo!LINEニュースとか
Speaker 2
はい、いるね
Speaker 1
スマートニュースとか
Speaker 2
はい、いますね
Speaker 1
2はありますよ
Speaker 2
2はあって
Speaker 1
3はね、かなり珍しくなってくる上に
その間2回も
メディアの方をサンドイッチしてるっていうのは
なんかあんま聞いたことないですよ
Speaker 2
(笑)
Speaker 1
で、その松浦さんは
パフィントンポストンだと
スマートニュースの20番目の社員とか
Speaker 2
そうですね、20番目ちょっとぐらいの社員
みたいな感じで
パフィントンポストンも1年半ですね
やってスマートニュースに入って
スマートニュースではアグリゲーション側を最初
そこのメディア参考の付けを中心にやらせていただいて
最初の4年間ですね
後半の4年間は
スマートニュースをもっと多くの人に使っていただくっていう
マーケティングをやったっていう感じです
Speaker 1
あの有名な石口さん
あの有名なっていうのは
いろんな意味で
Speaker 2
本とかでね
Speaker 1
インタビューとか本で読まれる方多いと思うんですけど
ライブドア事件からの再スタート
Speaker 1
僕最近あのスマニュー辞めて
他の会社とかでなんか仕事する時に
あのスマニューで
どんな人と一緒に働いたんですかって言われて
僕入った時に石口さんとかいてとかって言ったら
なんか目キラキラさせて
え、あのN=1のナインセックスの石口さんですか?
みたいな
え、石口さんですよみたいな
もうなんかすごい深刻化されてて
あ、すごいこんな感じなんだと思って
新鮮な気分だったんですけど
まあそのね、石口さんのチームってね
あの移動されたタイミングだったんで
僕となんか入れ違いなんですよね部門はね
Speaker 2
そうですねちょうど入れ違いなんですよ
ですです
Speaker 1
なので実は同じ会社に
いついつも同じプロジェクトをやるっていうのは
つい最近のTales & Talk'nsまでなかったんで
Speaker 2
そうなんですよ
ライブでは含めてもないんですよ実はところ
Speaker 1
そうでもね今日ねこの話絶対しようと思って
今日まで温めてきた話があるんですけど
Speaker 2
なんと
Speaker 1
あの一緒にした仕事の話ではないんですけど
僕松浦さんのどうしても忘れられない
あのライブダー時代の話があって
あれはですね確か2006年の1月16日だったかな
それぐらいにライブダー事件があって
その後いろいろありまして
堀江さんから平間さんに代表が変わって
さらに井出沢さんに変わって
上々配信もなった後だけれども
インターネット事業部だけになって
再スタート切ろうみたいなタイミングが
2007年だったと思うんですけども
そのキックオフの時に
4つぐらいのね確か事業部に分かれたんですよね
ポータルの事業部モバイルの事業部
あとは出会いとか
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
出会い系とかですね
あとは私がやってたようなUGCとか
ブログの事業部とか
ポータルサイトの競争
Speaker 1
5つかの柱ができて
それぞれに全部抜擢というか
新事業部長がアサインされて
その新事業部長と経営人なんかが
初めて集まる合宿が東中野で泊まりであったんですよね
ところがその新事業部長が決まるのが
あまりにも突然で
僕にとっても突然だったし
確か松浦さんも急に言われたんですよね
その週のうちとか
Speaker 2
本当に急に言われた
Speaker 1
で合宿が土日で行われたから
いやその日午前中予定があって行けませんと
でももちろん大事なあれだから
午後から行きますみたいな
午後からだったかな
確か1、2時間遅れて行きますとか
確かそういう事情があったはずなんだけど
松浦さんが堂々たる理由があって
遅刻することを
その日プレゼンしてた副社長のテルイさん
に言ってなかったんだよね
そう
そしたら松浦さんが
いかにもおっとり刀で
遅刻してやってきたみたいな風に見えて
そしたらもう何ていうか
気象の激しい人だから
なんかこう生贄のように
新会社新体制のキックオフに送れる
なんてたるんだやつだみたいな感じで
見せしめのようにこうなんか
怒鳴ったりしてたんですよ
で松浦さん
なんかもう事業部長なんて大変な役をやるっていうのを
今週聞かされて
土曜日予定切り上げてきたのに
いきなりみんなの前で怒鳴られてて
すげーかわいそうだなって
覚えてます?
俺絶対忘れないあれあの日のこと
Speaker 2
いやーあのね
覚えてるっちゃ覚えてるんだけど
割とそういうなんていうかね
あのトラブルは
割とすっぱり忘れる方なんで
言われて思い出した今
Speaker 1
あ本当ですか
いや僕ね横で見てても
ほんと自分
もし自分だったらと思うとね
もう油汗出るようなね
しかも自分悪くないのに
生贄にされてるわけですから
いや悪くない
それ自分忘れてるって
いやすごいそれはポジティブな性格ですね
Speaker 2
そうだね
いやだってそれこそ事件の前後とかで
なんかあれこれあったはずだし
そういうのは結構割と
思い出的には全部
あのポジティブ変化されて
Speaker 1
本当にひどかったのはすっからかに忘れてる
そうかいやそれは
それは長生きしそうですね
いやでもあの時あのポータルの時って
なんか今思えばいろいろやってて
あの改めてすごいなと思ったのは
自分の子供が今今年9歳になるんですけど
何年ぐらい前だったかな4年ぐらい前
幼稚園の時に
youtubeで柔らか戦車のyoutube見て
ハマってなんか爆笑して
毎日家で歌ってたんですよ
その柔らか戦車をプロデュースって言うんですか
Speaker 2
でも僕ねそれで言うと2代目なんだよね
1代目は別にいるので
一番最初にやった人が
Speaker 1
あそうなんですね
Speaker 2
そうなんですよ
一番最初あの
えっと僕もともとそれで言うと
20代エンジニアの人生なので
まあライブダウンの中でも
そういういわゆるシステム側
今で言うことpmみたいなことを
ちょっとやってたっていうのがあるので
それで言うと柔らか戦車出た時よりも
近くとpm的にシステム側の面倒だった
Speaker 1
でプロデューサーベースになった
なるほど
いやしかしなんか今思うと
あの時の動画配信ってどうやってたんでしたっけ
Speaker 2
フラッシュ
Speaker 1
あフラッシュだそうだ
いや本当あの今
今のインターネットから使い始めた人に
youtubeがない時に
みんなどうやって動画を見てたか
想像もつかないと思うんですけど
僕も焦ったんですけど
フラッシュですね
Speaker 2
そうですフラッシュなんです
フラッシュで24コマのいわゆるアニメのコマを
毎度毎度繋げ合わせて
フラッシュパイロットを作って
いう風にコマ送りのやつを
なんていうか画像1枚1枚作って
えっとまあアニメーションにして送り込んだっていう
でそれ用のフラッシュプレイヤーってのがあるので
そのアニメのセルを読み込むような形で
表示してたっていう仕組みでしたね当時は
Speaker 1
いやこんだけフラッシュプレイヤーが駆逐されて
もうかなり長い間経ってみると
ブラウザにフラッシュプレイヤーなんか入ってたんだって
今思い出しちゃった
Speaker 2
駆逐されたんですよ
Speaker 1
ありましたねそんなの
Speaker 2
ありました
でその後直後ぐらいに
Speaker 1
youtubeリリースがされていると
なるほど
そのじゃあ本当交代になるようになったですかね
Speaker 2
そうですね
で当時もフラッシュファイルから動画ファイルを生成って
割とあっさりすぐできたわけですよ当時から
であげるんだっけあげないんだっけ
youtubeの動画あげるんだっけどうするんだっけっていうのを
一番最初にこう色々悩んだという思い出がありますね
ライブドアの4コマ漫画
Speaker 1
いやそれ考えると本当に色々やってた
もう一個思い出しました
妖怪研究家吉村
これは4コマ?
Speaker 2
そうですねライブラデリー4コマの
一番流行ったやつと言ってもいい?
一番流行ったやつです
はい合ってます
Speaker 1
当時ポータルっていうと
これだんだん今日のテーマになってくるんですけど
ポータルってなんやねん話だと思うんですけど
要は入り口ですよね
そのインターネットを使い始める入り口として
まず最初に来てもらう開いてもらうっていうのを
まあいろんなサービスが奪い合っていて
代表選手がヤフージャパンだと思うんですけど
エキサイト、インフォシーク、あとどこだ?
Speaker 2
グー
Speaker 1
グーねもちろんグーですね
Speaker 2
あとMSN
Speaker 1
MSN
でその中にライブドアがあって
その最初のページに選んでもらうために
アニメとか4コマとか
いろんなコンテンツをオリジナルで作ってまでやってたんですよね
Speaker 2
そうですね
動画配信の歴史
Speaker 2
本当に一番最初のヤフーが出てきた時は
今は全然耳覚えない
古い言葉ですけど
ディレクトリ型検索ですよ
ディレクトリを一個一個下っていくみたいな形で
検索のために探すためのもともとはポータルサイトですよね
Speaker 1
うん、そうですよね
はい
Speaker 2
で検索窓ができて検索するような形になってきて
そこから検索だけでしないで帰ってくるユーザーもいるんで
他にないかみたいな感じになって
いざ路線検索だ、天気だ、翻訳だっていうのが
いろいろつくような形になってきた時に
ニュースがトップに出てくる日々変わってくると
そこクリックが良くなるよねってなって
どんどんどんどんニュースの内が
センターのところをやってくるみたいな
でもそれだけじゃなくて
本当にいろんなコンテンツをどんどんどんどん置かなきゃいけないねって言われて
フラッシュアグルとか
新聞の用語文漫画みたいな
用語文漫画を書きましょうっていう感じになりましたね
Speaker 1
懐かしいこのポータルサイト
だんだんその話から
すっかりみんな自動的に情報を受け取ったり
そこがインターネットの入り口になっているところに
なんか今超能動的に働きかける
なんか新しい入り口みたいなやつが流行ってますよね
Speaker 2
ね、生成AI、ジェネレティブAIですね
一気に来ましたね
この半年弱ぐらいで
Speaker 1
でもこのさっきの
自動的か能動的かみたいな
くわけで言うと
生成AIってその爆発的に流行って
まさの1億人超えるユーザーを
最速で獲得したとか言われますけど
でも能動的に働きかけないと何も出てこないから
やっぱり使ってる人ってすごい少数派ですよね
Speaker 2
と思うんですけどね
Speaker 1
それで言うと
Speaker 2
まあ本当何かしら絶対アクションしなきゃ
Speaker 1
出てこないのであれは
Speaker 2
そこまで多くの人にまだまだ届いてるとは
いい場面じゃないかなとは
個人的に思ってるんですけど
ただやっぱりこう
ビングとか
ああいうふうにみんなが使ってる面とかに出てきて
勝手に右側に出てくるような形になる
検索のうつまみみたいな形に出てくるような形になると
まあその使い勝手とか
こういう形でアウトプットされるんだっていうのは
想像しやすいかなっていうふうに思うし
Googleが本格的にそこのところに入ってくるような形になれば
Speaker 1
もっともっと認知が広まるかなと思うんですよ
なるほどね
それも含むわけですね
あのチャットGPTに直接こう
こうクエリ投げるんじゃなくて
ビングの横に出てるのも
そういうの全般で言うと確かにまだまだ
あれは能動って言ったらいいのか
Speaker 2
一応能動のつまみみたいな感じですけどね
Speaker 1
横にやってましたよぐらいしかないんですけど
確かに検索エンジンで
能動的にクエリを投げた後に
自動的に右側でようやくとか
追加の情報が走ってるみたいな
確かに自動的なような能動
いやでもなんか昨日かな一昨日かな
なんかこうサウナ行って
そこねテレビがついてるサウナなんですけど
なんか50歳ぐらいの60歳の
僕も40歳なんでほとんど歳変わらないですけど
40代から60代の人の10人ぐらい
こう2段の椅子に座りながら
なんか夜のNHKのニュースで
チャットGPTの話をみんなでこう見てて
この状況がなんかすでに
ものすごいこう疲れてるってか
夜のそういう時間帯のニュースで
サウナで見てるって時点で
すごい話題になってるんだなって
ビリビリ感じてても
いやでもこれみんな使うようになるのに
すげーまだまだ時間かかるだろうな
Speaker 2
いやーと思いますよ
だってさっきのほらiPhone4から5
っていうところの話でも
だってiPhone3GSの時のタイミングで
結構騒いでたもん
本格的に結局スマホのところの
なんか数字が取れ始めたっていうのも
それでいうとやっぱり2,3年後かな
っていうのはあるので
まあでももちろんその本格的に
使い始めるっていう
その時間がどんどんどんどん
短くなってきてるのも
また事実だと思うので
生成AIの爆発的な流行と利用状況
Speaker 2
この年内ぐらいには
ある程度行き渡るかなっていう気も
しなくはないですけどね
でもじゃあ児童と能動で言うと
やっぱそこはちょっと差があるかな
あの児童だったらほっといても
そこアクセスさえすれば
入ってくるような形になるんで
楽なんですけど
能動だともうちょっと時間かかるかなって気は
Speaker 1
しなくもないです
Speaker 2
いや僕だってそれで言うと
やっぱGoogleが最初に来た時で言うと
なんだこれもうこんなにワード入ったら
バンバンバンバン返してくれるわ
すげースペースが返してくれるなっていうのも
ありながらもやっぱり周りではまだ
野球のディレクトリー検査法の方が便利じゃない?
みたいな感じの部分で
Speaker 1
あそうですか
Speaker 2
そうディレクトリー追いながらみたいな人方も
Speaker 1
やっぱりいたしそれで言うと
あなる
あ俺ねその記憶がほとんどないけど
あっちの方が便利だっていうのは
どういう意味なんだろう
つまりなんか大きなキーワードから
ブレイクダウンしていく方が
なんか到達しやすいっていうことですか
Speaker 2
そうカテゴリーから結局追ってった方が
だって自分は政治のニーズが見たいんだなって
政治とか経済とか
で押したらディレクトリーなんて今経済のこと
Speaker 1
なるほど
Speaker 2
ポチポチポチポチいったりとか
で自分は探した以上とか
そもそも持ってるんだから
ディレクトリーでこう書いていけば
だいたいその情報っていうのは
どこのカテゴリーに所属してるか
どこのディレクトリーに所属してるかっていう
その時点でリテラシーが高いんですよね
Speaker 1
いや高いです
それは高いと思いますよかなり
でもそういう人しか使ってなかったから
Googleの画像検索と生成AIの現状
Speaker 2
そもそも論で言うとそういう人しか使ってなくて
それ以外も別に何かワードを放り込む
出てくるっていう世界観はないわけじゃないですけど
もちろん検索用語で
ただGoogleが精度よく出していくっていうところがあったので
これはすごく今だに強くしてるかな
Speaker 1
Googleって言うと
Speaker 2
画像検索が出た時はものすごい衝撃でしたね
そうですよね
求める結果がちゃんと出てくるっていう風になってきた時も
衝撃たるやつみたいな話ですよ
Speaker 1
なんかそれこそ今の
CSAIの中でも画像系のステレオディフュージョンみたいなものと
チャットGPTと全然違いますけども
そのGoogleの画像検索って
それこそ新しいウェブサイトを作ろうとか
新しいロゴをデザインしようと思った時に
海外のサービスを
あるいは競合他社は一体どんな風にやってるんだろうと思った時に
それまで調べる方法あんまりなかったのに
画像検索で一発でロゴも
海外の最新トレンドのデザインも出てきて
これはなんて便利だと思ったけど
なんかそれの超超最新系が
イラスト系とかのお絵かきAIみたいな
なんかそんな感じしますね
Speaker 2
そうなんですよね
それで言うとだから
ほら能動でこっちの悪い人に対して
リアクションしてくれるじゃないですか
でもリアクションって
結果が決まってるものを返してくれるっていう
イメージがあるじゃないですか
今の生成AIって
結果に上乗せして返してくれるじゃないですか
Speaker 1
それで言うと
そこがやっぱり大きな違いだなと思って
Speaker 2
プラスオンしてくれるなんでもかんでも
そのプラスオンが余計だったりとか
まだまだいけてないっていうところがあったりとか
助手としての生成AIの活用
Speaker 2
平気でそこは嘘を乗っけてくるとかもあるんですけどね
Speaker 1
それで情報としてね
あれ?そういえば松浦さんって
生成AIって実際どんなことに使ってます?
仕事とかプライベート関わらず
Speaker 2
僕は本当にまず構成に使ってる
それで言うと
Speaker 1
文章の構成とか
Speaker 2
文章の構成とか
法律とか資料を作る時に使って
僕ねテキスト自信ないんですよ
テキストメディアばっかりしてる
Speaker 1
それ確かに
あれ?編集長?
Speaker 2
編集長だけど
ほら編集したことない
Speaker 1
テキスト作ったことない
Speaker 2
っていうのもあるし
昔々テキストサイトってあったじゃないですか
Speaker 1
それこそ大昔
ありますね
Speaker 2
ありましたけど
あの時に結局僕ね
全然ね
歌詞にも本音が変わんなかったですよ
あの時代からインターネットに
まあまあになるようなテキストを発表して
一部のクラフターには
引っかかったところがあって
通信会とかも20年以上の繋がりの人の方とかも
ちょこっとはいるっちゃいるんだけど
結局メイントレンドに乗れなかったんですよ
Speaker 1
テキストサイトって当時呼ばれてましたけど
ああいうものでなんかこう
ヒットしたよ
アクセスカウンターがいっぱい回った記事を
生んだ経験がその時作れなかったみたいな
なんかそういうような意味ですか
で苦手意識があるみたいな
Speaker 2
苦手意識っていうか
この時点で
いや動詞を書く自体は全然好きなんですよ
まあ全然ツイッターとか普通にやるし
アウトプット自体テキストのアウトプット自体
普通にやるんだけど
これに指したらセンスがないんだなっていうのが
よくわかってるところがあるので
でその時に自分の日本語っていうところで
割とね助手に向かう癖があったりとか
結構ね細かく日本語がおかしい
アウトプットのテキストとしての日本語っていうところが
少し足りないところがあるっていう
Speaker 1
自覚もあるので
Speaker 2
ある程度の長文になると
でその時で言うと
資料を作ったりとかする時は
今噛ませるような形にしたりとか
割と前からグーグルに放り込みながら
ちょっと文章の
こういう表現があるのこっちにしようみたいなのって
時間かける方でもあったくて
それがね今短縮されるのめちゃめちゃ楽
Speaker 1
なるほどそれは業務上の
例えばレポートとか何かの提案とか
Speaker 2
そうです
Speaker 1
そういう文章のことですか
Speaker 2
はい提案書とかそういうプレゼンテーション用の文章とか
あと喋る用の一応トークスクリプト
みたいなのも一応有利にするので
その時用のテキストとかは割と今
ノーションエアも使うし
GenerativeでGPTも使うしみたいな感じで
Speaker 1
それ下書きにも使うんですか
それともざっと書くのは自分で
最後ブラッシュアップ
もう一回ブラッシュアップするに使うんですか
Speaker 2
いやブラッシュアップは自分最後は
そのまま出すと自分の色は全然なくなっちゃうので
のっぺりした文章になっちゃうから
まああえて自分の色を入れたりとか修正とかするんですけど
どっちかというと構成した上で
ちゃんとした表現にした上で色を入れる
Speaker 1
分かりました構成ってコレクトする方じゃなくて
コンストラクトする方ですね
メディアのコンサルタントとしての活動と下書き
Speaker 1
じゃあなんで下書きっていうか
バーっと書いてもらって
最後自分が仕上げていくってことですね
Speaker 2
そうですそうです
Speaker 1
なるほどね
Speaker 2
そこは今結構使ってるから
毎日のようにまあいろんな
今何してるんですかって話を言いまして
そういう意味ではメディアのコンサルタントみたいな形をしてるので
あちこちのメディアさんとお話ししたり
資料作ったりとかっていうような
お話しするようなトークスクリプト下書きとか
Speaker 1
資料の下書きとかっていうのには結構使ってます
なるほどですね
僕今聞いててハッて自分で気づいたのが
Speaker 2
僕下書き意外と任せないんですよ
Speaker 1
あの文章を書くの好きなのもあるし
こうしたいと思った感じに割と書ける気がするので
何回もやらせたことあるんですけども
結果直すんだったら
生成AIの使用体験
Speaker 2
自分で書いた方が早いってなんか思っちゃって
Speaker 1
あの文章書くのはあんま任せないんですけども
でもそれ実は裏返しで
得意じゃないことはどんどん任せてるんですよね
得意なことは任せないって
なぜなら好きで得意だから
任せたらもったいないと思っちゃうから
任せないんだけど
ちょっとでも苦手だと思うことも全部任せてって
なんだろうな
海外のメールに英語で返事するとか
それ便利ですよね
あれもディープエールとかよりも
はるかにいい文章で
いや俺この間の退職の時に自分でやってて
受けたのが
スマートニュースのサンフランシスコとかの同僚とかに
DMとかで挨拶したんですよね
退職する時期があらかじめ分かってて
それが結構先だったから
早めに連絡をして
なるべく最後の会話とかをやってたんですけど
そういう時って一時翻訳あんま構わさないんですよ
チャットだから
その場でパッパパパパパやっちゃうんですけど
そうやってる間に
GPT-4とかが簡単に使えるようになったんで
確か出たのが3月15日なんで
文章作成の自動化
Speaker 1
最後の3月末までだから
最後の2週間それ使えたんですよ
そしたら最後の2週間だけ
Speaker 2
僕の英語がやけにすごい小なった
Speaker 1
なんて言うんだろう
昔アルジャーノンに花束をっていう小説があって
最初知能が低かったアルジャーノンが
だんだん高い知能になってくってありますけど
本当ね片言の英語で
短いセンテンスでしか会話しなかったんですけど
やけに気の利いた射達な英語で話し始めるみたいな感じになって
自分でもねそれ読んでわかるんですよ
自分で書けないけど読んでわかるんですよ
それなんかウケるな
人格さえ変わって見えるなって思った
Speaker 2
そうね抑えてくれるようになるといいですよね
Speaker 1
とにかく苦手なこと任すのに限りますね
それはもう爆速で
Speaker 2
それで言うと英語記事の要約とかを任せてくるから
ババッと読むんだけど
ある程度の長さになってつらくなるので
要約見せてくださいって言う形にしてもらった方が
早かったりする時があるので
Speaker 1
割とそれをちょこちょこ使ってるから
僕もしかしたら時代遅れなのかもしれないけど
なんかまだ抵抗があって
全部読み終えた後に
要約してもらうのはやるんですよ
僕ニュースレターを2週に1回発行しているので
一番最長だと13日前の記事を取り上げたりするんですよね
その時ってもう1回読んだ時のこと忘れてるから
その時に2回目読む時に要約してもらって思い出すのあるんですけど
1回目読む時は
こいつ本当に要約ちゃんとしてくれるのか
まだ信じてなくて
多分信じてもいいのかもしれないけどね
そこはちょっと古臭いのかな
Speaker 2
いや、もちろんね、要約あれみたいな時ありますよ
Speaker 1
ありますよ、やっぱり
Speaker 2
ある、まだあるけど
それはそれぐらいに
サバ記録結局インプットしてるから
Speaker 1
間違えてなければいいなと思いながらやってるんで
そうね、多分そうやって使えばいいんでしょうね
だからなんか、そうです
それもなんか俺
読むの得意だと思ってるから
任したくないみたいなのあるんですけど
この間これは便利だと思ったのがあって
僕その4月からやってる新しい仕事の中で
ゲームのデザインをするみたいなやつがちょっとあるんですよ
ゲームのデザインといっても
そのコンシューマーゲームとか
コンピューターゲームみたいな複雑なやつじゃなくて
なんかトランプで言ったら
ブラックジャックとかね
そのぐらいの複雑さのやつなんですけども
それで気づいたのが
あらゆるゲームのルール
特にトランプとか花札とかマージャンって
文章の説明書で説明できるんですよね
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
トランプがあったら説明書ついてきますよね
花札だって説明書ついてきますよね
ってことは絶対文章で全部説明できるので
そのゲームに登場するもの
例えば6面ダイスが2個ついてきますとか
火の力を持ったカードが10枚あります
水の力を持ったカードが10枚ありますとかつって
制約条件を最初に書いて
この道具を使って
最初に何々をした方が勝ちです
そのルールをどうのこうのとかやると
Speaker 2
その間埋めるようにルールできてくるんですよ
Speaker 1
ゼロからゲームデザインやるほど慣れてないから
とにかく何案も出させて
いやこれは1回のプレイに1時間かかるから長いなとか
これは子供が読んでもわからないなとか
削ってやっていくと
なんかそれっぽくなってくるっていうので
その時に僕は生成愛の威力を味わって
これゲームデザインできるわと思って
Speaker 2
いいですねルールメイキングとか
そういうのに向いてますよね
穴を潰すっていうのはすごく得意ですからね
クイズ作成の経験
Speaker 2
それでいうと一方で僕の趣味にクイズってのがあるんですけど
Speaker 1
クイズ?
Speaker 2
クイズはまだ作れないから
Speaker 1
ちなみに松浦さんがどのくらいクイズがちかっていうのを
ちょっとリスナーの人にちょっとだけ説明した方がいいと思うんですよ
はい
Speaker 2
いやいやいやガチかって言っても
もうテレビ番組でアタック25っていうのがあって
それで優勝したことがありますレベルです
Speaker 1
いやアタック25ってね終わっちゃいましたけど
皆さんも知ってると当然知ってると思うんですけども
クイズファンの間でアタック25に出るのって
みんな出たいから簡単
そもそも出ることが簡単じゃないじゃないですか
Speaker 2
そうですね
でもね出てますし
ちょっとだけ訂正すると今もBSやってるんですよ
Speaker 1
知らなかった
Speaker 2
これが
Speaker 1
谷原翔介
Speaker 2
谷原さんが今舞台でいなくなったりする時もあるんですけど
代わりの方が立ってやる時もあるんですけど
今30分番組が1時間番組になって
Speaker 1
あれ1時間やってるんですか
Speaker 2
1時間やってるんですよ
ポータルサイトを支えるAI
Speaker 2
でJapanetの高田がBS曲開局してるんですけど
そこに移ってやってるんですよ
日曜の昼間に
Speaker 1
そうなんですね
じゃあまだ出るチャンスはある?
Speaker 2
あるある
まだもうちょっと
もう一回出てないなみたいな
Speaker 1
ちなみにああいうクイズって
なんて言うんだろう
競技クイズっていうか
Speaker 2
はい
Speaker 1
なんて言うんだろう
僕その拙い知識であれすると
競技クイズとAI
Speaker 1
小学校の時とか中学校の時とか
教室でふざけてやるクイズっていうのは
なんかその問題を本当に知ってるかどうか
例えば徳川将軍第何だよ
誰かみたいな
みんな考えて知ってたら答えられるタイプのやつですけど
松井さんがやってる競技クイズって
一言目二言目三言目
あるいは助詞の使い方が
にかおかでも答えがもう何パターンかに絞られて
今これ早押ししてやった方がリスクが高いのか
低いのか判断しながらやるみたいな
なんかそういうレベルのクイズじゃないです
松井さんが
Speaker 2
そうです
Speaker 1
だから文法解釈しながら知識を持っていくって感じ
だから松井さんがやってるクイズって
もうAIに聞いてもどうしようもないレベル
なんかあれなんじゃないですか
Speaker 2
そうでもない
いやだから例えば日本一高い山は富士山って言っても
便利すぎな知識が必要なんですよ
言っても
問題文がフワッとしてるといけないんですよ
必ず答えを限定させなきゃいけないっていうところがあるんで
Speaker 1
そのための文法っていうのは存在するんですね
Speaker 2
そこは教え込ませることができるんですけど
結構ね今のまだGPTとか少なくとも結構嘘を覚えてる
っていうか
Speaker 1
事実ベースで嘘を覚えてる
Speaker 2
そうベースがね多分英語のベースになって
それを日本語にしてる節があるので
Speaker 1
まだ日本語の知識が全然足りてないってことです
Speaker 2
でそれ知りませんって言ってくれればいいんですけど
知りませんって言わずに平気で嘘ついてくるんですよ
Speaker 1
まああれですよね
Speaker 2
ファクトチェックって意味においては役に立つ
文章をそういう意味では
クイズ風に構成して
Speaker 1
し直していくっていうところはできるんですけど
じゃあむしろ逆に
富士山が答えになる問題文を10個生成してください
みたいなのはそういうのは何か
Speaker 2
まあできるんだけど
例えばそれだとね
静岡県にある一番高い山なんでしょ
それは正確じゃない
Speaker 1
え、どういうことですか?
Speaker 2
今だって静岡県と山梨県で
富士山の頂上ってそんなに決まってないんですよ
実は兼業が
Speaker 1
なるほどそういうレベルのあれか
間違いっていうか
なるほどなるほど
Speaker 2
だからさっき言ったように
小学校とかで出すようなクイズだと
成立するんだけど
競技クイズとかになってくると
Speaker 1
そこまでのファクトチェックを要されるんですよ
Speaker 2
成立しなくなっちゃう
Speaker 1
なるほどね
今松屋さんがやってるクイズが
どのレベルのクイズかちょっと理解しました
ちなみにあの頂上どっちか決まってないっていうことですけど
仮に例えば山梨側だとした場合には
静岡で一番高い山の
富士山のどこまでが静岡側にかかってるかわかりませんけども
じゃあはっきりと富士山だって答えには
そうとは言えないみたいなことがある
Speaker 2
そうとは言えないってことになったりするので
あの頂上は登ったことがある人からすると
わかるんですけど神社があるじゃないですか
Speaker 1
とかいろいろあるんですよ
なるほどね
確かにハルシネーションとか
よく問題になりますけども
そういう状態だとクイズのような
厳密な事実の上にその聞き方
絶対に一つに絞り込まれる聞き方をするみたいなのは
ちょっと向いてないのかもしれない
Speaker 2
そう向いてないっていうのがあるので
その意味では今AIって
すごく正確な事実を元に作られてるかっていうと
そうではないんだなっていうのは使ってて
すごく知識を問う一点で言うと
まだまだかなっていう気がする
だからウィキペディアを検索してるのとは
ちょっとのわけが違います
ウィキペディアも本当に正確かって言うと
正確じゃないんだけど
Speaker 1
そもそもね検索じゃなくて相談って言った方が
実態に近いっていうか
使い分けだよねみたいなことを言いますからね
相談ですよね
Speaker 2
でもユーザーの能力っていう意味で
おいてで言うと検索と一緒っちゃ一緒なんで
ただ返してくれる答えってところが
子どもたちとAI
Speaker 1
そこで変わってくるっていう感じですね
息子が今9歳って言ったんですけど
テレビにYouTubeのアプリが入ってて
その隣にアレクサとリビングに2つあるから
Googleホームもあるんですけど
小学校の同級生の友達も遊びに来るんですけど
みんな声で操作するの普通なんですよね
検索クエリを投げて
好きなYouTuberさんを表示したりだとか
好きな曲を流したり
あとしりとりをしたり
今日のダジャレ、うちの息子はダジャレが好きで
Speaker 2
アレクサに毎日ダジャレを言わせたりしてるんですけど
Speaker 1
だから声で検索行為はよくしてるんで
これがもうちょっとその相談までできる
なんか聞き返されたり
なんかこう複雑なことも答えられるようになっても
多分息子たちとか今の子どもたちとも
自然に使うんだろうから
まさにそのインターネットの入り口っていうか
インターネットだけじゃないんだよね
ポータルサイトがインターネットの入り口だとしたら
生成愛ってコンピューターとの会話のインターフェースみたいな
ああ、そうなりますね
そうそう
ポータルサイトがワールドワイドウェブとの接点
インターフェースだったとしたら
生成愛ってコンピューターとの会話するのの
自然言語であるインターフェースだと思うので
デザインとコミュニケーション
Speaker 1
子どもがやってるのを見たら
もうこれはもう間違いなくみんなこうやって
自然なものになるんだろうなって思いますね
Speaker 2
だってそれで言ったら
我々そのコンピューターの会話ってキーボード使うじゃないですか
ハードウェアキーボードとかマウスとか使うじゃないですか
だってその我々のある程度下でも
Speaker 1
もうすでにキーボードを触ったこともありますからね
Speaker 2
スマートフォンだけで入力する人もいるじゃないですか
Speaker 1
もちろんですよね
Speaker 2
そうキータッチっていうところで
うちらはもうブラインドタッチできるぐらいの勢いで叩けるけど
よくよく考えたらこれもこれで
かわいいのインターフェースとしては特殊技能ではあるんだよね
Speaker 1
まあそうですね
僕ねLINEの時にすごく痛感したことがあって
LINEのトークルームありますよね
引き出しが交互に出て喋っていく
友達とやってればそういう画面ですけど
公式アカウントっていう仕組みがありますよね
でいわゆる企業のボットとかね
キャンペーン用のボットとかとなんか会話をしながら
あるタイミングでその品物をお届けするために何か入力するとか
アンケートに答えてもらうたびに何か入力してもらうときに
webページをね
Speaker 2
in-appブラウザでwebページ表示で
Speaker 1
その時に最初にデザイナーが出してきた案に
私違和感を持たなかったのは普通のwebフォームなんですよ
名前を書いてくださいってあってフォームがあって
メアド入れてくださいってフォームがあって
でご住所入れてくださいって
Speaker 2
一つの画面の中に4つぐらいのフォームがあると
Speaker 1
でところがあるもう一人の人は
いやこれは普通の人にはすごい使いづらいですと
じゃあどうしたらいいんですかって言ったら
あの1画面に1個しか聞かないと
お名前何ですかって答えたらもう次の画面
メラデラスそしたら次の画面っていう風にやると
それ4回も繊維が発生してすごく面倒くないですか
1画面で一覧性が高くて
まあこれがもしキーボードだったら
タブキーを押しながらパッパッパッパって移動した方がいいと
まあ普通の方だからねそんなことないんだけど
一覧性が高い方がいいじゃないですかって言ったんですけど
いやそれは一覧でっかい画面で
一覧するものに慣れてる人の発想ですと
普通は一問一答で
1個ずつしか差し出してほしくないんですと
のがあったんですよね
でそれでハッて僕事例で思ったのが
あの宅配便
まあヤマトでもサンガーでも何でもいいですけど
再配達のお届けの時に
あの今はウェブである人も増えてきたと思いますけど
当然昔電話でしたよね
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
あの電話の時って今日届けますか
明日届けますかと
午後ですか午前ですか
すごいもう1個ずつしか入力できなくて
だるいな時間かかるなって思ったんですけども
実は一問一答で
1回に1個しか聞かないっていうのは
もう万人にとっても一番分かりやすいインターフェースだと
しかも声でやる時には
声で同時に何かの答えられないじゃないですか
声でフォームを4つ埋めるってできないけど
Speaker 2
そうですね
Speaker 1
声では1個ずつできると
でっていうのを見た時に
LINEってチャットの対話型AIで万人に使えて
1回に1個しか差し出さないっていう
それが多くの人にとって使いやすい普通だってことをね
こう自分の常識がこう変わった時がある
なるほどと思ったんですけど
まあそれで言うと
あの今の話とかなんかすごい
今生成AIがなんかああいう
チャットみたいな単純なインターフェースが
実はキラーアプリになってるみたいなもので
パソコン使い慣れてる人からすると
分かんないかもしれないけど
LINEをよく使ってる人からするとすごくよく分かるなって
Speaker 2
そうですよね割とあんなシンプルな形でね
ああいう風に技術したら
なんか色々装飾したくなっちゃうよねとかっていう風に
色々思うんだけど
これ何年前のデザインなんだろうと思いながら
Speaker 1
でもこれでいいしなって思いながらやりますしねそれで
いやそう僕ね
あれに関しては身の回りに賛否両論あって
もうチャットGPT全然デザインされてなくて
しょぼいよっていう人と
いやあれはあれで良いのではっていう人だって
僕はねあれでいいんじゃないかと思っちゃったんだけど
どっちだろうな
Speaker 2
いやでもそれで言うと結局やりたいことに対して
あの過剰な装飾する必要はないと思うし
で入れて答えるしかないじゃないですか
コミュニケーション今言ったように
Speaker 1
そうそうLINEと同じですよね
Speaker 2
そう一個ずつ
そう一個ずつなんだから
それに対してなんていうんですかね
こうホームページとしてそのホームページのところに
住所を入れてくださいとかっていうような
そのディスクリプションとか入れなくたって
一見して分かるっていうのは
やっぱり最強のコミュニケーションだと思うんですよね
チャットGPTのインターフェース
Speaker 1
いや僕ねそれで言うと
これ後でニュースレターとかにも貼ろうと思うんですけど
プラグイン入れすぎて真改造しすぎて
これ僕のチャットGPTの画面なんですけど
なんか色んな
真改造しすぎて
Speaker 2
慌てんな
そんなにいじってんの
Speaker 1
見てくださいこれいろんなプラグイン入れすぎて
質問1個入れたら何か分かるって状態から
程遠い状態になってて
例えばこれトピック入れて
アクティビティ入れて
ソートバイっていうの入れて
アウトプットを何もか指定して
トーンはデフォルトかエモーショナルか
あれしてライティングスタイルをあれして
ウェブコミュニケーションのデザイン
Speaker 1
でやっと質問をして
それを音声で答えるかテキストにあるか選択させるみたいな
なんか無茶苦茶
Speaker 2
好きな人は好きだろうね
こういうウェブコミュニケーションが得意な人がデザインすると
できるようなエンディング
それでいうと
Speaker 1
しかもねこれ誰かがデザインしたわけじゃなくて
複数のプラグインを
これで3つぐらいのプラグインが同時に表示されてるんですけど
誰もトータルデザインを施さないなら
ひどいことになっちゃってる
ここまでになっちゃって
今実験でやってるからいいんですけども
一番シンプルな問いかけの窓
メッセージボックスが一個だけある
一番最初のやつが良かったなって
Speaker 2
これはこれでまぁありかなって
個人的にやっぱりインターネット老人会の一人としては思うんだけどね
Speaker 1
そう一回ここまでやってみたいですよね
Speaker 2
そうですね一回ここまでやってみたいけど
今これで言うと全然いじってない
そのままです
Speaker 1
それこそ昔で言うと
ブラウザに山ほどいろんな
ブックマークバーとか
あるいは各ポータルサイトのツールバーとか
山ほど入れてた時期があったんですよ
Speaker 2
ありましたありました
Speaker 1
そうそれです
Speaker 2
それで一発でショートカットできるから便利便利
便利でしたけどね
当時のツールバーとかニュース読み込んでくれるやつ
あれですよね読み込んでくれるやつ
だから画像を作るのとかも完全にもう
絵のセンスにみじんもないので
それこそスロープの読み込みとか
ただなかなか思い通り資料用の画像とか
っていうところまでに至らないから
これもうちょっとどうにかしたらなるのかな
Speaker 1
とか思いながら作って
画像は根気がなくて
いいものを作ってる人って
ある程度できてからの粘りがすごいんだよね
Speaker 2
そう最後に積み重ねていく
80から90、95からみたいなところがあるんだけど
それはちょっとねなかなかできない
Speaker 1
みんな簡単にやってる簡単にやってると言うけど
これ1時間かかってるんだねって
最初にいい感じだなと思うまでは1分で
ベストなポーズとか表情とか風景になるのに
これ最後1時間かかってるんだと思うんですけど
だからでも僕ね絵描くのに1時間根気がないんですよね
別のことしようと思っちゃうから
だから僕は絵のセンスがない
やっぱり別にAIの力を借りようがなんだろうが
こういうものを作りたいっていう強い意志と
完成させるんだって気持ちを持ってる人は
やっぱりいいものを作ってるんだなと思いましたね
絵のセンスとAIの力
Speaker 1
そう結局だから
Speaker 2
精製AIあれこれ言われてるけど
そこを使いこなすぞっていう意識がないと
アウトプットも垂れるだけなので
そこは時間も大事なんだけど
そういう精神も含めてやっていかなきゃいけないんだろうな
っていうのは最近使ってると強く思う
Speaker 1
さっきアナログゲーム経験したことないから
最初作ってもらったって言ったんですけど
たくさん遊んだことあるからテストプレイはできるんですよ
やってみてつまらんとか
欠陥があるってのを発見できるんですよね
最後送り出すのはやっぱ人間なんだなっていうのは
Speaker 2
すごいよくわかりますね
そういう世界観なんだなっていうふうには思います
でも入り口で言うんだったら
今それが入り口になりつつはあるんだけど
でもやっぱり受動の方が強いかなっていうところもあると思う
個人的には
情報を得る方
Speaker 1
近々
いや受動は今どちらかというと
ラージランゲージモデルの
ChatGPTみたいなものと
あとはそのお絵かき絵のステイルディフュージョンみたいなのを
別々にこうなものとしてっていうか
それぞれ探求されてますけど
なんかその一体化するっていうか
これ私がよく覚えてる
2019年に参加した
ONA
オンラインニュースアソシエーションの
貴重講演のテーマが
シンセティックメディアだったんですよね
シンセティックメディアってのは
シンセサイザーのシンセ
だから合成メディアなんですね
なのでその映像とか声とか
あるいはその声っていうのは何かの原稿
文章を読み上げてるわけなので
テキスト音声画像動画っていうものが
どんどん合成されて生成されていく時に
シンセティックメディアの未来
Speaker 1
例えば今みんなTikTokとか見て
生身の人間のインフルエンサーに影響を受けてるけど
そうじゃない
バーチャルな存在のインフルエンサーに
自分にパーソナライズされたインフルエンサーに影響を受けるようになると
合成された自分好みの見た目を持った
自分好みのことを喋ってくれる
自分だけのパーソナライズされた
シンセティックメディアがあなたに話しかける
5年後ぐらいの予測で書いてあったんですけど
それほとんど今その状態に近いところまで来てると思ってて
そうですねVTuberがもしかすると
そうそうそう
VTuberのあそこに裏に人がいるやつが
そうじゃなくて本当にこう
ジェネラティブになっていく
そうなると生成なんだけれども
受動的にめちゃくちゃ自分が影響を受ける
みたいな