1. メディアヌップ
  2. #076 メディア興廃記 (四)ミ..

懐かしのミックステープが、いまのポッドキャストに真っ直ぐ繋がっている話です。

番組のキーワード

  • 沼ガッパ(kappa#8247)
  • 分人
  • 河童と人妻の夜
  • 放送研究会
  • Podcasting Juicew
  • DTM
  • カセットMTR
  • いちごコンクリレーベル
  • ダブシカワヨシボブの「満腹リゾート」
  • 1999年のローファイモンスター(2012年)
  • Voice of Heart

制作ノート

企画: ささきる / 出演: ささきる, tel, 沼ガッパ / 編集・ディレクション: ささきる 2023年1月28日収録

00:00
スピーカー 2
最初にテルさんに聞きたいんですけども
ミックステープってそもそも聞いたことありますか?その言葉
スピーカー 3
あるはあるぐらいですかね
スピーカー 2
あるはある
ミックスしてるテープなんだろうなみたいな
それぐらいのことですよね
スピーカー 3
いやーそうですね
スピーカー 2
なんか今だったらたまにあるじゃないですか
スピーカー 3
音楽のサブスク系のやつで自分のプレイリスト作るみたいなものの
リアルテープバージョンみたいなぐらいの印象ですね
スピーカー 2
あ、そうだね、あってますね
昔カセットテープで好きな曲をダビングして
スピーカー 3
1本のやつに編集するってやつのことを言ったんですけども
スピーカー 2
カセットデッキってマイク、レコーダーが付いてるんで
実はそれ以外のものもバンバン撮れるんですよ
スピーカー 3
いやなんかそれちょっと聞いたことあります
スピーカー 2
昔オリジナルラジオ番組をテープに吹き込んで作っていたカルチャーがあったっていうことを
てるさんそれです
今日はその話からしようと思います
スピーカー 3
なんかできてますねここまでの流れが
熱いなね
スピーカー 2
(笑)
メディアヌップ
スピーカー 1
(拍手)
スピーカー 2
こんばんは、ササキユウです
スピーカー 3
こんばんは、てるです
スピーカー 1
こんばんは、カッパです
スピーカー 2
カッパさんようこそいらっしゃいました
スピーカー 1
はーい、どうもです
スピーカー 2
カッパさんはですね、前はですね
City Popの特集の時と、あとはチャゲ&アスカについて話す時にゲストにお招きしてですね
スピーカー 1
ガイズの時
スピーカー 2
音楽とか音声コンテンツの時にゲストにお呼びする傾向があるんですけども
スピーカー 3
傾向があるゲスト
スピーカー 2
今回は初めて3人で、てるさんの前にカッパをショッピーてきたっていう感じですんで
スピーカー 1
ちょっと緊張してる
(笑)
スピーカー 3
僕も緊張してます
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 3
人妻の方とラジオやられてるのも、ラジオというかポッドキャスやられてるのも知っていて
スピーカー 2
そうですね
僕ね、緊張はしてないんですけども
カッパさんの前だとどうにもね、その、大人なじみの塩太陽は隠せないので
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 3
そこはすごい力強く「そうですね」っていう
スピーカー 2
私のね、文人がね、今ね、こう、右に向いて左向いたりしてね
いつものてるさんと喋ってる文人と、塩太陽する文人の私が
(笑)
一つの番組の中で混乱してますね
緊張してないんだけど、混乱してます
スピーカー 3
ちょっとそこのミックスも上手くしていただきながら、ちょっと上手いこと言ったな
スピーカー 2
さっきね、てるさんがカッパさんのポッドキャスト聞いたことありますよとか言ってたんですけども
03:04
スピーカー 3
ええ
スピーカー 2
ちょっと今どんなポッドキャストやってるかカッパさんの方からちょっと紹介してもらえないでしょうか
スピーカー 1
そうですね、えーと、カッパと人妻の夜っていうやつを今
スピーカー 3
いやもうドキドキしますよね、タイトルから
スピーカー 1
やっていて
えーと
スピーカー 3
何が起きるんだろう
スピーカー 1
最初は、なんだろうな、あの、明けすけな、あの、まあ下ネタ含みの
うんうん
あと、夜にしか話せないような、あの、赤裸々な、色んなことを含めた赤裸々な話をしていこうっていうものだったんですけど
あと最近ちょっと、あの、そういう下世話さっていうかエロさはちょっと控えつつ、薄まりつつある
なんか普通にただの雑談番組になってる
うん
スピーカー 3
なんかお二人の声がすごい良くていい番組だなと思って
あ、そうですか
聞かせていただいて
へー
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
あ、あの、人妻さんの声はとてもいいなと思ってるんですけど
スピーカー 3
すごい、人妻さんの声っていうのもまたいい表現だよね
スピーカー 2
うん
しかもあれだよね、あの、このポッドキャストプログラムってこの1年で3つ目?その種類としては3つ目ですよね
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 1
あーそうですね、そうですね
スピーカー 2
全部
なんだっけ、最初はタイトル忘れちゃったあの
スピーカー 1
えーと、沼の底から
こんばんは
こんばんは
こんばんは
うん
っていうやつをやって
スピーカー 2
で、次が、それがシーズン関係として
うん
スピーカー 1
その次が
それが、えーと、ねまっぺしっていう
スピーカー 2
あ、ねまっぺしね
スピーカー 1
っていうポッドキャストを、えーと、中途半端にしつつ
本当はお手伝いっていう形で始めたんですね
あの、人妻さんがポッドキャストやりたいっていう話があったんで
で、自分が回していく、自分がメインになることにちょっと疲れてた時期でもあったので
うんうん
うん、寒むのが楽だなと思って
で、あの、お手伝いしますよって言って始めたのが、あの、カッパとひと妻の夜で
スピーカー 3
素敵な空気感、あれ、いっつも収録ってオンラインなんですか?
スピーカー 1
オンラインですね
スピーカー 3
あ、カッパとひと妻がリアルに応募してるわけではないんですね
そうですそうですそうです
スピーカー 2
でもその話はね、いいんですけどね
スピーカー 1
あ、ごめんなさいね
スピーカー 3
あ、塩太陽だ
スピーカー 2
そうそうそう、あの、この話はいいんですけどね
その、この1年でポッドキャスト3つやっちゃうカッパさんは
その前、私が知ってる限りでは、10何年前にポッドキャスティングジュースでも
ポッドキャストやってたり
へぇ~
そのもっと前で言うと、大学の放送研究会でラジオ番組を作ってたり
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
放送研究会入ってたんですね、僕も入ってました
スピーカー 1
おぉ~
そうですね、20歳、19、20歳ぐらいの頃に当時のローカルFM、コミュニティFM
06:01
スピーカー 1
はいはいはい
1時間ぐらい、あの、時間をいただいて、サークルで番組を納品してたっていう
スピーカー 3
ありますよね、そういうの
スピーカー 1
うんうん、あるんですけど
で、うーんと、もともとは20歳ぐらいに、まだポッドキャストっていう名前がない頃に
あの、ネットラジオっていうのを
スピーカー 2
出た
出ましたよ、ネットラジ
ネットラジオ
一生出てくるんだから
スピーカー 1
うん
やったなぁ
なんか、その頃はまだ、えーと、サザキルも
当時はまだハンドルネームが
別なハンドルネームを使ってて
で、最初のホームページ作ったのって2000年ぐらいでしょ?
スピーカー 2
うん、そんなような気がするね
スピーカー 1
うん、で、お前もホームページ作れって言われてて
いや、じゃあ俺ネットラジオやるわっつってひねくれて、ネットラジオやってた記憶があります
スピーカー 2
ふふふふふ
スピーカー 1
10人、11人ぐらいしか聞かれないようなやつ
スピーカー 3
でも11人聞かれてたらだいぶじゃないですか?
スピーカー 1
同時接続で
スピーカー 2
同節11はすごいよ
11ってすごいですよ
それすごいじゃない?
スピーカー 1
あ、そうなの?わかんないけど
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
で、その時に、あれ?
うーと、サザキルのホームページのBBS
スピーカー 3
BBS
スピーカー 1
うん、掲示板に、今日のアドレスはここです
曲がりしてたんですよね、韓国のサーバーかどっかを
スピーカー 2
いや、全然記憶ないわ、俺それ
スピーカー 1
で、お時間ある方は
スピーカー 2
いいですか?あれ23年前ですよ、それ
スピーカー 1
で、やってたのが最初っすかね
スピーカー 2
へー
いや、当時はね、意味がわかんなかったんすよ
はいはいはい
あの、今でこそね、ポッドキャスト楽しいなと思って毎週1本以上やってますけど
放送研究会でラジオを作る、それ楽しいの?みたいな
ちょっとね、よくわかってなかったんですけど
あの、今はね、謝ります。楽しいよね、それ多分
スピーカー 1
いや、あの、こういうとあれなんだけど、あんま楽しくないんだよね
スピーカー 2
そうなの?何のため?ちょっと待って
スピーカー 3
あ、いろいろ崩れちゃった
スピーカー 1
あれあれ?何の旅でやってんの?
ローカルFM、コミュニティFMから要求されるのは
要はそのBGMとして聞かれるような番組なわけですよね
うんうんうんうんうんうん
あの、邪魔にならない
なんでもいいじゃないか
違う違う、邪魔にならない
09:02
スピーカー 1
車の中で耳障りのいい、大学生らしいフレッシュなキャンパスライブみたいな
スピーカー 3
いや、めちゃめちゃそうですね、記憶にすごいあります、それ
スピーカー 2
え、そういう番組が求められて作ったことあるの?
スピーカー 3
作ったことあります、あります。義務番組作りましたよ、僕も
スピーカー 2
義務番組?
いや、ちょっとあのさ、今度さ、義務メディアヌップやろうよ
スピーカー 3
義務メディアヌップも作れます?全然
スピーカー 2
すっごい当たり障りのない、もう何のあれもない
スピーカー 3
いや、そうです、あの、いやー、メディアですよねーみたいなのが
延々とやる感じですからね、多分
本当に
スピーカー 2
どっから聞いてどこで去っても何も残らないみたいな番組がいいわけでしょ、それ
スピーカー 3
いや、そうですね、ちょっとあの、カッパさんのところとはうちは事情がちょっと違って
ワンクールぐらいを担当したい人たち、有志がテクニカル班と喋り手班で分かれてやるって言うんですね
スピーカー 1
はいはいはい
スピーカー 3
で、その、喋り手の権力がだいたい強いんですよ
で、自分たちが作りたいものをテクニカルか分からないか、何か分からないけど編集しなきゃいけない
本当は僕、映像作りたいのに、私、映像作りたいのに、みたいな
あーなるほどね
でも喋る側も喋るノウハウがそんなにないから、何か自我がない義務番組が延々と量産されて
そのコミュニティFMに納品されていくっていう、何か地獄のベルトコンベアみたいな番組があって
で、僕、僕やった時にはその喋り手の人に結構自我があったのと、僕も編集ちょっとちゃんとやりたかったので
何かお笑いをやりたいんだっていう、彼に合わせて作ったんですけど、ちょっと聞き返したくないですね、あんまり
スピーカー 1
聞き返したくはないですね
スピーカー 2
ちょっと聞き返したくないです
スピーカー 3
てか、フォルダからないです、どこにもない
スピーカー 1
俺もないですね、それはね
スピーカー 2
いや、困ったな、今
もしかしてカッパさんがポッドキャストでも、ポッドキャスティングジュースでも、放送研究会でも、何かいろいろとるのが好きで
話、遡っていったらだんだんとミックステープの話になるんじゃないかと思ってたけど
楽しんでない話で、もう全然ミックステープにたどり着けないんだけど、その
あれですよ、その現体験的な意味で言うとですよ
なんか、もっと中高、あるいは小学校も入れてもいいかもしれないけど
ミックステープ作ってて楽しかった思い出とか、何かないんですか?
スピーカー 1
それは現体験で言ったらあなたですよ
佐々木留さんです
スピーカー 3
あなた、おお
スピーカー 1
佐々木留さんが、中学校2年生だか3年生ぐらいの時に
近しい友達にカセットテープを作って送るっていう
12:06
スピーカー 1
ムーブメントを作り出したのがあなたでしょ
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 3
それは自分の好きな曲をとかですか?
スピーカー 2
あれはね、曲も入れたことあったと思うんだけど
実際入ってたと思うんだけど、そうじゃなくて
ラジカセ?レコーダー?レコーダー付きのラジカセの前で
裏表で46分とか、そこそこの長さのテープなんだけど
せーのって言って、録音ボタンを押して
2人とか3人とかいるんだけど、トークをしたり
歌を歌ったり、楽器演奏って言ってもね、大して楽器演奏じゃない
スピーカー 1
レコーダーだけだったと思うね、当時はね
スピーカー 2
押さえられないコードで弾き語りするとか
そういうのがコーナーごとに切り替わっていって
裏表で46分聞くと、友達から友達に対して
わきゃわきゃやっている誕生日プレゼント番組ができてるみたいな
確かに曲も入ってるからね、ラジオっていうかミックステープなんだね
ラジオの文法には載ってないよね、ラジオ番組じゃないんだけど
スピーカー 3
ポッドキャストにより近い感じもしますしね
スピーカー 2
そういうのをやったら、お誕生日のお返しにって言ったの
もらう方は録音には呼ばれないんですよ
それはもう、もらうまでの楽しみで
残りの3人が何回やるっていう
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
あれ俺が最初だったんだっけ?
スピーカー 1
そう、あなたともう1人が2人でやったのを
誰かにあげたのを、俺がまた劇で聞かせてもらって
スピーカー 2
それが回るんだ
スピーカー 3
すごいな
スピーカー 1
それがこうムーブメントになってて、みんなやるようになって
だからそうですね、俺のラジオ番組っていうものも
ポッドキャストっていうものの原流は全て新たなんですよ
考えてみれば
スピーカー 2
そうか、俺それをやった覚えはあるんだけど
スピーカー 3
内容を覚えていない?
スピーカー 2
ちょっとしか覚えてないのと
それよりも前に、かっぱさんは自分が好きでやったりしてたんだと思ってた
あまりにもこれについて喋ったことなさすぎて
30年前レベルだもんね、これ
スピーカー 1
そうね
スピーカー 3
四半世紀以上ってことですね
スピーカー 2
四半世紀以上だね、これ
スピーカー 1
俺がこういう風に、私がこういう風に今もこういう番組を作り続けているのは
15:02
スピーカー 1
ちょっと恥ずかしい
佐々木るんが高校1年だか2年の時に
誕生日プレゼントとして僕があげたカセットテープで大爆笑したんですよね、この人
死ぬほど笑ったの
スピーカー 2
覚えてないわ
スピーカー 1
死ぬほど笑ったの
それで、俺ってもしかしたら面白いものを作れるのかもしれないって思ったの
スピーカー 3
どういうあれだったんですか、内容は
スピーカー 1
内容は
スピーカー 3
言いまくつかない感じのものですか?
スピーカー 1
もちろんもちろん
そういう下品なのではなくて、どっちかというと
徳永秀明のレコーディングの模様を一人で多重録音で再現したりとか
スピーカー 2
知らない、俺マジで記憶ないわ、それ
スピーカー 3
その概念がまずめっちゃ面白いですけどね
スピーカー 2
それ、ちょっとさ、分かんないな、なんだそれ
スピーカー 1
俺も記憶から封印してるから、だって音源ももう聞き返せない恥ずかしくて、ないわ多分
スピーカー 2
ないよね、俺が探せば持ってるのかな
スピーカー 1
持ってるかもしれない
うん、これはさすがに人には聞かせられないねって言って、あなたも封印したはず
スピーカー 2
だって記憶にないもん
スピーカー 1
その後ってそういうテープを全部一覧にまとめて、なんか、レーベルって分かります?てるさん
はいはいはい
そのレーベル5個みたいなのをやったんですよ
で、いちごこんくりレーベルっていう名前で
スピーカー 3
いちごこんくりレーベル
スピーカー 1
いちごこんくりレーベルっていう名前で、佐々木隆が作ったレーベルがあって
スピーカー 2
それの1から何歩までって作ってあるのね、番号振って
スピーカー 3
ICLだ
スピーカー 1
それの中に名前だけ入ってるんだけど、基本それは全部アーカイブとして取ってあることにしてるんだけど
それのやつだけ名前だけあって誰も聞いたことない
スピーカー 2
佐々木隆以外は多分聞いたことない
俺全然記憶ない、レーベルは覚えてますよ
レーベルは覚えてるし、作品をみんなで作るごとに作品番号をつけて
これが第何番の作品かってみんなで記録しながら作ったのを覚えてるけど
序盤に結盤になった幻の録音がある
スピーカー 1
それはね知らないな
18:00
スピーカー 1
ボイス・オブ・ハートっていう、わざとダサいタイトルをつけるっていう
それもまたね、当時の
スピーカー 3
何とかオブ・ハートってゴッドガンダム以来に聞きましたね
スピーカー 2
ゴッドガンダムよりもっと前だからね
もっと前だよ、マスターアジアは
待って待って、今やばい、ボイス・オブ・ハートっていうタイトルで思い出したわ
スピーカー 1
思い出した?
スピーカー 2
タイトルは思い出した
すごいエモーショナルな曲の歌とかを歌ってたよ
あ、覚えてるよ、それは覚えてる
イン1が1でしょ
スピーカー 1
イン1が1、1の段なんて絶対使わないのにね、曲の歌
みたいな、そういうのを
スピーカー 3
今全然ついていけない世界になりました、急に
スピーカー 2
ちょっと多少説明をしますとですね
誕生日の時にラジカセの前でせーので録音してたカセットテープっていうのは
中学校の時の超序盤のやつなんですよ
だから特に大した機材はないから
カセットが2本入る、ダビングできるカセットテープと
録音ボタンを活かして、曲と会話を交互に撮る
スピーカー 3
みたいなやつだったんですけども
スピーカー 2
高校1年生になってからDTM、デスクトップミュージックをするためのコンピューターを買って
普通に市販のカセットテープってA面B面、あとステレオ録音だと
左右に音が録音できるようになってるんですけど
同時に片面しか使わないと4チャンネル録音できる
カセットMTRっていう機械があるんですけど
それで多重録音ができるようになる
普通に撮れば4チャンネルと出て
1回撮ったものを1つのチャンネルにまとめていけば
5個も6個も7個も楽器とか音とか重ねていけるっていう
スピーカー 3
ミックスダウンがどんどん増えていくわけですね、チャンネルが増えて
スピーカー 2
その2つを購入して、みんな曲を作るようになったんですよ
その結果として、その曲を作った曲をそのミックステープに落とし込んでいくっていう
1個レベルが上がったんですよ、高校のとき
だからカセットテープの前で性能じゃなくて
あらかじめちゃんと作ってないな
スピーカー 1
ちゃんとは作ってないけど
スピーカー 2
トラックの上に歌詞とか歌とか乗っけて
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
1つのテープが1個のアルバムみたいになって
スピーカー 3
はいはい、元々構成とか企画みたいな概念があったときに
若干エディタブルになったというか編集ができるような
概念が生まれたみたいな感じなんですかね
スピーカー 2
そうそうそう
で、その中にはラップとか
なんとかザ・ポップソングみたいなものも中にあるし
ただのコミックソング
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
てかほとんどコミックソングなんだけど
コミックソングあったり
あとはその、俺全然記憶ないけど
21:01
スピーカー 2
徳南ひだきのレコーディングスタジオの
細かすぎて伝わらないもの真似をやるとかあったんですよ
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
俺それはマジで覚えてないな
スピーカー 3
いいな
スピーカー 1
でも全部自分の声で演じ分けもないから全然分かんないんだよね
4トラ全部演じ分けのない自分の声だから
本当に当時の徳永秀明が書いた著書を
The End of Artっていうのを読んでないと分かんない
スピーカー 2
はははははは
スピーカー 3
ちょっと、なんかそのパワーワードが多いのいいですね
基本パワーワードで全て乗っていく感じが強いですね
そう
スピーカー 2
いやもう今、俺もう本当にもうなんかもう使ってない文人が今震え上がってるよ
その、その、使いたくない文人が俺のことを引きずり出さないでくれ
つって今震え上がってるよ今
はははははは
スピーカー 3
いや、でもいいな
スピーカー 1
俺の黒歴史を出そうとすると君の黒歴史が出るんだよ
スピーカー 2
やばいな、なんか俺今、事前の目論みでは都合よく相手の黒歴史だけを引き出して
スピーカー 1
無理だってその
スピーカー 2
で、そのカセットテープというメディアの
まあそのUGCっていう言葉がなかった時のユーザーズジェネレートコンテンツぶりとかを引き出そうと思ったけど
相手を裸にするには自分も裸にならねばならんみたいな状況になる
スピーカー 3
深淵、深淵理論ですね本当に
スピーカー 2
覗き返されてるよもうなんかあの
うん、なんかやばいね今
スピーカー 1
お互い知りすぎなんだもん
スピーカー 2
いやでも覚えてないからさ、本当になんか
あー、なるほどね
スピーカー 3
いやこれ多分僕ギリギリそれのなんだ記録に残ってる黒歴史を作るところの狭間にいる人間なんですよ
スピーカー 2
デジタルデータだから記録に残りやすいってこと?
スピーカー 3
いや、残らない時代のものを作ってたんですよ
アーカイブとかは残ってるんですけど
多分一番最初ってニコ生なんですね
ニコ生ってアーカイブが残らないんですよ
だから全然残ってた
ただ何回かやったツイキャスがアーカイブで残っていて
たまに、そうなんだろう、数年にちょっと自分を今締めようと思って聞くんですけど
まあ10秒もたないですね基本的には
多分次の世代に行くとTikTokとかYouTubeとかで上げたものになっていて
それは非公開とかで残りはするじゃないですか
だから僕の世代で例えばそのネトラジオをやっていたりだとか
スピーカー 2
ライブをやっていた人たち多分アーカイブが残っていない
スピーカー 3
ちょっと物悲しい世代なんですよねきっと
スピーカー 2
物悲しい、いや良かったみたいな感じの世代なんですよね
スピーカー 1
それが多分ミックステープに当たるんだろうな
あのテルサ今20代でしょ
24:00
スピーカー 3
そうですね27ですね
スピーカー 2
うちらぐらいの年になると一回聞きたくなるよ多分
スピーカー 1
なんか定期的になんだろう臭いものを蓋開けちゃうみたいな感じの
そうそうそうそう
まあさすがにでも16,17の頃のやつはあれだけど
20歳ぐらいの自分たちの作った音楽とかは聞きたくなる
またやってみたくなったりする
スピーカー 2
俺なんかその二重に恥ずかしめを受けたことを今思い出したわ
スピーカー 1
なんだっけ
スピーカー 2
高校の時の終盤の時に作ったものって
当時作った時はカセットテープだったんですけど
MDがタイトーしてくる直前ぐらいの時代で
そのカセットテープをちゃんと持っていれば
大学生になった時にMDに録音し直した人がいて
まあ友達の中でね
一回MDでデジタルになってると
そこからMP3にしたりとかって割とできるから
今でもしやすいから
その友達のスマートフォンの中に
高校生の時の曲が結構入ってるんだよね
俺だけじゃなくてカッパさんの曲とかも入れて持ってる人がいて
いつもその友人と毎年夏フジロックに行くんだけど
いつも4人ぐらいで行ってテント張って3泊ぐらいしてくるんですけど
だいたい聴くものがなくなってくると
出演アーティストの曲とかを予習でみんな聴くんだけど
高校の時のミックステープに入ってた曲を
いたずらに流し始めるわけ
爆音で
フジロックのいい音楽聴きに来たテントにたくさんいる状態で
爆音で高校の時の曲流されるわけ
それでねその時点で第一の恥ずかしめがあるんだけど
20年ぐらい経つとね
あの時のコミックソングがちょうど今面白かったんだよ
それはカッパさんが作ったやつで
あれは大学生の時かな?
ラブシュカー・ヨシボブっていう
ユニット名でやってるダブのコミックソングだよね
スピーカー 1
それを友達たちがみんな好きでよく書けるんだけど
スピーカー 2
それでさ、受けるのはいいじゃん?それで受けるならいいじゃない?
でそのシャッフル再生だからたまに俺のも書かれるんだけど
なんかね俺のやつがねかっこいいんだよね
その、おぉ
かっこいいんだよそう
かっこいいことってなんてかっこ悪いんだろうって思ったんだよ
だからね、かっこいいんだよ普通に
で、すんごい腹が立つのそれに
スピーカー 1
今聞くと
ちゃんとやってるのね
すごいちゃんとやってるの
27:01
スピーカー 2
なんて言うんだろうな当時で言うと
あの、古いレコードから
サンプリングの音源をとってきて
それをループさせて
それになんかいろんなこう
スピーカー 1
なんて言うんだろうな
スピーカー 2
コラージュー
コラージューだね
これもまた違うレコードが通ってきて
コラージューしたりしながら
なんかローファイな
なんか
アンビエントじゃないんだよな
なんか音楽になってるわけで
かっこいいのよ、でねすんごい腹が立つわけ今聞くと
スピーカー 3
もっとふざけてろよと
スピーカー 2
そうそうそう
俺も聞いたってさ、腹立つからさ
それがさ、今聞いて全然良くないこと分かるんだけどさ
それ友達が言うわけで、これなんか腹立つだみたいな
かっこつく
いや、分かってるからやめてくれよみたいな
本当に重に、本当に重に恥ずかしめられるねあれね
スピーカー 1
あー
俺は一緒に富士ロック行ったことないから
私も現場に立ち会ったことないんだけど
なんか
あの、他のテントの人も寄ってきて
これ誰の曲だって
あの
友達の曲だみたいな感じで盛り上がったっていう話を聞いて
ちょっと、ちょっと羨ましかった
自分の曲でね
スピーカー 2
それ確かね
テントで隣に
オーストラリア人とかドイツ人とかがいて
あの
20人くらいで
ウイスキーとワインだけで
あの、パーティーしてた日があったんだけど
あの時はね
出演アーティストをね、全然誰も聞きに行かずに
わざわざ富士ロック行って
テントから朝から一本も出ずに
もう、盛り始まって
で、その盛りで
高校生の時のミックステープに
このために作った音楽を
みんな聴いて踊ってっていう
スピーカー 3
めちゃくちゃ楽しそうですね
スピーカー 2
それは
そういう状況で、そういう状況で
俺の中途半端なかっこいいやつ流されて
ちょっとスキップされる、あとこれ次みたいな
ピッピッと終わるみたいな
やめろっつって
やめてくれっていうね
スピーカー 1
でも、それすごいのは
21の時の曲なんですよ
あれはそうか
ダブシカルチョーブっていうのは
だから、もう全然離れちゃってる
同じところ
高校とか同じだったから
一緒にいた仲間だったんだけど
全然離れちゃったのに
その曲を持ってて
アーカイブとして
何十年後の藤六区に持ってきてて
そうだね
スピーカー 2
それもまた
スピーカー 1
21の時の
ササキルの誕生日に
多分
俺これが最後なんだろうなって
これの次はもう
疎遠になるんだろうなって思って
俺の友達全員
さよならの向こう側みたいなやつだね
スピーカー 2
全員集めて
スピーカー 1
ボイスオブハートの
ボイスオブハート2っていう
ボイスオブハート2っていう
スピーカー 2
タイトルで
スピーカー 3
アルバムを
30:00
スピーカー 2
作って
スピーカー 1
それの中の一曲だったね
なんか
スピーカー 3
流れからタイトルの2まで含めて
今、美しすぎましたね
スピーカー 2
それはすごいや
スピーカー 3
すごいね
スピーカー 2
ボイスオブハート2
スピーカー 3
2か
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
この人に
面白いって言ってもらったから
始まったことの
集大成を21の時に持ってきて
さよならっていう
気持ちで
作ったのがそれ
スピーカー 2
俺ね2は
割とよく覚えてるわ
なんかね
例えば10曲くらい入ってるとすると
その10組の
アーティストがね、全部別の
アーティストなんですよ
テルさん向けに説明すると
出演者はね
3人とか4人なんですけども
それの組み合わせによって
ソロもあればユニットもあれば
バンドもあればで
1個1個に違うバンド名つけるんですよね
スピーカー 1
これってなんかあの
スピーカー 2
バンド名考える選手権とかあるじゃない
存在しないバンド名
スピーカー 3
考えるみたいな
スピーカー 2
レーベルもそうですよね多分
なんだこの
存在しないバンド名
考えるみたいなけどすごい面白いんだよね
でその中に1個
なんかすごく未だに聞かれてる
名曲が名曲っていうか
スピーカー 3
まあ名曲ですよそれはもう
スピーカー 2
そうね
そんなんあったな
スピーカー 3
すごいな
そろそろあれじゃないですか
ボイスオブハートの時が来たんじゃないですか
スピーカー 1
シン3じゃなくて
スピーカー 2
シン
スピーカー 1
いやいやいや
いやいやいやいや
スピーカー 3
それかもしくはあの
ボイスオブハートをもう一度ということで
今日Music+Talkとして後輩に
音源がつくみたいな
スピーカー 2
でもあれはあるんじゃない
俺は持ってないんだけどMP3持ってたら
流せるんじゃないですか
スピーカー 3
後ろにペッつければ
多分流せますよね
そのMusic+Talkではないかだって
スピーカー 1
ああそうそうそう
今日ってそれするつもりじゃ
スピーカー 2
なかったんだ
いやあればねその
聞いたの覚えんだけどあるって返事
見たの覚えてないから
スピーカー 1
あるよ
スピーカー 3
ボイスオブハートももう一度だ
ボイスオブハートももう一度だ
スピーカー 2
じゃあちょっとあのここで
曲紹介する?
曲紹介してもらっていいですか
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
前説だ
スピーカー 1
じゃあ
そうですねあの
オーストラリア人?
フジロックも熱狂させた
フジカはヨシボブでマンプクリゾート
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