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  2. #071 UFOは古い友だち - 未確..
2023-01-23 40:47

#071 UFOは古い友だち - 未確認飛行物体の民俗学

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2023年のいま、真剣にUFOの話をします。

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制作ノート
企画: ささきる
出演: ささきる, tel, 宮本
編集・ディレクション: tel
2023年1月18日収録

00:00
スピーカー 1
(テロップ)
はい、いいですか。私が今から皆さんにUFOに関する質問を2つしますので、皆さんは順番にテルさん、宮本さんの順番で、それについての答えをお願いします。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
皆さんはUFO見たことありますか?
スピーカー 3
ないですね。
スピーカー 1
じゃあ次に聞きます。2つ目の質問。UFOを見ようとしたことありますか?
スピーカー 3
ないな。いや、ないですね。
スピーカー 2
ないですね。
スピーカー 1
私はね、あるんですね。
スピーカー 3
見ようとした。
スピーカー 1
そうです。UFO見たことないんだけど、見ようとしたことあるんですけども。
スピーカー 2
見えないものを見ようとしている。
そうなんです。
スピーカー 1
これがね、珍しいことでもないんだと思うんですけども、今日はね、ちょっとそのあたりのUFOの話をね、解き明かしていこうかなと思います。
スピーカー 2
え?UFOってメディアなんでしたっけ?
スピーカー 1
UFOはね、メディア以外の何者でもないから。
そうなんだ。
そこまで断言されたらメディアなんだ。
そうですよね。
うわー、楽しみ。
(笑)
メディアヌップ
こんばんは、佐々木留、1980年生まれです。
スピーカー 3
こんばんは、宮本、1994年生まれです。
スピーカー 2
こんばんは、テル、1995年生まれです。
というわけで、今日はね、珍しく何年生まれか言っていただいたんですけども、これがね、結構今回の話に関係あるんですけども、
スピーカー 1
まあ、あの、UFOってあるじゃないですか。
ある。
スピーカー 2
まあまあまあ。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
まあまあ、UFOがあるかないかっていう議論は別に、UFOはあるかもしれない。UFOで概念は。
スピーカー 1
いや、今回はその議論から逃げませんから。
スピーカー 2
そうなんだ。これ、そっか。
じゃあ、あるんだ。
UFOはあるんだ。
スピーカー 1
UFOってどういう意味だかわかります?どの略語でUFOだかわかります?
スピーカー 2
え?未確認飛行物体ですよね。
アンディファイドフライングオブジェクトとかなんかその感じですかね。
スピーカー 1
アンアンディンティファイド。アンアイデンティファイドフライングオブジェクト。
未確認飛行物体。
スピーカー 2
めちゃくちゃ直訳ですね、そう考えると。
スピーカー 1
UFO。
確かに、そのまま。
まあちょっとね、基本的なとこをね、お二人に聞いてみたいんですけどね。
スピーカー 2
基本的なUFOのところ?
03:00
スピーカー 1
UFOについてのお考えをちょっとね、聞いてみたいな。
スピーカー 2
UFOについてのお考えか。
お考えとこだったか。
でも知ってる言葉がいくつかあります。
あの、キャトルミューティレーション。
スピーカー 1
ちょっと、ちょっと、今、今あれですね、今、一足飛びに行きましたね、今。
スピーカー 2
声はちょっと超えてた。
スピーカー 3
何個か開けてますね、もう扉をUFOの。
全然、全然です。何もない。
スピーカー 2
待って、僕が開けてるんですか、これ。
スピーカー 1
牛がね、牛の内臓がくり抜かれて、牧場で死んでるやつね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そういうイメージと、それが後になって残るんですよね。
炎上の中、その後が残るみたいなイメージもありますし、
あと何だろう、火星由来とかっていうの、説が濃厚みたいな。
スピーカー 1
あー、なるほど。
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
あかられてる。
スピーカー 2
一応、遠景であるということも知ってはいますね。
スピーカー 1
なるほど。
いろいろお詳しいんですね。
いやー、詳しいって何か。
宮本さんはどうですか?
スピーカー 3
僕は多分UFOは今までないものだと思って全然生活してきてて、
スピーカー 1
一回、
ちょっとね、前提をお伝えしますね。
あるかないか、ありますって前提で話してるわけじゃないんですよ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
あろうがなかろうがよくて、UFOって聞いたときにどんなお考えをお持ちであるかっていう。
スピーカー 3
どんなお考えをお持ちであるか。
どう考えてるかって言われたら、確かに。
なんでUFOの話なくするんだろうと思いながら今も知る。
スピーカー 2
前に、僕の地元の岩手県、大州市が、
スピーカー 3
多分新百景とかそういう系のテレビ番組にUFOが出てくるって取り上げられたことがあって。
スピーカー 2
大州市ってUFOのレッカーなんですか?
スピーカー 3
そうです。大州市の水沢で。
それね、いい情報ですね。
スピーカー 1
それは何年ぐらいの話ですか?
スピーカー 3
あれは、でもさっき調べてみたら2021年にもその放送がされてたのと、
でも僕が見たのは、
本当に結構前、高校生ぐらいだから、
多分10年前ぐらいにもそういう話が出てたのを見たことがあって。
10年前ぐらいに見た放送の時は、結果ラジコンだったっていうオチだったので、
すごい納得しました。そうだよねっていう。
スピーカー 2
UFOの総体みたいな。
スピーカー 3
そうです。だから僕は何かが飛んでいるものを、みんなUFOだと呼んで、
突き詰めなかったものがそうなってるのかなぐらいがUFOだと思って生活してましたね。
スピーカー 2
つまりリアリティ派ということですね。派閥としては。
スピーカー 1
いやいやいや、いいですね。正しい理解ですね。
スピーカー 2
正しい理解、なるほど。
06:02
スピーカー 2
つまり、未確認飛行物体ですから、
スピーカー 1
何かわからないものが空に浮いていたら、
人はそれをUFOとまず認識するというか、名前を与えて間違いじゃないですから、
確認されてない、何だかわからないもの。
なので、その欧州市にUFOが飛んでたというのは、これ事実ですよね。
つまり、それがラジコンってわかるまでの間は、それはUFOだったわけですから。
スピーカー 3
確かに未確認の飛行物体でしたね。
スピーカー 1
なるほど。
そのような考え方からいきますと、
いきなりUFOには異星人が乗っていて、
異星人は牛や人間をUFOの中に、
スピーカー 2
露化化していきますよね。
スピーカー 1
誘拐をして、何らかの人体実験をしているという前提で話し始めるというのは、
だいぶ一足飛びなんです。
あ~、そっかそっか。
UFO=宇宙人のものという時点で、
1個前提をかなりすっ飛ばしているというか、
イコールになっちゃってますよね。
スピーカー 2
確かに。
もうその向こう側がある前提ですね。
スピーカー 1
そうそう。
これが宇宙人はいるかどうかとか、
宇宙人は地球に来ているかどうかとか、
問題を分割することができるんですけども、
UFOは、UFOって何って言ってたっけ?と、
別に宇宙人のものじゃなくてもいいんですけどね。
でも、頭の中で一体になりますでしょ。
スピーカー 3
はいはいはい。なりますね。
スピーカー 1
なるっていうか、なってるんですよ。
我々の世代は、実は。
なるほど。
アーモンド型の目をした宇宙人の顔が、
同時に思い浮かんではいきませんか?
スピーカー 2
それは、出ますね。僕も。
スピーカー 3
出ますよね。
スピーカー 2
出るよ。
スピーカー 3
宇宙人のその、ティピカルなイメージというか、
そうですよね。確かに。
ステレオタイプ宇宙人ですね。
スピーカー 2
シルバーなイメージとか、すごい出てきますよね。
スピーカー 3
シルバー、固定型の目。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
結構ベタリックなシルバー。
これでね、ちょっと今ご紹介したのは、
今日UFOについて話そうだなんて、
ディスコードでつぶやいたらですね、
リスナーの綾畑さんから、
メッセージをいただきまして、
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
八幡さん、いつもありがとうございます。
スピーカー 2
ちょっとそれを読んでみたいんですけれども、
スピーカー 1
UFOは残念ながら見たことがないのですが、
確か中学生の時ぐらいに、
ガンガンという漫画雑誌で、
地球外生命体イーバという作品を読みました。
矢尾純一さんが監修に入っているので、
ちゃんとした作品です。
そこで、アメリカがUFOや地球外生命体の存在を
隠していることなど、
分かりやすく漫画で書かれており、
真実を知りました。
09:00
スピーカー 1
マジスティックトゥエルブの存在など、
真実をたくさんその時知りました。
それから常に世の中のどこかに、
地球外生命体が紛れ込んでいると思いながら、
生活をしています。
スピーカー 2
山本祥司はリスペクトしています。
スピーカー 1
というわけで、職人さんからいいおはがきいただきましたけれども、
どうもありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
これが典型的な、
典型的なですね、
あれですね、メディアによって、
UFOとか地球人の、
地球人じゃない、宇宙人の存在が
結びついてしまった、
我々の世代の代表的な、
ティピカルな、あれなんですけど、
本当にいいおはがきいただきました。
私、この「ガンガン」という雑誌が
予判された時に、総刊号から読んでまして、
このね、EVAね、
いつも「ガンガン」の一番最後の方に乗っている
連載だったんですけど、
スピーカー 2
すごい楽しみに読んでたわけですけども、
スピーカー 1
もうなんていうかね、
今日メディアの話なんですけど、
なんかUFOとか宇宙人って、
メディアの中にしかいないじゃないですか。
スピーカー 3
ああ、そうですね。
スピーカー 1
テレビと、漫画と、映画と、
あの中にしかいないじゃないですか。
だからね、もうそれを浴びて育ってるからね、
なんかね、
なんていうんだろう、
すごいね、もう、古い友達みたいな感じ。
スピーカー 2
なんか今、ふと思い出したんですけど、
僕、大学がメディア関係の学科だったんですよ、
社会学部の中でも。
で、その、メディア学科の人間が確実に履修するものとして、
「宇宙戦争」という作品があるんですね。
スピーカー 1
うん、そうね、ラジオのね。
スピーカー 2
「HGベルス」。
はい。
まあ、メディアが人を先導した、先導したというか、
非常に影響を与えた話ですけど、
あれも宇宙からマシンが来たということで、
人々が混乱する話ですけど、
確かに、メディアに登場して存在感はあったところですね。
スピーカー 1
それは、有名なエピソードで、
ラジオで、ラジオドラマなんだよね。
ラジオドラマなんだけれども、
スピーカー 2
非常にリアリティが、今だとちょっと考えられないくらいな形で受け止められて、
リアリティがあるとして。
スピーカー 1
アメリカで、その宇宙人が来襲するとか、
インベージョン、侵略するみたいなやつを、
ドラマとして放送したら、
それは真実だと思って、
人々の間にパニックが起こった、
ラジオ、マスメディアによって、
パニックが引き起こされたみたいな、
代表例としてよく出てくるやつなんですけども、
その後の研究によって、
それ自体がフェイクニュースであることが明らかになって、
そのラジオドラマ自体はあったんだけど、
12:00
スピーカー 1
誰もパニックを起こしてなかったっていうね。
二重にフェイクニュースだったということで。
なるほど。
スピーカー 2
ややこしいんだけど。
いい話ですよね。
スピーカー 1
二重にいい話なの。
もう、てりさんありがとう。
俺今日話したいこと終わったな。
スピーカー 2
終わりました。
スピーカー 1
多分まだ終わってない人たちもいるんじゃないかなと思うところですよね。
そうなんだよ。
なんで俺がUFOが古い友達みたいな感じだったかと思うとね、
私1980年生まれなんですけれども、
八重純一スペシャルみたいなUFOを追って、
根バダ州の砂漠に行くみたいな番組をよくやってたんです。
漫画もやってたし、そういうドラマもよくやってたんですけども、
あれって流行りしたりがあって、
オウム心理教の事件があった後なんかは、
そういうオカルティックなやつとかスピリチュラルなやつって
テレビ番組ってか表だったメディアから姿を一旦は消したり、
だったらインターネットとかが普及して、
スマートフォンで全員がカメラ持つようになると、
昔のようなUFO写真とか心霊写真とか、
そういうものが出てこなくなるんですよね。
要はアマチュアのフィルム撮影のカメラで映り込んだものだとか、
あるいはそれを合成したものだとか、
出てこない、あるいは見破れるみたいなものになった時に、
そういうものとほとんど出てこなくなった時に、
あんまりなくなっていったんですよ、UFOって。
でも、たまに出てくるんだよね。
例えばさっきの欧州市のやつも、
2010年とか2020年とかでそんな話題になるの?と思うんだけど、
やっぱり小さい時に影響を受けた、
今となった記者とかメディアの中にいる人たちが、
UFOって言葉を用いて、そういうことをやるんですよね。
たまに復活してくると、
中高生の時部活で活躍してたやつが、
最近また元気らしいって聞くみたいな。
スピーカー 2
風のテレビみたいな感じになる。
スピーカー 1
そうそうそう。
あいつ最近噂聞かないねって言ってたやつが、
最近あいつ元気らしいよみたいな。
スピーカー 2
良かった良かったって感じになるんですか?
スピーカー 3
すごい親しみをUFOに。
スピーカー 1
なんかまた再婚したらしいとか言って。
え、じゃあ子供は?みたいな。
そういう感じ。
スピーカー 2
そんな非実際性のものに対しての思いやりを持ってたんで、
スピーカー 1
ああUFO元気かなーみたいな。
スピーカー 3
あいつ何してんだろうなーみたいな。
ふと思い出す。
スピーカー 2
ふと思い出すんだよね。
スピーカー 1
でも一応その、なぜ冒頭でUFOを見たかどうか。
もちろん見たって人。
お二人がもし見てたらそっちで盛り上がろうと思ったんですけど、
見てない人が多いと思います。
でも見ようとしたかどうかは結構僕差があると思ってて、
15:02
スピーカー 1
私今42歳なんですけども、
テレビとか漫画とかでやってたど真ん中世代だったんで、
空を見ながらUFO探すみたいなことって結構あったんですよ。
しかもそれは一人でやるわけじゃなくて、
友達となんかあの山の上の、
なんかあれUFOじゃない?つってずっと見つめるわけね。
でもそれって飛行機のこともあるし、
すごく明るい星が山の際にあったときに、
大気が揺らいでてチラチラ見えるだけのことだったりとかする。
なんかするんだけど、
でもあるかもしれないと思ってる中学生が4人ぐらい集まると、
もう30分とか1時間とか平気で空見てるとある。
それはなかったですか?
スピーカー 3
いやでも確かに僕もなんかちょっと見たことないって言ったんですけど、
見たっていう人と同じ場にいたことはあって、
スピーカー 1
そういうのをね求めてるんで、ちょっとぜひ聞かせてくださいそれ。
スピーカー 3
なんか本当にこう社会人になって、
みんなこう一眼レフをなんとなく興味があって持ち始めたときに、
星空がカメラで撮れるっていうことがすごく自分たちの中で流行って、
ISをすごく上げて、
シャッタースピードをなるべく遅くして撮るみたいなのを、
よく本当に山の方に2、3人で車で、
本当に誰もいないところに車をつけて、
みんなそこで降りてカメラを三脚出して撮るみたいなことやってたんですけど、
でもやっぱりすごい星空も綺麗なので、流れ星とかも全然あったりするので、
むしろそういうのが撮りたくて撮ってたりするんですけど、
一人の人がピュッて、あ、なんか飛んだって言って、
あ、じゃあ流れ星だったんじゃない、いいねみたいなこと言いながら撮ってたら、
急にそのピュッて飛んだ後、その場所に雲が、
大きい雲がガーッとこう流れてきて、
僕は単純に雲だと思ったんですけど、
流れてきたのを見た人が、その後にすごい大きい雲が来たから、
あ、やばいやばい、飲み込まれるって本人はすごく本当に真面目に言っていて、
早く帰ろう帰ろうって言われて、こうすごい急かされながら、
あ、帰るんだと思いながら僕は車に乗ったんですけど、
でもあの時のその人は、もうすごいあれは絶対UFOだよみたいな、
多分あれもう絶対飲み込まれていくよ吸い込まれていくよって話をしてたの、僕は。
そっかと思いながら聞いてましたね。そういうの確かにありました。
スピーカー 1
わかるな、今その景色浮かぶわ。
なんか友達、まだ若い頃に、友達となんか怖い、
心霊スポットみたいなとかさ、なんかそんなのあるじゃん。
そういうところに行くとさ、3,4人いてさ、1人がパニック起こすとさ、
18:01
スピーカー 1
そのパニックって感染するよね。全然、そんな色わけないでしょって思ってても、
なんかワーッつってみんなで走ってるって見えちゃうみたいな感じあると思うんだけど。
スピーカー 2
ほんとまさにそんな感じでしたね。
スピーカー 1
テルさんはなんかこう、蘇ってきませんか、古い友達みたいな。
スピーカー 2
いやめちゃくちゃ蘇らそうとしてるんですけど、めちゃくちゃなくて。
スピーカー 1
めちゃくちゃない。そうね、レペゼンインターネットだからね。
スピーカー 2
いや、それもそうなので、インターネット側のエピソードで、近しくもないけれど、
近しいといえば、2チャンネルのスレとかで、
ここにどっか、新宿駅のどこかのロッカーに何かを入れた、
みたいなのをみんなで探そうとか、そういうこととか、
キサラゲーキみたいな都市伝説が新しく生まれたりだとか、
なんかそういうイベントに心を踊らせてたなーっていうのが、ちょっと思い出せたのと、
あと、北海道という土地って、都市伝説とかそういったものと、
縁があまりないんですよ、歴史がないので。
スピーカー 1
でもね、UFOはね、あまり歴史関係ないんだよね。
でもね、いいことおっしゃってくださったんですけどもね、
UFOって、非常に民族学的な、まるで妖怪のような存在なんですよね。
スピーカー 3
そうですよね、なんかそんな気がしてきました。
スピーカー 1
カッパを見たとか、座敷原氏を見たっていうものと、ほとんど変わらないんですよ。
スピーカー 2
でも北海道に妖怪って多分いないんですよ。
スピーカー 1
あ、それはつまり、そういうものは少ないんですよ。
でも、心霊写真とかUFOとかっていうのは、やっぱりカメラとかテレビとか、
そういうメディアを通じて、みんながこう、見た、あるいは見たと思った、
見たと思った人の話を人づてに聞いた、みたいな、
なんかそういうものが現れてからのね、近代の、近代でもないや、現代のものなんで。
多分ね、僕北海道にもね、いっぱいあると思うんですけども。
スピーカー 2
探せばあるのかな。
スピーカー 1
テルさんが、UFOの同窓会にあんま出てないんだと思うんですね。
スピーカー 2
UFOの同窓会。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
僕よく出てるんですよ、あいつUFOの噂聞きに行ったりなんかしてるんで。
スピーカー 2
UFOの噂。
スピーカー 1
あいつ元気だとか、再婚したとか、なんか転職して、ゴルフ始めたらしいとかさ、なんかそういう。
スピーカー 2
もしかしたら、僕の地元のネットのやつとか、地元の北海道のやつとかも、
ちょっと最近、ライフイベントがあってる可能性あるわけですね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
違う星行ったりとか。
スピーカー 1
僕さっきUFO見たことなくて、でもUFO見ようとしたことがあって、
21:00
スピーカー 1
話をしたんですけども、UFOにさらわれたと言っている人の話は聞いたことがあって。
それは僕の同級生の友達のお姉さん。
そのお姉さんとは3つぐらい離れてるんで、
中学校とか高校とか一緒になることはないんですよね。
だから、友達の家に行ったときに、そのお姉ちゃんが家にいるんだけど、
よく喋ったことがないくらいのお姉さんが、学校帰りに、
その時たまたま一人だったらしいんだけど、ある病院の前で、宮本院だったかな。
これ、遠のりにあるんですけど、宮本院の前を歩いていたら、
オレンジの10メートルぐらいの物体、それUFOなんだけど、
スピーカー 2
降りてきて、その中にさらわれた、入ったと。
スピーカー 1
空を飛んでいる間に、UFOだからね、
UFOのオレンジ色の光の中で何かをされたと。
で、ハッと気づいたら、元にいた宮本院の前にいたんだけども、
学校って3時、4時に終わるじゃない?大体部活しなければ。
でももう夕方5時、6時になってて、2、3時間の記憶はない。
と、言っていると、僕の友達が言ってて、聞いてくれたわけなんですけども、
これね、UFOに詳しい人、
UFOのテレビ番組をよく見てた人は分かると思うんですけども、
これ典型的によくある映像、テレビで流れる、
スピーカー 3
体験談のパターンというか。
スピーカー 1
アブダクションとか言われたり、UFOにさらわれるみたいなやつなんですけども、
典型的にテレビで流れる映像のあれなんですけども、
だから、私当時小学校、6年生だったか中学校だったかと思うんですけども、
それを聞いて、え、マジかとは思ってないんですよ、さすがに俺中学校に。
その時僕が不思議に思ったのは、
そうやってテレビでやっている映像とか体験というのを、自分のことのように人に語るわけですよ。
スピーカー 3
それって何なんだろうなとは不思議に思ったんですよね。
スピーカー 1
自分事としてその人は本気でしゃべるわけじゃないですか。
それ何なんだろうと答えはないんですけど、ないんだけども、
それがUFOとかUFO現象なんですよね。
スピーカー 3
なるほど、本当にメディアで見た通り聞いた通りの体験を自分もまさにする。
スピーカー 1
自分の何かに当てはめて人にしゃべるっていうかね。
だからUFOがあるかいるかとか、UFOって何かとかっていうのはどうでもいいんだけれども、
少なくともUFOを見た、UFOの中にさらわれたっていうことを語る人は現実にいるんだよね。
はいはい。
でもさすがにそういう番組もないから、
今ね、それを語る人はいないと思うんだけど、
24:03
スピーカー 1
今から30年前はいましたね。
スピーカー 2
UFOじゃないけど、それを語り継いでる人はインターネットにいますよ。
スピーカー 1
あ、でもそういうこと、語り継いでると似たような体験?今の。
スピーカー 2
似たような体験、似て非なるものでは間違いなくあるという前提ではあるんですけど、
他人が素敵な生活をしているというのを画像としてインターネットにあけたものを、
あたかも自分のもののようにして、自分はきらびやかな生活を送っているというアピールを始めている人たち。
スピーカー 1
へぇ~。
それはあれですか?
IKEAに行って写真撮って自分の部屋みたいにしてるYouTuberってとかみたいなやつ?
スピーカー 2
いや、あの~、普通にインフルエンサーとかに当たるような人とか、
ちょっとマイクロな人とかの画像を勝手にパクって、自分はこんなきらきらした生活をしてるんだというアピールをしたくなってしまう人。
スピーカー 3
へぇ~。
スピーカー 1
まあ、それはいそうだよね。ある種のワナビーとして理解できそうな感じはするんだけど。
スピーカー 2
他にも、おもしろエピソードみたいなもの。にちゃんの昔のコピペを自分のエピソードのようにサムをおもしろエピソードとして語る人みたいな形で、
体験として錯覚するくらい、錯覚したくなるくらいで広めてしまうっていう体験って多分、体験というか修正って人にあるんでしょうねと思いましたね。
スピーカー 1
そうね。それは僕らもありますよね。
何かメディアの影響を受けて、それのように振る舞うことってあると思うんですけども。
それが憧れの生活を真似るみたいなもので出る人もいれば。当時とかUFOの番組すごい強烈だったんで。
スピーカー 2
いやー、今話していいと思ったんですけど、UFOは一番綺麗ですね。そういう踏襲する体験として与えるとすると。
スピーカー 1
そうなんですよ。綺麗。
UFOもね、意外と歴史が長い。そのラジオドラマでパニック起こした。実際に起こしてないんだけど、起こしたって言われるその事件からすると、
もう間もなく100年ではないけど、80年、70年とかになるんじゃないかな。もっとなるかもしれません。
でね、僕、これおすすめの本がありましてね。
「人類はなぜUFOと遭遇するのか」。C. Peeblesって人の本なんですけど。
ここで言っている人類が遭遇するUFOっていうのは、本当にUFOに遭遇する本物のみたいな意味じゃないんです。
歴史を遡って、例えばメディアの影響を受けた人、空軍のパイロットとか宇宙飛行士とかが、なぜUFOに遭遇したという風に述べるのか。
27:02
スピーカー 1
あるいは、そうした記録とか、証言とか、番組とか、コンテンツが、なぜそのようにルフして、なぜ人類はUFOと遭遇してしまうのかっていうね。
ちょっと読み始めると、メタな視点が書いてある本なんですけどね。
これ、米国スミソニア教会が勧告した、ソロトップ円盤神話の歴史年代記。
歴史年代記なんです。
スピーカー 2
歴史って何か物事があっての歴史ですよね。
まあでもあれか、実体するか、田舎は別としてUFOの終焉にいる人たちが起こしたことは実体するのか。
スピーカー 1
この本ではね、1947年以降の話を書いているので、それで言うと、75年とかね。
そうですね。
スピーカー 2
これそうするとね、1910年に東南物語で座敷和らしの話を書いていることと、それが今110年経って残っていることとほとんど変わらない。
スピーカー 1
今UFOから東南に繋げました?
スピーカー 3
いやでもなんか本当に、妖怪のように聞こえてくるんですよね。
スピーカー 1
僕が私が主張したいことはそこでございまして、今日のテーマはUFOの民族学なんです。
スピーカー 2
UFOの民族学。
これは成り立つそうですね、すごく。
スピーカー 1
座敷和らしって、今すごくメジャーな存在ですけど、東の物語前後で井野岡則とか佐々木紀善とか柳田国和が取り上げる前までは知られてなかった。
広くね、知られてなかった。研究されてなかったものがあるんですけど。
UFOもね、みんな知ったり聞いたりはしてるんですけど、まともに研究するもんだって思ってないから。
いやでも、あれでしょ、本当に似てません?カッパ。
スピーカー 3
すごい似てます。なんでみんなカッパとか座敷和らしとか同じ共通意識だったりしますしね、その突如現れてくるものが。
スピーカー 1
東南にカッパおじさんいるならさ、UFOおじいさん、UFOお姉さんみたいな。
俺とってはUFOお姉さんいたんだよ、だからオレンジの光の中に。
いたの、UFOお姉さん、宮本インの前にいたんですよ。
スピーカー 3
確かに確かに、そうですよね。話し始めようとしたら階段みたいなテイストになっちゃいますしね。
すごいそんな感じを、似たようなのを感じました。
スピーカー 1
確かに、階段テイストになるよね。
スピーカー 3
階段テイスト、なんかミステリアスな。
スピーカー 1
病院の前で、一人で学校帰りに歩いていたら、みたいなさ。
その時からに、オレンジ色の光が。
スピーカー 3
すごい妖怪だ。妖怪とUFO一緒ですね。
確かに共通点がすごくある。
スピーカー 1
なんか一回これを書いておきたいなと思ったら、みんな取るに足らない話だと思ってるんで、
30:01
スピーカー 1
忘れたり、人に言わずに、行く?いる?
僕も宮本インの前のオレンジのUFOの話、誰にもしたことないんですけど、
そういうのを書き集めると、なんか面白い話が残ったりする。
スピーカー 2
そういうものって民族学みたいなことなんで。
スピーカー 1
キャトルミューティレーションだってそうですよ。
まあ確かに。
スピーカー 2
多発していたようですからね。
スピーカー 1
今にして思えばさ、あの時ってインターネットもないからさ、
キャトルミューティレーションが本当に多発しているかどうか全くよくわからないけど、
スピーカー 2
どっかそうですよね。
スピーカー 1
なんかアメリカという国で、牛がお尻のあたりをくり抜かれて、大漁師してるみたいな、
恐ろしいイメージだけはなんかありましたよね。
スピーカー 2
いやそうですね。
それがどうした発的に起こるのか興味深いですよね。
スピーカー 1
でも本当に同時多発的に怒ってたんですかね。
スピーカー 2
一つのことが広がっていた?
いや、でも怒っていたのかもしれない。
怒っていた側にちょっと別途したいな。
スピーカー 1
こんなに話振ってて僕は科学的な考えをする人なので、
本当にそんな風に怒ってたとはあんまり思えないんだけど。
スピーカー 2
いやー怒っていましたよ。
スピーカー 1
怒ってたかな。
スピーカー 2
怒っていました。アメリカでは確かに牛の霧が何個も何個も本当に悲しい事件でした。
スピーカー 1
今だったら即日バズるよね。
TikTokかTwitterかYouTubeかなんでもいいけどもね。
スピーカー 3
ですよね。同時に怒ってたら。
スピーカー 1
だから今UFOの肩見狭いんですよ。
いやー可哀想ですね。
余地がね、なんだかね。
スピーカー 3
そうですよね。確かに。
でも今回は何の頼りが届いてこのお話をしようってなったんですか?
スピーカー 1
なんてことはないんですよ。
スピーカー 2
なんてことはないんだ。
スピーカー 1
僕の中で欠かせないテーマなんですね。
UFOとか民族悪って。
スピーカー 2
UFOとか民族悪。そっか。
見るやん。
UGC、NFT、Web3、S-Labdank、UFOなんですね。
スピーカー 1
いや、ごめんごめん。てるさん、てるさん。今、バラバラ。
今、リュウドがバラバラですね。
まずUFOとかっていうのは民族悪1ジャンルの僕の中だね。
スピーカー 2
1ジャンル。
スピーカー 1
なるほど。
特にUFOと宇宙人が結びつけて語られるのはメディア誌の1ジャンルっていうかね。
スピーカー 2
1じゃない。
スピーカー 1
サブジャンルです。
今の並べ方はすごいめちゃくちゃでしたね。
はい、失礼いたしました。
なんか恐縮するぞ、思わなかったです。今日収録で。
33:02
スピーカー 1
いや、なんでって、新年一発目のポッドキャスト何やろうかなと思って。
スピーカー 2
で、3分考えて、UFOまだ話してないなって。
スピーカー 3
いや、でも確かに気になります。でもその話ちょっと集めてみたくなりますね。今回は。
スピーカー 2
皆さんが見たUFOについて。
そうですね、お便りくださりましたけど。
それぐらいいるんだろう。
ここまで話すと思うんですけど、僕雑誌MUの影響めちゃくちゃでかかった説、あるんちゃうかなと思ってるんですけど。
めちゃめちゃでかかったけどないし。
スピーカー 1
MUとかね、あのアスカーキオって漫画家がいたりね。
アスカーキオはね、変なEマンがいっぱい描くんですよ。
なかなかね、今そういうのなくなっちゃいましたけどね。
スピーカー 2
僕らの世代、その90年代、今アラサの世代とかって何がMemeなんでしょうね。
スピーカー 3
確かに、なんなんだろうな、そういうのが何かあったのかな。
スピーカー 2
僕らノストラタムスの予言とかも信じてきたことないし。
スピーカー 3
そうですよね、まだあんまりわかってなかったというか、どういうのがあったんだっていう感じでしたもんね。
スピーカー 1
すごかったよ。まじですごかったよ。
スピーカー 2
へぇ~。
スピーカー 1
なんかあの、半分冗談半分本気で、僕その99年、1999年とか、19歳、20歳になる前の年だったんで、
20歳になって以降の人生計画立てなくてもいいと思ってましたからね。
あ~へぇ~。だから半分本当で、半分。立ててなかったのは本当。
で、立ててないことの言い訳にノストラタムスを使っていた。
スピーカー 2
あ、結構便利なノストラタムスだった。
スピーカー 1
うん、そう、便利なんですよ。
スピーカー 3
へぇ~。
スピーカー 1
あのね、便利ですよ。みんな5年後にいないんだと思うとね、気の持ちより楽ですよ。
スピーカー 2
確かに、あらゆる計画が5年計画か限界ですもんね。
スピーカー 1
うん。例えば、ノストラタムスの予言というものはもし、2029年とかだったら、
もうそっから先のこと考えなくていいんですから。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
僕で言うと、35以降のこと考えない。いや、これは人生面白くなってきますね。
スピーカー 1
これがね、ティーネイジャーだとね、余計ですよ。
確かに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうインターンなんか行ってる場合じゃねえって言ってね。
スピーカー 2
いや、間違いないですね。
スピーカー 3
確かに、確かに、そうですね。
スピーカー 1
本当にそういうメンタルになってましたからね、私。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
うん。でも言い訳ですよ、それはね。
ぐったらな自分の言い訳なんですけど、ノストラタムスぐらい有名な言い訳があると本当に使っちゃうんですね。
うん。
スピーカー 2
でもそれがまた行動につながるというか、それも民族誌ですよね。ノストラタムスによる移動みたいな。
スピーカー 1
そうだね。あんまりにもバカバカしいから喋る人いなくなっちゃったけど。
36:03
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの、本当でしたよ。僕、影響を受けてましたよ。
(笑)
スピーカー 2
独白が。受けてる人に独白、今語られる。
スピーカー 1
そう。いや、逃れるの無理だった、あれ。影響を受ける。
へぇ~。
スピーカー 2
うん。でもそうだったんでしょうね。
スピーカー 1
それの現代版が何かってことですかね。
スピーカー 2
そうですね。パッと思いつかないな。
スピーカー 3
そうですよね。何なんだろう、確かに。
スピーカー 1
でも世代的には、僕、2chの怖い話を追うのが好きでしたね。
スピーカー 2
ああ、それは僕も好きでしたね。一番有名な北楽器ですけど、やっぱり。
スピーカー 1
あれはむしろUFOとかじゃなくて、民族学ホラーというか、日本の中の古い飲酒が残っている地域の中で、
よくあるパターンは、その地域に伝わる親父が悪いものを沈める仕事をしていて、
自分ちょっとそれ手伝ってるんだけどっていうパターンで、自分はまだ未熟なのに、
前代未聞のそういう悪い呪いとかをある方法によって、知り遂げたんだけど、
今でもその好意性があってみたいなパターンはあるよね。
スピーカー 2
いや~、パターンはめちゃくちゃありますね。
スピーカー 1
パターンはあるんだけど、あれは2チャンネルのスレッドで色々相乗っていれながら読んで、
連絡が途切れたり続いたり、いや、巨何々してきたと続きがあったりすると、キタ~ってなるのがあるよね。
スピーカー 2
いや~、あれかなりライブ感があって面白いっていうのはありますよね。
もうダメかもしれないみたいな、そういう切迫感を感じられる。
逆張りとして、寺生まれのTさんっていうミンもあるわけですが、全ての界を破壊していく男っていうのが、
スピーカー 3
現れるんですか?へぇ~。
スピーカー 2
危機的な状況にいると、寺生まれのTさんが全てを破壊して、危ないところだったってさっていくんですよ。
スピーカー 1
あるね。やっぱりそうか、現代の、やっぱりあれは、掲示板とか、ソーシャルメディアとかSNSの中になるのかな?
あの、しゃれこわ、しゃれにならないほど怖い話をした時に、しゃれこわって言いましたけど。
しゃれこわ、懐かしい~。
いや、いろいろありますよ。小鳥箱、リゾートバイト、八尺様、パンドラ、もう懐かしくて仕方ない。
スピーカー 2
リゾートバイトって言われて、リゾートバイト以外のことが思い浮かぶんですもん。
スピーカー 1
宮本さん、あの、是非ね、眠れない夜はなさそうですけど、宮本さん今、健康だから。
なさそうですけども、眠れない夜にスマホ握ってね、これ1個見たらね、もう全部見ちゃいますから。
スピーカー 3
全部見ちゃいますからね、Bチャンネルの怖い話。
スピーカー 2
八尺様懐かしいな。
スピーカー 1
八尺様ってもう、もう、Memeになりすぎて、今、子供の見てるYouTubeの、有名妖怪キャラみたいなとこに出てくるよ。
39:01
スピーカー 3
へぇ~。
スピーカー 2
ニューポッポッポーを多分言ってますからね。
そうそうそう。
スピーカー 1
あ、ちょっとね、だんだんとね、UFOから脱線してきたところで、ちょっと、一旦区切りますかね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
メディアンヌープではね、私が大好きなオーカルドとスピリチャルの話を1年間隠してきましたけれども、本当は大好きなんですね。
そろそろ正体を沸かしてもいいんじゃないかと思って、今日取り上げましたので。
なるほど。
スピーカー 2
正体を沸かす会だったということですね。
スピーカー 1
是非ね、メッセージをお寄せください。
そうですね、気になります。
スピーカー 2
新しいスタッフの姿をどうぞよろしくお願いしますみたいな感じになるんですかね。
よく分かんなきにテンションになってきましたけど。
スピーカー 1
はい、というわけで、メディアンヌープではニュースレターの配信とディスコードサーバーの運営も行っております。
スピーカー 2
メディアンヌープでは番組へのメッセージも募集しています。
お便りはニュースレターの中のリンクからお送りください。
番組へのフォロー、番組へのレビューもお願い致します。
スピーカー 3
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スピーカー 1
はい、というわけで、これが配信される頃には、
Podcast Awardのリスナー投票も終わってると思うんですけども。
スピーカー 2
はいはい。
投票してくれてるでしょうね、今聞いてくれたら。
スピーカー 1
そうね。あと心の中のベスト10に入ってれば僕満足なんで。
じゃあそんな感じで、皆さん今日はシャレコアでも読んで、
スピーカー 2
素敵な夜をお過ごしください。
スピーカー 1
はい、おやすみなさい。
(笑)
(音声なし)
40:47

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