00:00
スピーカー 2
メディアヌップ
メディアヌップ
♪~
♪~
スピーカー 3
こんばんは、宮本です
今日は、あの
東のポッドキャストアー合宿が
終えて、その後
もう皆さん家に戻ってきてしまったんですけど
あの、その合宿の中でも
何度か話に出てた
スナックトマト飛ぶっていうお店が
ありまして、行けなかったですねー
スピーカー 2
いやー行けなかったですよねー
スピーカー 3
あの、カイさんもすごい行きたいって
言ってたお店なんですけど
ぜひ行っていただきたかったんですけど
その時は、あの店主の方が
むしろこう、東のにいらっしゃらなかったので
なんか、ぜひでも
テルさんを連れて行きたいなと思って
はい、今回はオンラインで
そのスナックに行ってみようということで
収録をしています
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 3
はい、なので、なんか多分そのテルさんと
その店主の方もなんかすごい
ご会話があずんでいいんじゃないのかな
っていう想像を勝手にしてるので
なんか僕はすごい楽しみにして
スピーカー 2
連れてきました
ハードルが
そうですよね、なんかあんまり
スピーカー 3
いやーじゃあ早速ちょっとじゃあ
スピーカー 2
入ってみましょうか
はい
スピーカー 1
いらっしゃいませ
こんばんはー
スピーカー 2
こんばんはー
スピーカー 1
こんばんはーって言われたわー
スピーカー 3
二名様ですかー?
スピーカー 1
はい、二人ですー
スピーカー 2
ありがとうございます
すごいオンラインもカウンターある時代なんだ
メタバースだー
スピーカー 1
メタバースナック、はい
いらっしゃいませ
スピーカー 2
いらっしゃいませー
よろしくお願いしますー
スピーカー 1
あ、もう珍しく
20代の若いお兄さんたちで
スピーカー 2
喜んでおります
普段20代の方は
あのー、トマトトップ本店
メタバースではないところでは
ないっていうことなんですかね
スピーカー 1
まあ、あれに
20代の方もいらっしゃいますけど
だいたい30代オーバーの
そして70代前後ですかね
みたいな方がお越しいただきますね
スピーカー 2
あ、でもスナックですもんね
スピーカー 1
そうですそうです
まあやっぱりこう
一番の熱い
世代の層は65歳前後ですかね
あ、ボリュームゾーンがそこなんですね
スピーカー 2
そうです
スピーカー 1
へー
スピーカー 3
なるほど
なんかもうさっそく
スピーカー 1
今噛んだわね
噛んだわね
スピーカー 3
めちゃくちゃ噛みました
早速お店に入ってたんですけど
天主の家とみさんです、てるさん
スピーカー 2
あ、よろしくお願いします
あのー、ポッドキャストとか色々やってる
てると申します、よろしくお願い致しますー
スピーカー 1
よろしくお願いします
家とみ、あ、ママのマリです
スピーカー 2
マリさん、よろしくお願いしまーす
スピーカー 3
マリさん
お願いします
スピーカー 2
へー、すごいなー
ママですもんね、そうですよね
スピーカー 1
そうなんですよ、なんで気軽に
家とみさんとかじゃなくてママって
呼んでいただければ嬉しいなと思います
03:00
スピーカー 2
ママ、まあ嬉しい
もうハローにもママって呼ぶことないから
スピーカー 1
確かになかなか日常生活で
ママってその二文字言う機会ないですもんね
スピーカー 2
そうですね、普通にみちことかって
スピーカー 1
普通に本名で呼んじゃいますよね
やっぱちょっと一回、私ずっとあのー
メディアヌープを聞かせていただいてたっていう
一ファンでもあるので
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
てるさんのイケボーを直接聞けたことは
とても嬉しく思っておりまして
お願い事が一個あって
すごくいい声で
ママってまず呼んでいただいてもいいのか
スピーカー 2
ちょっと
チューニングの方させていただきますね
スピーカー 1
はい、じゃあその今の間に何飲みたいか
お二人ちょっと考えていただいて
注文いただく際にちょっとママって呼んでいただければ
スピーカー 2
あ、なるほど
そういう制度ですね、なるほどなるほど
スピーカー 3
てるさん、俺ビールでお願いします
スピーカー 2
あ、みおさんビールで
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
僕どうしようかなー
カクテルとかもあります?
スピーカー 1
スナックなんでもう本当に安っぽいお酒しか
用意してないので
スピーカー 2
なるほど、でも一番いいな
わかりました、ちょっと注文の方させてもらいますね
ママ、ビールと焼酎水割りお願い
スピーカー 1
かしこまりー!
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 3
なんかすごい反響してた
急にすごいとこに来てましたね
スピーカー 1
画面上に映ってない脇で
多分いろいろインターフェイスをいじってるてるさんが
いたんだろうなって想像すると
スピーカー 2
思えますね
スピーカー 3
手がすごい動いてましたけど、はい
いいな、確かに今でも
ママの返事のかしこまりも
いい感じの声にしておきたいですね
スピーカー 1
なんか遠く彼方に飛んでくような
伸び感をお願いします
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 1
じゃあ皆さんのテーブルに
お酒もご用意させていただいたので
乾杯を一回させていただきつつ
よろしいですかね
スピーカー 2
お疲れ様です、乾杯!
スピーカー 3
乾杯!
スピーカー 2
ちゃんとね、あのー
乗らない音で飲んじゃいました
スピーカー 1
(笑)
ここにやっぱ入れていただくんですかね
効果音とか
スピーカー 2
そーでもないかもしれないです
スピーカー 3
すごい演出会になりますよね
スピーカー 2
そうですね、演出されるかもしれない
ほんとなんかゴクゴクみたいな
音とか入れようかなと思ったんですけど
ちょっと飲みたくて
スピーカー 3
はいはい、いやなんかこの
ようやくこうテルさんを
ここに連れてこれたっていう、まあオンラインですけど
今回連れてこれたっていう感じなんですけど
まずはママのマリさんから
なんかこのトマトトブがどんなお店か
みたいなのをテルさんにも知って欲しいなと思ってて
スピーカー 2
すごい聞きたいです
スピーカー 1
ありがとうございました、ありがとうございます
えーと、何度も多分メディアヌープで
出てきてると思うんですけど、岩手県との
市、皆さんがね、合宿された
スピーカー 2
地域ですけど、そこを
スピーカー 1
はい、お邪魔させていただきました
駅からすぐ
脇に伸びる通りが
親福郷通りっていうのんべい予護町になってるんですね
あーなるほど
かつてはですね、ほんと両サイドに
たくさんの飲み屋が
06:00
スピーカー 1
立ち並んでたっていうエリアなんですけど
まあ今は少しね
現象などもあったりして、お店も
ポチポチって感じですけど、そこで
スナックトマトトブって名前で
お店を開いて、だいたい5年目になりました
スピーカー 2
えー、5年ってすごいですね
スピーカー 1
いやーもう
歴代のママさんたちの人生
の長さからしたら、5年なんていうものは
ほんとにもう、みじんこみたいな世界でして
スピーカー 2
すごいじゃないですか、その
スピーカー 1
謙遜が
いやーもう、だってほんとに
ゲイキのママさんとかでね、80代
入ってる方もいるのかな?
スピーカー 2
あーでもそうですね
スピーカー 1
そういう方々が、たぶんおそらく
聞いた話だと、例えば30歳くらいで
オープンされたとか、そういうのを聞くと
もう50年乱なだなと思うと
スピーカー 2
10分の1ですからね
確かに、スパン
考えたら確かにすごいですね
そうなんですよ
ちょっと気になってたんですけど
トマトトブって
どういう由来なんですか?
スピーカー 1
ありがとうございます
あの、よく聞いていただくところなので
皆さん、お土産話に持ち帰っていただければ
スピーカー 2
と思うんですけど
スピーカー 1
はい
あのー、まあこの
世の中、結構いろんな
世の中
いろんなことをするために、こう
どういうことですか?って、意味を聞かれることって
多いかなと、私もよく日頃の仕事であるんですけど
スピーカー 2
そうですねー
スピーカー 1
そう、で、なんか私も
5年前に開店する際にですね
自分が移住者だってこともあったりする
立場もあり
なるべく地域の外の人と
そこに住む人たちが
こう
出会える場所だったり、交流する場所が欲しいなとか
そういう場所を
どういう業態でやるかって悩んでた時期だったんですよ
あっ、へー
スピーカー 2
結構地域とかだと
スピーカー 1
コミュニティカフェがあるとか
例えば最近だと、銭湯があるとか
そういういろんな交流とか
出会いの場ってあると思うんですけど
私はなんかこう、自分の
生い立ちの中で、まあ
長らく結構水商売にかかってきた
っていうこともあったりとか
あと、まあ
そもそも酒が好きとか
あー、なるほど
そうなんですよ、銭湯に行ってすぐの頃は
結構いろんな地域の寄り合いみたいな場で
お酒飲めるからし、元気だから
寝ちゃこいや、みたいな感じで
お呼び立ていただくことも多かったので
はいはいはい
もしかして私がやるべきものはスナックなんじゃないかっていう風に
まあ、アイデアが浮かんで
まあ、その時にじゃあ
決めようってなるわけですよね
で、じゃあまあ
そのまま考えると、例えば人と人が
出会えるという風に考えれば
スナック、出会いのきっかけとか
スピーカー 2
出会いとかきっかけみたいな
そういうワードが入ってきますよね、つながりみたいなこととか
スピーカー 1
そうそうそう
でも正直そういうのって結構寒くないですか?
なんかネーミング寒いっすか?
スピーカー 2
もうちょっと既存の方がいるかもしれないので
ちょっと大きな声では言えないかもしれないですけど
スピーカー 1
確かに、これちょっとカット、ちょっと必要なところカットしてみたい
スピーカー 2
絶対にカットはしたくないですけど
そうですね、こういうのはあんまり
なんか控えるのもあれだなと思うので
ちょっとすごく分かります
スピーカー 1
そういうことをね
09:00
スピーカー 1
名前でやってる方もいる
場合があると思うんですけど
私はちょっとこうそのまま
伝えることが果たして
良いのだろうかっていうことを
いろいろ考えて考えて
一旦ちょっとこう
ゼロベースで考えてみようっていう時に
偶然、ぱっと家の中の
洋服の並んでる
洋服がたまたまこう
雑然と置いてある場所があって
そこを見た時に
偶然、胸元にでっかいトマトの絵と
が描いてある
トレーナーと、その脇に
カタカナのブって書いてある
トレーナーがあって
そのまま並べて読むと
トマトとブなんですよ
まだハテナが浮かんでいる顔に
スピーカー 2
いやー、あのー
はい、えー
スピーカー 1
説明能力あれかもしれないですが
トマトの絵と
カタカナのブっていうのが並んでるのを見た時に
トマトとブか
トマトとブ
なんかゴロイーナ
よしこれにしよう、みたいな感じで
そこにはあまり
意味性を持たない名前にしたんですよ
で、まあその
なんでなるの?なんでそういう名前なの?って聞かれた時にも
いつもこういう風に説明に困った末に
長たらしく説明しちゃうんですけど
まあなんかこう
結果的になんですけど
あんま意味なんてねんだ世の中には
ただただ楽しく生きていこうぜみたいな
ちょっとこう重ねる形で意味を持たせる
っていうことで最終的にまとめて
お伝えしてるっていう
そういう由来があるんですけど
スピーカー 2
意味を問うことの意味とは
その理由とは
本質的な意味とは何か
すごく哲学的な回なんですね、今日はね
スピーカー 1
その回収
スピーカー 2
ありがとうございます
はい、そうなんです
ちょっと共感するところがありまして
あの個人的に
自分のその喋り手としての
キャリア、キャリアっていうことでもないんですけど
あの始めた時に
スプーンっていうアプリがありまして
うん
でそこで、あの
八らしっていうらしをずっとやっていたんですね
うん
で八らしって略称で大体8時くらいから
お送りするらしを略して八らしっていう
ラジオだったんですけど
何の意味もないんですね
スピーカー 1
うん、なるほどね
スピーカー 2
ただ自分の話をするっていうところだけにしか着目してないというか
ただ喋りたかっただけなので
スピーカー 1
事実をそのままね
スピーカー 2
そうですそうです
ただ伝えたかったっていうところを
あの名前で意味を持たせることによって
縛られたくないなとか
なんか変な意味合いつけたほしくないなとか
自分もそうですし
人からしても自由に解釈してほしいなー
みたいなところも含めて
そうしたところもあったので
不思議に共感するところがすごいありました
スピーカー 1
あーありがとうございます
そうだからお客さんとかは
あの
東北なので
生りとしてはなんとかダベ
うんうんうん
だっていうのがよくその皆さんの中でも
12:00
スピーカー 1
東北の人の生りとして印象的だと思うんですけど
はい
トマトトブをなぜかアレンジして
カランカラン
トマトダベって言って入ってくるお客さんとかいるんですよ
そう
おー
そうじゃないんだ
もうなんかこれがあんまり意味性を
それこそてるさんの話なんですけど
持っちゃった瞬間に
イメージが湧いちゃうんですけど
なんだかこう他の店だったらママさんの名前とか
なんかまあ色んな
それぞれのネーミングがある中で
紛れながらトマトトブって謎の名前がある
ということが
なんか結構こうなんて言うでしょう
名前だけに引き寄せられて
なんか来るとかもあるのでお客さんが
スピーカー 2
確かに
そういうことが
10人というより100人にとって
100人のトマトトブの解釈があるんですね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
予約がある
スピーカー 1
素晴らしい
トマト投げてくれとかいうお客さんもいますしね
スピーカー 2
それはどういうお店
状態中に大丈夫ですか?
スピーカー 1
トマトトブだから
入ってきてママさんつまみくれや
トマト飛んでくんだろみたいな
スピーカー 2
すごいいいな
スピーカー 1
そんな自由な気風を
大事にしたお店をやっております
スピーカー 2
すごいですねちょっと古い言葉ですが
バンカラキスな感じがすごいしますね
スピーカー 1
そうですねありがとうございます
スピーカー 2
いやダメだめっちゃしゃべりこんじゃうな
スピーカー 3
お店の名前のインパクトがすごい強いから
地域の人も
それで認識してる人もいますよね
多分行ったことないんだけど
スピーカー 2
トマトトブはすごい認識してるって人も
スピーカー 3
そうですそうです
みたいな僕の周りでも聞きますね
そうなんですね
スピーカー 1
ありがたい
トマトさんって呼ばれたりとか
スピーカー 2
トブさんって呼ばれたりとか
スピーカー 1
それぞれに
変革活用みたいな感じで
スピーカー 2
言葉も生き物だということですね
確かになぁ
宮本さんはそのリアルトマトトブ行ったこともあるんですか?
スピーカー 3
はいリアルトマトトブ行ったことあります
家もすごく
僕もさっき
マリーママから説明があった
親父子通りのすぐ近くに家が
あって元スナックだった場所に
僕も住んでるので
歩いて1分くらい
駆け込めば30秒で入れますね
スピーカー 1
何があって30秒で
家からスナックに来なきゃいけない事情があるの?
スピーカー 2
まぁまぁ色んな夜がありますからね
スピーカー 1
緊急度高いね
スピーカー 3
でもすごく本当になんか
仲もすごいいいですよね
スピーカー 2
なんか本当に雰囲気があって
スピーカー 1
そうなんですよ壁の素材が
多分今はもう無き工業製品で
お客さん曰く
チンチラっていう素材だって言うんですけど
スピーカー 2
チンチラ?
スピーカー 1
毛羽だった
茶色いファーみたいなのが壁一面に
貼ってあるんですよ
スピーカー 2
へぇ~
スピーカー 1
そうなでるとこう
15:00
スピーカー 1
ままながら
猫の肌みたいな
スピーカー 2
あ、じゃあすごく
心地よい感触がするというか
スピーカー 1
まぁねそう
スピーカー 2
新品だったらね
スピーカー 1
あれ?
そこのお店ができた頃からきっと内装として
存在し続けるチンチラなので
屋根から色んな人の
愛憎から
なんか多分きっと吸い込んで
成長を遂げてるチンチラかと思うんですよ
スピーカー 2
そっか結構あれなんですね
チンチラも成長を遂げるタイプの
スピーカー 1
チンチラだったんですね
スピーカー 2
そうですね
ちゃんと経年劣化というか
重みがある
スピーカー 1
そうですね
それがSNACKのやっぱいいところというか
新しい新素材とかで
バシッと作られたところというよりは
前のママさんまたは前のママさんから
引き継いできたような
そういうこそ昭和の匂いとかも
言うんでしょうけど
なんかどこか懐かしい
みたいな古びた感じとかは
やっぱそのSNACKに欠かせない
スピーカー 2
要素だったりしますよね
ホーム感というか落ち着く感というか
なるほどな
スピーカー 3
すごいなめちゃくちゃいってきてる
てるさんとか普段行きますかSNACKとか
スピーカー 2
自分
95年生まれ26
今年27になるんですけど
最近
行き始めるようになったかな
っていうくらいですね
まだ3,4店舗くらいしか行ったことないかな
デビューのSNACKはどういうところだったんですか
スピーカー 1
デビューのSNACKは
赤坂にある
スピーカー 2
あの
言葉選ぶなどうしようかな
ぼったくらいましたね
例えば連れて行っていただくと
スピーカー 1
例えば連れて行っていただいたとか
1人でフラッと入ったとか
スピーカー 2
シチュエーションは
友人と一緒にですね
新卒で入った会社の同期と一緒に
我々も社会人やと
SNACKというものがあれなと
行ってみんかと
いうところで行って
カラオケだったりもあって
散々騒いででた後に
これなんか違うなっていう風になって帰ってきたの
スピーカー 1
すごい覚えていて
そこだけ
異界に入ってたみたいな
スピーカー 2
そうですね赤坂の中でも
魔界エリアだった可能性があって
魔界デビューを遂げた
感じではありましたね
スピーカー 1
今の話で面白いなと思ったのは
社会人にもなったかし
SNACKの一つや二つ行ってみるかみたいな
大人になった
証みたいな
スピーカー 2
ところなのか
スピーカー 1
社交場としての
わかりやすい
イデアみたいな
スピーカー 2
完全にたぶんあれですね
20歳になったから
タバコスーカーのやつだと思いますたぶん
スピーカー 1
考え深い
20代も後半になると
そういう風に選択肢に
スピーカー 2
入ってくるのかもしれないですね
18:00
スピーカー 2
バーとかではなくみたいなところで
行ったのはちょっと覚えてますね
懐かしいな3回行きましたね
ぼったくられたのに
スピーカー 1
言葉を選ばないけど
選んだ結果乱された
スピーカー 2
見心地は良かったんでしょうね
スピーカー 3
そういう意味で言うと
スピーカー 1
宮本さんとか行くんですか?
スピーカー 3
えーとですね
どうだろうな
僕の地元はこの東野の
すぐ隣町にある
大州市ってところなんですけど
地元ではすごくよく行ってました
友達どうしても20歳になってすぐとかに
たぶん3次会4次会とかの
お腹いっぱいなんだけど
みたいなタイミングはみんな
スピーカー 2
SNACKに行くみたいな感じでしたね
スピーカー 3
でも東野に来てからは
あんまり行ってないかもしれないですね
いや宮本さんもね
スピーカー 1
売れっ子になってきましたからね
スピーカー 2
仲良く付き合いがね
スピーカー 3
いやいやいや
スピーカー 1
昔は顔見せてくれたのになー
みたいな
スピーカー 3
今はでも
どういうお客さんが
本当に地元の人
いろんな人ですかね
スピーカー 1
そうですね
5年目の締めで
自分には嬉しい話で
みなさんいろんな
例えば自分でやってみたい仕事とか
事業みたいなのがありあって
思い浮かんだものを形にしたいっていう
願いを持ってるじゃないですか
本当に思ってた通りの
景色を見れてる状況で
それがすごい嬉しくて
どんなことを描いてたかで言うと
さっきも触れたんですけど
自分も移住してた
1人で移住してきたっていう心細さとかもあったりした時に
例えば
同じ立場の人とも出会いたいし
でも
どっか一つの属性に
がんじがらめに固定でいるっていうのは
好きじゃないタイプなんで
年上のおじいさんみたいな人も来てもいいし
っていう
いろんな異色な人たちの
交流の場みたいな
っていう意味で
各さんでは移住してきて
例えば
ひたんしんで暮らしてるから夜ちょっと飲みに行って
喋る相手がいると嬉しいなとか
っていう人とかも来てくれるし
地元の並び沿いに
結構お付き合いさせていただいてるお店があるので
そこに出入りしてるお客さんが
紹介されてきたりとか
逆にこっちからその
移住とか外から来た人を
他の店にご紹介したりとか
そういう感じで
なんて言うんでしょうね
ピンポンボールじゃなくてこういうやつ
ダーンってやる
やばい
スピーカー 2
音声でこういうやつ
コットキャストだから音声で伝わらないし
今僕の目からは
ママが何かしらの銃を
撃ったとしか見えなくて
誰かを捕捉したのかな
スピーカー 1
みたいな
何て言うんだっけボールをさ
スピーカー 2
棒で
カツンカツンカツンカツン
スピーカー 1
ビリヤード?ビリヤードじゃないけど
スピーカー 2
あ、あってた
スピーカー 3
銃じゃなかったんすよ
スピーカー 2
あれ銃に見えましたよね
あれ確実に撃ってましたよね
21:00
スピーカー 2
バイオハザードかママかの
世界観でしたけど
スピーカー 1
通り沿いで
さながらこう
人との出会いが
ビリヤードのように連鎖する
みたいな状況が
結構今起きているというか
そういう世界観が
ちゃんと見えている状況
だなって思って
そんなお客さんたちと日頃の
日常の風景がありますね
スピーカー 2
素敵だな
そういう繋がりを
作りたいっていう風に
考えた時とか
例えばどこかでいろんな情報を
得たいって思った時って
得に行くんじゃなくて
自分からテイクする
ギブするみたいな話がありますけれど
ギブして場を提供する情報を出していくことによって
逆に人との繋がりが得られたりだとか
情報が得られたりだとか
っていうところがあるのかな
って
個人的な買い物の経験として思うところなんですけど
まさに
そういった形でお店の場を作られて
どんどん縁が生まれて
柔軟ではなくて
ビリヤード
ビリヤードも生まれている
スピーカー 1
三杯ご一緒にビリヤード
ビリヤード
スピーカー 2
ビリヤードという言葉を覚えて
帰ってきていこうかなと思うんですけど
確かにな
そういう風に生まれてきているということなんですね
スピーカー 1
そうなんですよ
あと結構
人と繋がるのが好きなんだろうなとか
おしゃべりするのが好きなんだろうな
って風に
結構認識されることが多いんですけど
割と好きは好きだけど
そうじゃないと決まるみたいな感じなんで
こう
箱とか場を
私は提供させていただきつつ
そこの場の
監督みたいな位置づけなんですよね
ママって
だから
もちろんその
おしゃべりをすることが
お客さんにとってその日は心地良い日もあれば
そういう風にさせていただくし
あんまりママさんからバーってしゃべるよりも
話を聞いてほしいなっていうニーズがあれば
ゆっくり
こっちが計長というか
聞かせていただくし
逆に私がいるから
他のお客さん同士が
安心安全の中で
人と関われるみたいな瞬間もあるから
そういう時はほぼしゃべるというよりは
その人たちの
その人たちだけが生まれないようにだけ
見も届けながら
あまり介入しないみたいな日もあるんで
あれ?これってファシリテータンなんじゃないか
スピーカー 2
みたいなことを思って
ファシリテーションされていると思っていて
そうなんですよ
スピーカー 1
これは面白い仕事ですよ
カウンター側から見れる
特等席なんだよ私にとっては
来たお客さんは
もちろんカウンターの外側から
関わっていただくんだけど
私だけがカウンターの内側から
景色を眺められるっていうのは
すごいこの食券濫用じゃなくて
なんていうの?
スピーカー 2
食券濫用までそんな
腐すことはない気がしていて
食券で全然いい気がしますけど
24:00
スピーカー 1
食券は濫用はしてないですね
時に濫用はしますけど
スピーカー 2
お仕事をされているんだと思うんですけども
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
素敵なところもありますね
素敵になりましたが
いくつか
インターネットに上がってる
インタビューとか見させていただいてまして
スピーカー 1
ももの
スピーカー 2
元々その
ギャル
多分アイデンティティとして
ギャルがあるのかなって思っていて
そこから
その
頭脳で
やるって思ったのってどういう理由になっているんですか?
スピーカー 1
そうですね
まあそのスナック自体が
必要だみたいな話は
気にしたような感じで
まあなんかその
人と出会うといってもいろんな業態選べるよね
みたいな中で
なんかあんまり私
この数分付き合っていただいて
ご理解というか
わかっていただけたかなと思うのが
あんまりかっちりした場面が
あんまり得意じゃないっていう
あの
PDCAサイクルみたいなこと言われた瞬間に
目が白目になるみたいなタイプの人間なので
スピーカー 2
まあそれすごい愉快なんで
定期的にもし行くことやったら行ってみたいな
PDCAサイクル言ってたら
キュンってやったらお酒済みそうだなと思って
スピーカー 1
なんかそういうこう
なんて言うんだろうね
人と人があんまり名刺の型書きで付き合うことよりも
なんかこう
それこそ会った時のフィーリングで仲良くなっていくとか
なんなら名前と名乗らなくても
友達になれるみたいな
そういう世界観が好きだったりするんで
そういう意味で
そうですね
スナックをまず自分が選ぶなら
それがいいんじゃないかって
業態の決定みたいなのがあって
どうなでやろうと思った理由っていうのは
もちろん移住してきて
最初は1年とかで
地域と居場所を
結構して帰ろうかなっていう
短期的な滞在のイメージを持ってたんですけど
住めば住んでいくうちに
そこに愛着も湧いたりしますし
愛着が湧くくらい住んでると
嫌なところもいっぱい見えてくるんですよ
地域の
嫌なところって
全てを猫の場でピーって感じで言えないんですけど
例えば
職業選択が少ない
とかそういうのってよく
地方で聞く話じゃないですか
自分も出身北海道なのでよく分かります
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
そうなんですよ
私自身も1年の経験の後は
地域の仕事をしたりしていて
もっとこの人たちに
仕事をしたりしていて
もっとこんな仕事したいのになっている時に
選べなかったという当事者の経験があって
そういう意味では
自分で仕事を作ってみる
っていうことに
チャレンジしてみたいなっていう思いもあったりしたんで
そこの地域で
どこに住んだって嫌なことって
いっぱいあるじゃないですか
スピーカー 2
それを理由に
スピーカー 1
文句言うぐらいだったら
27:00
スピーカー 1
自分で仕事を作るっていうチャレンジをする
っていうことを決めて以来
じゃあ業態何かって話に繋がってくるっていうか
それがその東野で
SNACKを開くっていう理由になりましたね
スピーカー 2
一回来てみて
実際に
コミュニティに適応してみて
愛着も湧いていく中で
よりできることを模索していってっていう中での
今の活動であって
どんどんこれからいろいろされていくこともあると思うんですけれども
現段階では今
SNACKとして提供されている環境があって
っていうところなんですかね
スピーカー 1
そうですね
昼間も別の仕事をしてたりするので
言ってしまえば
複数の仕事を
わらじを履いてやってるって
感じだと思うんですけど
一般的にはSNACKのままさんって
SNACK家業だけを一本でやってる方の方が
本来多いと思うんですけど
自分はそういう意味では
違う携帯を取って
働いてる状況で
出張とかも多い仕事を
お昼間してるんで
行った先々で自己紹介する時とかも
なんとなく
さっき肩書きがないくて
付き合いたいって言っときながら
自己紹介で最低限自分の説明するじゃないですか
そういう時に
実はこういう場所でSNACKもやってまして
この仕事以外に
みたいな説明をするとすごい
距離が急に縮まるような感覚が多くて
それぐらい認知されてる
全国的に認知されてる仕事が
全国的に認知されてる職業イメージだし
そこには
かしこまった雰囲気はない場所なんだってことも
同時に
認識してる方が多いからこそ
おおみたいな感じで
それを説明しただけで肩組んでくれるくらいの
距離感に
みんながなってくれるというか
なるほど
それがこう
ママもやってるし逆に昼間も違う
文脈の仕事をしてるっていうのの
相乗効果感をすごい感じる瞬間が多くて
そうで
結局出張いた先で
じゃああなたのところ行ったら
絶対親父子通りなのか
お店にも行くよみたいなことを言ってもらえると
新しいお客さんが外から来てくれる
きっかけにもなるから
その時に他のママさんとか
他のお店にそういった人たちを
ご紹介できるっていう
自分がいろんなことをやってるがゆえの
良いことがたくさん起きる
そんなところがありますね
スピーカー 2
すごく本質的な地域信仰だなという感覚が
今あって
なんて言ったらいいんだろうな
いやその
スピーカー 1
お酒だりてます?
スピーカー 2
おかわりしてね
いただいております
酒飲むと結構考えも圧倒バレることも多いですもんね
うん
圧倒マンの仲間になってきたな
いい話でしょ
スピーカー 1
そうなんだよ
スピーカー 2
スナックはいい話が多いんだよ
まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
スナックって言われるとイメージとして
30:22
スピーカー 3
一緒にいて楽しいとか
マリさん自身が場を盛り上げてくれてるイメージがあるから
スナックだけのイメージみたいなことで言うと
マリさんが出てたラジオ番組に
ゲスト出演されてましたよね
スピーカー 2
なんですかその面白そうな話は
スピーカー 3
日中の夕方とかにしたっけか
スピーカー 1
収録朝早かった8時とかだったかな
スピーカー 2
起きれたんですね
スピーカー 3
ジャングルポケットの斉藤さんと
女性の方がやられてるラジオに
あれはスナックを巡るみたいなやつなんですかね
スピーカー 1
そう全国のスナックのママさんに
人生感を聞くって話とか
あとなぜかウチカラオケない店なんですけど
シナリオというか法制上ママさんに人生感を聞きつつ
一曲人生感が反映された歌を歌ってもらうっていうやつで
スピーカー 2
すごい立て付けなんだ
スピーカー 1
あれやばかったのが宮本くんが聞いてくれたみたいな
あとから聞いてくれたのかな
本当に打診されたのが数日前みたいな中で
どういう構成かもざっくりしか聞いてなくて
歌うたってくださいって話と
人生感聞かせてくださいまではよかったんで
選曲もして
カラオケシステムないんでアカペラになりますし
なんなら出張中で奈良公演から
お届けすることになるんですけどいいですかっていう
スピーカー 2
奇妙なシチュエーション
スピーカー 1
全然言うことはない気がする
奇妙なシチュエーションですよっていうことは
お伝えした上で
収録が始まるっていう風になって
じゃあ出演あと5分前ですとかやって
電話で連絡が来て分かりましたって言って
どうぞって言われたらしゃべるんだと思ったんですよ
ママのマリですとかって
どうぞの号令がイコール
歌っていいですよっていうことだったんですよ
スピーカー 2
ファーストテイクなんだ
スピーカー 1
その前後の順番を聞かされてないままに
突然私は奈良公演で
松崎しげるの愛のメモリーを
大合唱するっていう状況になって
いただいたご演ってのは
なるべく私も全力で答えたいっていう感じなんで
たくさんの鹿に囲まれながら
しげるを歌ったという
絵を想像していただければ
やばいやばいやばい
その話はなんで振ったんだっけ
スピーカー 3
いやいやそれは
スナックっていう
いわゆるスナックみたいなイメージ
だからこそマリさんが
いろんな人が
33:00
スピーカー 3
歩み寄ってくれるとか
肩組みに来てくれるって話だったと思うんですけど
ラジオ番組の時は
肩にはめたスナックっていう感じに
トマト飛ぶとマリさんが
入っていくっていう感じだったから
スピーカー 2
カランコンパワーアップされた感情だったんだよね
スピーカー 3
カラオケしないお店なのに
めちゃくちゃマリさん歌うし
岩手県東野市でスナックやってますって言ってんのに
鹿が来ましたみたいな
ごめんねみたいな
スピーカー 2
それくらいのもろいですよね
スピーカー 3
コントンとした感じがすごいあれ
よかったなって
なんかザ・スナックみたいな
いつもとは違うトマト飛ぶラジオ番組で見たなと思いましたね
スピーカー 1
お褒めいただいたので500円割り引きしておきます
スピーカー 3
やったーありがとうございます
スピーカー 2
ママすごいキップがいいんだこれが
すごいな
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 2
いやーでもすごいな
多分なんかごめんなさい
話聞いていてごめんなさいっていうか
多分ママはきっと
パフォーマンスをすることもすごいできる方なんだろうなと思いつつ
別にそのパフォーマンス以外のところではいろいろ考えてらっしゃる方で
じゃあ日中そのEDMを流した部屋の中で
脳すてこう乗っているってわけではなくってきっと
スピーカー 3
これ僕何かどっかに敵を撃ってますよね
スピーカー 1
それなに?ペルソナなに?
スピーカー 2
僕謎のペルソナを組み立ててしまった逆に
ペルソナを組みながら敵を撃ってしまってる感じがして最悪なんですけど
スピーカー 1
でもEDMを聞きまくって
めっちゃ踊ってる日もあるって事実です
スピーカー 2
それは全然あっていいって誰だ俺はみたいな話なんですけど
でもなんかすごく考えることもあるんだろうなっていう気がすごくしていて
それでこれからどうしていくのかなみたいなことを
たぶん漠然と考えながら別に深く考えてるわけではなく
今やっていることがいろいろ繋がりが生まれていく中で
タイミングが来たらそこに乗っていくみたいなことで
コンテインにあるやっていきたいことをやっていく方なのかなー
なんていう印象を抱いているところなんですね
お酒飲んだ方がいいですか?飲みますね
スピーカー 1
いやもう今の話すごいいいまとめ
スピーカー 2
椎茸占いかテルさんかみたいな感じの位置づけになってきたよ
ボーグでいつか連載持とうかなと思って今仮想敵なんですよね
スピーカー 1
仮想敵が?椎茸占い仮想敵ってやばいっすね
スピーカー 2
ずっと範囲あのポジションどうやって取れるかなって
スピーカー 1
毎晩毎晩枕を濡らしながら
スピーカー 2
なるほどー
スピーカー 1
イケボに人生感を将来像を言ってもらうっていうのはいい経験ですね
スピーカー 2
これはもしかしたらカットかもしれないんですけど
恋愛相談の占いって今電話でやるシステムがどんどんできてきていて
スプーンで広告とかになっているときにそれやりませんかみたいなオファーとかがDMできたことがあって
36:02
スピーカー 2
いやーやらないなーと思ってやらなかったんですけど
スピーカー 3
オファーが来た会社と自分が就職する予定だった会社が競合の会社だったのでできなかったっていう
スピーカー 2
大人な事情が裏にあっても
それがなかったらいくらでもやったんですけどね
スピーカー 1
なんかさてるさんとさ私と宮本くんでオンラインスナック他の人をご招待するとかやってみたいね
スピーカー 3
いやーなんか俺それめちゃくちゃいいなと思いました
それこそポッドキャストの企画になっててお便りを募集するのかとかゲスト呼んでなのか
例えばテスト的に佐々木るさんにお願いして
メディアヌープでWeb3の勉強会とか佐々木るさんがやられてますけど
1日オンラインスナックで1つ分かれていいですかみたいな感じで
えそんなの?全然違う
分からないですこれからお願いしないといけないですけど
スピーカー 2
メディアヌープが怪しいので
スピーカー 1
なるほど
オンラインスナックかつてやったときに圧倒的にリアル空間との違いを感じた経験が1つあるので紹介させていただきたいのが
スピーカー 2
聞きたいです
スピーカー 1
実際の実店舗だと喋るってことをベースにしながらも外的な変化っていっぱい起こせるんですよ
飲み物おかわりしますかっていうことを通じて
この話は長引かせない方がいいなっていうことを切り替えたりとか
結構深刻な話になったときに
スピーカー 2
走り手の手段もあるってことですね
スピーカー 1
他のお客さんが入ってきたからそこまで人のことを本当に深刻に聞く必要がなくなったとかっていうことがリアル空間だとしたら
オンラインスナックってお酒を直接継ぎにいけるわけでもないから
画面越しにその人の話を真剣に形調するっていうこと以外にあんまり変化をもたらせる方法論が少なくて
スピーカー 2
カンセリングに近い何かになりますよね
スピーカー 1
そうそうそう
かつてやったときに
具体のエピソードは言えないものの
結構深刻に話を聞いてほしいっていうゲストの方がいらっしゃって
この話は実は人生であなたにしか行ったことがないんだけどみたいなすごいトローされて
私は1時間の時間が終わってズームを切るわけなんですけど
切った後にこの話は私は墓場まで一人で持って帰らなきゃいけないのかみたいな状況になったことがあって
これがオンラインでやることとリアルの空間で会話することの違いなんだなっていうのが一つ感じたことがあるっていうのを
スピーカー 2
でも多分それ色々要因はあると思った
1回飲みますね
スピーカー 1
大丈夫?もっと濃いめ薄め中
スピーカー 2
ちょっと薄いなこれ
薄いですこれ
スピーカー 1
指3本分くらい入れとくから
スピーカー 2
ちょっとこかれるとこ欲しいな
結構指でやるっていうのの難しさの2つあると思っていて
39:04
スピーカー 2
1つは話しての方が環境が自分の家であることである以上聞き手の方がコントロールできないっていうのは難しいところだなと思いますし
もっと言うと聞き手の方に対してのハードルすごく高いんですよね
止められないし
そうそう
場所も切り替えられないし
ってなった時にこういう風にガヤがいるっていうのは1つありかもしれないっていうのは要素としてありますし
もう1つは対面してしまうことだから難しいっていう話だと思っていて
今宮本さんがおっしゃっていただいたようにお手紙みたいな形で内容を一旦整理していただくこと
話ながら出てくる話ってたくさんあると思うんですけど
整理してもらってこっちで噛み砕いてっていうのも1つの手段だと思うんですよね
向き合ってもらうっていう体験が大事な気もするので
スピーカー 3
確かに
スピーカー 1
掻き起こしてね
スピーカー 3
うん
いいと思いますね
なんかだって今日もむしろテルさんのスナックみたいな時間もちょっとあったじゃないですか
テルママが相談に乗ってくれるというか
スピーカー 2
テルママって新しいね
テルママが新しい路線に入りましたけども
スピーカー 1
でもこれ本当にママって呼ばれると
女性というよりは仕事に人が作られるみたいなことよく言うじゃないですか
なんかね着実にねこうあふれんばかりの母性がねどんどん泉のように湧き出てくるというか年々
なんかね結構人を受け止める力というか
上がってきてる感は感じますね
スピーカー 2
いやこの話もまたちょっとカットかもしれないんですけど
僕あのメンヘラショーっていうラジオを個人的にやっていたことがあって
スピーカー 1
興味ある
スピーカー 2
さっき言ったようにお便りを送ってもらって
パートナーの女の子と僕とで解決はしないんですよ
その人の悩みにただあの読んであげて
咀嚼するだけっていうコンセプトで
話してたんですけど
好きかって言うわけですよ
あのあんたも終わってるかもしれないしあんたの男も終わってるし
なんだったらもう全部ダメだと
いうことも好きかって言いますよっていう前提を取ったよりもらってたりしたんですけど
なんかそういう場があるだけでいいっていう方もいると思いました
もちろん相性は合わない方もいると思いますし
っていう風に自分の経験を思い出したことが
あのママとお話してる中ですごい思ったところで
なのでママは多分ポッドキャストをやった方がいいと思います
スピーカー 1
えっそうなんですね
スピーカー 3
いいな最終的に結びついてきますね
スピーカー 2
本当にしかもお便りをもらう形で
42:01
スピーカー 2
多分ママの近況報告みたいなところが若干入りながら
もちろんプレゼントと場合を戸惑うですよね
で今日いただいているお便りはこちら
お便りが多分タイトルになっていく
でたまに何回かに1回ママ自身が考えていることっていう回があってもよくて
でもちろん前後にはカランカランみたいな音が鳴ったりもすると
で今日は閉店ですみたいな形で終わっていく
あーいいポッドキャストできそうだな
スピーカー 1
いやー構成できてるやん
スピーカー 3
公開コンサルですねこれが
スピーカー 2
いやーぜひ気になる方はすごく素敵な方だなーっていうのがもう見えてますね
スピーカー 1
あっそうなんだテレさんそういうねコンサルみたいなのがやられてるってことなんすもんね
スピーカー 2
あーそうですねはい
いやアシスタントボーイニミヤモトさんっていう素敵な夫人で
スピーカー 3
気になる方はぜひテレさんのツイッターからDMで連絡いただけたら
スピーカー 1
えーそうなんだ
なんかこれもカットなのかわかんないんですけど
あのまだその詳しくはちょっと言えないこともあるんですけど
今度この5年の経歴をちょっと変われて
関東圏の新しくできるスナックのコンサルをしてくれという話が来て
でコンサルっていうとまぁちょっとあれですけど
要は開店からちょっとスタートを
スピーカー 2
収穫コンセプチュアル
スピーカー 1
観衆役みたいな
でなんかこうそれが会社がやるやつなんですよ
でスナックってだいたいママさんが個人として商売始めること多いんですけど
なんかこの一応街に開かれた業態をその会社で作りたいっていう一つの事業展開として
スナックをやると
だからなんかこう自分の
まあ遠のって私は自分でやってる立場個人でやってる立場ですけど
なんかそういう風な遠隔でこう自分のこう少しねDNAがこう搭載された店がもう一個できてくっていうのは
あの資本関係全然ないんですけど
そういうのはなんか嬉しいんでこうスナックカルチャーとか
スナックっていうものだけではなくの人のこうね
面白いところとどうしようもないところを受け止めていくような
機運みたいなのをなんか作りたいなって思った時に
まあその一つの方法にね
ポッドキャストとかあるのはすごいいいなと思って聞いてました
スピーカー 2
なんでポッドキャストがいいのかなっていう時に
多分そのファストに消費されて欲しくないなって思うのかなって思ったんですよね
そのいろいろその人のどうしようもないところってファストに消費できるところたくさんあると思うんですよ
彼氏と別れただのなんだの嫌な喧嘩をしてしまった
でもそれって当事者の人からしたら送ってくる文章以上のことがきっと事情としてはあって
それを一概にじゃあダメだ別れちゃいなよみたいなこと言うのってすごく暴力的な解決のコミュニケーションだと思うんですね
でもそうじゃなくてポッドキャストでとか音声とか別にノートで聴文でもいいと思うんですけど
45:04
スピーカー 2
多分向き合うことをママはされるんだろうなっていう気がするので
ポッドキャストが相性いいんじゃないかなって思った次第でもありますね
スピーカー 1
なるほどテレさんってすごい人生3週くらいしてんじゃない?
スピーカー 2
全然1週目です
全然1週目の26年目です
スピーカー 1
成熟した男性だよね宮本くん思わない?
スピーカー 3
全然そう思いますそう思います
スピーカー 1
なんかテレさんの人生掘り下げる回とかないんですか過去に?
スピーカー 2
いやーしたくないなー
スピーカー 3
テレさんの本当にポッドキャスト的なところとか機材に対してのみたいなのはもちろん今までたくさん出てますけど
確かにあんまりパーソナルの部分出てないかもしれないですね
スピーカー 1
テレさんだってなんか息子になってたらすごいなんか私嬉しいもん自分が
スピーカー 2
そういうことですか?
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 3
今のはどういうことなんですかね?
スピーカー 1
自分でも
スピーカー 3
共感はできなかったです
スピーカー 2
お店行ったときにかオンラインで差しで本当にこれママにしか話したことないんですけどって話すんで
スピーカー 1
いやーそうだよね今自分で次に出た言葉が自分でもわからなくなって突然崩壊するっていう体験をしたよ
えどういうこと?
スピーカー 2
絶対やった方がいいと思うなポッドキャスト本当に面白いと思う
スピーカー 1
本当はねおかげさまでママ業やってくと本当にいっぱい仮想ですけど息子がたくさんできたような機部になることが多くてですね
いっぱい親父子通りを愛してやまない酒漬けの30代前後の男の子たちがうろうろいるので
そういう子たちひっさけても来たいですね
スピーカー 2
あ軍団
マリ軍団
スピーカー 1
本当にいるんですよ愛すべきどうしようもない奴らが
スピーカー 2
あーいいですね
スピーカー 3
ポッドキャストの収録とかオンラインのスナックもいいけど本当に実店舗にテルさんを連れて行きたいです
スピーカー 2
連れて行きたいって一緒に行きましょう
行きたいです行きたいですその時は大やけにできない話もたくさんしたいですし
スピーカー 3
そうですよね
スピーカー 1
ここはカットですっていうのが何回かさまったもんね
スピーカー 2
編集店こうやって作らせてもらって
どれぐらい入ってるかですけど
スピーカー 3
メディアヌップでもぜひ皆さんからコメントとかいただけて少し好評そうだったらぜひやりましょう
スピーカー 2
もしポッドキャストやるという話があればぜひサポートさせていただくので
そうですよね
スピーカー 3
あと今回たぶん佐々木裕さんがメディアヌップでいない収録って初ですねかなと思ってて
そうなんですよだからぜひ佐々木裕さんにも入ってほしいなと思ってて
スピーカー 2
確かに
スピーカー 3
佐々木裕さんも一緒にマリママと
スピーカー 1
私佐々木裕さんにそんなにママズラできるかな
スピーカー 2
したほうがいいですよ求めてますよ
48:00
スピーカー 1
本当ですか確かに佐々木裕さんぐらいになるとなかなか目とか言われないだろうね
スピーカー 2
目って言われたとき佐々木裕さん目の輝き方変わっちゃうかもしれないですね
スピーカー 3
ぜひ行きましょう
今日はありがとうございました
スピーカー 1
お待ちしてますよ
スピーカー 2
ごちそうさまありがとうございましたぜひ実店舗の方にも行かせていただければと思います
東野にあるんですもんね
スピーカー 1
東野にあります今日の飲み台を2人とも褒めてくれたからタダです
スピーカー 2
うわータンスがすごいんだ
ヒップが素晴らしいんだ
行くしかない
スピーカー 1
これでタダで酒飲めると思った人増えなきゃいいけど
ちゃんと取りますからね
スピーカー 2
取ったほうがいい絶対もう買ったほうがいいです
スピーカー 1
ありがとうございます楽しかったです私も
スピーカー 3
こちらこそありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました
スピーカー 1
では東野でお待ちしてます
スピーカー 2
今日はイエトミさんにゲストに来ていただきましたありがとうございました
スピーカー 1
ありがとうございました
気をつけて帰るのよ
スピーカー 2
帰ろうちゃんと帰ろうここ家だけど僕家に帰ろう
帰ろう
♪