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テルです。神奈川から今、岩手県東野市に来ています。
今、自由に1分、ダイジェスト的にという言語のところを読んでいるんですけれども、今回シーズン4、ポッドキャスター合宿イン東野ということで、
岩手県東野市にメディアヌープのメンバー集合して、色々なことをやったり、お酒を飲んだり、東野に出会ったり、そんな感じで話していることもまとまっていないまま進んでいます。
ぜひ、ライブ感あるシーズン4を楽しんでください。
まあいいかも。
今回のテーマが毎日1回ライブ感、特に細かいな。
ハードルを下げようみたいなところあるんですよね。
本当に怖いんですよ。
こんばんは、佐々木留です。
こんばんは、宮本です。
こんばんは、てるーです。
今日はですね、心なしか声が大きくなってるのはなんでかというとですね、初めてだよね。3人揃って収録してるっていう、すっごい珍しい。
リアルな暴れですもんね。
どんくらい珍しいかというと、僕とてるーさんが会ったのは今日で2回目。
2回目ですね。
僕と宮本さんが会ったのも、2回目ですもんね。
佐々木留さんと同じエリアにいるはずなんですけどね。
同じエリアにいるはずだし、しかもこの配信が今日で27回目のはずなんですけど。
てるーさんってこういう大きさなんだって。
確かに最初思いますよね。
身長とかね。
てるーさんってそういえばこんな大きさだったわ。
電車ですごい思いました。
鎌石線。
そう、来るときに、斜め、パス向かいで座って電車来てたんですけど、
「あぁ、佐々木留さんだ」っていう。
そうだね。
俺も思った、「てるーさん、目の前にいるわ」の時のしゃべりの空気感とか、
「リアルだ、こうなるんだ」みたいな感じでしたね。
てるーさんが感想を言いそうになるたびに、
「あっ、ごめんごめん、これ今晩の収録まで撮っといて」って。
ポッドキャスターあるあるみたいな。
しゃべりを封じられてきてましたね。
新鮮さをとっておきたいので、どうかその辺にしといてください。
そんなこんなで、しゃべらないまま来てますね。
しゃべらないし、前知識も何もないまま、
「とうの物語」の回があったのにも関わらず、
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全くわからない状況で訪れました。
新鮮ですよね。
きっととうのに来る人って、とうののことをある程度知ってて、
目的があってとうのに来る人が多いと思うので、
何も知らないで、なぜかとうのに来てる状態ができてると思うんですよね。
本当にそうです。
「合宿やるぞ」と。
ついては、岩手県とうの市に来ていただきます。
「デスゲームの最初みたいな感じのノリで、目が覚めると」っていうくらいのノリで。
てるーさん北海道出身だから、
飛行機乗るのは慣れてるけど、東北新幹線のチケット買うのは慣れてなさすぎて、
佐々木さん、これで新幹線乗れますか?って。
すごいわたわたした文面の、
乗る20分前に、
乗る20分前に、ディスコードのDMで写真が来て、
すごい、本当に直前にわたわたしてるやつですね。
てるーさん、早武沢全席指定です。自由席では乗れません。
90席です。
「緑の窓口にダッシュしてください」って。
そのまま緑の窓口に行って、指定席にしてもらったとかもありましたね。
すごい、そもそも来る前から。
来る前からと言うと、寝ないで来てますし。
ちなみに今どういう状況かというと、
2022年5月23日の夜、今7時ぐらいですかね。
僕とてるーさんが東京の東京行きですね。
出発したのは、7時16分の早武沢101号みたいなのに乗ってきて、
昼間各々お仕事して、
夕ごはんというか、ちょっと取る前に一杯飲もうぜって。
夕ごはんですらないよね。
飲んで。
発生流練習をね、十分にとは言えないかもしれないけど、ちょっとやって。
今っていう感じです。
そうですね。
仕事やってる裏で僕はちょっと観光してましたけど。
あっ、そうだね。
俺仕事してたけど、どっか行った?
仕事もしてたんですよ。
仕事もしてたっていうか、本当は有休なんで仕事しちゃいけないんですけど。
そっかそっか、休みをとって。
そうですね、休みをとって来てて、仕事のミーティングちょっと終わった後に、
飲むちょっと前か、飲むちょっと前、色々あったんですけど、
機材とか色々あったんですけど、その前に若干、
塔のストアみたいなところで、
今、Uレジデンスにいるんですけど、そこの付近を色々探索してましたね。
どこ行きました?近くだと。
最初に神社に行きました。
何神社だっけ?
もしかして、ちょっと階段登った?
ちょっとっていうか、めっちゃ登ってなんかハーハー鳴りました。
あっ、それ南部神社ですね。
南部神社。そう、南部神社。
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南部神社っていうのは、江戸時代、塔の南部市の南部藩の守護する神社ってことで。
博物館の見たやつだ。そうだ。
そうそうそう。階段そこそこのぼって山の中腹あたりにある南部神社。
登りました。なんか二拍二霊一霊の正しいやり方とか、
鈴の鳴らし方みたいなのも書いてあるところで、ちゃんと鳴らして帰ってきました。
なんかちゃんと観光してました。
ちゃんと観光してるね、南部神社ね。
ちゃんと観光しましたね。
本当はそこのすぐ隣にある博物館に行こうと思ってたんですけど、神社とかそういうのに目がなくて、
先行こうかなと思って、ちょっと階段登って行ってから博物館行ってっていう感じでしたね。
正しいね。もう塔のきて、一発目が博物館に行くっていうのは正しいですね。
いや、そうですね。確かに。
そうなんだ。
あの、炎時色の建物ね。
そうですね。
1980年にできた、今から42年前か、できたやつで。
へぇ~。
だいたいね、地域の博物館って石器時代の、縄文時代の展示するっていうのは普通なんだけど、
塔の民族博物館ってことで、昔話とかそういうとこからスタートするね、ちょっと変わった博物館なんですよ。
なんか僕あんまり博物館って行かないっていうか。
確かに行かないよね。
変わったも何もあれが。
だからちょっとなんかそのスタンダードが分かんないっていう前提があるんですけど、なんかめちゃくちゃ音響とか演出…
注目ポイントが音響?
そうですね。
すごくて、音響ですごいなって思ったのが2か所あって、1か所が基本スピーカーがフロントにないんですよね。
いや、見るとこ違うの?そんなの見たことないわ。何十回も見たことあるけど。
確かに、音響の場所とか見たことないですね。
基本上にあるスピーカーからしかもステレオで出てるんですよ、ノートが。
2か所にちゃんとあって、で、来てくれるので。
スピーカーどこなんだろうと思って正面を探したときに基本上にあって、音響の感じがすごい不思議な感じがして面白かったなっていう。
入ってすぐのところの、唐の地形を上から見下ろすジオラマのところの音響の話?
以外にもそうでした。
全体的にその後の明治時代の人々の風景みたいなところも上スピーカーでしたし、基本上スピーカーなんですよね。
俺その感想マジで初めて聞いた。
上スピーカーだと普通にいいんですか?とかに比べて。
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いいか悪いかはセッティングによるんですけど、前に関してはいいなっていう感じでしたし。
まずステレオの方も偉いなっていう感じがしましたし、良かったなっていうのが1つと。
神戸の2番目か3番目かって山の話になる入り口のところで、映像は一切なくてパネルがたくさんあったんですけど、見てると山の音がめちゃくちゃ聞こえてくるシーンの場所があったんですよね。
アンビエントな。
そう、めちゃくちゃアンビエントで、実際にあるであろう音っていうのをずっと体感できる場所があって、結構読み込んでたので、読み込みながら雰囲気が入ってくるような音響空間作られてるスペースがあって、すごい素敵だなっていう感覚がありましたね。
3番目かな多分。山仕事の階だ。
俺が行ったことがある博物館なのかどうか怪しいぐらいに。
どこの格好とかわかんない。
そこのですけどね。
塔の史実博物館ですね。
そうっすね。
あれの演出すごいなっていう感動がすごかったですね。
できたのが80年なんだけど、リニューアルしたのが塔の物語100周年の時だと思うんで、10年ぐらい前にリニューアルして、その時なのかもしれないけど。
もうそうですし、タッチパネルとかにも対応してましたし、
さっきおっしゃった一番最初に僕が音響で感動したんじゃないかと思われてた場所、
塔の歴史ここにありみたいな、そのスタートのところ教えてくれるところの演出のものに投影する映像、
陰影がある感じの状況の中で投影する映像があったりだとか、全体的に演出が凝ってて、これスタンダードなのかな?現代の。
か、塔が凄まじいのかがわからなかったんですよね。
あれね、結構いいと思う。
そうなんですね。
いいですよね。
塔の歴史の凡人のある前景を360度囲みながら、さらに背景に展示物があって、文字とか光とかが降ってくる。
あれいいよね。
めちゃくちゃいいよね。
めちゃくちゃ良かったんですけど、前段階で知ってる知識がいくつかあって、
佐々木るさんとやってるTRPG。
そうなんですよ。多少、みおもさんそのTRPG見てないと思うけど、
メディアンロープのシーズン1っていうのは、あなたの知らないロードストー戦記の世界と違うんで、
TRPG、テーブルトークロールプレーンゲームを取り上げたんだけど、やってるうちにどうしてもやりたくなって、
あの収録に集まったメンバーで、メディアンロープの隠れチャンネル、プライベートチャンネルで月に1回テーブルトークロールプレーンゲームやってるんですよ。
12:04
やってましたね。
やってる雰囲気わかるでしょ?
でも今月に1回やってるんですか?
だいたいそのペースになってますよね。
今ね、2回+1回、準備の1回と本編2回で合計3回やってるんですけど、
それ僕がゲームマスターになって、プレイヤーが5人いて、
ロールプレーンゲームっていうのはゲームマスターが世界観とかシナリオのベースかな、
物語を作るのは参加者だからどうなるかってのはわかんないんだけど、ベースを作ってのは僕なんだけど、
特にね、どういうものかっていうのを説明してなかった。
ただその場所がトーヌップって場所だっていうところから、
何らかその音が似てるねって。
トーノとトーブが似てるなっていうのもありますし、
いくら察しが悪い人間でもなく察しがつくくらいの感じではあったんですけど、
そのなんだろうな、場所がその、
なんだろう、結構その湖があって、そこがそのなんだろうな、
あったところから発掘していくみたいな、そういう世界観なんですよね。
世界観の成り立ちがそのトーノの成り立ちとすごい重なっているのが、そこの場所で初めて気づいて、
なんかベースここにあったんやっていう。
旅したシナリオが、博物館に行ったら最初あったっていう。
さっきTRPGなんですよね、僕。トーノの歴史。
つまりそのファンタジー世界だから、ファンタジーのロールペンゲームなんだけど、
昔その盆地が湖に沈んだと。
それが水が引いて、その水が引いたところに遺跡が現れて、
そこにこう宝物を探しに行く冒険者の話をして、
そこにゴブリンとか、やがてはドラゴンとかが出てくるんだろうと思うんだけど、
そういう、みんな剣とね、持って魔法唱える世界なんだけど。
それ散々説明して、後に博物館に行ったら、
置いてるジオラマが、これTRPGの世界やなみたいな。
そう、めちゃくちゃ見たことある。僕なんか発掘したことあるな、これみたいな。
なんか知ってるし行ったことあるけどなみたいな。
なんだろうね、トーノに行ったことないのに、トーノ何回も冒険症だった。
そうですよね。
発掘したことがあって、ここ掘ると何か出てくるんですよね、ってのが分かってたんですけど、
改めて教えてもらいましたね。
いつかそういう思いを人しくて、特に説明してなかったんです。
前振りがすごいですね。
前振りが。つまり、ゲームを最初にやった人にとっては、聖地巡礼になるじゃん。
聖地巡礼でしたね。
あのゲームの世界、これだなみたいになるでしょ。
なりましたけど、あのTIPGのプレイヤーだけで僕だけですよね、今のところな。
そうね、でも参加したり聞いてくれてる人がいつか来たら、これむしろゲームやんみたいな。
ゲームでしたね。完全にゲームでした。
15:03
カップルもいました?
今日、ちなみに月曜日ですから。
行ったの何時ですか?3時とか4時とか。
そうですね、3時4時の合間ぐらいに行って、最初それ見ようと思ったんですよ。
カップルを?
いや、違う違う違う。
カップルは見ようと思った気持ちはなくて、その中が白いやつだと思ったんですよ。
その塔の物語自体もそうですし、入ってメインのジオラマが見ようと思ったら、そこを先に見ていらっしゃるカップルの方がいて、
迫力に負けて一旦終焉を回ってから、だから僕何が起こるか薄々わかった状態で、管内を巡るっていう。
巡路をね。
巡路を先にして。
そうなったら、横に今後の他のパネルみたいな、他の博物館でもやってるやつみたいなのを並んでいくところを歩いていくカップルを後ろに回って、でもこれ僕のスピードだと追い向かせちゃうから、ゆっくり待っておこうって思って、椅子に座って待ってたりとかもしてましたね。
いやでも平日にそんなカップルがいるくらい人気なんだなっていうのもすごい驚きでしたね。
お若いカップルでした?
相当若い。全然10個くらい下なんだろうなっていう。
え、10代?
全然10代ですね。
それはじゃあ高校生、旅行者じゃないですか?
高校生とか、下手しら中学生とかかもしれないくらい。
それはだいぶ有望です。
ステートスポット悪別感ですもんね。
僕それできるようになったのがだいぶ年取ってからですったもんね。
それこそ宮本さんとか、塔の在住でいろいろその、塔から来る人とか案内したり喋ることあると思うんですけど。博物館でよく行きます?
でも博物館はよく行きますね。
なんかまず一回行ってからの方が多分こう、街を歩くにも絶対面白いから、まず一回博物館行った方がいいっていう話はしますね。
街の解像度がすごい上がった感じというか、電文で聞いてた感じ、まだそこの博物館を見てるだけなんですけど、よりわかる感じがすごいして、一発目に行くのにすごい素敵なスポット感はありましたね。
それこそだから、TRPGがそうなのかわかんないけど、本当最初ある程度ちゃんと知識をナレーションというか、
毎知識が入った状態で。
シナリオを入れた状態で街歩きすると絶対いいですよね。
本当にそうでしたね。わかるなっていう感じで。
俺の野望としてはね、その東野の街にいずれクテルフをね、クテルフというか怪物を出そうかなと思って。
あの、怖いですよね。山ってって思いました?来るときに。
来るときにさ、我がかまい線で一瞬乗ってきてるんだけど、もうね、だいぶ手前のあたりから「あっ!これカッパ出る!カッパ出る!」って言ってたけど、
18:09
多分ね、それ多分心からの感想だと思うんだけど、カッパが出るのはもっと先です。
そうですよね。
思いながらね、連れてきたんですけど。
どんどん電車乗ってくにつれて、カッパ濃度が上がっていくんですよ。
いやでも、それはすごい俺もよくわかります。東野出身じゃなくて、東野の隣町に住んでた。元々仕事はそっちですけど、
そこからこう東野に入っていくと、どんどん入っていく感じがやっぱりありますよ。
なんかほんと別世界への入り口感というか。
なんか、いるって言われても別に違和感ないなっていう風景なんですよね。
そうですね。
あの、柏井大和の手前あたりがすごい深いよね。
確かにそうですね。
あれかな、ちょっとどこかって思い出すね。多分あそこかな。
柏井大和っていうのは川がすごい夕の字に蛇行してたところがあると思うけど、
あの辺から徐々に徐々に開けていって、宮守とかね、その増沢、綾織ってところに行くんだけど、
まあ一番深いところなんだけどね。
多分、そこら辺でカッパの音がすごい上がったんでしょうね。
カッパいる!カッパいる!
僕の中の感じでは。
うん。
だからやっぱ、唐の入ってくるときは釜石線で来た方がいいかもしれないですね。そういう意味ではやっぱそれで入ってきて、
車より出したら遅いぐらいの電車じゃないですか。
あれなんか、並走するところあるけど、車に追い越されてくイメージが。
あるね。
車道と線路が本当に。
一瞬そういうところあるよね。
そうですよね。あるから、すごいゆっくりあの景色味わいながら、唐のに入ってくるのめちゃくちゃいいと思います。
来るとき喋ったんだけど、柳田国王が初めて唐のに来たとき、
1908年、9年どっちだったかな。
その来たときなんかは、花巻からほぼ半日かけて馬車で来てるから。
へぇ~。
半日てって思いましたね。
そう、半日。
夜震えて眠れないっすもん、絶対。
そう、途中に3回ぐらい休憩するんだけど。
うん。
いやね、あれは面白いんだよね。
でも、なんかそのあんだけ怖いというか、
怖いって言うと諸説ありますけど、雰囲気を感じられる、電車越しでも。
って思うと、民話が発生するのに違和感ってないなってめちゃくちゃ思いましたし。
ないよね。
うん。
あと、博物館行った初めてわかったのが、山仕事が多かったんだっていうことがすごいわかって、
木であったり、えっと、なんだ?
漁師とか。
そう、飼ったりだとか、漁師だとか。
炭焼きとかね。
そうですね。
っていう、そこに逆に一緒に自然に風景としてあるからこそ、
恐れだったり、教訓だったりっていうのが生まれてくるのも自然のことなんだなみたいな納得の仕方で、
解像度がめちゃくちゃ上がった感じがすごいしましたね。
東野に限らず山での暮らしをしてる人は日本全国にいたんだけど、
21:01
東野その伝承がよく残ってる。
残そうとして二人たちが残ってただけで、日本全国どこでもあったんだけど、
ちなみにTRPGでは山人っていうのが出てくるからね。
あれ?あの山人が?
あの山人が出てくるTRPG。
ごめん、まだ出てないんだけど。
僕はちょっと知らない話。
出る準備をしております。
へぇ~。
あのね、平地人と山人って2種類とは出てくる。
すごい。
普通なんか村人とかそういう。
村人じゃない、平地人。
なんか僕やたらネタバレ食らってますよ。
違う違う違う。ネタバレ食らったらこれ、
あの序盤第0回に説明してる。
このそのね、フォーセリアっていうね、
ファンタジー世界のトヌップっていう沼には3種類の人がいる。
あの平らな部分に住んでる平地人と山に住んでる山人と、
その中間部分に住んでる。
つまり湖に沈んだところがだんだん引けていって浅い沼になっている。
つまり山と平地を往復して商売をしてる古商人。
古商人ってのは湖の沼の人で、古商人。
言えないとくに、あのトヌム渡りには山人と平地人しか出てこないけど、
その間をつなぐ冒険者として古商人の人が出てくる。
というか、3種類の人間がいるっていうところからスタートしてるんですけど、
まだ山人は出てきてないんです。
お楽しみです、山人は。
山伏が出てくるのも楽しみですね。
そう、そういうのとかね。
あとは、
なんか僕なんか上がってるな、回答が。
鉱山、その金属を掘るのを仕事にしてる人たちとか、
あとね、その金属掘る人たちっていうのは、
金属掘ってない間っていうのは、
木をくり抜いて、ワンを作るような仕事をしてる。
みたいなのが。
これだんだんTRPGの話が、トーノの話がよくわかんない。
いや、本当ですね。
いや、間違いない。
今現実世界の話をしてるのか。
メタトーノ?
メタトーノの話。
でも、ちゃんとみんなで魔法を使ったりね、
剣とか斧とか持ったりするからね。
いや、非常にそういう前知識もあったうえで楽しく。
トーノの前知識はないのに、
ファンタジーの知識だけ埋め込まれてきたから、
混乱の初日を迎えておる。
逆に正しい体験なのかもしれないという、
フィールドワークをしている初日ですね、今。
その体験、なかなか本当に初めてした人じゃないですか。
多分、先にTRPGで対抗してから。
トーノに来た人って本当に初めてでしょうね。
そんな人いないよね。
いや、でも楽しそう。
めちゃくちゃ楽しんでます。
でもね、俺、柳田国王はね、
多分そういう気分でトーノに来たと思ってて、
佐々木紀善っていうトーノの人がいて、
その人が、わせろ大学かな?
かなんか進学して、
トーノの話を柳田国王に聞かしたんだけど、
その時って多分ね、柳田国王の雰囲気からしたらね、
TRPGの話をしている若者みたいに見えたと思った。
ああ、もうそっか、
そこの世界の話をしているかわからない。
これ日本の話してるの?みたいな。
確かに、年表見たんですけど、
24:00
柳田国王が年上なんですよね、だいぶ。
10ちょい上の状況って多分聞いてるんですよね。
うん、35歳ぐらいの時だから、
10は上じゃないんだけど、
ちょうど10か、そうだね。
10ちょっと上か、そうだね。
で、こんなファンタジーみたいな、
あの、フェアリーテールって言ったんだけどね。
この妖精の話のような話はあるのかって
来た感じを、
てるさんに再現してもらうために、
わざわざTRPGのシナリオを、
過去3ヶ月やってまいりました。
すごい、すごい伏線をずっと。
あれ、TRPG?
伏線だった!
仕込みだったんだ!
だから、なんかゲームの話をしているようで、
ある種110年前の柳田国王と
ほぼ同じ体験をしているのが、
NOW。
NOW?
NOWですね。
柳田国王2.0を。
いや、3だね。
3?柳田国王3。
そんな感じだね。
いや、楽しんでます。本当に。
俺、宮本さんに言いたいのは、
いかにてるさんが東の知らずに来たかというと、
なんかその、途中でね、
新花巻の駅のポスターで、
ベアレンビール、森岡のベアレンビールのポスターを見て、
え、岩手って、有名なビールあるんですねとか言うから、
待てと、
ベアレンビールを知らんのかとまで言わなかった。
ベアレンビールってすごい、
クラフトビールでは、ピチビールでは有名だけど、
本当に森岡でしか飲めないじゃん。
絶対下ろさないから、
こういうビールなんだよとか言って、
ところが、これから行く東のっていうところには、
東の醸造とかね、相撲名とかね、醸造所があるんだよとか言って、
え、東のにもビールあるんだ?とか言うから、
本当に知らないんだろうと思って、
毎日式ゼロで、
お越しいただいて、
へー、何が違うんですか?って言ったら、
ポップの作付け面積日本で一番のあれなんですよとか言ったら、
え、マジですか?みたいな、
ここに?みたいな感じで、
それでね、さっき東の醸造のお兄さんに、
めちゃくちゃうまいっすみたいな、
感動したんですよ、一人一人して、
この前いっぱい行ったところがあったね、
いや、マジで素晴らしかったっす。
だから、ほんとは飲む前に収録しようって言ったんですけど、
まあ、あ、そんなにね、
あ、そう、そもそもテレさんクラフトビール好きだって言うから、
飲んで、ケーキ漬けして、
発生練習してから撮ろうぜって言ってた。
やっぱり自然とテンション上がりますもんね、
お酒なのか発生練習なのか分からないですけど、
こんばんはって皆さん最初挨拶したって、
ほーみたいにちょっと気分的にはなりましたもんね、
なんかなってましたね、
遠物語の回と聞き比べたら、
だいぶなんかテンション感が違って混乱されるかもしれないですね、
明らかに普段の回よりも声出てるもんね、
いや、そんな気はします、
第2や第3やどうなっていくんでしょうね、これね、
そうね、今日はほんとに、
だって移動距離としては駅から降りて、
27:02
半径200mぐらいしかたぶん歩いてないから、
歩いてない上にご飯もまだ1回ぐらいしか食ってないからね、
そうですね、
お昼は一緒に2人で、
そうそう、行ったんすよね、
北京半島行こうと思ったら、
あーはいはい、
なんかおじさんに追い払われたんだよ、
休業中、休業中、
そっかそっか、
そこは一番ハードルが高い、
ちゃんと地元の人で行き慣れてないといけない、
行けないと言うか、
行けなかった後に言われて、
に連れて行こうと、っていう話とか、
ちょっと門前払い行くなって、
地元の人でも行けなかった時もあるっていう、
会議があったんで、時間もなかったんで、
伊東家?伊東屋?
伊東家かな、伊東家行ってお蕎麦を食べて、
美味しかったです、
徐々にレベル上げていかないと入れない場所なんだよ、そこは、
北京半島に、
深いなぁ、
メディアヌップでは、ニュースレターの配信と、ディスコードのサーバーの運営も行っています。
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待ってます。
はい、それではここまでのお相手は、
ササキルと、テルと、宮本でした。
では、次回、お楽しみに。
お楽しみに。
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