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2022-05-19 38:00

#026 コミュニティを築く者、takeshi(伝説のクリーチャー 青赤2)

spotify apple_podcasts

雑談回
メディアヌップのDiscordサーバーでアドミンを務めてくれているtakeshiさん(@tksohishi)をゲストに招いて、前半はWeb3の話を、後半はポッドキャストやvlogの機材の話を伺いました、というか、盛り上がりました。普段のDiscordの雰囲気がそのまま反映された感じになっています。

番組で取り上げた話題
Web3のラビットホール / DeFi / NFT / DAO / 夫婦ポッドキャスト Still Rendering / Moonbirds / Azuki,  ERC721A / 和組 / Yuka Ohishi / SIGMA fp / EOS RP / SHURE BETA58A / Focusrite Scarlett Solo / NEUMANN U87Ai / 防音室ほしい
https://sasakill.substack.com/p/episode-026

お知らせ
番組へのおたよりはこちら。https://forms.gle/MKYhvTD5nJu6YhZU7 または、ハッシュタグ #メディアヌップ をつけてTwitterに投稿してください。  
番組公式Twitterはこちら。https://twitter.com/NupMedia

制作ノート
企画: ささきる / 出演: ささきる, tel, takeshi / 編集: ささきる / ディレクション: tel
2022年5月10日収録

00:00
スピーカー 2
♪~
こんばんは、佐々木隆です
スピーカー 3
大竹:大竹です
スピーカー 2
今日はですね、ゲストをお招きしているんですけども
ゲストというかですね、メディアヌップのDiscordサーバーで
一番最初からAdminをやってくれているメンバーなので
ゲストという感じもしないんですが
今回初めてご登場いただく、武志さんです
スピーカー 1
武志:どうも武志です
スピーカー 2
大竹:聞き慣れてるね、これ
YouTubeで聞き慣れてる、これは
スピーカー 1
武志:YouTubeはポーズ付きなんですよね
スピーカー 2
大竹:そうそうそう、今頭の中に再生された
いやー、やっと来ていただいて
スピーカー 1
武志:いつ呼ばれるかなと思ったんですけど
スピーカー 2
大竹:一応ね、なんで今回変わったかというと
今回が第26話なんですけども
13回、13エピソードで1サイクルで
動物の絵柄が変わっていくんですけども
このサイクル2というのが
ウサギのアイコンのサイクルなんですよね
このウサギというのが実は
ラビットホールのラビットなんです
スピーカー 1
武志:なるほど、それにかけてると
スピーカー 2
大竹:そうそう、それにかけていて
このWeb3ラビットホールに誘ってくれた
武志さんはこのサイクル2の最終回に呼びたいというね
なのでちょっとね、呼ぶのが遅くなったんですけども
一応その意味があって
このラビット回の最終回は
武志さんをお招きしてね
スピーカー 1
大竹:なるほど、光栄です、ありがとうございます
スピーカー 3
武志:大鳥ですね
スピーカー 2
大竹:こないだ数えたんですよ
武志さんがWeb3の説明っていうのかな
最近こういうのハマってるんですよって
僕に言ってくれたのいつだっけって調べたら
スピーカー 1
11月の最終週あたりだったと思うんですけども
アメリカのサンクスギビングで
僕はそのラビットホールにハマったんで
そこから話したくてしょうがないフェーズみたいなのがあり
そこから勉強会とかもね、社内でやったりとかして
盛り上がってた感じですね
スピーカー 2
武志:それから大体6ヶ月なんですけど
6ヶ月で、僕も目の周りの景色変わったんですけど
武志さんも結構変わったんじゃないですか
スピーカー 1
武志:まあその当時から言うと興味範囲は少し変わったりとか
もちろん知識とかも増えたりはしたんですけど
興味関心がDeFiとかそういうところから
NFTとか方面になったんで
逆にDeFiの方はあまり追ってなかったりとか
個別のWeb3プロジェクトみたいなところは
最近は覚えてないんですけど
そういうところもちゃんと追っていかないといけないなって思っている
今日この頃って感じですね
スピーカー 2
最初DeFiに関心が強かったのは
どっかの時点でNFTというか
03:01
スピーカー 2
そっちのプロジェクトの方にパチッと切り替わったという感じですか?
スピーカー 1
武志:そうですね、もちろんDeFiにも
引き続き投資してるものもあるんですけど
やっぱりDeFiって
ファイナンスというか
Nじゃない方のトークンが絡むものなので
そこまで投資して何か面白いかっていうと
まあまあ、投資して
APYとか見て
うふふみたいな感じじゃないですか
それこそそこから市場もそんなにすごい調子が良かったわけでもないんで
そんなに楽しいという感じではなかったんですけど
NFTに投資をし始めたというか
触り始めたりとかNFTのプロジェクトを追い始めたら
やっぱそのトークンとか
通貨、仮想通貨的なものの上に
カルチャーとかコミュニティとかそういうものが付随してきて
そこで仲間とか友達とかもできるようになって
そこがすごい面白いなっていうので
ずっと最近はその辺を追っているという感じですね
スピーカー 2
やっぱりそれですよね、カルチャーとかコミュニティとか
武志さんと僕が会った時も
コミュニティとかUGCとかそういうネットのサービスの話とか
よくしてたというか
武志さんがそっちの方面に元々関心がある人だから
ポッドキャストも元々あったよね、YouTuberだったり
スピーカー 1
そうですね、コンテンツを作るとか
そのコンテンツを作った中で
コミュニティとかユーザーからの反応があったりとか
そういうのがすごい楽しかったっていうのもあり
これは現体験的にはそれこそWeb1.0くらいの
好きなゲームのページに行くとそこにチャットがあって
そこのチャットでコミュニケーションするみたいな
それってもちろんホームネオとかも使わないし
いわゆる義名みたいなものを使ってコミュニケーションして
でもそのゲームの話は最初の方にしたら
その後はゲームの話せずに日常の話をするみたいな
そういう友達というかオンライン仲間みたいな
そういうのが僕にとってはインターネットの現体験なので
それをずっと追い求めてきた感じでしたね
新卒で入った会社でも
実はソーシャルゲームが有名な会社なんですけど
そこでもコミュニティ系のことをやってたし
06:01
スピーカー 1
その後はTwitterだし
その後はスマートニュースでも最終的には
その辺のことをやってみたりしているというところで
スピーカー 2
その辺のこととしか言えないけど
スピーカー 1
その辺のことをしたりとかしてる感じで
常に僕の中ではエンジニアでもプロダクトマネージャーでも
そういうものを作るコミュニティみたいなものを作るっていうのが
一番興味範囲にあったんで
そういう意味でNFTプロジェクトというのは
そういうのが自然にできるものだし
それを追う人たちっていうのも
コミュニティを作ってコミュニケーションしたりしてるんで
それはすごい楽しいなっていう
これ実はブロックチェーンとかあまり関係ないんですけど
スピーカー 2
そうですよね
僕も今話し聞いてそうだと思って
さっき僕ラビットホールって言い方したんですけど
ラビットホールじゃなくて
ど真ん中のメインストリートですよね
武樹さんの関心の
スピーカー 1
もう完全にそうですね
もちろんそれにWeb3の文脈っていうのがあると思うんですけど
スピーカー 3
元々の関心の軸と全く
そこに新しい潮流が来たところを楽しんでるみたいな感じ
っていう意味だと佐々木れさんのUCCクレイジーなところと
コミュニティクレイジーなところみたいなところって
すごい一緒なのかなっていう風に聞いていてすごい思いましたね
スピーカー 2
僕も武樹さんを最初に信用した
最初に信用したって俺が何なんだっていう
したのがあって
こういうサービス作る人企画する人でも悔しちゃうのもいいんだけど
自分でそのサービスを使って
ものを作らないっていうのは僕あまり信用しないんですよ
ちゃんと使って自分がちゃんとクリエイターとして
音声でも動画でも文章でも何でもいいんだけど
自分でやる人じゃないとなんかわかんないじゃない
武樹さんは普通に本気で楽しんでやってたから
これはすごく楽しそうだなっていうか
信用できるなっていうとおかしいけど
スピーカー 1
そうですね
いろいろなサービスのヘビーユーザーだったりとか
もちろんトップクリエイターにはなれないんですけど
インスタグラム写真投稿したりとか
YouTubeの動画上げてみたりとか
ポッドキャスト作ってみたりとか
そういうのは自分がクリエイター側に立たないと
わからないことっていうのも結構あると思うので
そういうのは意識してやってきたのかなと思いますね
NFTにしてもそうですよね
NFTって盛り上がってるって言ってる人は結構いるんですけど
実際にプロジェクトを追って
チャット、ディスコードでコミュニケーションして
いろいろなプロジェクトを追ってっていう人はそんなに多くない
09:01
スピーカー 1
そこは実際にNFTをプロジェクトとして追うっていう
体験をしないとわからないことっていうのも結構あると思うので
最終的にはやっぱりそういうものを作りたいっていうのが
僕の最終目的になると思うんですけど
まずは使ってみるみたいな
まずはどっぷりハマってみるっていうのが
最初の僕にとってのプロセスなのかなっていうのを
再度認識したというかそんな感じがしました
スピーカー 2
NFTも本当に少しずつ触るところが深くなってきてるんですけど
連休の間、ゴールデンウィークの間に
独自コントラクト触ってどうやって動いてるのか
真より理解するようになったら
他がやってること?
ムーンバーズのネスティングとか、あずきのERC721Aかとかの
それが説明がわかるようになって
こういうことやってるんだなってのがわかるようになってきて
わかってみるとそこまで触ったりしてる人ってそんな多くないんですよね
みんな買ったりニュース見たり、ツイッターでやってる人多いんだけど
そこまで触った人まだ多くなくて
だんだん人の少ないところに来たなっていう感じがして
スピーカー 1
どうやって裏が動いてるのかっていうのも
ちゃんと把握できるっていうのも一つの能力だと思っていて
それはエンジニアやってた時代に思ったんですけど
その裏でどう動いてるのかっていうのを
なんとなくでも把握できる能力っていうのは
何かを作る上において非常に重要だなという風にも感じますね
スピーカー 2
すごい、まずはハマって
その課題っていうか問題を解決する方法を自分で見つけ出すみたいなところの
入り口まで見えてきたかなって感じがあったんですけど
武さんもそこ突き進んでるって感じですよね
スピーカー 1
そうですね、もう一つは単にNFTを買う人だけではなくて
NFTのプロジェクトを支援するみたいな
っていうのもできる限りやっていて
もちろん佐々木裕さんのプロジェクトを
アドミンとしてディスコードのサーバーの整理とかで助けるみたいなのもあったりとか
相談を受けるみたいなのもあるんですけど
実際にNFTのプロジェクトを売り出す時に
コミュニティを盛り上げるとか
基本的には英語ベースのプロジェクトが多いんで
12:00
スピーカー 1
日本人向けにコミュニケーションする人みたいな感じで手伝うとかもやったりして
割と多角的にNFTプロジェクトを捉えているし
もう一つ大きな軸としてWeb3のDAOっていうのがあると思うんですけど
それもDAOで実際にDAOに入ってみて運営してみないとよくわかんないよねっていうことで
それはまた別で和組っていうDAOに最初の方から結構アクティビに活動してたら
ある段階でアドミに誘われて今は運営を手伝っているというか運営しているっていうところで
その二つの軸っていうのは意識してやっているところではあります
スピーカー 3
後半のところちょっと興味があるんですけど
和組DAOの人数すごい参加者の方というかフォロワーも今3000人ちょっと前に超えたところですかね
スピーカー 1
サーバーの人数が5000人超えたということで記念イベントを2週間前くらいにやりまして
そこからもちょっとずつまた増えていって
僕らとしては1万人というマイルストーンを目指すというところで引き続きコンテンツ拡充と
さらなるコミュニティに対していい機能を提供したりとか
いいコンテンツを提供したりとか
あとはコミュニティ運営をみんなでやっていくっていうのをうまく仕組みづくりしたいなっていうのがあって
それに挑戦中という感じですね
スピーカー 3
日本のDAOでいうとかなり大きい規模というかトップクラスの規模感ですよね多分
スピーカー 1
そうですね日本のDAOで何があるのか正確には把握してないんですけど
和組でシェアされたニュースを会社とかでシェアしてペネフィットを得ているというか
っていうのは結構あるっていう話を聞きます
スピーカー 3
すごい好循環だ
スピーカー 1
情報とか結構ロムセンの人が多いかなっていう印象なんですけど
それでもコミュニティに積極的に参加してくれている人たちとかもいて
あとはやっぱりAMAを日本のプロジェクトだけじゃなくて海外で有名なプロジェクトのファウンダーとかにお越しいただいて
その人たちとAMAするというそのコンテンツは他ではできないコンテンツだったりするんで
15:01
スピーカー 1
そういうのが受けているのかなというのはありますね
スピーカー 2
僕マレーにしか書き込まないんですけど
普段和組どうやって使ってるかというと
自分が気になったニュースとかなんかあって
それが和組の中でどの時点で取り上げられていて
スピーカー 1
どういうリアクションがあったのかっていうのはちょっと気にして調べることあるんですよ
スピーカー 2
あ、これ3日前に話題になったのか
なるほどちょっと面白がられてるなとか
あんま受けてないな、そうかそうかこういう感覚なのかみたいな
そうやって調べたりする
スピーカー 1
そうですね、特に和組にいつも来てくれているメンバーの興味範囲みたいなのがあると思うんで
逆にそうじゃない分野で詳しい人に来てもらって色々解説してもらえるとすごい嬉しいなというところがあるんですけど
スピーカー 2
あとね最近いつも和組のやつを参考にして勉強にしてるのがあるんですけど
中身っていうよりか最近Teamsっていうカテゴリーで開放した
スピーカー 1
みんなが見れるようになりましたよね
スピーカー 2
僕あれすごいいいなと思って
開放された後に中身を見てその直前の会話とかをしてると
学院祭の準備をしてるのを後から覗いたような感じで
いよいよみんなに見てもいいような状態にするぞ、これ準備整ってるかとかこれ大丈夫かとか
みんなで各自の面でやってて
それを後からだけど覗き見させてもらって
さらにこの先からのやつは自分が参加したければ貢献できるよっていう状態になってるっていうのが
すごいこれいいなと思って
スピーカー 1
そうですね、やっぱりあるコミュニティのメンバーが
強力に推進しているアイデアとして
やっぱりDAOであるからには
隠す必要があるもの以外は
例えば個人情報とかそういうもの以外は
全て公開しているべきだし
アドミンとそれ以外のコミュニティメンバーで
情報の格差がある必要は全然ないんじゃないのっていう話があり
そういう組織の情報の透明性を確保するみたいな部分は
まだまだ課題はあるんですけど
一つチームという単位で活動している部分については
みんなが見れる状態にするっていうのが一つ実現できたんで
良かったかなと思ってます
ちなみにあんまり反応がないんで
あれは良かったのかみんな見てるのかどうかしてよくわかんないんですけど
スピーカー 2
じゃあN=1の意見をお届けできてよかったんですけど
18:01
スピーカー 2
僕あれすごい楽しみに見てて
で、あんまりちょっとロムってて
わかってきた頃にこれは自分貢献できるよってのを見つけたら
多分発言するんだと思うんで
そういうのを今みんな待ってるんじゃないかな
スピーカー 1
もちろんみんながみんな見るべきだとは思わないんですけど
見れる状態にしておくっていうのが結構重要なんじゃないかなとは思っているんで
そんなに残念には思ってないんですけど
今後それを見て参加してくれる人が増えたりとかっていうのがあると
より良いなとは思っています
スピーカー 2
なのでさっき勉強になるなと思ってたっていうのは
投稿されるニュースじゃなくて
段階的に結果的に情報をどんどんオープンにしていくやり方とか
巻き込んでるやり方とか
こういうやり方したんだとかっていうのは参考になるなと
いつも見てるといえばですよ
てるさんがいつも見てたらしいじゃないですか
スピーカー 3
いやそうなんですよ
スピーカー 2
話変わるけど
スピーカー 3
いつも見てまして
タケスさんではなくタケスさんの奥様の方の
YouTubeを本当によく昔から拝見させていただいてまして
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 3
前に一緒に残ってるのが
YouTubeで使えるカッコいいトランジション集
結構古い動画なんですけど
3,4年くらい前の動画かな
スピーカー 1
すごい前なのか
スピーカー 3
そうですね
僕も多分学生が全職にいた頃に見ていた動画の
クリエイターの方の旦那さんっていうところを
つい先日知りまして
ディスコードで初期から入っていただいてるのも知ってましたし
会社でWeb3のお話されているのも見たうえで
こういった方がいらっしゃるんだっていうところが
先月つながったのかな
スピーカー 2
あれなんだっけタケスさんが
こういうおすすめ動画あるよとかって
ディスコードのチャンネルに貼ったのか
そうですそうです
スピーカー 3
Web3について大石ゆかさんが話している
動画を共有されたところで
佐々木玲さんが家族みたいなところを
メンションを飛ばしてて
家族ってなって
スピーカー 2
家族のコンテンツをYouTubeを返して
プロジェクトメンバーに紹介してるのって面白いなと思ったんで
家族笑みたいなの書いたら
スピーカー 3
佐々木玲さん笑だったんですよね
笑っていうかもうサプライジングです
スピーカー 2
笑ってなかったマジでってなった
スピーカー 3
めちゃくちゃテンション上がったの覚えてます?
スピーカー 1
ちなみにNFTに関する動画を
TekTokっていうシリーズの第一弾として作って
そこでは結構
21:00
スピーカー 1
良い面も悪い面も語るみたいな
中立の立場で語るっていうのをやっていて
もちろんそのNFTに関する話とかで
結構なんていうんすかね
NFTって実際に怒ってることはこういうことだよ
みたいな話を相談受けたりしたんで
一応クレジットつけてもいいかなっていう感じで
シェアしました笑
スピーカー 2
それ家庭内で良いですよね
両方音声も動画も出演したり企画したり編集できる人が2人揃ってて
それが1つ屋根の下にいるってのは良いですよね
スピーカー 1
そうですね
もちろん動画の編集技術とかは全然かなわないんですけど
ポッドキャスト、MEOとポッドキャストとして一緒にやってるポッドキャストがあるんですけど
そちらの編集は僕がやったりして
音声編集に関してはちょっとできるかなっていう感じで
ちょっと役割を分けてやったりします
スピーカー 3
めちゃくちゃ羨ましいな
そういうことがやりたくて
クリエイターズハウスみたいなシェアハウスとか
すごい仕様と格索していたことがあったんですけど
クリエイターファミリーハウス普通にそういうのもあるんだと思って
スピーカー 2
すごい羨ましい気持ちになったのを覚えてます
むしろ最近流行りっていうか
ソードのカップルYouTuberっていうのは
むしろ話題になりすぎて
ファミリーユーチューバーというか
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 3
しかも多分
ちょっと話それちゃうんですけど
僕は機材とかがすごい大好きなので
本当に信頼できる相手と機材のシェアができてっていうのって
すごい良い環境だなと思うと羨ましくて
家にSIGMA Fpやるのすごい良いんだろうなと思って
スピーカー 1
SIGMA Fpは借りてただけなんで持ってないんですけど
家に機材めちゃくちゃあるし
マイクもいっぱいあるし
オーディオインターフェースもいっぱいあるし
ヘッドホンもいっぱいあるし
なんならApple系のガジェットを紹介してるんで
死ぬほどiPhoneがあるんですよね
こんなにiPhoneある言えないと思いますけど
iPhoneには困らない
ディスプレイの数が非常にやばいですね
あとiPadとかも5枚6枚とかあって
使ってないiPadとか普通にあるんで
スピーカー 2
そういうものを買い物するときに
通貨で当然必要だよねみたいな
機材を買えていくのすごい良いよね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 3
めちゃくちゃ素敵だな
iPhoneには困らないって
すごい名言だなと思って
iPhoneには困らないですね本当に
たまに携帯のその
24:02
スピーカー 3
MMPとかでお得でみたいな文脈で
やられてる方が端末の画像を
バーって上げてるの見たりはするんですけど
そういうのではなく普通にレビュアーであったり
関心ベースでたくさんあるって
スピーカー 1
最高だなと思って今テンションが上がりました
2人ともやっぱりガジェットが好きなんで
カメラもすごい好きで
いろいろ追ったりしてたんですけど
熱が引いてますね
スピーカー 3
一定買うというか満足するとか
他に映ると落ち着きますよね
機材であったりっていうのは
スピーカー 1
そうですね今持ってる機材って
かなり良いやつばっかりなんで
満足します
スピーカー 3
ちなみにカメラとかマイクとか
オーディオインターフェースって何使われてるんですか
スピーカー 1
カメラいくつかあるんですけど
僕が写真でメインで使ってるのは
ライカQ2
スピーカー 3
いいなぁ
スピーカー 1
一応メインの動画撮影機としては
CANONのEOS Rを使ってます
日本に帰国するときがあって
安くEOS RPをゲットすることができたんで
それをVlog用に使ってたりします
スピーカー 3
それはカメラ満足ですね
スピーカー 1
あといろいろカメラありますね
スピーカー 3
Vlog用のカメラとかもお持ちでしたよね
スピーカー 1
そうですね
色々あってインスタ360とか
あとなんだっけ
オズモポケットみたいなのあったりするんですけど
最近はフルサイズのEOS RPに16mmをつけて
Vlog用にしてますね
すごい軽くてフルサイズなので
結構いい感じです
スピーカー 3
最高の環境ですね
スピーカー 1
マイクが
BETA58A
スピーカー 3
高音も入るきれいなマイクですね
スピーカー 1
オーディオインターフェースもいくつか持ってるんですけど
今使ってるのは
Hoxlight Scarlett Solo
スピーカー 3
赤いやつだ
スピーカー 1
そうですね赤いやつですね
持ち運びも簡単な
1つしかさせないやつなんですけど
これいい感じだと買いました
メインで使ってたのは
Universal AudioのAllowを使ってたんですけど
27:01
スピーカー 1
ちょっといろいろめんどくさいんで使うのやめちゃいました
Hoxlightの方がサクッと使いやすいですね
スピーカー 2
いつもの会議に参加してる時の
マイクとオーディオインターフェースじゃないやつで
スピーカー 1
今日つないでます?
もちろんもちろん
ポッドキャスト収録なんで
いつもこれですよ
スピーカー 2
そうだよね
いつも会議で聞く声と全然違うからさ
本気出すと
仕事では使わないのねその本気のいい環境は
めんどくさいじゃないですか
俺はいつもセットしてあるからどっちがめんどくさいかはないんだけど
場合によってはめんどくさいかもしれないですね
スピーカー 1
あとは会議多いんで
あんまり機材に縛られたくないみたいな思いもあります
なのでそういう意味ではAirPods
しかもプロじゃないAirPods
スピーカー 2
最初か二番目くらいのやつ
スピーカー 1
AirPods Proだとずっとつけてると耳痛くなるんですよ
AirPods結構スカスカしてていいですね
逆にねその付け心地が悪いってか
色々試したんですよ色々試して
もちろんヘッドフォンとか
モニター用のワイヤードのやつとか
AirPods Proとか試したんですけど
スピーカー 3
AirPodsが一番スカスカでいいです
スピーカー 2
そういう観点もあるんですか
スピーカー 3
そういう観点あるんだと思って今
スピーカー 1
僕実は常に耳に何かが入ってる人間でして
スピーカー 3
耳栓とかを寝るときもつけてますし
仕事するときとかもずっと常時つけてるので
いわゆるAirPods Proのカナル型みたいなものが
入ってることに何にもストレスもないタイプなんですね
だから何ていうんですかね
強制ギプスみたいな感じで常に耳栓入れてれば
何とかなるなっているんだなっていうことに
今初めて気づきました
スピーカー 1
もちろん人それぞれ耳が悪くなるというか
スピーカー 3
外自演っぽい感じになっちゃうんですよね
スピーカー 1
それがちょっとあったんで
しかも昔はなかったんですよ
でもコロナが始まって
ミーティングが全部リモートになって
僕はプロダクトマネージャーやってるんで
基本的にはミーティングが長時間あって
ずっとつけてる
そういう意味ではその状態にあるということなんですけど
そういうのがあって
あと今のカメラのセットアップも
もしかしたら佐々木寺さんはご存知かもしれないですけど
30:00
スピーカー 1
昔はすごい超絶綺麗な配信セットしてたんですよ
ATEM PROにEOS Rをつないで
ライトもすごいいいやつをつけて
バックグラウンドもちゃんとして
超ちゃんとやってたんですけど
今はこれに落ち着きました
スピーカー 2
それはそこまで必要ないんじゃないかってこと?
スピーカー 1
まあまあ
綺麗に越したことはないと思うんですけど
その価値がわかるオーディエンスであれば
いいと思います
だからこそ今はマイクを使ってるわけで
それが必要ない普通のミーティングとかは
気動性を重視してますね
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
何の話でしたっけ?
スピーカー 2
機材の話?
今のマイクとオーディオインターフェースをセットした状態が快適すぎて
それが相手にどう聞こえるか分かっちゃった後だと
これ以外の環境で会議する
特に自分がいっぱい喋る会議だと申し訳なくて
だから必ずここに来てこのマイクで喋った方がいいなと思って
最近はずっとそうしてますね
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 3
自分は外部の方向けにウェビナーをやったりすることがあるんですが
そういう時にポッドキャスト環境があるとすごい良くて
1人だけちょっと角が違う音質で
ウェビナーができるので周りのAirPods Proの音を流されてるところを
今日キャラ登場みたいな感じのことができるのですごい気に入ってますね
スピーカー 1
その話なんかしてましたね
昔のウェビナーで
スピーカー 3
ありがとうございます聞いていただいて
スピーカー 2
あの連帯感なんだろうね
こんな最近感じたことがあって4人くらいで会議してて
でなんか会議終わって
じゃあお疲れ様ですって言ってポツポツって4人いるうち1人抜け2人抜けして
僕ともう1人だけになったんですよね
あの2人っていうのがどっちともちゃんとマイクとオーディオインターフェースセットしてる人で
で2人っきりになった時にそのマイクいいですね何ですか
こう会議後にボソボソってこうマイクがいいマイク使ってる2人だけで会話が発生するみたいな
謎のイチャイチャがあってこれ面白いなと思って
スピーカー 3
カメラとかもそうなんですよね高画質なカメラユーザーだけが残ると
そういう環境でみたいな話が起こったりするんですかね
スピーカー 1
そうなんですよねカメラってカメラがいいだけじゃダメで
ちゃんとライトが結構8割ぐらいを閉める感じで
この部屋のレイアウトだとどうしてもライティングが難しいんでそういうのもあって諦めたんですけど
スピーカー 3
まあ場所によってはいいかなと思いますちゃんと作る
youtubeの撮影とかされてる時はライティングすっごいしっかりされてますよね
スピーカー 1
もちろんもちろんそのyoutubeスタジオみたいなところを使わせてもらってたんで
33:06
スピーカー 2
あれは自宅じゃないの?
スピーカー 1
自宅ですよ自宅の一部屋がスタジオになってますよ
スピーカー 2
そういうことかやっぱりすごいな
スピーカー 3
めちゃくちゃライティングしっかりされてるんですよやっぱり元の映像を良くするっていう意識すごいあるんだなと思って
後からの編集がすごくやりやすくなるように
スピーカー 1
まあ音声もそうですけどやっぱり素材が良くないといいもの作れないんで
まあそういう意味で沼にハマっていくと機材が良くなるんですよね
なんでこんなお金かけるのっていうと感じじゃないですか外部の人が
でもそこのそこのコンテンツを作るその素材が一番大事だっていうのに気づけば
そこそこにまずはお金を投資した方がいいもの作れるようになるんですよね
それをまあそれをまあ作ってる人はみんなわかってるんですけど
スピーカー 2
僕ねそれで今のところ究極かなと思ってるのは
うちの妻が楽器練習ピアノ練習してるんですけど
今ね防音室買おうかっていう話になって
最初はいいじゃないって言ったんだけどこれ俺も使えるなと思って
つまりそのその音声のレコーディングスタジオにできるとか録音ブースにできる
ですねその歌とかねあの楽器とかかなり大きい音でちゃんと弾かなきゃいけないものを取れる環境が
我が家にできるかもしれないと思ったらもう買おうぜ買おうぜっていうモードになってて
スピーカー 3
いやーあれ絶対いいですよね結構お高いですけど僕もこの部屋もう埋め尽くしたいなっていう気持ち
もう防音室で埋め尽くしたいけどすっごいやって
スピーカー 1
防音室が手に入ったらまず試してもらいたいのはそのマイクをコンデンサーマイクをする
これがこれはぜひやってほしいですね
皆さんこれ多分ダイナミックマイクですよね
スピーカー 3
ダイナミックマイクなんですけど
マイクの行き着く先どうしてもノイマンのU87AI使いたくて
そうなると家か防音室かにしなきゃいけないんですよね
先にそっちの準備から始めなきゃいけないとなるとっていうところに二の足踏んでるんですけど
スピーカー 2
コンデンサーマイクは最初にいいやつ買ったんですけど
部屋の音取れすぎちゃって多分この感じはダメだってちょっとなんか思っちゃったんですけど
スピーカー 1
防音室でやると
スピーカー 3
電話鳴りとかも入っちゃいますからね
スピーカー 2
やる絶対やるそれでちょっとギターの音を取ってみる
スピーカー 1
そうするとまた声の感じが変わるんですよね繊細な音が取れるようになるんですよ
スピーカー 2
いいなすごいいいななんか今いいすげー楽しいな楽しみになってきためちゃくちゃ
スピーカー 3
あれですね佐々木玲さんSM7B買った時の顔してますね
36:02
スピーカー 3
買う前夜の顔してます
スピーカー 2
いやなんでこれあのねあのそうそうこのマイクの話した時に
あのポッドキャストを始めたホットテックっていうポッドキャスト始めた串さんが
いや音声沼マイク沼浅いよとすげー高いつっても5万10万じゃんカメラもっと高いよとかって言って
沼の浅さをね言ってたんだけど
いや全然防音室とかもっと深いからね沼金額的にも深いし
スピーカー 3
音良くしようとすると壁とかになってくるんですよね
スピーカー 2
壁ねそうだね
スピーカー 1
あとオーディオインターフェースとかその辺はマイク付く先はすごい高いんで
スピーカー 2
あとプラグインでしょそのソフトウェアが高くなってくんだよね
スピーカー 3
プラグインもそうですねどんどん高くなっていきますし
やろうと思えばどこまでも多分それは映像とかも一緒で
トランジションエフェクトを買い出したりVFX買ったりとかっていう風になってくると
みたいな結局沼って何もかも深いんだなっていうところではあるかなとは
スピーカー 1
どこにでも沼はあるってことなんですよね
スピーカー 3
そうだねいろんなラビットホールがありますね
スピーカー 2
あ沼とラビットホールねなんかいい感じで収まりそうだなこれは
いやちょっと楽しくて喋りすぎたちょっとあのだいぶ時間を過ぎてしまったんで
スピーカー 3
じゃあ今回この辺で
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はいじゃあ今日はこんな感じでゲストに竹さんをお招きしました
ではまた次回
ご視聴ありがとうございました!
38:00

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