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♪~
こんばんは、佐々木隆です
大竹:大竹です
今日はですね、ゲストをお招きしているんですけども
ゲストというかですね、メディアヌップのDiscordサーバーで
一番最初からAdminをやってくれているメンバーなので
ゲストという感じもしないんですが
今回初めてご登場いただく、武志さんです
武志:どうも武志です
大竹:聞き慣れてるね、これ
YouTubeで聞き慣れてる、これは
武志:YouTubeはポーズ付きなんですよね
大竹:そうそうそう、今頭の中に再生された
いやー、やっと来ていただいて
武志:いつ呼ばれるかなと思ったんですけど
大竹:一応ね、なんで今回変わったかというと
今回が第26話なんですけども
13回、13エピソードで1サイクルで
動物の絵柄が変わっていくんですけども
このサイクル2というのが
ウサギのアイコンのサイクルなんですよね
このウサギというのが実は
ラビットホールのラビットなんです
武志:なるほど、それにかけてると
大竹:そうそう、それにかけていて
このWeb3ラビットホールに誘ってくれた
武志さんはこのサイクル2の最終回に呼びたいというね
なのでちょっとね、呼ぶのが遅くなったんですけども
一応その意味があって
このラビット回の最終回は
武志さんをお招きしてね
大竹:なるほど、光栄です、ありがとうございます
武志:大鳥ですね
大竹:こないだ数えたんですよ
武志さんがWeb3の説明っていうのかな
最近こういうのハマってるんですよって
僕に言ってくれたのいつだっけって調べたら
11月の最終週あたりだったと思うんですけども
アメリカのサンクスギビングで
僕はそのラビットホールにハマったんで
そこから話したくてしょうがないフェーズみたいなのがあり
そこから勉強会とかもね、社内でやったりとかして
盛り上がってた感じですね
武志:それから大体6ヶ月なんですけど
6ヶ月で、僕も目の周りの景色変わったんですけど
武志さんも結構変わったんじゃないですか
武志:まあその当時から言うと興味範囲は少し変わったりとか
もちろん知識とかも増えたりはしたんですけど
興味関心がDeFiとかそういうところから
NFTとか方面になったんで
逆にDeFiの方はあまり追ってなかったりとか
個別のWeb3プロジェクトみたいなところは
最近は覚えてないんですけど
そういうところもちゃんと追っていかないといけないなって思っている
今日この頃って感じですね
最初DeFiに関心が強かったのは
どっかの時点でNFTというか
03:01
そっちのプロジェクトの方にパチッと切り替わったという感じですか?
武志:そうですね、もちろんDeFiにも
引き続き投資してるものもあるんですけど
やっぱりDeFiって
ファイナンスというか
Nじゃない方のトークンが絡むものなので
そこまで投資して何か面白いかっていうと
まあまあ、投資して
APYとか見て
うふふみたいな感じじゃないですか
それこそそこから市場もそんなにすごい調子が良かったわけでもないんで
そんなに楽しいという感じではなかったんですけど
NFTに投資をし始めたというか
触り始めたりとかNFTのプロジェクトを追い始めたら
やっぱそのトークンとか
通貨、仮想通貨的なものの上に
カルチャーとかコミュニティとかそういうものが付随してきて
そこで仲間とか友達とかもできるようになって
そこがすごい面白いなっていうので
ずっと最近はその辺を追っているという感じですね
やっぱりそれですよね、カルチャーとかコミュニティとか
武志さんと僕が会った時も
コミュニティとかUGCとかそういうネットのサービスの話とか
よくしてたというか
武志さんがそっちの方面に元々関心がある人だから
ポッドキャストも元々あったよね、YouTuberだったり
そうですね、コンテンツを作るとか
そのコンテンツを作った中で
コミュニティとかユーザーからの反応があったりとか
そういうのがすごい楽しかったっていうのもあり
これは現体験的にはそれこそWeb1.0くらいの
好きなゲームのページに行くとそこにチャットがあって
そこのチャットでコミュニケーションするみたいな
それってもちろんホームネオとかも使わないし
いわゆる義名みたいなものを使ってコミュニケーションして
でもそのゲームの話は最初の方にしたら
その後はゲームの話せずに日常の話をするみたいな
そういう友達というかオンライン仲間みたいな
そういうのが僕にとってはインターネットの現体験なので
それをずっと追い求めてきた感じでしたね
新卒で入った会社でも
実はソーシャルゲームが有名な会社なんですけど
そこでもコミュニティ系のことをやってたし
06:01
その後はTwitterだし
その後はスマートニュースでも最終的には
その辺のことをやってみたりしているというところで
その辺のこととしか言えないけど
その辺のことをしたりとかしてる感じで
常に僕の中ではエンジニアでもプロダクトマネージャーでも
そういうものを作るコミュニティみたいなものを作るっていうのが
一番興味範囲にあったんで
そういう意味でNFTプロジェクトというのは
そういうのが自然にできるものだし
それを追う人たちっていうのも
コミュニティを作ってコミュニケーションしたりしてるんで
それはすごい楽しいなっていう
これ実はブロックチェーンとかあまり関係ないんですけど
そうですよね
僕も今話し聞いてそうだと思って
さっき僕ラビットホールって言い方したんですけど
ラビットホールじゃなくて
ど真ん中のメインストリートですよね
武樹さんの関心の
もう完全にそうですね
もちろんそれにWeb3の文脈っていうのがあると思うんですけど
元々の関心の軸と全く
そこに新しい潮流が来たところを楽しんでるみたいな感じ
っていう意味だと佐々木れさんのUCCクレイジーなところと
コミュニティクレイジーなところみたいなところって
すごい一緒なのかなっていう風に聞いていてすごい思いましたね
僕も武樹さんを最初に信用した
最初に信用したって俺が何なんだっていう
したのがあって
こういうサービス作る人企画する人でも悔しちゃうのもいいんだけど
自分でそのサービスを使って
ものを作らないっていうのは僕あまり信用しないんですよ
ちゃんと使って自分がちゃんとクリエイターとして
音声でも動画でも文章でも何でもいいんだけど
自分でやる人じゃないとなんかわかんないじゃない
武樹さんは普通に本気で楽しんでやってたから
これはすごく楽しそうだなっていうか
信用できるなっていうとおかしいけど
そうですね
いろいろなサービスのヘビーユーザーだったりとか
もちろんトップクリエイターにはなれないんですけど
インスタグラム写真投稿したりとか
YouTubeの動画上げてみたりとか
ポッドキャスト作ってみたりとか
そういうのは自分がクリエイター側に立たないと
わからないことっていうのも結構あると思うので
そういうのは意識してやってきたのかなと思いますね
NFTにしてもそうですよね
NFTって盛り上がってるって言ってる人は結構いるんですけど
実際にプロジェクトを追って
チャット、ディスコードでコミュニケーションして
いろいろなプロジェクトを追ってっていう人はそんなに多くない
09:01
そこは実際にNFTをプロジェクトとして追うっていう
体験をしないとわからないことっていうのも結構あると思うので
最終的にはやっぱりそういうものを作りたいっていうのが
僕の最終目的になると思うんですけど
まずは使ってみるみたいな
まずはどっぷりハマってみるっていうのが
最初の僕にとってのプロセスなのかなっていうのを
再度認識したというかそんな感じがしました
NFTも本当に少しずつ触るところが深くなってきてるんですけど
連休の間、ゴールデンウィークの間に
独自コントラクト触ってどうやって動いてるのか
真より理解するようになったら
他がやってること?
ムーンバーズのネスティングとか、あずきのERC721Aかとかの
それが説明がわかるようになって
こういうことやってるんだなってのがわかるようになってきて
わかってみるとそこまで触ったりしてる人ってそんな多くないんですよね
みんな買ったりニュース見たり、ツイッターでやってる人多いんだけど
そこまで触った人まだ多くなくて
だんだん人の少ないところに来たなっていう感じがして
どうやって裏が動いてるのかっていうのも
ちゃんと把握できるっていうのも一つの能力だと思っていて
それはエンジニアやってた時代に思ったんですけど
その裏でどう動いてるのかっていうのを
なんとなくでも把握できる能力っていうのは
何かを作る上において非常に重要だなという風にも感じますね
すごい、まずはハマって
その課題っていうか問題を解決する方法を自分で見つけ出すみたいなところの
入り口まで見えてきたかなって感じがあったんですけど
武さんもそこ突き進んでるって感じですよね
そうですね、もう一つは単にNFTを買う人だけではなくて
NFTのプロジェクトを支援するみたいな
っていうのもできる限りやっていて
もちろん佐々木裕さんのプロジェクトを
アドミンとしてディスコードのサーバーの整理とかで助けるみたいなのもあったりとか
相談を受けるみたいなのもあるんですけど
実際にNFTのプロジェクトを売り出す時に
コミュニティを盛り上げるとか
基本的には英語ベースのプロジェクトが多いんで
12:00
日本人向けにコミュニケーションする人みたいな感じで手伝うとかもやったりして
割と多角的にNFTプロジェクトを捉えているし
もう一つ大きな軸としてWeb3のDAOっていうのがあると思うんですけど
それもDAOで実際にDAOに入ってみて運営してみないとよくわかんないよねっていうことで
それはまた別で和組っていうDAOに最初の方から結構アクティビに活動してたら
ある段階でアドミに誘われて今は運営を手伝っているというか運営しているっていうところで
その二つの軸っていうのは意識してやっているところではあります
後半のところちょっと興味があるんですけど
和組DAOの人数すごい参加者の方というかフォロワーも今3000人ちょっと前に超えたところですかね
サーバーの人数が5000人超えたということで記念イベントを2週間前くらいにやりまして
そこからもちょっとずつまた増えていって
僕らとしては1万人というマイルストーンを目指すというところで引き続きコンテンツ拡充と
さらなるコミュニティに対していい機能を提供したりとか
いいコンテンツを提供したりとか
あとはコミュニティ運営をみんなでやっていくっていうのをうまく仕組みづくりしたいなっていうのがあって
それに挑戦中という感じですね
日本のDAOでいうとかなり大きい規模というかトップクラスの規模感ですよね多分
そうですね日本のDAOで何があるのか正確には把握してないんですけど
和組でシェアされたニュースを会社とかでシェアしてペネフィットを得ているというか
っていうのは結構あるっていう話を聞きます
すごい好循環だ
情報とか結構ロムセンの人が多いかなっていう印象なんですけど
それでもコミュニティに積極的に参加してくれている人たちとかもいて
あとはやっぱりAMAを日本のプロジェクトだけじゃなくて海外で有名なプロジェクトのファウンダーとかにお越しいただいて
その人たちとAMAするというそのコンテンツは他ではできないコンテンツだったりするんで
15:01
そういうのが受けているのかなというのはありますね
僕マレーにしか書き込まないんですけど
普段和組どうやって使ってるかというと
自分が気になったニュースとかなんかあって
それが和組の中でどの時点で取り上げられていて
どういうリアクションがあったのかっていうのはちょっと気にして調べることあるんですよ
あ、これ3日前に話題になったのか
なるほどちょっと面白がられてるなとか
あんま受けてないな、そうかそうかこういう感覚なのかみたいな
そうやって調べたりする
そうですね、特に和組にいつも来てくれているメンバーの興味範囲みたいなのがあると思うんで
逆にそうじゃない分野で詳しい人に来てもらって色々解説してもらえるとすごい嬉しいなというところがあるんですけど
あとね最近いつも和組のやつを参考にして勉強にしてるのがあるんですけど
中身っていうよりか最近Teamsっていうカテゴリーで開放した
みんなが見れるようになりましたよね
僕あれすごいいいなと思って
開放された後に中身を見てその直前の会話とかをしてると
学院祭の準備をしてるのを後から覗いたような感じで
いよいよみんなに見てもいいような状態にするぞ、これ準備整ってるかとかこれ大丈夫かとか
みんなで各自の面でやってて
それを後からだけど覗き見させてもらって
さらにこの先からのやつは自分が参加したければ貢献できるよっていう状態になってるっていうのが
すごいこれいいなと思って
そうですね、やっぱりあるコミュニティのメンバーが
強力に推進しているアイデアとして
やっぱりDAOであるからには
隠す必要があるもの以外は
例えば個人情報とかそういうもの以外は
全て公開しているべきだし
アドミンとそれ以外のコミュニティメンバーで
情報の格差がある必要は全然ないんじゃないのっていう話があり
そういう組織の情報の透明性を確保するみたいな部分は
まだまだ課題はあるんですけど
一つチームという単位で活動している部分については
みんなが見れる状態にするっていうのが一つ実現できたんで
良かったかなと思ってます
ちなみにあんまり反応がないんで
あれは良かったのかみんな見てるのかどうかしてよくわかんないんですけど
じゃあN=1の意見をお届けできてよかったんですけど
18:01
僕あれすごい楽しみに見てて
で、あんまりちょっとロムってて
わかってきた頃にこれは自分貢献できるよってのを見つけたら
多分発言するんだと思うんで
そういうのを今みんな待ってるんじゃないかな
もちろんみんながみんな見るべきだとは思わないんですけど
見れる状態にしておくっていうのが結構重要なんじゃないかなとは思っているんで
そんなに残念には思ってないんですけど
今後それを見て参加してくれる人が増えたりとかっていうのがあると
より良いなとは思っています
なのでさっき勉強になるなと思ってたっていうのは
投稿されるニュースじゃなくて
段階的に結果的に情報をどんどんオープンにしていくやり方とか
巻き込んでるやり方とか
こういうやり方したんだとかっていうのは参考になるなと
いつも見てるといえばですよ
てるさんがいつも見てたらしいじゃないですか
いやそうなんですよ
話変わるけど
いつも見てまして
タケスさんではなくタケスさんの奥様の方の
YouTubeを本当によく昔から拝見させていただいてまして
ありがとうございます
前に一緒に残ってるのが
YouTubeで使えるカッコいいトランジション集
結構古い動画なんですけど
3,4年くらい前の動画かな
すごい前なのか
そうですね
僕も多分学生が全職にいた頃に見ていた動画の
クリエイターの方の旦那さんっていうところを
つい先日知りまして
ディスコードで初期から入っていただいてるのも知ってましたし
会社でWeb3のお話されているのも見たうえで
こういった方がいらっしゃるんだっていうところが
先月つながったのかな
あれなんだっけタケスさんが
こういうおすすめ動画あるよとかって
ディスコードのチャンネルに貼ったのか
そうですそうです
Web3について大石ゆかさんが話している
動画を共有されたところで
佐々木玲さんが家族みたいなところを
メンションを飛ばしてて
家族ってなって
家族のコンテンツをYouTubeを返して
プロジェクトメンバーに紹介してるのって面白いなと思ったんで
家族笑みたいなの書いたら
佐々木玲さん笑だったんですよね
笑っていうかもうサプライジングです
笑ってなかったマジでってなった
めちゃくちゃテンション上がったの覚えてます?
ちなみにNFTに関する動画を
TekTokっていうシリーズの第一弾として作って
そこでは結構
21:00
良い面も悪い面も語るみたいな
中立の立場で語るっていうのをやっていて
もちろんそのNFTに関する話とかで
結構なんていうんすかね
NFTって実際に怒ってることはこういうことだよ
みたいな話を相談受けたりしたんで
一応クレジットつけてもいいかなっていう感じで
シェアしました笑
それ家庭内で良いですよね
両方音声も動画も出演したり企画したり編集できる人が2人揃ってて
それが1つ屋根の下にいるってのは良いですよね
そうですね
もちろん動画の編集技術とかは全然かなわないんですけど
ポッドキャスト、MEOとポッドキャストとして一緒にやってるポッドキャストがあるんですけど
そちらの編集は僕がやったりして
音声編集に関してはちょっとできるかなっていう感じで
ちょっと役割を分けてやったりします
めちゃくちゃ羨ましいな
そういうことがやりたくて
クリエイターズハウスみたいなシェアハウスとか
すごい仕様と格索していたことがあったんですけど
クリエイターファミリーハウス普通にそういうのもあるんだと思って
すごい羨ましい気持ちになったのを覚えてます
むしろ最近流行りっていうか
ソードのカップルYouTuberっていうのは
むしろ話題になりすぎて
ファミリーユーチューバーというか
そうですね
しかも多分
ちょっと話それちゃうんですけど
僕は機材とかがすごい大好きなので
本当に信頼できる相手と機材のシェアができてっていうのって
すごい良い環境だなと思うと羨ましくて
家にSIGMA Fpやるのすごい良いんだろうなと思って
SIGMA Fpは借りてただけなんで持ってないんですけど
家に機材めちゃくちゃあるし
マイクもいっぱいあるし
オーディオインターフェースもいっぱいあるし
ヘッドホンもいっぱいあるし
なんならApple系のガジェットを紹介してるんで
死ぬほどiPhoneがあるんですよね
こんなにiPhoneある言えないと思いますけど
iPhoneには困らない
ディスプレイの数が非常にやばいですね
あとiPadとかも5枚6枚とかあって
使ってないiPadとか普通にあるんで
そういうものを買い物するときに
通貨で当然必要だよねみたいな
機材を買えていくのすごい良いよね
そうなんですよ
めちゃくちゃ素敵だな
iPhoneには困らないって
すごい名言だなと思って
iPhoneには困らないですね本当に
たまに携帯のその
24:02
MMPとかでお得でみたいな文脈で
やられてる方が端末の画像を
バーって上げてるの見たりはするんですけど
そういうのではなく普通にレビュアーであったり
関心ベースでたくさんあるって
最高だなと思って今テンションが上がりました
2人ともやっぱりガジェットが好きなんで
カメラもすごい好きで
いろいろ追ったりしてたんですけど
熱が引いてますね
一定買うというか満足するとか
他に映ると落ち着きますよね
機材であったりっていうのは
そうですね今持ってる機材って
かなり良いやつばっかりなんで
満足します
ちなみにカメラとかマイクとか
オーディオインターフェースって何使われてるんですか
カメラいくつかあるんですけど
僕が写真でメインで使ってるのは
ライカQ2
いいなぁ
一応メインの動画撮影機としては
CANONのEOS Rを使ってます
日本に帰国するときがあって
安くEOS RPをゲットすることができたんで
それをVlog用に使ってたりします
それはカメラ満足ですね
あといろいろカメラありますね
Vlog用のカメラとかもお持ちでしたよね
そうですね
色々あってインスタ360とか
あとなんだっけ
オズモポケットみたいなのあったりするんですけど
最近はフルサイズのEOS RPに16mmをつけて
Vlog用にしてますね
すごい軽くてフルサイズなので
結構いい感じです
最高の環境ですね
マイクが
BETA58A
高音も入るきれいなマイクですね
オーディオインターフェースもいくつか持ってるんですけど
今使ってるのは
Hoxlight Scarlett Solo
赤いやつだ
そうですね赤いやつですね
持ち運びも簡単な
1つしかさせないやつなんですけど
これいい感じだと買いました
メインで使ってたのは
Universal AudioのAllowを使ってたんですけど
27:01
ちょっといろいろめんどくさいんで使うのやめちゃいました
Hoxlightの方がサクッと使いやすいですね
いつもの会議に参加してる時の
マイクとオーディオインターフェースじゃないやつで
今日つないでます?
もちろんもちろん
ポッドキャスト収録なんで
いつもこれですよ
そうだよね
いつも会議で聞く声と全然違うからさ
本気出すと
仕事では使わないのねその本気のいい環境は
めんどくさいじゃないですか
俺はいつもセットしてあるからどっちがめんどくさいかはないんだけど
場合によってはめんどくさいかもしれないですね
あとは会議多いんで
あんまり機材に縛られたくないみたいな思いもあります
なのでそういう意味ではAirPods
しかもプロじゃないAirPods
最初か二番目くらいのやつ
AirPods Proだとずっとつけてると耳痛くなるんですよ
AirPods結構スカスカしてていいですね
逆にねその付け心地が悪いってか
色々試したんですよ色々試して
もちろんヘッドフォンとか
モニター用のワイヤードのやつとか
AirPods Proとか試したんですけど
AirPodsが一番スカスカでいいです
そういう観点もあるんですか
そういう観点あるんだと思って今
僕実は常に耳に何かが入ってる人間でして
耳栓とかを寝るときもつけてますし
仕事するときとかもずっと常時つけてるので
いわゆるAirPods Proのカナル型みたいなものが
入ってることに何にもストレスもないタイプなんですね
だから何ていうんですかね
強制ギプスみたいな感じで常に耳栓入れてれば
何とかなるなっているんだなっていうことに
今初めて気づきました
もちろん人それぞれ耳が悪くなるというか
外自演っぽい感じになっちゃうんですよね
それがちょっとあったんで
しかも昔はなかったんですよ
でもコロナが始まって
ミーティングが全部リモートになって
僕はプロダクトマネージャーやってるんで
基本的にはミーティングが長時間あって
ずっとつけてる
そういう意味ではその状態にあるということなんですけど
そういうのがあって
あと今のカメラのセットアップも
もしかしたら佐々木寺さんはご存知かもしれないですけど
30:00
昔はすごい超絶綺麗な配信セットしてたんですよ
ATEM PROにEOS Rをつないで
ライトもすごいいいやつをつけて
バックグラウンドもちゃんとして
超ちゃんとやってたんですけど
今はこれに落ち着きました
それはそこまで必要ないんじゃないかってこと?
まあまあ
綺麗に越したことはないと思うんですけど
その価値がわかるオーディエンスであれば
いいと思います
だからこそ今はマイクを使ってるわけで
それが必要ない普通のミーティングとかは
気動性を重視してますね
そうだね
何の話でしたっけ?
機材の話?
今のマイクとオーディオインターフェースをセットした状態が快適すぎて
それが相手にどう聞こえるか分かっちゃった後だと
これ以外の環境で会議する
特に自分がいっぱい喋る会議だと申し訳なくて
だから必ずここに来てこのマイクで喋った方がいいなと思って
最近はずっとそうしてますね
なるほど
自分は外部の方向けにウェビナーをやったりすることがあるんですが
そういう時にポッドキャスト環境があるとすごい良くて
1人だけちょっと角が違う音質で
ウェビナーができるので周りのAirPods Proの音を流されてるところを
今日キャラ登場みたいな感じのことができるのですごい気に入ってますね
その話なんかしてましたね
昔のウェビナーで
ありがとうございます聞いていただいて
あの連帯感なんだろうね
こんな最近感じたことがあって4人くらいで会議してて
でなんか会議終わって
じゃあお疲れ様ですって言ってポツポツって4人いるうち1人抜け2人抜けして
僕ともう1人だけになったんですよね
あの2人っていうのがどっちともちゃんとマイクとオーディオインターフェースセットしてる人で
で2人っきりになった時にそのマイクいいですね何ですか
こう会議後にボソボソってこうマイクがいいマイク使ってる2人だけで会話が発生するみたいな
謎のイチャイチャがあってこれ面白いなと思って
カメラとかもそうなんですよね高画質なカメラユーザーだけが残ると
そういう環境でみたいな話が起こったりするんですかね
そうなんですよねカメラってカメラがいいだけじゃダメで
ちゃんとライトが結構8割ぐらいを閉める感じで
この部屋のレイアウトだとどうしてもライティングが難しいんでそういうのもあって諦めたんですけど
まあ場所によってはいいかなと思いますちゃんと作る
youtubeの撮影とかされてる時はライティングすっごいしっかりされてますよね
もちろんもちろんそのyoutubeスタジオみたいなところを使わせてもらってたんで
33:06
あれは自宅じゃないの?
自宅ですよ自宅の一部屋がスタジオになってますよ
そういうことかやっぱりすごいな
めちゃくちゃライティングしっかりされてるんですよやっぱり元の映像を良くするっていう意識すごいあるんだなと思って
後からの編集がすごくやりやすくなるように
まあ音声もそうですけどやっぱり素材が良くないといいもの作れないんで
まあそういう意味で沼にハマっていくと機材が良くなるんですよね
なんでこんなお金かけるのっていうと感じじゃないですか外部の人が
でもそこのそこのコンテンツを作るその素材が一番大事だっていうのに気づけば
そこそこにまずはお金を投資した方がいいもの作れるようになるんですよね
それをまあそれをまあ作ってる人はみんなわかってるんですけど
僕ねそれで今のところ究極かなと思ってるのは
うちの妻が楽器練習ピアノ練習してるんですけど
今ね防音室買おうかっていう話になって
最初はいいじゃないって言ったんだけどこれ俺も使えるなと思って
つまりそのその音声のレコーディングスタジオにできるとか録音ブースにできる
ですねその歌とかねあの楽器とかかなり大きい音でちゃんと弾かなきゃいけないものを取れる環境が
我が家にできるかもしれないと思ったらもう買おうぜ買おうぜっていうモードになってて
いやーあれ絶対いいですよね結構お高いですけど僕もこの部屋もう埋め尽くしたいなっていう気持ち
もう防音室で埋め尽くしたいけどすっごいやって
防音室が手に入ったらまず試してもらいたいのはそのマイクをコンデンサーマイクをする
これがこれはぜひやってほしいですね
皆さんこれ多分ダイナミックマイクですよね
ダイナミックマイクなんですけど
マイクの行き着く先どうしてもノイマンのU87AI使いたくて
そうなると家か防音室かにしなきゃいけないんですよね
先にそっちの準備から始めなきゃいけないとなるとっていうところに二の足踏んでるんですけど
コンデンサーマイクは最初にいいやつ買ったんですけど
部屋の音取れすぎちゃって多分この感じはダメだってちょっとなんか思っちゃったんですけど
防音室でやると
電話鳴りとかも入っちゃいますからね
やる絶対やるそれでちょっとギターの音を取ってみる
そうするとまた声の感じが変わるんですよね繊細な音が取れるようになるんですよ
いいなすごいいいななんか今いいすげー楽しいな楽しみになってきためちゃくちゃ
あれですね佐々木玲さんSM7B買った時の顔してますね
36:02
買う前夜の顔してます
いやなんでこれあのねあのそうそうこのマイクの話した時に
あのポッドキャストを始めたホットテックっていうポッドキャスト始めた串さんが
いや音声沼マイク沼浅いよとすげー高いつっても5万10万じゃんカメラもっと高いよとかって言って
沼の浅さをね言ってたんだけど
いや全然防音室とかもっと深いからね沼金額的にも深いし
音良くしようとすると壁とかになってくるんですよね
壁ねそうだね
あとオーディオインターフェースとかその辺はマイク付く先はすごい高いんで
あとプラグインでしょそのソフトウェアが高くなってくんだよね
プラグインもそうですねどんどん高くなっていきますし
やろうと思えばどこまでも多分それは映像とかも一緒で
トランジションエフェクトを買い出したりVFX買ったりとかっていう風になってくると
みたいな結局沼って何もかも深いんだなっていうところではあるかなとは
どこにでも沼はあるってことなんですよね
そうだねいろんなラビットホールがありますね
あ沼とラビットホールねなんかいい感じで収まりそうだなこれは
いやちょっと楽しくて喋りすぎたちょっとあのだいぶ時間を過ぎてしまったんで
じゃあ今回この辺で
はい
はいじゃあ今日はこんな感じでゲストに竹さんをお招きしました
ではまた次回
♪
ご視聴ありがとうございました!