1. メディアヌップ
  2. #006 あなたの知らないロード..
2022-02-20 20:16

#006 あなたの知らないロードス島戦記の世界の反省会

雑談回
シーズン1「あなたの知らないロードス島戦記の世界」に寄せられたメッセージや反響を読み上げ、本編では紹介し損ねた重要な作品について取り上げます。

番組で取り上げた話題
LitRPG / なろう系 / ゲームブック版「ドラゴンクエスト」 / BASTARD!! -暗黒の破壊神- / フォーチュン・クエスト / やる夫スレ / サキュバス https://sasakill.substack.com/p/episode-006

お知らせ
番組へのおたよりはこちら。https://forms.gle/MKYhvTD5nJu6YhZU7 または、ハッシュタグ #メディアヌップ をつけてTwitterに投稿してください。 番組公式Twitterはこちら。https://twitter.com/NupMedia

制作ノート
企画・出演: ささきる, tel/ 編集: ささきる / ディレクション: tel
2022年2月9日収録

00:00
Speaker 2
[音楽]
[音楽]
Speaker 1
こんにちは、てるーです。
Speaker 2
こんにちは、佐々木るです。
というわけで、あのシーズン1の反省会をやりたいということで、
もう急に、朝だか昼だかに声をかけて、
もういきなり夜集まってる感じなんですけど。
Speaker 1
いやーもう熱量が、ライブ感がありますね。
Speaker 2
何しろね、僕ら作って、でその後、公開を順次やっていくので、
作った時期と、その、リスナーさんから反応もらう時期がちょっとずれてるんですよね。
だから自分たちとしては、作り終わったなーと思ったタイミングなんですけども、
ポンポンポンポン反応もらってるうちに、
あ、これちょっと、早く取り上げたいなってちょっと思うようになって。
Speaker 1
嬉しいなーと思いながら早く反応したいなーという、
ジレったさがあった感じでしたよね。
Speaker 2
そうそうそう。なので反省会と消失つつ、
まあいただいたメッセージもご紹介しながら、
いやーちょっとシーズンはこんなだったよねーみたいなのを、
ちょっと雑談チックに、こう、
ノーアジェンダで喋りたいなと、いう回でございます。
Speaker 1
はーい。
じゃあちょっとお便り読みながら、
そこをベースに振り返ったりしていきますか。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
えーと、ダムさんからいただきました。
いつもありがとうございます。
とてもおっさんほいほい。皆さんの熱量が伝わる回でした。
TRPGの歴史はそんなに知らなかったので、ためになりました。
ゲームブックは結構やってましたが、
終盤が漫画になるドラゴンクエスト2やマダラノとか。
TRPGを最初に知ったのは、
電撃王ゲーム雑誌の暗黒伝説クリスタニアリプレイでした。
その後フォーセリア系にどはまりするんですが、
きっかけはこのリプレイだとすると、リプレイはすごい発明だった気がしました。
海外ではリプレイ作品とかあるんですかね。
最近はリットRPGというゲーム要素のある小説が出てきているらしいです。
ある意味、その源流がマダラだったとすると、なんか感慨深いですとのことです。
ダムさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 2
このリットRPG知らなくて、あの、調べたら…
Speaker 1
知らなかったです。
Speaker 2
なんかこういうトレンドっていうんですかね。
新しい形態の小説がね、あるんですね。
なるほど。
文学とRPGの融合みたいなことですよね。
へぇ…
Speaker 1
いや、まあそうですよね。
ナローがゲームの世界にどんどん入っていくんだから、
ゲームが小説に来てもおかしくないですよね。
Speaker 2
あ、そうか。今言われてハッとしたわ。
その、逆…
同じところに逆側からゲーム側と調節側と来てるっていうのの最新形態なのかもしれないですね。
Speaker 1
いや、そうですね。普通にやってみたいなって思いますし。
Speaker 2
ね、やってみたいですね。
いや、それにゲームブックの話って、あんまり本編の中で取り上げられなかったんですけど、
03:02
Speaker 2
実は僕もゲームブックめちゃくちゃハマって、そのきっかけがドラムオンクエストのゲームブックだったんですよね。
Speaker 1
ちょっとだけ触れてましたけど、そこまで掘らなかった話題でしたよね。
Speaker 2
掘るとね、脱線…一印くらいあると思って、もう大好きで1,2,3何回やったかなっていうぐらい、
もうずっとやってたんですよね。
Speaker 1
いや、もうメディアヌープ1回1回、タトゥルさん長いのに、寄り道の仕様がどこにでもあるから。
Speaker 2
いや、そうなんですよ。歴史振り返ってみたら、このRPGの歴史ってもう枝分かれして、
あとの1個1個すごい太くて、ちょっと迷い込むと戻ってこれなくなりそうなね。
Speaker 1
いやー、ちょっとくてる藤見太というか、そういう意味で。
Speaker 2
なので、ご感想いただいたものの中に、漫画「バスタード、なぜ触れない?」とか、
小説「フォーチュンクエストはどうした?」みたいなのが出てくるんですよね。
Speaker 1
いただきましたね。
Speaker 2
「週刊少年ジャンプ」で連載された「バスタード」ってのは、まさにすごいあの早い時代に、
ファンタジーとか、しかもハイファンタジーですよね。
本当、剣の世界の漫画をすごいハイレベルで表現した作品だったし、
「フォーチュンクエスト」なんかも、すごく長く続いてる作品で、
これをご紹介してくださったリスナーの方は、ファンタジーの断絶みたいなテーマがありましたよね。
なんか、冬の時代があって、今のナロウゲがあってみたいな。
でもその間ずっと繋いで、新しい読者、若い読者に訴え続けてたのって、
「フォーチュンクエストじゃないですか?」みたいなのがあって、
なんで俺はそれを見逃してたんだと思って、すみませんっていう感じで。
Speaker 1
いやそうですね、勝手に断絶させて申し訳ないという気持ちになりましたね。
Speaker 2
そう、申し訳ないし、なんだったらスレイヤーズの話だって十分にできてないしね。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
なんか断絶とかって言っちゃったけど、その間にどんどん良い作品描いてる作家さんと、
そこにどんどん魅了されていったファンのことを考えると、ちょっと間違ったこと言ったんじゃないかと思って。
Speaker 1
いやー、そうですよね。
本当は僕も触れたかったなと思う話題で、ナロウに入る前の、やるおすれだとか、
その二次雑作文化の話とか、僕は本当に触れたかったんですよね。
Speaker 2
あの、あ、これは良いな。
Speaker 1
ちょっとやめたんですけど。
Speaker 2
私ね、ちょっとね、その村から出てきたところありますね。
Speaker 1
本当ですか?
Speaker 2
そう、その村出身みたいなところありますね。
Speaker 1
えー、じゃあやるおすれの作家さんの中で書籍化された方の話とか、すっごい楽しいなと思ってたんですけど、
ちょっとやめましたけど、話したかったな。
Speaker 2
いや、俺ね、すっごい見てたしね、どちらかというと、ブログサービスを運営する立場の中で、
06:04
Speaker 2
そういったやるおすれをまとめたり、それを評価したりしたようなサービス、データベース的にやったり、
あるいは新作を紹介する、ニュース的にやったりするサービスとかブログっていっぱいあったんですけども。
Speaker 1
ありましたね、やるお.jpとかやるお見分録とかめちゃくちゃ見てました。
Speaker 2
僕ね、そういうののサービスのね、送り手の側だった方なんで、よく見てたわけですよ。
Speaker 1
そうか。じゃあやるおがDQ3に行ったやつとか、いろいろ名作ありましたねみたいな話がもしかしたら。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
いや、でもその話で無限にできちゃうもんな。でも1本どっかでこれでやりたいですね。
Speaker 2
いや、今気づかされましたね。なんかこう、ネット上、あるいはウェブ上のクリエーション、なんかものを想像するっていうのもありますよね。
そういうことにすごく掘り下げたいと思ってるプログラムなんですけども、
やるおすれとかああいうものが、そういうものを繋いでたっていうのをあまり思ったことなくて。
Speaker 1
でもあそこからやるおすれ出身でナローに行かれた方もいますし、あそこでこう、暗かやるおすれみたいなものが文化としてあって、すっごいゲームブック的なんですよね。
Speaker 2
なるほどね。
Speaker 1
70番みたいな人の選択肢にこの先の物語を委ねて、ライブ感持って、こう、アスキーやったたちが物語を紡いでいくっていう。
Speaker 2
そうなんだね。あの、いや、見てたのに頭の中で結びついてなかったわ、そう。
Speaker 1
まあもう、やるおすれ知らない人の方が当然多いですしね。
Speaker 2
そうだよね。そうだよね。でもね、どっかであの絵とかは見かけたことあるはずなんだけど。
なるほど。
Speaker 1
素敵な時代があったなと思います。今もう終わっちゃったみたいな。僕が追えてないだけで全然続いてる可能性はありますが。
Speaker 2
ちょっと調べてみましょう。
Speaker 1
ですね。
Speaker 2
じゃあもう一つダムさんから続いてもらってまして、これはちょっと私の方で読んでみたいと思います。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
どうもです。今回はガッツリロードストー戦記の内容でしたね。これはエピソード3に関するものですね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
正直かなり忘れている感じだったので、サブスタックのリンク先記事など参考にしつつ聞かせてもらいました。面白かったです。
特にロードストー伝説未読な方へのネタバレ配慮な研究あたりはニヤニヤしました。
ファンタジーの断絶というと、エルフの耳は継承されたのに、リードリットのスレンダーさは継承されなかったのが気になりました。
いや、気になりませんでした。はい。
Speaker 1
ああ。
Speaker 2
ということなんですけども、これはね。
Speaker 1
コメントありがとうございます。
Speaker 2
コメントありがとうございます。
実はですね、我々収録の時にこの手の話で大盛り上がりしたんですけども。
09:06
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
あまりの脱線にその部分カットしちゃったんですけども。
Speaker 1
丸々カットした内容の一つですね。
Speaker 2
何をカットしたかというと、ダークエルフの話をして、ダークエルフの話からサキバシの話になって。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
サキバシって何で今あんなに流行ってる?いつからあんなに流行ってる?みたいな話をしたんですよね。
Speaker 1
なんだろう、特に年表とかとも関係ない状態で、ただ「なんでだろう?」っていう。
「褐色肌とかの魅力ってどうして?」みたいなことを「なんでだろう?」って言い出してるコーナーが結構長く続いていて、丸っとカットしたっていうところがありましたね。
そうなんですよね。
思いっきりと言われますけど、褐色っていうジャンルが日本でもそこそこ強いのって、ほぼ間違いなくダークエルフのパワーだと僕は思っていて、
ダークエルフかサキバシかのどっちにしてもファンタジーブームだろうなと思うんですよね。
Speaker 2
いや、この昨今のサキバシブームって、僕は最近追いついた側なんで。
あれは起源はどこにあるんですかね?
Speaker 1
いや、起源どこなんでしょうね。一つは…
Speaker 2
今思うと、ローズ当選期ってライトノベルのいくつかある元素の一つって言われてるんですけど、
今、ライトノベルの表紙とか、そういう若者が読む小説の中に描いてるキャラクターとかからすると、
ディードリッドとか、他の女性キャラクターなんかも、かなりスレンダーというか、スレンダーさだけじゃなくて、古い絵画みたいな、
そういう独特の雰囲気があって、不思議ですよね。
Speaker 1
そうですね。
その頃は、というのはありますが、今はもう、なんだろう、エルフを成り立たせる要素って、耳の長さと、なんか、金髪ぐらい、それ以外はもう、スレンダーさ継承されにくい感じしますね、確かに。
Speaker 2
だから、なんか、あれは継承…どうこう、てか、あの、伊豆淵豊さんのイラストが、なんかすごく個性的だったってことなんだろうかね。
Speaker 1
そうですね。ただ、そうじゃない、その中でも、こう、一部だけ継承されていった、他は、なんか、商業的になっていったのか、何なのか、色々仮説は浮かびますが…
Speaker 2
そうね、商業的っていうのは、なんか、分かりやすく説明してますよね、こう、求められて、なんか、そういう形態に変化していくっていうのがありますよね。
Speaker 1
そうですね。ニーズ、ニーズがあったのかな、逆にあのニーズもあると思うんだけどなぁ。
12:00
Speaker 1
いやね、いや僕ね、なんか、あの、年末からね、ロードストー戦記の資料なんか色々集めてたら、あの、ロードストー戦記RPGコンパニオンって、こう、ルールブックの第1巻のおまけだったと思うんですけども、
Speaker 2
ポスターサイズのパーンとディドリッドとドラゴンが、こう、描かれている、なんか、絵があるんですよ、ポスターサイズのね。しかも、こう、普通のポスターみたいな、ツルツルピカピカした紙じゃなくて、ちょっとリッチな、ザラザラした紙に描かれた、なんか、古い絵画みたいなポスターが付いてるんですよ。
で、僕それを、あの、実家で発見して、もうね、学走しようと思って。 学走って学に収めるやつね。あのね、ちょっと今ね、学走屋さんにね、ちょっと依頼してるんですけどね。
なんかもう、この30何年も前のポスターをね、実家から発見して学に収めてる、おじさんとしてね、出来上がったら、みんなに写真見せようと思ってんですけどね。
何を言いたかったかとか、それぐらい、あの、絵に魅了されたのをね、なんか、このメッセージと共に思い出しましたね。
なかなか学に入れようと思うものってないですもんね。 ないね。ないね、もう。
Speaker 1
もう、1シーズンごとに学入れてたら、大変なことになるの、このBodcastの。
確かに。でも、僕も唯一学に入れているものがあって、月の権利書だけ持っていて、それだけ学入れて持ってます。
Speaker 2
えー、あの、あれ話題になったのって10年ぐらい前じゃないですか?
Speaker 1
あれって持ってたの?買ったの最近? そうですね、確かそれぐらいの頃。
で、去年ぐらいに知人から誕生日プレゼントかな、プレゼントで頂きまして。
Speaker 2
あれってまだ売ってるんだ?
Speaker 1
売ってます売ってます。僕月に土地あるんですよ。
Speaker 2
それすごいね。なんか、話には聞いたことあるけど、持ってる人に会ったの初めてだもん。
Speaker 1
はい、是非お時間あったら遊びに来てくださいね。ちょっとおもてなしできるかどうかわかりませんけど。
Speaker 2
どの辺とかあるの?静かな海辺りとか、なんかそういうのがあるの?
Speaker 1
あの、下の真ん中の辺りに点を打つと、ここっていう、そうですね、世界で言うとどこの辺りだろうな。
まぁ、大体僕の中では確かなビジョンがあるんですけど、ちょっと説明する言葉がないですね。
Speaker 2
いや、いいね。というわけで、ダムさんメッセージありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございます。
じゃあ、次のコメントは僕が読もうかなと思います。
ジェラさんからいただきました。ありがとうございます。
「20数年前にロードスTRPGと数年前にソードワールドをやっていたので、音声の話も多少わかりしつつ、基本的には笹切れさんの古代立場で聴いてました。」
4回目にいただいたコメントですね。今はいろいろ便利なんですね。
「でも、昔のTRPG環境でしっかり音楽つけていたのはすごい熱量だと思いました。
テレさんのおっしゃるように、楽しむ息抜きでゲームやるはずなのに、傷跡を負うためにクテルフの世界に錆び立つのは現代人はすごいなと思いました。怖いもの満たさなのかな?」
15:10
Speaker 1
とのことです。ありがとうございます。
Speaker 2
あっ、ジェラさん、ありがとうございました。
まず、古代立場って、言葉がいいですね。
Speaker 1
名称がいいですよね。スタンスを表す。
Speaker 2
古代立場ね、そうですね。
あとはやっぱりクテルフですね。
Speaker 1
いやー、本当にクテルフのお話、痛快なお話ばかりでしたよね。チャムさんから聞く。
Speaker 2
いやー、もう、あまりにもインパクトが大きくて、パッと思い浮かぶのは、映画で言うとどんぐらいしんどいですかって言ったら、
「えー、ダンサーインザダークの3倍かな?」って言って、それはすごい。
Speaker 1
とんでもないことになってしまうっていうね。
Speaker 2
とんでもない。しかもそれが、週5なのか、週7なのか。
Speaker 1
あー、やってらっしゃるモサの友人の方がいらっしゃると。
Speaker 2
「傷を負うためにクテルフの世界に旅立つ現代人はすごいなと思いました。」って。
Speaker 1
ねー。
Speaker 2
まあね、(笑)って書いてくださってますが。
Speaker 1
そう。そういうところはありつつ、これが終わった次の日かその次の日に、
じゃあクテルフやりましょっかって話がすぐ立ち上がったのもなんかちょっと面白かったですね。
Speaker 2
そうですね。我々今月クテルフやる予定がありますからね。
Speaker 1
そうなんです。
Speaker 2
楽しみにしてます。
Speaker 1
はい。サンチが削れるのが楽しみで仕方ありません。どうしてこうなってしまったんだ?
Speaker 2
いやー、ほんと。サンチってもう、むしろネットスラングの方が有名じゃないですか?そんなことない?
Speaker 1
実際にサンチを削らせたことがある経験がある人よりも、
「ああ、サンチが削れる」っていうネットミーム的なところはありますよね。
Speaker 2
むしろそっちの方が有名になって、僕もクテルフ全然やってないですけど、
そっちのことは若い人に聞いたんですけど、今回は本当に削れるやつができるってことですごい楽しみにしてます。
いやー、楽しみにサンチ削りに行きましょうね。
いやー、僕その一番衝撃だったのはあれだな。
ファンタジーのTRPGってセッションを重ねてキャンペーンをつなげていって、
そこでキャラクター成長させていくのが楽しいっていう感覚があったんだけれども、
まあクテルフの場合、どんなに好きなキャラクターでもサンチのおかげで、
もうこれ以上使えないみたいな状態になるって聞いたんで。
この愛したキャラと狂っていくキャラの悲しみに葛藤するっていう、なんてつらい、でも面白いゲームなんだろう。
Speaker 1
いやー、合図終わるんでしょうね。どうしていいのかわからなくなる瞬間が。
そうだね。
楽しみだな。
Speaker 2
こんな風にいきなりコメントいただけるなんて思ってなかったんだよな。
すごい嬉しいですね。
Speaker 1
いやー、ありがたいですね。
コメント、我々の、話された方皆さんの熱量がすごかったっていうところもありつつ、
18:05
Speaker 1
コメントだったり反応の熱量もすさまじくてありがたいなと思うところでしたね。
Speaker 2
そうですね。我々これどうやってメッセージ確認してるかって、
届いたらすぐですね、Discordのサーバーの中にテーマごとのチャンネルを立てていて、
今回でいうとロードストー戦記っていうチャンネルを立てているので、
そこで共有をしまして、みんなで「YのYの」言ってるんですね。
言ってますね。
これはまた制作とか運営のスタッフだけではなくて、
ニュースレターに書いてあるDiscordの正体URLを踏んでくだされば、
どなたでも見れる状態になってますので、ぜひメッセージもお待ちしてますし、
Discordにその「YY」やってるところをのずきに来てくださることも大歓迎してますので。
Speaker 1
はい。もう全然いらしていただいて、わやわややっていただければと思いますし、
もう好きなTRPGの話してくれてもいいなと思いますし。
Speaker 2
そうね。今日なんかは、あの、クトゥルフのあの漫画?テレさんがおすすめしてた漫画ありますよね?
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
そう、それをね、あの早速買いましたって言ってくださったかと思ったんで、
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
そんな話もしておりますんで、ぜひ来ていただければと思います。
Speaker 1
お気軽にお越しください。
お便りが採用された方には、番組特別のNFTをプレゼントというのもありますので、
ぜひお便りも継続的にいただければなと思います。
Speaker 2
いよいよ制作とNFT配布にあたっての打ち合わせが、今週、来週ぐらいからスタートしましたんで、
言ってるだけじゃなくて、あの、本当にやるぞって風になってますんで、
ぜひぜひお便りいただければと思います。
楽しみです。
Speaker 1
初回で触れた時からとんでもないことになっていると、お話しさせていただいていたNFTがどんどん具体化していきます。
こちらもお楽しみにぜひ。
ありがとうございました。
ここまでのお相手はテルと、
Speaker 2
ササキルでした。
Speaker 1
ごきげんぬっぷー。
Speaker 2
ではごきげんぬっぷー。
20:16

Comments

Scroll