1. ニュートンのゆりかご
  2. #31特別編 miso → はやぶさ
2022-04-05 21:58

#31特別編 miso → はやぶさ

ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティがいま話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。今回はmisoがニュートンのゆりかごを企画されたはやぶささんがゲストで呼ばれていなくて寂しいなという想いから特別編としてはやぶささんと対談を行い、ガンダムとか漫画とかゲームとか雑談をさせていただきました。楽しかったです! 
#ラジメモ https://anchor.fm/hayap 
#ニュートンのゆりかご#樋口塾

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ニュートンのゆりかご特別編。 ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲスト対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すディレイ形式の番組なんですけど、
今回ね、ちょっと特別編として、私、Misoがパーソナリティを務めて、はやぶささんをゲストに呼んでみました。
はやぶささん、よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。
いやー、初回のパーソナリティって、ゲストに呼ばれないじゃないですか。
はい、ありがとうございます。 はやぶささんの登場が1回なのが寂しいなってね、ふと思って、特別編やりたいなーなんていうふうに思ったんですよ。
いやー、嬉しいな。 いやいや、なんでね、今回はバトンはつなげないので、まあそんな感じでお願いします。
いう感じなんですけど、まあでもなんかいつかまたループして、はやぶささんに戻ってきそうな気がしないでもないんで、
余計なお世話感がちょっとあるっちゃあるような気もするんですけれども、まあまあという感じで、
でですね、今日話したい話は、はやぶささんってね、この間のコバさんとの対談なんかもそうですけど、深く考えた上で話すみたいな話っていうのは結構多いかなっていう
ような感覚がちょっとあって、脳直で喋ってほしいなーみたいな感じでちょっとお伝えしたいですね。
まあとは言うものの、なんかないすかーはちょっとあれなんで、とりあえずちょっと聞いてみたい話としては、あの好きなモビルスーツってなんすかみたいな、そんな感じなんですけど。
好きなモビルスーツ、そうだなぁ。
でもベターに言うとユニコーンガンダムは割と好きですね。 なるほど、結構なんか王道的なところの主人公メカタイプが結構好きですか。
ユニコーンは特に一番、変形機構とかも含めて割と好きだったんですけど、あとはでもそうですね、主人公機で言うとやっぱゼータ。
あの華奢な感じが好きですね。 なるほどねー。
なんかそういう好きなモビルスーツの傾向みたいのってあったりするんですか。 そうですね、ジオンのモビルスーツというよりかは
連邦の方が多いかなぁ。 まあなんかあんまり意識したことはないですけど、なんかいるじゃないですか、割とあの
ジオンの感じが好きっていう人いるじゃないですか。 絶対そこまででもないかなーっていう感じですね。
なるほどねー。ハイルサさんにこの間、去年ちょっと勧められてユニコーンをね、カメのスピードなんですけど見てはいるんですよ、一応ね。
はい、ありがとうございます。 見てはいるっていう感じなんですけど、ちょっとね、少年が葛藤する姿を見ているのがちょっとおっさんになるとね、
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なんか胸がすごく痛くなって、なかなかちょっと進まないみたいな、そういう状況なんですけど、作品としてはアレですか、ハイルサさんってユニコーンが相当好きな感じなんですか。
作品はでもやっぱりゼーターです。
10世紀で言うとやっぱゼーター。
どういうところがいいですか。 そうですね、これちょっと誤解を生みそうな言い方なんですけど、誰も救われない感じというか。
そういう悲劇っぽい感じが、なんかすごい生々しい。
確かにね。 最後、怒涛の展開で人が死にまくりますからね。
そうなんですよね。 やっぱりこう、ファーストの話から結構なんですか、フックになってね、
ファンドローさんとか出てきたりとか、なんかいろいろなこう、人間関係が複雑化していくけどコミュニケーション難しいみたいな。
やっぱりところがこう、大人も難しいんだなみたいな感じ。 確かにね。
基本的にガンダムの話ってあれですよね、毎度出てくる感じとしてはディスコミュニケーションみたいな、そういうところがすげえありますよね、あれね。
結構すれ違いますしね。 すれ違いもすれ違いですよね。シャアとレコアさんとか超すれ違いですしね、あれね。
あーそうそうそうそう。 いやーなるほどねー。
ゼータいいですね。ゼータね、僕が好きなモビルスーツジオなんですよ。
ジオいいなーと思って、股間から腕が出てくるのとか大好きですよ。
しろっこさんねー。 そうそう、なんかね、昔はね、かっこいい武装があるモビルスーツみたいなのとか結構好きだったんですけど、
銀エデンの影響とかもあるのかもしれないですけど、なんかやっぱり兵器は余計なものをつけないシンプルなものがいいなと思って、
ジオとかなんて装備はビームライフルとビームサーベルのみみたいな、そういう感じのシンプルさがいいなって感じがあるんですよね、あれね。
はいはいはい。逆にあれですよね、スパロボだとちょっと使いづらいみたいな。
そうそうそうそう、そんな感はありますね。 スパロボだともうあのなんだ、ウィングガンダムみたいなコロニー落とせちゃうみたいなビームライフルの方が強いですからね。
まあね。 アスターライフル。
てかもはやそこまで行っちゃうと戦術兵器なのか戦略兵器なのかもはやわからんみたいな、そんな感じになったんですよね、あれね。
それをだって一人のパイロットに託してるわけですから結構エグい状況ですよね。
ちょっとそれ本当なんかコントロール効くと思ってるんですか?みたいな感じで、ちょっとフィクションながら思ってしまうっていうところはありますなぁ。
まあそうですよね、だって本当にガンダムウィングのメンバーが沈黙の艦隊みたいな砲撃の仕方すれば、結構なことできるよね、みたいな。
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沈黙の艦隊って僕見たことないんですけど、あれってどういう話なんでしたっけ?
原子力潜水艦が、どこまで言えばいいんだ?むずいな。
潜水艦の話です。それで原子力潜水艦が核を持ったら、世界の抑止力になるんじゃないか、みたいなテーマ。
それがガンダムパイロットのごとく、コントロールから外れる、みたいなそんな感じの話ですか?
最終的にどこの国にも所属しない武力装置があることが世界平和につながるんじゃないかっていうのがテーマ。
なるほどね。
でも沈黙の艦隊はむちゃくちゃいい漫画なんで、読んでほしいですね。
最近会社の先輩にも勧められたというか、なぜかその人、課長代理とかなんですけど、なぜか朝礼の時間とかに沈黙の艦隊が面白いという話をかなり熱く聞かれた。
どうしたんだこの人?みたいな感じで思ってたんですけど。
でもその人も面白いと言い、早草さんも面白いと言ったので、ちょっと我前興味は湧いてきましたね。
面白そう。
なんかすごいテーマとして、たぶん、あれいつだ?90年代くらいなのかな?
なのでまだたぶん、冷戦の残り画があるような時代に描かれているので、そういう意味でもすごいなんか、この今の状況じゃないですけど、
まあやっぱり、きな臭さが残っている世界の中で、どういうイフが、ストーリー上でどういうイフが作れるかっていう観点で言うと、すごい秀逸だったなと思いますね。
なるほどね。
わかりました。
興味ありますんで。
じゃあ買います。何巻くらいまであったんですか?
何巻まであったかな?
結構ありそうな感じ?
20か30巻くらいかな?
結構あるね。了解です。
結構長いです。
OKです。でもね、たぶんこの手のやつはちゃんと買わないと、頭にまず残らないから、そういうのは覚悟を決めて買うべきだな。OKです。
32巻。
32巻か。なかなかごっついですね。OKです。
1988年から96年まで。
88年から96年までか。なるほどね。確かに冷戦の終わった直後ぐらいみたいな、そんな感じの時って感じなんですね。
なるほど。
わかりました。ぜひ勉強をさせていただきます。
しかしあれですね、結構早草さんとTwitterとかで絡んでても、漫画とかっていう話も最近よう出てきますけども、フリーデン面白いよねみたいな話とか、
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各週火曜日には必ず僕やばのつぶやきをしてるのが、早草さんのつぶやきで、やべ今日だと思って、自分もそんな感じなんで。
いいですよね、僕やばね。
あれは本当なんか、ちょっと言葉の使い方は違うけど、本当もう火曜日、更新の火曜日が来るたびに粉死しそうになってるぐらい、鼻血とか出そうになっちゃってるぐらい興奮したんですけど。
いいですね、本当ね。
僕も元々その友達に、なんて言えばいいんだろうな、漫画ソムリエみたいなやつがいて、推しの漫画が見つかるとひたすら推し続けるっていうやつがいるんですよ。
面白いですね。
なんか仲間うちのディスコードとかで、僕みたいに手動ボットでやってたんで、それで読んでいくうちに、なんかズブズブとハマっていきましたね。
あの話はね、僕の心のやばいやつ、あれは中学生っていうところの、確かに自分とかもここまであからさまにはやらなかったけれども、
でもこういう心境みたいなところっていうのが、やっぱ当時思い出すとあったよな、みたいなところっていうところにすごく共感を覚えるというか、懐かしさを覚える漫画って感じだったね、個人的には。
僕は逆にですね、中高男子校だったんで。
中学校も男子校だったんですか?
そうなんですよ。
なるほど。
ああいう青春がない世界線に生きてきたので。
なるほど。
こんな甘酸っぱい中学時代があったらどうなってたんだろうな、みたいな感じの。
そういう感じもあります。
一応、驚愕でしたけど、別に女の子とは縁がない世界ではあったんですけど、たまに女子と話すと格好をつけちゃうとか、そういうところかな。
なんか共感を覚えると。
いやー、いいですね。
あの本当推し漫画の一つですけど、そのソムリエが、個人的にはソムリエがちょっとその気になったキーワードだなと思って。
はい。
そのソムリエなんか他に推しの漫画とかみたいな話してないですか?
えー、最近ですか。
はいはい。
最近何をしてたかな。
なんか調べないと出てこない。
ああ、じゃあ別に。
パッとすぐは出てこない。
まあなんかいろいろ彼は2読?違うな、乱読?いっぱい見てるので。
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そうです。どれ?
あー、なんだっけ。
まあ当たり前ですけど、なんか普通にチーカワとかチェックしてるやつですね、そいつは。
チーカワって何?
あー、えーとね、ツイッター漫画なのかな。
あー、あとはなんか最近話題にしてたのはあのタコピーとかか。
あー、タコピーのゲームね。
あれはちょっと子持ちの身としてはね、あれも心が至るなりすぎちゃってなかなか。
1話だけ見て、これは結構ヤバそうみたいな気持ちになりましたね。
やっぱね、子供が救われない話とか、子供が戦争に駆り出される系の話はなかなかね、ちょっと今の新日本だと見づらいなっていう感じになってきたところがこう親なんだなと自分が思ってしまうところですかね。
そうですね、まあなんだかんだでね、そういうこう、引っ張られちゃいますよね。
そうなんですよね。なんかね、やっぱ僕漫画とかってあれなんですよね、読むのが比較的多分早いし、結構なんか次から次へと読めちゃう系の人間なんで、なんかね、どんどんどんどんこう新しい情報を求めているっていう感じなんですよ。
最近あのディスコード、樋口塾のディスコードでもアニメ漫画のチャンネルができたのがちょっとあって、八番さんとかね、綾なるさんとか面白い漫画いっぱい知ってるから、
勧められた漫画もどんどんどんどん読んではいるんですけれども、八番さんに勧められたハイパーインフレーションっていう漫画面白かったですよね。
あーね、なんかソムリエもハイパーインフレーションに関しては、なんか言及してましたね。
ふしぶしでやっぱりなんかすごいパンチのあるカットがある。
そうですね、あのなんだろうな、ゴールデンカムイのノリにめちゃくちゃ近い感じの相当ド変態漫画っていう感じでした。
なんでもありって感じですね。
そうですね、かなりイカレポンチな漫画でしたけど、まあ面白かったですね。
いやいやいやいや、なんかあれですね、こういう趣味の話も面白いですけど、
最近でも八番さんはやっぱ仕事忙しくてあんまりゲームとか漫画とかっていうところはなかなかって感じですよね、漢字的には。
まあ漫画はなんか追っかけているので新刊が出たらチェックする感じぐらいですかね。
読みたいは読みたいんですけど、なのでなんか完結してから読みたい派かもしれない。
それもわかる、なるほど。
かつじの本最近いろいろ読んでるみたいなそんなツイッターとか見ますけども、そっちの方で今、そっちの方をいろいろ読んだりみたいな方いつかね。
直近はちょっとねたまたまそういうこうゆる言語学ラジオで水野さんがやってたその自分の環境と近しいテーマの本を読むみたいな。
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自分の最近のトピックと近しいテーマの本を読んで記憶を強化するみたいな関連付けで記憶を強化するみたいなところが面白いかなと思って試してやってみてるっていう感じですかね。
自分の身の回りに起こったこととか興味関心に復古する本を読んでるっていう。
でも先週は結局3回目のブースター接種して、一日寝込んでたりとかもしたので。
やっぱり来ました、なるほど。
なかなかそこまでね、潤沢に時間はないんですけど、まあ合間合間で読んだりっていう感じですかね。
本も漫画も。
ゲームもちょっとちょこちょこ久々に今トライアングルストラテジーを触ってみてるっていう感じですかね。
トライアングルストラテジー?戦略ゲーム?
そうですね、タクティクスオーガとかFFTとかの文脈で出てる机にが作ったHD2Dっていうリアル、奥行きのあるドット絵みたいなグラフィックのゲームですね。
最近出たやつなんですね。
はい。
なるほど。最近全然こういう末置き系のやつでこういうのって触れてなかったけど。
ストーリーとかも結構そういうFFタクティクスとかタクティクスオーガ系の重厚系ですか。
そうですね、そのトライアングルストラテジーのトライアングルっていうのがまさに3国の思惑をそれぞれ反映している世界観というか。
面白そう。
なんで?まだちょっと始めたばっかりなんで、どんな感じになるかわかんないですけど。
逆になんか僕、歴史とか学んだりとか性格とかインプットしちゃったから、設定を深読みしすぎるおじさんになりそうで怖いんですよ。
これはちょっとみたいな。
まあまあいいじゃないですか、でもそれはそれで。
なるほどね。僕もねFFタクティクスとかなんかもう青春時代の相当こうやり込んだゲームランキングでも相当なところに入るやつなんでね。
そういう経過ちょっと触れ合ってみたいなと思ってますね。
まあそんな感じで20分ぐらいだったよいつの間にか。
雑談でしたね。
いやいや、お話を聞かせていただいた感が僕の中ではありますよ。
いやいやいや。
なんかちょっとあの、すげーなんか俺ガザシーが好きなんだよみたいな発言が飛び出すかなと思ったんですけど。
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なんかゼータガンダムって言って、ゼータか、ゼータで話広げられるけども、ちょっとなんかもうちょっと作品の方に行ったらなんかちょっと話が迷子になりまくって最終的にはよくわからんところに着地しましたけど。
いやいやいやいや。
個人的にはちょうど去年の3月17ぐらいが1回目なんですよね。
なんでなんか1年続いて良かったなみたいな謎の考え深さがあって、そのタイミングでなんかこういう形でね、特別編でやっていただけて良かったなっていう、わりと月並みの感想ではあるんですけど。
ありがたいなっていうかね。
いやいやでもその早草さんがね、作り上げたものが紡がれてね、まだまだ繋がっていきそうな感じで、僕もこの間バトンを渡した相手との対談はもうなんかすげー興奮しまくりですげー楽しかったですよ。
なんか意外とね、その番組収録を機に意外な事実を発覚したりみたいなこととかが出てきてるのが面白いなと思うし、1位企画者としてもめちゃくちゃ嬉しいので、
まだまだ初期樋口塾メンバーで全然ゲストでね、呼ばれてない方々も包装たる面々がいるので、
確かにね。
逆にだからこういうタイミングを上手く使って対談するきっかけにしてもらえたら嬉しいなみたいな気持ちはありますね。
そう考えてみると確かにな。
イムさんとかもまだだし、ラッキーさんとかだってまだだしね。
いろいろまだの人多いですよね。
そうですね。
樋口塾全体の運営をやってる綾奈良さんもそうだし。
綾奈良さんまだか。
ジャミンさんとかマイトさんとかね、その辺もまだだし。
そっかそっか。
そうなんですよね。何気に結構まだまだやってるけどバトンが渡ってないメンバーはいるので。
確かに。
なんかね、そういう謎して言っちゃうと逆に支援しづらいよっていう風に僕はツッコミを受けちゃうかもしれないですけども。
全然いろんな人がいるのでね。
引き続き順々にバトンが渡っていったら嬉しいなって思ってますね。
いいですね。
そうですね。
またもう一度ね、もう一周して早草さんのところに戻ってくる。
そういうところまでね、本当に行くといいよなって感じですよね。
そうですね。
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次は本当にいつになるか全く見当はつかないですけど。
いやいや、でもちょうどその1年っていうタイミングに僕は合わせなきゃいけなかったですけど、そんな感じでちょうどよくこんなのさせていただけて、僕的にも良かったです本当に。
いやいや、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあそんなところで、今後ともニュートンのゆりかごが盛り上がっていくことを祈って終わりにしたいと思います。
そうですね、ちょっとなんか飲み会の締めっぽくなってますね。
よーみたいな。
そんなつもりはありませんでしたけど。
はい、そんな感じで。
これで。
ニュートンのゆりかごよろしくお願いします。
お願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
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