1. メディアヌップ SIDE-B
  2. SIDE-B #013 山路を登りながら..
2023-05-06 24:32

SIDE-B #013 山路を登りながら、こう考えた

あらたに手に入れたZoomのH6を手に持って、早朝の陣馬山麓を散歩しました。訪れたのは「夕やけ小やけ ふれあいの里」。鳥の声と人の声がどんな風に録音できるかのテストがてら、思い浮かぶことをおしゃべりしました。



This is a public episode. If you’d like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.medianup.xyz/subscribe

サマリー

彼は東京八王子市の神馬山キャンプ場に来て、散歩しながら考えています。リンゴの木の剪定を体験して以来、木々の管理や自然について意識するようになりました。 彼は酸素を運ぶことや肌がギアを上げることなどについて知っています。彼は高尾山や森の匂いについても気にしています。彼は六号路や稲荷山口、ケーブルカー駅、こぼたけ城山、北高尾山頂などを訪れるために電車やバスを利用しています。彼はキャンプ場でテントを張り、竹枝の持ち込みが禁止されていることを知っています。彼は子供の日には銀魚すくいやスーパーボールすくいなどのイベントにも参加します。また、彼は乗馬体験や川遊びを楽しんでいます。彼は監修員による案内を受けながら、神馬山キャンプ場を満喫しています。

キャンプ場での散歩
今私はですね、東京八王子市の神馬山の元にあるキャンプ場に来て、今朝5時50分散歩して、遊ぼうかなという感じで。
昨日5月6日、違った、昨日5月5日から泊まりに来て、今日は5月6日です。
ここはあの夕焼け小焼けキャンプ場というのかな。
あの夕焼け小焼けの作詞をした方がこの八王子の出身だということで、
この辺りの出身ということなのか、それを記念してできている自然の中で遊ぶ施設なんですけれども、
そこのキャンプ場に来て散歩しています。
これどうやって撮っているかというと、ZOOMのH6というマイクとオーディオインターフェースがセットになっているやつなんですけれども、
それを手に持ちながら鳥の声を聞きつつ、山道を登りながらこう考えたみたいなことを呟いています。
これはこないだからそうなんですけど、リンゴの木を剪定したんですよ、280本くらい。
そうすると木の枝とか葉っぱというのがどうやって伸びているのかというのを日常でも意識するようになりまして、
リンゴの木じゃなくても、例えば今のともみじとすれ違いました。
基本的には杉が多いです。
なんですけれども、どの木を見てもですね、枝振りとか、これは管理されている木なのか放っておかれている木なのかみたいなのは割とよくわかるようになりました。
えーと、今はサンサルに来ています。
えーと、こっちに行こう。
これ本格的に登ると神馬山山頂まで行くらしいんですけども、今は朝ごはんの前に近所を取り気にしているだけなので、短い構想になっています。
普通に息が切れますね、これ。
気持ちいい。山道なんだけど、このトラック、斜面の向きがいいのか、結構地面が乾いていて、じめじめしていなくて、気持ちいい道です。
皆さんに撮り残しを聞こえているのか?
聞こえているといいな。
神馬山山頂
この神馬山のふもとのところを前に一回来たことがあって、数年前ですね。コロナの前。
この辺がどういうコースになっているかというと、立川寺なので、高尾山の近くなんですけども、親しみやすい高尾山から言うとですね、
あ、また、今度は二三両だ。
木々の管理について
えーと、北高尾三両。
これ本格的に登っちゃうな、こっち。
こっちの楽な方に行こう。
親しみのある高尾山からだと、奥高尾という高尾山の奥の山に続いていって、
小仏城山、影信山とか、そういうのが伝わっていくと、だんだん標高が上がっていくんですけど、神馬山山頂に来ると。
で、こっちから行くと、高尾山から行くと、登りになるので多少しんどいんですけど、
多少しんどいというのは、登りだからしんどいというのもあるし、
高尾山から登って、最後高尾山に帰ろうとすると、あ、違えた。
高尾山口、つまり駅からですね、駅から行って神馬山まで行って往復して戻って来るとすると、
朝、8時とか9時から登り始めて、夕方になります。5時とか6時とか。
そうなると結構、なかなか長時間で大変なので、この辺のコース楽しみたいときは神馬山を最初に登って、
そうすると高尾山の方、影信山、小仏城山まで平らか、ちょっと下りなんですよね。
という道が続くので、神馬山から登って、高尾山の方まで行くというのがよくあるコースなんですけど、
それをやりました。
気持ちいいですよ。神馬山の上、白い馬のオブジみたいな、RPGのチューボスみたいなやつがいるんですけど、
あれかっこいいし、あとはその先の道が、本当トレイルランにちょうどいいんですよね。
平らか、ちょっと下りだから。もちろんかなり下ってたり、一瞬登ってたりするところもあるんですけども、
基本走って行けます。
僕も途中、気持ちいいとこ走ったりなんかして。
だいたい高尾山とか神馬山とか都内の人気コースというか、高尾山なんていうのは世界一登山客の多い山で有名ですので、
多いので、いつも朝一で行くんですよね。
私住んでるとこに松陰窟というんですけど、5時半ぐらいに電車に乗って、
登り始めが7時前か、7時ちょうどぐらいになるときあるか。
そうすると高尾山のケーブルカーとか動かない時間なんで、
高尾山登るとき、奥高尾に登るときも、自分の足で登ろうとしている人たちとかトレイルランナーとかしかいないんで、そこから登ると。
あと神馬山から行くときは、高尾山口駅からバスに乗って、
バスで多分20分、25分とかだと思うんですけど、そこの登り口にどこまで移動して登り始めると。
それにしてもほとんど人いませんから。
そうすると神馬山から行けば往復しなくていいんで、高尾山まで降りるときに。
1日かかるってことはなくて、半日、ゆっくり行っても多分5、6時間だと思うんですけど、走ればもっと早く着くんですよね。
そうすると朝から登っていると昼過ぎにはもう着きます。
そしたら高尾山口駅に備えられている温泉、入浴施設。
ここはサウナも水風呂もしっかりしてて、すごいいいとこなんですけど、そこに行って、
そこに食堂もあるんで、食べたければ食べて帰ると。
一時よくやってたのが、これ神馬山じゃなくて高尾山の方ですけど、
山の登りの経験
本当に朝7時前直前から登り始めて、こぼとけ汐山まで行くと8時半とか、
90分くらいで行くんで、8時半とか。
それでそのまま真っ直ぐ降りてくると、10時前なんですよね、10時前くらい。
そこでお風呂浴びると11時とかですよね。
そこから電車乗って出車すると、出車したことないけど、出車しても1時とかなんですよね。
だから午前休取ると一山登れると。
ただそこから先、影信山とかまで行くと、さすがにその時間では行けない。
影信山は神馬山との間くらいにあるんですけど、この辺で眺めがすごくよくて、
山の上からいろいろ見れて、山の上から行くと、
山の上から行くと、山の上から行くと、山の上から行くと、
眺めがすごくよくて、山の上からいろいろ見れて、
山の上から山が見れるっていうかね、綺麗なところなんですけど。
小屋が架かってて、シーズンとか土日だったら、
料理とか、なめこ汁とかビールとかおでんとか出してくれる。
まあまあでも、こぼとき白山を待ってても気持ちいいですけどね。
まあみたいなことがあるんですけど、コロナの期間中、
特に後半はあまり行く機会が取れなくて、
行こうと思ってた時にすごい大雨で止めたりとか、
行こうと思ってた時にちょっと子供が体調崩したりとか、
そんなことがあったので、やらなかったんですけど、
今回はキャンペーンで神馬山の麓のところに来たんで、
ちょっとその雰囲気だけでも感じたいなと思って、
山道を歩いてました。
いや、待てよ、今すっごい短いコースを選んじゃったな。
これどういうことになっているかというと、
山の麓にキャンプ場があって、
それすごい清潔でめちゃくちゃ綺麗なところなんですけど、
その麓から三号路に接続されてて、
その三号路ですね、神馬山の登りの、
そこから北三陵とか書いてたけど、
いくつかのちっちゃなピークに向かって道がついてて、
上に伸びてるんですけど、
その出発したキャンプ場に戻ってくるための
周遊ルートみたいなのはそっちでいいかなって思って、
そっちを選択してきたんですけど、
さすがに短くて、これじゃ運動した気にならないので、
引き返してます。
でもこれ、いいかもな。
神馬山って止まりで登るような山じゃ全然ないんだけど、
そんなアルプスとかまで自由にバンバン山登り行けたりもないから、
そうそうないから、近くの山でもいいから、
ゆっくり登りたいなって時は、
ここでキャンプして朝から登る。
めっちゃ重装して、また往復してくるとか、
なんとかしてキャンプ場に戻ってくるみたいなことをやると、
もしかしたらアルプスに行ったっぽい雰囲気が。
そんなことないか。
それは違うな。さすがに山は違いすぎる。
登りになるとまた息が切れてきました。
夜の間鳥は寝ない。間違えた。
夜の間鳥は鳴かないんで、鳴くと朝だなっていう感じがします。
ちなみに鳥の声って綺麗だなと思うけど、
夜森の中でテント張ってこんなに鳴かれたらうるさいだろう。
今年は山登りたいな。
何なんでしょうね。
登り始めの最初の20分くらいのしんどさ。
しんどいのはこの時だけなんですよね。
身体が、心臓がいいペースで動いて、
酸素をうまく運ぶようになってきました。
高尾山の登山ルート
酸素をうまく運ぶようになって慣れてくると全然感じないんですけど、
肌がそこまでギアを上げてくれるっていうか、
そうなるまでは一瞬苦しいんですけど、今その状態ですね。
この状態過ぎるともう楽しいんですよね。
景色を見ながらっていうんじゃないかな。
森の匂いを嗅ぎながら身体を動かしているのが楽しいですよね。
俺一時、高尾山の六号路じゃないや、あれなんだろうな。
六じゃない、みなり山コースかな。
あの風景を全部、頭にほとんど全部再現できる時ありましたもんね。
ありましたっていうか、今もできます。
山登りたい時は目をつぶって、
布団の中に眠れない時ってほとんどないんですけど、
眠れない時に稀にあったら、この景色を時間かけて再現するんですよね。
高尾山口駅降りて、右曲がって、川の脇の道を行くと、
閉まっている泥の蕎麦屋さんとか、団子屋さんとかお土産屋さんを尻目に、
川をちょっと跨いで、左側にある稲荷山口の入り口に行くんですよね。
ケーブルカー駅の横ですね、左側にあるやつ。
そうすると最初、階段の登りがあって、
一階だけつづら降りになって、右側にもあって、
そうすると右手に小さな神社というか、見放し台なのかな、みたいなところがあって、
そこからちょっと岩場がちな、土が露出しているんじゃなくて、岩が露出している登り口があって、
とかって、今口で言いましたけど、そういうのがあるんですけど、
こう、一個一個思い浮かべながら、
で、登るのに、こぼたけ城山まで登るのに90分とか、
だとして、まるまる90分思い浮かべるわけじゃないんですけど、
あ、下りになった。ちょっと楽になった。
北高尾山頂。ちょっとさっきの戻った山頂で違うとこ行ってみよう。
2倍再生とかで再生するんですよね。
これ結構楽しい趣味ですね。
これは、山登り好きで、好きで何度も登っている山を持っている人は、
結構意外に簡単にできちゃうと思うんですよね。
また道も、あ、まずいな。これ本当に登って行くやつだな。
これ行ったら帰れないというか、帰らない。
あ、まずいな。これ本当に登って行くやつだな。
これ行ったら帰れないというか、朝ごはん6時にとか行ってたんで、
それにホストの私がいないのがまずいな。引き返そう。
そうすると、好きで登っている山を持っている人は結構できると思うんですよね。
僕も他にも何個かできる山があります。
2回登ると結構覚えられますよね。
何か登っている途中って余計なこと考えないから、
記憶に残りやすいのかしら。
登りますよね。
今度降りるときにも確かめますよね。
見てきたときと反対側から見ると結構違う景色に見えますけども、
それを含めて記憶をよりしっかり。
山登りは面白かったなと思って、帰り道、電車とか、
バスの時もあるか。
その中で登ったルートをもう一回頭の中でなぞりますよね。
また行きたいなと思って、後日また思い出して。
2回目本当に行くと、ここまでやれば本当に覚えますよね。
そうやって思い返せる山道を持っているというのがいいですよね。
キャンプ場と子供の遊び
誰か人捕まえてる。
あそこの登り始めてすぐ右側にある小川の差とか言うと分かったりしますけど。
そういうやつ。
結構汗かいたな。
これ今何度くらいだろう。多分14度とかね。
14度ないかな。ちょっと涼しく感じて登り始めたんですけど。
もう汗だくですね。
ここ結構いいかな。
このキャンプ場ちょっと特徴があって、テントとか椅子とか竹枝持ち込み禁止なんですよね。
その代わり最初からテントを建ててあると。
綺麗なテントです。
だからこのキャンプ道具持ってませんよとか、無くしたいですよという人にとってはいいけど、
自分で気に入ったキャンプ道具を持って行って、自分でリビングスペース作りたいとか寝室作りたいという人にとっては物足りないみたいなところなんですけど。
その分子供が遊べるスペースがいっぱいあって。
特に今来たのは連休中の子供の日に来たんで。
なんだろう。銀魚すくいとかスーパーボールすくいとか。
あとはいつも年中やってると思うんですけど、母に乗馬体験とか小川に入れるとか川遊びとか。
そういうの全部できるんで。安全に。
監修員さんというか職員さんもいっぱいいて。
と思って、子供とか家族向けにはいいかなと思ったんですけど、
ジンバサイの上り口がキャンプサイトの裏についてるというのを知らなかったんで、来てびっくりして。
あっこれはと思って。
というわけで今登りながらキャンプサイトの裏手に来ました。
まだ6時なんでみんなキャンプの人寝てるかもしれないんで。
ちょっと声を小さくして。
ただいま。
ただいま。
はるくんただいま。
24:32

コメント

スクロール