1. めでラジ
  2. #27 ラジオコラボ
2019-08-20 1:22:19

#27 ラジオコラボ

2019年8月25日(日)より、当ラジオレギュラーパーソナリティのひそやかさんがお二人のラジオに出演します!
ご視聴はこちらからお願いいたします: https://live.nicovideo.jp/gate/lv321549397


今回のインサート曲『ひびけ!ジャパリカルテット』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34974978


今回のED曲『カウントを数えろ』
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34994620


お便り募集中!
Twitterで#めでラジ を付けてツイートするか、medetai@mail.lprz.xyzまでメールをお願いします(アドレスが変わりましたのでご注意ください)。
OPテーマ『テレパシー』各種配信サイト配信中です!詳細はこちら(TuneCoreのサイト)


本放送で出てきたワード

『アイドルマスター』
ナムコ(現バンダイナムコゲームス)から発売・配信されているアイドル育成シミュレーションゲームです。
アーケード、CS、モバイル、スマホ等多様なプラットフォームに展開されており、それぞれデレマス、デレステといった愛称で親しまれています。
アニメや音楽媒体にも幅広く展開されています。

『im@s創作曲』
アイドルマスターに登場するキャラクター達をモチーフにしたオリジナル楽曲のことです。
リミックスやアレンジとは異なり、プロデューサーがあくまでオリジナルでアイドルや登場人物のイメージソングを作曲するというのが特徴です。

『音MAD界隈』
具体的にどのジャンルの音MAD界隈かを特定されると命がないので詮索はお控えください。

『けものフレンズ』
ゲームからアニメになり大流行しました。
ちなみにめでたいはOPすら1秒も聴いたことがありませんでした(逆張りオタクなので)。

『タグロック』
ニコニコ動画やPixivといった投稿サイトにおいて、他の人に編集されないようにタグをロックすることです。
(普通は)カテゴリタグや投稿者名等の基本情報をロックすることが多いのかなと思います。

『ガム』
噛めば噛むほど味がなくなります。

『カット編集』
本ラジオにおいては基本的にめでたいに編集権があります。

00:11
めでラジ第27回、私、レギュラーパーソナリティのめで太です。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
本日が、先日行われまして、メディフェイスの後日収録ということで。
そうですね。たくさんの方にご来場いただき、本当にありがとうございました。
あ、そうです。もう正直開催してからの記憶はないんですけど。
まあ、そうだね。あんな狂ったイベントによくあんなに人が来てくれたなという感じなんです。
それこそNerdなイベントだったんで。
気に入っちゃったの?それ。
いや、まあ本当に皆さん盛り上がってくれて、盛況と言っていいと思いますが、
もう本当に納得がいかないな。
めで太くんのビデオレッター出て、わーってなるのおかしいよね。本当。
いや、本当おかしいな。
いやでも反省点、めで太くん頼しすぎたんです。
確かにね。頼りがちだった。
もう、サードパーソナリティみたいになってた。
だってあのいおりさんのビデオレッターもめで太一選手、すやかさん、めでぞうくんって言ってたもん。
やっぱり普段の放送から話題に出しすぎてた。ちょっと甘やかしすぎてた。めでぞうくんは。
ジョージも受けてたしね、なんなら。
そう、なんかもっと悲鳴で終わるかと思った。あれこそ。
ああいう路線で行っていいんだっていう励みになった。
まあ今後とも続けていきたいんですけれども。
そうですね。TYCも本当に盛り上がりでありがとうございます。青山くんもよかったし。
まあ、当日の様子はハッシュタグめでフェスを見ていただければと思います。
で、公開収録も。
禁止中に配信というかこのポッドキャストで流す予定なので、
ちょっと編集とあるのでもうしばらくお待ちいただければと思います。
そうですね、まあまあ私がポテチの咀嚼音などを聞きたいから。
なんちゅうイベントなんだ。
最低度、令和史上最悪の音声作品だね。
確かに。
さすがにあの時だけお客さんにドン引きしたい。
いや、でも、あのみんなドン引きの中ポテチ食ってる菱田さんがあの会場で一番輝いてたけどね。
03:05
あとその時のお前めちゃめちゃ嬉しそうだった。
人が困ってるの見えるのが嬉しいのかもしれないですね。もしかしたら。
そうですね。まあね、そんなイベントがありました。
ぜひですね、国会出力の音声も聞いていただければと思います。
で、今回はですね、そのメルフェスは置いておきまして、
今回ゲスト回なんですけど、
はい。
あのありがたいことにですね、ちょっと私ひそやか、間違えました、
あの僕の親戚のひそやかPがですね。
信念を共有しているひそやかP。
信念を共有している、でいいやもうそれで、信念を共有しているひそやかPがですね、
ちょっとあるあのまたネットラジオに呼んでいただけまして、
でもそのアマチュアネットラジオ同士なんかコラボできたら面白いんじゃないかなと思って、
デラジオ初のラジオ同士のコラボっていうような回になります。
確かに初めてですね。
そうですね、まあ切磋琢磨じゃないですけど、
あのそこのパーソナリティお二人を今回お呼びいたしましたので、
ちょっと早速なんですけど、ちょっとお二人お呼びしたいと思います。
本日のゲストこの方々です。
俺からしゃべる?
やっとけよそれ最初に。
あははははは
あ、え、あ、さよならね。
あははははは
え、えっと、どうも、えっとシンガーソングアンカー、ソニック・コタクシ・カツミです。
はい、どうも小山慎太郎です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
とんでもない二人が来てしまった。
ああ、やっちったわ。印象最悪だわこれ。
いやいやいや。
プレミ。
いやすごいなあ。
ちょっとオープニングからこんな大盛り上がりの人初めてですよ。
いや、あのね、どっちしゃべるんだろうっていう。
ミュートボタンを解除してからちょっとどうしようみたいな。
どっちしゃべるんだろうなと思って。
やべえと思って。
静寂が。
静寂がね。
初合体したグレンラガンの気分でした。
あははははは
なかなかややこしいなおい。
はい、ご紹介いたします。
今回ですね、会いますイメソンラジオ。
まあタイトル未定の。
なんだそれはって感じだけどね。
やってきていただきました小山慎太郎さんと
ソニック・アズ・ノン・アズ・クシカツ・Pさんです。よろしくお願いします。
好きな方に呼んでくださいお願いします。
06:01
そうですね、まずこの2人がどういう方かっていうのをちょっと紹介したいと思うんですけど
まずクシカツさんの方からですね。
クシカツさんはですね、オリジナルの曲やイメージソング、アレンジ等の活動をされている方で
オリジナルの曲の名義がエイトソニックなのかな。
そうですね。
で会います関連の創作の時はクシカツPという名義で活動されています。
そういう感じですね。
はい、もう聞いただけでこの人と分かるサウンドと
とんでもない歌唱力の持ち主で。
合唱では出落ちって呼ばれてます。
本当に歌が本当に素晴らしい方で、ぜひ1曲でもいいんで作品を聴いて取り込みになっていただければなと思います。
1曲聴いたら出落ちなんで終わるんで。
判決してもらって大丈夫です。
僕のでは終わりなんで。
僕はクシカツさんでお呼びします。
で、もう1人小山さんなんですけど
小山さんはニコニコ大百科のページがあるのでそれを読み上げます。
楽だな。
小山慎太郎、小山慎太郎とはアイドルマスターシンデレラガールズのキャラクターのイメージソングを制作するプロデューサー、動画投稿者である。
主にアイドルをイメージしたオリジナル曲を制作し発表を行っているプロデューサー。
そのキャラクターは強烈で、作曲はもちろん、作詞、歌唱、楽器演奏、ミキシング、マスタリング、果てには動画に使うイラストや漫画まで自分で書いてしまういわゆるマルチクリエイターである。
投稿者としての知名度は高いとは言えないが、本人の親しみやすいキャラクターも相まって熱心かつコアなファンが多い。
主にバンドサウンドで制作しているため、ギター、ベース、ドラムで構成された曲がとても多いが、他に様々な楽器を演奏し、多岐にわたるジャンルの曲を発表している方です。
おもしろすぎるでしょ。
ありがとうございます。
なんかよくわかんないけど、できてたっていうやつなんですけど。
難しいでしょ。
デキコンの言い訳みたいな。
ちょっと近いかもしれない。
近くてええんか。
音楽もされてて、音楽性的にはオルタネイトロックと言いますか。
そうですね。大体そっちの方面かな。
歌も歌われる方で、バンド系の楽器やソロの楽器も全部演奏されて、ほとんどの楽曲は全部自分でやってしまうっていう。
しかも絵も描けるし、いろいろ創作もやっているっていう方で、北海道の楽能家という方です。
09:09
はい。情報流が。
ちょっと多いかもしれない。
というお二人をお招きして、今日はおしゃべりしたいと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
楽しみどんなラジオになるのやら。
わからん。
先週生きてる?
生きてます。
早くない?
裏で僕が5分に1回くらい生存確認したほうがいいですか?
始まる前にね。
ちょこっとずつ合図し入れてたんですけどね。
聞いてる聞いてる。
聞いてるかわかんないから。
なんかジャクパンみたいな合図の手がちょこちょこ出てる。
コパンコパンみたいな。
奥行きを持たせるために。
ラジオで3D意識しなくていいですよ。
お二人はどういうラジオをやってるかっていうのをちょっと説明していただいてもいいですか?
わからん。僕からはちょっと。
よろしく。
現後半なんで。
現後半です。
メインAMCだからね。
主判ですね。
僕らやってるラジオは一応アイマスソー作曲ラジオということでやらせていただいてるんですけども。
僕がですね、個人的に
イメソンのラジオがあってもいいんじゃねえかなっていう風に思ってたらですね。
小山さんとね、ちょっといろいろと絡みがありまして。
撮ったら来てくんねえかなと思ったら、いいよって言われたんで。
やるか。
一応毎月1回不定期でニコニコ生放送で僕のコミュニティの方でやってます。
ラジオって言ってますけどニコ生なんですよね。
っていう感じの放送になっています。
内容は毎回内容変わるんでよくわかりません。
イメソンのラジオ見たりしなかったりしてます。
自分がアイマス系のオリジナル曲を紹介したり、
ゲストを呼ぶ回だとかはゲストさんの創作するときの秘話みたいなのを
みんなで掘り下げていくみたいな感じのやつがメインじゃないかなっていうのはありますね。
ちゃんと小山さんの方が喋ってくれたんで僕もう何も言わないです。
喋ってたでしょ、ちゃんと概要。
喋ってたかな?大丈夫なのかな?
いやいやもう本当2人支え合ってるっていう感じ。
いやもうちょっと聞いてくださいよ。
ちょっと前にTwitterで僕の方に小山さんにリプライとか飛ばしてきてくれて
12:01
ツイートでね、俺の相棒がいい曲作ったんで聞いてくれとかって言われて
僕小山さんに相棒なんて言われたこと今まで1回もないんですけど
ツイートの瞬間に泣きそうになっちゃって
ちょっとしっかりしてくれ。
俺相方になったんだこの人とって思って。
めちゃくちゃエモい話じゃないですか。
エモエモのエモンガみたいな感じ。
エモエモのみの全身感情人間ってやつですね。
どこ触られても今泣く体勢になってる。
ワンピース張りに泣くんで。
感度3000倍かよ。
涙腺3000倍になってるね。
何の話をしてるんだよ。
例え重ねるから話がどんどん。
そのラジオのゲストにありがたいことに僕を呼んでいただいたって。
まだ僕の回で言えば3回目ですよね。
4回目。
4回目なんですけど。
僕で言えなくて。
むしろ君じゃなきゃダメみたい。
呼びたい人をとにかく呼びたいみたいな感じで。
活動してる人たちを2人で囲んでいこうみたいな感じで。
これ聞いてる人はそもそもイメソンって何なんだっていう話からした方がいいと思います。
そうですね。
皆さんこのラジオ聞いてる方はご存知の方も多いと思うんですけど。
アイドルマスターっていう作品があるんです。
ゲームだったりアニメだったり。
楽曲も死ぬほどあるんですけど。
死ぬほどございますね。
死ぬほどあるんですけど。
アイマスの特徴としてすごい二次創作が盛んで。
ニコニコではアイマス、東宝、ボーカロイドって言われるぐらい。
懐かしい名前。
二次創作がすごい盛んで。
もちろん絵を描く人もいるし。
小説みたいなことを書く人もいるし。
漫画を描く人もいるし。
オリジナルのアイドルをモチーフにした、
オリジナルの曲を作る人がいるんですよ。
改めて言うと頭おかしいですね。
歌詞を書いて曲を作る人たちがいるんですね。
それが俺たち。
俺たち。
俺たち。
と言いましたけど、
僕まだ一曲しか作ったことないんですよ。
15:01
その一曲が素晴らしかった。
その一曲が素晴らしくて。
始めたぞ。
僕一曲目デビューシングルでメディアに出させても、
こんなジャニーズみたいな扱いでいいんですか?
素晴らしい音楽っていうのは評価されるべきだと自分は思ってます。
自分が素晴らしいって思ったんだから、
あなたはもう本当に自信持っていいですよ。
自信持ってください。
めちゃくちゃ嬉しい。
僕がなんでこういうことを言うかというと、
串勝さんもそうだし、
小山さんは走りというか、
イメソン文化を黎明時代からずっと活動し続けて、
今のアイマスのイメソンの文化を
今の盛り上がりまで持っていったのは、
確実にこの人がいたからっていう。
ありがとうございます。
活動のきっかけを絡めつつ、
アイマスの創作曲の話をしていこうかな。
ありがたい。
何コンテもあるかのような自然。
本当にないぞ。
若干長くなりますけど、
お二人のラジオではなかなか話す時間もないと思う。
ゲストが最近よく来るので、
ゲストの話がメインになりやすいっていうのがありますよね。
全然聞きたいです、そういう話。
ちょっとしゃべりますか。
真剣にというか、
活動のきっかけは真剣に自分なりに、
アイマスのファン側に
プロデューサーっていう言葉があるじゃないですか。
アイマスの好きな人のことを
プロデューサーって呼んだり自称してるんですね。
そのプロデューサーっていう言葉の意味を
本当に追求し始めたことがきっかけなんですよ。
どういうことかっていうと、
アイマス界隈では
やっぱりアイマスリミックスっていうのがあるじゃないですか。
アイマスの曲から
ボーカルを抽出して
別のオケを載せる。
曲のアレンジですね。
僕もそこから入ったんですけど。
アイマスリミックスよりオリジナルの創作曲を優先して活動している
その理由にも直結するんですけれど、
別のラジオでも話したんですけれど
自分たちを
アイマスのプロデューサーって普段から言ってるけれど
プロデューサーの俺たちってそもそも何なんだっていう
どういう存在なんだっていうところの感情が
全ての始まりで
創作曲を出したのが5年以上前なんですけれど
一番最初に出したの。
18:01
それこそデレマスのアニメが始まる半年くらい前
半年くらい前の
デレマスって
2011年の11月あたりからやってるんですけれど
割と最初っきからいたんですよ。
ゲームが始まった頃から
ただデレマスを始めた本当に最初の頃は
実は楽器も作曲もほぼやってなくて
ほとんどやってなくて
絵しか描いてなかったんです。
もちろん絵から入ったんですけれど
少し経ってから楽器とかを本格的に使って
曲は東方アレンジだとか
オリジナルをちょこちょこやる
みたいな感じだったんですけれど
そこからようやくやっぱりデレマスの界隈にいたんで
ふつふつとアイマンスの界隈でも
音楽活動してみたいなっていうことを
思い始めて
ちょっとずつ漁っていって
模索していったんですよね
その間絵を気まぐれに描いているじゃないですか
本とかも出してたんですよ
自分同人誌いわゆる
そういう活動してたんですけれど
やっぱり少なからず
アイマンスって界隈に所属してたんで
この界隈ってこういうところなんだなっていうのを
学習するわけじゃないです
ファンでなくてプロデューサーっていう独自の概念があって
なので
そこにやっぱり触れつつ
音楽を通してプロデュース活動をするってどういうことなんだろうね
っていう自分なりの答えを
探して一番自分の納得いく
プロデューサーの価値観っていうか
そういうところが
合致したのがアイマンス創作曲っていう
オリジナルの曲の界隈だったんですよっていう流れになるんです
とりあえず
みたいなね
正直アイマンスでプロデューサーっていう概念って
おそらくみんな言わないし
そこら辺自覚してるし
多分そういうふうに言ってるけど
他の界隈でも多分みんなやってることの言葉違いが
結局
俺はそれが悪いことって言いたいんじゃなくて
別に一般的なファン活動だし
ただそれだけなんだけど
そういう意識すらも楽しんでるみたいな
アイマンスの界隈は
プロデュースって単語もね
独特っぽくなってはいるよね
確かにファン活動って
実はそうなんだけど
プロデューサーっていう名称が与えられてる若い人に
合致するんですよね
それを踏まえた上で
21:00
創作曲の界隈を初めて知った時に思ったのは
アイマンスっていうコンテンツの
音楽に置かれている比重とか
ゲーム性だとか
プロデューサーっていう概念とか
それに伴うファン界隈の文化とか
そういうものにすごい強烈な意味が生まれたように感じたんですよ
オリジナル曲のね
っていうのは例えば
対象のアイドルのイメソンを作りますってなった時に
みんなやり方は違えど
作ってる音楽のジャンルは違えど
キャラクターにある程度寄り添ったものができるんですよ
キャラクターの言動だとか表情だとか
隠し持ってる魅力だとか
いわゆる担当Pだけが知っている
そういう近しい人だけが知っている
彼女の魅力みたいなのを
特にアイマンスって
音楽というものはすごい特別な存在なんですよ
音楽があって初めて
アイドルという一つの偶像が完成するわけで
まさに自分たちの
鳴り返しそのものなんですよ
アイドルに音楽っていうのは
コンテンツにおける楽曲の比重が本当に大きいですよね
そうなんだよね
それがすごい彼女たちを
音楽で表現してかたどるっていうのは
まさにそれはプロデューサーによるプロデュース活動なんじゃない
ってことに気づいちゃったんですよ
ただぶっちゃけそうは言っても
ファン活動の領域から抜け出せてはいないんだけど
ただ俺が求めていた
プロデューサーの価値観っていうのはこれだ
みたいな感じになったんですよ
5年前に
アイマンス界隈において音楽活動って言ったら
アイマンスリミックスみたいなイメージがとても強いし
昔からたくさんいますし
オリジナル界隈を知っている人たちはあんまりいないんですけど
完全に自分で考えて
自分でアウトプットして
その子のために曲を作るっていうのは
まさにプロデューサーの姿そのものなんじゃないかな
って自分は思ってますし
アイマンスリミックスにはこの概念ないんですよ
それが自分の中ではすごいでかいことで
めちゃくちゃ特別なものに感じたんです
リミックスってそもそも
作曲家と作詞家がもともといて
初めて成立するものなんで
元の楽曲がないとできないんで
そうですね
なので一番の特徴として
楽曲ない子は扱えないですよね
それもあるしね
だから定めた定義に沿わせるなら
プロデュースしているのは
作詞家だったり作曲家の方なんですよ
24:02
大元がね
だから自分としては
他の人が作ったものを聞くのはいいんですよ
みんながリミックスを作って
それを一つの曲として聞けるので
自分としては
それをやるかやらないかって決めるのは
他人の課題なんで
アイワス界隈はそれぞれ
みんなプロデューサーっていう定義があって
自分の中にそれぞれのプロデューサーの定義ってものがあって
その中に小山慎太郎っていう一人の人間の考えがあるってだけなので
だけど仮に
自分がリミックスをこれから作ったとして
自分の中の定義における
子たちのプロデューサーの
プロデュース活動をしてるかっていうと
自分の中の定義が違うんじゃないかなっていう疑問符がついてしまうんですよね
これは自分の課題なんで
自分の中なんですね
多分自分の気象が合わないのかなっていうのもあったり
余計なこと考えちゃう柄っていうのもあるんですけど
ごめんなさいいいよ
どうぞどうぞ
結局何を喋りたかったかよく分からなかった
自分なりにアイワスにおけるプロデューサーって言葉を追求した結果
今の形に落ち着いたみたいな
そんな感じになるんじゃないかなっていう感じですね
とりあえず
ラムさんの前にもやっぱりやる人はいたんですか
僕は全然詳しくないんですけど歴史的に
いたいた
それこそナムコ時代とか
ニコニコ動画の出始めとかは
やっぱりそういう文化あったんですけど
やっぱり現在まで活動してる人っていないですよ
いないです
もちろん自分が
アイワス創作局を作り始めた時に
すでにアイワス創作局を作ってた人はいますけれど
ぶっちゃけ自分の観測範囲っていうか
タグに投稿されてるのを見る限り
四角ドットさんくらいしかいないんです
コンスタントに挙げられてますね
あの人はすごい
あの人もちょっと自分よりちょっと後くらいに
やり始めた人なんですけれど
あの人くらいじゃないかなとりあえず
同じ時期で始めた人で今もいるっていう人は
そんな感じかな
なかなかちょっと説明になってしまって
ちょっと申し訳ないんです
語り口の熱さが小山さん
もちろんあのこれは
今話したことは全部
ある作品に対しての
言ってしまえばファン活動というか
好きを表現する形の一つなので
あくまで小山さんの価値観
ではあるんですけど
27:02
僕はアレンジも全然やるし
人によってはそれの正解が漫画かもしれないし
話を作ることかもしれないしっていうのは
もちろんあるんですけども
その小山さんにお行き着いた
イメソンっていうのがどういうものかっていうのは
ちょっと
伝えられたのかなと
かなり熱を入れて
運命ってやつですね
自分のこれだなっていう風に
それ以来ちょっと活動してから
これだって思えるものがこれしかなかったんで
とりあえずね
そうだから
好きがあふれすぎて
一人一人に正解があるんですよね
リミックスはリミックスで
それを正解を見つけ出してる人も
僕はたくさんいると思ってるし
福島さんはいつ頃から始めたんですか
そうですね僕
イメソンのところで言うと
ちょっと話は遡りますけど
もともとですね
2016年くらいから
今はないんですけど
グリーン版のミリオンライブ
はいはいはい
実況動画を投稿してまして
その中で
3人のアイドルでユニット組んでたんですけど
オリジナルでね
そのユニットで
オリジナル曲を書いたら面白いんじゃねえかなって
ふと思いついて
アイドルキャラクター3人いて
公式では特に組んでるわけじゃないから
絡みがあるわけじゃないけど
その3人の曲を作ったら面白いんじゃないかなと
さすがにこんなこと誰もやったことがないだろう
と思いながらね
その時の僕は勢いを落としたんですけど
作った曲が
10月くらいかな
2016年10月くらいに作った曲を投稿したら
数日後くらいにその動画にタグが付きまして
愛馬捜査局ってタグが付いたんですよ
これが僕初見でこんなタグあんだと思って
そのタグを押してみたら
ずらっとその曲が並びだしてて
めっちゃいっぱい作ってるやついるやんと思いながら
井の中のかわず大会の昼みたいな
そこからですよね
愛馬捜査局っていう概念があるっていうのを知ったのは
自分で作ってから初めて知ったんですね
なんかすげえコッケーな感じの出会い方にはなったんですけど
30:01
その中で色々探っていくうちに
優柔にコンピなる企画とかを見つけたりして
っていう流れに落ち着いてきたりするんですけど
小山さんはいろいろ企画を
作ってくれくださってるんですよね
そうですね
コンピは確実に自分がやりたいことを
凝縮して作った企画で
それをきっかけにこの界隈に来てくれた人たちも
たくさんいるので
出会いっていうのは不思議なものだなって思ったりも
したりするわけですけど
本当にまさか対マンで喋ることになると思ってなかったですからね
小山さん
聞いてるかあの頃の俺
そうなんですよね
それも本当にいいなと思ってて
漫画とか絵とかじゃないですけど
作品を発表するハードルが
なんとなくある気がしてて
僕の一応持論なんですけど
イメソンっていうものは
わかりやすく言うと
音楽の同人誌だと思ってて
結局そこに音楽だからとか漫画だからとか
っていう作品を出すハードルって
多分どっちも変わらないかなっていう風には
なんとなく思うんですよね
結局物作るか作らないかに
極論が入っちゃうと思うんで
たまたまそれが僕らは音楽だっただけとか
たまたまそれが漫画だっただけっていうだけかなっていうのは
やっぱり
一度投稿したらそうだと思うんですけど
やっぱり頭数が少ないんで
初めてやる人は
なかなか前例がないのかなっていうような気がして
そこに企画があると
本当に参加しやすい
第一歩を踏みやすいのかなっていうのは
僕はずっと思ってて
その点でU12とか
あとは
五郎さんのデレカクとか
伸び川さんの企画とかは
本当に前々から思ってて
確かにね
僕はどっちかっていうと初めてやることに語る思想を覚える変態なんで
そうなんですけど
逆にあんまりそういう
ちょっとビビっちゃうかなっていう人も
そういう企画があればね
やってみようかなっていう風になりますよね
デレンジツアーとかまさにそれだしね
そうそうそうでした
僕がまさしくそうでしたね
うちはの話になりがちですけど
アイドルマスターっていうのは
33:01
好きを表現しようという人たちが
どじょうにあるんですよ
なるほど
それでもある方向でちょっと固まるんですよね
不思議なことに
確かに音や音や同士で
イラストがイラスト同士で
ある程度固まる
若干うちはな感じの雰囲気が出ちゃうんですけど
それもまあまあみたいな
たまに漏れ出した人たちが
手を組んで
それはそれで面白い作品が出たりするのも
事例もあったりしますけどね
もうなんかね
常にそういう活動的な人たちが
常にこの界隈に入ってきてくれるから
アイマスっていうのはだいぶね
長い年月をかけてこうやってね
やっぱりコンテンツが成長してきているんじゃないかな
っていうところもあるしね
そうですね本当に公式の
頑張ってるって言われるんですけど
本当プロデューサーっていう
ファン活動の頭のおかしい人たちが
ニコニコやらをピクシブやらを
盛り上げてて
こうなってるのかなっていうのはやっぱり一つありますよね
そうそう
それがいまだにずっと続いてるっていうのがまたすごいところ
14年目?
もうそうですね
でも15年突っ込んでるのかな
いやまだ多分15年に向けていろいろやってる
じゃあ14年か
すごいですよね
このラジオ
なるべくアイマスの話ししないようにしてたんですけど
今リミッターが完全に外れてる
僕らが生きてる人間は無理です
無理です
選手が別にアイマスのオタクではあるんだけど
アイマスのオタクではないので
なるべくしないようにしてたのに
創作のね
話すとこうなっちゃうから
反応できないね
いろんな話があって
本当にそういうラジオになっていけばいいと思ってた
いやこれ本当の話です
小足みたいな合図しか出てきませんけど
本当に自分は
そういう界隈にあんまり属してたことがないので
やっぱりそういうので集まれるって
集まって何か作るって本当にしたことがないので
奇妙ですよね
僕ら本当にそれぞれが創作
36:00
アイマスが好きだっつって創作をやろうってしない限り
僕ら出会わない3人ですから
そうなんだよね
言っちゃえば本当に意味不明なんですよ
僕も年末とかに
アレンジ会話の人として大阪で焼肉食ってるんですよ
なんで俺こんなところで焼肉食ってるんだろう
顔も知らない人たちと
本当に面白い
二次創作してるとこういうことあるんですよ
同人活動やってると
二次創作って言うと
漫画とか絵とかのイメージが強いけど
そういう形もあるんだぞっていうね
選手とかもマットやってた時期あるよね
今めでたいっていう名前でやってるんです
前の名義の時に
ニコニコとかにそれこそオトマットをあげたりとか
はいはいはい
今回こういう配信
ラジオ会があるって言うんで
本当に5,6年ぶりに投稿動画見直してみたら
黒歴史開けるみたいな感じにしたけど
最終投稿は2012年とかで
残してたんだ
アカウントを新しく作ることで
前のアカウント切り捨ててっていうことを
人格ごと切り捨てたんだ
当時のめでたいも死んだという感じで
生きてたんですけど
久しぶりに見たら
このアカウントは
久しぶりに見たら
5,6万再生いってるやつとかもあったりして
すげーめっちゃすげー
追うのやめた時から
冬伸びてるなって思ったりしつつ
そうですね
オトマットってニコニコでやっぱり
一大文化
楽曲があって声ネタがあって
音に合わせて動画をやるみたいな
ありますよね
VJに近いかな
さっきの話からいくと
曲を作ったりとか絵を描いたりとか
また違ったベクトルというか
創作の形じゃないですかね
どちらかというと作品のリスペクトもありながら
どちらかというと
作品として
いかに面白いの作るかとか
そっちに結構
傾倒してるような文化ではありましたね
今考えると
その中でこなれてくると個性出し始めたりするんですよね
動画見ただけで誰かわかるみたいな
そうそう
いまだにありますもんね
39:03
数は減ったかもしれないけど
今は伝われないですよね
ずっとあります
作ってる人としての繋がりというと
今全然わかんないんですけど
あんまり言っていいのかもわかんないですけど
作ってる人としてあんまり仲良くなかったんですよね
そういうこともありますよね
それが劣等感みたいなところ
どこの界隈にもやっぱり
この人の方が
あんのかな
文化による気はするけど
当時本当に
2人ぐらいでつるんでなんかやるみたいなことあったんですけど
ただその2人とまた別の2人が仲悪くてみたいな
えんどくせーなー
ツイッターで名前こそ出さないものの
互いの作品けなし合ってるみたいな
めんどくせー
そういう割とドロドロした文化だったんですよね
界隈によって全然違う
二次創作って不思議だなーって
不思議
でもそういうのもどこにもあって
しゃーないかーっていう感じがありますね
そういうドロドロしたのが
いい方向に向かうときもあるし
向かわないときもあるっていう感じなんですよね
でもどうなんでしょうね
音屋って基本
アイマスの我々の界隈だからかもしれないですけど
僕らは人の音楽めっちゃ好きですよね
アイマスは
アイマスは
ライバルってあるじゃないですか
そのライバルを作りなさいよっていうのは
よく言われるじゃないですか
でも自分を形成する上で
ライバルってすごい重要だと思うんですけど
でもそのライバルと競争する必要は
全くないと思ってて
ライバルと
誰が上だとか下だとか
そんなんじゃなくて
みんな平面のところにいて
いろんな場所に散ってて
今の場所よりも前を目指す
どこにいるかっていうのは
その人の個性でみたいな感じだと
自分は思っていて
すいません
違う種類のバトルを
違う場所でしてるみたいな
一生競技戦になってないみたいな
他の人との比較じゃなくて
過去の自分との対比を大切にするべきだと思うんですよ
そうすれば周りの人たちの活躍とか
42:02
すごさっていうのは
自分が前に進むための力になるんで
熱いでしょううちの相方
自分設定温度下げていいですか
僕も今冷房つけたんで
熱いな
力の使い方を
間違えるとやっぱり
変な方向に行っちゃうのかなっていう
そうですよね
僕がラジオでゲストをたくさん呼んでるっていうのは
そういうところに近いような
その人の作品がめっちゃ好きなんで
この間ゲストでお呼びしたオルカさんとかもそうなんですけど
ただのファンなんで
オルカさんは本当に
素晴らしい音楽家ですよね
多分今
ここでオルカさんのこと語ってくださいって言われると
思いがあふれすぎて何も言えなくなるんですけど
まあまあ
ただのファン同士の
クリエイターでもありみたいな
そういうのはこういう二次創作じゃないとできない
そういう意味ではやっぱり
iMASの創作局界隈ってのはすごいみんないい関係を
築けてるんじゃないかなって思うよね
自分が思ってるだけかもしれないけど
なんていうかやっぱり
iMASっていう一個のハブじゃないですけど
なんていうんですか
お互いにリスペクトして
面白い文化を築いてるなっていうのはありますよね
そうそうそうそう
不思議なもんですよ
やっぱり
メッカここだよってずっと言い続けた小山さんは
本当にすごいと思うし
そうだね
本当に
気づけば5年もやってるわけだけど
ごめんですよ
ごめんですよ奥さん聞きました?
中学生1年生が高校2年生ですよ
分かりづらいやめよう
奥さん聞いてるかなこのラジオ
カットしてください
めでたらし基本ノーカットなんで
そんな聞いてないでしょ
好きなこと言えないじゃないか
ちょっと盛り上がってきてるところなんですけど
今回ゲストお二人いるので曲を2曲流そうと思います
一回ここでインターバルで
まず最初に串勝さんの曲流したいと思います
曲紹介お願いします
オッケーですわかりました
45:01
ケモノフレンズアールイメージソング
響けジャパリカルテットです
オッケー
オッケー
オッケー
いい曲だ
自分で言ってんじゃん
オッケーいただきました
響けジャパリカルテット仮歌バージョンでした
ちょっと曲の説明をしていただいてもよろしいでしょうか
先列ながら私が曲の解説をさせていただきたいと思います
誰だって言われそうだな
お前さっきまでそんな口調じゃなかったやん
とんでもない人呼んじゃったな
だいたいこの界隈の人たちは自分の曲好きなんだよね
自分大好きだから
一応響けジャパリカルテットっていう自分の作った曲なんですけど
ケモノフレンズアールっていうコンテンツがニコニコ動画でございまして
ちょっと詳しくは語らないんですけど
ニコニコ大逆化で記事あると思うので見てもらえたらいいなと思うんですけど
これはそのコンテンツの中身を本当にニコニコ大逆化で見かけて
ガーって中身をめっちゃ充実してるんですけど記事が
中身読んでて
48:01
4人主要なキャラクターがいて
そのキャラクターたちのグループ名みたいなのが
開拓者カルテットっていう名前がついてて
それを見てた瞬間にパッと頭の中で曲が流れまして
これ俺曲作りてーなー作りてーなーって
2日ぐらい思ってたらなんかできてましたっていうのが
今聴いてもらったのは仮歌バージョンっていう感じなんですけども
原曲バージョンみたいなのもありまして
それもニコニコ動画のほうにカラオケになってるんですけど
投稿してまして
ありがたいことにこの仮歌バージョンのほうが
ついさっき1万再生をニコニコ動画で
おめでとうございます
初めてですね
ありがとうございます
いやびっくりしたんですよ
まさかこんなに聴いてもらえるとは思ってなくて
さっきのマットの話じゃないですけど
何伸びるかわかったもんじゃねーなーと思って
本当にいい曲ですからね
いやいやありがとうございます
この曲出すまで僕けものフレンズの毛の字も
つかないほど捜索全くやってなかったんですけど
けものフレンズのほうが
これけものフレンズから見たら3時になるんですかね
そうまあまあややこしいところではあるんですけど
まあ一応2時捜索3時捜索ぐらいで
思っていただけたらいいなと思って
でまあ一応ねけものフレンズのオープニングのほうは
大石政さんがね作られてる曲があったりするんで
それのオマージュじゃないですけど
たくさんやってまして
これ仮歌ってなってるのも一応それもね
オマージュの一つになってたりする
ほんとカタカナ大石の感じですよね
そうそうそう
一応ねそこを狙っていろいろとやっております
政活さんの声は本当に多いし
リスペクトが本当にあふれてて
ありがとうございました
動画にね僕がつけたんじゃないんですけど
野生の大石政吉っていうタグを急について
嬉しくてタグロックしちゃいましたからね自分
めちゃめちゃ恥ずかしい話ですよ今
名乗っていこうと思います
どうも野生の大石政吉です
これそれ来週のラジオから言うかじゃあ
アドールで捕まえてくださいお願いします
まあまあそんな感じでちょっといろいろ
ギミックも曲の中に仕込んでたりしたんですけど
今のフレンズの一期のオープニングのね
ようこそジャパリパークへの最初にホルンが
鳴るんですけど
あれが鳴るんですけど
この響けジャパリカルテットの最初の方にも
51:02
同じ楽器編成のホルンとチャイムの音が鳴るんですけど
そのようこそジャパリパークへの最初のイントロ部分を
逆再生みたいな感じで逆からフレーズを並べたんですよね
なんでかっていうと
なんでかっていうと
けものフレーズRっていうところがついてる
このRの解釈を僕はリバースっていう感じで解釈してて
そのままですね
イントロのフレーズを逆転させたっていう感じで
ネタを仕込んでたりしてます
こういうね僕パロディとかオマージュとか
めちゃめちゃ大好きなんで
こういうのがやっちゃうんですよ
気づいてもらったら
よし勝ちみたいな
気持ちよくなっちゃうんですよ
言っちゃうのもあれですけど
くしかさんはオマージュ元分かりやすいですよね
大体ね大石さんのオマージュしたときは
だいたいひそやかさに当てられるんで
めちゃめちゃ効いてるからね
こないだのデレソンツアーで出した
ユミミリアムちゃんって子がいるんですけど
シンデレラのね
あれもすごい曲だった
大逆転だっていう曲を書いたんですけど
それもね途中でオマージュ入れたんですけど
途中でひそやかさんに
あこれあれですよねつって
参りましたつって追加を
びっくりした
くしかさんはね歌詞もすごい良いんですよね
本当もうよくはあそこまでなく
洋の歌詞かけられた
いやあのね僕そもそも
インのものなんですけど
インのものなんですけど
トイレで弁当食べたいぐらいの人なんですけど
それはまたちっちゃい
どうなんだろう
トイレで一人で飯食いたいんで
ぼっち飯っていう曲を書いたりしたんですけど
コンセプト的にというか
僕が曲を書いちゃうと自然とそうなっちゃうんですけど
インのものが無理やり頑張って
明るい曲を書きましたみたいなやつが
ユミミリアムちゃんにはまりすぎて
あれ俺リアムだったかなみたいな感じになりました
あの曲は奇跡の奇跡の曲でした
なるほど
あれは良かった
インのものが無理やり洋の曲作ってるってところも
僕が昔シャダインさんの曲ばっかり聴いてたんで
あの人がそれを書いてたんで
確かに確かにめちゃめちゃぽい
あの人明るい曲書くくせに
歌詞めっちゃネクラみたいな
部屋で一人で書いてるみたいだね
部屋で一人で気持ち悪い笑みたらしながら
フフフフフって書いてます
そんな感じです
なるほど確かに
なんでね今回の響けジャパリから聞いてもらいましたけど
あんまりインの部分が無いです綺麗な僕です
54:02
これは綺麗なとこの僕です
綺麗ナイトソニック
綺麗ナイトソニック
じゃあ汚いやつもあるんかって言われそうですね
ダークサイド
ダークサイドがたぶんぼっち飯っていう曲を
聴いてもらう
ぼっち飯どこで聴きます?
ニコニコでたぶん聴けます
あれか学生時代に作ったっていう
そう学生時代に作ったやつ
アルバムに入れたら
勝手に上げたやつだと思うんですけど
クジカスとも活動歴長い
そうなんかね今見てみたんですけど
はじめに今のアカウントで投稿したやつが
2013年とかだったかな
2013年か10年
5年くらい6,6年か
5,6年前でで僕一回その前に
アカウント作って爆破してるんですけど
それもたぶんやってたのが
中二の夏とかだったかな
そういえば自分を
この前確認したんですけど
自分一番古いの2009年でした
やべえ
その頃は
ちょっと学生時代とか
ラジオとかでも言ったんですけど
創作ダンス部やってて
高校の頃は
10人くらいで踊りやってたんですけど
元々踊りができたっていうのもあるんですけど
それでニコニコに踊りの動画を上げてたんですよ
昔自分のアカウントで
っていうのもあって
結構本当にニコニコの初期くらいから
使ってて
その後に好きなアニメのマッドを作って投稿してる
これあんまり言ったことないんですけど
実はそのマッドがあって
2009年実は作ってたのがあって
めちゃめちゃ貴重な話じゃないですか
自分でも存在を忘れてたっていうくらい
本当に
そういえばこんなの作ってたわみたいな
っていう話は今思い出しましたごめんなさい
すげえいい話だ
びっくり
小山さんファン聞いててよかったなこれ
でもさっきの話でも
つながる感じかもしれないんですけど
昔の自分の作品見たくないんですよね
嫌なんですよね
今のアカウント1個目に投稿してるのは
口に出すのもおぞましいんですけど
57:02
歌ってみたら
千本桜歌ってるんですよね
時代やな
半年前っすね
見たくないんですよ
自分で
そこに唯一ついてるコメントが3つくらいあって
そのうちのコメントの1つが下手くそって書いてあるんですよね
これやったらやるやつ
なんかその時代っぽいね
今でも残してありますね
下手くそってコメント見ないでください
免罪婦ですかね
すげえ面白い
でも俺はね
他の人の黒歴史を見るのが大好きなんで
やめてくれ
この前串勝さんの曲をカバーして
あれめっちゃびっくりした
ニコニコにあげたことあるんだけど
昔今活動しててこういう
作風ですよっていう人の
昔の作品を聞いて
こんなの作ってたんだって一人でニヤニヤするのがめっちゃ好きっていう
悪い人だなあ
こいつ
何見せられてんの
小山さんがカバーしてくれる
じゃあ俺も小山さんの曲カバーしようっていう話の流れになって
なぜか言い出しっぺの小山さんより
正直に俺の曲が上がるっていう
カウンターのカウンターみたいなことをしてる
あれだよね
ACアダプターが
ぶっ壊れたっていう話聞いて
ちょっとしばらく上がんねえわって話聞いて
悲しいなあ先あげるか
待てないんかい
ダメ
ここで出しちゃうみたいな
カットしてください
しないっすね
この程度じゃしないっすね
この程度
どの程度なんで逆にカットされるんだ
どの程度はカットしたっけっていう
やり取り自体ができないんでやめよう
本当に言っちゃいけないことしかカットしたことがない
やめよう
皆さんの遺伝子に刻み込まれてるギャグ
DNAが出てきちゃう
何の話だっけ
小山さんと僕が
カバーし合った話
そういう活動もね
アイマスの創作局内でそういうカバーし合うっていうの
1:00:01
なかなかないんで
あれめっちゃ面白いなと思って
アレンジ界隈で
リンジって企画いっぱいあったじゃないですか
あれのアレンジ版あったらクッソ楽しいだろうな
アイマスニークスっていう文化があります
曲をその人のゲフで
リミックスするんですけど
それをさらにオマージュで
そのアレンジを
リスペクトした上で
その人のアレンジをリミックスするっていう
試みがあって
何言ってるかさっぱりだと思うんですけど
他人の噛んだガムをまたさらに他人が噛む
最悪の例え
最低の例え
やば
最高地区のいい例えは
プレミ
砂場の城をぶち壊してまた城を作るみたいな
何言ってもダメ
これはダメだ
ぶち壊すみたいな感じになって
たとえみんな下手
たとえ下手
思いついたので一個いいですか
大丈夫か
バニラのアイスを電子レンジで溶かして
それをフライパンに入れて
オムレツ作るみたいな
帰るぞ
これめちゃくちゃ自信あったんですけど
アイスである意味
バニラのアイスを取り出して
電子レンジでチンして
溶かしたものをフライパンに入れて
それでオムレツを作る
どっから卵出てきたの
カタギの発想じゃねえよ
どっから卵出てきたかわからない
もう何度ラジオかわからないレベルまで来た
すごい
俺も出さなきゃダメ
一発噛まして終わりましょう
一発
噛んでたガムを
ごめんなさい
噛んでたガムを
口から出して
もうやばい
許してほしい
噛んでたガムが手元にあるよ
これをどうするんだい
噛んでたガムを
1:03:00
自販機に入れて
出た小銭を
集めて
自分のものに
これはカットじゃないですかね
この程度じゃカットしないでしょ
こっちが決めるんだよ
最終的にカットの権限は私にありますから
しつやかさんのやつガムである意味がない
なんなら
刑犯罪
やめてくださいって普通に言われるやつ
昔を横行したやつ
もうなんだこれ
何の例えかも忘れてしまった
ガムしかも被ってるんで
その時点で終わってるんですけど
どう展開するのかなっていう
もういいです申し訳ない
もう何の話してたか忘れちゃった
違うだから
カバーっていいよねって話ですよ
いいな
カバーっていいな
カバーは確かに全然
やりたいし
ドットサンでやりましたけどね
やりましたね
あの楽しかったな
1人の曲を
知らない人が全員でアレンジしていく
四角ドットさんが無数に曲を上げてるから
できることなんでしょうけど
四角ドットさんっていう無数に曲を上げてる
バゲモンみたいな人がいて
バカローのオリジナル曲もいっぱい
作ってる人がいて
メカオンっていう頭のおかしい人が
トリビュートしようぜって言って
みんなで四角ドットさんの曲をカバーする
紹介の枕言葉に頭おかしいって付けるのはやめません
必ず頭おかしいって入ってきてる
俺もね
アイマスで繋がったよく
みんなすごい人たちだし
この界隈のおかげで
そういう話はまた
お二人のラジオにするんでしょうけど
この界隈のおかげで僕はDTM始めたし
いろんなことができるようになったし
本当に良かったなと思います
ひそやかさんのツイッター見てて
毎回1日1回くらいは
Vibraphoneの話飛び出てくるみたいな
熱像ですけど
そんな毎日はしてない
1:06:01
言ったこともないししたこともないし
必ず一番上のドの鍵盤にキスしてから寝るみたいな
クシカスさんの中の僕どうなってんの
どうなってんの
ビブキチだと思ってたんですけど
ビブキチって何
ツリキチ三平みたいな
地上波で流せない感じ
ビブランは好き
その話はまたラジオでしようかな
分かりました
ぜひ
今日はお二人の話をいっぱい聞かせて
お二人の今の活動や
思わぬ活動の始めの話も
いろいろお聞きできましたが
今度はお二人のラジオに
僕が単身乗り込ませていただきます
ぐちゃぐちゃにするんで
このラジオのこんな感じになると思う
こっちもペンペン草一本残さず
壁に倒してやります
そんな性格でしたっけ
争いを好まない穏やかな性格
孫悟空か何か
いつでしたっけ
8月の25日
29時から
クシカスさんの
ソニックがいろいろするやつでやります
タイトルが何でしたっけ
副題みたいなやつ
豚キムチとビール?
意味わかんない
職業戦士8月のうちにということで
お送りします
デレソンラジオっていうのが
ラジオのタイトルになりつつあって
副題をみんなで決めるみたいな
ゲストの人が副題を決めるみたいな感じに
ちょっとなりつつある
デレソンラジオってなっちゃってますもんね
なってるからね
一つだけに加えます
俺前からずっとめっちゃ言いたかったんだけど
デレソンラジオじゃなくて
相馬捜査局ラジオ
毎回俺言おうと思ってやめとくかって
デレとは限らないもんね
完全に頭の中でインプットされたのはわかるけど
俺も言えないんだよね
そうなってるのはわかるから
みなさんごめんなさい
宗教戦争の話なんですけど
1:09:02
ややこしいよね
相馬市全体のラジオっていうことだから
そのほうがいいよね
僕がやってる企画がミリオン側っていう
あれもあったりするね
串勝さんがそう言うんだったら全然いいよ
ごめんね
これ説明するときに何て言えばいいのかな
ガンダムの違うシリーズとか言えばいいのかな
ガンダムの宇宙戦記とそれじゃないやつ
めちゃめちゃ大雑把だな
ガンダムも色々派生してて全然わからん
そういうこと
たぶん一つ一つが
ムジル人Gぐらいの違いがあるんで
偉い幅があるんでね
これもわかんない人にわかんないたとえなんだろう
もうだめだ
たとえしゃべりません
我々たとえ禁止にしたほうがいいっすね
さっきの下手くそっていうのがわかったからね
まるでガム王みたいな感じで
ガムはもうやめてほしい
切り通ると
大切り苦手なことがばれちゃう
みんな座布団5枚ぐらい持って帰っちゃう
もともと5枚持ってたって
まあまあ稼いでましたね
次もう木の板剥がされるぐらい
ラジオに出させていただきますので
またそこでもお話
そっちの方は生放送となってますので
カットできますね
気をつけます
先週このラジオを代表する形になりますが
ぜひ行っていただいて
次回収録来ないってことはないように
そこで燃え尽きて
たぶんね
次のラジオに出させていただきます
たぶんね
次のラジオには綺麗な
骨剣の音を奏でるひそやかさんが
骨剣しか弾けない体にされるんですか
改造してお渡しするんで
どうなることやら
よろしくお願いいたします
お願いします
このラジオの感想は
ツイッターのハッシュタグ
めでラジでぜひ呟いてください
めでが日だからラジがカタカナとなっております
またメールでもご意見ご感想の方を
お待ちしております
今週よりメールアドレスが少し変わりました
使ってたサーバーがぶっ壊れたんで
悲しい
メールアドレスが
メールアドレス変えたってことは
1:12:00
もう迷惑メール来ないってことだよね
月に1回来て
お前が
ハックしているよ
お前がアダルトビデオを見ていることが
バレたくなければ
100ビットコインよこせっていうのは
もう来ないです
いいのかそんなんで
ある回でいきなりこいつがお便り読みますって
言ってそれを読み上げた回があるんですよ
バカじゃん
久しぶりに来たメールだったんで
これメール事情って
今どうなんですか
あんま触れてもらいたくないとこかもしれないですけど
ごく稀に来ますね
読んだことはある?
ツイッターとかだと書けないぐらいに
長文だとメールの方が
レシートみたいなやつですね
マシュマロでいいって話ですけど
時代がね
一応先日のイベントでは
フェスではちゃんと長文のメッセージも
読ませていただきだったので
書いてくれる人はいるということで
ハッシュタグメールなど
ぜひ送ってきてください
めでたいひそやか各種活動もよろしくお願いいたします
それぞれのツイッター等
フォローしてみてください
もちろん小山さんとくしかすさんのそれぞれの活動もよろしくお願いします
何かお二人宣伝することございますか
一応自分は
アルバムとか作ってるんですけど
いろいろあって停滞してて
とりあえず
アイマス創作曲で
とりあえず19という曲と
メーブルシロップの銃弾という曲がありまして
最高あの曲
ありがとうございます
アマゾンの方で購入できるようになっております
ということで
それくらいしかちょっと宣伝することが今ないんですけど
確かこの2曲って
カラオケとかの配信してませんでしたか
カラオケ配信してます実は
実はカラオケ配信しておりまして
モンナシグマという
個人のサークルといいますか
一応個人レーベルという
停滞でやってるんですけれども
そんな感じで配信していたりしますので
興味がある方はぜひ
よろしくお願いしますということ
そんな感じじゃないでしょうか
ごめんなさい
1:15:01
ブースとかでもアルバム売ってるので
ぜひモンナシグマで検索していただければ
よろしくお願いします
僕の方はですね
今はブース僕の方でも
ハイパーヘッジっていうところで
同人サークル1人やってるんですけども
耳の中スケッチというイメージソングを
全部ぐちゃぐちゃにジャンル関係なく12曲突っ込んだ
初めての物理CDを売っております
1枚500円安い
ぜひぜひ買ってください
本当は今月にやる予定だったんですけども
ちょっと所持状ありまして
来月9月開催になりましたけども
ミリオンライブイメージソング企画
オンリーマイプロデュース02開催予定でございますので
皆様ぜひぜひ両手を振って首をキリンのように長くして
お待ちいただければなと思います
やらなかったら9月に絶対やりますのでよろしくお願いします
ぜひ無理をなさらない程度に
頑張ってください
もう土日がなかったです
大変だな
機動戦士ガンダム
頑張れ職業戦士
頑張ってくれ
2曲目小山さんの曲を流しながら
曲の説明紹介をお願いいたします
曲は
カウントを数えろという曲
これもいいんだよね
今年作った曲なんですけど
ビーカーさんっていう
音楽界隈で結構有名な方で
長く活動されてる方なんですけど
その方が主催の
イベントが
今年の4月にありまして
総選挙という文化がありまして
その総選挙を盛り上げようという
意味合いも込めて毎年この時期に
開催されているイベントなんですけど
総選挙という公式がやっている
平田くんが人気投票なんですけど
そのイベントで
今回その今年の企画で
桐生司っていう
女子高校生の
かつ社長をやっている
女の子がいまして
その子にまつわるイメージソング
今回作らせていただいて
これがなかなか身内ですとか
普段音楽を
聴いていただけてないって言ったら
あれかもしれないですけど
こういう界隈とはまた別のところで
また高評価いただきまして
1:18:02
自分の代表曲になりつつある曲です
各曲としてね
やべえのこれが
なんていうか
桐山さんの今までの曲とまた違う
やってないことをとりあえずやってみようかな
と思いまして
JKの社長ってことでやっぱり流行りにすごく
敏感っていうことで
今ちょっと10代の子たちって
結構ラップとかをよく聞くんですよ
ラップ専門の番組があったりだとか
そういうのがあったりして
自分ラップやったことないんで
やってみようかなっていう感じで
そのラップを取り入れつつ
自分がこういう曲が合うんじゃないか
自分のイメージを重ね合わせて
歌詞も書いてみたいな感じでできた曲ですね
ジャイメソンですよね
素晴らしい
もちろん本当
すごいよな
本当に
いろんな角度から楽しめる作品だと思います
よく考えるのは感じろって言われますけど
考えて感じてほしいです
ありがたい
歌詞もめちゃくちゃ苦労したからね
フル版は
3曲目の
3曲目の
フル版は
リンクをぜひ飛んで
再生数に貢献してください
よろしくお願いいたします
本日のゲストお二人ありがとうございました
はい
メディラジオ今回もご視聴いただきありがとうございました
ここまでにおいて私めでたいと
私ひそやかと
小山慎太郎でお送りいたしました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
1:21:39
ご視聴ありがとうございました
01:22:19

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