1. めでラジ
  2. #54 演劇音楽の世界へようこそ!
2021-01-15 36:22

#54 演劇音楽の世界へようこそ!

aube vol.5「ビストロ・オーブへようこそ」チケット販売サイト
各公演の開始時刻まで購入できるようですので、ぜひ視聴してみてください!。

めでぞうくんLINEスタンプ
名場面、新録含め全24種類が入っています!

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トークテーマ、ゲスト参加者、協賛など何でも募集しておりますので、上記メール宛かめでたい・ひそやかのどちらかまでお気軽にご相談ください。


本放送で話したキーワード

『健康診断』
皆様も昨今の自粛下におかれましては家での飲酒をなるべく控えご自愛くださいませ。

『演劇』
ちょうど前回の説明として、ミュージカルと演劇の違いを書いていたので以下にそのまま流用します。
演劇との違いは、歌やダンスといったパートの有無(演劇は基本的にすべて芝居のセリフ)らしいです。

『ジャグリング』
狭義では、複数の物を空中に投げたり取ったりを繰り返し、常に1つ以上の物が浮いている状態を維持し続ける技術のことらしいです。
つまりお手玉や棒をひたすら投げて取って を繰り返すトスジャグリングのことです。
他にもクリスタルボールを身体の上で転がすコンタクトジャグリングや、道具を体の上に立てて落ちないようにするバランスも含まれます。
最近ではシガーボックスやディアボロなどオブジェクトマニピュレーションと呼ばれるジャンルの技も広義のジャグリングとされているようです。

『ビストロ』
フランス語で、辞書的には「気軽に利用できる小レストラン。居酒屋。」らしいです。
ちなみに「気軽に入れる、比較的小さくて大衆的なイタリア料理店。」はトラットリアと言うそうです。

『LINEスタンプ』
今までは自分の使いたいスタンプがあまりなかったのでそんなにスタンプは使ってこなかったのですが、だからって自分でめでぞうくんスタンプを使うのもどうかと思い結局そこまで使えていません。

00:00
めでラジ第54回、私、レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひそやかです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2021年の最初の収録です。
ああ、そうか。
実は、前回が12月末ぐらいで、そこから半月空いて、1月の中旬、亡日なんですけど。
はい。
音楽関係の話なんですけど、1月は健康診断に行きまして、2020年中、会社の定期検診がなくなって、各自行ってくるみたいな話になっちゃって。
私も普段は会社に来てたんですけど、車みたいなのが。
はいはい。
でっかい病院に行きましたよ。
会社の定期検診のような、健康診断だけするような病院に行けみたいな話で。
予定が取れずに、今年に入って慌てていくみたいな感じになっちゃって。
そしたら、初めてバチクソに引っかかって。
バチクソっていうのは、とっとやそっとじゃなく。
陽再検査って書かれてて。
絶対に病院行けってやつ?
そう。
しかもそれが肝臓だったんです。
情けねぇ。
そういう方もいらっしゃるんで、笑いはしないんですけど。
去年まで平常だったのに。
距離低かった?
外出るなとか散々言われてて、家で酒飲みすぎたんですよ、一人で。
コロナ禍でね、酒飲んじゃったのね。
運動量も減ったし、通勤とかがなくなってリモートになっちゃったから。
だから、越えるだけ越えて、ブクブクブクブク。
体重はほぼ変わってない。
肝臓だけがどんどんテカテカになっていったっていう感じだと思うんですけど。
実際に本当にテカテカになっているか、それとも他に重篤な病気があるのか、今後再検査しないといけないなと思うんですけど。
03:04
ジジイ特有の健康の話から入ったわけなんですけど。
二周大後半ですからね。
だんだん昔できていたことができなくなってきたり。
本当に気をつけた方がいい。
逆に俺はめちゃくちゃ健康になってる気がするんだよね。
すげー痩せたの。
夏頃から。
変化点が正直ジジイしか思い当たらない。
外食というかコンビニ飯を減らした結果、栄養面でも規則正しくとれるようになって。
飯の量は変わってないところが増えてるはずなんだけど。
バランスのいい食事をしてるのか、いい感じに顔の方が痩せてて。
腹も凹んできてて、多分体重減ってんだよね。
やっぱり自炊なんだよな。
自炊ですよ。
それでこの前調子乗って家でラーメン作ってましたけど。
ラーメン手出したら終わりですよ、自炊って。
6時間煮込んだ。
そっち手出しちゃったら終わりなんですよ、自炊って。
やばいよ。
そっち行くと、それまでは作って食べることが目的だったけど、ラーメンって作ることそのものに趣味感を見出し始めてるから。
良くないというか、覚悟を決めなければならない道に行ってるのかもしれない。
いやだから、棚開けてさ、米置いてある棚に開けてさ、買っちゃった寸胴鍋見るたびに頭抱えてるよね。
そういうことはあるけどね。
一人暮らしででかい圧力鍋買って、棚の3分の1以上閉めてるみたいな。
でかい鍋ロマンだもんね。
台は消化練るって言いますからね。
そんな感じで日々我々暮らしてるわけですけども。
そうですね。
暮らしてるわけなんですけどもね、私ただ暮らしてたわけじゃなくて、ここ最近ずっと作業しながら暮らしてたわけで。
作業ですか?
若干の宣伝会になるんですけど、私、劇団の演劇のBGMを書かせていただいておりまして。
06:04
素晴らしい。
本名名義でやってるんで、正直ひそやかと本名の区別ってちょっと曖昧なところもあるんで、もう言ってしまうと、
パフォーマンス演劇集団オーブの第5ボリューム5公演ビストローブへようこそが、1月22から24日までオンライン上映させていただいております。
こちらは、今回の昨今の情勢を踏まえまして、全編オンライン、会場にはお客さんは基本的には入れません。
緊急事態宣言下でも何とか開催が決定しておりますが、なんとこちらのBGM、
私、全部書かせていただきました。
全部。
全部です。全部です。
それもう、エヴァンゲリオンにおける詐欺図先生じゃないですか。
いやもう、被災者ですよ。
被災者ですよ。
いやそんなでっけえこと言わないよ。
いやでも、ホントにそういうことですよ、全て。
まあまあ。
クレジットで、音楽プロデューサーみたいな欄があったら、確実に一人だけドーンと乗るような、そんぐらいの。
まあそうですね。
まあまあ、そういうのは、
毎回何かしら既存曲は使ってたんですね。
いわゆるJ-POP的な、みんなの知っている曲っていうのは使われてたんですけども、
そういうのが、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
やっぱり、
いわゆるJ-POP的な、みんなの知っている曲っていうのは使われてたんですけども、
今回はもう全部私、これ初めての試みです。
だから言ってしまえば全部オリジナル曲ってことですもんね。
そうですね、流れる曲全部オリジナルです。
素晴らしい。
いやー、でですね、
これ、実はまだちょっとだけ編集作業残ってるんですけども、
この収録時点で実はもう納品終えてます。
じゃあもう、作曲自体ほぼほぼ終わってるっていう。
作曲自体はもうほぼ終わってますというのもですね、
クラウドファンディングがやってまして、
リターンがちょっといろいろ用意されてるんですよ。
その中で、
例えば脚本とか、
脚本集とか、オリジナルサッシとか、
その中にサントラがあって、
サントラ。
今回のサウンドトラック。
09:02
これは12月31日までの注文で、
公演日までに手元に届くっていう設定だったので、
ちょっと先にサントラ用のマスターを作る必要があって、
それの納期がこの前あって、
一応もうそれよりこの収録後なので、
一応もうどういう曲かっていうのは全部できてる状態。
曲自体は一通りすべて完成してるっていうことですね。
そうですね。あとは公演用に若干の調整が入るぐらいで、
基本的にはもう完成。
そのCDとしては皆様のお手元にお届けする形でほぼほぼ出来上がってると。
形に、はい、もう出来上がってるそうです。
マジで大変だった。
全部でしょ、曲。
全部。
それは大変ですよね。
毎回ね、本当に今回は弾き受けなければよかったって毎回思うんですけど、
なんとか今回、本当にね、ちょっとね、
良くないんですけどね。
年々曲作るのが上手くなって納期守るのが下手になってる。
まあ、こだわりとかを入れ始められるようになるからね。
その分っていうのもあるかもしれないけど。
いや、あと、こだわれるようになった分、
作業するのがカロリーがいるようになっちゃって。
1日にかけられる時間とかも、だんだん疲れてくるというか。
こうなんか、まず手がつけられなくなっちゃう。
まあまあ、
細かいところに気が付くようになったがゆえのね、
そういう職業病じゃないですけども。
まあでもなんとかやらなきゃいられなくて、
ケツ叩いて、ケツ叩いてもらって、
何とか何とかやり終えましたけどね。
まあでもね、結構大変でしたね。
で、クラファンの中にも、
インタビュー記事みたいなのを撮らせてもらって。
あ、そうなんですか。
そう。
オーブドウ音楽みたいな、これまでの音楽についての対談記事を書かせていただいて、
もうそれ完全に被災市場じゃないですか。
そこで結構語ったこともあるんですけども、
ちょっと軽くね、ここでもいろいろ話できたらなと思うんですけど、
そもそもオーブになぜ参加することになったかっていうのが、
12:00
私がもともとずいぶん、
はいはいはいはい。
そもそも、それも急に誘われたんですけど。
そういう巡り合わせは、そうですね、ありますね。
まあ高校の時のね、なんやらかんやらで。
そういう昔の縁があって、それでたまたま声がかかったっていう。
そうそう、それで、まあ、
まあ、その、
やっぱり自分は音楽の人だから、
ちょっと演劇だけで、演技だけで、ちょっと舞台に乗る気恥ずかしさもあって、
ちょっと曲も書かせてくれっていうことをね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
あ、自分から言ったんですね、そこって。
当時ね、当時。
ああ。
それで、
本当に大した、当時、
にしては頑張ったけど、今思えばそんな大したことでもないんですけど、
まあ曲も下ろして、
うん。
っていうことが、1曲ぐらい書いてっていうのがあって、
それがね、その、
あの、
あ、でもそこで、その、
まあもう一旦はね。
すいません、まあその、
そこで一旦第一章が終わったということです。
第一章が終わりまして、で、
そこからその音楽の縁だけ繋がってて、
演劇界に。
そこで、
音楽史、
その、
その、
その、
その、
で、ちょくちょくその、
まあ、あの、きっかけとなった団体以外の団体でも、
曲を下ろす機会っていうのが、
だんだん出てきて、
うん。
で、まじで、
やってて面白いなって思うのが、
我々音楽をやる人ってさ、
はい。
音楽をやる人ってさ、
音楽をやる人ってさ、
特にアマチュア、
特にアマチュア、
音楽がさ、主体のさ、
音楽が主のさ、
音楽が主のさ、
コンテンツしか基本やらないじゃない?
コンテンツしか基本やらないじゃない?
それこそ、演奏会とかライブとかさ。
そうすんの。
ごく稀にやっても、あのー、なんていうか、
ごくまれにやっても、あのー、なんていうか、
劇観音楽とか、
劇観音楽とか、
その、
なんか、なんかね、
出し物の裏でコソコソやることはあっても、
まあそれも、
私は1対1ぐらいの関係だと思ってるから、
まあ、
15:00
そうですね、その、
そんなに音楽が、なんか、
隠れるようなあれはなかなかないっすよね、
その、出し物っていうかは。
そう、そうだから、
完全に音楽が重要なのよ、作品を。
主とするならば。
その、形づくり一つの要素だわけよ。
うん。
これ、やる人って、
商業じゃない限りあんまりない、
貴重な経験だなと思いつつも、
いつも大変だなと思いながらも、
長年やってる、
感じですね。
あー、はい。
そうですね。
で、オーブに関しては、
正直、あのー、普通の、何、
依頼主、
制作家の関係じゃありえない作り方してて、
はいはい。
あのー、最初のうちは、
こういう曲作ってくれるのに対して、
バーって作って出してたんですけど、
はい。
そのうち、そのパフォーマンスや舞台で使うにあたって、
どうしても尺の問題が入ってくるわけですね。
まあそうですね、そのー、
ただ作品として出すと、どうしてもその演技の時間と合わないみたいな。
そうそうそうそう。
はい。
で、
みたいな尺調整も僕がやるようになったんですよ。
あー。
なんでかっていうと、
あのー、
まあ、やっぱりそういうさ、
あの尺の、
都合で切るところってさ、
大抵そのね、
作品として意図してないところで切られたりするのって、
よく見られるじゃない。
まあその、曲としては盛り上がってきてるけど、
その時間の関係で突如フェードアウトしていくみたいな。
はいはい。
あります。
確かにあれが許せなくて、
あのー、もう、
そういうものとして、
作品と成立するように、
もう全部完成したものを出したいと。
はいはい。
思って、
まあこういう風にしてくれってやったら、
もうそれで継続が合うように全部書き換えて。
はいはいはい。
だから信じられない回数リテイクしてるんですよ。
だから信じられない回数リテイクしてるんですよ。
だからもうそこの、
時間に合わせるようにっていうことで。
そう、時間に合わせるようにだし、
いやもっとここはこうしてくれとか、
ここはこういう風にしてくれみたいな要求を。
だからその展開に合わせて。
そう。
で、それだともう、
それだと曲として、
マジでヤバいっていうことは言うし。
だからここにこういう演技重ねられたらもう破綻するみたいな。
うん、いやそういう作りにしたら曲として破綻するっていうことはこっちからも言うし、
みたいなことをめちゃくちゃやっても、
双方が影響しながら作ってて、
だからもう、
あまりにもリテイクしまくってるんで、
あの作曲家の友達から、
18:01
お前そういうのはマジでやめた方がいいって言われるぐらい。
めちゃくちゃ大変、その、
逆にそういうの商業じゃありえないですもんね。
ありえないですね。
だからアマチュアだからこそその、
手間暇かけて、
長時間かけて作る。
うん、作り、
作って、
僕は今回はコロナ禍もあって一回しか行かなかったんですけど、
稽古場行って、
はいはいこうやってんのねっつって書くことも全然ある。
プロじゃないですか、そこの心意気は。
そういう、そうやって作った曲も1曲あります今回に関しては。
でも実際にそこの温度感みたいなのを感じて、
それで、
なんかインスピレーションというか、
それでこう進めていったっていう。
そうですね、まあ、
それもあるし、
ああこれだったら、
あの尺こんぐらいの曲やつをギループぐらいすればいけるなと思って、
でこここういう場面にして、
ああじゃあだったとしたらこのブリッジを一回ここで挟んでみたいな。
確かにそういうのって台本とか見てるだけじゃなんか、
なんか伝わりづらいのでも一回実際やってるの見ちゃえば、
なんていうか分かりやすいというか。
そうですね。
なんか、そういう作り方をするんであれば実際見た方が良さそうではあるけど。
うーん、まあでも、まあ普通はやんないだろうね。
まあ、でもよく作ったね。
あのー、
ちょっとね、
正直なところ、結構締め切りギリギリになって作ったんで、
割と時短術を使ってはいるんだけど。
ああ、そのテクとして。
そうテクとして、あのー、
結構仕上げの段階で時短術をたくさん使いはしたんだけど、
時間があったらもうちょっと丁寧にやるところ、
ちょっとバーってやる部分もなくはないんだけど、
にしては割と、
割と全部まあまあな形に仕上がったではないかと。
最初に出てきたそのサウンドトラック、
サウンドトラック自体がもう、
すやかさんの完全オリジナルアルバムみたいなことですもんね。
まあみたいなもんですよね。
うーん、まあ、
まあインストの曲ばっかりになりますけども、
まあそういう感じになりますね。
あとなんだろうな。
あ、そうそうそうそう。
ちょっとやっぱり発見もあって、
21:00
はい。
なんか、あのやっぱり全部が全部リアルじゃなくてもいいなっていうのは。
リアルじゃない。
なんか全部が全部その生楽器でリアルで、
ああそういうことか。
曲としてそのなんか、
逆にちょっと簡易的なものの方がいい場合もあるみたいな、
発見もなんか、
生楽器ってやっぱりその剥き出しの感じがあって、
目立っちゃうんだよね。
伴奏として使うにはむしろなんか、
馴染みのいい方がいい場合もあるなっていうのは結構。
多少チープな音色の方が背景に溶き込みやすいみたいな。
そうそうそうそう。
でもそこに一個生っぽいのが入るとオッてなる。
からそれも意識的に使う。
そういうことがなんかできるようになりますよね。
まあ確かにそういうのもなんか、
音楽としての作品だともちろん、
そういう意図がなければ基本的には生楽器に近いような音を目指して作るし、
みたいなところだけど、
裏で、
本質であるものを目立たせるという意味だとどうしても別なアプローチが必要になって、
それっていうのは、
割と本当にそういう場所に携わらないと身につかないみたいなところですよね。
ちょっと時間がなくて時短しようとして見つけたことだね。
多分わからないけど、
多分皆さんそういうの持ってらっしゃると思うけどね。
多分あるんだろうね。
だから元から音作り込まれてある音源とか、
ある程度自動でやってくるプラグインみたいなののありがたみが割とあった。
だからなんで世の中こんなにアイゾートープのオーゾーンが流行ってるかっていう。
ちゃんと手でやったほうが、
完璧なマスタリングにはなるけど、
かましてバーってやっちゃえるぐらいの方が急いでるときにはいいし、
それぐらいで進めばいいこともケースも多々あるっていう。
今回の場合はもちろんこだわりはしたんだけど、
特に一番好きなのが、
いい感じに仕上がってるのではないかなというふうに思ってます。
最後の曲だから本当に、
その劇的なコンセプトがあって、
結構大変な曲だったりするんですけど、
24:02
結構大変な曲だったりするんですけど、
結構大変な曲だったりするんですけど、
結構大変な曲だったりするんですけど、
フィナーレで一番盛り上がるとこってことですもんね。
ぜひ見て、実際にその曲が流れているところっていうのは、
ぜひ見て、実際にその曲が流れているところっていうのは、
見てみたいですけども。
そうですね、ぜひご覧になっていただければなと思います。
この放送をね、特に劇団に許可を得ずね、
この放送をね、特に劇団に許可を得ずね、
収録しておりますので、言えることしか言っておりませんが、
収録しておりますので、言えることしか言っておりませんが、
ぜひですね、あとっ、たぶんね、
公演終わった後もね、サントラは変えるようになってるはずなんで、
アダネット販売とかで。
そうそうそう、もしくはダウンロード販売みたいな形もあるっぽいので、
ぜひですね、公演見ていただいて、音楽聴いていただけたら、
ぜひご検討いただければなと思っております。
そちらの方も是非ご検討いただければなぁ と思っております
すごいこと気づいたんですけど なんすかあの
までまぁ音楽したいとはいえずっとこういう 劇があってって話してたんですけどあの
はい あらすじに1ミリも触れてないっていう
あーはっはっは確かに まあなんかそんななんか
触れられる範囲というざっくりとしたなんか 興味をそそられるぐらいの感じでいいんで
言っていただけるといいかなじゃあもう ちょっとあのほんと万全のつもりではい
お願いします でもね実はでそんなにね
ちゃんと あのあらすじ公開してないんじゃない
ですかねあーじゃああんまりなんかもしか したら
触れるわけにもいかないかもしれないんだ もしかしたらただえっとビストロオーブへ
ようこそっていう はいはいええ
料理の話になります 料理
はいあのとあるビストロが舞台となって さあ一体どんなことが起こるのでしょうか
っていう a 駅であストーリーこれ書いてあり
ました読み上げますとお前は何のために 作るんだ
nsa sns がきっかけで会社を辞めた私が 一当地レストランのオーナーに sns で大
炎上した問題料理に相棒にフレンチ業界に 殴り込み3年やっても煮詰まらないオーブが
作る熱くて美味しいがむしゃらを持ち出し コメディ
画面の向こうからをクリスる初のオンライン 上映と思っております
なので突然そのオーナーになってしまった a
はい女性と まあちょっと問題のある感じの料理
27:03
いいっても腕のある料理人と まあどうだまたしていくっていうお花
そのレストランを作り上げていくっていう お話になっておりますでオーブっていうの
特徴としてはジャクリングを a パフォーマンスの一部に取り入れて
おりまして
まあ簡単に言うとミュージカルの歌のパート みたいなところにジャグリングが入っている
はぁはぁはぁはぁはぁ感情表現みたいなのを ジャグリングで
やっているというのが大きな特徴で ございますパフォーマンスとして
楽しめる作品になっているかと思いますので 今回初のオンライン上映
という新しい試み となっております上映時間75分と
プラスアフタートークが15分と 合計90分の予定ですので皆さん
ぜひ
もう宣伝入っちゃっていいですかね 宣伝入っちゃうと1月22日金曜日から24
日の日曜日 で計4回土曜日2回の計4回公演が
ございます 一オンラインだけ全部生なんです
全部生ですで
と 特徴としましては
アーカイブは一切残りません そこまでその場で見るのが全てっていう
はいはい はいなのでぜひ日に付ける時間にお
間違いのないようにお願いしますチケットは 一日2500円になります詳しくは私の
ツイッターあたりからツイッター飛んで いただいてオーブンツイッター飛んで
いただいてホームページ等々をご覧になって いただければと思います
きしくもそのオープニングトークで話して た実水の話料理の話と重なるところもあって
いや本当にそうです われわれもその大海原を旅する料理人
みたいところがあると思うので はい
さあ閉めますか 逃げんな逃げんなこの番組がいいなぁと思っ
たら高評価チャンネル登録 おいチャンネル動画でレース0
アーチあそうですか そういう気が動いちゃうのはい
はっはっは プレッシャーに弱いんですね
ちょっと気がどうぞ この番組の感想はツイッターの
ハッシュタグメディラジでぜひ説明してください メディが日ながらラジオはカタカナです
はいご意見ご感想メールでもお待ちして おりますメールアドレスはめでたやった
マークメール.lprz.xizです めでたいひそやかそれぞれの活動
30:03
よろしくお願いしますひそやかはぜひオーブン ミストローブへようこそよろしくお
願い致します はいめでたいはあの
これも結構でかい気がするんですけど あの今年の頭にめでぞーくんスタンプを
販売することになりました 出ためでスター
あのラインでみんなに送れるめでぞーくん スタンプ24個くれるか
あのこれあの1月の頭4日ぐらいに販売 開始したんですけど
はいそっから3日間ぐらい私のラインの 通知がやり止まなくて
みんないたずらというか 試し打ちで私に対してめでスター送ってくる
みたいな 嵐です嵐集団嵐
いや僕もツイッターで言いましたけど なにあらかじめ選手から
相談を受けまして はいしました
あのない あのラインスタンプやったら便利な言葉とかありませんかって言われて
いきました絶対ラインスタンプ出すじゃんと思っ いやいや絶対出すじゃんと思う
一応その時はねなんかその何の気なしに 聞いてるだけなんですけどみたいな
絶対出すじゃんって話 まあでもまあでも聞かれたからにはまあまあだそしたらまあなんかまあスタンプと
いったら感謝とか了解とか謝罪とかそういう とかを押さえといた方がいいっちゃうつったら
はいはい 正直その辺はめでスオくん使わなくてもできるからあんまりなーって言われて
なんだこいつと思って いやだっ
それで出すならもう思いつくんかなーっていう正直もう いやいやいやいや
でも結果として散々こう思想を巡らした結果割となんか 使い所のあるいい感じのスタンプになったんじゃないですか
いや使い所があるやつもあるけど あの一応したやつ何でしたっけそれ asmr
どこで使うんだよそれ あの
ラインってあのボイスチャット機能あるですボイスをとっておくれずが時のボイス メモみたいな遅れちゃっとてがメモでそれで回音声が送られてきた時とかに
こうカウンターで返せるじゃないですか 縁切れそんだやつ
回音声を送ってくる奴なんかなんかずっとコポコポ言ってる音とか なんかどこの駅かもわかんない電車が通る音とかだけを送ってくるやからが
ブロックしろそんだやつ そもそもボイスメモなんかそんな送んねーだろ
ボイスメモ7連当とかされた時にそれに対して何してんねんとかっていうのは違うから それasmrで返すってこれよこれ
クリーヒットの時しか使えないっ まあ他にもねあの
33:00
水族の過去の動画の名場面だったりを切り抜いたりしたスタンプもあるので でもなんかちょっとなんか定石に乗っ取ってあの3つで一つになるスタッフとかもある
まあ そうあれでただあれが一番嵐効率いいから困るんだよ
ブーバーってなってるだけのやつ エントってくる奴がいるんだよあれはちょっと失敗だったなぁと思ってるんだよ
はっはっは 山まあ
そういう感じでまぁ使いやすかったり使いにくかったりするスタンプ24個セットで ライン価格で120円かなって販売中ですので
気になった方はぜひめでたいのツイッターカウント今たぶん固定にしていると思うんで そっから飛んで購入してみてください
はいそうですねめでたいとか普通に使いますねめでたいとかあとうまいとか 逆バリとか
逆バリ扱いです逆バリ私逆バリめちゃくちゃ使うんだよ それあなただからですよ
あの 今日も鬼滅読めなかった逆バリー
そんな報告するな人に
まあそういうわけでまぁぜひ 水族ん知ってる方も知らない方もぜひ確認してみてください
知らない人買ったら怖いけどね ってかなって感じですね
はいって感じでーす 曲どうしますか
あの なーいっ
ブーブー あのもしなければまあメンズの話もあったんで
あの 過去の動画で1回使った bgm を
持ってきてエンディングで流すという手もある あそれをお願いしていいですかあの次回になったらあのようやく私の劇団の曲
が使えるんでそれを毎週流せます
今回耐えればいい 今回耐えれば
はいでは a ちょっと今だ今思いついただけない発掘しないといけないんですが曲を
あのめでぞくんの a レースあの30秒 cm 作った時の曲ですね
ああの a オフボーカルというか演出なしバージョン
はいでお別れしようと思います はい
はい今回53件も長らくのご視聴ありがとうございました ここまでの間私めでたいと
必約をお送りいたしましたありがとうございました ありがとうございました
36:22

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