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2025-04-23 1:11:10

第65回 「デアデビル:ボーン・アゲイン」

今回は「デアデビル:ボーン・アゲイン」についてネタバレありでお話ししました。
2015年~2018年にNetflixで製作・配信された「デアデビル」及び「ザ・ディフェンダーズ」の続編であり、本作からMCUに組み込まれた内容となっています。
なお旧シリーズについても多少ネタバレありでお話ししていますので、ご了承ください。

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サマリー

「デアデビル:ボーン・アゲイン」は、MCUの世界に新たに取り込まれたデアデビルのシリーズであり、過去のNetflix版との繋がりを描いています。主要キャラクターであるマット・マードックとフォギー・ネルソンの関係が衝撃的な展開を迎え、フィスクや他のキャラクターもストーリーに絡んでいます。第65回では、デアデビルの新シーズン「ボーン・アゲイン」におけるフィスクとマットの人間関係やキャラクターの成長が掘り下げられています。また、フィスクの選挙での勝利が現実世界の政治と重なる点についても考察が行われています。さらに、第65回のエピソードでは、フィスクとバネッサの複雑な関係が描かれ、フィスクがどのように変化していくのかが中心テーマとなっています。デアデビルのキャラクターの成長と過去のトラウマが、彼の今後の行動に影響を与えることが示唆されています。デアデビルの特殊能力や相手との関係性についても触れられており、特にパニッシャーとの対立や協力の可能性に焦点が当たっています。また、MCUの繋がりやキャラクターの再登場が描かれ、ストーリーの深みが増しています。「デアデビル:ボーン・アゲイン」は、MCUのドラマシリーズとして新たに作り直された作品であり、完成度の高いストーリーが特徴です。このエピソードでは、シリーズの過去の作品との繋がりや新たな制作体制にも言及されています。

デアデビルの新シリーズの紹介
はい、みなさんこんばんは、ゆうすけです。 こんばんは、おーばです。よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。
今回はドラマですね。はい。「デアデビル:ボーン・アゲインシーズン1」 こちらについてお話していきたいと思います。
はい。 もう結構ね、あのネットで見ると評判が良かったデアデビルなんですけれども
これですね、ちょっとあの特殊な立ち位置で、今までの MCU ドラマは基本的に映画の延長線上とか、あるいは全くね、新しいキャラクターのドラマという立ち位置だったんですが
もともとあのデアデビルは昔ネットフリックスの方でマーベルドラマとして 制作配信されていたシリーズで
2015年から2018年にかけて、3シーズン全39話。 厳密に言うとシーズン2とシーズン3の間に
「ザ・ディフェンダーズ」という、これも当時あのネットフリックスで配信されてましたドラマの ジェシカ・ジョーンズ
アイアンフェスト、ルーク・ゲイチというね 全部の4つのドラマの主人公たちが集合するという、いわゆるドラマ版アベンジャーズなんですけれども
それが確か全8話でしたか
本当はデアデビルもシーズン4行く予定だったんですが、まあいろいろ大人の事情があって ネットフリックスでの制作配信は打ち切りになって
そしてマーベルスタジオの方に移管されて、今回新しいシリーズとしてディズニープラスで配信されるようになったと
昔ネットフリックスで配信していた頃は マーベルコミックを原作にしているけれども一応MCUとは厳密にはつながってないというか
キャラクターの過去と新たな展開
ほぼ関係がない展開で言ってたので アベンジャーズとか一切見てなくても全然問題ない作りになってたんですが
今回からMCUの世界に取り込むという形で この辺りもねちょっと他のドラマとは違うんですけれども
準備段階というか主人公のマット・マードックについては スパイダーマンノーウェイホームでピーター・パーカーの弁護士役としてチラッと出てきまして
その後ドラマのシー・ハルクにも出てきまして 敵役となるフィスク・キングピンですね
こちらはドラマのホークアイに出まして 我が子のように可愛がってた手下のマヤ・ロペスにエコーですね
顔面撃たれて普通死んじゃうんですけども 撃たれたけど死なずに次のドラマのエコーにも出てきて結構重要なポジションということで
マットについてはノーウェイホームとかシー・ハルクを見てなくてもまあいいんですけれども フィスクの方はホークアイとエコーがっつり今回のボーンアゲインに繋がってきますので
まあ見ておいた方がいいかなという感じではありましたね そうですね だからフィスクは今回のドラマで初登場ではないっていうね
MCUには出てるっていうことで これややこしいのがもともとこのMCUに入れ込んでデアデビルを再度作り直すといった時に
最初の予定では もう同じキャストでやるのはもう主人公のマット デアデビルとフィスクのこの2人だけで他のキャラクターは入れ替えるとか
あるいは俳優を変えていわゆるリキャストして制作するという予定で準備して 実際撮影も始まってたんですけれども
途中でケビン・ファイギとかがチェックして これはあかんだろうと思わないだろうということで
当時の監督とか脚本家を全部クビにして 改めてnetflix版の設定とかキャラクターを踏まえた上で再度作り直していったと
しかも途中で例のハリウッドの大規模なストライキとかもあったので 制作中断したりして当初よりも配信予定が1年ぐらいずれたのかな
この今年に入ってようやく配信がスタートしたんですけれども これもいろいろ裏情報というかネットのニュースとか見ると
やっぱり俳優陣も最初の撮影バージョンには結構不満があったというか
netflix版に出てきたキャストからは非常に落胆したとかいう声もあったみたいですし 本作ではパニッシャーという強烈なキャラクターがいたんですけれども
演じた俳優の人も最初にもらった脚本のバージョンは正直でつまらなかったので そのままだったらもう出演するつもりはなかったというぐらいどうも当初のやつはダメだったらしいですね
全部撮り直してはないみたいなんですが相当の割合を取り直して 当初全18話で発表されてたんですが
とりあえず今回全9話シーズン1で配信を行われまして現在シーズン2が撮影中 こちらは来年2026年中に配信予定ということで発表されております
物語の衝撃的な出来事
なかなかあれですねうよ曲折ありまくりでようやく配信にされたって感じですよね ですね
今回ね自分はのディズニープラスの方でこの昔のnetflix版を見れるので 昔チラッと見たことがあったんですが改めて全話
ディフェンダーズも入れて全部見直したんですけれども ゆうすけさんは全く旧シリーズは見てないと
そうなんですよ結構初めてですよねこの元々あった 元の別で制作されてたやつの続きになるっていうのは
そうですね 作り手がもうそれ故に混乱したところとかもね多分あったとは思うんですけれども
僕はえっともう完全にあの MCU 始まってからの作品だけを見ている状態ですねだからのスパイダーマン
ノーエフォームとかシーハルクエコーとかですね なんで
まあこれだから今回初めて多分おばさんと僕で 見てる情報が微妙に違うっていうのがねですね
実際どうでしたその前のシーズンを見てない目で今回ボーンアゲインを見た場合 これでも
その前に MCU の最近の作品の魅力的なとこであり課題やと思うんですよねこの他の 作品が
絡んでるっていうのがあのノーエフォームとかでも旧ね スパイダーマンシリーズのキャストとかが出てきて繋がったじゃないですか
とか あのまあデッドプールはまあああいう作品性やからまあ言っちゃいいんですけど
まあですね なんか他の
あの MCU 本流だけじゃなくて他の制作会社が作った関連シリーズまで抑えてないと 100%楽しめないっていうのはなんかこう
ね面白いところでありやっぱりわかんない人も多いなっていうのが感じてはいたんですよ で今回初めて僕があえてなんかその立場で見てみようっていうことで
もうデアレビュー ネットフリックス版は数も多いし確かに絶対追い切れへんだから諦めたんですけど
そうですねやっぱり1話2話3話ぐらいまでは結構その 人物キャラクターの把握にすごい苦労した気はします
まあですよねでまぁわかるようにはもちろんできてるんですよ あの見てればこの人が同僚なんだなぁとか
まあマットはねなんだかんだでこうちょろちょろっと出てきてたのは多分本当に ネットフリックス版のデアレビュー見てない人でもこういうマットっていう
盲目の名護士がいてデアレビューやってるんだなーっていうのをそれとなく説明して たような気がするんですよねこれまでの作品の出方を見てると
なんでまあ説明不要というかオリジン描かないっていうのはね トム・ホーランドのピーター・パーカーでも同じだったんで
ニュアンスでわかるみたいな感じで でもやっぱり1話の
スピード感あふれるあのオープニングはなかなかもう 頑張ってついていこうという感じはありました実際
まあそうですよね でこのBORN AGAIN本編の中ではその前のシリーズの例えば回想シーンとか
何かで使うということも全くなく セリフでもそんなに細かい説明はないので
例えばその冒頭マットとフォギーとカレンの3人組がいてとかいうのも 友達というのは見ればわかるけれどもどういった関係性なのかとかいうのは
もう当然みんな知ってますよねという前提ですっ飛ばしてるんで まあ良くも悪くも思い切ってやったなぁという感じではありましたけどね
そうですね だからフォギーというね 同僚が言ったら1話で死んじゃうじゃないですか
多分 あとあとね色々知ってあのキャラクターが死んじゃうってすごい大事件なんだなっていうふうに
思ったんですよ けど僕はこう
なんか多分大切っぽい人がいなくなったんだぐらいにしか思えへんかったんで そこの多分体験の差はあるやろうなと思いましたね
やっぱり昔からのファンからすると 第1話のしかも始まって10分ぐらいでフォギーが殺されたというのはもうとんでもないショックで
例えが悪いけれどもそのトム・ホランドのスパイダーマンってピーターとネットとMJがいるけれども 冒頭でネットが殺されたようなもんなんですよ
たとえは悪いけれども そういう感じですよね多分ね
でこの3人組 特にマットとフォギーっていうのは学生時代からの友達で共に法律を学んで一緒に弁護士やろうというずっと若い頃から一緒にやって
ネットフリックス版のシーズン1の第1話というのは2人が弁護士の資格を取って2人で共同経営のちっこいボロアパートの一室みたいなところで事務所を立ち上げたというところから始まるんですよね
もうそこからなんですね 物語の始まりが
そうなんですよ でそこからの関係である事件の依頼人としてカレンがやってきて いろいろやって3人組で動き出すという形で
でぶっちゃけマットってボン・アゲン本編の中でも描写されてますけれども 決して正義の味方とは言えないんですよ あの人ってかなり精神的にはぶっ壊れてるし
正義感はあるけれども カレンも今回のボン・アゲンの中ではそんなに描写ないけれども あの人もかなり昔のシーズンは闇抱えてるんですよ
そうなんですね ここはもうあまりネットフリックス版のネタバレはできるだけしない方がいいかなと思って
そうですね この後改めて見ようと思ってるんで
まあちょっといろいろ闇抱えていろいろあったりするんですけれども 唯一補儀は常識人というかこの3人の中で両親みたいな感じで
もちろんマットと喧嘩して一時的に別れたとかそういうのもあるんですけれども 最終的にはこれ言っていいと思いますけれども
ネットフリックス版のシーズン3の最終回では じゃあこれからは3人で組んでもう一回弁護士の仕事やっていこうというところがある種ハッピーエンドで終わったんですよ
その間いろいろ本当に右右曲折あったんですけれども そういった流れで来て
当初補儀もカレンもこのボン・アゲン出ないと言われてたけども 制作の変更でオリジナルキャストに出てくるようになったと
したらファンがやったー万歳ってね やったでやったでって言ってきたところに始まった冒頭10分で殺されちゃった
えーしかも補儀がえーしかも全然意味わかんないしみたいな この衝撃たるや
いやもちろん作り手側いろいろ計算した上でやってるんでしょうけども これはちょっとすごかったですね自分もあの
呆然としたんですよ 母みたいな感じで
そのそれだけあの作り手側の覚悟というのは見えましたね 本気でやるんだな他の今までの MCU ドラマとは違う
あのデアデビルという作品を本気でやるんだなというのもそこで十分わかりました けれどもやっぱりあの本当に補儀っていいやつやったんですよ
めっちゃ本当にネットみたいな関係ですよ ピーターとネットみたいな
それがあんな死に方をしたっていうのはもう本当にたまらなくて 自分よりもっと最初からずっとあの昔のシーズン見てたファンだったらもっとねそう思ったと
思うんですけどね わからなかったんですけどあのもちろんそのこの台前9話かの中のドラマっていうのはちゃんと理解できた
し あの補儀のその前シーズンの多分歩みみたいなことも結局
最終回でこうやっぱり重要人物だったわけじゃないですか今回の衝撃 一応の衝撃っていうのが全体につながってくるようなっていうところであの本当に
すごく楽しむことができたんでなんか その歩みをちゃんとドラムで見たいなっていう気持ちにはもちろんなりました
今回まあこの本あげに全部見て改めて昔のシーズン見直していただくとですね はいいろいろあのわかるところもちろんこのマットとフォギーの関係だけではなくて
カレントの関係とかもちろんマットとそのフィスクがどういう抱えで敵対して あのこういったもう堂々の関係になっていったかとかいう説明もあるし
で何よりこのフィスクというキャラクターの凄さ面白さ 単純な悪役とは言えないこの凄さというのが存分に味わえるんであのぜひね
netflix 版もね見ていただきたいと思いますね まあそういった本当にあの第1話の本当に冒頭から衝撃的だったんですけれども
それはそれとしてもがこれもちょっと補足で言っておきますけれどもそのフォギーを殺した やつですね今回の傍観芸でも後半また再登場してきますけれども
ポインデクスターもともと fbi 捜査官で ちょっと精神的に不安定なところがあったりしてそこをフィスクにつけ込まれて何やか
フィスクの手下なってしまったみたいな キャラクターなんですけれども前のシーズン最終回で重傷を負ってしまって
背骨が折れたんだったかなあれの偉い重傷ですね だから背骨に何か金属の何かを入れるみたいな手術をするところで終わったと思うん
ですけれども まあその彼が出てきて狙撃するというね
なんだあなたこんなところでこんなことしてるのみたいな まあそういったは別の意味の衝撃もありまして
フィスクとマットの関係
なんか復讐ねしようとしてるんでのこと言ってましたからね そうですね
だからこれうまいことこう見るがをミスリードしていったのが マットに対する復讐で狙撃したのかなと思いつつ実はそれには裏があったんだよと
実は依頼人がいたんだよ で当然マットはフィスクだと思ってたけどいや違うんですよみたいな
そのあたりの多分人間関係も絶対あのシーズン3まで見た方が絶対面白いだろうなと思い ました
ポインデクスターというキャラも実際の戦闘力かなりあるんですよ あのマットと互角に戦うあのまあ今回でもちょっとやってますけれども
前のシーズンもかなりド派手にやりやってましたし割と頭もいいし あの銃の腕もあるただちょっと精神的には病んでるというね
キャラクターであのまあ fbi 捜査官なんでちゃんとやればそういうそこそこをね 出世もしたんでしょうけれども
まああることがきっかけでこう闇に落ちていくみたいな まあある意味まあマットマドックというキャラクターも闇落ちはしてますけどね
例えば他のピーターもそうだしフォーク愛もそうだけれども かなり正義の味方とはいえダークサイドよりというか
アニメもあのフィスクと本当に近い表裏一体というか 2人で一つに近いぐらいのキャラクターだと思うしまあそういった意図で演出されている
シーンたくさんありましたよねそうですねもう本当に何か 分かりやすい役役のフィスクと今回はヒーローサイドのデアデビルとでも言ってる
ことは一緒みたいなこの交互に映し出されるシーンとかがあったりとか ギリギリ2人が違うのがまあもちろん暴力とかはね2人ともやるんですけれども
ギリギリ最後のところでマットデアデビルは殺さないと
フィスクは自ら殺しちゃうというまあまあ すごかったですけど今回もねはい実はの前のシーズでもいろいろやってるんですが
ポンアゲインについてはまあネタバレなしでも喋っていいと思うんですけれども これよくディズニープラスでやったなぁと思うんですけど素手でねちょっと頭潰すとか
油断しましたびっくりしました 前のシーズでもね結構エグい殺し方あの人やってるんですけど最初見た時自分も
うわぁと思ったようなシーンがあったんですが シンプルにフィジカルすごいんですねこの人ねそうなんですよ
それこそあのアニメのスパイダーバースの一作目で まあこのフィスクってキングピン出てますけれども
あれ時はまあアニメだからね まあデフォルメしてるけど超マッチョなガタイヤじゃないですか
でも今回のフィスクもそうなんですよ すごいですねこの人ねもともと体がでかいのにやってることは本当にすごいパワーで
なんかもうハルクみたいなことやってますから 銃とかナイフじゃなくて素手でバキバキっとやってしまうというこの恐ろしさですよね
それが一番怖いなと思いました今回の デアデビューのいろいろなシーンあるじゃないですか他にもちょっと過激なシーンとか
なんか銃でバーンって打つとかナイフで切るとかってわかりやすいでしょその暴力として だけどなんか
めちゃくちゃボコボコに殴って血まみれになったりとかああいうのが一番生々しくて怖いなと思いましたね
でそのね帰り地をスーツに浴びて汚れた手をハンカチで拭いてもまだ血まみれになってる とかとかそうそうそういうシーンがたくさんある
やっぱり他のあの MCU ドラマに比べて血の流れる量っていうのは半端なく多い ディズニーで配信するからちょっと控えようというのが
まあ去年のあのデッドブール&ウルヴァリンでもそうだったんですけども もうやるときは徹底的にやりますよと
前のシリーズから控えめにねしたりはしませんよというのが まあデッドブールもびっくりしたんですけどまぁ今回のデアレビューもそこのあたりは同じですね
それもデアレビューの作品性としてまあ有名というか人気なとこですよね アクションも痛々しいというか本当に他の
暴力の表現
ねあのキャプテンアメリカとか フォークワイトがに比べても同じ肉弾線を通に当たっても非常にこう痛みを伴う
マットもこの聴覚が非常にすごいんですけれども 身体機能はあくまで普通の人間なんですよね当たり前にこれ細かいこと言うと
事故で失明子供時代に失明してその後ある師匠についてまあその格闘技をまあ 格闘技というかもう人殺しのすべて言っていいんですけど学んで
好天的に訓練していったんですけど ただあくまでそのハルクじゃないんだから打たれれば怪我するし刺されれば怪我するんですよね
まあ今回も打たれたりしましたけど前のシリーズでも何回も待っとっても死にそうな目に 合ってるんですよボロボロになってその意味ではですね
前のネットフリックス版でもおなじみのこのデアデビューの赤いスーツ 最初はこれ着てないんですよ
あそうなんですね最初はまあ普段にというかまあ普通のちょっと運動しやすいような 薄手のシャツか何かでで顔の上半分だけこうマフラーじゃないけど巻いて
はい目は見えないかもいえ隠していいんで そんな感じでいわゆるストリートファイター的にやってたけども
やっぱり戦う中で強い敵から刺されるとか打たれることがしょっちゅうあって でもちろん回復するのにも時間かかるし
でそのダメージを軽減するためにちょっとあるキャラクターに依頼してあのスーツ まあ防弾機能とかついてあのスーツを作ってもらって着るようになるという形なんですね
確かシーズン1の最終回で初めてあのスーツを着たんじゃなかったかな あの僕の好きな展開ですねこのヒーロー完成っていう
このスーツをめぐってはいろいろあったりするんですけれどもはもともと本当にあの 素手で戦うもちろん武器とかもないし
まあ当然銃とかもナイフとかも使わない 中を打ったことはないなないなかったと思います
なんかの暗記みたいな振り回したり伸ばしたりする武器とかでまぁ戦うという中身は もう完全にもう普通の人間と
完全に人間ですねだからまあその意味でもホークアイとも同じなんですよね あの身体の力あるけどあくまで普通に人間で打たれれば怪我をするという
方やフィスコは顔面を耐えても治ってしまうという 絶対こっちのわけますよ
そのと化けもんですよ1対1で戦っても デアレベル負けるようなみたいなそれぐらい強いというね
でしょうねある意味もサノスみたいなもんですよ でも本当に魅力的な悪役でしたよ今回見てももうこのシーズンだけ見ても引き込まれる
ぐらいだったんで 投資で見た人はねもっともっと多分フィスコのことを好きになるんじゃないかなと思いました
けど 前のシーズからまあ裏の世界で
牛耳る顔役からだんだん他の組織を敵対する組織を潰したり統合したりして 地理的に刑務所に入ったりもしたんですけれども
刑務所に入ってもその中からいろいろね あの悪いことしている指示を出したりするみたいなキャラででエコーの最終回で
マヤロペスのまあヒーリング能力って言っていいんですかね 心を癒すみたいなあれを最終回でされて幼い頃に父親から dv を受けて
たとかいうトラウマがいろいろあったりしたんで でそれでちょっと心が治ったみたいなところであのニューヨークの市長選挙のニュースを見て
何を考えたか市長に立候補してしかも通ってしまうというね ねこれ作り手側はここまでタイミングが合うと思わなかったんでしょうけれども現実
ないアメリカ大統領の トランプさんとの話と見事にリンクしてしまったなぁと
いやほんまにですねもともとはあの 1年ぐらい前に配信する予定だったんでその頃配信しときゃだいぶね意味合い違ってたと思うん
ですけれども いやでもねやっぱり重なるとこありますよねいろいろと
今方やねアメリカ大統領で方やニューヨーク市長ですからもちろん権限なんかもね 全然違うし市長になったところであくまで支配で支配というか権限持ってるのはニューヨーク市
の中だけでまあその上に州知事がいてその上に大統領がいるというねその環境絶対 壊れないんですけれども
まあ今どんどんね独裁政権というか完全に ニューヨーク市を支配しようと動いてるんですけどもそれでも
あの選挙に通ったから単純明快によしやったじゃあ俺の独裁政権だというふうになら ないところがまた面白かったですけどねちょっと面白かったですねそのお役所仕事に振り回さ
ブーブー言えながらこういろいろなイベントごとに連れて行かれてなんか あの子供たちの歌聞かせられたみたいな
まああそこはちょっと多少同情しましたけどね毎日あんなことをされたらそれはたまら ほうはと思ってまあまあね
であの女性のスタッフがいいでしょこれは必要なことなんですよとか 言ってるけど相当あのぶち切れそうになってたけどまぁ殴るわけいかないんで
だいぶね耐えてましたけど僕はフィスコが画面にいる間本当に冷え部屋してあの 映ってる間いつ何が起こるかわからんぐらい迫力あるじゃないですかの人
はいはいまあまああの一般市民の前から何やろうっていう油断が逆に怖いっていうなんか さすがにねマスコミとかいる前では手は出せないだろうけれども
逆に言うとね裏にまた何でも言えれる まあ実際やってる人なんで
ただやっぱりすごいのはまあこの物語世界の中で過去フェス子が犯罪に手を染めて刑務所 に入ってたということを
ニューヨーク市民知ってるんですけれどもそうですよね僕そこれがどれぐらいみんな知って いるのかなと思って見てたんですけど普通に知ってますよね
もう当然周知の事実で2回確か刑務所に入ってますんで それ知っててもそれでもなおかつ
投票して選挙勝ってしまうというのは本当に今のアメリカ大統領選のあれ見てる感じで 怖いですよねそういうのも結局支持者がいるから
トップに立つわけですから 犯罪組織のトップだったらねもう
何でもありなんでしょうけどもあくまでまあ建前かもしれないけど少なくとも選挙で 勝たない限り市長にはなれないんだからそれを選んでしまったというのがまあ多分それだけ
まあ今の現実のニューヨークもそうかもしれませんけども あの世界のニューヨークっていうのはまあ相当犯罪も多いし
何ですかね移民の問題とか雇用の問題とか社会保障制度とか いろんなところでやっぱり市民の不平不満が溜まってて
フィスクの政治的動き
あのフィスクみたいなやつだったらなんか思い切ってやってくれるんじゃないかという期待で 一票入れたみたいな
そういう意味でも本当に大統領選と同じになっちゃったですね とかニューヨークの知恵はむっちゃ悪いですね
こんなこんなマッチあったんやと思いました 現実のニューヨークは別としてもまああの MCU の世界の中ではね
エイリアンを攻めてくるわー
MCU 中ですか画面上は出てないけれどもあの政府の中でねあのスパイダーマンのことを ちょっと触れたりもしてましたし
いわゆるがのビジランテ 時系団っていう台詞をよく使ってましたけれども
まあそういったヒーローもたくさんいる世界ではありますけれども当然 まああの広いニューヨークねスパイダーマン1人が走り回ったってねやれることはたかが知れてるんで
特にデアデビルマットたちがいるっていうところはもうかなりそのニューヨークの中でも 犯罪率が高いところ底辺の世界を相手にしてるんで
だからなおしそうねあのフィスクみたいな犯罪者もいろいろはびこってる まだ今後出てくるかどうかわかりませんけれども前のシーズではもっとあのやばい
もう本当に暗殺者集団みたいな連中も出てきたりしましたんで 本当にあのやばい戦争みたいにもやってましたんで
まあ今後ねどうなるかわかりませんけれどもどうなんですかねあの最終回で まあの市長フィスクが治安回復法って言ってましたよね
すべての時系活動は違法で夜8時公は外出禁止で近い将来に戒厳令を引くと すごいことになりました
もう実際どこまでその市長にどこまでの権限があるかもわかりませんけれども あとアレもやってましたよね最終回で妨害工作で電力供給が失われたったりね自分が指示して
すごいねあれ したたかすごいなんかほれほれするぐらいしたたかですねフィスクって
で自分自身も狙撃されたとか警察本部のねガロ本部長が辞任したみたいなこと言ったりして これに備えるために治安回復法をやるんで皆さんご理解くださいみたいな
すごいなんかあのあのフィジカルもすごいのはそうなんでしょうけど そのなんていうのかね人を惹きつけるこの和術とか
裏の手回しとかすごいカリスマ性あるなぁと思って ヴィランやけど大好きですねこいつ
裏の顔を知らない市長の顔だけというところでもやっぱり色々ね あの若い連中が寄ってきて
市長のために俺頑張りますみたいなねやつもいましたけれども その一方でそのフィスクも妻のバネッサに対してはいろいろ
弱いというかまあ本当に親族を愛してるんですけれども ただこのバネッサもあの前のシリーズでは
まあ肩着というか普通の一般人あったんですよこの人そうなんですね このバネッサも続投キャラクターなんですね
フィスクとバネッサの関係
そうでそうですまあこれもざっくり言うと前のシリーズではたまたまなんかフィスクを訪れた あのガロ絵を展示している
そこのオーナーでフィスクが気に入った絵があって話して気があったんでちょっとお酒に誘ったりして 関係ができてきたみたいな
バネッサの方も最初はあのフィスクの正体全く知らずに ちょっと金持ちのお客さんぐらいみたいな
関係でやってたんですが だんだんそのいろんな事件に巻き込まれて裏の顔を知ったけれども
まあ離れ難くなってみたいな 僕はのバネッサ
フィスク以上に怖かったんですけどこのシーズン見て 結構そのネットフリックス版とちょっと変わったところがあって
シーズン1はそういった感じで一般人だったんですけれども いろいろあってその敵対勢力に攻撃されないようにという形で一旦フィスク側の海外に逃がすん
ですね でもまあフィスクはでも寂しい寂しいみたいなこと言ってましたけれども
でシーズン3で戻ってきた時には 潜伏してた海外でやっぱり裏の仕事やってたみたいです結構観録がついた感じで帰ってきて
本当にこうフィスクの右腕的なポジションになっていくみたいな 感じあったんですけどまぁ今回再登場した時はもう完全に同等のキャラクターぐらいに強くなってて
でしかもフィスクがいない間 これあの多分エコーのことですよね多分ね
あのマヤ・ロペスに撃たれてまたしばらく入院してたと思うんですけれども その後にちょっと回復したら彼女追ってニューヨークを離れて行ったという多分あの時期のこともあるんでしょう
けれども そのいなくなった間に結構裏のこと全部自分がやらなくちゃいけないみたいな
ことでいろいろやって若い男をつまみ食いしたみたいなこともあって あのエピソードも結構エグかったですけれどもね
いやなんかそれ聞くとすごいカウンセリングのシーン多かったじゃないですか夫婦の あれもだいぶ深み出るなぁと思ってこれ絶対やっぱり見ないといけないなと思いましたね
何かや言って本当にあのフィスクってバネサにベタボレしてるんですよ そういうとこあるんですねこんな極悪エロに
普通だったら自分の妻が若い男と不倫したら普通のドラマだったら キレてバネサ殺すでしょ
こんな犯罪者だったらね ただそれをせずに相手の男は監禁したけれどもバネサーには手を出さないし
そうそうこのカウンセリングの中でもちょっと話出てましたけれども あんなあのフィスクですけどバネサーには一度も手を出してないんですよ
手を上げてないというか殴ったり言葉のあれはあったかもしれないけれども殴ったりとか 一切してないんですよ
それぐらいやっぱり大事に思ってる まあちょっと歪んだ愛情ではあると思うんですけれども
まあまあ依存みたいなとこもあるんでしょうねきっと この2人の関係がねまた今後変わってくるかもしれませんけれども
ただ その浮気相手も結局ねバネスターが自ら打ち殺すというね
デアデビルの葛藤
そう怖かったなあれも 2人の愛は本物になったよみたいな描写ですかねあれは
でもなんかそれ聞くとあの以前のフィスクならあの浮気相手絶対ボコボコにして 殺してたって
いうのがそこまでは行かへんかったわけじゃないですか まああのマットと同じで殺すまではしなかったっていうのはやっぱり
ちょっと変わったんですかねフィスクも まあそうですね本当はね当然だから自分の手で殺したいはずでしょうけれども
我慢しててでも結果的にまあバネスターに殺させたという感じではありますよね まあまあねうんずっと生かしておくつもりもなかったでしょうし
長年描いてきたキャラクターの変化とか絶対面白いやろうなと思って今の話聞いてました フィスクが
いろんな意味で良すぎてずっとフィスクの話してますけど そうなんですよ自分も今喋りながらなんかもう今日フィスクの話で終わるんだろうかという気に
いやでもやっぱりあのあの何サノクスの名前がちょっと出たけどもうそれぐらい 深く描かれてるなぁと思いました
やっぱりほら悪役って単に強いだけとか単に悪いだけだとやっぱりキャラ的に 薄っぺらくなるわけじゃないですかまあそうですねどうせヒーローが出てきて最後はそいつ倒して
終わるんやなみたいなテンプレーのためにね用意されたみたいなキャラも少なくない ですから
それはの MCU の過去の作品でもそういった悪役たくさんいるし まあマーベル以外の他の映画とかでもね
いっぱいそういった本当に単純にただヒーローに倒されるためだけのキャラみたいな やつはいっぱいいるけれども
やっぱりあの悪役にこう深みがあって強く悪いだけじゃなくてこう弱みがあってとか 悩みもあってとか
その一方でそれを乗り越える精神的強さがあってとか そういったキャラクターの方がやっぱり印象に残るし
で当然悪役があの良ければ良いほどまた対するヒーローがも良くなっていくみたいな ところありますからね
あの結果ねあのシーズン1で 反乱軍結成みたいな感じで終わったじゃないですか最後
これシーズン1の9話の中で決着つかへんやろうなーって思って見てたけどやっぱその通りでしたね
やっぱりもう超えるべき大きすぎる相手というか
これはヒーローものだとどうしてもそうなんですけど 悪役側って結局もう殺そうがなんでしょうがもう何でもありだけれども
やっぱりヒーロー側っていうのはある程度行動に制限されるというか 殺されたから殺してやるみたいな感じにはまあなかなかできないし
あとやっぱりあのマットマドルクというキャラクターは本当に全く暴力を否定してないし 基本的には誰かを守るためにね殴ったり蹴ったりしてるんですけれども
もともとあのクリスチャンキリスト教徒教徒というところもあって 最終的にあの人を殺すというところはその一戦も超えてこなかった過去のシリーズもそうだったんです
けれども ただその第1話の冒頭でフォギーが殺された時に
本当にもうぶち切れてあの狙撃したポインデクスターはのビルの上から投げようとした 明確にあれはあのたまたま不良の事故とかではなくて明確に殺意を持って殺そうとして
ビルから叩き落としてただまあ死ななかったんですけれども あのマット的にはあそこでやっちゃいけない一戦を超えてしまったのであれからしばらく
あのスーツを着ないしやるヒーロー活動もしなくなってしまっても弁護士1本でやっていこう としたわけですよね
あのマットというのもまあ幼い頃に目が見えなくなって 親は早く亡くなってまあいろいろ周囲の人から助けてもらったりしてあとその同じ住ん
でるところにある教会の神父とかにもお世話になったりしてやっぱりずっと キリスト教というものに触れてきた
その正義感をもとには弁護士の弁護士となってまあ弱い立場の人を助けていこうという そういうところもあったわけなんですけれどもそれがやっぱりベースにあるのでどれだけ高暴力
衝動が強くてもやっぱり 殺そうとしても殺せなかったというのが過去もいろいろあってまあそれで本人も悩むところも
あったんですけどね もしかしたら
そこでその犯罪者を 殺しておけばそれ以降の悲劇が生じなかったのかもしれないとか言う
これは他のヒーローでもねありますけれどもそうですね デュアルビルではそのあたりを本当にこう
深くえぐいえぐり出していくみたいな完全懲悪にはならないし 本当にあのマットというキャラクターも
周りをこのホギー以外にも過去周りの人何人も死んでいったりもしましたけれども 本人もボロボロ周囲も悲惨な状況になってもそれでもなおかつやっぱり
戦い続けていくみたいな そこはヒーローらしいと言えばらしいけれどもただやっぱり見ていて辛い部分はあります
エピソードの変化と成長
よね だからそれだけやっぱりその初めの冒頭のホギーが死んでしまうっていうのはもう
重大な出来事だったってことですよね そうですねまあそのショックで友人のカレンも一旦
ニューヨークから出て行ってまた最終回ところでね戻ってきますけれども やっぱり彼女にしてももうホギーが目の前で死んでしまったショックはもう
とてつもないものなんでとても ここにいられないもうマットの顔も見れない
もちろんあのホギーもあのカレンもそのデアデビルの正体はしてたんですけれども こんな感じになってしまったのはまあもしかしたら
カレンはセリフでは言わなかったけれどもやっぱり デアデビルがこういうことをやってたから結果的に
ホギーがこうなったみたいなことをちらっとでも思った可能性はありますよね まあ絶対口に出しては言わないでしょうけどね
何回も言いますけどやっぱりあの最初は見てて辛かったですけどね ここからの復活みたいなところがそのボーンアゲインっていうタイトルなんやなっていうのが
思いましたね そうですね本当にあの
どん底まで落とした上でもうこれ以上したがないみたいな ところでまあこれからいかに立ち上がっていくか
簡単なね話ではないんですけれども かといってじゃあこの前9話のドラマの
全部が全部を辛いのかと言われたらそうでもなくて やっぱりあの特質へのすべきは第5話ですね
銀行強盗にマットマードが巻き込まれる回というのが これはちょっとあのちょうど話的にも中間のエピソードで
しかもこの回って唯一フィスクが出てこないんですよね なんか橋休め的な感じでしたねここのエピソードそうですね
何よりすごいのがデアテーブルのシーズとしては初めて MCU 作品の他のキャラクターが出てきたというね
はいあの水マーベルとそしてマーベルズにも出てきました カマラカーンの父親のユスフカーンですね
まさかの音ねさかですよねまさかすぎますよね 予告編でも一応出てたので登場自体は分かってたんですけれども
まあなんかちょっと顔見せ的な それこその上フォームにおけるマットがチラッと出たみたいな
あんな感じかなと思ってたら今回ほぼほぼあのメイン級のキャラクターでね こんなに出るのみたいなしかも全く違和感がないというか
まさにこのキャラクターならこうだよなみたいな 単なる顔見せとかではなくてきっちり
あのこのユスフカーンというキャラクターを使ったんでここを作りちゃう側は上手いなぁと思い ましたね
MCU 感すごいありましたもこの後は しかもねあの娘のカマラのことをねいろいろ言ってしか
あの水マーベルのあの人形というかねフィギュアがあれまで置いてあるというどれ だけあなた娘好きなんだよみたいな
ちゃんとユスフも仕事してるんやなぁと思いましたもう あの水マーベルのこと言ってもマット知らなかったですけどね
まあまあまだまだねちょっとあの知名度低いんじゃないですか 多分そうですねまだローカルヒーローだし
まあマーベルズで色々やったことは世間一般じゃねえ知られてないでしょうから まあこれからなんでしょうけどね
なんかいろいろねあの MCU のキャラ出てくれたらもちろん嬉しいですけど いや誰が出るんかなぁと思ってまさかユスフって思わないじゃないですか
世界観も全然違うし ユスフのセリフの中でカマラが友達訪ねてカリフォルニアに行ってると
確か言ってたんですけれども 言ってました あれっておそらくアントマンの娘のキャシーを
スカウトしに行ったんじゃないかなと アントマンのシリーズって舞台カリフォルニアだから
あっそうだそうだ確かに だから多分そうじゃないかなとまぁ推測ですけどもね
その前にケイトビショップに声かけてるんで次あのキャシーに言ってましたね 声かけに行ってるんじゃないかなぁとまあそれがね身を結んでいずれ
いずれあの新しいねあの作品ができるかもしれないというね 早くやらないとヤングじゃなくなるやつね
もうたさにヤングアベンジャーというタイトルはもうないと思うんですけれどもまぁ かなり平均年齢が若いグループが出来上がると思うんで
まぁその辺りねどうなるかちょっと楽しみに待っておきたいと思うんですけれども でもなんか夕飯にね誘うとかって言って仲良くなってましたもんね
マシューとユスフってお互い呼ぶようになったりとか そうですね
ちょいろいろアクションもあったりするんですけれども ちょっとなんですかねあの強盗犯の足をへし折るというちょっとエグいシーンありましたけれども
痛かったあれを見てても その一方で異常な聴覚能力を使ってあの
金庫の鍵を開けるというね あれも良かったですねああいう特殊能力使った
ああいうシーン結構ね 見たいじゃないですかその戦闘シーンも見たいんやけど
ああなるとデアデビルって本当にあの犯罪者側に行ったらすごいことやれるよなぁと どこにでも忍び込んでね鍵なしで金庫開けてみたいな
あの人の聴覚ってとんでもないからですねなんかもう何キロも先の音まで聞き分けるみたいな だって何でしたっけ
銀行号とこの同じエピソードの中で外でやり取りしている刑事と犯人の会話も把握してたでしょ すごと思って
デアデビルの能力と背景
意識すると特定のところの音声を拾えるみたいな なんかレーダーセンスっていうね
あの技は他の他のゲームとかコミックとかで見てるデアデビルで知ってるんですけど でもあれ逆に面白かったんがあのほら
あのヘザーヘザーグレーンって今回の恋人の役女の人いるじゃないですか むちゃくちゃ後半も呆れられてたけどこう
レーダーセンスでね色々と情報収集してる間はもう目の前の 彼女の話も聞こえないみたいな感じでそうなんですよ
万能ではないんだなっていう 逆にそちらの聴覚の方に気を取られてしまうシーンが前のシーズン確かいろいろあって
あとその話してる相手が嘘をついているかどうかというのその脈拍心音で聞き取る だから嘘をつくと心拍数が早くなるからと
いうところでただそっちにこう気を捉えてしまってその会話が嘘かになるとかいう ところもあったりするわかんないとかねそうそうそう
まあ聞かなくてもいいところまで聞こえてしまうみたいなところで またがそれがすごい役立つんですけれども
まあここ今までの話の中で多分やられてないと思うけれどもその デアレベルの特殊能力
本的にあまり知られてないのかな他の敵からは もしこれバレてしまったら完全にあの聴覚を狙ってね
例えば大きな音で音量爆弾みたいなやつボーンとやって耳潰したらもう一切 動かなくなるんで
まあいずれそういうシチュエーションが出てくるかもしれないんですけれども あとその MCU 絡みで言えばあの
フォーク愛に出てきたジャックデュケイン あーいましたいました出ましたねあの人もなんかさりげなく出てましたけれども
ケイトビショップの母親の恋人という立ち位置でね フォーク愛に出てきてちょっとこう怪しげな感じであのフェンシングの達人みたいな
そうですねあのずっと なんていうのこいつが
敵と思わせて違ったっていうキャラでしたね まあ実際的ではなかったんですけれども今回の
ボーンアゲイン中ではやっぱり裏で時系活動をやってたというのも触れられてて まあフィスクとを敵対しても脅されたりしたけれども
ね膝を屈するようなところはなかったですね なんかもともとあの
方向へのドラマやってる頃には僕知らなかったんですけどあのジャックデュケイン っていうのがコミックでもヒーローになるキャラクターっていうのはあったらしいんですよね
確かソーズマンでしたっけソーズマンで一瞬一瞬ずりましたねなんか なんかの目撃像か何かの時にね
だけどソーズマンとしても多分活躍の機会もしかしたらシーズン2あるかなぁみたいな 感じですね
そういうところもさりげなく使ったけれどももともとそういうキャラだったんでお前こと はまってたというか
なんか本当に不自然なく再登場してよかったですね 町のなんていうかその
権力者というかそうですねお金持ちのパーティーにいるみたいなね 今後もしかしたら例えばシーズン2であのマットたちに力を貸してある手を組んだり
してフィスクに対抗していくという話がね あるかもしれないし
そうですねキャラクターというかセリフだけちょっと触れられたのが あのマットがコンビニとかに何か盗みを働いた人の弁護する時に
チラッと政府へ出てきたのがあのスクラル人のことをチラッと触れたところがしていました あの実は自分最初見た時にこのシーン聞き逃して後でネットで見てもう一回こう見直したら
あー言ってるわーみたいな感じで シークレットインベージョンで出てきたもう大量のスクラル人がも地球に来て
それに対するまあ排斥運動みたいなが起こったとかいうことをね こちらと触れたりするのもあなんかうまいやり方だなぁみたいな
結構ねなんかさりげなくその本筋に影響を与えない程度に横の繋がり見せてくるの多くて よかったですねそこ
で多分こっちが気がついてないやつも多分相当あるんじゃないかなと思うんですよね さりげなく背景に映ってるとか
パニッシャーのキャラクターとドラマ
あのあれありましたよあのフィスクが市長になってはーってあの タイムズスクエアとかにバーって映るじゃないですか
あの横にあのロジャーズミュージカルのほらフォークワインのあの広告が出てたりとか あのアベンジャーズのあのミュージカルですねそうそうそうそう
間違いなく世界観は一緒やなっていうのがちゃんと描かれてるっていう となるとやっぱりファン的にはちらっとでもスパイダーマンが映らないかなというのが
ねまあトムホランドが出るのはまあ無理とはみんな思ってるし 実際そうだと思うんですけれどもせめてね
スパイダーマンがねスイングしているところだけちょっと移すとか ただそこはちょっとソニーのアレがあるんでね
難しいでしょうけどねうまいことやってますよね今ちょうど ほらみんなの記憶から消えてるじゃないですかスパイダーマンがはい
マットも1回弁護してるから知ってるはずなんですよ本当はそうなんですよねやけど ああいうことがあったから
あの影も形もなくたって不自然じゃないっていうのが誰も言及しないのも自然じゃない っていうのがうまいことできてるなぁと思ってそうですね
あのままだったらねマットピーターに連絡してちょっと力貸してないぐらいのことを言える はずなんだけれども
ピーターもね自発責任駆けつけてくると思うけど まあノウェホムナとね多分思うところがあってどっか行っ
すぐ姿化してるとかあるんでしょうねきっとまあ今後ねどうなるかわからないです けどね
例えば どうですかねただあんまりそのこうメイン級のキャラクターを出してしまうとそっちに引っ
払えていってしまうというのがあるんで 難しいですよねまぁスパイダーマンまで行かなくてもクリントとか
ケイトとか そっち出しちゃうと結構そちらにね
尺取りたいするでしょうしねそうそれ難しいですよね今までのシリーズもちょろちょろと デアデビル出してたけど結局
デアデビルがちらっと出ることで何かこう客を何かその誘導してるみたいな 言われ方もしてたからあまり出し過ぎの目くらいだみたいな
その意味では今回このネイソフとかまあちらっちゃとうまいことこう使ったぐらいがまあ ちょうどいいのかなと今のところはですねそうですね
同じ MCU の世界観の中でもやっぱりデアデビルはその一方でやっぱりネットフリックス 版からこう来ているその
デアデビルの世界観というのがあるのでそれを崩すほどのことはまあできないし そのですよここにそのアベンジャーとかどんどんと出てきてねしまうとか
それこそ目の前にスクラルジンが現れて変身してしまうとかなると デアデビルとしての世界観が崩れてしまうんでそこのバランスは難しいですよね
まあもうちょっとやってからでしょうねそういうのが合流してくるとしてもね もうちょっとこう基盤が固まったらやれるかもしれないし
もしかしたら次のアベンジャーズに逆にね デアデビルがちらっと出てくるとかいうのもあるかもしれないですけどね
それで言うと今回登場したのは本当にネットフリックス版から出ているそのブルズアイ とか
あと パニッシャーとか
そうですねパニッシャーのこと言ってなかったですね もともとの世界観に言ったらヒーローヴィラン的な人らばっかりした
そうですね パニッシャーはネットフリックス版のシーズン2で出たキャラクターで元海兵隊員だったかな
特殊訓練を受けているからもう銃掛けの使い方とかもプロで でギャングの構想に巻き込まれて妻や子供が殺されてしまって
でその後そのまあ法の裁きが及ばない犯罪者を自分が倒すんだということで 時系活動やってるけれども
そのマットと違って全く容赦なく殺しまくっていくみたいな そうもう容赦なく殺しまくってました
マットと対立したりもしたけれどもまあいろいろある中でまあなんとなくこう ちょっと協力体制みたいな仲間までいかないけれども
なんとなく想像つきますけどその見てない視点からしても こういう時になんかこうマットがどん底のした時に尋ねていったりとか
最終回近辺でこう力貸してくれたりとかはするぐらいの中なんやけど方針は違うん やろうなぁみたいな感じには思ってました
敵の敵は味方みたいな立ち位置で今回のボーンは原因でもそうですけれども やっぱりマットとしてはいくら相手が例えば悪徳警官であったとしても
容赦なく殺しまくっていくパニッシャーというやっぱり許しておけないわけなんですよ とはいえやっぱり今回も彼の力がなければマット死んでたんで
やむなしみたいなところはあるし 結構前のシーズでもちょっとカレンとの関係もいろいろあったりしてまああの付き合ってるという
意味ではないですけれどもいろいろ恩に感じているところもあって今回 カレンの依頼でまあマットを助けたというところもあったりする
あそうですね彼の依頼でしたね確かにそうですね まあそういう義理があるからあの
あんたなんか好きじゃないんだからね的な そうそうそうツンデレ的な
なんですけどね 実は結構あのマットのこと気には言ってるんですよ口では悪いことばっかり言うけれども
ネットフリックスの方ではそのシーズン2に出た後今度はパニッシャーを主軸にした あの主人公にした単独ドラマがシーズン1シーズン2まで作られたのかな
あーこっちも多いはい で確かカネはそっちにも出てましたんでじゃあ本当にデアデビルと並ぶぐらい深掘り
されている需要キャラクターってことですよねだからそうですね で今回も当然ね満を持しての再登場ということで
で今回も最終回で一旦捕まったりはしましたけれども 当然ながらね脱獄したと思いますけれどもなんか手慣れた感じで何か今もでもこう
やって脱獄してるんやろうなーっていう印象でした 彼もは元海兵隊員でまぁもちろん体強いし戦闘力もあるけれども特殊能力者でないんで
生身の体なんでうたびら傷つくわけですよ まあやられる時は早かったですからね今回も結構何発も打たれたりして当然そこは
怪我しては自分で塗ったりもしてますけれども不死身じゃないので まあそれでももう本当にそのあたり自分の命を惜しむことなく
的地に一人でも飛び込んでいくみたいな 仲間にすれば本当に頼もしいけど的にしたらめっちゃやな奴だなという
だからバグってのは倫理観だけでもう何自分の命なくなったっていいその なんか言ってたじゃないですかこのまま死んだら
妻と子供に会える的なことを持ってるんだろうみたいに言って言われてたりとか あでもそれぐらいの前だった無敵になれるようなと思いましたも
でも実際そうなんですよねやっぱりもう彼にはもう守るものも捨てるものもないみたいな 一番大事な家族を殺されてしまって
それなのにその悪人だからといって命を取るなとかいうある種の建前的なことは絶対 通じないわけですよ
そうですねマジで無敵の人になってますからね これは本当にある種のやっぱりアンチヒーローであるし
悩かれてあのマットがこう悩んで殺すべきか殺さないべきかと 悩むところを彼はもう簡単に乗り越えていってるとそういう意味でもマットとこっちも
ついになってる感じがありますね そうですねまあただこういったキャラクターなんで最終的に行き着く先はハッピーエンド
じゃならんだろうなぁと思うんですけどね 長生きはしてもらいたいしまあ当然ねシーズン2にも出てくると思いますけれども
僕あれ勘違いしてたんですよあのファニッシャーっていうキャラクターは知ってるんですよね 例のごとくゲームとかコミックとかで知ってるんやけど
あのこのタイムラインですでに登場してたってのを把握してなかったんでそのネットフリックス見てないから ああはいはいであのホワイトタイガーっていうキャラが前半でできて
まあそこもいろいろあったんですけどその殺されちゃうわけじゃないですか その狂気に使われた薬莢にホワイトじゃないはファニッシャーのマークがあったりとか
その殺したやつがねファニッシャーのシャツ着てるとかやったからなんかこいつが裏の ビラン的な感じかなぁと思ったらそうじゃなくって話だったんで若干混乱はしたんです
けど あれは何その教信者みたいな人がいるってことなんですよねそういうことですね
別にパニッシャー本人とは関係ないところで まあ言ってしまえばあのパニッシャーのファンみたいな連中が勝手に
その服着てとかなんか弾丸にねその刻印入れてるとか すごいなんかの何あれみたい
バットマンのゴッサムシティみたいですねなんかいやもうまさにそんな感じですよ このニューヨークというのは
バットマンにおけるゴッサムとも本当に変わりないし まあフィスクはジョーカーとはまた全然ねキャラも違うんですけれども
ただある種のやっぱそのカリスマ性というところはやっぱり共通してますよね 警官のね汚職とかもめっちゃ今回出てきたし
うわーって汚い面がいっぱい出てるなぁと思いましたね それでもあの正義感を貫く警察官というのも多少はいるので
デアデビルの制作
まあそういった人たちと手を組んでねまあシーズン2で立ち向かっていくんでしょうけれども なかなかねハードルが高いでしょうね
まあそんな感じのボーンアゲインでちょっと話がもうあっちこっち飛んでしまって申し訳なかったんですけど とにかくあの
なんででしょうねこんなに見応えがあってえぐくて重たくて 激しくってしてめっちゃ面白いドラマを今やってくれるとは本当に思わなかったんで
これはもう本当にこのね途中前作っててねスタッフ首にしてまで作り直したという の本当にすごい英談だったなぁと思いますよね
なんかねあのこれも噂レベルなんですけど9は全部放映されたじゃないですか 結構そのそのもともと撮ってたカットと新しく撮り直したカットが混ぜこぜらしいんですよね
らしいですね全部その作り直したわけじゃなくて 一部はその当時といった編ですけどもともと撮れてたやつを使われてるとかなんで
最終的にね僕ら視聴者にはねその出来上がった完成シーンしかまあ ねどうぞって言って提示されないわけですけどそれでいてこの
9話僕すごい一応あたりもほぼ1時間ぐらいあって長かったじゃないですか でもあっという間に終わった気がしましたもう見応えがありすぎて9話って他のねドラマとか
6話とか8話なのにすごいなぁと思いましたねこの完成度というか 全部1から作り直したんならともかく今ゆうすけさんが言われたようにまあ
前の撮ったシーンと新しいシーンとこういう まあ混ぜこぜになって編集してつないで言って
でそれでここまできちんとした完成度を保つというのはこれ本当にすごいし 作ってる方はね大変だったと思うんですけれども
これは本当にお見事だったし MCU のドラマシリーズも ぶっちゃけ出来のいいのとちょっとなぁというのも結構バラつきがあったりしたんですけれども
ワンダービジョンとかファルコン&ウィンターソルジャーとかロキとか 最初はすごいレベルの高いドラマを見させてもらってただその後やっぱりこう
だんだん何年か経っていくとだんだんこうレベルが落ちていくというか 敵不敵が見えてきてしまったといったところにこの前のアガサも面白かったけれどもそれ以上に
今回のデアデビューてパッとこうまた MCU のドラマシリーズも盛り返してきたなぁと この前ねあの公開されたのキャプテンアメリカも
結構面白く出来上がってたしはい もうすぐねもうすぐ公開されますサンダーボルツもまぁ社会とかでもかなり評判が良かった
ようなんで ようやくねちょっと一時期かな MCU に対してこう風当たりが強かったですけれどもなんとかまたいい方向
にね持ち直してきたかなという感じにはなってきましたよね なんかあれですよね前回のアガサからマーベルスタジオからマーベルテレビジョンって制作が
エージェントオブシールドとの関連
変わってるじゃないですか これがそうなんですねこの元々あの言ったらえっとディズニーが
ネトリックスのねあれも買い戻し買い戻したっていうか もう一回ねあの参加においてこのエージェントオブシールドとか作ってたそのドラマ専門の
チームが今作ってるんですよね 今そのタイトルがちょうどで出ましたけれども
はいエージェントオブシールドこれもまあこの後どうなるのかみたいなね話はずっと出て て
デアデビルがで MCU の中の出来事になっちゃったってことは エージェントシールドもそうですよって今後になる可能性もありますよね
もともとあれも最初は本当に MCU と完全にリンクしたところから始まってまぁ次第にある シーズン7ぐらいまで行きましたっけ
長いで途中からなんかも独自路線に行ってしまって映画とかにはこつなが繋がらないような 感じに行っちゃったんですけれども
まあもともとはねシールドのコールソンが主人公で やってきたのでまぁなんかうまいことね
ドラマーの方にでも猫どっかでこつなげることができれば なんかあのままにしておくのはもったいないなぁと思いますよね
あっちにもあれでしょそのヒーロー出てるんでしょその MCU 未登場の あそうですね
まあ既に MCU に出てきたキャラクターも当然出て出てきてますし 今までもあの新しい MCU の映画とかドラマが出るたびにもしかしたら
エージェントブシールドのあのキャラクターが出るんじゃないかみたいな 噂だけはチラッチラとね流れたりはしたんですけれども
ただまぁ今のところ具体的にはそれがないので ちょっと油断ならないですねこの先ね
わからないですよね 次のアベンジャーズとかでねどうなってくるかわからないので
はい期待はしつつ まあ今回の猫のデアデビルもあのやってる
今後のMCUの展開
本人がアベンジャーズに出たいって言ってたぐらいなんでしかしたらね 出る可能性もありますんで期待はしたいんですけれども
はい何はともあれねデアデビルボーンアゲン全9話 楽しんでいただいた方はちょっとね話数ありますけれどもぜひ前のシリーズの方ね
遡ってみていただくとより一層ね わかりますし別の作品の話になりますけれどもそのアニメで今ちょうどこの4月から
機動戦士ガンダムジークアックスというねあのガンダムシーズの最新作が始まって あれを見た人が遡って昔のファーストガンダムを見直して
をと言ってるという話をねよく聞きますんで いいですねそういう流れねそうなんですよ
過去の作品が再評価されるとまあそういったことが多分今回のデアデビューでも多分 起こっていると思うんですよ
みんながみんな前のシリーズ見てたわけじゃないんで今回ねどっちにしても全部 あのディズニープラスで見ることができますんで
ぜひね見ていただきたいですし そしたら過去こんなことがあったのとかあとディフェンダーズですね
これがまたすごくてですね こんな大物俳優出るのみたいな人が出てきてますんでびっくりしますよ
ああそうなんですね ドラマねこんな大物使うのみたいなすごい人がちょっと出てきますんで
ナメたらもう絶対誰でも知ってるような すごい人なんでねぜひそのあたりもね楽しんでいただければと思いますし
やっぱりデアデビューって最初からエグかったんだなということはね 再確認していただけるといいんじゃないかなという感じですね
ということで結構ねもう長く喋ってきましたけども えっとボーンアゲインに関してはこのあたりでとりあえずはいいですかね
そうですねはいもうすぐにサンダーボルツありますんでねそうですね えっと最初に言いましたけれどもこのボーンアゲインシーズン2が今のところ来年
2026年配信予定で撮影中ということなんで まあ多分1年後ぐらいにはねまた見ることができると思いますのでその時にねまたこの番組で
喋りたいと思います というわけで
ゆうすけさんが言っていただきましたけれども MCU 作品としては次は5月2日から 公開となりますサンダーボルツ
ですね 収録ベースで言ってもすぐ来週
公開されるというねでですね今ちょっと映画館が大変なことになってまして ぶっちゃけ言うとですね今あの名探偵コナンという超巨大作品が
シネコのスクリーンを占領してまして 1日何回でしたっけ上映
あのうちの近所のシネコン公開初日に数えたら24回やってましたけど ちょっとねでもニュース見たらあの最初の金土日の3日間で工業収入34億円とか
いったそうです ここ最近コナンで100億言ってますからね
そうですね2日でそんだけならもうあっという間じゃないですか 恐ろしいですね日本の作品がね元気なのいいことですから
今ドラえもんがあれ30か40億ぐらい言ってるんですかね今やってる奴が あそうですねドラえもんの僕の激推しの伸びたの絵世界物語もとても評判がいいので
コナンもねドラえもんも長期でやってるからね まあ子供も見てるし親世代も見てるし
まああれなんですけどもあの恒例ですからね1年に1回同じ時期に公開してるんで そうですよね
まあワンピースとか毎年じゃないけども本当にあのコナンとドラえもんと クレヨンしんちゃんとかあとプリキュアとか
そういうのはほぼね毎年やってるんで特にその中でも今コナンがスクリーンを占領してるんで 5月2日果たしてどうなってるのかと
ゴールデンウィークですからね そうなんですよやっぱ個人的にはimaxで見たいわけですよ
撮影もimaxのカメラでやってるんで で今コナンもimaxでやってるけど
まあぶっちゃけちょっとimaxのスクリーン開けてよと
コナンファンの人もいるかもしれないから聞いてる人の中で いやでもねえっとねそれがちょっと一番不安で
まあでもねアクション映画こそねやっぱり imaxはやっぱり合うというか
あの上映はあるとしても回数とかね上映時間がどうなのか これはそれぞれのシネコンによってもね色々違うんですけれども
あのアニメね結構多めにやってるシネコンとかね アクション系いっぱいやってるシネコンとか場所によって違いますもんね傾向がね
まあそういった形でねもうあの先々恐々として1日何回上映してくれるのかという それを言うとですねさらに怖いのが7月なんですよ
ファンタスティック4が7月25日公開なんですが
7月はあれもあるんですねジェームズガン監督のスーパーマン これまた絶対面白いはずなんでこれも見なくちゃいけないと
でほぼ同じ時期ぐらいになるのかなあのジュラシックワールドの新シリーズ 主人公がスカーレットヨハンソン
ですよこれもやっぱ見ないといけないわけですよ クリスプラットからスカーレットヨハンソンに買っちゃったんですよ
その時期に日本のアニメがやるわけですよ 夏ですよね
鬼滅の刃無限上編第一章というやつを 鬼滅の完結編の第一章がきますよここで
いつぞやの鬼滅だらけそのコナンぐらいやってた時のことを思い出しますね コロナの頃にやってた無限列車編って多分高級収入200億ぐらい行きましたか
行きましたね というと
いやなんか7月はすごいなんかアイマックスとか他のスクリーンもそうでしょうけども 対策ぞろいなんで
お試合へ試合でスクリーンの争奪戦が行われてしまう この5月のサンダーボルツより
さらにすごい状態になりそうなんで7月どうなるかまああんまり今から7月のことを 心配してもアレなんですけれども
とりあえず5月2日サンダーボルツ公開なんでまた見ましたらすぐこの番組でもはい 5月に配信できると思いますが
あとその次がえっと6月にドラマになりますけれどもアイアンハート これ来ますよねすごい不安なんですけどまだ予告も出てないし
あの配信は6月25日からということを聞きましたんでまぁそうそう2ヶ月 切るぐらいになりましたでも予告出ると思うんですけれども
具体的な配信スケジュールがまだ出てないんですがおそく最終回の配信とファンタスティック 4の公開が多分同じぐらいになるんじゃないかなと思われるんで
じゃあもう全然あの1個あったら次が来てまた次が来てっていう 2020年ぐらいじゃあは2021年でしたっけ
ぐらいの感じに戻りますねですね MCU の作品ベースが上がればこの MCU ラジオの 配信ベースも上がるということでそうですはい
とりあえず多分本当にあのすぐサンダーボルツを喋ってるような気がします けれどもねはい
最新予告編ももうネットで流れてましたし あの短いメイキング映像とかも youtube とかで公式でね
エレーナがすごい高いビルから飛び降りるところのメイキングもやったりしてますんで あれ
あの本人がやってますんでいいですね というわけで今後のね MCU どんどんどんときますので我々も頑張ってね
また見て喋っていきたいとおもいますはい じゃあこんなあたりでよろしいでしょうか
はい大丈夫です 長くなりましたけれどもここまでお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございました
01:11:10

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