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改めておはようございます。
10月に釜山に行って、11月に帰ってきました。
ではですね、メッセージを配信する前に、周りの方と挨拶しましょうか。
よくいらっしゃいました。おはようございます。
はい、それでは今日のお祈りをさせていただきます。
この御国の福音は、全世界に延べ伝えられて、全ての国民に明かしされ、それから終わりの日が来ました。
アーメン、主よ。
イエス様の再臨の日は、主よ、いつなんでしょうか。
私たちには分かりませんが、日に日に近づいていることは、まさではありません。
この時に主よ、政党と教会が目を覚まして、救いを告げ知らせ、そしてイエス様の大選挙命令を果たす政党、教会となりますように。
今日も主よ、主の御心を私たち一人一人の心の中に掴みつけ、悟りを与え、また実践できる上からの力も主がお与えくださいますようにお願いをいたします。
イエス様の御名によってお祈りいたします。
アーメン。
はい。皆さんに祈っていただきまして、富山でのセミナーを恵みのうちに無事終えて帰ってきました。
今年が第9回目で、年度としては6年目であります。
今まで数えますと、300人以上の日本中の先生方や信徒の皆さんが出席されて大変恵まれました。
3回目ですね。ある先生は4回目も出席なかった方もおられて、本当に毎回毎回恵まれていることを感謝いたします。
皆さんが祈っていただきまして、私も主役の方々をいろいろさせていただきまして、うち帰ってきました。ありがとうございました。
今日の御言葉は、小林法人の手紙は3週間前に共に恵みを受けた御言葉ですけれども、
今日はまた使った格好から、私の文章の御言葉とともに、週末に教会が励むべきことという題について、
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共に御言葉の恵みを受けしたいと思います。
今日は終わりの週末についてお話をしたいと思います。
だからといって、何月何日が終わりだということではありません。
聖書には確実に、その時その日は誰も死がないと、神様他にはと書かれています。
しかし皆さん、聖書も今日もまた祈福日を読んでいただきましたけれども、御言葉を読んだら推測はできます。
つまり、どんどんどんどん週末の日に近づいていっていることであります。
確実に言えることは、家様の経典に引き上げられたあの時より、今は週末に2000年近くなっていることであります。
そうなんですよね、皆さん。確かにそうです。
このように、日本中や世界中に起こっている禅書、記者誌を見るならば、確かに家様の御祭りの終わりの日は近づいている。
その終わりの日、週末のこの時代に来ている私たちは、教会は一体何に励むべきでしょうか。何に関心を持たないのでしょうか。
あるいは、今、全世界の教会、生徒は、クリスタンは、何に関心を持って励んでいると皆さん思うでしょうか。
今から短い1分30秒ぐらいの動画ですけれども、一つの動画を見ていただきたいと思います。
キリスト教の世界の選挙の歴史がどういうふうに広がっていたのか。
アメリカのある団体で、とてもわかりやすく作った動画です。
キリスト教がどういうふうに拡散していっているのか。そしてこれからどういうふうにいくのかですね。
それを考えながら見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。
白いところがキリスト教ですね。時代はずっとどんどん変わっています。広がっています。
中国で打ち山で入ります。イスラムがまた発展。モンゴルの勢力が強くなった時期もありました。
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しかし、キリスト教はまだ拡散しています。日本にも日本人が入ります。韓国にも入ります。中国にも入ります。
東三国、またキリスト教。ここでストップして、ちょっとだけ見ていきましょう。
このように2015年がたって、今、世界中にキリスト教は拡散しているわけなんです。
まだ、北アフリカ、それから中国をはじめ、東南アジア一部、またイスラム圏が残っているわけなんです。
ここまでいいと思います。
さあ、皆さん、ではこの後はどういうふうにキリスト教は拡散していくことでしょうか。
2015年の時点でしたけれども、2015年間、イエス様を信じるクリスタンは何をしてきたんでしょうか。
何があったので、全世界にキリスト教が、イエス・キリストの従事者が福音がもべ伝えられたんでしょうか。
誰によってでしょうか。
それは、イエス様のその史上最大の命令と言われる、全世界に出ていて私の表人となりなさい、
福音をもべ伝えなさいという宣教命令に従った教会、生徒によって、イエス・キリストの従事者は広げられたわけなんです。
1ヶ所、聖書を開きたいと思います。
マタイの福音書、28章、19節と20節です。
18節から読みましょうか。
新約聖書の63ページ。
マタイの福音書、第28章、18から20節。
新約聖書の63ページです。
それは、18と19は私が読みますので、20節は御一緒にお読みしました。
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イエスは近づいてきて、彼らにこう言われた。
私には、天においても地においても一切の権威が与えられていました。
それゆえ、あなた方は生きて、あらゆる国の人々をべしよ、としなさい。
そして、聖霊のみなによって、バクテスマをかくて、
また、私があなた方に命じておいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。
みろ、私は世の終わりまで、いつもあなた方とともにいます。
ここのイエス様が、天に引き揚げられるその直前、
子供に残された弟子たち、あるいはついていた信仰の群れに
イエス様がゆいごんのように言い残された外宣教命令、
それは、あなた方は生きて、あらゆる国の人々を別頭しなさい。
福祉の述べ伝えなさい、ということでありました。
ところがですね、この18、19、20節は、もうみなさんよくご存じの箇所でした。
ところが、知っているだけでは十分ではありません。
聖徳教会がこの御言葉を、イエス様のこの最大の命令を実践するかどうかが、もっと大事なことではないでしょう。
イエス様が挑戦なされるときに、
すべてのクリスタル、すべての教会に言い残された命令は、伝道、世界宣教ではないでしょう。
そうであるならば、この週末に来ている私たちは、
教会と生徒がイエス様の帰りの時まで、最も励むべきことは何でしょうか、みなさん。
それは明らかです。伝道と世界宣教です。
伝道と世界宣教は、私たちがイエス様を信じる目的であって、教会が存在する目的である。
この目的通りに生きる人生が、美しい人生であって、神の心にかなった人生であって、
神様に喜ばれる聖徳教会ということであります。
今日、世界宣教の話にちょっとしたいと思いますけれども、
世界的な有名な宣教学者、ダイツ・ウィンカーという博士がいますけれども、彼はある書物でこう言いました。
教会が伝道と世界宣教に関心がなくなったら、衰退と分裂が訪れると言いました。
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それは、ダイツ・ウィンカー博士の個人のコンソではなく、2000年の教会歴史が明かせているものでもあります。
みなさん、中世時代に、一時期に教会はチリスト教が、スリスタニチが支配していた1400、1500の時代がありました。
もちろん、あの時はカトリックと見えるでしょうけれども、その後の時代もそうでした。
宗教改革が起こる前ですよ。来年が宗教改革の500周年になりますけれども、
中世時代に教会がどれだけ伝道や世界宣教に関心がなかったのか、本当に笑えないお話があります。
これはチリスト教歴史に書いてあるお話です。教会で集まって解除します。
でも、どんな解除をしているのか、どうしたら伝道をしているのか、どうしたら人を救えるのか、そういう解除ではなく、
針がありますよね。針の鋭い先に天使を何人座らせるか、それを回避をする。何時間も回避をする。ディスコッションをする。
あるいは教会では、教会の十字架は木材で作るか、鉄で作るか。木材で作るんだったらどの色にするか、何時間も何日も解除する。
鉄路を作るんだったら、どんな風などんな形にするんだろうか、一年も解除する。
救世時代に教会にパイプオルガンがものすごく流行っていました。パイプオルガンを、パイプは何本ついているものに作るか。
どこに置くか。前に置きましょう。後ろに置きましょう。横に置きましょう。それで何年も何年も回避をやり続けた。
その結果はどうなったのでしょうか。教会がものすごく増えたして分裂してしまいました。チリスト教歴史がそれを語っています。
教会が、生徒が、電路や世界選挙に関心がなくて、どうでもいいことにこだわって生きていくならば、やってくるのは衰退と堕落であります。チリスト教歴史がそれを明かしています。
このマタイノ国書24章の14節をご覧ください。この14節はこの週末の電路、世界選挙にとても大事な箇所であります。
もう一つ一緒に読みたいと思います。14節。ご一緒に。
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この二国の福音は全世界に述べ伝えられて、全ての国民に証され、それから終わりの日が来ます。いつ終わりの日が来るのでしょうか。
全世界に全ての国民に福音が述べ伝えられたら、終わりの日が、イエス様の再臨が来るんです。
ここの神科学聖書は国民と訳されていますけれども、前後はエスネといって、それは何々部族、種族という意味であります。今からまたスライドを見ていきたいと思います。
先に申し上げたラルプ・ウィンターという博士がいましたけれども、1987年、第二回ローザン大会がありました。今も続いていますけれども、あのときにラルプ博士がその大会でこういう発表をしました。
あのときの時点です。その種族をどういうふうに分けるか、いろいろ選挙学者、民族学者、社会学者にちょっと違いますけれども、彼は選挙学者として全世界に2万4千種族がある。
その中で、あの時点です。1989年時点で1万千種族には教会が一つもない。それをいわゆる二伝道種族と言います。
その後、それでその二伝道種族に伝道を出してやっていきましょうといって、世界の大きな選挙ムーブメントがありました。その変化がどういうふうに変わっているのか、よく見てください。
2001年、8千二伝道種族が残っていました。1万千より少なくなりました。2004年、6千二伝道種族が約ですよ。3年で2千種族に福音が伝えられて、教会が建てられたということであります。
2006年、3千6百二伝道種族が残りました。2年で2千4種族に福音が伝えられました。2010年ですよ。約1千5百二伝道種族が残っている。
4年で2千百種族に福音が伝えられて、教会が少なくとも一つ以上に与えられました。皆さん、この速度で、このスピードでいくならば、単なる東京だけ見て、イエス様の歳月は間近かもしれない。
もちろん、残っている未伝語種族はなかなか伝読が難しい。イスラム圏とかアフリカのチャーマ島、あまりにも強くて伝読がなかなか難しい。最後の種族が残っているかもしれませんが、少なくともこの世界の、今日の14月のすべての国民に明かしされ、それから終わりの日が来ますと言うならば、それがゼロになる年はそんなに遠くない。
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これは実はこの時代であります。この時代にきれいと生きていらっしゃいますが、教会は、クリスタマンは何に励むべきでしょうか。
自己満足、単なる祝福、単なる平安を求めるのではなく、それは求めなくても主が与えて下さい。神の国と神の義を求めなさい。
これらのことはすべて与えられるとイエス様は言われたのではないでしょうか。
私たちの感心、私たちの魂、私たちの力、それを伝道と世界選挙に励むべき時が今の時ではないでしょうか。
そうでなくて、教会が旧世紀外の時代の教会のようにどうでもいいことに縛られて、時間も力も費やしてしまうならば、イエス様は悲しまれ、サターンは喜ぶでしょう。
そして教会は力を失ってしまって、どんどんどんどん衰退していくかもしれない。
しかし教会が、すべてが伝道と世界選挙のために力をひとつにして励んでいくならば、神のリバイバルは必ず起こるということであります。
先週プラにいるときに、その集会が始まる毎の日の朝、一緒に選挙席の職地の教職会があって、そのときに中央アジア、チルキズスタンで選挙席をしておられる選挙席と運んで一緒に職地をしていました。
その先生から日本の選挙は難しいでしょうと言われて、難しいような難しくなるような苦労ってますとか、そういう話をしていた。
ところがチルキズスタンの選挙席を言いました。
先生、でも日本は教会も建てることはできるでしょう。礼拝も自由にされるでしょう。伝道もできるでしょう。
チルキズスタンでは教会を建てることもできませんよ。選挙地ビザなんてそんなことありませんよ。伝道もできないんです。
教団、教派なんてきっと大事なものではありません。
ただ、チルキズスタンたちがどこの家であろうが、地下室であろうが、高度の人住みであろうが、そこで集まりさえできれば、それでみんな幸せで涙流して、三日で祈って、三日で祈って、三日はもう四時間も礼拝しているんですよ。
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三言を聞いて、そして祈って、三日で先生また教えてくださいと。礼拝が終わってもみんな帰りたくない。帰ろうとしない。ある日曜日は十二時間も礼拝したことがあったと、その選挙師は言っていました。帰らないんです。
三日で祈って、また食事で御言葉をいただいて、また祈って御言葉を教えていただいて、世界選挙のために祈る。そういう教会がありますよと話を聞いて、私はその晩、本当に泣きながら食事を食べました。
どれだけ私たちは豊かな環境の中で信仰生活をしているにも疑わらず、前後や世界選挙に命を懸けるはずなのに、どうでもいいこと、本質でもないことにエネルギーを、力を費やして、力ではないかと反省して費やされました。
皆さんは何のためにイエス様を信じていますか。何のために教会に来ていらっしゃいますでしょう。私がイエス様を信じる目的は、イエス様の弟子になるためです。イエス様の弟子はイエス様のように救いのために生きる者ではないでしょうか。
前後や世界選挙は、生徒、教会にとってはオプションではありません。命令ではありません。この働きに個人と教会が励んでいけば低くされるのですけれども、そうでないと神様に大きく責められるでしょう。
皆さん、近くの中国の今、キリスト教の状況を皆さんご存知ですか。もう一つの統計を見ていきましょう。中国のキリスト教信者の生徒です。1949年は約70万人推算しています。
79年は約300人推算していて、2002年は1600万人推算しています。2010年は、もう数えられないことがありましたら、中国の人口さえ数えられないですね。約1億から1億5000人を推算しています。
2020年になったら、約2億人になるでしょうということが、これが、驚くべきほど中国の教会は神様を救っておられます。
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中国には、聖教を教えられる神徒のリーダーとか牧師さえおれば、教会が立ちます。そこで二言葉を共に分かち合うことができれば、賛美ができれば、そこが教会になります。
中国の教会、派生教会はあてもたで、普通に3時間は礼拝しています。例えば、1回だけで言ったけれども、2002年、郊外から内陸に5時間入る、本当に田舎の町に行って教会に行ったことがあります。
特別な順序もありません。修法もありません。こんなものもありません。マイクなんてないです。
誰かが賛美を歌い始めます。そしたらみんな歌い始めるんですよ。1曲の賛美を5回も6回も歌い続けます。
そして誰かが祈り出しますね。そしたらみんなが一緒に祈る。もう何十分も祈る。そして誰かがまた明かしをする。そして聴いて、アーメン、晴れ礼拝しを賛美します。
また賛美します。セースが開かれて、神徒のリーダーがあるいは牧師がメッセージをします。2時間はメッセージをしてきます。誰も帰りません。
そういう意味で3時間、4時間は普通にレアです。帰る人はいない。疲れている。顔をしている人も一人もいない。教会に来るまで数百キロ離れるところから来る人は普通にある。
そういう教会の先生が、中国の政府から教会神徒あるいは神学者のために毎年2、3回大きな大会を開いています。千人以上集まっています。
そのときの明かしを聞いたことは、ある田舎の田舎の貧しい神学者がいて、そんなことを言ってもどこか家で牧師が落ちているという神学者ですよ。何人か集まって。
その神学者がどうしても政策が学びたく、1週間かかって歩いてバスに乗って、歩いてバスに乗ってその田舎に出てきたんです。
私はあのとき、2000年、あの光景を見たときに、まさにこの教会はこの旗描きに描かれている巨大教会の光景ではないか。神の栄光を見ました。
一方、またここはどうでしょう。自ら自問自答していただきたい。
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世界の教会が聖としている一方、日本の教会の聖地はいかがでしょうか。また統計を見ていきたいと思います。
この統計は、今回の日本電路会議でデータブック、日本選挙のこれからが見えてくるという統計データブックです。
台湾に私のスモールグループに、天一大尉の柴加階先生が私のグループで、その先生からもここに載っていない、あるいはこの解説をいろいろおいていただきました。
まず一番わかりやすい統計を見ていきましょう。1990年から2014年度の教会信者数の比較です。
イオンチリスト教団はマイナス9000くらい、ブセル派はマイナス3000、カイザブチョウロ派はプラス1600くらい、
バプテス派はマイナス2300、ウェスレイ派はマイナス4700くらい、ペンテコステ派はプラス9800くらい、
カンニス教会はマイナス1600くらいです。教団とすべて見て、一番多く著しく制度している教団は日本同盟イオンチリスト教団でプラス3749人でした。
教団の中で、いや、そのこの統計の中で最も元素としている教団は必ずしも日本イオンチリスト教団でした。マイナス7620人でした。
これがここで書かれる1999年から2014年を比べた統計であります。これを見たら、伸びている教団はカイザブチョウロ派とペンテコステくらいでしょう。
同盟イオンチリスト教団の日本イオンチリスト教団は同じチョウキョウ派のグループに入っていたんですけど、合算したらマイナスが強かったのでプラスは負けてしまいました。
これが現状なんです。そしたら裁くつもりはありません。統計がそれを物語っていたのです。
認めたくないです。
しかし現状、日本中の教団の中で、正しくも日本イオンチリスト教団が1999年と比べたら最も教会人数は減少しています。
一方 同じ日本で同じ僕が生きている中で 進居している教団 教派はあります。
もちろん統計だけで一律には言えないかもしれません。離脱もあったり 教団に入ったりするいろんな異動がありますから 一律には言えないんですけれども
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それを私はグループの編長者の柴田先生に信じてみました。
先生 どうやって制御する教団があって 現状する教団があるんでしょうか
その先生も一律は難しいんですけれども この先生の個人の意見は やっぱり伝道に励む 世界選挙に励む教会とか道壇は制御していましたよとおっしゃっていました
日本の教会全体的には低いです 横ばいになってマイナスしています
もちろん韓国も同じ 教会の数も減っていますし 進徒も数も減っています
こんな中で私たちは何に励むべきでしょうか 何をつかむべきでしょうか
伝道 世界選挙であります それが教会の存在唯一の目的であります
感謝したいことは 皆さんは月に一回ですけれども 毎月世界選挙に携わって 元気を届けていただきまして
今は一人をサポートしていますけれども これから二人 五人 十人増やしていきたい
世界選挙に携わっていきたい そしていずれかは この明沢教会が世界選挙地を派遣するこの日を迎えたい
それを実はしなければならないんです イエス様のご命令だから
二人も皆さんが普段どういう時期から 伝道ができるのか 新聞を配ったり
グッドニュースを配ったり 本作に あるいは電話集会に友人や知人を誘うために
普段いろんな関わりを持って 親しくなって
そして本当に電話で励んでいる方々が大勢おられる 垂直犬を回りながら切れ端を配っている方々がおられる
主のために惜しまずに捧げ物を捧げておられる 信徒さんが大勢おられること 本当に感謝いたします
皆さんの魂の救いのための献身と奉仕を 主は喜ばれます
そして必ず報いてください ここで満足しないで
教会が伝道と世界選挙に励む教会と
私たちが伝道すれば 世界選挙すれば 神様は大いに喜ばれるでしょう
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しかし 私たちが伝道とか世界選挙に あんまりに対しにやるとしたら 神様は悲しまれる
最後に私が最近読んだ アメリカのジョン・オートバックスという 牧師先生の本に引用された
たぶんアメリカの革命みたいな言葉ですけれども 一つそれを見ていきましょう
日本語だけ読みますね
何かを作るんだったら 高いフェンスではなく 長いテーブルを作ろうという言葉であります
意味わかりますか? 高いフェンスを作ったら入りにくい
近い しかしウェルカムできる 長いテーブルを作って そこでウェルカムしようということであります
私たちは何を作っているんでしょうか? もしも高いフェンスを作ってはいないでしょうか?
あるいはみんなをウェルカムする 楽しく交わって そのための長いテーブルを作っているんでしょうか?
教会はですね 高いフェンスを作るところではありません
長いテーブルを作ってウェルカムして そしてその中で伝道する
そして人々が救われるところ そこが教会であります
ほんまに