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おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。
このチャンネルは、公務員を早期退職し、伴走コーチとして活動している私が、自分らしく生きるヒントや日々の気づきをお話ししています。
今日は、チャンスは突然くるけれども、準備は突然できない、というテーマでお話しします。
私は、合気道という武道を長年稽古しているのですが、昨日は合気道の稽古日だったのです。
私たちは、師範の稽古というのが月に1回、もしくは2回ぐらいあって、それ以外の稽古日というのは、指導部といって、遊弾者が代わりに指導をするという、そういう体制の日です。
元々、指導を担当する遊弾者の指導部の方が、きゅうきゅうお仕事の都合でお休みということで、1時間前にごめんということで連絡があったのです。
代わりにお願いしたいということであって、連絡が来たのは稽古の1時間前なんですよね。
代わりに指導をお願いしますという指名があったのが、最近指導を始めたばかりで、担当まだ2回目という男性の方だったのです。
その方は、本来は6月の後半の会議に担当する予定だったのですけれども、突然、きゅうお願いということになったわけですね。
正直、急な依頼で、まだ指導を始めて間もない方にとっては、プレッシャーが大変だったと思うのです。
でも、実際始まったら、とても落ち着いていて、説明も分かりやすいし、無事にやり遂げたのですよね。
私は、すごい素晴らしいなと思って、なぜなら私、おそらく指導部に入らせてもらった10年ぐらいになっていますけれども、自分が2回目の担当の時には、こうはいかなかっただろうなと正直思いました。
結構、慣れないときに急にやりますと言って、頭の中でやっていたことをできるかと言ったら、はなはだ私は心持たなかったなと思うんです。
終わった後に、よく1時間前でここまで素晴らしいですねという話を他のメンバーとする中で、
でも実は、この指導を6月末にやる予定が決まってから、寝る前にイメージしたりとか、何か思わず体がちょっと動いちゃうぐらい何度も稽古の流れを頭の中で繰り返していたそうなんですよね。
なので、昨日急にできたように見えたんだけれども、実は本当は急じゃなくて、見えないところで準備を積み重ねていたわけですね、その方は。
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私、最近はあまり見なくなっちゃったんですけれども、以前は宝塚歌劇、宝塚はですね、見ることもあった時代がありまして、
その宝塚って予定されていた演目を予定されていた主役の方を中心に舞台が作り上げられるわけですが、
何らかのアクシデントによって、その方がいないと成り立たないみたいな役が、アクシデントで救援するっていうことがね、これまでも何度もあるんですよね。
何度かあって、私も救援の舞台っていうのを見たこともあります。
ファンにとってはドキドキですよね。それはそれでレア感があってっていうのもありますけど、ただ予定されていたお役を見たいっていうファンの方にとっては正直がっかりだし、大役を立ったファンの方はそわそわでしょうしっていうことがあります。
実は大役のための稽古っていうのもされているそうなんですよね。そんなに大役からの方が本番で輝いて、すごい人気が出て一気にスターになるみたいなこともあったりするわけです。
その時にすごいポジションアップしたお役とかをやるわけなので、とってもそこで急にこの方ってこんなことができるんだみたいな感じで、一気にスポットライトを浴びるみたいなことになることもこれまでそういう話も聞きましたし、実際自分も感じたことがあります。
私たちってチャンスが来たから活躍できたって思いがちだと思いますし、自分もそう思うことっていうのがあるんですけど、でも実際はおそらく逆で、いつ来るかわからないチャンスのために準備していたから、その場で力を発揮できた。これが実態なんじゃないかなって思うんですね。
お仕事でもこうした発信でも人前で何かをするとかっていうことっていうのは、突然任されたり急に振られた質問だったり、思いがけないお誘いだったり、そういう時に出てくるっていうのはその場のひらめき、直感、そういったこともあるんだけれども、やっぱりこれまで積み重ねてきたものっていうのもあるのかなと。
昨日のその稽古、指導してくださった方の立ち振る舞いを見た時に、これって急にできることじゃなくて、急の本番のために準備してきたものが現れるんだなっていうことをすごく感じました。
皆さんはいつ来るかわからない、本番に向けて何か準備していることってありますでしょうか。そう問いかける私もあるのかといえば、心もたないですが、でも気になるものはそんなことを感じました。
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お聞きいただきありがとうございました。今週末、私は関西のほうに出かけます。勉強会の関係ですね。お会いできる方はよろしくお願いいたします。お聞きいただきありがとうございました。安でした。