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#1264  制度の向こうに「人」がいる
2025-10-13 07:58

#1264 制度の向こうに「人」がいる

母とのやりとりから考えたことをお話ししました。
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おはようございます、やすです。今日もお聞きいただきありがとうございます。 このチャンネルは、21年余り続けてきた仕事を早期退職した私が、未来の自分を作っていく、そんな歩みをお話しするチャンネルです。
今日はですね、母とのやりとりから感じたことをお話しします。 昨夜ですね、私の母からLINEにメッセージが届きました。
そのメッセージの内容というのが、私がいない時に警察の人が来て、家族構成の確認をされた、びっくりした、っていう内容でした。
すぐさまですね、電話していいかっていうメッセージが入っていて、折り返し電話をしましたところ、まあ、えらい怒ってるんですよ。
で、そのなんで怒ってるかといえばですね、自分がいない時に、警察の方が来て、それで父が代わりに対応したと。
代わりに対応した父が、マンションなんですけれども、インターフォンという形ではなく、実際に警察の方が玄関先に上がってきて、それで玄関先で家族構成などの確認の対応をしたっていう。
それに対して、なぜ玄関先にまで本物かもわからない警察の方を挙げたのかっていう、ことへの父に対する怒りと、
それから、こういうご時世、高齢者である自分たちのところに偽警官かもしれない方がね、上がってきて、もし犯罪者だったら、もうどうするのかっていう、
そういう恐怖感から、そういう対応をする警察の方っていう方に対しても、こういうご時世におかしいんじゃないかっていうことへの怒りだったんですよね。
私はそれを聞いていて、母の元々心配な部分も強い人なので、犯罪に巻き込まれる恐怖とか、そうした突然のっていうところでの怖さからの怒りっていうのも理解できたんですけれども、
一方でですね、実際にそういうお仕事をしている警察の方っていうことの目線っていうのも、やっぱり私は感じたんですよね。
彼らにとってみれば、それは通常業務なんですよね。巡回連絡っていう。
交番の方が地域住民の方とか、それから事業者を定期的に訪問して、犯罪とか事故の予防、また災害時の連絡体制の強化とか、地域との連携っていうようなことを目的に巡回連絡という通常業務としてやっていること。
それは警視庁のホームページにも出ている話ですし、決してね、独断でやっている話ではないわけです。
そういうところにですね、母は大変怒っていましたので、もう明日交番に行くってね、もう行きまいていたわけなんですけれども、意見を伝えることは構わないと思うんですね。
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そういうやり方が自分たちは怖かったと思って、他のやり方がないのかっていうことを伝えるのは構わない。
ただ、それをね、母のあの行きまいた見膜でね、もう怒りをぶつけてしまうと、実際に交番の方もね、たまったものではないのではっていうふうにちょっと想像してしまって、母にね、ちょっと気持ちはわかるけれども落ち着こうっていうふうに伝えたわけです。
私自分がですね、公的機関で長く働いてきたこともありまして、同じようにやはりいろいろな制度に関して、そんなのおかしいでしょうとかね、なんかあなたもおかしいと思わないのっていうふうにね、やっぱり怒りをぶつけられるっていうことが時折ありました。
そうしたね、お気持ちをバーってぶつけられるっていうことに対して、それは制度の中、一定のルールの中で決められていることなので、運用する側としてはもうそれをね、ご説明してご理解いただくしかないんですけれども、ただやっぱり納得できないということもね、あるわけです。
そういう中で、例えば今回の巡回連絡も、こういうご時世にね、もっと他のやり方もあるのではと、インターフォン越しでいいんじゃないかと。
ただ一方で、もしインターフォン越しで対応したら、いやそれは個人療法の漏洩だと、他の人に聞こえるじゃないかって言って怒る方もいるでしょうし、こういうね、直接訪問ではなくインターネットなどを使ってやればいいじゃないかっていう意見もあるかと思うんですが、
じゃあそれこそですね、ネット使いない高齢者はどうするのかとか、実際にネットから大切な個人情報が漏洩したらどうするのかっていうね、そういういろいろなおそらく背景からですね、意見、それからね、反対の声っていうのもあるかと思うんです。
結局、ある制度っていうのは必ず誰か人がいて、その人たちも与えられたルールの中で誰かを守ろうとして、それで作られたルールの中で仕事をしているわけですよね。
なので、意見を言うことは自由で、もちろん伝えることで、おかしいと思ったことを変えていくように働きかけるっていうこと、これも大切な視点だと思います。
ただ、一方ですね、現場で実際に対応している方に対してね、おかしいでしょってね、行きまいても実は何も変わらなかったり、現場の方がよりその業務に対して疲弊してしまったりとかね、そういうことになっていくっていう部分もあるかなと思うんです。
私のところに巡回連絡に来た方は婦人警官さんで、私は不在だったので、自分のマンションの防犯カメラの映像に残ってたんですよね。
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おそらくまだ若い方で、なぎなぎ警察のなぎなぎです、巡回連絡で参りましたって、分厚い巡回連絡カードが閉じられていると思われるファイルをね、持って、一件一件そうやって入れているんだなって思って、なんかその姿を見たときにね、お疲れ様っていうふうに私は思いました。
なので、こうしたいろいろな制度であるとか、一定のルールっていうものがある中で、いろいろな意見もある。
そういう時に、ただその制度を運用する人っていうね、作った制度の中で運用する仕事をしている方っていうのは、そこにね、やっぱり自分たちの仕事としてそれをやらなくてはっていう、そういう部分もあるっていう。
なので、制度の向こうには人がいると、怒りを直接ぶつけるのではなく、意見があるのであれば落ち着いて、それでね、伝えるっていう。
それも現場の人ではなく、実際に制度を変えたりとか、制度を作る、そうしたところにきちんと届けるっていう、時にそういうことも必要なのではないかなというふうに、怒りにね、あの怒りにやや悪いを忘れそうな勢いの母とのやり取りからね、私は思いました。
長くなりました。お聞きいただきありがとうございました。今日もどうか良い1日をお過ごしください。安でした。
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