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2026-09-26 23:49

2026/09/22・29 マジョのあのね

 環境チャンネル 岡留恒健著「人類の選択とき」

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サマリー

環境チャンネルの語り手が、岡留恒健の『経済成長の終焉と生命圏の崩壊』『人類の選択の時』を手がかりに、経済成長を追い続ける文明と地球環境の変化について語る。絵本村の庭の水楢が立ち枯れした経験から、森林や生命圏の劣化を身近に感じ、温暖化や海面上昇、災害への不安を述べる。文明の利便性を認めつつ、国同士の競争や大国の自己優先、昆虫を含む生態系の喪失を批判し、人間だけでなく多様な生き物とのバランスを考える必要を訴える。浜岡原発の運転停止に触れ、放射性物質の長期的な危険と、原発への攻撃や破壊活動の可能性を岡留の著書から紹介し、人類が何を地球に残すのかを問いかける。

岡留恒健の著書と経済成長への疑問
マジョのあのね、時々環境チャンネル始まるよ。 この番組は、えほんむらの提供でお送りいたします。
皆さんね、お元気ですか? 今日はね、環境チャンネルね、行ってみようかなと思います。
いろいろね、皆さん、まちゆく人とすれ違ったら、環境チャンネル、いつも環境のことをね、どこかで差し込んでいますよって言われることはあるんですけどね。
でもね、だんだんね、こう、最近、自然が変わりつつあるのが、目に見えてっていう言葉を、あえてこう差し込んでしまうぐらいに変わってきているように思うので、
ここはね、やっぱりね、えほんのお話の中にも、そして岡止さん、もう皆さんね、岡止光賢さんのお名前ね、しっかり覚えていただいたと思いますけども、
あるね、本が私のところに送られてきました。 経済成長の終焉と生命圏の崩壊。
ということで、こちらの本と、人類の選択の時っていうね、この2冊ですね。
主にね、経済成長の終焉っていうのがすごい気になりましてね。
魔女的にはね、経済成長終焉した方がいいと思ってたのね。
なんでしょう。そういうことをね、ラジオで言っても怒られないのは、FMやつがだけだけ。
経済が発展、発達するために、人類はどれだけのね、勢力ですよね、努力じゃないね。
一般、私たちのような一般のね、極小企業は努力してます。
だけどね、大いなる企業っていうのはね、どちらかというより、努力じゃないような気がするんだよね。
なぜならば、経済、いわゆる、すごくわかりやすく言うとお金でしょ。
お金を得るために作られたものっていうものにね、なんだかね、最近ね、嫌気がさしてきたのね、魔女ね。
ダメ、こんなこと言っちゃう。なんて。
ということでね、今日は岡止さんのアイディアでできました環境チャンネルからね、
少しね、この言葉を皆さんにお伝えしたいと思います。
庭の水楢の立ち枯れから考える環境劣化
水と緑、命豊かな美しい地球が続く世代に残りますように。
これは岡止孝賢さんの人類の選択の時のね、序に書いてあるね、祈りのような言葉なんですけどもね。
あの、まさしくそうね、私もおばあちゃんになって最近思うのは、私が見てきた環境が孫の世代にありますように。
っていうことをね、非常に感じてならないんですけど、皆さんいかがでしょうか。
でね、でねって、いきなりね、現実に皆さんをぐっと引き戻しますけどね。
今日のね、朝に限ったわけではないんですけど、えほむらのね、大きな大きな水ならの木がね、元気がなくなってきたんですよね。
あれ、これから黄金色に輝く水ならの木が、なんだか黄金じゃなくて、いきなり飛んでいって赤でもなく茶色になってる。
そしてね、このね、1週間ぐらい、それはもうはっきりと答えが出ちゃったんです。枯れてるのね。
いろんな方とね、あの会話する中で、この夏が暑すぎたからとか。
そう、そして今、とてもね、水が多すぎるからとか、いろいろみんなでね、ああだこうだと言って、あの木を慰めているんですけどもね。
どう見てもこれはね、立ち枯れしているように思って。
うーん、皆さんご存知かしら。木がね、立ち枯れするっていうのはね、木にとっては非常に苦しいことなんですね。
そろそろね、あの樹井さんに相談して、まあもうここまで来たら無理でしょうね。
薬剤を注入するとか、栄養剤を差し込むということではなく、ちょっと切らないといけないかななんていうことをね、しみじみとね、考えてたんですよね。
でも、うーん、水奈良って、もしかして100年越えでも生きている木じゃなかったっけ?水奈良に聞いたって返事はもちろんないんですけどもね。
えほむら、うーん、もう約ね、44年になりますけども、その時から立っていたその木が、なんでこの時になって立ち枯れるんだろう?
なんていうことをね、まあ調べるわけではないんだけども、なんか自分の中で悲しくてね、切ってしまうのが。
でも、そのまま置いておく方が木にとっては苦しいんだろうなぁなんて思いながらね、少し考えていたんですよね。
そしたらね、森によく生える木こりさんではないんですけどもね、林業の仕事をしている方が、最近立ち枯れしている木が多いんですよね。
で、言われたので、あ、うちもですとはちょっと言えなかったんですけどね、うちの庭は森の中ではないので、いや、そうなんだ。
森の木が立ち枯れるっていうことはこれ、どういうことなんだろう?
どなたかね、知っている方がいたら、もっともっと詳しく教えていただきたいなというふうにね、もうつくづく思いました。
いや、これはね、環境の劣化っていうのがね、やはりね、岡田さんのこの書物、この2冊の書物から私が感じ取った、学ぶまでいかないんですよね。
ごめんなさいね。とても簡単な文章で書いてくださってはいるんですけども、やっぱりね、魔女にはちょっと漢字が多いかな、みたいな。
それ言っちゃダメだよね。
で、やっぱりね、あ、そうか。岡田さんは確かね、92歳になられたと思いますね。
92歳と魔女のウニャウニャ、これ言わない、ウニャウニャウニャとね、比べるとやはりね、ある程度差があるわけでしょ。
92年間何気なく見てきた風情が、時々悲しくなるぐらい、突然自分の前に変わっていく姿を表したとき。
それはね、どんなに悲しいことだろうというふうに思います。
そしてこれは自分だけの問題ではなくて、そう、これは人類とすごい深い関係がある問題だというふうに思うんですけど、皆さんいかがでしょうか。
またこのことについてね、じゅいさん、もしもいらっしゃったらね、魔女にご意見ください。
そしてこの場に来ていただければ、私とっても嬉しいんですけど。
地球に残す風景と文明の行方
人類の選択の時という本の中で、地球温暖化と海面の上昇、生命圏の崩壊はすでに始まっている。
だけどこれ書いたのが、今ね、本の出版社も紹介しないといけませんね。
現代企画者、現代企画者さんってなかなか素敵な本を出している。
末森千彦さんのね、素敵な心温まる人にとって大切なものとは何かというものを綴ったような絵本もね、数多く出されていますね。
この本が出たのが2014年ですね、初版。
そう、だから今はもうずいぶん経ってますけども、なんだかね、2014年にこの本を手にしても、
うすらぼんやりと気づいてはいたけど、気づかないふりをしていた自分がいたかもしれない。
ごめんなさいね、岡止さん、こんなこと言って。
気づかないふりっていうよりもね、毎日の生活の中で、都度都度、たびたび、いつもいつも怒りはありましたね。
どうして人は経済成長という文明を追いかけるんだろう。
私たちが親族を守っていかなければいけなかったのは、文化ではなかったんだろうか。
文明には限りがありません、なんていうね、疑問が、そうですね、誰に言うともなく自分の中でフツフツと思ってたんですね。
ちょっと岡止さんのお言葉を聞いてみましょうか。
星空と家の明かり。
私が今座っているこの場所で、人類の明け物の頃、私と同じようにこの山々や星空を眺めていた人たちのことを思う。
どんなことを考えていたのだろう。
どんな夢を描き、どんな希望を後世に託したのだろう。
そして私たちはどんな地球を残していくだろう。
もうね、ちょっとこの言葉を聞いたときにね。
縄文の糸尻幸子館が残してくださっている縄文のね、わらぶきの建物。
建物というより墨か。
素敵でしょう、この言葉。
建物じゃなくて墨かなんですよね。
根倉、これも素敵だよね。
そこに住まいした人たちと私たちが同じ風景を見ているんだろうかと思うと、これは絶対違うと思いますね。
今本当にね、世界中で水難が起こっています。
水の災いと火の災い。
これって人類が創生したときから幾度となく氷河が溶けたり、あるいは身に氷河気が来たりということで、人類の浄化?
いえ、文明の浄化ということが繰り返され起こったように思うんですね。
ちょうど一週間前に、こういうね、私、お話したかと思いますね。
これをね、いわゆるノリトとして、払いの言葉として、水難を払う言葉として、
ちょっと私もね、ここのところ何回か声に出して言ってはいるんですけど、声に出せば出すほど、ちょっと悲しみが溢れてきちゃうんですね。
文明の利便性と温暖化対策
どういう悲しみかっていうと、もしも湊が荒んとき、
ねえ、たとえね、どんな長雨が来て川があふれても、山は茂木、茂った木、ブッシュで持ちこたえて流れを深くなすことはないですよ。
常に私たちを守ってくださる。
えー、刺激ないよね。刺激に代わってソーラーパネルになってるよね、とか。
そう、私たちの住処がなんだか、うん、弁当箱みたいにね、うん、藁でできてるわけではなくて、
まあ防火対策はあるんでしょうけども、人間にとって冷たいものになっているんだよな、とかいうふうに考えてしまう。
それらが流れていくと、どこかにそれが溜まっていく。
なんか文明って一体なんだろう。
誰よりも発展すること、どこの国に勝つこと、それが文明の行く末であるならば、
人類は何回となくね、生産していかなければいけないと思います。
一体どこでその生産していくんだろう、なんてね、ちょっと悲しくなりました。
でもね、その悲しみをちょっと、うーんって頑張ってね、
はじめ千利生さんのこの曲で、ちょっと気分を転換しましょう。
黎明。
はい、あの、黎明、素敵なね、あの、何でしょう、歌詞でね、
なんか歌詞をね、噛み締めていくとね、やはりね、先ほど魔女は言った、
文明を追いかけることの虚しさみたいなものね。
もちろんね、富士流よりもね、合理的で、
なんかビヨーンってね、走ればすぐにね、東京八ヶ岳間が、
うん、何分で行けるなんて、それは素敵なことだと思うんですけどね。
私がね、ここへ来た、45年ぐらい前になるのかしらね、
その時はね、夜、あの、予備車っていう感じだったんですよね。
信じられますか?
なんかね、どうしても仕事で最終列車に乗り遅れちゃうとね、
もう本当にね、鈍行で帰ってこなければいけない。
しかもその鈍行たりはね、何駅もね、ゆっくり停車してるんですよね。
もう電車の中で走りたくなるような感じだったんですけど、
それがね、今やね、新宿からだと、2時間ちょっとぐらい?
2時間切れる時もあるかな、そのぐらいの勢いで来てる。
でも考えたらね、あの、この地球上のことではない。
日本の中で、それだけね、急いでもどこへ行くっていうね、
なんかそういうこともね、言われたことがありますけど、
文明っていうのは、文明の力という言葉もあって、
それをうまく使いこなすことはすごい素敵だけど、
人と争うために使うってことは、これは本当に馬鹿げていますよね。
あの、ちょっとここにね、私がずっとイライラしてたことがあるんですね。
地球温暖化会議なんてありますよね。世界会議ですね。
これって、なんかね、自分だけはっていうね、国がえらい多いんじゃないの?
しかもね、不思議なんですよね。小さな国が自分だけはって言ってないんですよ。
大国だけが自分だけはって言ってるような気がして、しょうがないのね。
多分ね、とてもその国は貧乏なんだと思う。
なぜかっていうと、大国で、すごい、あの、変な言い方すると床面積もあって、
文明も発達してて、ね、だけど、もっともっともっとって言う、
その何だろう、癒やしい気持ちっていう言い方していいのかな。
分け与えようと思わないのかしらなんてね、ちょっとね、思ったりして温暖化対策。
うーん、難しいな。
生態系のバランスと災害への備え
この温暖化っていうのはね、私たちが吐き出した二酸化炭素とか、いろんなこと言われてますけども、
有史以来、実は過去にも、緑が多くなりすぎて二酸化炭素がたくさん増えて、
いわゆる哺乳類がちょっとね、生きづらくなった地球というものが、実は有史の時にあったんですよね。
そういうことを考えていくと、バランス、そう、経済やってる方はバランスシートって言いますよね。
でも、お金のバランスシートではなくて、人としてのバランスシートということを今ここで考えたらどうでしょう。
しかもそれは、人間だけではなく、数限りない生き物、昆虫でさえ、もうすでに50万種が亡くなっている。
あ、虫嫌いだからいいや、っていう人が実はいたんですよね。
ちょっとびっくりしちゃった。
でも、あなたは虫たちがいなくなったら、誰が受粉して、誰が実をならすんでしょう。
そういうふうに考えていくと、私たちは何かが欠けてもダメなこの星を作り上げてきたんだと思うんですね。
作り上げたのはいいけど、ここでエゴというものが発達していった。
ちょっとここで考えようよ、みたいなことを思いましたね。
大きな氷河が崩れ落ちて、たくさんの方が亡くなって、もうあんな悲惨な事故が亡くならないよね、きっと。
またあそこにたくさんの人が援助して寄付をして、あそこに家を建てるということではなくて、
自分たちの住んでいる地域、山水辺がついていたり峡谷だったりすると、それはどんなところだったかということを考えながら、
何があるか、何があっても自分たちが生きていく方向で土地を選ぶということも大切なのかしらね、というふうに感じています。
原発と人類の選択
また日本では、つい最近浜岡原発が稼働中止になりましたね。
原発で生活している方は申し訳ないんですけど、私はホッとしているんですね。
実は魔女のおじいの一人は放射能の研究家だったんですね。
ボストンの方にいて、いわゆる放射能の研究をしていました。
彼は放射能、いわゆる原発を作るとき、日本に初めての原発を作るときに、ある論文を発表したんですね。
科学者の正義っていうタイトルだったかと思います。
うん、原発、放射能って消えてなくならないのね。
人間が生きている間に消えてなくならない。
あの頃は100年、100年経っても消えないものを我々は作り出してはいけない。
科学者というものは、それらを地球に害なく返すまで研究を進めなければいけないっていう論文を書いたっていうことをね。
英文だったんでね、しかも日本に帰ってくるときに、なくしてしまったのか、破り捨てられたのか、それは分からないんですけどもね、私の手元には残ってないんですね。
公伝として、おじが子どもたちを集めてそういう話をしていたのをね、思い出してますね。
原発の安全の確率が100%でも、凶暴な指導者の現れる確率の高さは、この50年の歴史にあるとおりで、原発へのミサイル攻撃や破壊活動は全く別の要素の高い確率だ。
っていうこともね、岡田さんは、この人類の選択の時の中で書き記していらっしゃいます。
全くそうだと思います。私たちの文明は、もしかして良いものをいっぱい作り出したかも分からない。
だけどその反対に、化け物を作り出したかもしれない。
でも、私たち一般peopleは、本当にね、額もないし、訳も分からない私たちは、この五感で感じることを知っているはずだと思います。
どうぞね、皆さんでもう一度、人類の選択の時ということをね、考えてみてはいかがでしょう。
そんな思いでね、環境チャンネルをまた続けたいと思いますので、どうぞ皆さんね、応援して、そしてこの番組にもどうぞ出演してくださいね。
はい、ではこれで今日はおしまいになります。
では、来週もこの環境チャンネル続きます。ではまたね、バイバイ。
この番組は、絵本村の提供でお送りいたしました。
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