1. 資産6000万円でサイドFIRE
  2. ♯158【風音注意】無駄かも?=..
2025-09-22 13:11

♯158【風音注意】無駄かも?=予測できない未来


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。

https://stand.fm/channels/6020f38e85b142d0d8b9fca9

サマリー

井原志佳林さんのファンビジネス講座【トレファン】に参加したことで、彼は自分の考えを広げ、新たな気づきを得ています。対談相手としての挑戦や、思いがけない結果であるトレファン賞の受賞が、今後の人生における選択の重要性を再認識させています。

ファンビジネス講座への参加
今は夜の0時30分頃ですが、東京から家に帰ってきました。
今日は、私自身も所属している、井原志佳林さんのファンビジネス講座の企画【トレファン】に参加していました。
この企画は、9人のセンターメンバーが発表して、自身の成功方法を伝えたり、
参加者の方にそれを聞いてもらって、自分が共鳴してもらったり、自分の中に宝物を探してくださいね、という企画でした。
私は一参加者として、もちろんお手伝いという形で、誘導係とかもやっていたんですけれども、
参加者として基本参加する予定だったんですけれども、
実はありがたいことを言っているか、センターメンバーのキャットテーブルさんにお声をかけていただいて、
対談形式で発表したんですけれども、いかがですか、と言われたわけですね。
ということで、私もセンターメンバーではないのにもかかわらず、対談をさせていただくことになりました。
キャットテーブルさんと私は全く考え方が違うというか、私は結構理論派というか、
結構数字とかも好きですし、頭で考えて動くタイプなんですけれども、
キャットテーブルさんは絵本作家ということで、クリエイティブな方なんですよね。
やっぱり感性がすごいとか、感覚で動くとか、心が動いたら動くとか、そういうタイプの方で、
全く違う考え方というか、人間なんですよね。
ということで、キャットテーブルさんは私と対談することによって、
自分が考えていることを言語化できる、言語化しやすいというふうにおっしゃっていたので、
キャットテーブルさんから突然連絡が来て対談できませんかというのを言われて、
私はすごくびっくりしたんですけれども、そもそも私、発表権とかないですし、
せっかくキャットテーブルさんの晴れ舞台じゃないですか、お一人で発表するっていうね、
なのに私とか出ていいのかなというふうに思ったんですけれども、
キャットテーブルさんが誘ってくれている、
キャットテーブルさんがお役に立てることができるのであれば、
断る理由は一切ないのでOKさせていただきました。
結構発表するまではバタバタだったんですけれども、
今回キャットテーブルさんが最初にお話ししてくださるところは決めていましたし、
質問内容とかも一応決めてはいたんですよね。
ただ質問内容に対する答えっていうのは事前に知らなくて、
事前にこういうことを話して、こういうことを話して、
じゃあこういうふうにまとめようねとかね、
そういうことは一切決めずに挑んだ対談でした。
それは私にとってはかなりの挑戦でして、
私は準備の人というか、準備に準備を重ねて完璧にして当日を迎えるタイプなんですよね。
そういう私からすると、本当に大枠しか決まっていないものに関して、
人の前で喋るということはかなりの挑戦なわけですよ。
だけれども、それもありかなというか、
そういうこともせっかくキャットさんから声をかけてもらったし、
やってみようかなというふうに思って、当日挑んだらですね、
初対面の方からもお話が面白いですねとか言われて、
え、そうなの?とかって思って、
みんなに面白い面白いって言われて、対談が面白いって言われて、
もともとファンビジのメンバーの方には、
私とキャットさんのお話ししてるのが面白いって言われたけれども、
そうなんだぐらいしか思ってなかったんですよ。
私は別に面白くしようと思って話してるわけじゃなくて、
真剣に、本当にわかんないからキャットさんに質問してるんだけれども、
その様が面白いっていうことをね、
初対面の方からも言われて、
あ、そうか、面白いんだなっていうふうに思ってね。
私的にはね、面白いっていうことに関して、
そこに価値がそんなにあるかって言ったらどうなんだろうって思ってたんですけれども、
人が楽しいとか思ってもらえるのであれば、
それも価値かなっていうふうにまず思いました。
あとはですね、対談というか9人のセンターメンバーの発表が終わった後に、
トレバー賞というかね、9人の中でね、
誰が一番良かったかというか、
いろんな判断事項があると思うんですけれども、
カリンさんの方で選んでいただいて、
そういう賞の発表があったんですよ。
で、まあ誰だろうなって思ってね、
みんな良かったしなみたいな感じで思ってて、
思ってたらまさかのですね、キャットエイブルさんがですね、
受賞されたわけですよ。
で、えーと思って、すごいじゃんキャットさんと思って、
思った瞬間思って、すごく自分ごとのように嬉しかったんですよね。
で、キャットさんはキャットさんでね、
一言という時に、
まゆみさんにもお世話になってみたいな話をしてくれて、
って言われた時に、
その時はすごいそんなこと言ってくれて嬉しいな、
ありがたいなっていう風に思ったんですけれども、
帰りの新幹線でいろいろ考えてたわけですよ。
なんか、なんですかね、
私はキャットさんに対談してもらえませんかって言われて、
その話に乗っかっただけなんですよね。
乗っかっただけだし、
特に何か努力してるとかもないんですよ。
ほんと何の努力もしてなくて、
ただ対談を受けて、質問内容を何個かあげて、
その質問も自然に出てくるんですよ。
絵のこととか一切わからないし、
私絵めっちゃ下手なんですけれども、
幹線で動くタイプじゃないんで、
成功法則っていうね、文字とか文言と絵が結びつくとか、
全然意味わかんないわけですよ。
キャットさんの絵がどうとかではなくて、
その文章と絵が結びつくとかっていうのが全然わからなくて、
単なる疑問をキャットさんに投げかけただけなんですよね。
それをやっただけで、
人が面白がってくれたりとか楽しい気持ちになったりとか、
何よりそういうショーでいただけるっていうことの現実が、
結構驚きだったんですよね。
人生における選択の重要性
私は今まで、
C-3600前でサイドファイヤーということで、
約10年間貯金とか投資とかね、
やってきて目標達成をして、
お金にも時間にもある程度の自由を勝ち得たわけですよ。
それって正直、自分の努力ですよね。
夫思いますけども、
夫と私だけの努力ですし、
他人がどうとかっていうことではないじゃないですか。
とりあえず自分が目標を設定して、
それに対してやることをやって、
努力して年月経って目標達成したっていうね、
そういうことだけなんですよ。
皆さんはすごいって言ってくださいますけど、
誰でもね、やればできるっていうかね、
そういうふうに思ってますし、
ただやることをやらないとできないんですよね。
っていうふうに思ってるんですよね。
だけど、今回ね、
楽しいとかそういう価値提供もできて、
トレファー賞までいただけたじゃないですか。
結果はね。
だけど、私何の努力もしてないなっていうふうに思って。
で、それに気づいたのが、
一見よくわからないこととか、
今回だってよくわからないじゃないですか。
一人で発表するっていうふうに思ってるのに、
対談ってなんだって話ですし。
わからないこととかに乗っかることっていうか、
よくわからないものに飛び込んでみること。
考えて考えて考え抜いて何かの選択を私はするんですけど、
今回のキャットさんの提案っていうのは、
別に考え抜いて入ったわけではなくて、
お役に立てるならばみたいな感じで入ってみたみたいな感じなので、
考えてないわけですよ。
よくわからなくて何も考えないでやったことからですね、
とんでもない未来が得れるんだなっていうのが
一番の学びですね。
私は女性ではあるんですけども、
効率重視っていうか、結果が全てだろうというか、
結果出さなきゃ意味ないし、
結果出すためにはどうやって効率よくやるかとか、
あとは自分の性格とかに合ったものをやっていかにうまくやるか、
そういうことばかり、悪いことではないと思いますけども、
そういうことをよく考えているわけですよ。
だけども、そういうことっていうのはね、
何か目標を立てたとき、
例えばサイドファイアすると思って目標を立てるとするじゃないですか、
その目標しか手に入らないわけですよ。
それ以外の副産物というものはないわけなんですよね。
今回の対談で、一見わかんないもの、よくわかんないもの、
理解できないものに足を踏み入れることによってですね、
自分には手に入れられないような結果、
それはトレファン賞をもらえたからどうとかということだけではなくてですね、
やっぱり人を楽しませることができたとか、
笑顔をすることができたとか、
私の新しい側面を見つけることができたとか、
そういうことが得られたなというふうに思いますね。
正直ね、キャットさんからコラボライブのお誘いを受けたりとか、
対談のお誘いを受けたときにですね、
正直最初もうビビってるわけですよ。
え、なにいきなり?みたいな感じで思って、
え?ってなってるんですけれども、
なってたんですけれども、でも断る理由ないじゃないですか。
断る理由ないし、とりあえず誘ってもらってるから、
とりあえずやってみようみたいな感じで今回はお受けして、
こういった結果になったことはね、本当に自分の学びになりました。
これからもね、ずっと人生って選択の連続だと思うんですよ。
何か物を買う買わないだけじゃなくて、
今日何するかしないかとかね、そういうものが全部選択なわけですよね。
私は自分的に自分で納得して、
それに納得した人生を生きていきたいというふうに思っているんですけれども、
時には無駄というか、よくわかんないものというか、
うーん、なんじゃこれみたいなね、物にね、の選択をしてみることでですね、
私の人生ももっと豊かになるんじゃないかなというふうに思います。
はい、それではまた。
13:11

コメント

スクロール