トレファン参加表明
マヨミです。今日は、トレファンの参加表明はしていませんでしたので、ホテルを出る前にしたいと思います。
私はマヨミと申します。今は、実名も平起していますが、名前はマヨミで参加します。
どこから参加するかというと、大阪府から参加しました。
昨日から東京に来ておりまして、ランチ会やリナー会を自身で開催しておりました。
参加理由は、今回はトレファンということですが、ファンビジネス講座のゼロ期から参加しておりまして、
一気に陰性として参加していますので、当日何かお手伝いできることがあればということとか、
もちろんイベントを楽しみたいという気持ちもありますし、重要な役割も担っておりますので、参加させていただきます。
当日の服装なんですけれども、かなり地味めに行きます。スカートが黒。
黒のスカートというのは、私が22歳の大学生のときに就職活動をしていたときのリクルートスーツですね。
黒のスカートと、上は白いブラウスを着ていって、上に黒いカーデンを羽織るか羽織らないかぐらいで行こうかなと思います。
もしかしたら、時間帯によってはメガネをかけているかもしれないです。
属性が似ているメンバーなんですけれども、こちらは室谷美京さんですね。
プライベートでも仲良くさせていただいてますし、同じで副業仲間ということですね。副業歴も同じぐらいなんですよね。
美京さんの方はね、自分用というか、人に対してサポートをしたりとか、そういうことをずっと続けられてきた方なんですけれども、
私はアフィリエートから始まって、今は美京さんと同じような形でお金の相談を受けたりとか、オンラインコンテンツを作っているんですよね。
美京さんの属性が先生と哲学ということで、私は先生タイプなので、先生が一番強い人ということで美京さんになりました。
あとはね、美京さんとは結構考え方というか、似ていて、無駄がない。資料とか見させていただいても、無駄がなくてわかりやすくて、理論的で話もわかりやすい。
これですね、自分と似ているし、尊敬もしておりますし、似ているからこそ仲良くさせていただいているということが、私もあるんじゃないかなと思っています。
当日楽しみなことっていうと、今回9人のセンターメンバーの方が発表するわけなんですけれども、やっぱり人それぞれ色が違って、もちろん属性も違うわけじゃないですか。
その方たちの発表を聞くのが楽しみです。その発表を聞くことによって、自分の中の宝物の発見をもちろんですけれども、発表するからこそ、センターメンバーの宝物が浮き彫りに出て、
それが参加される方の心に響いたり残ったりするのが楽しみだなと思いますし、こういうのってブログでレポとか書いたら雰囲気わかるじゃないですか。
参加するからこそ、空気感とかそういうのをすごく楽しみにしております。心配なことは、私もセンターメンバーではないですし、発表権は一切ないんですけれども、センターメンバーのCat Ableさんと対談をすることになっております。
Cat Ableさんが絵本作家ということで、イタリアの芸術家タイプですよね。当日の服装も事前に見させていただいていましたし、参加表明の方でもおっしゃっているんですけれども、大きい丸が描かれた色とりどりの服なんですけれども、見たからに芸術家なんですよ。
なので今回は、私は先生タイプということで、緑が貴重なんですけれども、今回は対談をするっていうのを一番に考えて、Cat Ableさんの良さというか、華やかさというか芸術性をより浮き立たせるように。
参加の心構え
私は先生、リクルートスーツのスカート、シャツ、カーテンが羽織るかどうか、対談中は多分メガネをかけて、先生という感じでいこうと思っています。
その対談が一応打ち合わせというか、Cat Ableさんとしているんですけれども、本当に概要というか、しか決まっていなくて、当日どんなふうに進むかっていうのは一切読めないんですよね。
これが私的には学ぶポイントではあるんですけれども、私は何かをするときに準備をして臨むっていう、準備万端で完璧にやっていくみたいなタイプなんですけれども、今回はそういう感じではなくて、どういうふうに進むかわからないものをどうにかするっていうか、私もどうにもできないんですけど、
そういう時間も楽しみたいなというふうに思いますので、それも一つの挑戦かなというふうに思います。
最後に一言なんですけれども、今回トレファンというイベントを東京で行われますよね。
私も大阪在住ということで、年に何回も何回も東京に行けるわけじゃないんですよね。もちろん時間とお金の自由があるとか言いながらも、平日は5時に娘をお迎えに行かないといけないですし、土日も毎回毎回出かけるわみたいな感じで言ったら、旦那さんもいい気がしないわけですよ。
なので、和々さんとかであれば、遠方であれば、なかなか東京に行けないじゃないですか。その人たちがわざわざ時間を作って、東京という場所で一気に集結する、そういった熱量とか空気感とか、そういうのを大事にしたいなというふうに思いますし、
私自身があまり人に話しかけるタイプではないですし、そんなに陽キャラでもないんですよね。一人好きだってするので。
でも、一人好きなんだけど、人とも喋りたいという気持ちももちろんあるし、そういうことはちょっと難しいんですけれども、なかなか話しかけるのとかが額ぶる状態なんですけれども、気になる方もいますので、勇気を持って話しかけていきたいなというふうに思います。
それではまた!
