出版スクールの参加
こんばんは、北中香奈江ことまゆみです。
今日は、松尾昭人先生の出版スクールの基礎編に参加してきました。
朝、4時起きで出版スクールに行ってきました。
不安症なので、めちゃくちゃ…
あっ、キャットさん!
キャットさん終わった!
プロフィール終わった?
チバイズさん、ありがとうございます。こんな遅く…
あんまり長くはしないので。
一応、私も終わったので、サクッとライブさせてもらって、今日のことをやろうかなと思っています。
キャットさんは早く寝てくださいね。
すいません。
ありがとうございます。
ガクブルハシ、チバイズさん。
ただね、あんまり聞こえなかったですよね。
あれからね、音声を配信する余裕が一切なくて、今に至るみたいな感じですね。
朝、4時に起きて、
私、不安症なので、早めに新宿駅…
場所が新宿駅なんですけれども、
開始の1時間前に新宿駅に着いて、
ホテルに荷物を預けて、
準備満タンでですね、
多分、出版のスクール基礎の開始30分前ぐらいに会場に着いたんですけれども、
とりあえず1日目が始まったということで、
プロフィール作成の挑戦
最初、名刺交換を皆さんとさせていただいて、
名刺交換とかね、
会社員時代、18年間ほぼやったことがなかったので、
まずそこでね、緊張でしたね。
私はちょっとあまり小見性なのでね。
キャットさん、めっちゃ迷いましたよね。
私も迷いました。
でも、早めに出ていたので、そこら辺は大丈夫でしたね。
その後はですね、
松脇彦先生から講義があったりとか、
講義は出版実現セミナーでおっしゃっていたこととか、
あとはYouTubeですね。
YouTubeでおっしゃっていただいた例とかもね、
そういうのも踏まえてお話しされていたので、
そういうこともあったな、そうだったな、とか思いながら、
プラスね、講義を聞いていたんですよね。
今日は出版スクール始まってはいるんですけれども、
まだ基礎講座ということで本格的に始まるのは来月からになります。
今日はやっぱりプロフィールですよね。
プロフィールの大切さとかね、
そういうことを学んだだけではなくてですね、
初めて会った方のプロフィールを作るってことをしました。
ちばゆーさん、キャドさんも来てましたよ。
初めて出会った方に40分間ほどインタビューをして、
インタビュー内容は基本的に決まっているんですけれども、
インタビューをさせてもらって、
初めて会った人のプロフィールを書くってことをやったんですよね。
これがめっちゃ難しくて、
初めて会った人ですし、
一応どんな質問をするかはだいたい決まっているんですけれども、
決まっているといえども、どこを掘り下げるかっていうのも人によって違うじゃないですか。
掘り下げた上でどこを切り取るかっていうのも人それぞれじゃないですか。
それをその方が輝くようなプロフィールを作るっていうことなんですけれども、
これはプレッシャーでしたし、
私の中で一番プレッシャーだったのが、
今40分聞いて、作成が20分とか30分とかどれくらいだったかな。
とりあえずプロフィールを今書いてくださいみたいな。
40分インタビューして今書いてくださいってことで時間制限があってね。
そういうふうに書かせてもらったんですよ。
これがプレッシャーでですね。
ガクブル状態ですよね。
そのプロフィールを書くのもガクブルでしたし、
そもそも予想していた通り、
皆さま高校学歴だったりとか、
学歴の話だけではなくて、
もちろん大手企業に何十年も勤められていた方とか、
あとは通訳の方とか、
通訳といっても一ヶ国語だけではなくていっぱいしゃべれるとか、
とりあえず年齢でその大学は高学歴すぎてやばいだろうみたいな。
そんな方たちが揃っていてですね。
とりあえずビビってもいるんですけれども、
一番ビビったのは初めて会った人のプロフィールを書く。
それも40分聞いて時間制限でやるってやつが一番私は真摯に応えました。
それを皆さんの前で発表するということなんですけれども、
私が作らせていただいた方にあまり失礼がないようにとか、
いろいろ考えたりとかすると考えてしまったりとか、
あとは皆さんが文章がそもそもお上手というかまとまっていて、
ちゃんと相手の方の輝く部分とか、実績とか具体的に言われていて、
すごいなとかって思って若干凹んでいましたし、
ただ早いんですよね凹むのが。
凹むのが早いなと思って。
他者との交流
凹むの早いわと思いながら、
とりあえず必死に1日目終わったという形になりますね。
とりあえず先生の講義、そしてプロフィールを作る、
あとは名刺交換ですね。
その場にいる方とほとんど名刺交換をさせてもらって、
それで小務省の私だけれども、
なんとかなんとかお話をさせていただいて、
10時から夜の6時までの講義が終わりましたと。
その時点で朝4時起きですよ。
4時からセミナーが行われる場所に行くまでに、
私ほとんどエレベーターを使っちゃってるんですよね。
ちゃんとつけるかなとか。
精神的に勝手に疲れていたんですよね。
そこからの講義でプロフィールということで、
6時にはドーンとなってて、
化粧とかも全部撮れてたんだろうという感じで思ってたんですけど。
ただですね、緊張があって、
私は臆病な人間だし慎重な人間だし不安症なので、
新しいことが何か起こると不安で頭がいっぱいになるんですけれども、
確かに周りの方は高学歴だったり、自分よりもすごい方が多いし、
プロフィールを作るのも大変だったり、
一緒にお昼ご飯を食べたんですけれども、
それが5人一組とか4人一組とかでお昼ご飯を食べたりとかして、
それがすごくその時間、たった50分だったかもしれないけれども、
同期の方とお話ができて、
自分のプロフィールを作るのも大変だったっていうのもあるんですけれども、
その時間、たった50分だったかもしれないけれども、
同期の方とお話ができて、
いろんな話を聞けたりとかして、すごく楽しかったですし、
コミュニティとしての価値っていうのはすごく高いなって思いました。
だって120万で終わらずに、夜外注とかさせていただくと、
お金自体はかかるんですけれども、
正直120万円を払える人っていうか、
もともとお金もあるっていうのは前提ですけど、
払おうと思える人、思い切りの強い人、熱意のある人、
そういう人たちが集まっている環境って本当にいいなって思いましたし、
そういう人との出会いがすごく良かったなって思います。
あとは、講義はもちろん松井先生がされるんですけれども、
すごいアットホームな空間というか、温度感というか、
そういう感じで授業を進めてくださるので、
それも緊張しすぎず過ごせたなって思いました。
やっぱり初日ということで、先生の方も気を使ってというか、
まだまだ始まったばっかりだし、いきなりギア上げるんじゃなくて、
最初は様子を見ながらというかね、
そういう形でしてくださったのかなって思います。
千葉の泉さん、明日もあるということはお二人はパンビジのグルコン…
そうそうそう、明日は来れないんですよ。
すごい人の集団に飛び込む怖さわかります。
めっちゃ肩身狭い。
そうそうそうそう。
でもこれが面白かったのが、みんなすごいみたいな感じになるんですけど、
すごいっていうふうに相手を見て思うじゃないですか。
そこがすごいですよねって言っても、
相手はそこ普通っていうか、そうなんですかみたいな感じなんですよね。
大体の方がここすごいですねみたいな感じで私が言っても、
え、そうですか?みたいな反応で、
そっかーと思って、自分が成し遂げてきたこととか、
本当に好きでやってることとか当たり前にできることがね、
やっぱすごいなっていうふうに思わないんだなって思ったし、
私は資産6千万円ね、元本3500万円くらい貯めて、
投資で増やしたタイプなんですけれども、
全くすごいって思ってないんですけれども、
結構すごい人からそこがすごいって言われた時に、
あ、そうか、そうなの?みたいな感じになって、
それもね、やっぱり他者から見た自分と自分が見た自分って
全然違うんだなって思いましたよね。
で、6時にね、講義とかワークとか終わって、
その後ね課題も出たんですけれども、
課題というのはプロフィール、自分のプロフィールを作るっていうことですね。
元々ですね、宿題でプロフィールは出していたんですけれども、
他人のね、初めて会った人のプロフィールを作ったりとか、
作ってもらったりとかすることによって、
他人が見た時に、私という人間の良いところとか、
ここがすごいって思うところが自分とは乖離しているわけですよ。
だから、他者目線というものをね、
相手がプロフィールを作ってくれることで理解して、
あとは自分を理解して新たにプロフィールを作るってことね。
先ほどまでやっていたんですけれども、
不安の共有
6時の時点で課題を私はできるのかとか、
やるんだけどね、やるんだけどできるのかとか、
あとはですね、私もパソコンとかそういうのが苦手すぎて、
今日ね、課題とかはあるだろうなって思いつつも、
印刷とか今日するっていうふうにあんまり思ってなかったんですよね。
そういう不安です、不安ですってことをね、
6時以降にね、こちらにもいるキャッテーブルさんとね、
杉立智子さん、旧大浜さんですね、まだ大浜さんとね、
3人でご飯を食べている時に、もう緊張します、もう不安です、
みたいなことをずっと言ってたんですよね。
杉立智子さんは杉立智子さんで、
セブンイレブンのこういうアプリがあって、
それを登録してね、こうしたらね、
印刷できるよとかって教えてくれて、
ご飯の終わりにはね、できるように予習しておこうって
一緒に来てくれたんですよね。
キャッテーブルさんはキャッテーブルさんで、
私がね、ずっと不安不安って言ってたんですよ。
6時終わって7時くらいからご飯ご一緒してたんですけどね、
ずっと不安なんです、不安なんですみたいな感じで、
もう不安すぎてみたいな感じで、
不安しか言わないやつみたいになってて、
みんなすごい人でしたね、どうしようどうしようみたいな感じで、
やるしかないですねみたいな感じで言ってたら、
キャットさんも、大丈夫だよ、まゆみさんは、みたいな感じで、
すごい言ってくれて、めっちゃ戦う戦って言ってたんですけど、
大丈夫だから大丈夫だからみたいな感じで言ってくれて、
いやーもう2人がいなかったらもうダメだったなぁと思って
もう本当にね
もうあれでしょ
不安からの友情を感じて
いやもうありがたいなぁと思って
でそうそうでそこでですね
あのいろいろねお話とかをして
で私は6時の時点では
はぁもうこれはダメだ
これはダメだってやるやつが早いけど
これは大丈夫かと
とりあえず自分の瞬発力っていうか
その場でやってくださいみたいな
その場で書いてくださいみたいな瞬発力がなさすぎて
いやーと思ったんですけれども
杉立智子さんとキャットウェーブルさんにね
励ましてもらいながら
そしてですね杉立智子さんにはですね
もう在庫をフル活用してもらって
そのアプリ入れてとかね印刷をこうするんだよとか
で杉立智子さんが先に印刷をねされたから
まゆみさんこういうねところがね
ちょっとねあのちょっと何だろう
ミスりやすいから気をつけてねとか
なんかそんなもうなんかメッセージもできて
もうありがとうございますみたいな感じでね
そんな風にねあのなったわけですよ
あーそうそうそう
あーキャットさんありがとう大丈夫って言ってくれて
なんか本当になんかあれだよね
あのなんかトレファーの時と逆現象になってますよね
だから私がめっちゃ突っ込んで
なんかキャットさんがおーみたいになってるんじゃなくて
私がずっと不安ですって言って
キャットさんが大丈夫だからみたいな感じで
めっちゃ気合い入れるみたいなね
そうそう千葉ゆいさん
杉立智子さんはねやっぱ気も沿ってますよね
やっぱりねもうね乗り越えてきたものが違うじゃない
なんかもう乗り越えてきたものが違うし
いやもう気も沿ってるしやっぱ在庫ですよね
在庫っていうのがあのそのね
あ何だろう印刷
セブンイレブンで印刷する方法もね
なんかどっかのコミュニティがなんか
講座が入った時になんかそれをやることがあって
なんとなく覚えてて
そういえばみたいな感じで
そういえばみたいな感じで教えてくれるんですよね
そうそう体力もすごいですね
ねまあそんな感じでご飯をね
ご一緒させてもらって
まあ私はね実はもうその6時の終わった時点でね
もう食欲はないわけですよ
もうなんかもうなんか全て削ら削られてっていうか勝手に
人はすごくアットホームですし
OB OGの方も来られてて
民主交換もさせてもらったんですけど
困難への挑戦
とりあえず皆さんね頑張ってねとかね
心あのいろいろね質問してもね
もう真摯に答えていただいたりとかね
してね本当にアットホームなんですけれども
私が勝手に不安になって
なんだろうしんどくなってるみたいな現象
勝手にプレッシャーを感じてはい
そんな状況でして
ただご飯をその食欲ないけど
なんか杉立智子さんとね
キャットエブルさん同じね
ものをね頼まれたんで
やった私もみたいな感じで頼んだら
もうなんか食べて二人と喋ってたら
だんだん元気になってきましてですね
そうこれが友情だよねと思って
友情の力だと思って
本当に二人には感謝ですよね
もう1日目から感謝
そう私はなんかその私の取り柄としては
もう充電器大きい充電器をね
パソコン用の充電器を持ってるんですけど
それだけがちょっとアピールポイントで
二人の充電器があるから
いつでも充電できます
なんかその意味のわからない
アピールポイントしながらね
その特にアピールポイントがないので
ずっとねあの不安をね
あの和らげていただいたって形になりますね
でそこからですね
どうだろう8時はなってないね
7時半から8時ぐらいの間にホテルにね
戻りましてそこからですね
すぐにね今日のその教えていただいたこと
まず復習しまして
でそのもう一度松尾明人先生の
あのプロフィールをもう一度見たりとか
あとはですね今日もですね
OGとして来られていた方がですね
そのオーディションやった時と同じ感じで
10分間スピーチというか
をされてしてくださったんでしょ
その方のプロフィールも
まあちょっとあの出版社に出された
プロフィールもいただいたので
それも見たりとかして
まあでいただいた
作っていただいたプロフィールも
まああの見てたりとかして
まあ自分のねプロフィールを作ってたんですけども
いやどうしよう
どうしようって感じだったんですよね
結局私はですね
まあその8時半ぐらいから作り始めて
23時ぐらいまでかかりました
途中ねちょっとね
母親とかにもちょっと電話をして
昔のね
父親ってなんか
あの多分父親34歳
母親36歳で結婚したんですよ
多分34歳の時点で
1000万ぐらい貯金があって
母親も株とかをやってて
多分1000万ぐらいね
お互い貯金あった状態で結婚してるんですよ
34歳と36歳で
その頃の話とか
私の幼少期の話ですね
まあその私は貯金箱にね
幼稚園ぐらいの時に
貯金箱にいっぱい小銭を入れてね
小銭はもう親が入れてくれたんですよ
10円とか1円とかね
それをですね
ずっと貯め続けてたんですけれども
それは何でやってたんだっていうことをね
ちょっと聞いたりとか
わかんないって言われたんですよね
それを定期的にね
中の小銭を全部出して数えたりしたんですよ
今やってることと同じことなんですよね
幼稚園の頃から
それを何でやってたんだとか
それをですね
銀行に預けることになったんですけれども
なんかそれもね
なんかそのすごくね
覚えてて幼稚園ぐらいだったんだけれども
父親から父親と母親に
お金は全部家に置いておくものじゃなくて
銀行に預けるものだと
銀行に預けたら増えるから
っていうことを言われて
すごくですね
なんだろう
めちゃくちゃ言われて
そうそうそう
でしぶしぶですね
私はね銀行にね
お金を預けに行ったんですよ
大切な大切な
その今でも覚えてる
ゆうぎだるまに入ってる
ゆうぎだるまの貯金箱
1円10円とかね入ってるね
貯金箱をね
そういうふうにね
銀行に預けたっていう経緯があるんですよね
まあそういうなんだろう
まあ母親父親が
やっぱりちょっと私に対して
まあそのお金を貯めることとか
お金っていうのを
なんかあんまり負でもなく
プラスでもなく
なんかその自然にね
お金の話もしてましたし
そういうふうに貯金箱にお金入れたりとかね
そういうね自然な形で
お金と付き合わせてもらえたことがですね
今の私に繋がってるなとかって思ったりとか
あとはやっぱりちゃんと
銀行に
当時はねちょっとリリースも良かったんでね
銀行に預けたらお金が増えるし
預けようねっていうね
そういうことを教育してくれたりとか
そういうね基盤がねあったこと
教育と経験
あとはですね
父親も母親も結構貯めるのが得意だったから
まあ長年独身だったってこともあるんですけれども
まあその昔はね
あの高校
私が高校生時代の時とかはね
貯金通帳で店えっこしたりとか
でこんだけ貯まったよみたいな
自分はね3人ともするみたいなね
そんなことをやってた
家庭環境だったからね
今のね
やっぱり自分があるのかなっていうふうに
気づいたりしましたよね
ちょっとまあそういう話それたんですけど
まあとりあえずプロフィールをね
はいあの
いやこれは正解かどうか
正解じゃないだろうな
正解じゃないだろうなとかって
もうなんか頑張ってるはいるんだけど
いやちょっともうね
いくら学んでもやっぱりね
やっぱりアウトプットが大事じゃないですか
学んだからできるってわけでもなくて
やっぱりあの学んでやってみて
他の方からですね
あの意見をいただいて
それをブラッシュアップしていくことで
やっとできるんだなっていうふうに
なんとか思ってるんですけれども
自分の中では一応まあこれだなっていう
プロフィールを作って終わったのが
23時半でそこからですね
杉盾智子さんにね
はい教えてもらったですね
やり方をやってはい
あのセブンイレブンに走って
先ほどね印刷が終了したという形になりますね
まあとりあえずですね
あの一日目終わりました
はい一日目終わりました
一日目って規則交代の一日目終わりました
はいまだ本番ではありません
はい終わりはないですけれども
とりあえず一日が終わって
まあなんかほっとしてるってわけでもないし
うーんなんだろう
もうこのスーパースクールに入った理由っていうのは
まあもちろんね
カリンさんの後押しっていうのは
もうかなり大きいですけれども
まあ彼女の後押しがあって
すごく感謝はしているけれどもですね
その結局決めてる自分なので
うーんあの本当にね
あのもしかしたらなんか苦しいっていうか
うーん大変だなって思うこともあるだろうし
不安もねずっと抱えるだろうけれども
うーん本当にせっかく会社を辞めたんだから
辞めたからこそ
こういうことにも挑戦できてるし
今挑戦できてることにまず感謝ですし
まあせっかく挑戦できる環境
まあお金の面でもそうですよね
まあ自分がね独身時代に貯めたね
700万円をね
1.5倍とかに投資で1.5倍とかにしてですね
それをね自己投資してるっていうこともあるんですけれども
そういう昔の自分にも感謝ですよね
お金を貯めて投資をした自分にも感謝ですし
夫もね心よくね
送り出してくれるとかそういうのも感謝ですし
うーんまあ本当にね
あのね大変なんだろうけど
大変なんだろうけどね
最後まで最後まで諦めずですね
うーん本当になんだろう
今できること自分ができること
いくら未熟であっても
自分ができることをね
やっていきたいなっていうふうに思います
まあそうですね
あとはこれからたくさんのフィードバックをいただくと思います
だけどももうとにかく素直に
特に先生の言うことは素直に聞いていきたいっていうふうに思いますし
不安と友情の重要性
うんそのやっぱりそのそうですよね
私はその出版のプロでも何でもないしないですし
そうそうそうそう
本当に生徒として教えてくださいっていう形でですね
あの言ってますので
これからもはいできる限りのことをやって
はいやっていきたいと思います
うん本当にね
周りの方がすごすぎてっていうのもあるし
あのそこはすごく不安にも思ってしまったんですけれども
もうね今の自分はもう変えれませんのではい
まあこのままの自分で努力できる限りのことをする
まあやりきるってことですよね
結果はもう分からないじゃないですか
12月の5日にね
あのプレゼンもあるんですけれども
プレゼンで手が挙がったとしても
出版にね本当にそのできるのか
まあ特に短期間というか
まあとりあえずできるのかどうかなんて
今の時点では分からないです
だけどとりあえずやりきる
うん諦めない
そう私はですね能力は高くないですし
何だろう天才でもないから努力で何とかする
努力で何とかしないといけないタイプなんですよね
うんだから
うんもう努力するしかない
うんやるしかない
うんもうねっていうふうに思ってますので
うん最後までねやりきりたいと思いますし
あとはね体調管理ですね
うんしていきたいなっていうふうに思います
はいすいません
ちょっと遅い時間になってしまったんですけれども
今日はですね来ていただいて
来ていただいた方ありがとうございました
はいそれではですね
明日またですね2日目ですね
プロフィールの発表等ねしていきたいと思います
はい千葉イズさんありがとうございます
はいそれではまた
ありがとうございます
キャットさんもキャットさん
寝ないよ寝ないよとか言ってた
はいありがとうございます
それではまた