1. ワーママまゆかの自閉っ子ママでも前向きに!
  2. #94 アラフォーでも父を足に..
2024-08-05 07:49

#94 アラフォーでも父を足に使う私/長男の夜保育

日曜の夜、子ども達寝てから収録しています。
「あー、今日もお疲れ様ー」という感じの雑談的な収録になっちゃいました😂

#発達障害 #発達障害児の子育て #自閉症スペクトラム #発達凸凹ママ
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みなさんこんにちは、まゆかです。
今日はですね、私の週末の話と、長男が夜保育というイベントに参加してきたので、その話をしたいなというふうに思っています。
はい、こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、軽度知的障害の5歳の男の子と、
障がいの診断はついていないけれども、癖の強い3歳の男の子を育てる、
私はママまゆかが発達障害者を持つままでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶うために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はぁ、土日使いました。
はい、というもんですね、うちの夫というか、義母ですね、義母がちょっと今体調を結構崩していて、
心配なので、ちょっと夫がですね、偽実家に寄生しておりまして、結構ね、
夫の実家というのはすごく遠いところなので、新幹線で結構時間かかるところなんですけれども、
金曜から行っていたので、この土日は私、ちょっと一人でワンワンペでした。
なんですけれどもね、土曜日にですね、JENANの予防接種があって、
予防接種が日本農園の2回目、初回の2回目というんですかね、
1回目を打ってから1ヶ月まで、1ヶ月の間に2回目を打たなきゃいけないというものの2回目だったんですね。
その予防接種を予約している病院というのが、ちょっと車で行く病院だった、小児科だったんですよ。
で、私はですね、実は車の運転は最近練習中でして、
ちょこっと近くだったら運転できるんですけど、
その小児科はね、ちょっと距離があるのと道が狭いので、
ちょっと私、車で送っていくのつらいなと思ったんですけど、
予定をずらすと、もう次の週ってお盆になってお休みになっちゃうんで、
そうすると1回目接種からの1ヶ月を超えちゃうので、
何が何でも土曜日ですね、ワクチン、小児科、日本農園の2回目打ちたいなと思いまして、
近くの小児科に帰ることもできなかったので、どうしようかなと考えて、
うちの父に、私の実家は高速で1時間ぐらいなので、そんなに近くはないんですけども、
うちの父を呼びまして、次男の予防接種したいんで、
うちまで来てもらって、小児科に車で連れてってくれって言ってですね、
うちの父に来てもらいましたということで、
うちの父はですね、高速乗って1時間かけて私の家まで来て、
そこから車で15分ぐらいの小児科に、次男を予防接種に連れてってくれました。
ということで、あらほうになっても、こうやってね、うちの両親をまだ使っている私でございます。
本当はですね、日曜もいてもらいたかったんですけど、
かにんさん、井原氏かにんさんのファンビジネス講座、説明会にちょっと出たかったので、
私の父にですね、日曜もいてもらいたいなと思ったんですけど、
ちょっと日曜4時があるということで、仕方なく日曜説明会に参加できずという感じで、
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1日子どもたちと1人でワンオペだったので、すごい疲れました。
ということで、私の疲れた話はこの辺にしておきまして、
うちの長男がですね、今年長なんですけれども、
保育園の夜保育というイベントが金曜にやっていってきたんですけども、
それはですね、幼稚園とかだとよくお泊り保育ってあると思うんですけど、
一泊、子どもたちだけでどっかに泊まってっていう、
幼稚園ではさすがにお泊りはしないんだけども、
お泊りの手前ぐらいまで、夜の8時半ぐらいまでですね、
みんなで保育園にいるっていう年長さんだけの教授があります。
みんなでですね、カレーを作ったり、あとは花火やったり、
スイカ割りをしたり、夜もレクリエーションやってとかっていう、
結構楽しそうなイベントなんですけど、うちの長男ですね、
花火、手持ち花火っていうのは見たこともやったこともないので、
結構びっくりするかなと思ったので、
それだけは事前にですね、動画を見せて予習をして参加しました。
でね、金曜日なので夜8時半とかに保育園にお迎えに行ったんですけども、
なんかね、結構感動しちゃいまして、
っていうのも、やっぱりうちの長男ね、
これ2年前ぐらいかな、運動会に行けなくて、
私どうにか頑張ってちょっとこう、
長男を部屋から出して運動会に連れて行ったりとか、
例えば夏祭りとかもずっと泣いてて参加できなかったりとか、
そういうイレギュラーな行事っていうのが本当に苦手だったんですよね。
そんな中でですね、やっぱり年長さんになって、
みんなと一緒に8時半まで保育園にいて、夜ご飯も食べるっていうことにね、
参加できたことに、まずすごいなっていうふうにちょっと感動してしまいまして、
子どもをですね、預かるときも一人一人、ちゃんと親と子どもを引き渡すために、
保護者がちょっと廊下に並んで一人ずつ子どもを渡すっていうところでですね、
今は担任ではないんですけども、それまで2年間くらい担任してくれた、
すごく大好きになった先生がですね、
その先生もですね、夜保育のお手伝いしてくださって、
その先生がですね、並んでいるところでみんなに挨拶してたんですけど、
私だけね、もう肩を、私の肩をね、両手でポンって掴んで、
もう何も言わず、ポンってやっただけで、なんかねこう、
頑張ったよっていう、長男くん頑張ったねっていう気持ちが伝わってきて、
私それでね、そこで一人で泣いちゃったんですよね。
でも涙が出てきて、本当に先生たちにもこういうふうに温かく見てもらっているし、
長男も成長したし、本当に嬉しいなっていうことで、一人だけ泣いてました。
他のお母さんたちは全然、もちろん当然ながら泣いたりしてなかったんですけど、
うちとあと同じように二十歳ゆっくりのママたちはやっぱりちょっと泣いてたんでね、
なんかやっぱ感動しますよね。
あとはそういうふうに長男が成長したなっていうのもそうだし、
あとはこうなんだろうな、年長さんのクラス、もちろん定期二十歳の子たちと一緒に混じって、
こういう行事を参加するっていうのも、うちの長男はね、
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たぶん小学校に行ったら支援級に行こうかなっていうふうに私今考えているので、
こうなんていうのかな、定期二十歳の子たちと一緒にいられる期間っていうのも、
もしかしたらあとちょっとかななんて思ったりして、
それもいい思い出だったなっていう感じで、それもすごくしみりして感動してきてしまいました。
あとはやっぱり先生たちすごい大変だったろうけども、
普通に考えたら花火とかも危険じゃないですか。
火事、火傷したりしたら大変だしとか、
お料理、夜のカレー作りとか絶対に大変なのに、
子どもたちに思い出を作らせてくれている先生たちの工夫とか、
努力っていうのもすごいなというふうに感動してしまいました。
というわけで、しんみりとしたイベントに参加してきたんですけども、
私もそうですし、同じように発達ゆっくりのママもちょっと泣いたりしてたんですけど、
障害のある子ってそういうイベントはすごく一大事。
うちの長男も昔に比べて大丈夫になってきたんですけども、
それでもやっぱりまだ私にとっては心配なことがあって、
花火大丈夫かなもそうですし、夜ご飯食べられるかなとか、
多分他の子より大変なことっていっぱいあるんですけども、
でもやっぱり参加できた時とかの感動っていうのは、
他のお母さんたちよりも一番感動しているというかなと思ったので、
それもある意味障害児育児の醍醐味というかかなというふうにも思っています。
ということで雑談みたいな感じに今日はなってしまったんですけれども、
皆さん週末お疲れ様でした。ではまた今週も頑張りましょうということで、
お聞きいただきありがとうございました。
07:49

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