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みなさんこんにちは、まゆかです。こちらのチャンネルは、地平床スペクトラムの5歳の男の子と3歳の男の子を持つ私はママまゆかが発達障害者を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を図るために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。本日は2月14日バレンタインでですね、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。
私はですね、午前中人間特に行ってきまして、バレンタインとは全く真逆のロマンチックではないイベントをこなしてきました。
今、これから仕事を再開しようとしているところです。
今日はですね、直前になってしまったんですけれども、コラボライブのお知らせをさせてください。
最近ちょっとですね、スタイフを取る時間がなかなかなくて、聞く時間も、みなさんの配信を聞く時間もあまりなくて、コメントなどできず申し訳ございません。
直前なんですけど、ちょっとコラボライブのお知らせをさせていただきます。
明日、2月15日の木曜日、中日10分から、ちょっと時間が中途半端で申し訳ないんですが、中日10分からで、コラボ相手は前回も一緒にコラボさせていただいたミチカさんになります。
ワンママのミチカさんです。タイトルはですね、長女のためのパートナーシップ論②、子育ての足並みの揃え方ということでお送りさせていただきます。
ミチカさんとはですね、前回も長女のためのパートナーシップ論①ということで、いわゆる甘え下手な私たち長女のパートナーシップについてお話ししたんですけれども、
私はミチカさんからお話しする中で、本当は自分で甘えたいんだなということに気づいたり、あとは夫は私が甘えることによってきっと自己肯定感が上がるだろうなと。
なので私が甘えることはイコール、夫婦のパートナーシップが良くなることなんだろうなっていうところに気づかされました。
で、じゃあ実際にどうやって甘えようかっていうところですね、ミチカさんからこんなのはどうですかっていうふうに甘え方を教えていただいたんですよ。
で、私次のコラボライブ、いわゆるつまり明日ですね、までに実践してミチカさんにやりましたよって報告しようかなって思ってたんですけども、結局できてません。
はい、ダメダメです。そうなんです。ただね、今日バレンタインなので一応チョコを買ってきたんですよ、夫にために。
なのでチョコに手紙をつけようかなと思ってます。感謝の気持ちとかちょっと書いてみようかなと。
手紙だったら口で言うよりちょっと照れくささが減るかなと思ってます。ちょっとやってみてどうだったか。
もし明日時間があればお話してみたいと思います。
明日はですね、タイトルは今度子育てということで切り口を書いてですね、ご主人と夫とその子育てに対する温度感の差みたいなところって、
割とどの夫婦もあるんじゃないかなと思うんですが、そちらについてお話ししていきたいなというふうに思っています。
まずちょっと私の方の話をさせていただくと、うちの長男が自閉症スペクトラルということで障害があります。
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私の障害に対する考え方と夫がどう考えるかというところはやっぱりちょっと温度差があるなというふうにずっと感じてたんですね。
特にですね、やっぱり長男が自閉症という診断がついたときは、私はですね、本当にネットでめちゃくちゃ調べまくって、
発達障害は何かっていうところとか、自閉症の子ってどんな特徴があるかとか、
あとは図書館に行って発達障害とか自閉症という名のつくものを全部借りてきて読んでみたいなことをして調べてたんですよね。
夫に対してもちょっとやっぱり知ってほしいなということで、図書館で借りてきた本とかは借りてきてよということでリビングに置いといたりしたんですけども、
夫は一切読まないわけなんですよね。
ただそれってあんまり共有するのもちょっとなと思って、絶対読んでねとは言ってなかったんですけれども、
あるときにやっぱり決定的な夫と私の考え方が違うんだって思う事件がありまして、
それが2年前の長男の運動会、保育園の運動会の時だったんですけども、
保育園の運動会っていうのが会場がですね、いつもと違う地域の体育館みたいなところで、
しかも午後からで、自閉症の子っていうのはね、やっぱりいつもと違うのがいくことっていうのにすごく苦手意識があるので、
うちの長男がもう行きたくないって言って部屋にこもっちゃったんですよね。
ずっと泣いてて、行かないかないって泣いてて、そんなときにですね、うちの夫が甘えてるって言って長男のことを叱ったんですよ。
しかも私がいつも甘えかしてるからだみたいな話をしたときに、
やっぱりそのうちの夫はこの長男がね、自閉症でこういうのが苦手だ、いつもと違うことが苦手だっていうところを全く分かってないなっていう風に思ったんですよ。
なのでそこで私はもっとこの子のことを勉強しなさいっていう風にちょっと喧嘩をしたことがあって、
なんかそんな風にですね、一番多分それが大きな衝突だったかなと。
ただですね、そこからそのうちの長男がやっぱり運動会にどうにか行けたんですけども、
他の子と違って先生とずっと抱っこされてるとか、先生と手をつないでるっていう姿を見て、
多分そこで、この子は本当に他の子とはちょっと違うんだっていうことに気づいたんでしょうね、夫も。
そこからは少しずつ変わってきて、夫の長男に対してもこだわりに、前よりも長男のこだわりに合わせて動いてるなという感じはしています。
なのでちょっと足並みの、これちょっと我が家の特殊なケースかと思うんですけれども、
こんな風にですね、やっぱり奥さんと旦那さんの子育てに対する考え方って違うことってたくさんあるんじゃないかなという風に思っています。
一方でみちかさんについては、みちかさんのご主人は定主感覚、癖強めということで、子育てに関しても、
いわゆる昔の昭和の親父、昭和親父みたいな感じで娘さんがいらっしゃるんですけども、
娘さんが悪いことをした時にはすごく叱るし、本当に悪いこととか危ないことをした時は叩くようなタイプで、
みちかさんはやっぱり叩くのとかはやめてほしいなという風に思っていたと。
その時にですね、すごく私は興味深いなと思ったのが、みちかさんが怒らない育児っていうのを実践されていたんですね。
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実践してみたと。そしたらいつもよりも娘ちゃんがすごくいい子にしていたと。
普段は苦手なお昼寝を自分からしたりとか、片付けしたりとか、すごくいい子だったということで、
それを実際自分でやった行動をご主人にこういう風にやったらすごくいい子だったんだよっていう説明をしたと。
その時にやっぱり私すごいなと思うのは、怒らなかったんだから、あなたも怒るのやめてねっていうんじゃなくて、
私がこうやってみたら上手くいったよっていうエビデンスをちゃんと示していると。
そしたらそこからちょっとご主人も変わって、怒らない育児っていうのを実践するようになってきたっていう話を聞いていて、
なのでみちかさんはきっとそういう風に、ご主人の多分性格も分かりながら、きっと口で言ったらそこって多分うまくいかないだろうなっていうところで、
実際に自分が行動してそれを見せるっていう方法を取ったんだなということで、すごいなという風に感心しました。
そんでその辺をちょっとみちかさんとまたいろいろお話ししていく中で、
ただね私もみちかさんも本当にここってやっぱり答えは出ないものだと思ってて、結構試行錯誤しているところなので、
ぜひ参加してくださった皆さんともいろいろ意見交換というかお話をしながら、
また一つ何か気づきがあるというなという風に感じています。
最後に時間をお話ししますと、明日の12時10分からです。
チャンネルは私のチャンネルになっていますので、よかったらぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
お聞きいただきありがとうございました。
