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こんにちは、きなりです。先ほど未知花さんとコラボLIVEをしましたので、その感想を収録したいと思います。
今回私は初めてのコラボLIVEとなったんですけれども、ちょっとそういった日に限って長女が熱を出してしまい、
そこまでぐったりしている様子もなかったので、テレビを見せていればライブできるかなと思って、そのまま実行することにしたんですけれども、
やはり私が何か上でこもって何かしているというのを察知したのか、途中ですね、長女が入ってきたりしてしまって、何度か未知花さんを一人でお話しさせるという場面があったんですけれども、
それでもやはり未知花さん慣れていらっしゃるので、トークがお上手で、遊びに来てくださった方との会話というか、していらっしゃって、本当にありがとうございますというか、本当に助かりましたという思いでいっぱいです。
遊びに来てくださった方も、途中、子どもの横切りの声が入ってしまったんですけれども、最後までお聞きいただいた方もいらっしゃって、本当にありがとうございました。
今回話した中身なんですけれども、夫婦で子育ての方針が合わない場合、どうしていますかということを、未知花さんとお話ししました。
私が主人と長女の子育てのことで揉めたことを話をしたんですけれども、自分はこういう方針で子育てしたいという主人の思いというのを、石のように考え方を変えないという点で、
未知花さんの旦那様と共通点で盛り上がって、とても楽しかったですね。
私は専業主婦なので、普段は主人と話すということ、ほとんどそういった日がないので、なんだか女子会のような感覚で、
未知花さんがとても話しやすくてですね、私は話すのが上手ではないんですけれども、なんかこうもっと話したいっていうような気持ちで、ちょっと一方的に話しすぎてしまったかななんていう点もあるんですが、
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コラボライブっていうのはこういう点が楽しんだなっていうふうに思いました。
あと、話をしていて思ったんですけれども、未知花さんも旦那様と子育ての方針が違っていく中でも、旦那様の意見を一旦受け入れるということをしたんですよね。
私も受け入れるというか、私はどうしてそういった子どもに対して圧が強めなのかなっていう相手の立場にちょっと考えることをしていたんですけれども、
やっぱり、私も結構自分の子育てのように寄り添った、子どもに寄り添った子育てをしてほしいっていう気持ちがあって、
それを主人に押し付けじゃないですけども、どうしてそういう言葉掛けとかもできないのっていうふうな気持ちを全面に出していた時もあったんですけれども、
一旦、相手の気持ちを受け入れるっていうのは子どもでもそうですし、旦那さんにとっても同じような対応っていうんですかね、
やっぱり否定から入るのではなくて、一旦相手の気持ちを受け入れるっていうのは、とても大事なことなんだなっていうふうにお話をしていて、改めて思いました。
子どもに寄り添った子育てを一緒にしていけたら一番いいんですけれども、まずは主人との思いやり、お互いの思いやりだったり、尊敬だったり、そこの夫婦間のベースがきちんとそこができるようになったら、
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子育てができていることがやっぱり大事なのかなっていうふうにも思いました。
道香さんからは、きなりさんところはお互いに思いやりがあって素敵ですねなんて言われたので、そういう点はすごく嬉しかったですね。
これから事情もいやいや気にもなりますし、まだ思春期っていうのが待っているので、そういうところでも人間力っていうのが試される時が本当にどんどん来ると思うんですけれども、
お互いの気持ちを尊重したり、あと自分の気持ちを押し付けたりとか相手をコントロールしないっていう点にやっぱりそこを意識して、
まずは自分は自分っていうふうに、そして機嫌よく、ママがご機嫌でいることが子供も嬉しいっていうふうに思うので、そういうことを意識しながら子育てをしていきたいなっていうふうに思いました。
みちかさんのチャンネルで放送しているので、アーカイブを聞いてくださると嬉しいです。
そしてみちかさん、あと遊びに来てくださった方、本当にありがとうございました。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
ではまた。