夫の不機嫌の原因
皆さんこんにちは、まゆかです。
今日はですね、ちょっと朝から、
モヤモヤとか、私何やってんだろうなと思うことがあったので、お話ししたいと思います。
ちょっとね、あまり愚痴っぽい話にはしたくないんですけど、
ちょっと愚痴っぽくなってしまったら、それは本当に申し訳ないです。
というわけで、こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムと、
軽度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断はついてないけども、
癖の強い4歳の男の子を持つ私、ワーママまゆかが、
発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、
仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
はい、ちょっとね、朝から、昨日の夜からかな、
いろんなモヤモヤしたことがあったんですけど、
原因は何かというと、うちの夫ですね。
パートナーシップです、主な原因は。
前提条件としてね、うちの夫はどんな人かというと、
私より7つぐらい年上なんですけども、
結構子供っぽいというか、何て言うのかな、
メンタルが強いタイプではないんですよね。
どっちかというとメンタル弱めで、
友達がいっぱいいて、趣味がたくさんあって、
そういう感じの人じゃないんですよね。
どっちかというと、一人でいるタイプの人なんですね。
で、そんな夫なんですけども、
何て言うのかな、ちょっとこう、
いわゆる気が利いて、いろんなことを進んでできるような人ではないんですよ。
ただね、私が土日に出かける時とかに子供のことを見てくれたり、
全然協力はしてくれるタイプではあるんです。
ただ、進んでいろんなことに気が利くような、
そういうタイプの人間ではないんですね。
で、そんな夫なんですけど、
うちの夫にちょっと細かい情報を省きますけども、
配慮してほしいなって思うことがあったんですよ。
子供の闘技校の話なんですけども、
夫がこうしてくれたら助かるなって思ってたことがあって、
私はね、やっぱりそれぐらいしてくれるかなって、
勝手にちょっと期待してた部分があったんですね。
でも結果、夫はそれをしてくれてなかったんです。
それに対して私は、こうしてくれると思ったのに、
みたいなことを言ったら、それがすごい嫌だったみたいで、
そんなの話し合ってないし、分かんないよみたいなことを言われて、
これまでの経験から分かると思うんだけど、
みたいなことを言っても、それはおかしいみたいになっちゃって、
それは私が言葉を当たらなかったから、申し訳ないんでごめんね、
みたいなことを謝ったんですけども、
ちょっと期待しすぎてたね、それは、みたいなことを言っちゃったんですよね。
その期待してたのにって言われたのが嫌だったっていうのと、
もっとできると思ったみたいな、
自分がすごいダメだって言われてる気がすると、
そういうので不機嫌になっちゃったんですよ。
それはそれで私もごめんねって謝ってはいたんですけども、
本当はそういうちょっと1個のことで不機嫌になると、
本当にずっと不機嫌になっちゃうタイプ。
気持ちがすぐ切り替えられないタイプなんですね。
勝手に不機嫌になってくれる分にはいいんですけど、
その状態でいるんでね、子供たちもその状況を見てて、
不機嫌になったら部屋にこもってたこともあったりしたんですよね、過去は。
そういうふうにこもってくれればいいのに、
昨日は普通にリビング、みんなのところにいて、
ずっと不機嫌な様子を出してたんで、
子供がね、特にうちの長男はそういうのが敏感なんで、
怖いって思っちゃったんですよね、夫のこと。
私がたまたま歯磨きしてる中で、
リビングに出かかった時に、夫と子供だけになったら、
うちの長男が私のところに来て、
ママもこっちに来てって言ったんですよ。
多分夫が怖かったと思うんですけど、
そしたらそれを見て夫が、
なんでそんなこと言うの?みたいになって、
それでまた怖いってなっちゃって、
っていう感じで終わったんですよね。
子供への影響
とりあえず子供たちを寝かせつけた後に、
夫に話して、私が言い方が悪かったのは謝るし、
それは申し訳ないけど、
子供たちに不機嫌を出すのはやめてほしいと。
本当に嫌な気持ちになったら、
普通に接することができないんだったら、
全然部屋にいてくれていいし、
こっちはこっちでやるから、
そういうふうに子供に出さないでってことを伝えたわけですよ。
そしたらうちの夫も、
子供たちが怖そうにしてたのは確かにあれだったみたいな、
悪かったみたいなことを言ってたんですけどね。
でもその時に、
いつもうちの夫って、
私が言って不機嫌になった後に、
俺は楽しみがないみたいな、
なんで生きてるかわからないみたいなことを、
大体いつも言い出すんですよ。
友達もいないし、
これといってすごいストレス発作があるわけじゃないし、
何が楽しいかわからないみたいなことを、
いつも言い出して、
私はいつもうんうんって聞いてるわけですよ。
でもそれって正直ね、
どうしようもないし、
自分でどうにかしてほしいんですよ、
本当のことを言っちゃうと。
いい大人が知らないわって思うわけですよ。
自分で好きなことを見つけて、
やってくれよって思うんですけど、
それを言っちゃうとまた不機嫌になっちゃうから、
そっかーとか、
こういうのはどう?とか一応提案したりね。
今度好きな時間、
今度やっていいよとかね、
休みの日に行ってもいいんだよ、
みたいなことは言ったりしてるんですけどね。
そんな感じで夜が終わって、
朝になって、
またね、
陶芸校の話のところで、
ちょっと話したらまた不機嫌になっちゃったんですよ。
その時は別に私が何か言ったわけじゃないんですけど、
昨日からの引きずりで、
元々の原因は陶芸校のところで、
夫が配慮してくれた、
欲しかったことをしてなかったっていうので、
陶芸校って次の日の朝の問題のところなので、
その実際の問題が陶芸校の話になった時に、
またちょっと不機嫌になっちゃって、
それでまたね、
それを見てね、
うちの長男が怖がっちゃったわけですよ。
そしたらね、
朝の出来事
うちの夫がそれを見てね、
なんでそんな目で見るの?
みたいなことをね、
言うわけです、長男に。
長男がちょっとビビってる目で見てたら、
なんでそんな目で見るんだよ、
みたいなことを言って、
それで泣いちゃったんですよ、
うちの長男が。
でも本当にね、
これは私はかわいそうでかわいそうで、
マジお前のせいだよ、みたいな。
で、なんかかわいそうになっちゃって、
で、長男に、
何も悪くないよって言って、
で、夫にも、
なんかそのね、
昨日も言ったけども、
子供たちは関係ないでしょっていう話をして、
そうそうで、どうにか子供を並べて、
で、夫は夫で、
なんか不機嫌だったけど、
とりあえず仕事に行っていいからと、
一人で行っていいから、
あとはこっちでやっとくからということで、
夫は仕事に行かせて、
で、結局私が子供たち二人を、
保育園の小学校に送って行ったんですよ。
で、普段は東高班で長男は行ってるんですけど、
雨だったし、
いろいろあって車で送っていくことにして、
で、保育園行った後に長男のとこに学校に行ったんですけど、
長男は夫に泣かされたのもあったりして、
朝から結構不機嫌で、
僕ちょっとどうしてもこの動画を見たい、
レゴの動画を見たいみたいになって、
じゃあしょうがないと思って、
今メンタルがあれらしいと思って、
好きなレゴの動画を見せてあげて、
そしたら小学校に遅刻しちゃったんですよね。
で、学校に着いた時が朝の会始まる直前みたいな感じで、
先生たちも別に支援給遅れてくる子も割といたりするんで、
大丈夫だったっていう感じで別に怒られたりはしないんですけども、
でもやっぱ長男は学校着いてもちょっと遅れちゃったのも多分本人嫌で、
復帰なんていうのかな、
ママは帰らないでみたいな感じになっちゃったんですよ。
で、私もうちょっと朝のこともあったから、
すぐに長男を置いて帰るのもかわいそうだったので、
じゃあもうちょっと行ってあげるってことでね、
夫のメンタルケアの重要性
朝の会をちょっと見たりして、
でもずっといてほしいって言われて、
同じ支援給にずっとついているお母さんも実はいるんですよね。
全員じゃないんだけど、何人かのお母さんが確かにずっとついている方もいるので、
そういうふうにしてほしいって言われたんですけど、
そうちょっとね、学校にずっといるのね、
ちょっとそれは辛いなと思って、仕事もあるし、
給食の時間とかどうするの?みたいなのもあったりして、
それはちょっと今日はできないよって言って、
その代わりに今日は学童に行く日なんですけど、
その学童には行かなくていいから、
学校に直接お迎えに行ってあげるってことで、
長男とはね、それで交渉したというか、
落ち着いたわけなんですね。
私本当は今日出社して行くはずだったんですけど、
打ち合わせとかも夕方とか入ってたけど、
もうちょっと今日はね、やっぱり長男もかわいそうだしね、
朝のことがあって、元々の件は私かもしれないしと思って、
なので急遽在宅に切り替えて、
途中長男のことを学校にお迎えに行くっていうのを
やろうかなっていうふうになったんですけど、
朝からね、そんなことしてたらね、
なんで私こんなことしてんだろうなと思ってて、
元は言うと、やっぱり私がね、
夫に配慮してほしいことを単純に、
ただただ期待するんじゃなくて、
こうしてほしいんだよねって事前にお願いすれば
よかったなっていうふうに思うんですよ。
だからそれは反省点としてある。
自分が悪かったなっていう。
でもさ、もうさ、
それくらい分かってもよくないってことなんですよ、
内容としては。
ちょっとね、あまり詳しく言うとあれなんですけど、
そうだからね、そう思うと、
その気持ちもまだあるから、
それも夫に伝わっているのかなと思うんですけど、
でもそう思うとね、やっぱり私がね、
最初からそんなことを夫に分かってほしいって期待するんじゃなくて、
単純に明日こうしてほしいんだよね、
投稿の時こうしてほしいねって言えばよかったなって思ったりもするんですよ。
それはだから反省点としてあるけども、
でもさ、そんなに不機嫌を引きずってさ、
子供たちに影響出るまでやるかなっていうのもやっぱり怒りとしてあって、
ちょっとイライラしたりもするんですけど、
あとね、自分が落ち込んでいるのっていうのは
自分でケアしてくれよってめっちゃ思うんですけども、
でもね、なんていうのかな、
うちの夫がね、そういうの全然気にしないような陽気なタイプで、
お友達もいっぱいいてとかね、
自分でいつも楽しくやってますみたいな人だったら、
もしかしたら結婚してなかったかなとも思うし、
私がイナイト的な人が好きで選んだっていうところもあるから、
それはね、ある程度そういう自分の選択でもあるし、
夫のメンタルケアも含めて、
自己ケアとコミュニケーション
選んだ結婚生活でもあるかなとは思うんですけども、
ただね、めちゃくちゃイライラしたり、
ムカムカしたりすることもあるんで、
あとは気をつけているのは、
自分は自分のことをちゃんとケアする。
私は夫とか子供に引きずられたくないなっていうのはすごくあるので、
自分の好きなものを食べたり、好きなことをしたり、
そこは外せないなと思っているのでやっていこうと思っています。
あとはやっぱりこういうふうに発信ができるっていうのは
私の中で結構大きいなと思って、
こういうすごいイライラしたことがあっても、
これちょっとね、
これをただ皆さんにぶつけるのは申し訳ないと思うんですけども、
こういうことがあるんだよっていうのを話したら、
もしかしたら同じような境遇の方がいらっしゃるかもなとか、
子どもの障害についての発信を始めたのも同じ理由ですけども、
そういうのも一つ何かコンテンツになるなっていうふうに思って
発信できてるっていうところは私にとって大きかったなと思っているので、
こういうふうにブログスタイルを始められたことは、
すごく嬉しいことだなというふうに思っています。
ちょっと急にこんなとこからお知らせなんですけど、
そんなふうに私が発信を始められたきっかけも、
もともとはずっとファンだった、
いがらしかりんさんのツーム会に参加して、
ファンビジネス、
初プラっていう情報発信講座を始めたことが原因だったんですけども、
そういうふうにもともとただただ読者だったところから、
実際にご本人に直面あって、
どんどん発信を始めるきっかけになったというところもありまして、
なので同じようにもしサイレント読者の方で、
何か外に出ていきたいという方がいらっしゃったら、
かりんさんの宿泊パーティー、会社独立、会社設立を記念した宿泊パーティーがございまして、
私ですね、もとサイレント出身として、
かりんさんにですね、サイレント読者は正直怖いですっていうね、
宿泊怖いですっていうコラボライブをさせていただくので、
13日金曜日お昼12時からかりんさんのチャンネルがありますので、
ぜひ聞きに来てください。
これもね私にとっては本当に一つの、
なんていうか生き抜きって言った失礼なんですけど、
私らしくいられる場所だったりするので、
ぜひもし気になる方は来てください。
ちょっとね急にね、変な話から急に最後お知らせになっちゃってね、
ちょっとねやっぱりね、ダメですね。
あのなんか、いいのかな今日の配信って感じなんですけども、
ちょっとね、こんなことあったよっていう話をさせていただきました。
本日もお聞きいただきありがとうございました。
