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皆さんこんにちは、まゆかです。こちらのチャンネルは、自閉症スペクトラムの5歳の男の子と3歳の定型発達の男の子を持つ、私はまままゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに自分らしく過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
本日は、11月16日木曜日になります。私は、先週の日曜日に、いま受講しておりますアメブロトップブロガーである、いがらしかにーさんが主催する、情報発信系講座、新緑プラス、略して初プラのリアルランチ会に参加してきました。
こちらは、大阪で開催されたので、私は関東在住なんですけれども、日帰りで大阪までピュンと行ってきました。ずっと憧れていたカリンさんに実際にお会いできたことも嬉しかったですし、ともに頑張っている初プラの仲間と実際に対面して会うことができて、とてもすごくいい時間を過ごせました。
ランチ会の様子は、ブログなどにも書いていて、本日はランチ会の様子というよりは、私がいかにしてランチ会までに参加できるようになったかというか、そんなことを話していきたいなと思っています。
私は、情報発信を始めたのが今年の8月でして、初めてブログを上げた日を見たら、8月14日となっていたので、ちょうど本当に3ヶ月くらいになっています。
それまでは何をしていたかというか、どんな人物だったかというと、もちろん情報発信なんて全くしたこともなかったですし、オンラインで知り合うということを一切したことがなかったです。
例えば、ネットの掲示板とか、昔だとミクシーとかありましたよね。そういうところのオフ会とか、そういうのもやったことがないですし、ネット上で誰かとコメントしたりやり取りしたりみたいなこともないですし、
あと、私の婚活時代は婚活アプリというものがまだまだ主流じゃなくてやっている人があまりいなかったので、婚活アプリもやったことがないので、そういう意味でオンライン上で人と繋がるということは皆無でした。
ただですね、ブログとかはずっと読み線でずっと読んでまして、一般の方のブログもそうですし、あとはちょっといわゆる有名ブロガーの方のブログとか、あとは結構芸人の奥さんのブログとかも好きで読んでて、
その頃もなんとなく読むのは好きだったんですけど、冗談で、私生まれ変わったら芸人の嫁になって芸人嫁ブログやろうかなとかって妹と言ってたんですよね。やりたい気持ちはあったのかなと思うんですけど、あと芸人さんも好きなんですけど、そんな感じでずっとただ読むだけで、
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その中でですね、今講座を受けている井原氏佳林さんのブログも実は5年ぐらいずっと読んでたんですね。佳林さんが婚活について、婚活ジャンルで婚活について記事を書いているときから読ませていただいていて、ずっと好きで読んでたんですけども、自分のプライベートのアカウントでアメブロのアカウントは持ってたんですけども、フォロワーはギリギリしてたんですけども、
コメントなんてもちろんしたことないですし、いいねすらしたことなかったんですよね。いいねをするっていう行為を知らなかったというか、そういう文化を知らなかったというか、そんなこともせずにただただずっとただ6年発信を追いかけていたという、佳林さんの言葉を借りて言うとサイレント読者、超サイレント読者だったわけなんですけども、そんなサイレント読者だった私がなぜ現れてきたのかというところをちょっとお話ししたいんですが、
私も今年に入ってくらいから日々すごく毎日とても忙しかったんですけども、子どもも2人いますし仕事もして、しかも子どもが発達障害で関連でもやることがいっぱいあって、とてもバタバタしていて忙しいという意味では充実した日々だったのかもしれないんですけど、心の充実と言いますかね、
自分がやりたいこととか、自分はどうしていきたいかというところがあんまり考えられていなかったなと思って、今年はもう少し自分のやりたいこととか、興味のあるものに何か手を付けられるようにできたらいいなという感じのすごくふわーっとした願望があったんですね。
そんな中、今年の4月にカリンさんが夢を叶えたい女性のために夢を叶えるメルマガを始めますということで募集を始まりまして、それを4月の1日で最早いタイミングで始まったんですけど、私その時にこれは私のことだと思って、メルマガに登録するくらいだったらそんなにハードルが高くなかったので、
とりあえず気軽に初日に参加申し込みしてみたんですよね。
メルマガの読者になりまして、そしたら初日にメルマガに登録してくださった方のための特典でオンラインでシークレットのランチ会をやりますよという案内が来たんですよ。
たぶん4回くらいだったかな、開催日があって、それを見た時に最初はもちろん参加するつもりあんまりなかったんですけど、いやと思ってちょっと待てよと、私の今年の目標って自分に見たいこととか勇気を出してやってみることじゃなかったかなと思って、ランチ会ちょっと参加してみようかなと思ったんですね。
ただそれも結構勇気が出なくて、たぶん本当に最後の最終回にランチ会の最終回のところでちょっと今日は頑張ってやってみようということで、やっと勇気が出てちょっと参加することができましたと。
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それもオンラインだったので、例えばちょっと出てみて、みんなきらやかな人で、私だけ場違いだったら最悪退出してもいいかなみたいな、ギリギリオンラインだったらいけるかなという感じで参加をしました。
ただですね、それもでもめちゃくちゃ緊張して、そういうことが初めてだったんで、オンラインである人と顔を見せるというか会話をするっていうのは初めての機会で、もしかしたら皆さん仲良い人ばっかりかもしれないとかっていうふうに緊張をしながら、結構その日はですね、午前中家で仕事しながらもずっとソワソワしてて、直前までやっぱりやめようかなとか思いながらもどうにか参加したのがきっかけでした。
初めて出まして、そこでカリンさんの顔を拝見して、本当に実在するんだみたいなところから入り、その時にですね、私と話したことがない人いたらちょっと話しませんかということで、その時も緊張したんですけどもせっかくだからということで、実はちょっとお話をさせてもらったんですね。
それで、ちょっと自分の中でハードルが下がったというか、実際お話してみたら、本当にすごく気さくに話してくださるし、私みたいな人が来てもいいんだなというふうにすごく思いました。
なので、なんか出てよかったなと思ったんですけども、その後にですね、またしばらくずっとカリンさんの情報を追ってて、メールマーガもずっと読んでいて、そんな中で、今私が受けている情報発信講座の前のプレセミナーというものを開催しますということで、そちらもですね、ちょっと結構気軽な気持ちで出てみたんですね。
その中でですね、すごく自分の中で刺さったことがありまして、情報発信についてのカリンさんの考えとしては、情報というのはこの世の中にたくさんあふれているので、これからの情報発信というのは物ではないと、物ではなくて経験とか過程を見せて、それで人の心を動かして人とのつながりを感じれるものだと思いますというような言葉を受けましてですね。
それを聞いて、すごく自分の中に刺さるものがあったんですね。
特に、子どもの発達障害のことがあって、すごくいろんな経験もしましたし、すごい悩みもあったし、その悩みというのは、もしかしたら誰かの役に立つかなとか、誰かの心に届くかもしれないというふうに思ったのと、
自分自身やっぱりこういう悩みがあることを、同じ悩みを持っている方と共有できる場とかつながりが持てたらいいなみたいなのもあったので、そんな気持ちからですね、私も情報発信をしてみようかなということで、今講座も申し込んで飛び込んで、この情報発信の世界にいて、
まさかですね、実際に佳林さんにお会いして、何と佳林さんのブログにも私の名前を載せてもらったりとですね、こんなふうに展開してきたわけなんですね。
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なので、今、情報発信をやってよかったなって思うことってたくさんあって、それはですね、ちょっと講座が終わる時にでももう少し丁寧に書いていきたいなと思うんですけど、
今一番やっぱり自分の中でよかったなって思っていることは、8月に情報発信を始めてブログを書いてみたり、スタイフをやってみたり、しかもスタイフもライブをしてみたりとかですね、いろんな挑戦してきたんですよね。
で、なんか私って意外とできるじゃんって思ったのが一番よかったことなんですよ。
その出来はいいか悪いかを置いといて、その挑戦するっていうことができたっていう自分に誇りを持てたというか、それがやっぱり自己肯定感につながってまして、
それって情報発信に限らず、仕事でもそうですし、例えばちょっと話してみたいなと思った保育園のママに声かけてランチ誘ってみたいとか、意外と挑戦することができる自分になれたというか、いろんなことに挑戦することに躊躇がなくなったんですよね。
仕事もちょっと難しめのものに手を挙げてみたいとか、そういう変化があったのがすごくよかったなというふうにざっくり考えてます。
なので、それもやっぱり最初の一歩っていうのが、メルマガに登録してオンラインのランチ会に出てみたっていうところから、こんなに世界が広がるんだなと思うと、やっぱりあの時勇気を出して一歩踏み出してよかったなというふうに考えています。
そんなことをランチ会に参加しながらしみじみ考えていました。
もし、自分もやってみたいけど勇気が出ないっていうような方がいればですね、ちょっとしたところから意外とどんどんどんどん世界って広がるのかなというふうに私は身をもって感じているので、それをちょっとお伝えしたいなというふうに思っています。
ちょっと長くなってしまったんですけれども、本日はこの辺で終了したいと思います。お聞きいただきありがとうございました。