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みなさんこんにちは、まゆかです。今日はですね、私が今取り組んでいるノートを書くことについてお話ししたいなというふうに思っています。
こちらのチャンネルは、J賞スペクトラムと、程度知的障害の6歳の男の子と、障害の診断をついていないけども、癖の強い4歳の男の子を持つ、私ママもまゆかが発達障害児を持つママでも明るく前向きに過ごすことや、仕事との両立を叶えるために試行錯誤する様子をお伝えしていくチャンネルです。
というわけで、私はですね、今ね、毎日ノートを書くということをやっています。で、なんでそんなことをしているかというとですね、
いがらしみちこさんのノートを書きまくる会というものに参加させていただいております。このノートを書きまくる会って何かというと、内容としてはですね、
みちこさんからまずそのノートの書き方、こんな風に書くんだよっていうね、お作法を動画でご説明いただいた後に、1日1個ですね、お題が出てくるので、それについて自分でノートに書いていくというものになっています。
で、みちこさんからはとりあえず感情に蓋をしないようにと思ったこと通りに感情のままにノートを書いてくださいと。やっぱり日頃から自分の感情に蓋をし続けていると、自分が本当にやりたいこととか自分の本音にどんどんどんどん気づかなくなっちゃうので、
それをね、解放するような形でもとりあえず自分の感情を思いつくままノートに書いていきましょうというようなものなんですけども、私がこの会に参加した理由なんですけども、なぜ参加したかというとですね、
私はそこでと、つい先日までね、井河アシカニンさんのファンビジネス講座というものを受講させていただいて、いわゆる自分ビジネスの何ていうのかな、とはとかファンビジネスとは何かみたいなものをいろいろ学ばせていただいて、
自分の中で結構いろいろインプットをしてきたところがあるんですよね。で、なんですけど、私の中でこうなんだろう、知識とかそういうなんだろうな、いろんな考えはたまってきたものの、
じゃあ結局自分が何したいかというところが分からないんですよね。で、例えばやっぱりこうやって普段なんだろう、SNSで交流されている方、自分ビジネスをしている方を見ると、
なんかそういう道もあるんだなっていいなって思うところもあるし、一方でなんだろう、普段は私会社員をしているので、会社員の先輩と話していて、
時短でもちょっと管理職を目指してやってるっていうような先輩とかと話すと、なんかそれもね、それで私としては、なんかそういう道もいいよなと思ったりとかね。
結構その環境とか人によって割と左右されちゃっていて、じゃあ私って本当は何がしたいんだろうっていうところが、実は案外分かってないっていうのが自分の中での課題でした。
なのでこの1年かけて、なんだろうな、2025年はもっと自分は何をしたいかっていうのをちゃんと考えていくっていうのを目標にしています。
そんな中で、このね、ノートを書きまくる会の存在を知って、これはもう私がね、やっぱり自分の感情をもっと知るために必要なことだというふうに思って参加させてもらいました。
で、じゃあこれまでね、私こういうノートとかやったことあるのかっていうとですね、ちょっとね、昔ね、なんだろうな、やっぱり自分の働き方とか、まだ発信もしてない時なんですけどね、
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なんかちょっとモヤモヤしている時に、なんかやっぱりそういうね、夢を叶える系の手帳みたいな、本当にお題が出てそれを書いていくみたいな手帳を買ったことがあるんですよ。
で、こういうのやってみようと思って。なんですけどね、私ね、本気でね、1問も書かずに、1問目からできなくて真っ白なままで、もったいないんでメルカリで売ったっていうね、
すっごい綺麗なのでね、結構すぐ売れましたよっていう経験もあったぐらい、そういうノートを書くとかね、そういうお題について自分の感情を書いていくみたいなこと全然できなかった人間なんですよ。
で、なんでその時私書けなかったんだろうっていうふうに改めて思うと、なんだろうね、ちゃんと書かなきゃってすごい思ってたんですよね。
で、その手帳もね、綺麗な手帳だったから、なんか丁寧に書かなきゃもったいないなみたいな、誰に見せるわけでもないのに書かなきゃなとか、
あとは、なんだろう、こうやって書いたらまとまるかなとかね、なんかテストやってるみたいな気分になっちゃったんですよね。
だから私結局書けなかったんだと思ったので、今回はあのこのね、みちこさんのノートを書きまくる回では、そうじゃないとテストなんかちゃんとやろうと思って書くんじゃないっていうことを聞いていたので、
私自身も綺麗に書かないこととか、まとまらなくてもいい、まとめようとしない、とりあえず思いつくものに自分の感情を書くっていうのを念頭にしてやっています。
で、なのでね、ノートもね、字もすっごい汚いし、文章もまとまりないんですけども、やってみて気づいたことっていうのがいくつかあって、
まず一つはですね、なんだろうな、やっぱ苦手な感情があるって気づいたんですよね。出てこない感情がある、自分の中で。
私は結構あの怒りの感情は結構持ってるみたいで、怒りとか喜びとか感動とか、そういうね、なんか嬉しい気持ちとかは結構スムーズに書けるんだけども、
そのお題の中で出てくる中でも、やっぱり苦手な、これ私なんだろう、どうだろうって思うのがあって、
例えばね、悲しいとか恥ずかしいとかってすぐには出てこないんですよね。
だからそういう感情って私普段あんまり持たないのかなって思ったんですけど、やっぱりちゃんと考えていくと、そういう経験はもちろんしたことはあって、
ただその感情のカテゴリーの中でも、私がやっぱり嫌い、苦手な感情、感じたくない感情なんですよね、その辺って。
だからやっぱりそういう意味で、自然と知らず知らずに蓋してたのかなってことに、ちょっと一つ気づけたというところがあります。
あとは、なんかそのね、ノート思いっきりワーって書いた時に、私これなんかね、なんか昔、このこれ、このやったことあるなって思ったんですよ。
で、あのさっき言った通り、そのノートね、夢を叶える系の手帳書けなかったけど、なんかこうやって感情の思いつくままにノートにワーって書いたことあると思って、
なんだろうって思い返したら、私ね、中学生の時に、あのTMレボリューションのめっちゃファンで、ファンクラブも入ってたんですよ。
でね、そのTMレボリューションの初めてコンサート、ライブに行った時に、すっごい感動して、なんかその感動を残したくて、帰ってきた日か次の日かに、
もうノートにね、もうなんかね、めっちゃかっこいいみたいな、この曲はこうでこうでみたいな、すっごい勢いもあって、なんかノートに書いたことを思い出して、
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なんかあの時の私のあれだみたいな、やっぱその時ってもう当然ですけども、なんだろう、こうなんか正解とかもちろんないし、
別にファンデータ書くわけでもなくて、自分の中の感情をただ出してたっていう、なんかあの時にはやっぱりこうやって感情に蓋をせずにワーってやってたなって、
すごい思い返したんですよね。
そうそう、なので、なんだろうな、やっぱりだんだん大人になっていくにつれて、そういうなんか自分ちゃんとしなきゃとか、あの感情の部分って結構蓋してたんだなってことに気づけるようになりました。
なのでちょっと私はね、もうちょっと自分の感情を意識するっていうのを感じて生きていきたいと思っているので、ノートもこれから書く予定ですし、
あとはちょうどね、この2月15日に同じくみちこさんの主催する大人のクラブイベントっていうものがあります。
なのでそこでは私は、なんだろうな、やっぱりその音楽とかもね、ほんとティームレボリューション好きだったぐらいの時の音楽とかが結構流れたりするので、
やっぱあの頃の自分を思い出すっていうのをね、その感情だけで動くような自分のあの頃を思い出すっていうのをちょっと目標にやっていきたいななんていうふうに思いました。
そう、だからね、ちょっとね、お洋服もね、ちょっとそんな感じでいくんですけども、
そうそうだから、なんだろうな、そんな感じでちょっとこの1年はね、もうちょっと自分のことを自分の気持ちに正直になってやっていきたいななんていうふうに思いました。
で、このクラブイベントですよね、チケットはちょっと売り切れちゃったんですけども、
行けない方でも動画をね、見る動画スポンサーチケットについては2月14日まで買えるってことなので、
もし気になる方はそちらも概要欄に貼っておくのでチェックいただければなというふうに思います。
ちょっとね、この書きまくる回をね、まだまだ私10日ぐらいしか書けてないのでまだまだもうちょっと書くんですけども、
書きまくった後にまたねどうなるかっていうのをちょっとお話できたらいいなというふうに思っています。
はい、というわけで本日もお聞きいただきありがとうございました。
