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広川まゆのAIと仲良くなるチャンネル。このチャンネルでは、AIを使うではなく、一緒に育てる、そんな視点でお話ししています。
今日のテーマは、AIで人はいらなくなるの?と聞かれて思ったこと、というお話をしたいと思います。
先日、AIを使ったことがないという方としていたときに、大企業でAIの導入が進んでいると思うんだけど、
それが進んでいったら、人っていらなくなるっていう話があるんだけど、みたいな、こんなお話をされたんですよね。
これって結構よくある問いだと思うんですけども、私なりに思ったことがあるので、今日はその話をしたいと思います。
まず前提として、私は大企業のAI導入みたいな使い方をしているわけではないんですよね。
なので、会社全体の業務効率化とか、何百人規模の話をしているわけではないんですけども、
それでも、普段かなりAIを使っていて思うのは、今の段階では人が不要になるところまでは行ってないなという感じ。
AIってすごく優秀ではあるんですけど、まだまだちょっと不安定なんですよね。
これは個人利用でもすごく感じているところです。
例えば日によって出力に差が出たりとか、ちょっとずれたりとか、
あとは運営側の調整が入るとちょっと挙動がおかしくなったりとかっていう、こういうところはあります。
あとはモデルとか、そういう時期によっても変わってきたりとか、そういう不安定な存在だなというふうに見えるんですよね。
なので、人の代わりとして丸ごと任せるというよりは、今の段階だと人が見ながら使うものだという感じが強いと思います。
私はAIっていうのは、そもそも人ありきのものだというふうに思っているんですよね。
何をしたいのかとか、何を基準として良しとするのか、どこを直したいのかとか、こういうことって結局人が決めることじゃないですか。
AIはそこを補助してくれるとか、早く作業してくれるとか、広げてくれる、拡張してくれる。
でも方向を決める、何をするかを決めるっていうのは全部人なんですよね。
なので、私はAIって人を消すものというよりは、人を楽にしたり、自分だけだと5までしかできないものを、6とか7とか8までできるようにしてくれるものだというふうに思っています。
SNSとか見ていると、たまにアナログにこだわるとか、AIでできないことがあるとか、そのAIなんていらないとか、
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あとは逆に人がいらなくなるとか、AIが全部やってくれる時代になるから危機感を持てみたいな、そんな極端な話もあるんですけども、私はどっちもちょっと違うかなというふうに思っているんですよね。
なぜかというと、例えば人間同士でも得意不得意って人によって必ずあるもので、お互いに助けたり、補助したり、補助してもらったり、助けてもらったりっていうふうにしながら生きているじゃないですか。
AIっていうのは、それが延長されたっていうか、その延長としてAIができて、それが自分に特化してくれる補助ツールになったみたいな感覚なんですよ。だから人がAIかじゃなくて、人もAIもみたいな感じ。
なので、人が不要になるというよりは楽になるし、人の動き方とか人がやる部分が変わっていくだけなんじゃないかなという方が近い気がしています。
今のところ、私はAIが進化したらといって、すぐに人がいらなくなるというふうには思っていないんですよね。でもAIがあることで、人がやらなくていいことは増えるし、人がもっと得意なこととかやらなければ、その人じゃないとできないことに集中できる、そんな時代にはなっていくかなというふうに思っています。
なので、怖がるとか煽るとか全部任せるとかじゃなくて、どう補助してもらうか、どう一緒に使うかっていうのを考えていくのが大事なんじゃないかなというふうに思いました。
ということで、今日はAIで人はいらなくなるのと聞かれて思ったことという話でした。
今日の内容があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。