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2025-12-17 09:43

LED関西プレゼン審査会直前!

LED関西のビジネスコンテストにおいて、真矢はファイナリストとして選ばれた審査会の様子を共有します。彼は金融教育の重要性や自身の経験を通じて、未来を変えるための取り組みについて話しています。


目次
LED関西ビジネスコンテスト

金融教育の重要性

パートナー制度と未来への展望

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サマリー

LED関西のビジネスコンテストにおいて、真矢はファイナリストとして選ばれた審査会の様子を共有します。彼は金融教育の重要性や自身の経験を通じて、未来を変えるための取り組みについて話しています。

LED関西ビジネスコンテスト
やっほー!真矢でーす。
今日はですね、ついにLED関西のビジネスコンテストのファイナリスト選出の審査会があります。
LED関西というのは、近畿圏の女性の経営者さん代表に行われているビジネスコンテストです。
書類審査でね、700名近くの方の中から30名のセミファイナリストが選ばれました。
ありがたいことに、私もその中に入ってまして、
今日、その30名から10名を選ぶ審査会が行われます。
やっぱりね、緊張するので、昨日の夜はちょっと眠りが浅かったですね。
4時半ぐらいに一回目が覚めて、あと2時間寝るぞという感じで、何とか目をつぶって過ごしていました。
本当ね、緊張することはさっさと終わってほしいと思うタイプなので、
今回ね、発表の順番はある程度希望が出せたんですが、
もう早く、いち早く終わるグループを希望しまして、
6番目かな、7番目かなぐらいに無事早めに終わるという形になっています。
金融教育の重要性
今日はせっかくなのでね、
そのプレゼンというのがですね、5分間話せるんですが、
スクリーンはほとんど自分では見れない感じになっていて、
話すことは自分でできるだけ覚えておきましょうという感じなんですね。
なのでちょっと多分覚えているので、
今日はちゃんと覚えているかをちょっとやらせていただこうかと思います。
はい、では行きます。
もうすぐ2分になるので、2分から始めますね、5分間。
皆様、お金や時間に縛られることなく、
自分が本当に好きなことを通して社会に貢献したいと思いませんか?
今日はそんな未来を実現する金融モデルについてお話しさせていただきます。
私は住民税、非課税世帯で育ちました。
しかも父が老卑化でお金がなくて、
例えば大学生の時は東京で一人暮らしで月3万円で生きておりました。
これではまずいと思い、自分でお金のことを学び、
お金を稼ぐ、貯める、増やすを実践することで、
今では投資収入で生きていけるようになりました。
そこで大手企業シャープを退職し、
今では自分が本当にやりたいことに集中できるようになりました。
でも私はこの通り、特に何か才能があるわけではありません。
だからこそ、どんな環境でも才能がなくても、
金融教育で未来を変えていけるということを実感しております。
しかし日本では金融教育は浸透していません。
日本の金融リテラシーはOECD30科学中22位。
子供に対してお金をどう教えていくか分からない保護者は67%。
さらに高校で金融教育が始まりましたが、それにも問題がある。
そもそも高校から学ぶのでは遅いんです。
5から10歳までの環境やしつきが人生を決めるという研究結果が出ています。
スポーツや英語と同じように金融教育も幼少期からの学びが大事。
それでも教材が不足している状況です。
そこで私はこれまでの経験を生かしお金を稼ぐ、貯める、増やすよう
親子で楽しく学べる絵本を作りました。
東島で学べる唯一の絵本です。
面白い、分かりやすい。
読んで実践したら1ヶ月で月4万円自由に使えるお金が増えたといった感想を寄せいただいています。
Amazonでベストセラーも獲得いたしました。
こちらの絵本、元金融庁で高校の金融教育導入担当、運行金ドリル制作担当の塚本俊太郎さんが全面監修下さっています。
私はお金関係の本24冊でAmazonベストセラーを獲得した実績があります。
さらにこちらの絵本事業は世界貢献と位置づけておりまして、
例えば利益を用いて小学校への寄贈などに活用しております。
パートナー制度と未来への展望
このように社会から後押し得やすい形で進めております。
さて今日皆様に特にご注目いただきたいのは販売パートナー制度です。
絵本の印税をまるっとパートナー様に還元させていただいております。
やり方は2つあります。
1つはAmazonで1650円で売られているこちらの絵本、1冊1000円で納入させていただきます。
つまり最悪の650円がパートナー様の利益となります。
1冊からも納入可能ですが、例えば学校や企業様へ100冊単位で一括納入するなどに最適な形となっております。
もう1つがパートナー様の方で専用のAmazonリンクをSNSなどで宣伝いただきまして、
そのリンクから読者様がご購入くださいましたら、私の方から1冊あたり400円を渡しさせていただきます。
こちらはAmazonさんが配送までしてくれるので、とても手軽に誰でもすぐに始められます。
こちらのパートナー制度、他の事業からの安定した収益があるから成り立っております。
ではなぜそこまでしてこの絵本を広めたいのか。
それは私の可愛い子供たちのためです。
彼らに将来お金の不安がない明るくて活気あふれる日本に生きていってほしいんですね。
それを実現するために、今後は金融や教育機関に導入提案をしたり、
企業へCSR活動の一環として、小学校などへの絵本寄贈を提案したり、
あといろんな形でのコラボですね。
こちらの絵本、この通りキャラクターが魅力的。
さらにストーリーもめっちゃいいんですね。
だからこそいろんな形の共同業ができるとワクワクしております。
特にお金を楽しく学べるスマホゲームができたら面白いだろうなと思っています。
こうして実績を積み上げた先に教育委員会に導入提案をし、自治体で取り入れていただきます。
そして学校や図書館などでこの絵本が広く活用され、
お金の学びが当たり前になる未来を実現していきます。
日本ではなぜかお金に対して汚いとか怖いとか怪しいというネガティブなイメージがあります。
でもそれだとお金というのは自分のところに来ないんですね。
自分が遠ざけていますから。
でも本来お金というのは誰かの役に立ってありがとうの形としていただくものです。
通しだって誰かの役に立つから少し振って帰ってきます。
そうした正しいお金の価値観をこの絵本を通して広めたい。
企業や自治体さんとのご縁作りはこれからです。
ぜひ皆様、販売パートナーやコラボパートナーとして応援をどうぞよろしくお願いいたします。
ご清聴いただき誠にありがとうございました。
はい、という感じです。
3本から始めたっけ?2本から始めたっけ?
今7分40秒。
時間が余ったのか喋りすぎたのかどっちかちょっと分からない状況ですが、
でもおそらくちゃんと言えてたはず。
どっか飛ばしたのかな?どうなんかな?
多分大丈夫です。
という感じなんですが、結構ね、自分自身が実際にやってきたこととか
自分が常に日頃思っていることを喋っているので
案外暗記しているという感じは全くなくて、意外と覚えています。
12月入ってから毎日1回ずつぐらい喋っているんですが、
だから15回ぐらいかな、喋っていて。
意外と覚えます。
学校のテスト勉強も同じでね、私結構テスト前1から2週間前に
だいたい学校の勉強って記憶系じゃないですか。
社会でもそうだし、数学だって基本的には方程式を覚えて
それをどんな計算式問題に当てはめたらいいかという
パターンを覚えるものなんですね。
なのでパターンを覚えるときには短期記憶ってね
繰り返すのがめっちゃ大事なので、1,2週間前に
だいたい例えば100ページあったら、100ページを2週間で
3回は繰り返し読むぞってなったら、それを100割る2週間割る3回
って感じで割って、1日あたりどんだけやればいいか
っていうのを出してね、ちょっと繰り返しやって
結構サッと覚えてましたね。
そういうやり方はとってもオススメです。
というわけで、結局5分に収まってたのかちょっと謎ですが
ちょっと聞き返してチェックします。
これからもちゃんと喋れてたと思うので
午後からの審査会楽しんでやっていきます。
では聞いて下さいまして、練習にお付き合い下さいまして
ありがとうございました。またねー。
09:43

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