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2025-12-04 11:19

ビジネスコンテストプレゼン練習会に行ってきました

ビジネスコンテスト「レッド関西」のプレゼン練習会に参加する真矢は、女性起業家たちの経験を語り、彼女たちの事業プランの素晴らしさを称賛します。真矢は自身のプレゼンに対する緊張感や成長を振り返りながら、今後のファイナリスト選出に向けての意気込みを述べます。


目次
プレゼン練習会の開催

プレゼンへの挑戦

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サマリー

ビジネスコンテスト「レッド関西」のプレゼン練習会に参加する真矢は、女性起業家たちの経験を語り、彼女たちの事業プランの素晴らしさを称賛します。真矢は自身のプレゼンに対する緊張感や成長を振り返りながら、今後のファイナリスト選出に向けての意気込みを述べます。

プレゼン練習会の開催
やっほー、真矢でーす。
昨日はですね、レッド関西というビジネスコンテストのプレゼン練習をね、みんなで集まってやりました。
で、その後、今日の朝、プレゼンをラッシュアップ終わったので、よし、散歩だ!という感じの放送です。
昨日はですね、審査員の方とかサポーター企業の皆様とか、あとセミファイナリストの皆様、大体30人の前でプレゼン練習をしました。
全員がまだ発表はしてないんですけど、10人くらいかな、発表を終えまして、
私は昨日、昨日、昨日行ったんですけど、第1回目の練習会での発表で無事に終わりました。
みんなね、本当、やっぱり素敵な事業を考えられてて、社会の役に立とうと。
だからこそね、ビジネスプランをコンテストに応募して、それを世の中に広めたいという熱い思いを持ってされていて、
どなたも素晴らしいって思いました、本当に。
ちょっとね、皆様の事業内容は話しちゃいけないので言えないんですけど、
ビジネスプランコンテストの参加者は皆様女性起業家限定ということで女性なんですが、
やっぱり子育てとか認知症とか女性特有の悩みとかそういうところで、
特にやっぱり共感しやすい課題を解決されている方も多くて、
日ごろから同じような悩みを抱えているけど、それを解決するためにこんなことまで思いつくのかっていうのはね、
プレゼンへの挑戦
本当にすごいなと思いました。
今回のプレゼンは企業とか投資家さんに対してたった5分でプレゼンを行って、
サポートしてくださいっていうアピールをするのが目的なんですが、
そういうプレゼンは初めてで、どうなることやらという感じなんですけどね。
学校を振り返るとたくさんの人の前で話したので、
新入社員か2年目くらいの時に大学生に対して自分の会社のプレゼン、オリエンテーションみたいなのはしたことがあったなと思って、
その時緊張したのかどうかもうちょっと覚えてないんですけどね。
まだ気楽な立場でしゃべれたから、たぶんそんなプレッシャーはなかったと思うんですけど。
今回はですね、緊張はしたんですけどプレッシャーという感じではなくて、
私としては新しい面白いことをやるという一環でもある。
もちろんメインは絵本をできるだけ広めるためになんですけど、
今までやったことがないおもろいことをやってみる。
その時私はどうなるのかみたいな感じでちょっと緊張しながらもワクワクもしながらのどみまして、
プレゼンでミスったとしても死ぬことはないと思うことで、
リラックスというかちょっとは気負わずというんですかね、練習に戻りました。
実際しゃべってみるともう手がむちゃ震えてて、
でもそれで言ってしゃべりはですね、みなさまスタイフを聞いてくださっているおかげでですね、
たぶんしゃべる方はなんかいけるようになったみたいです。
しゃべりはまあまあ普通にしゃべってて、でも手だけはずっと震えてて、
しゃべりながらその震える手を冷静に認識する自分がいて、
なんでこれこんなに震えるんだろう、止まらへんなーと思いながらしゃべってました。
それでですね、まあまあこのスタイフのノリっていうんですかね、
欲をつけた感じでしゃべるのが、私は昔から小学校の時は朗読か音読の宿題とかあったと思うんですけど、
それめっちゃ得意で、先生に結構褒められるタイプですね。
感情を込めて読むっていうのができるタイプ、でも感情を込めまくって読んでたら、
アドバイスくださる方からね、通販みたいに言われて、
おーそんな見方があるかーみたいな、結構これどうしようもないんですよね。
淡々としゃべるのも難しい。
それこそね、書いた原稿そのまま読み上げるんやったら淡々と読む、いけるんですけど、
自分の思いを伝えるプレゼンにしてるので、どうしても感情が乗っかってしまうと。
淡々としゃべれませんがなーみたいな感じですね。
まあもうこれしょうがないので、そのまま行こうかな、みたいに思ってます。
自分でプレゼン資料作ってる時って、これ以上どうよくできるぐらいにも発想がないんですけど、
やっぱりいろんな方に聞いていただいてご意見いただくと、
もっといいものになるなっていうのが気づけて本当にありがたいですね。
本当こうやってプレゼンして思うんですけど、私本当に成長したなと。
本当ですね、私中学生の時いじめにあったことがあって、人の目を見れずに社会人になったんですね。
社会人2、3年目で強制的にというか、慣れというか、目は見て話せるようになったんですけど、
そもそもやっぱり人前に立つとか、自分の意見を誰かに言うのも、誰かに言うのもあれなんですよ。
中学でもいじめられ、大学でもいじめられまして、
大学はですね、私本当にラッキーで、商業高校出身なんですけど、
絶対にそんな一流大学入れへんやろっていう大学にたまたま推薦で入学できまして、
センター試験を受けてへんしで、結構まあそんなに努力っていうかね、困難なく、
もちろんプレッシャーはあったんですけど、面接はあったのでね、面接と論文だけではいけまして、
普通に筆記試験する人に比べたらめっちゃスムーズに入れましたと。
その分ですね、入った後が大変で、周りが賢すぎて、
大学3年生からゼミっていう少人数グループの活動をするんですけどね、
5人ぐらいチームで、他4人男子です。
その男子たちがね、頭いいんですよ。
グループで討論する。私何も喋れない。
そしていじめられる。こいつ何も喋らんみたいな感じで、何も喋らない。
やっぱバカにされてたんでしょうね。
いじめられてゼミは休学しっていう感じもあったので、
より一層人前で意見を言うのがすごい怖いんですね。今でもそうです。
この前もですね、ちょっと朝勝会で大喜利やってたんですね。
お題が出されておもろいことを言うなんですけど、
どうしてもみんなに受け入れられるめっちゃ面白い正解じゃないと言えないみたいな感じで、
永遠に正解を探して、でもそんなの考えつく発想力がないので何も言えずに終わるという感じで、
それは本当変わってないんですけどね。
ただやっぱりこうやって絵本を広めるっていう授業に関してはね、
自分が実際に思いを持ってやってるから言えるようになったと。
そこに発想力とかないから、正解とかも自分で作ればいいし、
みたいな感じなので、みんなに向けて言えるようになったなと思います。
ただちょっとね、プレゼン終わった後にまだ成長してへんなって思ったのが、
あと私女子の塊が結構苦手で、
中学の時に女子いじめに会ったっていうのも、
女子っていうのもあるんですけど、
とか昔からグループで例えばトイレみんな一緒に行こうとかね、
だから塊で動くのがすごく苦手で、
あんまり女子の中に溶け込むのが苦手な感じなんですね。
どっちかというと男らしくサバサバっとバラバラっといける感じですね。
なので昨日の会はですね、皆さん女性経営者だったんで、
女性ばっかりでね、
皆さん結構社交的に輪を作って話し出されてたりしてね、
もうそんなの入っていくの辛い、とても話しかけられませんわみたいな、
あんまり喋らず帰ろうかなと思ったりとかねしました。
その時にやっぱり私やっぱりまだ女性の集団苦手やなと思ったり、
今でも地域のママ友なんて作ってなくて、
もう保育園の段階でね、ママ友グループとかできてたりしたら無理無理みたいな、
入っていく勇気ないわという感じで、
もうそれでカレコレ、今の住んでる場所8年ぐらいですけど、
もう全然近所のママ友できてません。
っていうこともね、ちょっとちらっと、
自分そういうとこは何も勝てへんなとか思ったりしましたね、昨日。
本当に優しい方が声かけてくださってね、
プレゼンすごくよかったですって言ってくれたりして、めっちゃ嬉しかったですね。
それでちょっと勇気をもらって、最後頑張ってお話入れてくださいって言って入ったりはしたんですけどね。
いやー何でしょうね、結構経営者の回とか行くんですけど、
またやっぱり女性だけになると何か変わるんですよね。
先日あったファイヤーの回なんかはね、
もう結構自由にフラッと動いて、フラッと輪の中入ってとかめっちゃできるんですけど、
何でしょうね、この感覚は。
昔からのトラウマなのかもしれないですね。
ちょっと今回はね、レッド関西を機に女性の方々とのコミュニケーション、
ちょっとなんか変な感じがする。
普段からね、全然男女問わず、性別関係なく普通に、
変わらず接することはできるんですけどね、
集団になると何かちょっとうってなるところを、
今回のこのレッド関西のね、
ビジネスコンテストでの活動の中でちょっとでも改善できたらいいかなと思います。
今回のプレゼンですね、
ファイナリストの選出は12月15日が本番となるので、
そこへ向けて楽しんでやっていこうと思います。
はい、聞いていただきましてありがとうございました。
またねー。
11:19

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