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2025-12-03 06:05

量子力学的に神への信仰心はあり!?

このエピソードでは、量子力学の観点から宗教、特にキリスト教の信仰心の重要性が考察されており、フィンランドの人々がどのように神に対する信頼を持って生活しているかが紹介されています。また、日本人の宗教観との比較を通じて、神様の存在が人々の思考や現実に与える影響について語られています。


目次
フィンランドの宗教観

日本人の宗教観と神様の存在

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サマリー

このエピソードでは、量子力学の観点から宗教、特にキリスト教の信仰心の重要性が考察されており、フィンランドの人々がどのように神に対する信頼を持って生活しているかが紹介されています。また、日本人の宗教観との比較を通じて、神様の存在が人々の思考や現実に与える影響について語られています。

フィンランドの宗教観
やっほー、真矢でーす。
今日はいきなり本題行きまーす。
というのもですね、明日、あさってあたり、
ちょっと、結構ゆっくりしようかなということで、
温泉とか行く予定なので、もしかしたら歩けないかもしれない。
ということで、取りだめまくってますのでね。
はい。
でもまあ、ちゃんとどっかでね、1日5000歩は平均して歩きますので、
どっかでは歩きますけどね。はい。
というわけで、今日の本題はですね、
量子力学的に見て宗教って実はすごくいいんじゃないかというお話です。
これね、思ったのは、
10月にフィンランドに行ってすごく思ったことなんですね。
フィンランドの方って本当、キリスト教が浸透していて、
小学校でもその宗教を学うんですね。
で、まあ、親はもちろんキリスト教で、
自然と子供もキリスト教に入信していくという感じなんですけど、
ただまあ、同じ信者でもやっぱり信じ度合いはやっぱり人によって全然違うし、
どういう振る舞いをするかも全然違うんですけど、
ただ私がお話を聞いた方々は、
やっぱり神様が全て与えてくださって、
人生万事OKみたいな感じですね。
例えば、フィンランドもですね、
年金事情は日本とほぼ一緒で、
人口ピラミッドが逆三角なので、
将来的には年金がなくなっていくと、
お金になくなることはないにしても少なくなっていくということですね。
という認識はしていると。
ただ、これで将来お金の不安はないんですかと聞いたところ、
神様がいてくださるのに何の心配をすることがあるのか。
こう言ってる人が本当、
キリスト教を信じる中で人生でね、
本当に奇跡的なことをたくさん起こしていただいたから、
という絶対的信頼を持っているんですけど、
具体的には富士の病が治ったとか、
そういう話なんですけど、
だからこそ、その人はそういうとめちゃめちゃ説得力がある状態なんですね。
その方ですね、子供、お子さん3人かな、
育てつつ、まだちっちゃい子も含め、
みんなちっちゃかったな。
育てつつ、でもその方はお仕事をされてなくて、
旦那様だけ働いていて、
かつ、新しいお家も建ててて、
そんな裕福ではないけれど、
神様は何とか上手いことをしてくださるという感じで、
生活をされていて、
実際、何とかなっていると。
何でも上手くいくのよという感じで、
結構楽観的なんですね。
これがすごくやっぱり、量子力学的に、
思考を現実化するという観点から見ると、
とても良いなと思いました。
その絶対的な自信を持つきっかけが神様であって、
すごく良いと思います。
その神様という存在を信じることで、
もう全てが上手くいくと絶対的に思えて、
それが本当に現実化していっているので、
日本人の宗教観と神様の存在
すごいと思いました。
逆にね、日本人なんかは、
宗教を信じている人から見たら、
日本人って寄りどころが何もない状態なのに、
よく生きていけるくらいの勢いで思われるみたいなんですけど、
それでね、ほとんど日本人を見たときに、
絶対的な寄りどころがないからこそ、
お金というね、今新聞主義でお金があれば、
豊かで最低限の暮らしというか、
暮らしが成り立つというのがあるので、
神様の代わりがお金になっているんだなと思いました。
でもね、お金って本当、
言うたら神切れじゃないですか。
やっぱり神様とは全然違うんですよね。
だからこそ、いくらお金を貯めたところで、
不安は消えないんですね。
だからどんどんどんどん、
年配の方々はお金をたくさん貯めたまま、
亡くなっていくというのが日本では多いんですけど、
寄りどころとしてお金を見ているけど、
お金だと本当に根本からは不安がなかなか消えないと。
そこで神様の方が分かりやすくていいなと思いました。
ちなみに私自身は神様、信じているとか、
神様というのは、
何だろうな、
神様のイメージがあまり良くないじゃないですか。
宗教の戦争とかあったりね、
特に日本だと、
お金巻き上げられているみたいなイメージがあって
良くなくて、
あとその、
唯一絶対神、
私のみ信じなさい、
みたいな、
言っているのとか、
神様は心狭いな、
みたいな、
思ったりするので、
あまり神という言葉は、
私は、
しっくりこなくて、
ただですね、
やっぱり、
ちょこちょこちょこで、
前も宇宙の話とかしましたけど、
このすごい、
絶妙なバランスで宇宙を作り上げた、
この謎の力、
偉大な存在は、
言っているなと思います。
それによって、
うまいこと生かされてありがたいな、
というのを、
常日頃思うんですけども、
言ったらそれはね、
キリスト教を信じている人にとっては、
イエスさん、
イエスさんと、
私が思う偉大なる存在というのは、
ほぼ一緒かなと思います。
神様を信じることで、
奇跡は普通にめっちゃ起こるし、
豊かだし、
生かされてありがたいな、
って思うようになったら、
それでいいと思いますね。
ただ、
神様もお金だろうが、
何だろうが、
そうなんですけど、
それを扱う人次第でね、
良くも悪くもなるので、
何でもね、
良いものは、
自分が良くなるために、
良いように使うのが、
良いかなと思いました。
良いものはね、
どんどん広がってほしいですね。
はい、という、
ということで、
今日も聞いてくださって、
ありがとうございました。
またねー。
ありがとうございました。
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