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2025-02-19 15:43

社会企業家育成プログラム振り返り①良かったこと

いつも聴いていただきありがとうございます!今日は先日参加した社会企業が育成プログラムの振り返りの第1弾✨良かったことについてお話ししています☺️🙌

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おはようございます、いとうゆうこです。
かなチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
定期的にね、これからまた配信再開しますって言いつつ、
おそらく前回の配信から1週間経ってしまったかな?
やっぱり、一旦休憩するなり不定期な配信にすると、
またそこから定期的な配信にするっていうのは、
結構ハードルが高いなって、今感じてます。
いつ収録してたんだっけなっていう、
やっぱり、平日毎日とか、
月水金とかって配信してた時は、
必ず前の日の夜には遅くとも配信するとか、
収録するとか、
もし収録取れてなければ、何が何でもやらなきゃっていう感じだったんだけど、
今そこがね、落ちてるっていう表現が合ってるかどうかあれだけど、
何が何でも取らなきゃっていう感じになっていないのが、
やはりこの習慣が崩れると継続はできないんだなっていうのをすごく実感しております。
何のこっちゃっていうところだけれどもね、やっぱり人は習慣にするまでが大事。
習慣っていうのを続けるのが大事だなぁなんて思っているので、
やっぱりちょっとずつまた習慣にしていこうかなと思っております。
ということで前置きが長くなりましたが、
今日からまたちょっとね、あと1回か2回ぐらいのシリーズで、
せっかくね、先日も配信しましたけれども、
形容化育成プログラムというのに参加した振り返りをやっていこうかなと思います。
今日はですね、参加して良かったことについて話そうかなと思っています。
次回は参加してこういうところはちょっと物足りなかったなとか、
こういうところは自分だったらこういうふうにしていきたいなとか、
そういうのもね話していって、
もし気が向いたらじゃあ今後どういうふうにしていこうかみたいなのをね、
話していけたらなぁなんて思っております。
さてさて、ということで、
良かったこと、まずね、そもそも私が参加していたのは、
仙台市が主催していて、
委託の法人、一般社団法人さんはいたんだけれども、インテラクっていうね、
そこが中心に、あとボーダーレスジャパンっていうところの2社が、
仙台市の委託を受けて、
社会起業家としてね、ビジネスをこれからやっていく、
社会課題をビジネスで解決していく、ちゃんと事業化もしていく、
そういう人たちに向けて、私はSIAっていうプログラムに参加しました。
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それはビジョンコース。
SIBっていうのは、さらにビジョンはもうしっかりと出来上がっていて、
事業化している人たちがもともとスケールアップしていく、
そういう事業プランをピッチプレゼンしたっていう感じなんですけど、
内容的にはね、私SIAに関しての振り返りになりますが、
基本的にはビジョン、ビジョン、ビジョンっていう感じだったので、
あなたはなぜこのお仕事をしようと思っているの?
何を社会課題に捉えていて、なぜあなたじゃなきゃいけないんだ?
みたいなところで、かなり現体験について探りを入れたという感じですね。
だから自分でビジネスをする社会企業ではない、
普通にビジネスでやっていこうっていう人と、
アプローチの仕方が異なる気がします。
なぜ自分でこのビジネスをするの?っていうところは、
もちろんそれぞれ自分でビジネスをやろうとしている人はみんなね、
共通で深掘りはすると思うんだけど、
より社会企業家って言われる人たちは、
いかにその社会課題が本当にみんなにとって、
社会にとって課題だよねっていうものであって、
その社会課題に対して自分ごととして解決したいと思えている、
そういう人物なのか。
だから結局のところ現体験がスタートになっているんだよね。
自分は現体験としてこういう経験があった、
だからこれはすごく社会の課題だと思う、解決したいみたいな、
そういうのが多い気がします。
なので私が半年間やった中では、
すごく自分に対して深掘りをしたりとか、
現体験を考えたりとか、
あとは社会課題、何があるかなっていうので、
たくさん自分はこういう、
私は女性の働き方とか生き方とか、
そこら辺が中心になったんだけど、
じゃあその女性の働き方って、
どんな社会課題がある?
一個じゃないから、
経済的に自立できてないとか、
男女の賃金格差とか、
仕事と子育ての両立がなかなか難しいとか、
性的、男性女性の無意識の役割分担があるとかね、
いろいろたくさんの課題があるじゃないですか、長時間労働とかさ、
そのたくさんの社会課題の中で、
あなたはどれに対して一番これが課題じゃないかなと思っていて、
それに対してどういうふうにあなただったらアプローチしていくの?みたいな、
そういうのをいっぱい考えた半年間でしたね。
06:00
あとはたくさんゲストっていう方々を招いてくれて、
そういう人たちの講演を聞いたり、
その人たちが直接私たち、
メンバーの壁打ち、
いわゆる私はこういうことを思っている、
こういう事業展開をしようと思っているに対して、
いやそれちょっと変なんじゃない?とか、
いやこここういうふうにした方がいいんじゃない?みたいな、
すでに活躍されている人たちが、
いろいろアドバイスをしてくれるっていうような環境がありました。
なので今回のこの半年のプログラムで、
一番良かったのはやっぱり、
普段出会わない人に出会い、
その人たちの価値観なり、
やってることに触れることができたのが一番良かったですね。
特に私はずっとオンラインで活動しているし、
すごく狭い、
ビジネスの展開しかやってなかったから、
一対一のコーチングセッションみたいな、
なので実動として、
実際何か店舗経営しているのに、
行政との関わりでビジネス展開しているとか、
本当に大きな会社の代表取締役とか、
いろんな立場の人たちがいて、
やっぱりなかなか普段だったらそういう人に出会えないけど、
そういう人たちに出会えて、
お話聞かせてもらったりっていうのは、
すごく良い経験だったなと思います。
なかなか結局のところ、
そういう人脈みたいなのは、
何もしなければ生まれない。
だからちょっとでも、
この人の空気感とか価値観とかに触れたいと思うんだったら、
自分からその人に向かっていくしかないよね。
今回私はこういうプログラムに参加するということで、
たくさんの人に出会えたっていう、
この良い点があったかなと思います。
あとはね、
とにかく、
悩み、苦しみ、
腹を立て、
嫉妬し、
あとどんな感情があったかな?
諦め、
サボり、
徹夜し、
心が温かくなり、
泣き、
信頼しする。
そういう心の動きを経験することができた。
これが最大の良かったことですね。
ここら辺はまた、
次回、何がちょっと良くなかった?
良くなかったっていうか、
しんどかったとか、
マイナスな部分も話していこうと思うんだけど、
そのマイナスな経験をすることができたっていうのは、
これがね、私のこれからの自分ビジネスをやっていこうという中で、
かなりの財産になったと思います。
09:05
難しいよね。
どんな経験でもね、
もちろん、
良い思いも悪い思いをしたとしても、
得られるものっていうのは絶対あるっていうのは、
もちろんこれを聞いている人は、
結構なんとなく本能的にも感覚的にも理解してもらえるんじゃないかなと思うんだけれども、
それがすごく納得感を持って、
やっぱこういう苦しい思いとか、
たくさんのいろんな感情の起伏っていうのは、
あったからこそ、
得られるものはあるんだなっていうのをすごく体験することができたんですよね。
なかなかちょっとさ、言葉で説明するのが難しいんだけど、
参加する前と参加した後での自分の中の変化としては、
やっぱり自分の中に、
結構明確に自分が大事にしたい価値観っていうのが、
出来上がった気がします。
もちろんそれまでも自分の中に、
これは譲れないよね、みたいな価値観っていうのはあるんだけど、
でも結構私、
自信がないのよね。
自信がないから、
全然違う反対意見の人から何か言われたりとか、
すごく輝いて、表立って、
主張している人の話とかを聞いたりすると、
それが自分と違う意見だったりすると、
結構ね、揺らいでしまう自分がいたりするんですよ。
いたんですよね。
それに対して揺らぐ自分も嫌だったんだよね。
自分をしっかり持ってなくて嫌だな、みたいな。
でもなんか今回この半年を経験することで、
やっぱこれ譲れねえ、みたいな。
そこは明確になったし、
あとね、
グレーでいいなって思えるようになったんですよね。
それまでは白か黒か、みたいな。
たとえばさ、
わかんないけど、女性は社会に出て働くべきだ、が黒だとして、
いやいや、女性は子供を産み育て、
家庭を守るのがいいんだ、が白だとして、
グレーがどっちもありだし、どっちもなしだし、
中間地点みたいな感じね。
例えばさ、悪いから難しいけど、
例えばそういうことだとして、
自分でビジネスをしているとか、それこそこういう発信業をしている人は、
やっぱり黒か白か、はっきり自分はこう思うって言った方が、
ちゃんと刺さるし、たくさんの人がキャッチしてくれると思うんだけど、
でも私はどうしてもそこに黒も白も付けられない。
12:00
だってグレーじゃんっていう思いがあるものもあるわけよ。
それに対して自分で、
グレーでどっちにもいい顔して、
なのかな、みたいに思ってたんだけど、
今回このプログラムを通して、
やっぱりいろんな人が自分にとっての黒とか、
自分にとっての白を主張して、私にぶつけてくるわけですよ。
それに対して、私はこっそりグレーじゃねえかとか、
黒だって言ってる人に対して白じゃないかと思ってたとしても、
言えないとか、我慢したりとか、
合わせたりとか、主張することもあったけど、
そういう意見のぶつかり合いみたいなのを経験して、
すごく揉まれて、
自分とは全く違うような価値観だったり、
愛入れない人たち、
人たちっていうか一部分だよ。
その人だけじゃなくてね、
その人の中の一部分の価値観に、
どうしても納得いかないとかっていうのをキャッチする経験を続けた結果、
かっこたる自分の中の、
いや私はグレーで行くわ、みたいな。
もちろん何かの部分に対しては黒でしょとかあると思うんだけど、
そういう自分の、
私こう思うっていう意見をきちんと持てるようになったかもね。
それはすごく半年揉まれて、
いいことも悪いことも苦しいことも、
自分の嫌な感情とかも、
全部全部向き合ったからこそ、
そういうふうに思えるようになったのかもしれないね。
そういう面で言うと本当に、
ここまで濃度濃く向き合うっていう経験をすることで、
やっと私は、私これで行くみたいなのが決めることができたので、
すっごく良かったなと思います。
まあちょっとね、抽象度の高い話で分かりづらいかと思うんですけれども、
ちょっとこれからは、せっかく私こういう体験した濃度の濃い日々を、
自分ビジネスを育てる勉強会の方に還元したりとか、
もちろんクライアントさんとかにも還元していきたいなと思っております。
全ての前に進みたい人たちに、
チャンスと変化、気づきが得られるような環境を用意したいと思っております。
一人一人絶対できることはあると思うので、
私も魅力ながら一歩ずつ前に進んでいこうかなと思っております。
ということで、今日は先日参加した社会企業家育成プログラムの振り返りで、
まず第一弾、良かったことについてお話しさせていただきました。
まずはね、今まで出会うこともなかったような、
すでにご活躍されている方々とのご縁ができたということ。
そしてもう一つは、もう本当に嫌だというぐらい、
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たくさんの感情の起伏を経験し、自分に向き合い、
私やっぱこうだよねっていう軸が改めて太くなった。
それが良かったことかなと思っております。
次回は、具体的に何があった?何大変だった?みたいなところをね、
ギリギリのラインで話していこうかなと思っておりますので、
もしご興味ある方は楽しみに待っていてください。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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