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どちらからお金を増やす実践をしまくりの
Kindle作家、真矢です。
聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメント、めっちゃ嬉しいです。
今回は、先日私が開催した
Kindle出版の悩み相談お伺いでいただいた
質問に対する回答をシェアさせていただきます。
雑音注意です。
それでは、いきまーす。
Kindle出版時、原稿をアップロードした後、
Amazonの審査があるのでしょうか?
落ちたりするのでしょうか?
これね、私、審査あるんですよ。
あってだいたい半日から1日、2日ぐらい
かかるんですけど、今まで落ちた人聞いたことがなくて
詳しく調べたことがなかったので、今回調べました。
落ちること本当にあるのかな?みたいな。
本当に聞かないんですよね。
誰を、何を取り締まってるのか分かってなかったんですけど
調べた結果、分かりました。
なるほどって、私が全然やらないジャンルやから
知らなかっただけなんです。
コンテンツポリシーっていうのがあって
暴力とか差別とか歪説とか
そういう内容だったらやっぱりダメみたいです。
いきなりアカウント停止とかあるみたいで
そのアカウント停止されると
基本的にもう復活はないと思わないといけないらしくて
出版時に審査落ちした人は聞いたことないんですけど
出版後にアカウント停止された方は聞いたことがあって
それ何をしたかというと
キャンバーの使い方を書いてて
キャンバーのロゴとか画面をスクショ撮って
入れてたんだと思うんですけど
それ勝手に使うなってキャンバーに
キャンバーからAmazonに報告があって
一発アウト
やり取りもせずにいきなりアカウント停止されたそうで
結構そういうとこ気を付けないと危ないです。
全部消えます。
全部消えてかつ印税も受け取れなくなります。
気を付けましょう。
めっちゃショックやと思う。
ちなみに印税は月占めなのかという質問があったんですけど
月単位で占められて2ヶ月後に振り込まれます。
あとは著作権違反してないかっていうやつですね。
一応見られてるみたいですね。
自分のブログやサイトの文章でも
違反になるっていうことなので
ブログを書かれてて記事を編集して出すっていう方は
やっぱり書き換えはした方がいいっていうのはありますね。
ただこれ書いてますけど
Kindleからすればあんたのブログとかっていうのは
分からへんからそうしてるだけやから
停止しとけばっていう
ブログを公開しなければいいんちゃうかっていう話です。
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一応逃れられる。
そうですよね自分の著作権自分で犯したって
別に文句ないやろっていう
あるんですけどただブログって無料じゃないですか
それに対して本って有料なんで
全く同じ文章は絶対やめたほうがいいです。
もし発見されたときに
なんで有料でこれ出すんって
やっぱ読者思ってしまうので
何かしら5プラスアルファを付けた上で
ブログの場合は出版したほうが絶対にいいですね。
あと商品説明は表紙が適正か
表紙も内容と食い違いすぎるとダメみたいですね。
そんな表紙作る人あんまおらんから
問題になったのを見たことがありません。
比較的緩いと審査の審査基準は。
常識的な内容はまず落ちないので
まあ大丈夫です。
あと最近あれですね
Kindle出版のチャットのほうで出てたのが
18禁の内容
どこまで出せるかみたいな
丸出しだとやっぱNG出るとか
どこかちゃんと隠さないアカウントがあるので
18禁関係を書かれる方
エロ系?
そっちの方はちょっと気をつけながら出さないと
アカウント停止を食らいますというのがありました。
今回の質問の回答はここまで
まだまだ質問いろいろいただいたので
また次回放送していくのでお楽しみに
それでは今日はここまで
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